ない胸が？

女は貧乳なのか？巨乳なのか？

男「痛つつ……」ﾑｸｯ

女「すっ、すまん！！つい！！」（おっ、男を押し倒してしまった……）

男「いいよ…俺を守ろうとしてくれたんだろ？それに――」

女(しっ、しかも…男の顔が……むっ…胸に///)

男「――いやなんでもないです」（危ねぇ…危うく変態発言をしそうに…）

女「……///」

男「……///」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…　ﾋｿﾋｿ…

男「出ようか…」

女「ああ…」



中の下　形がよいバストこそ至高

女は戦場でレイプされたりはしなかったの？

そんな命知らずはいないよ

つまり、片手で包んだ時に調度親指と人差し指の間に突起が来る形だな。

>>356
へ、変態だー！！

>>356

女「……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


カ女「フフ♪見てこの服！！新しく買ったの！！似合う？」

カ男「あっ、それ新しい服？」

カ女「んもー！！それくらい気づけー！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

カ男「ハハ、痛てぇよ」


男「で、でさ次に行く所なんだけど」

女「な…なぁ…もう帰ってもいいんだぞ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ



>>354前にもいったように基本不可解な存在なんで美人ですが戦場では
　　なぜか完全に男扱いでした

>>356よう、ブラザー

現在進行形で書いてるので色々アレですがご了承ください

>>1とは美味いビールが飲めそうだな。

だが、なだらかな中で突起物だけがﾋﾟｮｺﾝと飛び出している貧乳や、握ると指が埋もれるほどの柔らかさを持った巨乳もいいぞ。

男「え、そんななんで…」

女「だっ、だってさっきも…私は……男に…迷惑を……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

男「別にあんなことくらい気にしてないよ、今だってすごい楽しいしさ」

女「男…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

男「だからさ、俺に付き合ってくれよ」

女「うぅ…」ｸﾞｽｯ

男「ホラ、やっぱり女ちゃんよく泣くじゃん」

女「うっ…うるさい…泣いてなど……いない」（なんで…なんでこんなに……優しいんだよ…コイツは…）


>>360　うむ、だが貧乳巨乳はホント体とのバランスがでかいと思う
　　　　特に巨乳はスタイルによってはデブにしか見えない時が…
　　　　だからこそ胸単体では中の下なのですよ！！

歩きながらラーメンすすってるのかと思ったら足引きずってたんだな

落ちたのか…

ﾃﾞﾊﾟｰﾄ

男「フフ、ずっと前から一回女ちゃんと服見に行きたいなって思ってたんだ」

女「…ごめん」（こんなんになってしまって……）

男「えッ…」（何故そこであやまる？）

女「それにさっきもいったが金が…」

男「だからいいってば！！安いから俺が買ってあげられるしさ」

女「やっぱり…悪い……それは…」

男「べっ、別に買わなくても見るだけでもいいよ。女さんが軍服か制服以外の着てるとこ見てみたいし」

女「そ…それなら……」

男「うんうん！！」


362>>どんだけ食ってんだよラーメンｗｗｗｗ

済まんリロってなかった吊ってくる

デヴの貧乳はこの世に居てほしくない醜さがあるし、もっともだ。

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…　ﾋｿﾋｿ…

女「……」

男「う～ん…」


カ女「ねぇねぇ！！これカ男に似合うんじゃない！？」

カ男「え～俺はコッチのがいいな」


女（なんて…なんて華やかな世界なんだ……なのに…）

男「こっちの方がいいかなぁ…」

女（なのに…鏡に移ってる私の姿は何だ……？）

男「いや、やっぱこっちも…」

女（醜い浮浪者？それとも化け物か？フフ、場違いにも程があるな……）

女「……」ｸﾞｽｯ

男「こっこれ着て見てくれない？」ﾄﾞｯｻﾘ

女「なっ…」

男「絶対似合うと思うからさ！！」

女「いっ、いや別にこれなら体に当ててみるだけで！！」

男「ホラホラ、更衣室はあっちですよ～」ｸﾞｲｸﾞｲ

女「うぅ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ひゃわぁぁあああ　気持ちいい　気持ちいいよう

女「じゃ、じゃあ着てくるから……終わったら声を…かける」

男「う、うん！！前のソファーでまってるから！！」


女（うっ…こんな服着るのなんて何年ぶりだろう…ワンピースってこんなヒラヒラしてたっけ…）ﾇｷﾞﾇｷﾞ

女（私なんかに…こんなモノ着せて似合うはずないのに……）ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ﾊﾟｻｯ

女（あらためてこうやって見ると…酷い身体だな……こんなとこにまで傷が…）

女「うぅ…」ｸﾞｽｯ

女（仕方ない…着るか……）

女（き、着終わったけど…こっこんな……胸元まで空いてるぞ…肩もだしてて…）

女（…これじゃあ傷が全部丸見えだ……それに…）

女（こんな軽いモノだったか…？…スースーして…なんか頼りない感じ…）


男「女ちゃん遅いなぁ…」


女（うぅ…こんな姿を見せるのか……///）


男「女ちゃんまだー！？」

かわいいね～乳首ダブルタップしちゃうぞ＾＾

―――ｶﾗｶﾗｶﾗ

女「……///」ｶｱｧｧｧｧ

男「……っ」

女（フフ…言葉もでない程アレか…いっそ笑ってくれ……）

男「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

女（だから嫌だといったんだ……）

男「っごい！！すっごい！！似合ってるよ！！」

女「…えっ？」

男「まっ、まさかここまで似合うなんて…！！」

女「そっ、そんな無理しないでくれ……別に今さら傷ついたりなど…」

男「何いってんだよ女ちゃん！！目ぇ大丈夫！？」

女「お、お前……」

男「女ちゃん痩せてるし黒い長髪が白いワンピースに映えてすっごい可愛いよ！！」

女「なッ！？わっ…私が……かっかかか可愛い///！！？」ｶｱｧｧｧｧ

男「うんうん！！」

女（男…ありがとう……たとえそれが言葉だけだとしても私には…）

痩せてるのか。脳内で筋骨隆々設定だった

男「じゃ、じゃあこれ買おうよ！！」

女「いっ…いや値札をみたが私にはとても……」

男「俺が払う！！俺が払うからさ！！！」

女「だっ…それはだめだ……私なんかにお金を…返せるあてもないし…」（だめだ…）

男「返さなくていいよ！！これを普段着てくれるだけでさ！！」

女「でっ…でも……」（だめだ…男に甘えたら……男は優しいから……）

男「本当にだいじょ」

女「いいっていってんだろ！！！」



>>375　一応おいらの妄想では痩せてて胸は中の下で黒髪ロングの背も普通の女の子
　　　　強いけどどっちかというとタガがはずれてる感じに由来する強さって感じ

キレた！

女（ッ！？いっ、いきなり声が！？そっ…そんなどうして…）

男「なっ…」

女「ちっ、違！！すまん！！怒鳴るつもりなんて！！急に声が出てしまって……！！」

男「い…いや…謝らなくていいよ……無理に勧めたのが悪かったね…ハハ…」

女「そっ、そんなこと…」

男「……」ｼｭﾝ…

女「か、買えはしないけど他にも男が持ってきた服あるだろ！？きっ着てくる！！」ﾀﾞｯ

絵師はッ絵師はまだかッ！！

追いついちったよ‥

戦場って怖いとかなんだな

>>379
てかもうレヴィとロックにしか思えない

女（ばっ…馬鹿野郎…！！なんで怒鳴ったりなんか…！！）

女「ぅ…うぅ……ひっく…」（わっ、私は…うぅ…嬉しかったのに……可愛いって言われて…）

女「…ぐすっ…ふぇ…ふえぇぇぇ」（嬉しかったのに！！）


男（滅茶苦茶泣き声が聞こえてくる……）


女「ふぇっ…ふえぇぇぇぇ……」（声がっ！？声が抑えられない！？どっどうして…）

女「…うぅ…ふぇぇぇ……ひっく…」（泣くな！！泣くんじゃない！！これ以上男に心配を…！！）

女（やっやだ…こんな…ふっ…震えが……震えが止まらない）

優れた兵器でも壊れたら使えないが、それだけでアンティークとしての価値があるという事か。

男「女ちゃん、全然気にしてないよ。だから泣かなくても…」

女「だっ、黙れ！！！泣いてなどいない！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男「……」

女（なっ…また怒鳴って……）ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男「女ちゃん…」

ｶﾗﾗｯ!!

女「す、すまん…便所にいってくる！！」ﾀﾞｯ

男「おっ女ちゃん、上！！上まだ下着だけだよ！！」



>>383　何その残酷な解釈ｗｗｗｗ

なんというストリップ

追い付いた

ﾊﾞﾀﾝｯ

女「ハアッ…ハッ…ハアッ！！」ｶﾞｻｶﾞｿ

女「ハァ…！！ハアッ…！！」（こっ、こいつだ！！昨日からこれをまだ一服もしてないから…）

女「クッ！！ハァッ…ハアッ…！！」（一服、一服だけ…！！）

ｽｩｰﾊｧｰ

女「ハァッ…ハァッ…フゥ…」

女（震えが…治まった……）

このスレが3時まで残ってますように

じゃあ、廃墟や廃工場みたいに役目を終えて朽ちているが、その在り方が美しいってのか。

>>388
明日の３時か？
むりじゃね？

今日の10時におちるよ

女子トイレ前

男（こっ、ここにいるのか？鍵しまってないけど…明らかに誰かいる感じだし）

男（女ちゃん…あんな格好で……泣いてるのを聞かれたくなかったのかな？）

男（でも…だとしたらなんで泣き声が聞こえてこないんだ？もしかして女ちゃんじゃない？）


女「へへ…フフフ…」


男（ッ…女ちゃんの声だ……なんで笑って…ン？）

男（煙が天井に…それにこの変な匂いは……まさか――）



>>389スマンｗｗｗあんま考えてないｗｗ

俺が勝手に言っているだけだから気にしないでくれ。
完璧じゃないから美しいってのはミロのビーナスから伝わる真理だ。

――ﾊﾞﾝｯ

女「なっ、おっ男！？」

男「……女ちゃんソレは何？」

女「こっ…これはタバコというか、その…」

男「いっ…いくら俺でもソレがタバコじゃないことくらいわかるよ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

女「……」

男「やっとわかったよ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男「何で急にお酒を飲まなくなったかも、眠れるようになったかも、お金を借りてるのかも」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ミロのビーナスはどんな手なのか想像がかき立てられるからな

脳内補完で文字通り「絵にも描けない美しさ」込みで作品とかなんという手抜き
嘘だけど

僕は船を買ってエビを捕るんだ

ミロのビーナスは見る相手が居て初めて作品となるいい例だな。

女「なっ…何が悪い！？良い事だって…」

男「良い訳ねぇだろ！！！」

女「ッ…！！」ﾋﾞｸｯ

男「なっ…なんで俺に……俺にッ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

女「……」

ｶﾞｼｨ

男「こんな！！こんなものッ！！」ｸﾞｼｬｱ

女「――――ッ！！貴様アァァァァ！！」

―――ﾊﾞｷｲｲｲｲｨｨｨ!!!

フォレストガンプ？