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元スレ既出ジャンル「絶望巨乳委員長」
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女「どうだった?」
ショックで言葉を失う私に、女さんが尋ねる。
女「ペットボトルが満杯になるまでポッキーのおしっこ溜めるの大変だったんだよwww」
大笑いする女さんたちに、私を軽蔑する視線を送るクラスメートたち。
男子「うわっ、スカトロだwww」
女子「ひくわぁ……」
私は、皆の前では決して涙を見せないと決めていた。
何事もなかったかのように、授業の準備を始める。
皆が、私を避けるのが分かる。
犬のおしっこを飲んだ女なんて、誰だって気持ち悪いだろう。
ショックで言葉を失う私に、女さんが尋ねる。
女「ペットボトルが満杯になるまでポッキーのおしっこ溜めるの大変だったんだよwww」
大笑いする女さんたちに、私を軽蔑する視線を送るクラスメートたち。
男子「うわっ、スカトロだwww」
女子「ひくわぁ……」
私は、皆の前では決して涙を見せないと決めていた。
何事もなかったかのように、授業の準備を始める。
皆が、私を避けるのが分かる。
犬のおしっこを飲んだ女なんて、誰だって気持ち悪いだろう。
スレタイを超絶巨乳委員長と勘違いしてめっちゃポジティブな気分だったけどなんかごめん
男さんまだー?
男さんまだー?
最初の準備が終わってすぐに、私はお腹を壊した。
原因は解りきっている。
私はトイレへと急いだ。
トイレは、私が学校で唯一安心出来る場所。
幸い、もうトイレには誰もいなかった。
お腹をくだしている私は、便器にパンツを降ろし、便座に跨がると、すぐに排泄した。
お腹が変な音を立てて、お尻からどろどろとした便が勢いよく落ちていく。
私は、泣いた。
トイレには排泄の音が聴こえないようになっているから、きっと私の嗚咽も掻き消されることだろう。
今までのどんな嫌がらせよりも、今回のはショックだった。
そう、女さんのイジメは、エスカレートしていってるのだ。
原因は解りきっている。
私はトイレへと急いだ。
トイレは、私が学校で唯一安心出来る場所。
幸い、もうトイレには誰もいなかった。
お腹をくだしている私は、便器にパンツを降ろし、便座に跨がると、すぐに排泄した。
お腹が変な音を立てて、お尻からどろどろとした便が勢いよく落ちていく。
私は、泣いた。
トイレには排泄の音が聴こえないようになっているから、きっと私の嗚咽も掻き消されることだろう。
今までのどんな嫌がらせよりも、今回のはショックだった。
そう、女さんのイジメは、エスカレートしていってるのだ。
>>105ミス。最初の準備→最初の授業。
もうすぐ次の授業が始まってしまうのに、私のお腹は一向によくならない。
ふと、人が入ってくる気配を感じた。
かなりの大人数だ。
私は、臭いが漏れてしまって凄く恥ずかしいので、彼女達が出るまで待つことにする。
しかしなんだか、低い声が聴こえる。まるで、男の子みたいな声だ。
男子「くっせぇwww」
男子B「な、これやべぇよwww」
女「これが委員長のうんちの臭いだよwww」
女「ドア開けちゃおうよwww」
女B「ここだけ鍵しまってる、ここだな」
女C「上から覗いて見ようよwww」
もうすぐ次の授業が始まってしまうのに、私のお腹は一向によくならない。
ふと、人が入ってくる気配を感じた。
かなりの大人数だ。
私は、臭いが漏れてしまって凄く恥ずかしいので、彼女達が出るまで待つことにする。
しかしなんだか、低い声が聴こえる。まるで、男の子みたいな声だ。
男子「くっせぇwww」
男子B「な、これやべぇよwww」
女「これが委員長のうんちの臭いだよwww」
女「ドア開けちゃおうよwww」
女B「ここだけ鍵しまってる、ここだな」
女C「上から覗いて見ようよwww」
委員長「ま、待って!入ってる、私入ってるから!」
私は急いでレバーを回して、水を流すが、臭いは消えないし、お尻もまだ拭いていないから、パンツを履けない。
女「ねぇ委員長、男子たちがね、委員長がうんちしてる所みたいんだって」
女「クラス委員として見せてあげればwww」
そんなことは無理に決まっている。
とにかく覗かれたり、ドアを開けられる前にパンツを履くために、お尻を拭くが、すぐにまたどろどろな便が排出されて、汚れてしまう。
男の子に、うんちの音を聴かれたのが、凄く恥ずかしい。
私は急いでレバーを回して、水を流すが、臭いは消えないし、お尻もまだ拭いていないから、パンツを履けない。
女「ねぇ委員長、男子たちがね、委員長がうんちしてる所みたいんだって」
女「クラス委員として見せてあげればwww」
そんなことは無理に決まっている。
とにかく覗かれたり、ドアを開けられる前にパンツを履くために、お尻を拭くが、すぐにまたどろどろな便が排出されて、汚れてしまう。
男の子に、うんちの音を聴かれたのが、凄く恥ずかしい。
さすがに遅すぎだろ
アニメ1話見終わるごとに来るけど、そのたび2レスしか進まないなんて
アニメ1話見終わるごとに来るけど、そのたび2レスしか進まないなんて
風呂入って来ます。
保守してもらえると助かります。
男子「へへっ、上から覗いちゃおっとwww」
隣の個室のドアが開く音がした。
私は便座に座ったまま、咄嗟にスカートを被せて、あそこを隠す。
一瞬遅れて、隣の個室の上から、男子君の顔が現れた。
多分、隣の個室のトイレットペーパーがかけられている所を足場にしている。
男子「ありゃ、見えない。残念www」
男子B「にしても、本当にこの臭いが委員長かよwww」
女B「おらっ!」
さらに、女Bさんが、私の入っている個室のドアを蹴破った。
私の排泄中の姿を、大勢の人に見られてしまった。
保守してもらえると助かります。
男子「へへっ、上から覗いちゃおっとwww」
隣の個室のドアが開く音がした。
私は便座に座ったまま、咄嗟にスカートを被せて、あそこを隠す。
一瞬遅れて、隣の個室の上から、男子君の顔が現れた。
多分、隣の個室のトイレットペーパーがかけられている所を足場にしている。
男子「ありゃ、見えない。残念www」
男子B「にしても、本当にこの臭いが委員長かよwww」
女B「おらっ!」
さらに、女Bさんが、私の入っている個室のドアを蹴破った。
私の排泄中の姿を、大勢の人に見られてしまった。
保守ありがとうございます。
他人の前では泣かない。
そう決めていたはずだった。
だけど……ついに私は涙を止められなかった。
ぽろぽろと、目から雫が滑り落ちる。
委員長「やだ……見ないで、もう……やめて……」
女「委員長……」
女さんが、優しい笑みを浮かべて、私に手を差しのべる。だけど、この笑みに騙されてはいけない。
女「あのね……」
委員長「ぐすっ……んぐっ……」
女「男子が、委員長のまんこ見たいってwww」
ほら、やっぱり。
男子「ちょうどパンツ履いてないし、いいじゃんwww」
他人の前では泣かない。
そう決めていたはずだった。
だけど……ついに私は涙を止められなかった。
ぽろぽろと、目から雫が滑り落ちる。
委員長「やだ……見ないで、もう……やめて……」
女「委員長……」
女さんが、優しい笑みを浮かべて、私に手を差しのべる。だけど、この笑みに騙されてはいけない。
女「あのね……」
委員長「ぐすっ……んぐっ……」
女「男子が、委員長のまんこ見たいってwww」
ほら、やっぱり。
男子「ちょうどパンツ履いてないし、いいじゃんwww」
>男子「ちょうどパンツ履いてないし、いいじゃんwww」
なんかワロタw
レイプフラグは全力で折るのが童貞の仕事
なんかワロタw
レイプフラグは全力で折るのが童貞の仕事
あまりにも急で、私は逆に冷静になっていた。
今まで一度も、男の人には見せたことのない私の大事な所、それを、まさかこんな簡単に言われるとは思わなかった。
委員長「い、いや、です……」
私にとっては、男子君たちに私のあそこを見せることは、犬のおしっこを飲むことよりも嫌なことだった。
男子「ね、いいじゃん、ちょっとだけwww」
委員長「お願い、本当に……それだけはやめて」
男子B「別にやらせろって言ってるわけじゃないんだし、いいじゃん、見せるくらい。減るもんじゃないだろ」
委員長「お願い、やめて……今なら、誰にも言わないから……」
今まで一度も、男の人には見せたことのない私の大事な所、それを、まさかこんな簡単に言われるとは思わなかった。
委員長「い、いや、です……」
私にとっては、男子君たちに私のあそこを見せることは、犬のおしっこを飲むことよりも嫌なことだった。
男子「ね、いいじゃん、ちょっとだけwww」
委員長「お願い、本当に……それだけはやめて」
男子B「別にやらせろって言ってるわけじゃないんだし、いいじゃん、見せるくらい。減るもんじゃないだろ」
委員長「お願い、やめて……今なら、誰にも言わないから……」
近づいてくる男子君たちに怯える私。
だが、寸での所でチャイムが鳴った。
次の授業が始まったのだ。
流石に、この人数が教室にいなければ、先生も怪しんでくれるはずだ。
いくら教師が女さんに逆らえないと言っても、授業中に堂々とサボることは出来ないだろう。
女「ちぇっ、つまんないなぁ」
助かった。私は胸を撫で下ろす。
女「ねぇ、ここで土下座したら、今日はもう許してあげる」
委員長「え?」
女「どうする?」
土下座……トイレの床は汚いけれど、犬のおしっこを飲んでしまった私なら出来ないこともない。
パンツを膝の辺りにぶら下げたまま、私は女さんたちに頭を下げた。
だが、寸での所でチャイムが鳴った。
次の授業が始まったのだ。
流石に、この人数が教室にいなければ、先生も怪しんでくれるはずだ。
いくら教師が女さんに逆らえないと言っても、授業中に堂々とサボることは出来ないだろう。
女「ちぇっ、つまんないなぁ」
助かった。私は胸を撫で下ろす。
女「ねぇ、ここで土下座したら、今日はもう許してあげる」
委員長「え?」
女「どうする?」
土下座……トイレの床は汚いけれど、犬のおしっこを飲んでしまった私なら出来ないこともない。
パンツを膝の辺りにぶら下げたまま、私は女さんたちに頭を下げた。
トイレの汚い床に、私はおでこを擦り付けるようにして、必死に謝った。
いったい、私が何をしたというのか。
それは考えないようにした。
約束通り、今日はもう女さんから何かされることはなかった。
放課後、帰ろうとする私に向かって、女さんは言った。
女「明日が楽しみだね」
私はゾッとした。
明日は、一体どんなグロテスクなことをさせられるのだろうか。
それを考えると、寒気と吐き気が襲いかかってくる。
家に帰ると、今日はもうお母さんは仕事に出ていた。
夕飯はきっちりと作られている。
私はぼんやりと、アンプのスイッチを入れた。
いったい、私が何をしたというのか。
それは考えないようにした。
約束通り、今日はもう女さんから何かされることはなかった。
放課後、帰ろうとする私に向かって、女さんは言った。
女「明日が楽しみだね」
私はゾッとした。
明日は、一体どんなグロテスクなことをさせられるのだろうか。
それを考えると、寒気と吐き気が襲いかかってくる。
家に帰ると、今日はもうお母さんは仕事に出ていた。
夕飯はきっちりと作られている。
私はぼんやりと、アンプのスイッチを入れた。
俺がこのクラスにいたら動画をyoutubeにうpして委員長を助けてやる
>>137
じゃあ俺はお前にラーメンおごる役な
じゃあ俺はお前にラーメンおごる役な
モーツァルト、ベートーヴェン、ドヴォルザーク、私の好きなクラシックが流れていく。
ご飯を食べてから、少しして、お風呂に入る。
いつもはシャワーだけだったけど、今日はお湯を溜めてゆっくり入ろうと思った。
私はお風呂の前にアンプを持ってきて、湯船に浸かっている間お風呂のドアを開けて、音楽を楽しみながらお湯に浸かった。
ドアを開けてお風呂に入るのは、家に一人でいるからこそ出来ることだろう。
家族、特に父親や兄弟がいたら、こんなことは絶対に出来ない。
アンプからは、クラシックではなくJ-POPが再生される。
ご飯を食べてから、少しして、お風呂に入る。
いつもはシャワーだけだったけど、今日はお湯を溜めてゆっくり入ろうと思った。
私はお風呂の前にアンプを持ってきて、湯船に浸かっている間お風呂のドアを開けて、音楽を楽しみながらお湯に浸かった。
ドアを開けてお風呂に入るのは、家に一人でいるからこそ出来ることだろう。
家族、特に父親や兄弟がいたら、こんなことは絶対に出来ない。
アンプからは、クラシックではなくJ-POPが再生される。
>>139
いやあああああああああああああああああああ
いやあああああああああああああああああああ
みんな「ぺちぺちこねこねもみもみ」
女委員長「ひゃうぅっ…んっ、あっやっあ…」
女委員長「ひゃうぅっ…んっ、あっやっあ…」
あまり流行りのJ-POPが好きではない私は、RURUTIAや石川智晶が好きだ。
RURUTIAの美しいウィスパーボイスと、どこか陰のある歌詞が私は大好きだ。
少し気分を良くして、下手くそな鼻唄を交えてみる。
RURUTIAの歌詞は、今ここにはいない君、というような内容がよくある。
本気で人を好きになったことのない私には、彼女の歌の本当の良さはわからないのかもしれない。
やがて、私の最も好きな曲、ロストバタフライが流れ始めた。
何度聴いても、いい曲だ。
RURUTIAの美しいウィスパーボイスと、どこか陰のある歌詞が私は大好きだ。
少し気分を良くして、下手くそな鼻唄を交えてみる。
RURUTIAの歌詞は、今ここにはいない君、というような内容がよくある。
本気で人を好きになったことのない私には、彼女の歌の本当の良さはわからないのかもしれない。
やがて、私の最も好きな曲、ロストバタフライが流れ始めた。
何度聴いても、いい曲だ。
音楽から少しだけ勇気を貰って、私はなるべく早く寝ることにした。
今日はおしっこだったから、明日は……なんてことを考えないように。
でも、寝よう寝ようと思えば思うほど、目は冴えてしまう。
起きていると、嫌なことばかり思い出して、想像してしまう。
早く寝なきゃ……
一向に眠くなる気配がない。
私は仕方なく、アンプのスイッチを入れる。
聴くのは、Within Temptationだ。
甘いフィメールボイスが、私を眠りへと誘ってくれることを期待した。
今日はおしっこだったから、明日は……なんてことを考えないように。
でも、寝よう寝ようと思えば思うほど、目は冴えてしまう。
起きていると、嫌なことばかり思い出して、想像してしまう。
早く寝なきゃ……
一向に眠くなる気配がない。
私は仕方なく、アンプのスイッチを入れる。
聴くのは、Within Temptationだ。
甘いフィメールボイスが、私を眠りへと誘ってくれることを期待した。
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