元スレ新ジャンル「ダンシング妹」

みんなの評価 :

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1 :

兄「ただいまー」

妹「ヘイヘイヘイヘイ♪おかえりお兄ちゃん♪

兄「今日も踊ってるのかよお前は」

妹「だってあのアーティスト新曲のＣＤ買っちゃったもーん！」

シャカシャカシャカ♪

妹「うーん最高！」

兄「あんま踊りまくってると疲れるだろ」

妹「それがいいんじゃない！」

2 = 1 :

妹「ズズチャッ♪ズズチャッ♪」

パンパン

妹「はいはいはいはい！！ふふっ♪」

兄「今日の晩飯当番お前だろそろそろ作れば？」

妹「おっけー♪」

３０分後

兄「な、なんだこれは……」

妹「踊りながら作ってたからフライパン振りまくってて色々中身もこぼれてその……あはっ♪」

兄「あはっじゃねぇ！！！！！！！！」

3 :

やめろ

4 = 1 :

了解

5 :

つづけろ

6 = 1 :

了解

7 = 3 :

やめろ

8 = 1 :

ズズチャッズズチャッ♪

妹「お兄ちゃんも聞いてみなってこのリズム！いかすよー！踊りたくなるよ―！！ふー♪」

兄「はぁ……皿洗いは俺がやるわ」

妹「はいはいはいはい♪……え？わたしやるよ？」

兄「お前がやると皿何枚割るかわかったもんじゃねぇだろ！！」

妹「えー？こないだはたったの5枚じゃない！？」

兄「たったのじゃねぇよ！！」

妹「はいっ♪(ﾊﾟﾝｯ)ごめんなさいっ♪(ﾊﾟﾝｯ)（ﾍﾟｺｯ）」

兄「踊るか謝るかどっちかにしろおおお！！！」

9 = 1 :

了解

10 = 5 :

つづけろ

14 :

ダウジング妹に見えた…

15 :

>>14
兄「あれ？・・・なあ妹、俺のレポートどこにあるか知らないか？」

妹「ん、…お兄ちゃんの机の中にあるみたいね」

兄「おお、ホントだ、いつも悪いな」

妹「別に」

兄「あとお前のパンツどこにあるか知らないか？」

妹「私のタンスの下から二段目ね」

兄「おおｗｗほんとだｗｗｗｗいつも悪いなｗｗｗｗｗｗ」

妹「別に」

邪魔してすまなかった
反省している

16 :

まさに踊らされた>>1

17 :

>>15
続き書けよ

いやかけよ

書いてください！お願いします

18 = 15 :

>>17
それはさすがに不味くはないか？

19 = 17 :

>>18
過疎ってるしいいんじゃねw

20 :

ダルシム妹かと

21 = 15 :

>>20
兄「ただいまー」

妹「―――」

兄「はぁ…おい妹、家の中で浮くなって言っただろ？」

妹「―――むぅ」

兄「まったく…で、今夜の晩御飯は？」

妹「―――鍋」

兄「了解―――っと、あれ？ガスコンロ調子悪いな…妹、悪いが火ィつけてくれねえか？」

妹「――――――ヨガフレイム！！」

兄「おお、サンキュー…ほら、お前の好きな白菜、俺の分もやるよ」

妹「―――あ、ありがと…」

反省している

22 :

ダイニング妹かと

23 = 15 :

>>22
兄「お前はさっきからそこで何をしてるんだ？」

妹「ご飯、待ってるの」

兄「おいおい、まだ３時だぞ？…というかお前さっき食後の饅頭食ったばっかじゃないか」

妹「３時…じゃあ、おやつ」

兄「―――そうやってその場の思いつきで生きるの、止めないか？」

妹「それでもしっかりケーキと紅茶を出してくれるお兄ちゃん、好き」

兄「頼むから俺のシスコンのせいで太るとかはやめてくれよ？」

妹「うん、わかった。…お兄ちゃんの分は？」

兄「いや、俺は別に」

妹「だめ。食堂はみんなの場所、一人だけで使っちゃ、だめ」

兄「でもそのケーキがこの前買ってきた最後なんだよな、分けてくれるか？」

妹「――――――――……………………ぐすっ、お兄ちゃんに、なら…うっ……」

兄「悪かった、俺は紅茶で我慢するからそのケーキはお前が食べろ、な？」

反省の色が薄くなってきた

24 = 1 :

wktkｗｋｔｋ

25 = 22 :

ダッキング妹かと

26 = 1 :

妹「お兄ちゃんお風呂入って♪」

兄「ああ……あとでな」

妹「ねぇ入ってってば……あとがこんでるんだからさ！」

兄「うるせぇなお前が先に入ればいいだろ？」

妹「む……」

ｶﾁｯ

～～♪

妹「今日～♪は～♪女の子の日が来ちゃったから最後の方がいいと思うんだぜ♪イェイイェイ♪」

ドタバタ

兄「……あっそ」

27 :

タッコング妹かと

28 = 22 :

>>27
妹「～♪」
兄「……チェンジ！」

29 = 15 :

妹「お兄、牛乳買って来たよー！ほめてほめてー！」

兄「おつかいくらいでそんなに威張るな、ほれ、よしよｓ」

妹　ｼｭｯ!
兄「って、おい、よけるなよ」

妹「あれれ？体が勝手に…」

兄「まったく失礼な奴だ、ほｒ」

妹　ｼｭｯ!
妹「あれ？あれれ？なんでだろ、なんかお兄の右手がストレートを繰り出してくる気がして…」

兄「なるほど、それでその姿勢なわけか…こっちもこうなりゃ意地だ、ふっ！ほっ！はっ！」

妹　ｼｭｯ!ﾊﾞｯ!ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!!!!!!
～10分後～
兄「はあ、はあ、お前、体育の成績いくつだよ…」

妹「え～っと、４だったかな」

兄「嘘だろ？明らかにプロの動きだったぞ…」

妹「しかも全然疲れてないという、ほらお兄、牛乳でも飲んで落ち着きな」

兄「おう……、妹に…負けた……ぐすっ…」
だいぶ何も感じなくなってきた

30 = 15 :

>>29
安価忘れた
→>>25

31 = 1 :

妹「なんなら一緒にお風呂入る～？？♪」

兄「入らねェよ！もうそんあ齢じゃねぇだろ！」

妹「そ、そんなに邪険にしなくても……くっ！」

ｶﾁｯ

～～♪

妹「あんな～に一緒だったのに～♪今はもう～ちが～う風呂～♪」

兄「なにしっとり踊ってんだお前は！もういい！俺が先に入ればいいんだろ！！！」

妹「そうそう！……へへっ」

32 = 22 :

ウォッチング妹かと

33 = 15 :

>>32
兄「………」

妹「じーーーっ」

兄「………そんなに見るなよ」

妹「じーーーっ」

兄「………ただ漫画読んでるだけじゃねえかよ」

妹「じーーーっ」

兄「………わかった、わかったよ、あのアイスならまた買ってきてやるから、拗ねんなって」

妹「じーーーっ」

兄「あと気を引きたいのはわかるが口で『じーーーっ』っていうのは止めなさい」

妹「じ、じーーーっ………うぐぅ…」

なんかテンション上がってきたかも

34 :

ヘルシング妹かと

35 = 15 :

>>34
「さあどうした?まだ足が2本ちぎれただけだぞ。かかってこい!!使い魔達を出せ!!体を変化させろ!!足を再構築して立ち上がれ!!銃を拾って反撃しろ!!｣
「さあ夜はこれからだ!!お楽しみはこれからだ!!ハリー!!ハリーハリー!!ハリーハリーハリー!!!｣
「そうか。貴様もそうなのか小僧。出来損ないのくだらない生きものめ。｣
「ほざくな!HELLSINGのオモチャめ!!英国国教会の犬になり下がった貴様に吸血鬼としての｣
「五月蝿いやかましい!!｣
「お前は犬の肉えさだ｣
「…所詮こんな物か小僧。お前はまるでくその様な男だ。犬のくそになってしまえ」

兄「―――あー、妹よ、実家から送られてきたタコを捌くのに随分と楽しんでるんだな」

妹「はっ…、み、見た！？」

兄「悪い、最初から全部。女の子なんだからくそって言うのは止めなさい」

妹「―――い、い、いやああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」

37 = 1 :

じゃ、日付け変わるしさよならｗ
てかダンシングさせろよｗ

38 :

バッシング妹かと

39 :

>>38
兄「悪い、お前のセーブデータ上書きしちゃった…orz」

妹「はぁ！？なにやってるのよ！！絶対に元通りにしてよね！！そんなんだからろくに彼女も出来ないのよ！！
元通りになるまでつきっきりで見張ってるから！！逃げちゃダメだからね！！」

次の日
兄『悪い、洗濯物取り込んでおいてくれないか？』

妹「はぁ！？なんで私がそんなことしなきゃいけないのよ！」

兄『だから悪いって、ほら、雨降りそうだからさ』

妹「全く、信じられない！洗濯は兄さんの仕事でしょう？今回は特別に取り込んでおくから、早く帰ってきてよね！！
あんな量、ご飯作りながらじゃあ畳めないから一緒に手伝って！！あと、今日は兄さんが食べたいって言ってたハンバーグだから帰りにケチャップ買ってきて！いいわね！」

次の日
兄「悪い、牛乳買ってくるの忘れちゃった」

妹「はぁ！？どうしてくれるのよ！！これじゃ一緒に食べようと思ってたプリンが作れないじゃない！！
もう信じられない！！ほんと最低ね！！今から急いで買いに行くから兄さんもついてきて！！」

兄「明日じゃ駄目なのか？」

妹「駄目に決まってるでしょ！明日は兄さん帰りが早いからそれまでに作っておかなきゃいけないのよ！私はこれからは生徒会の用事があるから遅れるし、
明日作るとお互い一人で食べることになっちゃうじゃない、もうほんとにバカじゃないの！！？？」

兄「・・・ホントに、愛されてるなぁ、俺」

妹「な、な、なななな何おあうぃるｇｈふぉいｗるｙｈ――――に、兄さんのばかああああああああああ！！！！！！！！！」

40 = 38 :

ショッキング妹かと

41 :

ドッキング妹じゃないのか

42 = 39 :

>>40
兄「痛っ！！…いくら妹のためとは言え、慣れない料理なんてするもんじゃないな…」

妹「うわあああああ！！！お兄ちゃん！！怪我！！怪我してるよ！！！！こんなに血があああああ！！お、おいしそ・・・じじじじゃなかった！き、救急車！！」

兄「大袈裟だよ、ただちょっと切っただけだから、ほれ、病人はあっちいってろ。病人の為のお粥つくったせいで悪化されちゃ敵わねえ」

妹「お兄ちゃんが私の為に！！！！？？？え？ヤバ、涙が…。というかお兄ちゃん、私の為に怪我したってこと！！？うわああ！ごめんねえええええ！！！！」

兄「ほら安静にしてろ、な？」

妹「私のせいで、怪我…私のせいで、怪我…私のせいで、怪我…私のせい私のせい私のせい私のせい……お兄ちゃん」

兄「ん？」

妹「お兄ちゃん、安心して？お兄ちゃんはちゃんと、私が面倒みてあげるから、つきっきりで看病してあげるから…」

兄「わかったわかった、わかったからとりあえず今はおとなしくお前が面倒みられてろ。さあ、帰った帰った」

43 = 39 :

>>41
妹「兄ちゃん」

兄「ん？なんだ？」

妹「ドッキングしようぜ！！」

兄「馬鹿」ﾎﾟｶｯ

妹「痛ぁ！！何すんだよう！！」

兄「年頃の女の子がドッキングしようとかぬかすんじゃない、それも兄に」

妹「いいじゃんかー、あたしの愛の前では、倫理観なんて塵芥も当然よ」

兄「どっちというとお前の愛の前では塵芥も呆然って感じだけどな」

妹「お、上手いねえ、座布団三枚！！」

兄「いや、座布団はいらねえからお前の期末の成績表をくれ」

妹「さーて、寝よ寝よ、おやすみー」

兄「おう、おやすみー、とりあえず古典13点からは脱出しようなー」

44 :

シンキング妹じゃねぇの？

45 = 39 :

>>44
兄「妹、相変わらず考え込んでるな、今日は何を考えてるんだ？」

妹「どうすればお兄様のお嫁さんになれるか」

兄「！！――ごほっ！ごほっ！！お、お前なあ、そんなことできるわけ…」

妹「できそう」

兄「マジですか！！！？？？」

妹「親戚のおばさんのところの養子になれば、不可能ではない…かも」

兄「マジかよ……」

妹「マジ。で、2週間くらい前におばさんに養子にしてくださいって手紙を出した」

兄「で、なんて？」

妹「間に合ってます。あと兄くんへ、気をしっかり持つように。ファイト」

兄「ふう、よかったぁ……で、次はどんな悪だくみを？」

妹「一番有力なのは、戸籍の捜査」

兄「―――頼むから犯罪だけはしてくれるなよ…」

数えてみるともう10個も書いたんだな
とりあえずここまでにしとく
もし明日来て残ってたらまた遊ぼうぜ