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    元スレ新ジャンル「バスクリン娘」

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    1 :

    授業中

    (男君いつ見てもカッコイイな……)

    (んっ……男君のこと考えてたら濡れてきちゃった……)

    (んん……どうしようあふれちゃうよう……!)シュワシュワ

    クラス一同(何か良いニオイするな……)

    2 :

    よろしい続けたまえ

    3 :

    もうやめろ
    続けるな

    4 = 1 :

    流石に>>1の設定だと扱いづらいから別の子


    「うー、体育がマラソンなんて聞いてないよー」ダラダラ

    「これならタオルとかもってくればよかった……」ダラダラ

    女友「はいはい泣き言いわない(なんでこんな良い匂いするんだろう……)」

    5 :

    もうやめろ、続けろ

    7 = 1 :

    先生「今日はレクリエーションダンスをします。男女で二人組みになってください」

    一部の「グハッ」

    「ど、どうしよう中の良い男子なんていないのに……」

    「お、女さん良かったら一緒にしない?」

    「え、いいの?やろうやろう(やた!男君とだ!)」


    テテ テッテテテテテ テッテッテ

    (どうしよう……緊張して手汗が……!)

    (なんか手のひらがくすぐったいな……)

    8 = 1 :

    しまったあああぁぁあああぁ!下の設定だと出来ないネタがあるじゃないかああぁぁああぁあ!
    下のじゃないと出来ないネタもあるけどおおおおぉぉぉ大おぉ!

    周りが女の体質に気付いてない
    男と付き合ってない

    9 = 1 :

    ということで、俺が書きたくなったら唐突に設定が変わったり別世界のバスクリン娘になるかも


    「うわーどうしよう雨降ってる……、傘もってきてないのに……」

    「仕方ない走って帰るか……」

    周りの人(溶けてる……)

    10 = 1 :

    「どうしよう友ちゃん、手洗ったら無くなっちゃった」

    女友「もー、今週何回目よ。ほら包帯巻いたげるから保健室行きましょ」

    「ごめんねー」

    「い、今女さんの手がなかったような……」

    11 :

    「ふぅ、今日も一日疲れたわい。そいじゃざぶーんっと」

    「ばすくりんー♪ばすくりんー♪」

    「ぶくぶくぶく」






    「ぶはぁっ!って胸が…ついて、あれぇ!?お、お、おちんちんがない!」

    12 :

    バスク・オムかと思った

    13 :

    うむ

    続けてけろ

    14 = 1 :

    「……」

    女友「落ち着きなさい、バブにガン飛ばしても意味無いわ」

    15 = 1 :

    「……」

    女友「あなたはどれだけこねても粘土みたいにならないから
        それ以上自分を傷つけるのはやめなさい」

    16 = 1 :

    「……」

    女友「あなたには泡出る機能もないからバシャバシャするのはやめなさい」

    17 = 1 :

    「……」

    女友「だから炭酸水浴びてもバブにはならないって!」

    18 = 1 :

    「……」

    女友「ミルクプロテインに進化したの?良かったわね」

    19 = 1 :

    「……」

    女友「大丈夫、入浴剤には入浴剤のよさ。湯の花には湯の花のよさがあるの」

    20 = 13 :

    なんかイイなこういうのwwww

    21 = 1 :

    Mr.MAX

    「あ、男君だ」

    「たまには○き湯でもかってみるか」

    「だめええぇぇええぇええ!」

    「うお!女さんどうしたの!?」

    「き○湯なんて買っちゃダメ!バスクリンにしなさい!」

    「は、はぁ」

    「わかればよし」

    「あの、ホントに女さん?」

    「はっ!えと、これは、その……ゴメン!」バビュン

    「いちゃった……、でもなんでバスクリンなんだろう?」

    22 = 1 :

    「……」

    女友「涙で溶けるわよ」

    「……」

    女友「涙もバスクリンだ……」

    23 :

    バスクリンじゃなくてバブじゃね・・・?

    24 = 1 :

    「はぁ、あんな事が会ったら教室入りたくないな……」
    ガラッ
    「あ、女さんおはよー」

    「う、うん。おはよ……」

    「ねえねえ、女さんバスクリン好きなの?」

    「うん、大好物だよ」

    「え……?」

    「ハッ!えと、その、凄い私の好きな香りなのよ」

    「あ、なんだてっきりバスクリン食べるのかと思ったよ」

    「アハハ……そんなわけ無いじゃん……(な、何とかごまかせたか……)」

    25 = 1 :

    そんなこんなで

    「女さん新発売のバスクリン買って来たよ」
    「え!ひょっとしてベルセチャモンダネヅの香り!それ欲しかったんだー」

    男と女は

    「ねえ知ってるバスクリンを固めて炭酸入れたのがバブなんだよ」
    「えーうそでしょー」
    「ほんとだって!私のお母さんの義理の父の息子が行ってたもん!」

    仲良くなっていきました

    「たまにはきき湯もいいよNE!」
    「あぁん?」
    「ごめんなさい」

    26 :

    バスクリンって入浴剤だったのか・・・

    洗剤だと思ってた

    27 = 1 :

    そして

    「女さん付き合ってください!」

    「私なんかでいいの?」

    「もちろんです」

    「あ、でも、私、その……」

    「だめですか」

    「ゴメン!今まで黙ってきたけど私バスクリンなの!」

    「ああ、それもうみんな知ってますよ」

    「え?」

    29 = 1 :

    これで男と付き合って周りが知ってるネタができるぜ!でもそんなに無いぜ!
    他の書き手が欲しいぜ!ところどころにネタ入れたのにレスが無くて泣くぜ!
    >>23 最初バスクリンとバフを゙素で間違えてたぜ!

    30 = 1 :

    「女何やってるの?」

    「調合」

    「調合?」

    「全部のバスクリン調合してるの」

    「なんだか凄いバイオレンスな色になってるよ」

    「ここまで来たらもう引き返せないのよ」

    31 = 1 :

    「いまだにオレンジ色の粉が緑色の湯になる原理が分からない」

    「肉に火が通ったら茶色になるのと同じじゃない?」

    「っぽいね」

    「ぽいでしょ」

    32 = 1 :

    「どうしよう、栄養ドリンクにバスクリン入りのお湯入れたら
      女が美味しそうに飲んでいっちゃった」

    34 :

    「……」ニヤリ

    「どうしたの?ダンボールマンのマネ?」

    「いや砂場の砂が全部バスクリンになった夢見たんだ」

    35 = 34 :

    お題募集中
    全力で募集中

    37 = 34 :

    いったいバスクリンとどうからませろと

    39 = 34 :

    「……」

    「そろそろシンナーみたいにバスクリンを吸うのは卒業しなさい」

    41 = 34 :

    「……」

    「だからって静脈注射に入学しようとするなアアあぁぁぁああぁアアア!!!」

    42 = 34 :

    もうムリだろ常識的に考えて

    44 = 34 :

    逃げるくらいなら書けえええぇぇえええぇええ

    45 :

    【半分こ】

    「バスクリンっていったらさ」

    「ん?」

    「ちっちゃい頃はよく風呂で妹と取り合いになってたよ。あの固形の四角いやつ」

    「ほうほう! それは人気者的な意味で?」

    「いやほら、濡らしてからずっと手の中入れてたらなんかくすぐったくて面白かったんだよな」

    「ふむ」

    「で、いつからか真ん中のへこんだとこガリガリやって穴空けるのが楽しくなってな」

    「うんうn――……え?」

    「どっちが穴空けるかいっつも喧嘩になってたなぁ。まあ最後は半分に割って一個ずつ持って仲直り……て、どした?」

    「う……ヽ(`Д´)ノウワァァァン ばかぁー!!」(泣きながら走り去る

    46 :

    「ねぇ…キス、して?」

    「えっ…(ファーストキスは檜の香りとか嫌すぎる…)」

    47 = 34 :

    バブかいwwwww

    48 = 34 :

    「エイッエイッ」

    「おいおい、指先からバスクリンとばすなってwww」

    「エイッエイッ」


    チュンチュン チュンチュン チュン
    「変な夢見たな……」

    49 :

    水泳授業で神隠し

    50 = 34 :

    「ねえねえ男君見てみて~」

    「ん~?」

    「指先から出す速度が格段に上がったんだ~」
    ブーーーーーー
    「ハッハッハグロスフス MG42もビックリの連射速度だな」


    チュン チュンチュン チュン
    「疲れてんのかな……」


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