元スレ新ジャンル「ゴスロリ漁師」

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みんなの評価 : △

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1 :

(・ω・)/後は任せた

4 :

>>1
へぇ～あんたもモナカっていうんだ

5 :

新ジャンルすぎて考えられないｗｗｗ

6 :

男が釣れたわ

7 :

ゴ「お姉様見て下さい。ガ鰤エルが釣れましたわ」

こうですか

8 :

海の男は命がけなんだ

9 = 4 :

男の海は命がけなんだ

10 :

ゴ「大きなマグロを釣り上げませんと、あの方の元に帰れませんわ！！」

こうですか、新ジャンル過ぎてわかりません

11 :

どうすんだこのスレ

12 :

ゴ妹「お姉さま！クラゲばかりですわ！ひぃ！」

ゴ姉「ひぃ！食べておしまい！」

何がなんだか＞＜

13 = 5 :

お前らちょっとゴスロリのロリの成分を忘れてないか？

14 :

パニエを蛸壺に
潜り込む触手

15 = 14 :

レースで海苔養殖

16 = 1 :

ゴ「おはよ～男君。」

男「おはよ～。それにしてもいつもすごい格好だな。」

ゴ「海が…私を呼んでるんだよ。」

男「(意味がわからない)」

ゴ「今日は男君が釣れるといいな///」

男「へ…？」

首吊ってくるわ(´・ω・｀)

17 = 5 :

今、ちょっと真面目に絵描いてるから、誰か保守ヨロ

18 = 8 :

ほす

20 = 8 :

ほ

21 = 1 :

ほっちゃん

22 :

ゴシックロリータの漁師をイメージすれば良いのか
ゴシックロリータを着たロリ漁師をイメージすれば良いのか。

ゴス「魚群はっけーんっ！網を下ろすよーっ」

男「あいよーっと…そっちの網はゴス、頼むわ」

ゴス「はぁーいっ♪よいしょ、よいしょ…」

男「そろそろいいか…引き上げろー！」

ゴス「お洋服がよごれちゃったよぉ…フリルがやぶれちゃったぁ…」

23 :

なんだ……
ゴスロリ衣装の屈強な漁師の角刈りに手拭い巻いたオッサンをイメージしたのに

25 :

ダメだ・・・このジャンル５年は早い

26 = 22 :

男「よぉし、今日はもう上がるか」

ゴス「はぁーいっ」

男「このアジ、死んじまったから何か作って食うか？」

ゴス「私がやるっ」

男「………」

ゴス「名付けて、ゴルゴダのアジ！」

男「いやいや、十字にした割り箸にひっかけただけじゃねぇか」

27 :

期待していいのか…？

28 = 5 :

絵描いてて思った。
ゴスロリのおにゃのこに漁師らしさをだすってどうすればいいんだよ…

29 :

ゴム長履かせろ

30 :

>>28
(ﾟДﾟ)…

俺には新ジャンル杉て分からんｗｗｗ

31 = 22 :

男「漁師とは！」

ゴス「母なる海より命を賜る聖なる仕事！」

ゴス「漁師とは！」

男「命がけで荒れ狂う海から食いぶちを稼ぐ、漢の中の漢！」

男「…そんな甘い考えじゃやってけねーぞ？」

ゴス「…野蛮な考え方ですねー」

32 :

イサキは？イサキはとれたの？

33 :

アホスｗｗｗｗｗ

34 :

「船長！　この荒れ方じゃ今日はもう無理です！　引き上げましょう！」
その船乗りさんは、激しい雨に視界を遮られながらも、はためくフリルを必死の顔で見つめて言いました。
「うるせぇ！　まだ網も下ろさねぇうちからうだうだ女々しいこと言ってんじゃねぇ！」
船長さんは、ばたばたと暴れるスカートを、長年の力仕事でたくましく鍛えられた両腕で押さえ付けながら言い返しました。
「ああっ！　船長！　ヘッドドレスが！」
「ぜいはぁっ！」
船長さんは、飛んでいったヘッドドレスを追って、すぐに海に飛び込みました。
「おい！　大変だ！　船長が！」
「なんだって！　あのゴスロリ服が水を吸うのはわかっているだろうに！」
しかし次の瞬間、仲間たちが見たのは、大しけの海から顔を出す、たくましい船長さんの姿でした。そしてその白髪混じりの頭には、しっかりとヘッドドレスが乗っかっているのでした。

35 :

ゴスロリが鉢巻してるの想像したらちょっと…

36 :

男「よし、網を引き揚げるぞー！！！」
ゴス「はい！」
ゴス「よいしょ！よいしょ！」
時計「ジリリリーーン♪」
ゴス「バッ！！！」
男「うわっ！！！急に網を離すな！！！あぶねーな！！！」
ゴス「３時だからお茶の時間よ！！」

こうですか？わかりません・・・

37 :

ゴス「おじいちゃん!!もっと竿あげて!!マグロに逃げられちゃう!貸してッ!!!」
ｶﾞｺｯｶﾞｺｯｶﾞｺｯ←足音

漁師「うるさいわーいッ!!わしゃ40年漁師やっとるんじゃ!
おまえさんに言われんでも分かっとるわぁぁッ!!」

ゴス「二人じゃないと…くっ……釣り上げられないッ!!
んん…大きいわ…ね…ｿﾞｸｿﾞｸしちゃう♪」

漁師「いだだだだだ!!!!おまえさんの真っ黒な爪が刺さっとる!!あだぁ～！」

38 = 22 :

男「ところでお前さん、何で漁師なんかになったんだ」

ゴス「そんなの決まっています！」

男「おうおう、言ってみろ」

ゴス「もちろん、トビウオ！」

男「…ぁあん？」

ゴス「海中という暗い闇の世界から飛び出す海の十字架！陽光に煌めく様は正に神秘！」

ひゅーん、ゴスッ

ゴス「あぐっ！」

男「おうおう、海の十字架サマが体当たりかましたぜ」

39 :

イメージは容易にできるがネタが浮かばん

40 :

男「あんたすげぇ格好だな…なんだそのヒラヒラしたスカートは」

ゴス「大漁旗ですわ」

男「………じゃあその黒ブーツは」

ゴス「ブーツっぽいゴム長です」

男「上に着てる網付いた黒い服は」

ゴス「ゴムエプロンドレスですわ。あと念の為地引き網も持ってます」

男「………なんというか、普通の格好じゃ駄目なのか」

ゴス「美学ですから。それよりそっちの網引き揚げるのであなた邪魔です。中で魚群探知器でも見てて下さい」

こうですかわかりません

41 = 22 :

男「あれは…この界隈のヌシ、カジキマグロ！」

ゴス「アレは…大き過ぎるっ！？」

男「クソっ、逃げるぞゴスッ！」

ゴス「お、面舵…っ、ダメ、間に合わないっ！」

男「危ねぇ、ゴスーっ！！」

ズゥゥン…

男「だ、大丈夫か…ゴス…」

ゴス「せ、船長…すごい血…っ、今手当てを！」

男「いいから…早く、逃げるんだ…舵を…っ」

42 = 29 :

あれ？ゴスロ漁師がタコに絡みつかれてるところを想像したら股間が熱くなってきたぞ？

43 = 5 :

ゴム手袋に鉢巻が俺の限界だった。

44 = 22 :

ゴス「船長ぉぉおおっ！」

ゴス「赦(ﾕﾙ)さない…カジキマグロ…船長を傷付けたその罪、永劫の蒼炎に焼かれて永久に償いなさい！」

ザザザザザザ…

ゴス「船長…貴方の大切な包丁(ｺｺﾛ)、お借りします…っ！…右手に包丁(ｺｺﾛ)を、左手に鉈(ｴｲｴﾝ)を…転生、夢幻の白翼(ｴﾀｰﾅﾙﾌﾞﾗｽﾄ)っ！！」

ゴス「カジキマグロ…我が主ガブリエルの名において、断罪します！！」

男「う…ぅう…」

ゴス「船長っ！」

男「ゴス…無事で、よかった…」

ゴス「船長ぉ…船長ぉっ！（ぎゅぅっ！」

男「いてぇよ…ゴス…（ぎゅう」