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元スレ新ジャンルおっぱい「着脱自在」
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―女宅―
女「ねぇ。水着、いる?」 ピラン
男「おまえのスク水なんかどうしろと」
女「肩のとこがすーぐ伸びちゃうんだよねー」
男「ああ、胸で引っ張られるから」
女「水着着たままおっぱい付けたり外したりでよく引っ張るからさー」
男「外したままにしとけよ!」
女「一般的なスク水の寿命ってどのぐらいなんだろうねー」 ペトッ
男「俺でサイズを合わすな! 雑巾にでもしとけ!!」
女「ねぇ。水着、いる?」 ピラン
男「おまえのスク水なんかどうしろと」
女「肩のとこがすーぐ伸びちゃうんだよねー」
男「ああ、胸で引っ張られるから」
女「水着着たままおっぱい付けたり外したりでよく引っ張るからさー」
男「外したままにしとけよ!」
女「一般的なスク水の寿命ってどのぐらいなんだろうねー」 ペトッ
男「俺でサイズを合わすな! 雑巾にでもしとけ!!」
女「前が見えぬ。未来も見えぬ。だが愛だけはくっきりと見えるのじゃ」
π「だらぁん」
男「だから……胸をデコにくっつけて垂らすな気色悪い!」
女「これっておっぱいのお面を作る必要がないのはいいんだけど、
わたしにしかくっつかないってのがネックだよねー」
男「おっぱいのお面が必要って状況が俺の想像力ではどうやっても思いつけない」
演劇部長「おっぱいのお面……その発想はなかったわ」
演劇部員「あんたもう自主停学しろ一月ぐらい」
演劇部長「能面的な感じで造ったら、以外とエロくもなく荘重な感じになるかもしれん」
演劇部員「言い方が悪かった。自害してくれ」
π「だらぁん」
男「だから……胸をデコにくっつけて垂らすな気色悪い!」
女「これっておっぱいのお面を作る必要がないのはいいんだけど、
わたしにしかくっつかないってのがネックだよねー」
男「おっぱいのお面が必要って状況が俺の想像力ではどうやっても思いつけない」
演劇部長「おっぱいのお面……その発想はなかったわ」
演劇部員「あんたもう自主停学しろ一月ぐらい」
演劇部長「能面的な感じで造ったら、以外とエロくもなく荘重な感じになるかもしれん」
演劇部員「言い方が悪かった。自害してくれ」
取れたおっぱいの裏ってどうなってるんだ?
皮膚がついてるの? それとも……うわあああ!!!!!
気になって仕事が手につかん
皮膚がついてるの? それとも……うわあああ!!!!!
気になって仕事が手につかん
―友の誕生日―
女「じゃーん! ケーキ買ってきたよー」
友「おー」
女「この篤い友情に打ち震えながら感謝するがいいー」 ゴソゴソ
π「ぷるん」
友「……」
女「女のケーキ」
友「こうゆぅんは……アイツの誕生日にやったり……な?」 ポン
女「予行演習として反応を見てみたかった」
友「……ああそうや。バースデイケーキなら蝋燭立てななぁ」 ユラリ
女「やめてー! おっぱいに蝋燭たらさんといてー!
まだそのプレイには目覚めてないからわたしー!!
ちゃんと本物のケーキもあるからー!!」
π「ぶるぶる」
女「じゃーん! ケーキ買ってきたよー」
友「おー」
女「この篤い友情に打ち震えながら感謝するがいいー」 ゴソゴソ
π「ぷるん」
友「……」
女「女のケーキ」
友「こうゆぅんは……アイツの誕生日にやったり……な?」 ポン
女「予行演習として反応を見てみたかった」
友「……ああそうや。バースデイケーキなら蝋燭立てななぁ」 ユラリ
女「やめてー! おっぱいに蝋燭たらさんといてー!
まだそのプレイには目覚めてないからわたしー!!
ちゃんと本物のケーキもあるからー!!」
π「ぶるぶる」
女「へーいへーいへーいへーいへーい! おっぱい地獄~」 グニグニ
友「たまん身体にくっつけててやることこれか!」
女「嬉しいくせにぃ~」
友「同じ女のおっぱい顔あてられてもなぁ……彼氏にやったりぃな」
女「あ、ブラの中でずれた……んもう、付けてるとこれがめんどくさい」 モソモソ
友「ならやんなや」
女「おっぱい付けたまんまだと腹肉アタックもしにくいしね」
友「そのサイズやとな……………………って腹か。そか。腹か……」
女「……太ってはないよ?」
友「それは知っとる」
女「おっぱいの脂肪でぶつかるより、おなかの腹筋でぶつかった方がダメージになるんだよ?」
友「それも知っとる」
友「たまん身体にくっつけててやることこれか!」
女「嬉しいくせにぃ~」
友「同じ女のおっぱい顔あてられてもなぁ……彼氏にやったりぃな」
女「あ、ブラの中でずれた……んもう、付けてるとこれがめんどくさい」 モソモソ
友「ならやんなや」
女「おっぱい付けたまんまだと腹肉アタックもしにくいしね」
友「そのサイズやとな……………………って腹か。そか。腹か……」
女「……太ってはないよ?」
友「それは知っとる」
女「おっぱいの脂肪でぶつかるより、おなかの腹筋でぶつかった方がダメージになるんだよ?」
友「それも知っとる」
先生「ん……んんんんんん~!!」 グイイィ~
先生「あー。肩凝った肩凝った……」
先生「……あっ!」
先生「大きく伸びたらすぐ服が変になる……」 モソモソ
女「おっぱいがおっきくて引っかかるんなら、ジャージとかだらだらしたの着ときゃいいのにー。
無理していっつもかちかちした服ばっか着てるからぁ」
先生「色々あるの! 大人には!」
女「ジャージはいいですよ。おっぱい付けたり外したりするのも、すっごいラクチンだし」
先生「……」 グワシッ!!
女「……え?」
先生「そういうのを、制服をきちっと着て言われると先生、ひっじょ~うに腹が立つんだけどなあ~!」
女「女性ホルモンが豊かってことじゃないですかぁ。骨、たぶん折れにくいですよぉ?」 ヘラヘラ
先生「あああもう点引きたいっ!
おっぱい付け外しできるぶんのペナルティとして、あんたのテストからは毎回三十点引きたいっ」
女「そんなこと言わないでくださいよー。でか乳の悩みならわたしもわかってますからー」 ペッタン
先生「いま現にそのでか乳外してヘラヘラしてる奴に反論権など無いわああああああっ!!
巨乳のいいとこ取りだけしやがってえええええええええええええええええ!!!!!!!!」
先生「あー。肩凝った肩凝った……」
先生「……あっ!」
先生「大きく伸びたらすぐ服が変になる……」 モソモソ
女「おっぱいがおっきくて引っかかるんなら、ジャージとかだらだらしたの着ときゃいいのにー。
無理していっつもかちかちした服ばっか着てるからぁ」
先生「色々あるの! 大人には!」
女「ジャージはいいですよ。おっぱい付けたり外したりするのも、すっごいラクチンだし」
先生「……」 グワシッ!!
女「……え?」
先生「そういうのを、制服をきちっと着て言われると先生、ひっじょ~うに腹が立つんだけどなあ~!」
女「女性ホルモンが豊かってことじゃないですかぁ。骨、たぶん折れにくいですよぉ?」 ヘラヘラ
先生「あああもう点引きたいっ!
おっぱい付け外しできるぶんのペナルティとして、あんたのテストからは毎回三十点引きたいっ」
女「そんなこと言わないでくださいよー。でか乳の悩みならわたしもわかってますからー」 ペッタン
先生「いま現にそのでか乳外してヘラヘラしてる奴に反論権など無いわああああああっ!!
巨乳のいいとこ取りだけしやがってえええええええええええええええええ!!!!!!!!」
女「プールで遊びすぎたかなあ。夏」 プニプニ
π「てかてか」
友「……おっぱい、焼けたなぁ」
女「タヒチの人みたいなおっぱいになっちゃったなあ」
友「今はもう裸族してへん思うけど」
女「どうよ? おっぱいはやっぱ白い方がいい?」
友「知らんわ。人それぞれやろ」
女「取り外し自在のおっぱいって、これが問題なんだよねぇ」
友「間違いのぅ世界でアンタだけん悩みやな」
女「でも普通にビキニしてただけでも半分は焼けるわけだしなあ」
友「あれ? 思たけどそれ、付けたとき胸板の色と連続性ないんちゃうん?」
女「あああああ~。痛いとこ言うなぁ~」
友「付けたとこ人に見せとるわけちゃうんやし、ま、そのうち白ぅなるやろ」
女「見せる見せないじゃなくて! そこじゃないんだなそこじゃあ!!」
友「つかなんにしても自業自得やないの……」
π「てかてか」
友「……おっぱい、焼けたなぁ」
女「タヒチの人みたいなおっぱいになっちゃったなあ」
友「今はもう裸族してへん思うけど」
女「どうよ? おっぱいはやっぱ白い方がいい?」
友「知らんわ。人それぞれやろ」
女「取り外し自在のおっぱいって、これが問題なんだよねぇ」
友「間違いのぅ世界でアンタだけん悩みやな」
女「でも普通にビキニしてただけでも半分は焼けるわけだしなあ」
友「あれ? 思たけどそれ、付けたとき胸板の色と連続性ないんちゃうん?」
女「あああああ~。痛いとこ言うなぁ~」
友「付けたとこ人に見せとるわけちゃうんやし、ま、そのうち白ぅなるやろ」
女「見せる見せないじゃなくて! そこじゃないんだなそこじゃあ!!」
友「つかなんにしても自業自得やないの……」
―保健室:おっぱい没収中―
π「ふにょ」
養護「なんか三日に一度はここで預かってるような気がするんだけど」
先生「三日に一度は馬鹿なことやってるから……」
養護「おっぱいを人前で平気でおもちゃにしてるんでしょ? 将来だいじょうぶかな」
先生「昔から気軽に取り外しして遊んでたみたいだし、
そのせいでおっぱいが性的なものだという観念が育たなかったんでしょうねあれは」
養護「なるほど」
先生「どうしたもんだかねえ……どう思うよ当事者?」 ツンツン
π「ぷにぷに」
π「ふにょ」
養護「なんか三日に一度はここで預かってるような気がするんだけど」
先生「三日に一度は馬鹿なことやってるから……」
養護「おっぱいを人前で平気でおもちゃにしてるんでしょ? 将来だいじょうぶかな」
先生「昔から気軽に取り外しして遊んでたみたいだし、
そのせいでおっぱいが性的なものだという観念が育たなかったんでしょうねあれは」
養護「なるほど」
先生「どうしたもんだかねえ……どう思うよ当事者?」 ツンツン
π「ぷにぷに」
―大型ランジェリーショップ―
先生(いちいちここまで来ないとフィットするサイズのが無いってのが、もう、ね……) ウロウロ
女「……あり? 先生?」
先生「うわっ! なんであんたが!?」
女「なんでもクソも」
たゆんたゆん
女「たぶん先生と一緒ですよ~」
先生「ああ、そっか。先生よりおっきいm…………あんたのは外せるだろっ」
女「女の子なんだから付けときたいこともありますよぉ。しっつれいなー」
先生「ああ、ごめんごめん……」
女「つか一定サイズ以上のおっぱいがブラ買うときは、お上が助成金くれてもいいと思いませーん?」
先生「あー…………あー、あー、あー! 思う思う! 高価いよねぇ~」
女「ただでさえ学生さんはお金がないってのにねぇ。もぉう」
先生「……でもあんたはおっぱい外せるから、ブラの消耗も遅いでしょっ? えっ!?」
女「んもう……こういうときぐらいは素直に同士気分でいきましょうよぉ~」
先生(いちいちここまで来ないとフィットするサイズのが無いってのが、もう、ね……) ウロウロ
女「……あり? 先生?」
先生「うわっ! なんであんたが!?」
女「なんでもクソも」
たゆんたゆん
女「たぶん先生と一緒ですよ~」
先生「ああ、そっか。先生よりおっきいm…………あんたのは外せるだろっ」
女「女の子なんだから付けときたいこともありますよぉ。しっつれいなー」
先生「ああ、ごめんごめん……」
女「つか一定サイズ以上のおっぱいがブラ買うときは、お上が助成金くれてもいいと思いませーん?」
先生「あー…………あー、あー、あー! 思う思う! 高価いよねぇ~」
女「ただでさえ学生さんはお金がないってのにねぇ。もぉう」
先生「……でもあんたはおっぱい外せるから、ブラの消耗も遅いでしょっ? えっ!?」
女「んもう……こういうときぐらいは素直に同士気分でいきましょうよぉ~」
π「でろん」
女「ところでおっぱいを外してその裏側を見て、どうよ?」
男「どうって……乳首が見えなきゃまあ何とか気色悪さは半減するかなとしか……」
女「人類のおそらく圧倒的大多数が一度も見ることなく死んでゆくおっぱいの裏側……
キミは今、その奇蹟を目の当たりにしている!!!」
π「どっしり」
男「……これ、奇蹟なの?」
女「これに匹敵する奇蹟は、武田信玄が織田領侵攻直前に死んだことぐらいだと思うよ~」
男「すごさの度合いがいまいちよくわからねえ……」 ツンツン
π「にょにょん」
女「ところでおっぱいを外してその裏側を見て、どうよ?」
男「どうって……乳首が見えなきゃまあ何とか気色悪さは半減するかなとしか……」
女「人類のおそらく圧倒的大多数が一度も見ることなく死んでゆくおっぱいの裏側……
キミは今、その奇蹟を目の当たりにしている!!!」
π「どっしり」
男「……これ、奇蹟なの?」
女「これに匹敵する奇蹟は、武田信玄が織田領侵攻直前に死んだことぐらいだと思うよ~」
男「すごさの度合いがいまいちよくわからねえ……」 ツンツン
π「にょにょん」
―女子更衣室―
女「じー」 ムニュムニュ
女子「取った胸揉みながら、なに見てんの……?」
女「いや。ね。わたしのやわらかでかパイもいいけど、
外してもほどよくきゅっと張ってそうなのもいいよね~と思って、
この中から適乳を物色してる」
女子「あんたのと一緒にすんな!! 外れんわっ!!」
女「見果てぬ夢よのぉ、我がおっぱいや」 ツンツン
π「むにゅむにゅ」
女「じー」 ムニュムニュ
女子「取った胸揉みながら、なに見てんの……?」
女「いや。ね。わたしのやわらかでかパイもいいけど、
外してもほどよくきゅっと張ってそうなのもいいよね~と思って、
この中から適乳を物色してる」
女子「あんたのと一緒にすんな!! 外れんわっ!!」
女「見果てぬ夢よのぉ、我がおっぱいや」 ツンツン
π「むにゅむにゅ」
―ひと気のない場所―
貧乳(んっ……しょ、んっ……しょ) グッ、グッ
女「……なにやってんの? ストレッチ?」
貧乳「うひゃぉっわげごどぼげがぼあqwzsぇcfrvgtbhyんmk!?」 アセアセ
女「よし、わたしも隙を見てやっとくか!」 グイッ、グイッ
貧乳(うう……今ぺったんなのはおっぱいつけてないだけのくせに。
バストアップ体操なんか、この人、必要ないじゃない……いやがらせだ……)
女「つけてるときにあのでか乳を支えるのには本体側の大胸筋も大事だしね~。
折を見て鍛えとかんとー」
貧乳「あ……」
女「外せないでか乳の人は鍛えにくいだろうねぇ~」 グイッ、グイッ
貧乳「うん……」
貧乳(でも、外せなくても、おっきいほうがいいなぁ……) グッ、グッ
貧乳(んっ……しょ、んっ……しょ) グッ、グッ
女「……なにやってんの? ストレッチ?」
貧乳「うひゃぉっわげごどぼげがぼあqwzsぇcfrvgtbhyんmk!?」 アセアセ
女「よし、わたしも隙を見てやっとくか!」 グイッ、グイッ
貧乳(うう……今ぺったんなのはおっぱいつけてないだけのくせに。
バストアップ体操なんか、この人、必要ないじゃない……いやがらせだ……)
女「つけてるときにあのでか乳を支えるのには本体側の大胸筋も大事だしね~。
折を見て鍛えとかんとー」
貧乳「あ……」
女「外せないでか乳の人は鍛えにくいだろうねぇ~」 グイッ、グイッ
貧乳「うん……」
貧乳(でも、外せなくても、おっきいほうがいいなぁ……) グッ、グッ
女「おっぱーい、おっぱぁ~い」 ブニョブニョ
π「うにうに」
男「自分の胸外して遊ぶの好きだなあ」
女「半分いる?」
男「そういうふうに数えるもんじゃないと思う」
女「いまおっぱい同士くっつけて一つにしてるから……」
男「それといらん」
女「またまたぁ~。無理すんなよ思春期少年~」
男「なんかそうやってるの見てると、
とつぜん指の間から水飴みたいにどろっと流れ落ちそうだよな、それ」
女「何でこのおっぱい見る人ってみんなそういう変な発想するのかねぇ」 モニュモニュ
π「うにうに」
男「自分の胸外して遊ぶの好きだなあ」
女「半分いる?」
男「そういうふうに数えるもんじゃないと思う」
女「いまおっぱい同士くっつけて一つにしてるから……」
男「それといらん」
女「またまたぁ~。無理すんなよ思春期少年~」
男「なんかそうやってるの見てると、
とつぜん指の間から水飴みたいにどろっと流れ落ちそうだよな、それ」
女「何でこのおっぱい見る人ってみんなそういう変な発想するのかねぇ」 モニュモニュ
π「ぼんやり」
男子(ううぅ。こう堂々と外して置いておかれても、クラスの人目が邪魔で触れねぇ……)
男子(ほんとに揉んでみたりしたらほかの連中にあれこれひそひそ言われるだけだろうしなあ)
男子(ああ~! でも触ってみてぇ!) モンモン
女「……なに? 触ってみたいの? 持ってみるぐらいならいいよぉ」
男子「うひやおぇあべぼどだであqwzsxでcfrvgtbyぬmk!?」 ビクゥッ!!
女「はっはっはっ。思春期めー。ほれ」 グイッ
男子「ちょっ、うわっ、違う! 違うっt
ぶにょん、ずるっ、べちゃあ
男子「…………ィッ!!」 ゾワゾワゾワァ~
女「あ~。こら。ちゃんと持ってよぉ」
男子「ご、ごめ……
(な、なに? なに今の感触?
確かに柔らかくてあったかいけど、それ以上につかみどころがなくて一瞬さむ気走った!!)」
女「まったくぅ。
まあ他人様にべたべた触られて楽しいもんでもないけど、何でみんなこうびびるんだろうねぇ」 ヒョイ
男子(ううぅ。こう堂々と外して置いておかれても、クラスの人目が邪魔で触れねぇ……)
男子(ほんとに揉んでみたりしたらほかの連中にあれこれひそひそ言われるだけだろうしなあ)
男子(ああ~! でも触ってみてぇ!) モンモン
女「……なに? 触ってみたいの? 持ってみるぐらいならいいよぉ」
男子「うひやおぇあべぼどだであqwzsxでcfrvgtbyぬmk!?」 ビクゥッ!!
女「はっはっはっ。思春期めー。ほれ」 グイッ
男子「ちょっ、うわっ、違う! 違うっt
ぶにょん、ずるっ、べちゃあ
男子「…………ィッ!!」 ゾワゾワゾワァ~
女「あ~。こら。ちゃんと持ってよぉ」
男子「ご、ごめ……
(な、なに? なに今の感触?
確かに柔らかくてあったかいけど、それ以上につかみどころがなくて一瞬さむ気走った!!)」
女「まったくぅ。
まあ他人様にべたべた触られて楽しいもんでもないけど、何でみんなこうびびるんだろうねぇ」 ヒョイ
―男宅―
女「おっぱい落としやろう、おっぱい落とし!」
男「なんじゃそりゃ」
女「階段の上からおっぱいをべったんべったん落とす」
男「……」
女「ちゃんと一段ずつべったんべったん落ちてって、より下まで落ちた方の勝ち」
男「…………」
女「おっぱいの肉感がね~。落としてて一番おもしろいんだぁ~」
男「…………おまえが落ちる、ってんじゃ駄目かな?」
女「なに言ってんのキミ?」
女「おっぱい落としやろう、おっぱい落とし!」
男「なんじゃそりゃ」
女「階段の上からおっぱいをべったんべったん落とす」
男「……」
女「ちゃんと一段ずつべったんべったん落ちてって、より下まで落ちた方の勝ち」
男「…………」
女「おっぱいの肉感がね~。落としてて一番おもしろいんだぁ~」
男「…………おまえが落ちる、ってんじゃ駄目かな?」
女「なに言ってんのキミ?」
―保健室―
養護「うちをこの子専用の生活指導室にするの、やめて欲しいんだけどねえ」
先生「ことがすべておっぱい絡みなんだから、ここか女子トイレか更衣室かしかないでしょ」
女「外に出したらぎゃあぎゃあ言うから、スカートの中に付けて触ってただけなのに……」
先生「ふとももだろうと太腿につけたおっぱいだろうと、授業中にスカートの中をいじるなっつってんの!」
女「でもあのあたりって、椅子に座ってひまな話聞いてる時とか、
つい自然に手が伸ばすにはいい位置ですよ?」
先生「人の授業捕まえて面白いこと言うねこの子は……」 ピキピキ
女「男の子はいいですねー。こういうとき元々いじりやすいもんがついててー」
先生「家でどうかは知らないけど、授業中にいじるバカはいない!」
女「そりゃ授業中に、いくらこっそりとはいえそんなもんいじってたら停学もんですよ~」
先生「おまえ、なあ…………ああ……」
養護(あー……
やっぱこの子は、おっぱいを性器じゃなくお化粧の一種兼おもちゃとしか認識してないな……)
養護(ほんとに、難儀な……)
養護「うちをこの子専用の生活指導室にするの、やめて欲しいんだけどねえ」
先生「ことがすべておっぱい絡みなんだから、ここか女子トイレか更衣室かしかないでしょ」
女「外に出したらぎゃあぎゃあ言うから、スカートの中に付けて触ってただけなのに……」
先生「ふとももだろうと太腿につけたおっぱいだろうと、授業中にスカートの中をいじるなっつってんの!」
女「でもあのあたりって、椅子に座ってひまな話聞いてる時とか、
つい自然に手が伸ばすにはいい位置ですよ?」
先生「人の授業捕まえて面白いこと言うねこの子は……」 ピキピキ
女「男の子はいいですねー。こういうとき元々いじりやすいもんがついててー」
先生「家でどうかは知らないけど、授業中にいじるバカはいない!」
女「そりゃ授業中に、いくらこっそりとはいえそんなもんいじってたら停学もんですよ~」
先生「おまえ、なあ…………ああ……」
養護(あー……
やっぱこの子は、おっぱいを性器じゃなくお化粧の一種兼おもちゃとしか認識してないな……)
養護(ほんとに、難儀な……)
―女宅―
女「……」 ゴロゴロ、モミモミ
男「……」 ジー
女「ふあ? なに? 揉みたいんならおっぱい、片っぽあげよっか?」
男「いらん。身体に付けたまんま揉んでることもあるんだなって思っただけ」
女「つけてると大胸筋と靱帯が接続されるから、張りがちょっと違う……ほいっ」 ボヨンッ
男「だから、手を使って外せというに……」
女「片っぽ外したから、ちょっと揉み比べしてみ」
男「んー……」
揉み揉み、揉み揉み
男「……ほんとだ。同時に揉むと面白いなこれ」
女「だしょー?」
男「でもこんな色気のないおっぱい揉みもないよな」
女「それは言わない約束よおとっつぁん」
女「……」 ゴロゴロ、モミモミ
男「……」 ジー
女「ふあ? なに? 揉みたいんならおっぱい、片っぽあげよっか?」
男「いらん。身体に付けたまんま揉んでることもあるんだなって思っただけ」
女「つけてると大胸筋と靱帯が接続されるから、張りがちょっと違う……ほいっ」 ボヨンッ
男「だから、手を使って外せというに……」
女「片っぽ外したから、ちょっと揉み比べしてみ」
男「んー……」
揉み揉み、揉み揉み
男「……ほんとだ。同時に揉むと面白いなこれ」
女「だしょー?」
男「でもこんな色気のないおっぱい揉みもないよな」
女「それは言わない約束よおとっつぁん」
女「んー」 ジー
男「なに?」
女「いや、ね。
有り余るほどのおっぱいか、ほんとに何にもない胸板かばっか触り慣れてると、
ちょぉ~っとだけ膨らんだぐらいの凹凸の付いた胸をさすりさすりしてみたく……」 バッ
男「こら! 俺におっぱいはないって!」
女「でもちょっとはお肉付いてるでしょー?」 サスリサスリ
男「ひゃひゃ! やめっ! 冷たいくすぐったい!」 バッ
女「うーむ。なんか違うなぁ」
男「まったく……」
女「約一名……そういうおっぱいに心当たりはあるんだけど」
男「約一名……俺もあるな。でもやめとけ。いじめになるぞ」
男「なに?」
女「いや、ね。
有り余るほどのおっぱいか、ほんとに何にもない胸板かばっか触り慣れてると、
ちょぉ~っとだけ膨らんだぐらいの凹凸の付いた胸をさすりさすりしてみたく……」 バッ
男「こら! 俺におっぱいはないって!」
女「でもちょっとはお肉付いてるでしょー?」 サスリサスリ
男「ひゃひゃ! やめっ! 冷たいくすぐったい!」 バッ
女「うーむ。なんか違うなぁ」
男「まったく……」
女「約一名……そういうおっぱいに心当たりはあるんだけど」
男「約一名……俺もあるな。でもやめとけ。いじめになるぞ」
π「でろん」
友「そやけどほんまでかいな、こいつ」
女「人はわたしがおっぱい外すことについてぐだぐだ言いますがね、
こんなでかくて見栄え用以外クソの役にも立たない塊、外せるなら誰だって外してますよ!」
友「つかさ、本体からしょっちゅう外しとるから、その分、のびのび育ってこないなったんちゃうか?」
女「……かもなー」
友「でも人体が育つんは夜寝とるときやなかったっけ?」
女「……そやなー。おっぱい……女体の神秘……ってことか」
友「ほんまに、なぁ……」
貧乳「は、外せば育つ……外せば……っ」
友「いや普通の人のおっぱいは外れへんて」
貧乳「で、でも! このままおっきくするより、外す方法探した方が確実なような……っ」
友「落ち着き。冷静に考ぇ」
友「そやけどほんまでかいな、こいつ」
女「人はわたしがおっぱい外すことについてぐだぐだ言いますがね、
こんなでかくて見栄え用以外クソの役にも立たない塊、外せるなら誰だって外してますよ!」
友「つかさ、本体からしょっちゅう外しとるから、その分、のびのび育ってこないなったんちゃうか?」
女「……かもなー」
友「でも人体が育つんは夜寝とるときやなかったっけ?」
女「……そやなー。おっぱい……女体の神秘……ってことか」
友「ほんまに、なぁ……」
貧乳「は、外せば育つ……外せば……っ」
友「いや普通の人のおっぱいは外れへんて」
貧乳「で、でも! このままおっきくするより、外す方法探した方が確実なような……っ」
友「落ち着き。冷静に考ぇ」
女「やっぱりあいつにはおっぱい見ただけでわたしのだってわかって欲しいよね」
友「海岸にクラゲみたいん打ち上げられたおっぱいの大群想像してしもぅたわ。
そもそもアンタ以外に誰が取り外し自在やねんな」
女「でもおっぱいにそんな偏執狂的な男ってのもやだな……」
友「いじれいじれゆぅてしょっちゅう押しつけとるくせに身勝手な」
女「わかってないなあキミは。
アレはおっぱいそのものじゃなく、常にわたしに関心を抱き続けていて欲しいという
乙女の切ない恋心のアップィ~ル」
友「そか」
友「海岸にクラゲみたいん打ち上げられたおっぱいの大群想像してしもぅたわ。
そもそもアンタ以外に誰が取り外し自在やねんな」
女「でもおっぱいにそんな偏執狂的な男ってのもやだな……」
友「いじれいじれゆぅてしょっちゅう押しつけとるくせに身勝手な」
女「わかってないなあキミは。
アレはおっぱいそのものじゃなく、常にわたしに関心を抱き続けていて欲しいという
乙女の切ない恋心のアップィ~ル」
友「そか」
―友宅―
女「え~んし~んりょくううぅぅぅ~」 グルグルグルグル
π「うに~んうに~んうに~ん」
友「前と背中におっぱいひっつけて回らんといてや」
女「ここまででか乳だと、胸につけたままじゃ背中の方とのバランス悪いんですぅ~」
友「言い方悪かったわ。人ん部屋で回らんt 女「うゃああぁぁああぁあぁ~」 フラフラ
友「うわっこらっこっち倒れてこんといて!!」
女「え~んし~んりょくううぅぅぅ~」 グルグルグルグル
π「うに~んうに~んうに~ん」
友「前と背中におっぱいひっつけて回らんといてや」
女「ここまででか乳だと、胸につけたままじゃ背中の方とのバランス悪いんですぅ~」
友「言い方悪かったわ。人ん部屋で回らんt 女「うゃああぁぁああぁあぁ~」 フラフラ
友「うわっこらっこっち倒れてこんといて!!」
先生「……はい、今日もおっぱい没収」
女「あぁ~ん、おっぱい、おっぱいぃ~!」
先生「よくもまあ次から次におっぱいで馬鹿なことばっか思いつくよ……」
女「……」
先生「また放課後とりに来い」
女「……」 ジー
先生「……なに?」
女「……そのおっぱいって、手に持つんじゃなく、
なんかにつらさげて腰に付けときゃ、先生、名のある武将の首討ち取ったみたいに見えますよ?」
先生「……」
女「ちょっと待ってて! ひもか何か……えーっと、どこに行ったらあるかなあ……」 キョロキョロ
先生「…………」
先生「もう……どうしたら…………」
女「あぁ~ん、おっぱい、おっぱいぃ~!」
先生「よくもまあ次から次におっぱいで馬鹿なことばっか思いつくよ……」
女「……」
先生「また放課後とりに来い」
女「……」 ジー
先生「……なに?」
女「……そのおっぱいって、手に持つんじゃなく、
なんかにつらさげて腰に付けときゃ、先生、名のある武将の首討ち取ったみたいに見えますよ?」
先生「……」
女「ちょっと待ってて! ひもか何か……えーっと、どこに行ったらあるかなあ……」 キョロキョロ
先生「…………」
先生「もう……どうしたら…………」
女「お天気いいし、おっぱい干すか」
男「またなんのために」
女「ん。適度な色づけよ。あと、干しといた方がいい匂いする」
もそもそ
男「外じゃなくうちの中の窓際に干すの?」
女「外に干したら烏につつかれるもん。これ、いちおう生肉だから」
男「うっわぁ、生々しいお話だぁ……」
男「またなんのために」
女「ん。適度な色づけよ。あと、干しといた方がいい匂いする」
もそもそ
男「外じゃなくうちの中の窓際に干すの?」
女「外に干したら烏につつかれるもん。これ、いちおう生肉だから」
男「うっわぁ、生々しいお話だぁ……」
―クリスマス―
右π「ぎゅうぎゅう」
左π「ぬくぬく」
男「なんだこれは」
女「おっぱいにもクリスマス気分を味あわせてあげようかと思いまして」
男「かたっぽがサンタブーツで、もうかたっぽがサンタ帽……」
女「サンタさん」
男「こういうのってふつう人間本体がやるもんじゃねーの?」
女「コスプレの趣味ないし」
男「ああ、そう……」
右π「ぎゅうぎゅう」
左π「ぬくぬく」
男「なんだこれは」
女「おっぱいにもクリスマス気分を味あわせてあげようかと思いまして」
男「かたっぽがサンタブーツで、もうかたっぽがサンタ帽……」
女「サンタさん」
男「こういうのってふつう人間本体がやるもんじゃねーの?」
女「コスプレの趣味ないし」
男「ああ、そう……」
>>227
意外と冷たい
意外と冷たい
π「ぽにゅっ」
先生「……なぜおっぱいがプリントの重しになってんの?」
女「風で飛ぶから」
先生「なぜおっぱいなの?」
女「適度な重さがあり、かつ、下のものを傷つけないその柔らかな優しさゆえに」
先生「窓を閉めとこうとか……」
女「暑いじゃないですか」
先生「ほかに……道はなかったのか……」
女「あいにくとほかの道の先はすべて行き止まりでした」
先生「そっか……」
先生「……なぜおっぱいがプリントの重しになってんの?」
女「風で飛ぶから」
先生「なぜおっぱいなの?」
女「適度な重さがあり、かつ、下のものを傷つけないその柔らかな優しさゆえに」
先生「窓を閉めとこうとか……」
女「暑いじゃないですか」
先生「ほかに……道はなかったのか……」
女「あいにくとほかの道の先はすべて行き止まりでした」
先生「そっか……」
―保健室―
貧乳「キャベツってほんとにおっぱい大きくなるのかなあ」
おまじない
女「え? あれって形が巨乳に似てるとっからきた一種の類感呪術じゃないの?」
貧乳「え? そうなの!?」
養護「いや。ちゃんと女性ホルモンを刺激する成分が入ってるから」
貧乳「そうなんだ」 ホッ
女「女性ホルモン直接摂った方が、じゃあ早いじゃん」
貧乳「あっ」
養護「あほ。成長期にそんな不自然なホルモンの摂り方してたら、
おっぱいどころか身体がガタガタになっても知らんよ」
貧乳「うう……」
女「見栄え以外役にたちゃしないんだから、なくてもいいんじゃねーのー?
わたしならもし付け外し利かないんなら、こんなサイズいらないよー?」
貧乳「その見栄えが欲しいんだよぉ……」
養護「まあ、難しいとこよ。おっぱいってのは」
貧乳「キャベツってほんとにおっぱい大きくなるのかなあ」
おまじない
女「え? あれって形が巨乳に似てるとっからきた一種の類感呪術じゃないの?」
貧乳「え? そうなの!?」
養護「いや。ちゃんと女性ホルモンを刺激する成分が入ってるから」
貧乳「そうなんだ」 ホッ
女「女性ホルモン直接摂った方が、じゃあ早いじゃん」
貧乳「あっ」
養護「あほ。成長期にそんな不自然なホルモンの摂り方してたら、
おっぱいどころか身体がガタガタになっても知らんよ」
貧乳「うう……」
女「見栄え以外役にたちゃしないんだから、なくてもいいんじゃねーのー?
わたしならもし付け外し利かないんなら、こんなサイズいらないよー?」
貧乳「その見栄えが欲しいんだよぉ……」
養護「まあ、難しいとこよ。おっぱいってのは」
貧乳「……」 ペタペタ
貧乳(ちっちゃいけど……ちっちゃいけど、あることはある、んだなぁ。わたしのおっぱい)
貧乳(ある以上は何らかのブラは付けなきゃあれだし……)
貧乳「……」 チラッ
女「あっちぃなぁ今年の夏は~。きっと今年の風邪もたちが悪いよー?」 パタパタ
友「風邪は関係ないやろ。まあ毎年おんなじことゆぅとるから今年もそやろけど」
男「おまえ、胸付けてないときにブラジャーいらんのはわかるけど、
せめてなんか下着は着とけよ」
女「でも着るとなんかよけい暑そうだからやだ。わたしは涼しさの極限を追求するのだぁ~」
友「こっちはこの制服、下着透けて見えるから、
その辺も考えて毎日あれこれやっとんのに、こいつときたら脳天気に……」
貧乳(いいなあ)
貧乳(ブラ付けないときはすぱっと付けなくていいおっぱいだし、
付けてるときは納め心地十二分のすっごいおっぱいだし……) ペタペタ
貧乳(ちっちゃいけど……ちっちゃいけど、あることはある、んだなぁ。わたしのおっぱい)
貧乳(ある以上は何らかのブラは付けなきゃあれだし……)
貧乳「……」 チラッ
女「あっちぃなぁ今年の夏は~。きっと今年の風邪もたちが悪いよー?」 パタパタ
友「風邪は関係ないやろ。まあ毎年おんなじことゆぅとるから今年もそやろけど」
男「おまえ、胸付けてないときにブラジャーいらんのはわかるけど、
せめてなんか下着は着とけよ」
女「でも着るとなんかよけい暑そうだからやだ。わたしは涼しさの極限を追求するのだぁ~」
友「こっちはこの制服、下着透けて見えるから、
その辺も考えて毎日あれこれやっとんのに、こいつときたら脳天気に……」
貧乳(いいなあ)
貧乳(ブラ付けないときはすぱっと付けなくていいおっぱいだし、
付けてるときは納め心地十二分のすっごいおっぱいだし……) ペタペタ
―保健室の窓から―
先生「……」 ボー
養護「んー? アンニュイな昼下がりが擬人化したみたいな顔して外見て」
先生「生徒がさ……小学生みたいに運動場で遊び回ってるなあってね」
養護「いいことじゃない。それがなにか?」
先生「この邪魔な胸を意識することなく思いっきり動いて遊び回れたのって、
いつが最後だったかなあって、ふと、思って……」
養護「……ああ」
先生「同じおっきいおっぱいしてるから、あの子の気持ちもね、
おっぱい外せて、いろいろできて、すっごい楽しい気持ちも、わかるんです……わかるんです」
養護「……」
先生「……」 ジワッ
養護「……!」
先生「あッ……いや、うん」 ゴシゴシ 「でも、やりすぎはよくないですけどね!」 ニコッ
養護「そう……ですねえ」
先生「……じゃあ、そろそろ。お昼休みも終わるんで、戻ります」 ガタッ
先生「……」 ボー
養護「んー? アンニュイな昼下がりが擬人化したみたいな顔して外見て」
先生「生徒がさ……小学生みたいに運動場で遊び回ってるなあってね」
養護「いいことじゃない。それがなにか?」
先生「この邪魔な胸を意識することなく思いっきり動いて遊び回れたのって、
いつが最後だったかなあって、ふと、思って……」
養護「……ああ」
先生「同じおっきいおっぱいしてるから、あの子の気持ちもね、
おっぱい外せて、いろいろできて、すっごい楽しい気持ちも、わかるんです……わかるんです」
養護「……」
先生「……」 ジワッ
養護「……!」
先生「あッ……いや、うん」 ゴシゴシ 「でも、やりすぎはよくないですけどね!」 ニコッ
養護「そう……ですねえ」
先生「……じゃあ、そろそろ。お昼休みも終わるんで、戻ります」 ガタッ
π「……」
女「……で?」
男「は? なに、いきなり」
女「キミはわたしとおっぱい、どっちが好きなのっ!?」
男「おっぱい外してそういうこと訊くのは反則にもほどがねーか?」
女「いっぺんやってみたかったー」 ニヤニヤ
男「しいて言うならちゃんと胸くっつけてるおまえが好き」
女「ハハッそれはねーよ」 ヘラヘラ
男「……俺はどう言えばいいんだ?」
女「わたしはおっぱいで一緒に遊んでくれるキミが好きー」 ニコニコ
男「そっか……じゃあ、胸で楽しそうに遊んでるおまえ見てたら、
こっちを変なことに巻き込まん限りでは、まあ、俺もアレだってことにしとこうか……」
女「あー? はっきり言えよオラァ~」 ムニンムニン
男「言いようもねえ質問しといて胸で殴んな!」 グニッ
女「あッ……心を掴まれた……いたい……」 シナッ
男「おまえなあ……」
女「……で?」
男「は? なに、いきなり」
女「キミはわたしとおっぱい、どっちが好きなのっ!?」
男「おっぱい外してそういうこと訊くのは反則にもほどがねーか?」
女「いっぺんやってみたかったー」 ニヤニヤ
男「しいて言うならちゃんと胸くっつけてるおまえが好き」
女「ハハッそれはねーよ」 ヘラヘラ
男「……俺はどう言えばいいんだ?」
女「わたしはおっぱいで一緒に遊んでくれるキミが好きー」 ニコニコ
男「そっか……じゃあ、胸で楽しそうに遊んでるおまえ見てたら、
こっちを変なことに巻き込まん限りでは、まあ、俺もアレだってことにしとこうか……」
女「あー? はっきり言えよオラァ~」 ムニンムニン
男「言いようもねえ質問しといて胸で殴んな!」 グニッ
女「あッ……心を掴まれた……いたい……」 シナッ
男「おまえなあ……」
―男、女に膝枕中―
男「zzzzz」
女「……」 モソモソ
π「ぐにゅにゅ」
女「……」
男「zzzzz」
友「膝枕ん間におっぱい挟むなや……
おっぱいに顔うずめるんは、胸に付けとるときやろ、普通」
女「でもむかしこいつで膝枕したら、あんがい腿の骨がウザかったし、
何も言ってないけどこいつもそうかなぁって思って……」
友「そか……思いやりやな」
女「うん……思いやりなんよ」
友「まあ、好きにし……」
女「うん」 ナデナデ
男「zzzzz」
男「zzzzz」
女「……」 モソモソ
π「ぐにゅにゅ」
女「……」
男「zzzzz」
友「膝枕ん間におっぱい挟むなや……
おっぱいに顔うずめるんは、胸に付けとるときやろ、普通」
女「でもむかしこいつで膝枕したら、あんがい腿の骨がウザかったし、
何も言ってないけどこいつもそうかなぁって思って……」
友「そか……思いやりやな」
女「うん……思いやりなんよ」
友「まあ、好きにし……」
女「うん」 ナデナデ
男「zzzzz」
月刊エロ漫画雑誌の4コマ漫画で一年分ぐらい持たせられるな、このネタ量。
しかし ここまで設定が定着されれば如何に新ジャンルでも読み手はもう>>1が書くやつ以外見たくないと思うんだが
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