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元スレ既出ジャンル「絶望巨乳委員長」
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ただいま~
特に目的の決まらなかった私たちは、街をうろつくことにした。
気弱君の横に並んで歩いていく。
委員長「あ、あのっ!」
気弱「ん?」
委員長「ててっ、手、繋いでもいいかな?」
私は勇気を振り絞って、気弱君に手を差し出す。
気弱「う、うん///」
照れながらも、気弱君は私の手をしっかりと握りしめてくれた。
天気はいいし、お腹もいっぱいだし、好きな男の子と一緒に手を繋いで歩いているし、なんだか、幸せすぎて怖いくらいだ。
特に目的の決まらなかった私たちは、街をうろつくことにした。
気弱君の横に並んで歩いていく。
委員長「あ、あのっ!」
気弱「ん?」
委員長「ててっ、手、繋いでもいいかな?」
私は勇気を振り絞って、気弱君に手を差し出す。
気弱「う、うん///」
照れながらも、気弱君は私の手をしっかりと握りしめてくれた。
天気はいいし、お腹もいっぱいだし、好きな男の子と一緒に手を繋いで歩いているし、なんだか、幸せすぎて怖いくらいだ。
私たちは手を繋いだままずっと歩いて、夕飯を食べて、今、夜の公園にいる。
委員長「今日は、本当にありがとうね」
気弱「こちらこそ」
委員長「明日から、また学校だね」
気弱「うん……俺、絶対委員長のこと守るから」
委員長「ありがとう、でも気持ちだけで充分だよ。気弱君が女さんからいやがらせを受けるのなんて、見たくないから」
気弱「だったら俺だって、委員長が女たちにあんなことされてんの、見たくない!」
気弱「とにかく、絶対に守るから!」
気弱君は、最後にもう一度そう言ってくれた。
臭い台詞だったけど、あんなに真剣な目で言われたら照れてしまう。
委員長「今日は、本当にありがとうね」
気弱「こちらこそ」
委員長「明日から、また学校だね」
気弱「うん……俺、絶対委員長のこと守るから」
委員長「ありがとう、でも気持ちだけで充分だよ。気弱君が女さんからいやがらせを受けるのなんて、見たくないから」
気弱「だったら俺だって、委員長が女たちにあんなことされてんの、見たくない!」
気弱「とにかく、絶対に守るから!」
気弱君は、最後にもう一度そう言ってくれた。
臭い台詞だったけど、あんなに真剣な目で言われたら照れてしまう。
かわいいGカップの彼女……しかも処女
これは気弱でも性欲を抑えきれるか……
これは気弱でも性欲を抑えきれるか……
委員長「ただいまぁ」
母「おかえり、どうだった?」
委員長「すっごく楽しかった」
母「ちゅ~とかした?」
委員長「し、してないよ///」
母「なんだ、まぁ初デートだしそんなもんか」
委員長「でも手は繋いだよ」
母「ふふっ、そっか。初々しくていいわね」
委員長「えへへ///」
明日も学校だ。
気弱君が守ってくれると言ったけれど、やっぱり不安だ。
女さんは、この二日でいったいどんな酷いことを思い付いたのだろうか。
ふと、そんなことを考えてしまった。
つかの間の幸せが、終わる。
母「おかえり、どうだった?」
委員長「すっごく楽しかった」
母「ちゅ~とかした?」
委員長「し、してないよ///」
母「なんだ、まぁ初デートだしそんなもんか」
委員長「でも手は繋いだよ」
母「ふふっ、そっか。初々しくていいわね」
委員長「えへへ///」
明日も学校だ。
気弱君が守ってくれると言ったけれど、やっぱり不安だ。
女さんは、この二日でいったいどんな酷いことを思い付いたのだろうか。
ふと、そんなことを考えてしまった。
つかの間の幸せが、終わる。
学校に着くと、早速女さんが私の所にやってきた。
女「ねぇ、男子君がね、委員長のおっぱい揉んでみたいんだって、いいよね?」
委員長「え?」
女「クラスメートの頼みだよ?断ったら……」
委員長「え、あっ、えと……」
男子「ねぇ委員長、ちょっとだけ、揉ませてよ」
委員長「や、やだ……」
男子「へへ……」
気弱「ま、待てよ」
女「ん?」
男子「え?」
気弱「い、委員長はっ、俺の彼女なんだ……手を出さないでくれよ」
委員長「……気弱君」
男子「へ?」
女「へぇ……」
女「ねぇ、男子君がね、委員長のおっぱい揉んでみたいんだって、いいよね?」
委員長「え?」
女「クラスメートの頼みだよ?断ったら……」
委員長「え、あっ、えと……」
男子「ねぇ委員長、ちょっとだけ、揉ませてよ」
委員長「や、やだ……」
男子「へへ……」
気弱「ま、待てよ」
女「ん?」
男子「え?」
気弱「い、委員長はっ、俺の彼女なんだ……手を出さないでくれよ」
委員長「……気弱君」
男子「へ?」
女「へぇ……」
気弱は別に動でも言いや^p^
はやく委員長にエロを
それだけが私の望みです
はやく委員長にエロを
それだけが私の望みです
普段おとなしい気弱君が強気に出て、男子君たちも戸惑っているようだ。
やがてチャイムが鳴り、男子君たちも席につく。
気弱「ふぅ、緊張したぁ」
委員長「ありがと……守ってくれて」
気弱「彼氏だし、当然でしょ」
守ってもらえて、とても嬉しいけれど、皆の前であんなこと言われると、ちょっと恥ずかしいな。
しかし、不気味なのは女さんがあまりにもあっさりと食い下がったことだ。
油断は出来ない。
どんなことをされても耐えられるように、覚悟を決めておこう。
やがてチャイムが鳴り、男子君たちも席につく。
気弱「ふぅ、緊張したぁ」
委員長「ありがと……守ってくれて」
気弱「彼氏だし、当然でしょ」
守ってもらえて、とても嬉しいけれど、皆の前であんなこと言われると、ちょっと恥ずかしいな。
しかし、不気味なのは女さんがあまりにもあっさりと食い下がったことだ。
油断は出来ない。
どんなことをされても耐えられるように、覚悟を決めておこう。
女「ふふっふふふっ」
女「ねぇ皆聴いたよね?」
女B「あ……あぁ」
女C「うん!」
女「委員長に彼氏かぁ~」
女「ふふふふふふふっ」
女「高ければ高いほど、落ちたときの傷を酷くなるのよ」
女「ふふふふふふふっ」
女B「……」
女C「今度は何する気~?」
女「さぁ、どうしよっか?」
女B「……」
女「ん、どうしたの女B」
女B「い、いや、なんでもない」
女「ねぇ皆聴いたよね?」
女B「あ……あぁ」
女C「うん!」
女「委員長に彼氏かぁ~」
女「ふふふふふふふっ」
女「高ければ高いほど、落ちたときの傷を酷くなるのよ」
女「ふふふふふふふっ」
女B「……」
女C「今度は何する気~?」
女「さぁ、どうしよっか?」
女B「……」
女「ん、どうしたの女B」
女B「い、いや、なんでもない」
>>478
主人公が可愛くて巨乳で初々しいからこっちの方がいい
主人公が可愛くて巨乳で初々しいからこっちの方がいい
>>478
これから委員長が女いじめだすのか
これから委員長が女いじめだすのか
休み時間、私はトイレに行きたくなるが、トイレは禁止されている。
そのことを、気弱君に相談するべきだろうか。
いや、やめておこう。私がクラスメートたちにあそこを弄られてる動画がある、なんて説明したくない。
どうしよう、また、漏らさなきゃいけないんだろうか。
すると、まるで私が尿意をもよおしているのを察したかのように、女さんが私の横に立った。
女「委員長はトイレ禁止だけど、委員長がおしっこ漏らすたんびに授業が中断されるのは他の皆に迷惑だからね、だからこれあげる」
渡されたのは、空のペットボトル。
女「今日からこれが委員長のトイレだよ」
そのことを、気弱君に相談するべきだろうか。
いや、やめておこう。私がクラスメートたちにあそこを弄られてる動画がある、なんて説明したくない。
どうしよう、また、漏らさなきゃいけないんだろうか。
すると、まるで私が尿意をもよおしているのを察したかのように、女さんが私の横に立った。
女「委員長はトイレ禁止だけど、委員長がおしっこ漏らすたんびに授業が中断されるのは他の皆に迷惑だからね、だからこれあげる」
渡されたのは、空のペットボトル。
女「今日からこれが委員長のトイレだよ」
追い付いた。
鬱だけは…鬱だけは勘弁してくれ…
女Bの出方に期待
鬱だけは…鬱だけは勘弁してくれ…
女Bの出方に期待
女「ねぇ、おしっこしたいんじゃないの?」
委員長「え……」
女「早速、ここでしてよ」
私は咄嗟に気弱君を探した。だけど、いない。
購買かトイレにでも行ってるのだろう。きっと、女さんはそれを見計らってやってきたのだ。
女「このまま授業始まったら、また漏れちゃうんじゃないの?」
私は空のペットボトルを見つめる。
女「ほら、早くおしっこしなよ」
また、教室の真ん中でおしっこをさせられてしまうみたいだ。
委員長「え……」
女「早速、ここでしてよ」
私は咄嗟に気弱君を探した。だけど、いない。
購買かトイレにでも行ってるのだろう。きっと、女さんはそれを見計らってやってきたのだ。
女「このまま授業始まったら、また漏れちゃうんじゃないの?」
私は空のペットボトルを見つめる。
女「ほら、早くおしっこしなよ」
また、教室の真ん中でおしっこをさせられてしまうみたいだ。
でも今は、皆グループ同士で話していて、誰も私を見ていない。するなら、今しかない。
私をさっとパンツ膝の辺りまで下ろして、その場にしゃがみこんだ。
おしっこの出る穴に、ペットボトルの口を近づける。
うぅ、皆がお弁当を食べている所で、私はおしっこをするのだ。
私がおしっこを出すと、ペットボトルの底に跳ねて、ジョボボッと大きな音が鳴ってしまった。
一瞬で、注目を集めてしまう。
皆の、驚きの目。
それもそうだろう。
教室のど真ん中で、ペットボトルにおしっこをしているのだ。
私を見下ろす女さんの、少し懐かしいいじわるな笑みは相変わらずだった。
私をさっとパンツ膝の辺りまで下ろして、その場にしゃがみこんだ。
おしっこの出る穴に、ペットボトルの口を近づける。
うぅ、皆がお弁当を食べている所で、私はおしっこをするのだ。
私がおしっこを出すと、ペットボトルの底に跳ねて、ジョボボッと大きな音が鳴ってしまった。
一瞬で、注目を集めてしまう。
皆の、驚きの目。
それもそうだろう。
教室のど真ん中で、ペットボトルにおしっこをしているのだ。
私を見下ろす女さんの、少し懐かしいいじわるな笑みは相変わらずだった。
追いついた支援
女三人組はバトロワの光子グループをイメージしてる
女三人組はバトロワの光子グループをイメージしてる
男子「うはっ、ちょっ委員長なにやってんのwww」
男子B「なんでこんなとこでおしっこしてんのwww」
委員長「い、いやぁ……」
私には、とにかくあそこを隠すことしか出来ない。
女「ほら、はやくおしっこしてよ。男子たちにも見せてあげなさい、女の子のおしっこがどういうものか」
委員長「う゛ぅ……」
私は一度止めたおしっこを、もう一度出し始める。ジョボボッとまた大きな音が鳴ってしまうが、男の子たちの「おおっ」という歓声に紛れて聞こえなくなった。
男子B「なんでこんなとこでおしっこしてんのwww」
委員長「い、いやぁ……」
私には、とにかくあそこを隠すことしか出来ない。
女「ほら、はやくおしっこしてよ。男子たちにも見せてあげなさい、女の子のおしっこがどういうものか」
委員長「う゛ぅ……」
私は一度止めたおしっこを、もう一度出し始める。ジョボボッとまた大きな音が鳴ってしまうが、男の子たちの「おおっ」という歓声に紛れて聞こえなくなった。
委員長「っていう夢を見たわ、ふふ」
気弱「Mだな」
みたいな夢オチでもいいから鬱エンドはみたくないよ
女は膀胱括約筋が男に比べて弱いから
我慢できるはずが無い
だからつまりこの委員長は男の娘なんだ
間違いない
我慢できるはずが無い
だからつまりこの委員長は男の娘なんだ
間違いない
>>496なんか救われた気がした
そして私は、皆の目の前で最後までおしっこをして、ティッシュであそこを拭くところまで見届けられた。
気弱君が戻ってきたのは、私がパンツを履き直してからだった。
気弱君は、何があったのか全く気づいていない。
その日の放課後、私はまた気弱君とデートした。今度は制服デートだ。
気弱君は美味しいクレープを食べさせてくれた。
これからの私は、こうして絶望と希望とを行き来することになるのだろう。
最終的にどちらに転ぶのかは、誰にもわからない。
気弱君が戻ってきたのは、私がパンツを履き直してからだった。
気弱君は、何があったのか全く気づいていない。
その日の放課後、私はまた気弱君とデートした。今度は制服デートだ。
気弱君は美味しいクレープを食べさせてくれた。
これからの私は、こうして絶望と希望とを行き来することになるのだろう。
最終的にどちらに転ぶのかは、誰にもわからない。
すいません。もう寝ます。
明日、もしかしたら朝から夜まで出かけることになってしまうかもしれないので、そしたらパー速に移動してゆっくり終わらせようと思います。
あくまで未定なので、もしかしたら明日の用事はなくなるかもしれませんが……
あ、とりあえずここまでが中編です。
こっからが後編、ラストです。
では、おやすみなさい。
保守していただけると助かります。
明日、もしかしたら朝から夜まで出かけることになってしまうかもしれないので、そしたらパー速に移動してゆっくり終わらせようと思います。
あくまで未定なので、もしかしたら明日の用事はなくなるかもしれませんが……
あ、とりあえずここまでが中編です。
こっからが後編、ラストです。
では、おやすみなさい。
保守していただけると助かります。
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