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    元スレ新ジャンル「自虐クール」

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    301 :

    母親はモンスターかwww

    302 = 8 :

    二部は想像通りのとこまでだと思うよ
    三部は二部でできた息子がエジプトで吸血鬼を倒すまでだよ

    305 = 8 :

    というわけでひとまず区切りつけさしてほしいので終わります
    かけあい漫才の部分は書いてて楽しいのでスレ残ってるうちにまたかけたらいいな
    まぁ他にも書き手さんいっぱいいるし、エッチなシーンは誰かやってくれるでしょう
    というわけで読んでくれた皆さん乙でした!

    307 = 174 :

    >>305

    308 = 8 :

    >>306
    「私があなたにガッするなんてとてもできない。」
    「そんなことをしたらただでさえ小汚い私が、更にはしたない娘としてみんなに嫌われてしまう。」

    「ガッ。」

    「やるのかよ」

    309 = 244 :

    >>305
    乙!(確かに赤い橋の伝説くらいしか自慢できる事無い田舎だからなんも言えねぇ)

    311 = 160 :

    「お腹が空いては戦はできぬと言いますが」
    「うん」
    「卑しい私に食を与えること自体が許されざる事態であると声を大にして言いたい」
    「言わなくていいよ!」

    313 = 160 :

    「そんなこと言って、しっかり昼飯は食べてたじゃない」
    「あれは私の意思ではなく、生きるために必死なこの浅ましく理性の乏しい貧弱な身体がいけない。やはり直ちに舌を咬みきるしか」
    「やめて、やめて」

    314 = 118 :

    「男、風邪をひいたのか?」

    「いや、違うよ」

    「そうか私の口臭が……」

    「それも違う」

    「はっ――!
    男、ご、誤解だ!いつも口元ばかり見てたのは、目を合わせるのが苦手で
    でも顔も向けずに話すなんて失礼なこともできないわけで、なにもキスしてみたいとかそんな大それたことを
    いや正直に言うと一回――ほ、ホントは五回くらいは(ry」

    「……ほら、女もマスクしろ」

    315 = 118 :

    「お口にマスク……すまない、取り乱して。こんなケジラミ以下の戯言など聞くに値しn」

    「豚インフルエンザって知ってるか?」

    「豚…インフルエンザ…?」

    「ああ、“豚”のインフルエンザだ」

    「そ、そんなのは聞いてないぞ……政府からの発表か?」

    「むしろ世界各国だな」

    「つまり…国家に限らず世界でさえも、私のことを見放したと…?」

    「ニュース見ろ」

    317 = 160 :

    「ちなみにどこらへんが貧弱なのかな」
    「そ、それはつまり、私に言わせたいということ、か」
    「深い意味はないけど」
    「っ…!いやいや、当たり前だろう。男くんが擦りきれた縄の如く情けない私の身体に興味なんぞある筈もない。つまりは」チャキ
    「いいから、フォーク構えなくていいから」
    「(そんなに気にしてるのか…)」

    318 = 118 :

    「豚から人に移るらしい」

    「!!!」

    「ん?どうした、後退りなんかして……」

    「ダメ……!私たちはもう、一緒にはいられない……」

    「なんだ?」

    「私は雌豚……所詮、家畜が人と同じように生きるのは許されないこと
    もっと、もっと一緒にいたかったけど…それも、今日でお終いだなんて……」

    「帰ったら報ステ見ような」



    『本物の雌豚にしてやるぜ』ルートは都合により破棄されました

    319 = 273 :

    なんだってー!?

    320 = 160 :

    「ちなみに、俺はスレンダーな子が好きだな」
    「!」
    「い、いや、いやいや、私はその様なことを尋ねてはいない。いやむしろそう聞こえたのなら使い古されたスパッツ以下の私の言葉が至らなかったわけで」
    「台詞と動作が一致しないのはもう勘弁!」

    321 :

    なぜ自虐ールにしなかったのか

    322 = 160 :

    「何か、俺たちが来た途端過疎った気がするんだ」
    「それは気のせいだ。男くんが悪いのではない。飛び交う虻の如く喧しく騒ぎ立てるゴミ虫以下の私が現れた時点で空気は歪んでいる」
    「それも気のせいだと思うんだけど」
    「いいや間違いない。部屋にこびりつくヤニのように鬱陶しい私がいけないんだ」スッ
    「いい加減どこからともなくカッター出すのやめなさい!」

    325 :

    >>117あの変態な部屋がやばいかっこいい後輩か?

    326 = 118 :

    そろそろ深夜枠の準備を……

    327 = 1 :

    却下

    330 = 1 :

    危ね

    331 = 268 :

    ほっしゅっしゅ

    332 = 1 :

    保守人口いるのに何故誰も書いてくれない

    333 :

    「女さん、勉強教えてくれない?」

    「私が!?何を馬鹿な事を言ってるんだ!!」

    「え、いきなりどうしたんだよ」

    「私みたいな奴と喋ってるだけで馬鹿がうつる。勉強中に馬鹿になっていったら意味がないだろう!」

    「いや、馬鹿がうつるなんてそんな事あるわk」

    「君はまだ私と喋ろうと言うのか!!さぁ、私みたいな奴と喋ってないで図書室へ行くんだ!!それとも私を怒らせたいのか!?」

    「ご、ごめん」

    334 :

    情熱的じゃん

    336 :

    >>333
    自虐ヒートか

    338 :

    「す、すまない。思わず熱くなってしまった。」

    「いや、俺もごめん。気にさわったみたいで…」

    「いや、いいんだ。確かに馬鹿がうつるは無いな。ただ、私は風邪もひいた事がないくらい馬鹿なんだ。」

    「それは身体が丈夫なだけんじゃ・・・」

    「ハッハッハッ。医者もボディービルダーもどんなに身体が丈夫だって風邪はひくんだ。それでも風邪をひかない私は凄く馬鹿なんだろうな」








    なんだこれ。

    339 :

    >>338
    なんだそれwww

    続けろ

    340 :

    「ごめん女、今日用事があって一緒に帰れそうにないから、先に帰ってて」

    「いいさ、私みたいなコメツキバッタの事を気にする必要は無い。
    日影の中をダニの様に小さくなりながら帰るから用事頑張ってくれ」

    「な、何か罪悪感沸くな……」

    「罪悪感……?すまない。本当にそんなつもりは無かったんだ。
    お詫びにもならないかもしれないが、今日は家に帰らず家畜らしく地味に臭ううさぎ小屋で夜を明かそう」

    342 = 340 :

    344 = 340 :

    347 :


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