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元スレ新ジャンルおっぱい「着脱自在」
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女「おっぱいミサイル、どかーん!」 ブゥン!!
男「教室で投げんなっつってるだろ! いや家でも亜空間内でも!」
貧乳「……」
貧乳「……貧乳ミサイル、どっかぁん……」 ボソッ
貧乳「……」
貧乳「何が飛ぶのよ……」
男「教室で投げんなっつってるだろ! いや家でも亜空間内でも!」
貧乳「……」
貧乳「……貧乳ミサイル、どっかぁん……」 ボソッ
貧乳「……」
貧乳「何が飛ぶのよ……」
―手芸部―
女「~♪」 ←縫い物中
π「ぽよぽよ」
手芸部長「あの人、あちこちの部に勝手に居着いてるみたいだけど、実際のところ、何部なの?」
手芸部員「さあ……?」
女「でけたぁー!」
着せ着せ
π「でーん」
手芸部長「おっぱいに服着せんなああああぁぁぁー!!」
手芸部員「なぜ蒼い子と翠の子の……」
女「~♪」 ←縫い物中
π「ぽよぽよ」
手芸部長「あの人、あちこちの部に勝手に居着いてるみたいだけど、実際のところ、何部なの?」
手芸部員「さあ……?」
女「でけたぁー!」
着せ着せ
π「でーん」
手芸部長「おっぱいに服着せんなああああぁぁぁー!!」
手芸部員「なぜ蒼い子と翠の子の……」
―女宅―
父「……」
女「あの……もう……いい……カナ?」
父「まだ話は終わっとらん」
女「はい……」
π「……」
父「で。おっぱい外してまた馬鹿やってたことを言ってんのに、
なんで外したまま一緒に正座してんだおまえはァッ!!」 バンッ!!
女「ひいぃっ! ……いや、責めはこいつらも等しく負うべきかと思いまして、同席させt
ぱぁん、ぱぁん、ぱぁん!
女「いたいぃ……うっ……えっ……うわあぁんわあぁぁん、ああぁぁんああぁーん!」
母「お父さん、もう、そんな叩かなくても……」
父「おまえは黙ってろッ!」 ギロッ
母「……」
女「うわあぁーんうわあぁーん。わたしだけ叩いたぁ! おっぱいも、おっぱいも悪いのにぃー!!」
父「……」
女「あの……もう……いい……カナ?」
父「まだ話は終わっとらん」
女「はい……」
π「……」
父「で。おっぱい外してまた馬鹿やってたことを言ってんのに、
なんで外したまま一緒に正座してんだおまえはァッ!!」 バンッ!!
女「ひいぃっ! ……いや、責めはこいつらも等しく負うべきかと思いまして、同席させt
ぱぁん、ぱぁん、ぱぁん!
女「いたいぃ……うっ……えっ……うわあぁんわあぁぁん、ああぁぁんああぁーん!」
母「お父さん、もう、そんな叩かなくても……」
父「おまえは黙ってろッ!」 ギロッ
母「……」
女「うわあぁーんうわあぁーん。わたしだけ叩いたぁ! おっぱいも、おっぱいも悪いのにぃー!!」
女「じー」
先生「おっぱい抱えたまんま、先生のおっぱい見ないでくれるかなあ」
女「服がおっぱいでぱっつんぱっつんの人見てたら
そこにもっとおっぱいを押し込んでみたくなるんですよ」
先生「……」
女「マニア受けする絵になりそうですねー」
先生「……」
女「くっ……鎮まれ、わたしの両手……今はまだその【時】ではない……ッ」
先生「…………今日も放課後、とりに来い」 サッ
女「ああぁ~ん! おっぱい! おっぱい返してぇ~!!」
先生「減胸体操って、ご存じないですかね……」
養護「知らん」
先生「胸だけが目立たないようにゆったりめの服にすると、全体的にもっさりしてくるし……」
養護「ガキ相手にファッション決めたってしゃーないでしょうに」
先生「おっぱい抱えたまんま、先生のおっぱい見ないでくれるかなあ」
女「服がおっぱいでぱっつんぱっつんの人見てたら
そこにもっとおっぱいを押し込んでみたくなるんですよ」
先生「……」
女「マニア受けする絵になりそうですねー」
先生「……」
女「くっ……鎮まれ、わたしの両手……今はまだその【時】ではない……ッ」
先生「…………今日も放課後、とりに来い」 サッ
女「ああぁ~ん! おっぱい! おっぱい返してぇ~!!」
先生「減胸体操って、ご存じないですかね……」
養護「知らん」
先生「胸だけが目立たないようにゆったりめの服にすると、全体的にもっさりしてくるし……」
養護「ガキ相手にファッション決めたってしゃーないでしょうに」
女「んん~」
母「またおっぱいでなにやってんの」
女「鏡餅作ろうと思ったんだけど、ぷにょぷにょしててうまく重ならんの~。
かといっておっぱい同士くっつけるってのもおっぱいに負けたみたいでいやだし……」
母「お父さんにまた怒られる前にやめとき」
母「またおっぱいでなにやってんの」
女「鏡餅作ろうと思ったんだけど、ぷにょぷにょしててうまく重ならんの~。
かといっておっぱい同士くっつけるってのもおっぱいに負けたみたいでいやだし……」
母「お父さんにまた怒られる前にやめとき」
―女宅―
女「鏡開き~。鏡開き~」 チョップチョップ
ばいんばいん、ぼよんぼよん
友「まぁアンタのおっぱいやしチョップしようと何しようとかまへんねんけどな……」
女「だめだ! やっぱ鏡餅はハンマァで叩き割らなくっちゃ!」
友「やったらアイツ呼んできてちんちんで叩かせたらえぇやん……」
女「ちょ、やっ、なに言ってんのキミ!
そんな、学生にあるまじき卑猥な……ッ」 オロオロ
友「場合によっちゃぁおもろいなぁこの子は……」
女「鏡開き~。鏡開き~」 チョップチョップ
ばいんばいん、ぼよんぼよん
友「まぁアンタのおっぱいやしチョップしようと何しようとかまへんねんけどな……」
女「だめだ! やっぱ鏡餅はハンマァで叩き割らなくっちゃ!」
友「やったらアイツ呼んできてちんちんで叩かせたらえぇやん……」
女「ちょ、やっ、なに言ってんのキミ!
そんな、学生にあるまじき卑猥な……ッ」 オロオロ
友「場合によっちゃぁおもろいなぁこの子は……」
―男宅―
女「きゅらきゅらきゅらきゅらきゅら~」
ぶにょーり、ぶにょーり
男「おっぱいにマジックなんか貼っ付けてなにやってんだ」
女「でか乳といえば乳タンク。タンクといえば戦車!」
男「……」
女「おっぱい状の足回りで通常の戦車では踏み込めない悪路もらくらく走行!」
もにょんもにょん
男「散らかってて悪かったな」
女「キミの戦車も作ったのに。一緒に遊ぼうよぉ~」
男「これは男の子っぽい遊びなのか女の子っぽい遊びなのか、どっちだ……?」
女「そう言ってる間に敵砲台はっけぇーん。ただちに破壊に移りまーす」
男「いやここの砲台破壊されたら俺、宦官じゃん……
つかこれは大人っぽい遊びなのか子供っぽい遊びなのか、どっちだ……?」
女「きゅらきゅらきゅらきゅらきゅら~」
ぶにょーり、ぶにょーり
男「おっぱいにマジックなんか貼っ付けてなにやってんだ」
女「でか乳といえば乳タンク。タンクといえば戦車!」
男「……」
女「おっぱい状の足回りで通常の戦車では踏み込めない悪路もらくらく走行!」
もにょんもにょん
男「散らかってて悪かったな」
女「キミの戦車も作ったのに。一緒に遊ぼうよぉ~」
男「これは男の子っぽい遊びなのか女の子っぽい遊びなのか、どっちだ……?」
女「そう言ってる間に敵砲台はっけぇーん。ただちに破壊に移りまーす」
男「いやここの砲台破壊されたら俺、宦官じゃん……
つかこれは大人っぽい遊びなのか子供っぽい遊びなのか、どっちだ……?」
―友宅―
女「この穴あいてるタイツ、いるぅ~?」
友「もういらへんけど」
女「いい具合に生地が厚いし、もらっていい~?」
友「えぇけど。なんに使う……」
ぎゅっぎゅっ
女「あー。おっぱい入れにするにはちょっときつきつぅ~」
友「確かに入れるとこは二つあるけど……あるけど……」
女「この穴あいてるタイツ、いるぅ~?」
友「もういらへんけど」
女「いい具合に生地が厚いし、もらっていい~?」
友「えぇけど。なんに使う……」
ぎゅっぎゅっ
女「あー。おっぱい入れにするにはちょっときつきつぅ~」
友「確かに入れるとこは二つあるけど……あるけど……」
右π「ぽよ~ん、ぽよよよぉ~ん」
左π「ああぁ~ん、待ってよ、待ってよぉ~」 ズールズール
右π「とっれぇなあ、おめーは! はいずってねぇで俺みてーに跳んでこいよー!」
左π「ええ~。無理だよぉ~」
演劇部員「……おっぱい外してなにやってんのあんた?」
女「おっぱいお芝居。略して【おしパイ】」
演劇部員「……」
女「いろんなサイズのみんなのおっぱいでやったら楽しいだろうなぁ~」
演劇部員「…………」
演劇部長「アイデア自体は……悪くない……かも…………?」
演劇部員「わけあるかぁ! 目ぇ覚ませ馬鹿野郎ッ!!!!!」
左π「ああぁ~ん、待ってよ、待ってよぉ~」 ズールズール
右π「とっれぇなあ、おめーは! はいずってねぇで俺みてーに跳んでこいよー!」
左π「ええ~。無理だよぉ~」
演劇部員「……おっぱい外してなにやってんのあんた?」
女「おっぱいお芝居。略して【おしパイ】」
演劇部員「……」
女「いろんなサイズのみんなのおっぱいでやったら楽しいだろうなぁ~」
演劇部員「…………」
演劇部長「アイデア自体は……悪くない……かも…………?」
演劇部員「わけあるかぁ! 目ぇ覚ませ馬鹿野郎ッ!!!!!」
【お日さまの匂いのおっぱい : 十分二百円】
π「ほわほわ」
女「……」
先生「はい、没収」
女「普通のおっぱいじゃできないことをやるからこその着脱自在おっぱいじゃないですかぁ!」
先生「確かに胸につけたまま陽に当ててたら警察沙汰だけどさ……でも没収」
女「値段? 値段設定がいけなかったんすか!? わたしゃ三百円でも安いと思ってますよ!」
先生「放課後保健室までとりに来い……置いとくから」
先生「あー……でもちょっといい匂いと柔らかさだ……なんかむかつく」 クンクン
養護「えーどれどれー。ちょっとも一個の方、貸してみ~」
いつからおっぱい着脱してんだ
てか そのおっぱい自体どこから来たんだ
てか そのおっぱい自体どこから来たんだ
―学校のプール―
π「ぷかぷか」
女「……こうして見るとすいとんみたいに見えないこともない」
友「あんまし美味そうには見えへんな」
女「何を言うー! わたしのおっぱいが不味いわけないだろー!」 カプッ
π「つるっ」
女「ぬおっ? こやつ、食われたくないと申すか!」 バシャバシャ
友「泳ぎながらかじろうとしたって逃げるだけなんわかっとるやん……
ちゃんと手で押さえぇな」
女「待てぇー、ルップヮ~ン!」 バシャバシャ
π「ゆらゆら」
女「……」
女「……おー。これ、けっこうおもしろい!」
友「うちはやらへんで……」
π「ぷかぷか」
女「……こうして見るとすいとんみたいに見えないこともない」
友「あんまし美味そうには見えへんな」
女「何を言うー! わたしのおっぱいが不味いわけないだろー!」 カプッ
π「つるっ」
女「ぬおっ? こやつ、食われたくないと申すか!」 バシャバシャ
友「泳ぎながらかじろうとしたって逃げるだけなんわかっとるやん……
ちゃんと手で押さえぇな」
女「待てぇー、ルップヮ~ン!」 バシャバシャ
π「ゆらゆら」
女「……」
女「……おー。これ、けっこうおもしろい!」
友「うちはやらへんで……」
女「これおっぱい」
π「ぷるりん」
女「男が見るはしょせんおっぱい」
π「ぽよよん」
女「おまえがわたしを差し置いてデビューしたとしても、それはまあやむを得まい」
π「たっぷん」
女「しかしわたしあってのおまえだということを忘れるようなら、
養分は自力で摂ってもらうぞ?」
π「ぬちゃっ」
男「デビューって……」
友「男って、突き詰めたら別にそれでもえぇのんちゃうのー?」
男「いやさすがにそれはない。男をあんまりバカにせんでくれい」
π「ぷるりん」
女「男が見るはしょせんおっぱい」
π「ぽよよん」
女「おまえがわたしを差し置いてデビューしたとしても、それはまあやむを得まい」
π「たっぷん」
女「しかしわたしあってのおまえだということを忘れるようなら、
養分は自力で摂ってもらうぞ?」
π「ぬちゃっ」
男「デビューって……」
友「男って、突き詰めたら別にそれでもえぇのんちゃうのー?」
男「いやさすがにそれはない。男をあんまりバカにせんでくれい」
そういやこの人、なんでおっぱいが着脱可能なんでしょうね?
いやまあどうでもいいけど
いやまあどうでもいいけど
貧乳「……」
π「ぷるん」
友「……アイツのおっぱいなんか、なにやっとぅん?」
貧乳「パッドがどうのこうのいってたら貸してくれたんだけど、
ブラの中に納れてみても、ちょっと動いたら重みで落ちちゃう……」
友「アイツのんやし、アイツん身体以外にはくっつかへんみたいやしなぁ」
貧乳「もう、身体がおっぱいを受け付けないようにできてるのかなぁ……ぐすっ」
友「いや、つか、アイツのんが標準より相当でかくて重たいだけやから
そう気にせんでもえぇって……」
友(ほんまに……よけい追い詰めてどうすんね……)
π「ぷるん」
友「……アイツのおっぱいなんか、なにやっとぅん?」
貧乳「パッドがどうのこうのいってたら貸してくれたんだけど、
ブラの中に納れてみても、ちょっと動いたら重みで落ちちゃう……」
友「アイツのんやし、アイツん身体以外にはくっつかへんみたいやしなぁ」
貧乳「もう、身体がおっぱいを受け付けないようにできてるのかなぁ……ぐすっ」
友「いや、つか、アイツのんが標準より相当でかくて重たいだけやから
そう気にせんでもえぇって……」
友(ほんまに……よけい追い詰めてどうすんね……)
先生「はーい。授業始めるよー」 ガラッ
π「ぼとんっ」
べちゃっ、ぼすんっ
先生「……」
女「おっしゃああ! 命中~!」
先生「普通……こういうのは……黒板消しとか……」
女「教師を愛する生徒からの、当たっても怪我しないようにとの心遣いです」
先生「……」
ひょい
先生「……くたばれ化け乳ィッ!!!」 ブゥンッ!!
ずるっ
先生「……っ!」
女「あっはっはっはっ。
外したおっぱいは形も重心もいいかげんだから、
とーしろーが思ったようにぶん投げるのは無理ですよー?」
男「刺激すんなっ! 先生も落ち着いて!!」
π「ぼとんっ」
べちゃっ、ぼすんっ
先生「……」
女「おっしゃああ! 命中~!」
先生「普通……こういうのは……黒板消しとか……」
女「教師を愛する生徒からの、当たっても怪我しないようにとの心遣いです」
先生「……」
ひょい
先生「……くたばれ化け乳ィッ!!!」 ブゥンッ!!
ずるっ
先生「……っ!」
女「あっはっはっはっ。
外したおっぱいは形も重心もいいかげんだから、
とーしろーが思ったようにぶん投げるのは無理ですよー?」
男「刺激すんなっ! 先生も落ち着いて!!」
―女子更衣室―
女「新技思いついたー」
友「……」
女「外したおっぱいは半ばただの肉塊であって猥褻物にあらず、
よってそのおっぱいをこうしてお股にくっつけて垂らして隠しておけば、見事なる肉モザイクが……」
π「ぶにょん」
友「…………」
女「暴漢に襲われたときも、大事な穴をしっかりガード!」
友「………………」
友「………………はよ着替えぇや」
女「新技思いついたー」
友「……」
女「外したおっぱいは半ばただの肉塊であって猥褻物にあらず、
よってそのおっぱいをこうしてお股にくっつけて垂らして隠しておけば、見事なる肉モザイクが……」
π「ぶにょん」
友「…………」
女「暴漢に襲われたときも、大事な穴をしっかりガード!」
友「………………」
友「………………はよ着替えぇや」
―貧乳宅―
貧乳「あー……今日も一日おっぱい重かったぁ……落とすかぁ」
ぽてぽて
パッド「……」
貧乳「はぁー……すっきりしたぁ……着脱自由な巨乳は便利だなぁ」
貧乳「……うっ……ううぅっ……おっぱいほしいよ……おっぱいほしいよぉ…………」
パッド「……」
貧乳「あー……今日も一日おっぱい重かったぁ……落とすかぁ」
ぽてぽて
パッド「……」
貧乳「はぁー……すっきりしたぁ……着脱自由な巨乳は便利だなぁ」
貧乳「……うっ……ううぅっ……おっぱいほしいよ……おっぱいほしいよぉ…………」
パッド「……」
猫耳π「ぷるるん」
演劇部員「おっぱいに猫耳つけて何がどうなると!」
女「雪うさぎみたいでかわいい」
演劇部員「猫耳! あんたがおっぱいに付けたの、猫のイヤー!
でもってそれ、うちの部の小道具!!」
演劇部長「でもこれ、なにか、こう、うまくエロさを消せれば、
割とメルヘンチックでふわふわ感のあるお芝居に使えるかも知んない……?」
演劇部員「あんたはいい加減目を覚ませ!!」
演劇部員「おっぱいに猫耳つけて何がどうなると!」
女「雪うさぎみたいでかわいい」
演劇部員「猫耳! あんたがおっぱいに付けたの、猫のイヤー!
でもってそれ、うちの部の小道具!!」
演劇部長「でもこれ、なにか、こう、うまくエロさを消せれば、
割とメルヘンチックでふわふわ感のあるお芝居に使えるかも知んない……?」
演劇部員「あんたはいい加減目を覚ませ!!」
―昼休み―
女「日々是育乳」 ヒョイ
友「……唐揚げ返しぃな」
女「さあ、食え、おっぱい!」 ポン
友「おっぱいに直接乗せてどうすんね」
π「……」
女「どうした!? 食えよおっぱい!」
友「おっぱいが直接もの食ぅたらそれもうおっぱいやのぅて妖怪や……」
女「包み込むように食うもよし、そのままでじわじわと取り込むもよし!」
友「あほかいな……」 ヒョイ、モグモグ
女「あー! 唐揚げ返せぇー!」
友「うちのや」
女「日々是育乳」 ヒョイ
友「……唐揚げ返しぃな」
女「さあ、食え、おっぱい!」 ポン
友「おっぱいに直接乗せてどうすんね」
π「……」
女「どうした!? 食えよおっぱい!」
友「おっぱいが直接もの食ぅたらそれもうおっぱいやのぅて妖怪や……」
女「包み込むように食うもよし、そのままでじわじわと取り込むもよし!」
友「あほかいな……」 ヒョイ、モグモグ
女「あー! 唐揚げ返せぇー!」
友「うちのや」
女「童貞密着二十四時」 ベタァッ
男「うわっ、いきなり押し倒すな!」
女「ちゃんと足伸ばしてー。全身くまなくくっつくからー」 モゾモゾ
男「へいへい」 グイッ
女「~♪」 スリスリ、ムニョムニョ
男(あ。胸当たってる……やっぱ胸は身体にくっついてた気持ち方がいいなあ)
女「……ちょっと待って」 ガバッ
男「?」
女「こいつが邪魔なのよ~」 モソモソ
男「あ。胸、とるんだ……」
女「でかすぎて一体感の邪魔」 ベタァ~ 「うん。これでいい感じに密着ぅ~」 ニコニコ
男「……」
女「……おっぱい付いてた方がよかったかな童貞さん?」 ウニウニ
男「……別に」 ガバッ!! クルッ!!
女「うわっ、ひっくり返んな重い! 潰す気かー! 潰してそのまま吸収する気かー!!」 ジタバタ
男「うわっ、いきなり押し倒すな!」
女「ちゃんと足伸ばしてー。全身くまなくくっつくからー」 モゾモゾ
男「へいへい」 グイッ
女「~♪」 スリスリ、ムニョムニョ
男(あ。胸当たってる……やっぱ胸は身体にくっついてた気持ち方がいいなあ)
女「……ちょっと待って」 ガバッ
男「?」
女「こいつが邪魔なのよ~」 モソモソ
男「あ。胸、とるんだ……」
女「でかすぎて一体感の邪魔」 ベタァ~ 「うん。これでいい感じに密着ぅ~」 ニコニコ
男「……」
女「……おっぱい付いてた方がよかったかな童貞さん?」 ウニウニ
男「……別に」 ガバッ!! クルッ!!
女「うわっ、ひっくり返んな重い! 潰す気かー! 潰してそのまま吸収する気かー!!」 ジタバタ
女「ねえ」
友「んー?」
女「おっぱいとれない人ってさぁ、自分のおっぱい揉んでて、
どうしても胸板にくっついてる面が揉めなくてもどかしくなってくることってあるのかなー?」
友「別にうちは自分のおっぱいなんか揉まへんよ?」
女「そっか」
貧乳「……」
女「……」 ジー
貧乳「……っ! うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 脱兎っ!
女「あれ? いつも揉んでそうだから訊こうと思っただけなのに」
友「やめといたり……」
友「んー?」
女「おっぱいとれない人ってさぁ、自分のおっぱい揉んでて、
どうしても胸板にくっついてる面が揉めなくてもどかしくなってくることってあるのかなー?」
友「別にうちは自分のおっぱいなんか揉まへんよ?」
女「そっか」
貧乳「……」
女「……」 ジー
貧乳「……っ! うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 脱兎っ!
女「あれ? いつも揉んでそうだから訊こうと思っただけなのに」
友「やめといたり……」
女「こう、何かの液にずっとおっぱいを浮かべといたらさ、
みるみるツヤとハリが復活する、みたいな? 胸にくっついたままのおっぱいに塗るよりも効率的に?
付け外し可能なおっぱいだとそんなイメージあるよね」
友「考えたこともなかったわ……」
みるみるツヤとハリが復活する、みたいな? 胸にくっついたままのおっぱいに塗るよりも効率的に?
付け外し可能なおっぱいだとそんなイメージあるよね」
友「考えたこともなかったわ……」
女「おっぱいを手に持っていてもみんななぜかちゃんと胸を見てくる! ふしぎ!!」
男「そりゃ手に持ってりゃ本来の位置がどうなってんのかって反射的に思うだろ」
男「そりゃ手に持ってりゃ本来の位置がどうなってんのかって反射的に思うだろ」
―友宅―
女「アマゾネスさんじょーぉう、っと」 ヒョイ
友「こら。人んちで片乳になってお菓子略奪せんといて」
女「ああっ男だ! 死ね! ひゅんっ!」
友「エア矢飛ばすな。それとうちは女や。でもってお菓子返しぃ」
女「アマゾネスさんじょーぉう、っと」 ヒョイ
友「こら。人んちで片乳になってお菓子略奪せんといて」
女「ああっ男だ! 死ね! ひゅんっ!」
友「エア矢飛ばすな。それとうちは女や。でもってお菓子返しぃ」
―工芸部室―
男「……」
友「……で?」
工芸部員「おまえらならあの取り外しおっぱいに詳しいだろー?
本人も間違うようなニセおっぱいを造ってこっそりすりかえてみたいから手伝っt
男「じゃあ。頑張ってね」 クルッ
友「ほなな……」 スタスタ
工芸部員「待て! いや待って! 待ってください!
けしてやましい理由じゃないんです!
創作の神ハルトシュラー様が造れって、夢のお告げで!!」
男「……」
友「……で?」
工芸部員「おまえらならあの取り外しおっぱいに詳しいだろー?
本人も間違うようなニセおっぱいを造ってこっそりすりかえてみたいから手伝っt
男「じゃあ。頑張ってね」 クルッ
友「ほなな……」 スタスタ
工芸部員「待て! いや待って! 待ってください!
けしてやましい理由じゃないんです!
創作の神ハルトシュラー様が造れって、夢のお告げで!!」
女「~♪」 トテトテ
先生「あ、ちょうどいい。ちょっとー!」
女「ほえ?」
先生「荷物、教室まで運ぶの手伝って。これ、ちょっと大きくて」
女「すいませーん。ある程度以上の大きさの荷物だと、重い軽い関係なく、
このでか乳がつっかえてうまく持てないんですよー」 タプンタプン
先生(こういうときに限っておっぱい付けたままかーっ!!)
女「仕方ないんで遠巻きに見守っときますね」 ソソクサ
先生「くっ……」
先生(おっぱい外すなってふだん言ってる手前、ここで外せとも言えない……ッ)
女「せんせー、がんばれぇ~」 ニコニコ
先生「あ、ちょうどいい。ちょっとー!」
女「ほえ?」
先生「荷物、教室まで運ぶの手伝って。これ、ちょっと大きくて」
女「すいませーん。ある程度以上の大きさの荷物だと、重い軽い関係なく、
このでか乳がつっかえてうまく持てないんですよー」 タプンタプン
先生(こういうときに限っておっぱい付けたままかーっ!!)
女「仕方ないんで遠巻きに見守っときますね」 ソソクサ
先生「くっ……」
先生(おっぱい外すなってふだん言ってる手前、ここで外せとも言えない……ッ)
女「せんせー、がんばれぇ~」 ニコニコ
―友宅―
女「来たー」 ペッタン
友「あれ、おっぱいは? 暑いし置いてきたん?」
女「袋ー」
がさごそ、ぽろん、べちゃっ
友「玄関でぶちまけんといて。それとおっぱい外しとっても、下着はなんか着けときゆぅとるやろ」
女「夏だしあっついし別にいいよぉ」
友「白無地のTシャツでその年で下に下着もおっぱいも何も見えへんゆぅんは、
よぅ見たらきもいんやゆぅとるやろ!」
女「見えないからこそ、白無地のシャツを楽しめるんですよ!」
友「……まぁ上がり。いっぺんよぅ話しおうとこ」
女「来たー」 ペッタン
友「あれ、おっぱいは? 暑いし置いてきたん?」
女「袋ー」
がさごそ、ぽろん、べちゃっ
友「玄関でぶちまけんといて。それとおっぱい外しとっても、下着はなんか着けときゆぅとるやろ」
女「夏だしあっついし別にいいよぉ」
友「白無地のTシャツでその年で下に下着もおっぱいも何も見えへんゆぅんは、
よぅ見たらきもいんやゆぅとるやろ!」
女「見えないからこそ、白無地のシャツを楽しめるんですよ!」
友「……まぁ上がり。いっぺんよぅ話しおうとこ」
女「うわあぁんわあぁぁん、ああぁぁんああぁーん!」
母「枕投げで旅館の障子破ったんならともかく、
おっぱい投げて障子破ったんじゃ、そりゃお父さんも怒るって……」
母「枕投げで旅館の障子破ったんならともかく、
おっぱい投げて障子破ったんじゃ、そりゃお父さんも怒るって……」
―体育:ハードル走―
女「うりゃあああああああああああ!!」
たったったっ、がしゃん! たったったっ、がしゃん!
女子「また見事に蹴倒して……」
友「邪魔なおっぱい取って身軽んなって、それで劇的に運動できるよぅなるわけでもないんやな」
女「いやー。でか乳が揺れねーと、ハードルも跳びやすいわー」
友「そか」
女「うりゃあああああああああああ!!」
たったったっ、がしゃん! たったったっ、がしゃん!
女子「また見事に蹴倒して……」
友「邪魔なおっぱい取って身軽んなって、それで劇的に運動できるよぅなるわけでもないんやな」
女「いやー。でか乳が揺れねーと、ハードルも跳びやすいわー」
友「そか」
―体力測定―
女「まためんどくさいなあ……」 タプンタプン
友「おっぱい外さへんの? 邪魔んなるやろ?」
女「いや外したくても外せない億兆の巨乳民を思えば、
わたしだけが安穏とするわけにもいきませんよ。ねえ?」 ジロッ
貧乳「なんでわたしに振るんだよぅ……」
友「……」
友「どうせ成績ん関係ないし、記録悪いんをおっぱいのせいにしてごまかす気やな?
アンタ、おっぱい外してても運動ダメダメやし」
女「ハハッ。キミは何を言っているんだ?」 タプン
女「まためんどくさいなあ……」 タプンタプン
友「おっぱい外さへんの? 邪魔んなるやろ?」
女「いや外したくても外せない億兆の巨乳民を思えば、
わたしだけが安穏とするわけにもいきませんよ。ねえ?」 ジロッ
貧乳「なんでわたしに振るんだよぅ……」
友「……」
友「どうせ成績ん関係ないし、記録悪いんをおっぱいのせいにしてごまかす気やな?
アンタ、おっぱい外してても運動ダメダメやし」
女「ハハッ。キミは何を言っているんだ?」 タプン
女「取り外した状態だとこのおっぱい、お乳はどのぐらいもつのかなあ。まだ出ないけど」 ペチペチ
π「たぷたぷ」
養護「またこの子は変なことを」
養護(……どのぐらいもつんだろ?)
π「たぷたぷ」
養護「またこの子は変なことを」
養護(……どのぐらいもつんだろ?)
―登校中―
女「……んん~」
友「どしたん? トイレ?」
女「いや。今朝ばたばたしてたんで、どうもおっぱいを左右間違えてつけてきたようなそうでないような……」
友「ああ、そう……」
女「でもこう寒いとお外で付け替えする気も起きないし……」
友「寒かて暑かて、外で付け外しするもんちゃう……つか人前ならどこでもや」
女「うぅー。落ちつかなぁい……」
女「……んん~」
友「どしたん? トイレ?」
女「いや。今朝ばたばたしてたんで、どうもおっぱいを左右間違えてつけてきたようなそうでないような……」
友「ああ、そう……」
女「でもこう寒いとお外で付け替えする気も起きないし……」
友「寒かて暑かて、外で付け外しするもんちゃう……つか人前ならどこでもや」
女「うぅー。落ちつかなぁい……」
先生「んー? 日直ー! 黒板、前のまんま~」
女「あーはいはい。まだノートとってた奴がいたもんでー」 スススススッ
女「……おっと! おっぱいつけたまんまだったぜ!」
ぼてっ、ぼてっ
女「まったく、でかいおっぱいってホント邪魔ですねぇ。
高いとこ消そうとしたら黒板に服が擦れちゃうし」
先生「知らん」
女「あ、先生が自分で消さないのは、張り出したお洋服に粉がついちゃうから?」
先生「日直の仕事だからッ!!」
女「逆に考えましょう。おっぱいがうねうね伸びて黒板を消せばいいんだと」
先生「はよ消せッ!」 ボンッ
女「あぁん、落ちてるおっぱい蹴っちゃだめぇ~」
女「あーはいはい。まだノートとってた奴がいたもんでー」 スススススッ
女「……おっと! おっぱいつけたまんまだったぜ!」
ぼてっ、ぼてっ
女「まったく、でかいおっぱいってホント邪魔ですねぇ。
高いとこ消そうとしたら黒板に服が擦れちゃうし」
先生「知らん」
女「あ、先生が自分で消さないのは、張り出したお洋服に粉がついちゃうから?」
先生「日直の仕事だからッ!!」
女「逆に考えましょう。おっぱいがうねうね伸びて黒板を消せばいいんだと」
先生「はよ消せッ!」 ボンッ
女「あぁん、落ちてるおっぱい蹴っちゃだめぇ~」
女「これこれおっぱい」
π「にょにょん」
女「おまえをもし擬人化したなら、
その胸にくっついているであろうおっぱいはサテいったいなんなのであろうな」
π「ぐにゅっ」
女「それを考えるとわたしは授業にまるで身が入らぬのだよ」
π「うにっ」
女「おまえが物言うおっぱいであったならそのところ、是非とも訊いてみたいものよ」
π「へにゃっ」
先生「このガキャァ……」
演劇部長「このおっぱい問答、ちょっとひねれば一人芝居か何かに応用できはしないだろうか……?
荘子と髑髏の問答みたいに」
演劇部員「あんたもうしばらくあいつと接触するの禁止!!」
π「にょにょん」
女「おまえをもし擬人化したなら、
その胸にくっついているであろうおっぱいはサテいったいなんなのであろうな」
π「ぐにゅっ」
女「それを考えるとわたしは授業にまるで身が入らぬのだよ」
π「うにっ」
女「おまえが物言うおっぱいであったならそのところ、是非とも訊いてみたいものよ」
π「へにゃっ」
先生「このガキャァ……」
演劇部長「このおっぱい問答、ちょっとひねれば一人芝居か何かに応用できはしないだろうか……?
荘子と髑髏の問答みたいに」
演劇部員「あんたもうしばらくあいつと接触するの禁止!!」
女「あっつい……」 ポヨンポヨン
男「暑い日におまえのでか胸見てると、なんかよけい暑くなるわ」
女「好きでこんなでかいんつけとるんちゃう……」
男「おまえに限っては、好きでつけとるだろ」
女「……そやね」
もぎっ
女「いい具合に汗かいてるけど、いる?」
男「意味がわからん」
女「汗かいた腕って、しゃぶったらなんか美味しいじゃん?
これはその上おっぱいだから、ねぶってるとほどよい塩味が利いててもう病みつきになるんよ」
しゃぶしゃぶ
女「うめぇー!」
男「……」
女「あ、間接キスがよければこのおっぱい貸してあげるけど、いやならも一個のおっぱい……」
男「どっちもいらん。ジュース買ってくる……」
女「わたし、紅茶ー」
男「暑い日におまえのでか胸見てると、なんかよけい暑くなるわ」
女「好きでこんなでかいんつけとるんちゃう……」
男「おまえに限っては、好きでつけとるだろ」
女「……そやね」
もぎっ
女「いい具合に汗かいてるけど、いる?」
男「意味がわからん」
女「汗かいた腕って、しゃぶったらなんか美味しいじゃん?
これはその上おっぱいだから、ねぶってるとほどよい塩味が利いててもう病みつきになるんよ」
しゃぶしゃぶ
女「うめぇー!」
男「……」
女「あ、間接キスがよければこのおっぱい貸してあげるけど、いやならも一個のおっぱい……」
男「どっちもいらん。ジュース買ってくる……」
女「わたし、紅茶ー」
―食器売り場―
女「あ、このお椀、おっぱいいれにちょうどよさげ~」
友「いくらなんでも店ん中で人前で外して見せるもんちゃうで?」
女「そういうときのための試着室ですよ!」
友「階がちゃうわな……」
女「あ、このお椀、おっぱいいれにちょうどよさげ~」
友「いくらなんでも店ん中で人前で外して見せるもんちゃうで?」
女「そういうときのための試着室ですよ!」
友「階がちゃうわな……」
―下着売り場―
女「このおっぱい、バカでかかナッシングかの極端な二者択一だから困る」
友「どないなもんでもほどほどが一番やゆぅこっちゃな」
女「いちばん手頃にブラがよりどりみどりな適乳めー。したり顔でぇ~!」 グリグリ
友「人のおっぱい押すなや壁のスイッチちゃうねんから」
女「でも外して遊べまい! 勝った!! 第三部・完ッ!!!」
友「ああもぅえぇよアンタの勝ちで……」
女「このおっぱい、バカでかかナッシングかの極端な二者択一だから困る」
友「どないなもんでもほどほどが一番やゆぅこっちゃな」
女「いちばん手頃にブラがよりどりみどりな適乳めー。したり顔でぇ~!」 グリグリ
友「人のおっぱい押すなや壁のスイッチちゃうねんから」
女「でも外して遊べまい! 勝った!! 第三部・完ッ!!!」
友「ああもぅえぇよアンタの勝ちで……」
女「ああ~」 ブニョブニョ
先生「……」
ひょい
先生「おっぱいをアイマスクにして遊ぶな授業中に……没収な?」
女「でもわたし、黒板の字より自分のおっぱいの方が見てて落ち着くんですよ」
先生「…………」
男「なに言っても無駄ですよ、これは」
女「キミも! 何を呑気な!」
男「は?」
女「おっぱいは女の優しさ、女のハート。
キミとわたしはお付き合い中。
つまりわたしのおっぱいは同時にキミのハートでもある。証明終わり」
男「……おまえがバカだって証明で、解釈は間違ってないな?」
女「さあ、ともに二人のハートを取り戻そうぞ! …………返せー。返せぇ~」 ジタバタ
男「……」 ジー
女「乗ってよっ!」
先生「……」
ひょい
先生「おっぱいをアイマスクにして遊ぶな授業中に……没収な?」
女「でもわたし、黒板の字より自分のおっぱいの方が見てて落ち着くんですよ」
先生「…………」
男「なに言っても無駄ですよ、これは」
女「キミも! 何を呑気な!」
男「は?」
女「おっぱいは女の優しさ、女のハート。
キミとわたしはお付き合い中。
つまりわたしのおっぱいは同時にキミのハートでもある。証明終わり」
男「……おまえがバカだって証明で、解釈は間違ってないな?」
女「さあ、ともに二人のハートを取り戻そうぞ! …………返せー。返せぇ~」 ジタバタ
男「……」 ジー
女「乗ってよっ!」
男「じー」
女「?? なに?」
男「いや。胸」
女「触りたいの? 外そっか?」
男「そうじゃなくて。
外して丸見えの時より、服の中で張って見えない時の方が、
あぁおっぱいだなぁ……って感じるのはなぜなんだろうと思って」
女「それは…………哲学ですな」
女「?? なに?」
男「いや。胸」
女「触りたいの? 外そっか?」
男「そうじゃなくて。
外して丸見えの時より、服の中で張って見えない時の方が、
あぁおっぱいだなぁ……って感じるのはなぜなんだろうと思って」
女「それは…………哲学ですな」
―男宅―
女「じゃーん! どうよー?」 ビシィッ!
男「制服のズボン貸してって、何をするのかと思えば……」
女「おっぱい外して胸をぺったんにして髪まとめて男子ズボンはいたら、美少年に見える?」
男「……乳首のない人体、怖いです。かっこつけてないで上になんか着てください」
女「それだけか!」
男「胸を外しても腰回りが見事に女の子だから、少年には見えんなあ」
女「ぬぅ……」
男「何がやりたかったんだ」
女「いや。ギリシャ神話に出てきそうな美少年をずっとイメージしてたんで、
機会があったら実際に試してみたかった」
男「……なりたかったの? 美少年?」
女「んー? 別にぃ。ただの興味~」 ニヤッ
男「……いっとくけどそこに転がってるおっぱいを俺が付けておまえの制服を着ても、
ほぼ100%おまえの思ってるような結果にはならんと思うぞ?」
女「じゃーん! どうよー?」 ビシィッ!
男「制服のズボン貸してって、何をするのかと思えば……」
女「おっぱい外して胸をぺったんにして髪まとめて男子ズボンはいたら、美少年に見える?」
男「……乳首のない人体、怖いです。かっこつけてないで上になんか着てください」
女「それだけか!」
男「胸を外しても腰回りが見事に女の子だから、少年には見えんなあ」
女「ぬぅ……」
男「何がやりたかったんだ」
女「いや。ギリシャ神話に出てきそうな美少年をずっとイメージしてたんで、
機会があったら実際に試してみたかった」
男「……なりたかったの? 美少年?」
女「んー? 別にぃ。ただの興味~」 ニヤッ
男「……いっとくけどそこに転がってるおっぱいを俺が付けておまえの制服を着ても、
ほぼ100%おまえの思ってるような結果にはならんと思うぞ?」
―文芸部室―
π「でん」
文芸部員「これを……どうしろと?」
女「文芸部な皆様方の知性溢るるネーミングセンスでこいつに名前を付けてやって欲しいんですよ」
文芸部員「名前って、ポチとかタマとかみたいな?」
女「あーいやいや。個人名じゃなくって、着脱自在なおっぱいに対する名前。
でかいのを巨乳、ちっちゃいのを貧乳、無いのを壁のスイッチとかいうみたいな」
文芸部員(壁のスイッチ……)
女「自分じゃなかなかいいの思いつかなくってさぁ」
文芸部員「どう……しましょ……?」
文芸部長「vipにスレでも立てる……か……?」
π「でん」
文芸部員「これを……どうしろと?」
女「文芸部な皆様方の知性溢るるネーミングセンスでこいつに名前を付けてやって欲しいんですよ」
文芸部員「名前って、ポチとかタマとかみたいな?」
女「あーいやいや。個人名じゃなくって、着脱自在なおっぱいに対する名前。
でかいのを巨乳、ちっちゃいのを貧乳、無いのを壁のスイッチとかいうみたいな」
文芸部員(壁のスイッチ……)
女「自分じゃなかなかいいの思いつかなくってさぁ」
文芸部員「どう……しましょ……?」
文芸部長「vipにスレでも立てる……か……?」
>>148
作者特定ウザいです(^p^)
作者特定ウザいです(^p^)
先生(……きつっ)
先生(ただでさえ邪魔なおっぱいなのに、
生理前にたまに張ってよけいぱっつんぱっつんするの、勘弁して欲しいなあ)
女「~♪」 トテトテ
先生「……」
先生「……ちょっとちょっと」 コイコイ
女「んえ?」 ヒョコヒョコ
先生「……ちょっと訊くけどさ。あんた、生理前におっぱいとかなんか来るタイプ?」
女「あー。あれですかぁ。下手な衝撃で痛みが来るタイプですよぉ~。
でもいくら痛いからって生理前後、ずっと外しとくわけにもいきませんしねぇ。養分補給的に」
先生「外してんのか!」 クワッ
女「わっ。いや、外してるのはいつものことじゃないすか」
先生「ぬぬぬぬぬ……」
女「ひょっとして先生、生理あたりにおっぱいに何か来るタイプですか? ははっ。
………………………………うらやましい?」
先生「日取りはいつだァ! その日前後におっぱい外したら停学にするッ!!!!!」
女「えぇ~!? 教師にあるまじき私怨だぁ~!」
先生(ただでさえ邪魔なおっぱいなのに、
生理前にたまに張ってよけいぱっつんぱっつんするの、勘弁して欲しいなあ)
女「~♪」 トテトテ
先生「……」
先生「……ちょっとちょっと」 コイコイ
女「んえ?」 ヒョコヒョコ
先生「……ちょっと訊くけどさ。あんた、生理前におっぱいとかなんか来るタイプ?」
女「あー。あれですかぁ。下手な衝撃で痛みが来るタイプですよぉ~。
でもいくら痛いからって生理前後、ずっと外しとくわけにもいきませんしねぇ。養分補給的に」
先生「外してんのか!」 クワッ
女「わっ。いや、外してるのはいつものことじゃないすか」
先生「ぬぬぬぬぬ……」
女「ひょっとして先生、生理あたりにおっぱいに何か来るタイプですか? ははっ。
………………………………うらやましい?」
先生「日取りはいつだァ! その日前後におっぱい外したら停学にするッ!!!!!」
女「えぇ~!? 教師にあるまじき私怨だぁ~!」
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