私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「バスクリン娘」
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授業中
女（男君いつ見てもカッコイイな……）
女（んっ……男君のこと考えてたら濡れてきちゃった……）
女（んん……どうしようあふれちゃうよう……！）ｼｭﾜｼｭﾜ
クラス一同（何か良いニオイするな……）
女（男君いつ見てもカッコイイな……）
女（んっ……男君のこと考えてたら濡れてきちゃった……）
女（んん……どうしようあふれちゃうよう……！）ｼｭﾜｼｭﾜ
クラス一同（何か良いニオイするな……）
流石に>>１の設定だと扱いづらいから別の子
女「うー、体育がマラソンなんて聞いてないよー」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
女「これならタオルとかもってくればよかった……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
女友「はいはい泣き言いわない（なんでこんな良い匂いするんだろう……）」
女「うー、体育がマラソンなんて聞いてないよー」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
女「これならタオルとかもってくればよかった……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
女友「はいはい泣き言いわない（なんでこんな良い匂いするんだろう……）」
先生「今日はレクリエーションダンスをします。男女で二人組みになってください」
一部の男子「ｸﾞﾊｯ」
女「ど、どうしよう中の良い男子なんていないのに……」
男「お、女さん良かったら一緒にしない？」
女「え、いいの？やろうやろう（やた！男君とだ！）」
ﾃﾃ ﾃｯﾃﾃﾃﾃﾃ ﾃｯﾃｯﾃ
女（どうしよう……緊張して手汗が……！）
男（なんか手のひらがくすぐったいな……）
一部の男子「ｸﾞﾊｯ」
女「ど、どうしよう中の良い男子なんていないのに……」
男「お、女さん良かったら一緒にしない？」
女「え、いいの？やろうやろう（やた！男君とだ！）」
ﾃﾃ ﾃｯﾃﾃﾃﾃﾃ ﾃｯﾃｯﾃ
女（どうしよう……緊張して手汗が……！）
男（なんか手のひらがくすぐったいな……）
しまったあああぁぁあああぁ！下の設定だと出来ないネタがあるじゃないかああぁぁああぁあ！
下のじゃないと出来ないネタもあるけどおおおおぉぉぉ大おぉ！
周りが女の体質に気付いてない
男と付き合ってない
下のじゃないと出来ないネタもあるけどおおおおぉぉぉ大おぉ！
周りが女の体質に気付いてない
男と付き合ってない
ということで、俺が書きたくなったら唐突に設定が変わったり別世界のバスクリン娘になるかも
女「うわーどうしよう雨降ってる……、傘もってきてないのに……」
女「仕方ない走って帰るか……」
周りの人（溶けてる……）
女「うわーどうしよう雨降ってる……、傘もってきてないのに……」
女「仕方ない走って帰るか……」
周りの人（溶けてる……）
女「どうしよう友ちゃん、手洗ったら無くなっちゃった」
女友「もー、今週何回目よ。ほら包帯巻いたげるから保健室行きましょ」
女「ごめんねー」
男「い、今女さんの手がなかったような……」
女友「もー、今週何回目よ。ほら包帯巻いたげるから保健室行きましょ」
女「ごめんねー」
男「い、今女さんの手がなかったような……」
男「ふぅ、今日も一日疲れたわい。そいじゃざぶーんっと」
男「ばすくりんー♪ばすくりんー♪」
男「ぶくぶくぶく」
女「ぶはぁっ！って胸が…ついて、あれぇ！？お、お、おちんちんがない！」
男「ばすくりんー♪ばすくりんー♪」
男「ぶくぶくぶく」
女「ぶはぁっ！って胸が…ついて、あれぇ！？お、お、おちんちんがない！」
女「……」
女友「落ち着きなさい、バブにガン飛ばしても意味無いわ」
女友「落ち着きなさい、バブにガン飛ばしても意味無いわ」
女「……」
女友「あなたはどれだけこねても粘土みたいにならないから
それ以上自分を傷つけるのはやめなさい」
女友「あなたはどれだけこねても粘土みたいにならないから
それ以上自分を傷つけるのはやめなさい」
女「……」
女友「あなたには泡出る機能もないからバシャバシャするのはやめなさい」
女友「あなたには泡出る機能もないからバシャバシャするのはやめなさい」
女「……」
女友「だから炭酸水浴びてもバブにはならないって！」
女友「だから炭酸水浴びてもバブにはならないって！」
女「……」
女友「大丈夫、入浴剤には入浴剤のよさ。湯の花には湯の花のよさがあるの」
女友「大丈夫、入浴剤には入浴剤のよさ。湯の花には湯の花のよさがあるの」
Mr.MAX
女「あ、男君だ」
男「たまには○き湯でもかってみるか」
女「だめええぇぇええぇええ！」
男「うお！女さんどうしたの！？」
女「き○湯なんて買っちゃダメ！バスクリンにしなさい！」
男「は、はぁ」
女「わかればよし」
男「あの、ホントに女さん？」
女「はっ！えと、これは、その……ゴメン！」ﾊﾞﾋﾞｭﾝ
男「いちゃった……、でもなんでバスクリンなんだろう？」
女「あ、男君だ」
男「たまには○き湯でもかってみるか」
女「だめええぇぇええぇええ！」
男「うお！女さんどうしたの！？」
女「き○湯なんて買っちゃダメ！バスクリンにしなさい！」
男「は、はぁ」
女「わかればよし」
男「あの、ホントに女さん？」
女「はっ！えと、これは、その……ゴメン！」ﾊﾞﾋﾞｭﾝ
男「いちゃった……、でもなんでバスクリンなんだろう？」
女「……」
女友「涙で溶けるわよ」
女「……」
女友「涙もバスクリンだ……」
女友「涙で溶けるわよ」
女「……」
女友「涙もバスクリンだ……」
女「はぁ、あんな事が会ったら教室入りたくないな……」
ｶﾞﾗｯ
男「あ、女さんおはよー」
女「う、うん。おはよ……」
男「ねえねえ、女さんバスクリン好きなの？」
女「うん、大好物だよ」
男「え……？」
女「ハッ！えと、その、凄い私の好きな香りなのよ」
男「あ、なんだてっきりバスクリン食べるのかと思ったよ」
女「アハハ……そんなわけ無いじゃん……（な、何とかごまかせたか……）」
ｶﾞﾗｯ
男「あ、女さんおはよー」
女「う、うん。おはよ……」
男「ねえねえ、女さんバスクリン好きなの？」
女「うん、大好物だよ」
男「え……？」
女「ハッ！えと、その、凄い私の好きな香りなのよ」
男「あ、なんだてっきりバスクリン食べるのかと思ったよ」
女「アハハ……そんなわけ無いじゃん……（な、何とかごまかせたか……）」
そんなこんなで
男「女さん新発売のﾊﾞｽｸﾘﾝ買って来たよ」
女「え！ひょっとしてベルセチャモンダネヅの香り！それ欲しかったんだー」
男と女は
女「ねえ知ってるﾊﾞｽｸﾘﾝを固めて炭酸入れたのがﾊﾞﾌﾞなんだよ」
男「えーうそでしょー」
女「ほんとだって！私のお母さんの義理の父の息子が行ってたもん！」
仲良くなっていきました
男「たまにはきき湯もいいよＮＥ！」
女「あぁん？」
男「ごめんなさい」
男「女さん新発売のﾊﾞｽｸﾘﾝ買って来たよ」
女「え！ひょっとしてベルセチャモンダネヅの香り！それ欲しかったんだー」
男と女は
女「ねえ知ってるﾊﾞｽｸﾘﾝを固めて炭酸入れたのがﾊﾞﾌﾞなんだよ」
男「えーうそでしょー」
女「ほんとだって！私のお母さんの義理の父の息子が行ってたもん！」
仲良くなっていきました
男「たまにはきき湯もいいよＮＥ！」
女「あぁん？」
男「ごめんなさい」
そして
男「女さん付き合ってください！」
女「私なんかでいいの？」
男「もちろんです」
女「あ、でも、私、その……」
男「だめですか」
女「ゴメン！今まで黙ってきたけど私ﾊﾞｽｸﾘﾝなの！」
男「ああ、それもうみんな知ってますよ」
女「え？」
男「女さん付き合ってください！」
女「私なんかでいいの？」
男「もちろんです」
女「あ、でも、私、その……」
男「だめですか」
女「ゴメン！今まで黙ってきたけど私ﾊﾞｽｸﾘﾝなの！」
男「ああ、それもうみんな知ってますよ」
女「え？」
これで男と付き合って周りが知ってるネタができるぜ！でもそんなに無いぜ！
他の書き手が欲しいぜ！ところどころにネタ入れたのにレスが無くて泣くぜ！
>>23 最初ﾊﾞｽｸﾘﾝとﾊﾞﾌをﾞ素で間違えてたぜ！
他の書き手が欲しいぜ！ところどころにネタ入れたのにレスが無くて泣くぜ！
>>23 最初ﾊﾞｽｸﾘﾝとﾊﾞﾌをﾞ素で間違えてたぜ！
男「女何やってるの？」
女「調合」
男「調合？」
女「全部のﾊﾞｽｸﾘﾝ調合してるの」
男「なんだか凄いバイオレンスな色になってるよ」
女「ここまで来たらもう引き返せないのよ」
女「調合」
男「調合？」
女「全部のﾊﾞｽｸﾘﾝ調合してるの」
男「なんだか凄いバイオレンスな色になってるよ」
女「ここまで来たらもう引き返せないのよ」
男「いまだにオレンジ色の粉が緑色の湯になる原理が分からない」
女「肉に火が通ったら茶色になるのと同じじゃない？」
男「っぽいね」
女「ぽいでしょ」
女「肉に火が通ったら茶色になるのと同じじゃない？」
男「っぽいね」
女「ぽいでしょ」
男「どうしよう、栄養ドリンクにﾊﾞｽｸﾘﾝ入りのお湯入れたら
女が美味しそうに飲んでいっちゃった」
女が美味しそうに飲んでいっちゃった」
>>1のIDう○こじゃね
女「……」ﾆﾔﾘ
男「どうしたの？ダンボールマンのマネ？」
女「いや砂場の砂が全部バスクリンになった夢見たんだ」
男「どうしたの？ダンボールマンのマネ？」
女「いや砂場の砂が全部バスクリンになった夢見たんだ」
【卒業】 【入学】 【休学】 【復学】 【退学】 【停学】 【お礼参り】 【逮捕】 【裁判】 【抹殺】
【忘却】 【一人で生きてきたつもりか？】 【助け合い、曾良】 【悩み】 【断罪チョップ】 【半分こ】
【深呼吸】 【君は何もかも知っていたのに、それでも……】 【少しやすめ】 【ないた烏がもう笑った】
女「……」
男「そろそろシンナーみたいにﾊﾞｽｸﾘﾝを吸うのは卒業しなさい」
男「そろそろシンナーみたいにﾊﾞｽｸﾘﾝを吸うのは卒業しなさい」
女「……」
男「だからって静脈注射に入学しようとするなアアあぁぁぁああぁｱｱｱ！！！」
男「だからって静脈注射に入学しようとするなアアあぁぁぁああぁｱｱｱ！！！」
【半分こ】
男「バスクリンっていったらさ」
女「ん？」
男「ちっちゃい頃はよく風呂で妹と取り合いになってたよ。あの固形の四角いやつ」
女「ほうほう！ それは人気者的な意味で？」
男「いやほら、濡らしてからずっと手の中入れてたらなんかくすぐったくて面白かったんだよな」
女「ふむ」
男「で、いつからか真ん中のへこんだとこガリガリやって穴空けるのが楽しくなってな」
女「うんうｎ――……え？」
男「どっちが穴空けるかいっつも喧嘩になってたなぁ。まあ最後は半分に割って一個ずつ持って仲直り……て、どした？」
女「う……ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ ばかぁー！！」（泣きながら走り去る
男「バスクリンっていったらさ」
女「ん？」
男「ちっちゃい頃はよく風呂で妹と取り合いになってたよ。あの固形の四角いやつ」
女「ほうほう！ それは人気者的な意味で？」
男「いやほら、濡らしてからずっと手の中入れてたらなんかくすぐったくて面白かったんだよな」
女「ふむ」
男「で、いつからか真ん中のへこんだとこガリガリやって穴空けるのが楽しくなってな」
女「うんうｎ――……え？」
男「どっちが穴空けるかいっつも喧嘩になってたなぁ。まあ最後は半分に割って一個ずつ持って仲直り……て、どした？」
女「う……ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ ばかぁー！！」（泣きながら走り去る
女「ねぇ…キス、して？」
男「えっ…(ファーストキスは檜の香りとか嫌すぎる…)」
男「えっ…(ファーストキスは檜の香りとか嫌すぎる…)」
女「エイッエイッ」
男「おいおい、指先からﾊﾞｽｸﾘﾝとばすなってｗｗｗ」
女「エイッエイッ」
ﾁｭﾝﾁｭﾝ ﾁｭﾝﾁｭﾝ ﾁｭﾝ
男「変な夢見たな……」
男「おいおい、指先からﾊﾞｽｸﾘﾝとばすなってｗｗｗ」
女「エイッエイッ」
ﾁｭﾝﾁｭﾝ ﾁｭﾝﾁｭﾝ ﾁｭﾝ
男「変な夢見たな……」
女「ねえねえ男君見てみて～」
男「ん～？」
女「指先から出す速度が格段に上がったんだ～」
ﾌﾞｰｰｰｰｰｰ
男「ハッハッハグロスフス MG42もビックリの連射速度だな」
ﾁｭﾝ ﾁｭﾝﾁｭﾝ ﾁｭﾝ
男「疲れてんのかな……」
男「ん～？」
女「指先から出す速度が格段に上がったんだ～」
ﾌﾞｰｰｰｰｰｰ
男「ハッハッハグロスフス MG42もビックリの連射速度だな」
ﾁｭﾝ ﾁｭﾝﾁｭﾝ ﾁｭﾝ
男「疲れてんのかな……」
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