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    元スレ新ジャンル「バスクリン娘」

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    51 = 34 :

    「なんで少し湯を入れたバスクリンて溶けにくくなるんだろうね」

    「さーねー、俺はそんなことよりお前の指が一本ないコトが気になるな」

    52 = 34 :

    (すごい)

    クラスメイト「あれ?女ちゃんいなくね?」

    (完璧にとけたら)

    クラスメイト「ほんとだ、やばくね?」

    (水と同化するんだ)

    クラスメイト「おんなちゃーん!どこー!」

    「ここー」

    クラスメイト「!?」

    53 = 45 :

    見てっから、うp速度上げよーぜ

    54 = 34 :

    「へーそりゃ災難だったなー」

    「ほんと大変だったんだから」

    「ところでその後どうやって戻ったんだ?」

    「水ごと体動かせたから蒸発するまで外で遊んでた」

    「そ、そういうもんなの……?」

    55 = 34 :

    お題、ネタプリーズ。もうバスクリン、入浴剤、風呂に関わる単語とかでもいい

    56 = 34 :

    「男君見てみて!」

    「今度は何?」

    「口から水を飲むと色つきの水を出せるようになったんだよ!」

    「オーケーしばらく芸を考えるの禁止だ」

    57 = 45 :

    「ほい」

    「ん? なにこれ?」

    「日帰り旅行のお土産」

    「…………もしかして、温泉に入った?」

    「おう。気持ち良かったぞ」

    「……えいっ」(男に抱きつく

    「ちょ! なんだよいきなり!?」

    「他の女の匂いがついてるから消してあげてるんじゃないっ! ばかぁ~!!」

    58 = 34 :

    「なんか私が雪合戦してると絶対石つめたように思われるんだよねー」

    「女、とけてる溶けてる」

    59 = 34 :

    「赤色のバスクリンがあるとしよう」

    「さらにそれは透明度がないとしよう」

    「怖くね?」

    「今日は風呂無しな、シャワーも」

    60 = 34 :

    「やった!今日はビタミンC配合だ!」

    「肌をこすればザラザラだけどね」

    61 = 34 :

    「世間にはカレーの匂いの歯磨き粉があるの」

    「だからカレーの匂いのバスクリンが合っても普通なの」

    「今日のデートは無しだな」

    「うう……

    62 = 34 :

    「汗を集めて、底にバスクリン入れたら凄い臭いになりそうだよね」

    「いやだぞ、協力せんぞ」

    63 :

    バスクリンのページぐらい貼っとけよ

    http://www.tsumura-ls.co.jp/products/ofuro/bathclin/index.htm

    65 = 34 :

    「マスかきやめ!パンツ上げ!」

    「朝から下品なこと言わない」

    「今日は唐辛子風味なのだ」

    「そういうもんなのか」

    66 :

    おもれぇwwwがんばれwwwww

    67 = 63 :

    でもまあバスクリンでよかった
    これがトイレの芳香剤娘だったら、下手すりゃクソだらけのスレになってたかもしれん

    68 :

    「海怖い、全然私色に染まらない」

    69 = 68 :

    「洗面器に顔つっこんでのっぺらぼー」

    「あわわわわ」

    70 = 34 :

    「……」

    「温泉の素あいてにはバブとも手組むのか」

    71 = 45 :

    修学旅行<宿>

    「別に、目の前の女を憎んでいたわけじゃない。ただ白黒はっきりつけたい。そう思うでしょ……あんたもっ!!」

    「なにお風呂に話しかけてんのよ、女」

    「まずはこいつからよ。姉貴譲りの、やさしいさくらの香りっ!!」(温泉に飛び込む

    「うあっ! な、なんて濃いさくらの臭い……吐きそう……」






    先生「誰よっ! 温泉にバスクリン入れたバカはっ!?」

    72 = 34 :

    「コーラのバスクリンなんてどうかしら!」
    「ああ、駄菓子屋で売ってる30円のアレか」

    73 = 68 :

    「コーラ飲んでダブルシュワシュワ」

    「歯溶けるとは聞いた事あるが、体溶けるとは聞いてないぞ」

    74 = 34 :

    「……」

    「今日は六一〇ハップか……」

    「……」

    「さぼるか……」

    「……」コク

    75 :

    「さ、寒い…こごえそうだ」
    「大変!お風呂で体を温めて!ああっ、まだ沸いてない」
    「いいんだ、もう、いいんだよ」
    「あきらめちゃダメ!…あなたに死なれるくらいなら…!」



    「…?暖かい…これはバスクリンか?
     懐かしいな、子供の頃実家の風呂にいつも入っていたっけ。
     そうだ、女は?おーい女!あれ?帰っちゃったのかな。
     それにしても暖かいな~よし、これからは部屋の風呂の必需品にしよう。
     ふぅ~まるで、誰かにいたがれているみたいだ…」

    76 = 68 :

    ぐるんぐるん ガオンガオン
    「……」
    ぐるんぐるん ガオンガオン
    「残り湯も、洗濯に使えるんだな。」
    ぐるんぐるん ガオンガオン
    「……うぷ。」

    77 = 34 :

    「ブルーハワイってなんなんでしょうね」

    「かき氷と混ざってないか?」

    78 = 34 :

    「……」

    「菖蒲湯を敵視するな」

    79 = 63 :

    「あ~」 ワシャワシャワシャ

    「ご飯どきに髪、掻かないでよ。フケ散るじゃない!」

    「大丈夫! わたしのフケはお風呂の入浴剤にもなってるから!」

    「まあそうだけど」 クンクン 「今日はジャスミンっぽい香りだね」

    「そそ。だから気にしない」 ワシャワシャ

    「……君はたとえばお味噌汁にバブを突っ込まれたら喜んで飲むわけ?」

    「……」 ワシャワ……ピタッ

    「……あいすみませんでした」

    「わかりゃいいのよわかりゃ」 モグモグ

    80 = 68 :

    「バブは抉れている。しかし、私は膨らんでいる」

    「でも、ざらざらしてるから触ってても楽しくない。しかもボロボロ崩れてなんかグロい」

    81 = 63 :

    「あの時【バスバスの実】さえ口にしなければ……」

    「ないから。そんなの」

    82 = 75 :

    「バスをクリーンにするからバスクリンか」
    「や、そーでもない」
    「じゃあ何」
    「ババァスク水でご臨終の略」
    「凄まじいな」

    83 = 34 :

    「奈良カッター!」

    「うおっ!溶かしたバスクリンじゃなかったのか!?」

    84 = 68 :

    「髪の毛もバスクリンなのか」

    「シャワーで髪洗うのが昔からの夢です」

    85 = 34 :

    「私パソコン苦手なのよねー、何もしてないのに止まるんだもん」

    (コイツならありえそうだな……)

    86 = 34 :

    「……」

    「真っ黄色の雑巾なんて始めてみたぞ」

    87 = 68 :

    「雪歩くと、足跡ついて楽しいです」

    「お前のは色もついてるがな。てか靴もバスクリンか」

    88 = 63 :

    「おしっこが液体入浴剤になってるんですけど、使えないんです」

    「カレー味のウンコじゃあるまいに」

    「いや。おしっこじゃなく100%入浴剤なんだけどね」

    「じゃあ家のお風呂で好き放題お漏らしすりゃいいじゃないの」

    「家族がいやがるんです……」

    「そりゃあ……まあ……」

    「残り湯はちゃんとお洗濯にも使えるのに!」

    「うっわぁ……そんなのでお洗濯された服なんか着たくねぇ……」

    89 = 63 :

    「わたしが溶けた残り湯であの人の服をお洗濯……うふふ、うふふふふ……」

    「冷静に考えたら怖いな、それ」

    90 = 34 :

    「……」

    「ギャオスの超音波メスはちっさい粒子をかければ出来るらしいぞ」

    「……」イラッ

    「ごめんなさい」

    91 = 75 :

    「あんブラからバスクリン染み出てきちゃった」
    「さっき走ったからじゃないか?」
    「バスクリンパットしてるのにぃ」

    92 = 68 :

    ガタンゴトン ガタンゴトン
    「……なあ」

    「ん?」

    「なんか、揺れる度に小さくなってないか?」

    「そうだね、ボロボロ欠け落ちてるね。でも電車空いてるからまだマシだよ」

    「えっと、なんで?」

    「そりゃあ、他人の汗でしけったり挟まれたりぶつかったりしてして粉々に砕けたり」

    「ごめん、想像したくないからやめて。」
    ガタンゴトン ガタンゴトン

    93 = 63 :

    「カレールーはブレンドするもの。入浴剤もまたブレンドするもの」

    風呂「つ~ん」

    「ねーちゃん! お風呂に何入れたの!? この色と臭いは間違いなく魔界への通路が開けてるよ!!」

    「個々の物体自体はしごく安全なものだから気にしないで入って」

    「醤油と麦茶自体はまともなものでも、混ぜたら人間の手におえない液体になるんだよっ!」

    「おねーちゃんを信じなさい」

    「……だったらねーちゃん先に入れよぉっ!!」

    「はーい、バンザーイしてー。服脱いでー」 グイッ

    「やめろおショッカー! 俺を悪魔の実験の生け贄にするんじゃねえー!!」

    94 = 45 :

    男宅 風呂場にて

    「バスクリンってどんだけ入れたらいいのか分かんないんだよなぁ……ま、適当でいいか」

    バァン!!

    「バスクリンは用法用量を守って正しくお使いくださいっ!」

    「なっ!? 女!? え!?」(あわてて前を隠す

    「お湯の量によってきちんと定められた量があるんだからっ! ちゃんと使わないと――」

    「お兄ちゃん、バブ持って来たよ?……って、誰ですか?」

    「なっ……バブ……ですって? ま、まさか男くん……」

    「あ、いやほら、今日はちゃんとバスクリン使って……」

    「お兄ちゃん……バブ、いらなかった……? いつもこれ使ってくれてるのに……」(涙目

    「常用……男くんのばかぁ~!!」(逃亡

    「ちょっ!! 待てよ女!!!」





    バブ(計画通り)

    95 = 34 :

    「それにしてもお前どうやって生まれたんだろうなー」

    「薬品で一人エッチしてたらできたんだってー」

    「へ、へー」」

    「でも300種類以上としてたから詳しくは分からないんだ」

    (何かが激しく間違ってる気がする……!)

    96 = 63 :

    「うう……わたしの触った粉はみんなバスクリン(摘みたて緑茶の香り)になっちゃう……」

    元・小麦粉「ぷ~ん」

    「でもぶっちゃけ粉なんて、日常じゃ直接触んないよね」

    「せめて砂金になればよかったのにー!」

    「ギリシャ神話か!」

    97 = 68 :

    「……お前が溶けた風呂の中で、出したら妊娠すんのかな」

    「やったら殺すよ?」

    「誰がやるか」

    98 = 34 :

    「これだけ良い成分が入ってるんだもん、植物もきっと育つはずよ」

    「やめましょう」

    99 :

    「テレビ、何見てるの?」
    「さざえさんだよ~」

    「…なにが起こるか、想像できたよ…」


    イクラ「バブー」
    「コロォォォォス!!!!」


    電話からしつれいしました

    100 = 34 :

    「男君聞いて!今日のウンコはラベンダーの匂いだったんだよ!」

    「いうな!嗅ぐな!」


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