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元スレ新ジャンルおっぱい「着脱自在」
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女「んん~」
π「ぽよよん」
友「まぁたおっぱい外してぇ……今度はなに考えてんのぉん?」
女「骨がない割に、思い切った変形ができんなあと思って」
友「うどんの生地かなんかとちゃうんやから……」
女「外したあとさらに粘土みたいに遊べたら面白かったのになぁ……こいつめぇ……」
むにょむにょ
友「やからおっぱいはおもちゃやのぅて……」
女「皮膚の伸びに限界があるからかな? この皮を剥いで中の肉だけなら……」
友「そうゆぅ話はやめっ!」 ゾワワワワ
π「ぽよよん」
友「まぁたおっぱい外してぇ……今度はなに考えてんのぉん?」
女「骨がない割に、思い切った変形ができんなあと思って」
友「うどんの生地かなんかとちゃうんやから……」
女「外したあとさらに粘土みたいに遊べたら面白かったのになぁ……こいつめぇ……」
むにょむにょ
友「やからおっぱいはおもちゃやのぅて……」
女「皮膚の伸びに限界があるからかな? この皮を剥いで中の肉だけなら……」
友「そうゆぅ話はやめっ!」 ゾワワワワ
男「あれ? 胸は? さっきまでつけてたろ?」
女「美術部に貸したー」
男「いいのか、それは?」
女「学生が裸婦像はまずいだろうけど、おっぱいだけならいいと思うよぉ」
男「コンクールとかに出した場合、
おっぱいだけの静物画ってのはかなり何かを疑われそうな気がするんだけど」
女「美術部に貸したー」
男「いいのか、それは?」
女「学生が裸婦像はまずいだろうけど、おっぱいだけならいいと思うよぉ」
男「コンクールとかに出した場合、
おっぱいだけの静物画ってのはかなり何かを疑われそうな気がするんだけど」
先生「……で、あるからして」
女「……」 モミモミ
先生「そこっ! 授業中におっぱい外して堂々と揉まない!」
女「でも胸につけたまま揉んでたらそれこそ変態さん寸前じゃないですかぁ」
先生「そもそも揉まなくていいから」
女「いや何となく手持ち無沙汰で……」
先生「人の授業中に大胆なこと言うねこの子は」
女「……」 モミモミ
先生「そこっ! 授業中におっぱい外して堂々と揉まない!」
女「でも胸につけたまま揉んでたらそれこそ変態さん寸前じゃないですかぁ」
先生「そもそも揉まなくていいから」
女「いや何となく手持ち無沙汰で……」
先生「人の授業中に大胆なこと言うねこの子は」
女「んん~」
もみもみ
友「重ぅて邪魔やから外しとるとかゆぅとるくせに、そんな揉んでばっかやとよけいでこなるで」
女「でも揉み心地はいいんだよね……外してるから多少力入れても痛くもないし……」
π「むにょん、むにょん」
女「それに大きいとそれはそれで外したときにいろいろ遊べそうな気もしないでもないし……」
友「まぁアンタのおっぱいや……好きにし」
もみもみ
友「重ぅて邪魔やから外しとるとかゆぅとるくせに、そんな揉んでばっかやとよけいでこなるで」
女「でも揉み心地はいいんだよね……外してるから多少力入れても痛くもないし……」
π「むにょん、むにょん」
女「それに大きいとそれはそれで外したときにいろいろ遊べそうな気もしないでもないし……」
友「まぁアンタのおっぱいや……好きにし」
―男宅―
女「アメ~バ~」
もにょもにょ
女「いやあああ! 巨大アメーバに街が食われてゆくぅ~!」
男「人の部屋の小物を外した胸で押し潰して遊ぶな!」
女「よし、キミにももう一つのアメーバを授けよう。一緒にアメーバごっこ!」
もにょんっ
男「男と女が胸でやることがこれでいいのかおまえは?」
女「アメ~バ~」
もにょもにょ
女「いやあああ! 巨大アメーバに街が食われてゆくぅ~!」
男「人の部屋の小物を外した胸で押し潰して遊ぶな!」
女「よし、キミにももう一つのアメーバを授けよう。一緒にアメーバごっこ!」
もにょんっ
男「男と女が胸でやることがこれでいいのかおまえは?」
おもしろいなww
外したおっぱい二日くらい貸してくれないだろうか・・・
外したおっぱい二日くらい貸してくれないだろうか・・・
―男宅―
π「ぷかぷか」
女「それでは~、柚子湯にかわりまして、パイ湯~」
男「人んちの風呂に何を浮かべてんだ貴様は」
女「いいっていいって! 明日学校に持ってきてくれたらいいから!」
男「いらんっ! ちゃんと持って帰れ!!」
π「ぷかぷか」
女「それでは~、柚子湯にかわりまして、パイ湯~」
男「人んちの風呂に何を浮かべてんだ貴様は」
女「いいっていいって! 明日学校に持ってきてくれたらいいから!」
男「いらんっ! ちゃんと持って帰れ!!」
女「……京都盆地の夏は以下略」
だらだら
友「大山崎のあたりから暑いんが一気にだらって大阪の方にみんな流れてったらえぇのにな……」
π「くたっ」
女「……なあ」
友「……なにぃ?」
女「おっぱいも外してるし、人前でも上、ぜんぶ服脱いでも大丈夫ちゃうかな……」
友「それゆぅたらつるぺたさんはモロ脱ぎOKゆぅことなるやん……でも脱いだらまずいやろ?」
女「ビーチクすらないわけだし、いいと思うけどなあ……」
友「やったら勝手にやりぃな……うちは知らへんで……」
女「んん~……」
だらだら
だらだら
友「大山崎のあたりから暑いんが一気にだらって大阪の方にみんな流れてったらえぇのにな……」
π「くたっ」
女「……なあ」
友「……なにぃ?」
女「おっぱいも外してるし、人前でも上、ぜんぶ服脱いでも大丈夫ちゃうかな……」
友「それゆぅたらつるぺたさんはモロ脱ぎOKゆぅことなるやん……でも脱いだらまずいやろ?」
女「ビーチクすらないわけだし、いいと思うけどなあ……」
友「やったら勝手にやりぃな……うちは知らへんで……」
女「んん~……」
だらだら
>>62
ひどいスレだったね
ひどいスレだったね
>>64
まったくだ
まったくだ
―友宅―
女「あー。雨だねぇ」 ダラダラ
友「んー」 ウゾウゾ
女「せっかく遊びに来といて何だけど、なぁんもやる気出ないねぇ」
友「んー」
女「……」
友「かとゆぅて何もせぇへんまんま二人で二時間も、外したおっぱいいじり続けてるだけゆぅんも……」
女「意味も用もなくむにむにし続けるにはちょうどいいんだよね、これ」
友「女同士で、退廃的やなぁ……」
女「……じゃあ何するー?」
友「……」 ムニムニ
女「ひまだねぇ……」 ムニムニ
友「そやな……」 モニョモニョ
女「あー。雨だねぇ」 ダラダラ
友「んー」 ウゾウゾ
女「せっかく遊びに来といて何だけど、なぁんもやる気出ないねぇ」
友「んー」
女「……」
友「かとゆぅて何もせぇへんまんま二人で二時間も、外したおっぱいいじり続けてるだけゆぅんも……」
女「意味も用もなくむにむにし続けるにはちょうどいいんだよね、これ」
友「女同士で、退廃的やなぁ……」
女「……じゃあ何するー?」
友「……」 ムニムニ
女「ひまだねぇ……」 ムニムニ
友「そやな……」 モニョモニョ
―友と一緒にお出かけ―
女「あー。おっぱいうぜー……」
友「外してくりゃええのに。うち相手に見せつけてどうなるもんでもないやろ」
女「貧乳さんと一緒なら外していいんだけどさあ。キミ、適乳じゃん?
適乳さんと一緒の時にはやっぱ多少うざったくてもつけとかんとあかんやろー」
友「女心やね」
女「女心ですよー」
女「あー。おっぱいうぜー……」
友「外してくりゃええのに。うち相手に見せつけてどうなるもんでもないやろ」
女「貧乳さんと一緒なら外していいんだけどさあ。キミ、適乳じゃん?
適乳さんと一緒の時にはやっぱ多少うざったくてもつけとかんとあかんやろー」
友「女心やね」
女「女心ですよー」
―煮干しの日―
女「そろそろ煮干しの日かぁ」
友「バレンタインデーとか、将門忌とか、ほかにゆぅことないんか?」
女「おっぱいで出汁ってとれると思う~?」
友「沸騰したお湯んなんかいれたら、さすがに死ぬで、おっぱい」
女「乾燥おっぱいだったら水につけといただけでもいい出汁でるんだろうなぁ」
友「干し肉買うてきて試してみ。それで出汁でるんやったら乾燥おっぱいでもでるやろ」
友「つか乾燥って……」
女「怖いよねぇ~」
友「いやどっちんしろおっぱい死んどるやん」
女「そろそろ煮干しの日かぁ」
友「バレンタインデーとか、将門忌とか、ほかにゆぅことないんか?」
女「おっぱいで出汁ってとれると思う~?」
友「沸騰したお湯んなんかいれたら、さすがに死ぬで、おっぱい」
女「乾燥おっぱいだったら水につけといただけでもいい出汁でるんだろうなぁ」
友「干し肉買うてきて試してみ。それで出汁でるんやったら乾燥おっぱいでもでるやろ」
友「つか乾燥って……」
女「怖いよねぇ~」
友「いやどっちんしろおっぱい死んどるやん」
―バレンタインデー―
女「はい! バレンタイン!!」
どんっ!
男「……何だこの箱のでかさはいや見当はつきまくってるけど」
女「自分の分も作っちゃいましたぁ~」
ずんっ!
男「……前々から思ってたけどさ、おまえ、ひょっとして、バカなの?」
女「……?? わたしのおっぱい舐めるの、いや? 別にキミならいいよ?」
男「冷静に考えろ! チョコ塗った自分のおっぱいを彼氏と一緒に延々と舐め続ける二月十四日を!」
女「ほのぼのしてていいと思うよ?」
男「……かもなぁ」
友「まるめこまれんなや……」
女「はい! バレンタイン!!」
どんっ!
男「……何だこの箱のでかさはいや見当はつきまくってるけど」
女「自分の分も作っちゃいましたぁ~」
ずんっ!
男「……前々から思ってたけどさ、おまえ、ひょっとして、バカなの?」
女「……?? わたしのおっぱい舐めるの、いや? 別にキミならいいよ?」
男「冷静に考えろ! チョコ塗った自分のおっぱいを彼氏と一緒に延々と舐め続ける二月十四日を!」
女「ほのぼのしてていいと思うよ?」
男「……かもなぁ」
友「まるめこまれんなや……」
女「きょうのわたしは貧乳? YES! 貧乳ッ! いぇーい!!」
ぶるんぶるん
男「無駄なおっぱい揺らしながらなに言ってんだ?」
女「いやそれがね、聞いてくださいよ旦那」
男「ん?」
女「胸板にくっつけてるんじゃなくって、取り外したおっぱいのまんまブラに納めてるだけなんでさぁ」
男「なんにためにそんな難儀なこと……」
女「詰め物してる貧乳さんの気持ちを体験してみたくなって」
男「……」
貧乳「うう……わかってない……あの人はなんにもわかってない……」
友「いつものことやん……」
ぶるんぶるん
男「無駄なおっぱい揺らしながらなに言ってんだ?」
女「いやそれがね、聞いてくださいよ旦那」
男「ん?」
女「胸板にくっつけてるんじゃなくって、取り外したおっぱいのまんまブラに納めてるだけなんでさぁ」
男「なんにためにそんな難儀なこと……」
女「詰め物してる貧乳さんの気持ちを体験してみたくなって」
男「……」
貧乳「うう……わかってない……あの人はなんにもわかってない……」
友「いつものことやん……」
女「おっぱい着脱用ブラってないのかなぁ……」
友「ない思うで。つかなんやのんそれ?」
女「おっぱいの付け外しと一緒にブラもどうこうせにゃならんのが面倒で面倒で……
特に付けるとき」
友「ワコールんでも頼んでみたらぁ?」
友「ない思うで。つかなんやのんそれ?」
女「おっぱいの付け外しと一緒にブラもどうこうせにゃならんのが面倒で面倒で……
特に付けるとき」
友「ワコールんでも頼んでみたらぁ?」
π「……」
男「……」
女「どしたー?」
男「あのおっぱいだけどさ」
女「うん」
男「普通に置いといてくんないかな? なんで乳首こっち向けてんの?」
女「いやなんとなくかんとなく……」
男「乳首に監視されてるみたいですっげぇ背筋が気持ち悪い」
女「乳首が監視って、キミ、発想がたまに面白いね。わたしのまっぱ見たら死ぬんじゃないの?」
男「だから胸板にくっついてない胸はそこはかとなく気持ち悪いんだって」
男「……」
女「どしたー?」
男「あのおっぱいだけどさ」
女「うん」
男「普通に置いといてくんないかな? なんで乳首こっち向けてんの?」
女「いやなんとなくかんとなく……」
男「乳首に監視されてるみたいですっげぇ背筋が気持ち悪い」
女「乳首が監視って、キミ、発想がたまに面白いね。わたしのまっぱ見たら死ぬんじゃないの?」
男「だから胸板にくっついてない胸はそこはかとなく気持ち悪いんだって」
π「……」
女「なあおっぱいや」
π「……」
女「おっぱいは胸であり、胸はハートであり、ハートは乙女の恋心」
π「……」
女「ゆえにお主に我が恋心を託し、あやつに届けようとしておるのだが、なぜかうまくゆかんのだ」
π「……」
女「……」
男「……おっぱいに話しかけてんじゃねぇよ。それと一応もう付き合ってるだろうが」
女「いや。取り外した腕とかだと見るだに気持ち悪いだけだけど、
取り外したおっぱいならなんか、こう、たまには話しかけてみないと悪いような気がして……」
π「……」
男「で、なんか返事してくれたか?」
女「今んとこ無いねぇ。でもおっぱいならいつしゃべってくれてもOKだよ。腕にしゃべられるよかね」
男「なぜ比較対象が腕なんだ……腕に何かされたのかおまえ?」
女「なあおっぱいや」
π「……」
女「おっぱいは胸であり、胸はハートであり、ハートは乙女の恋心」
π「……」
女「ゆえにお主に我が恋心を託し、あやつに届けようとしておるのだが、なぜかうまくゆかんのだ」
π「……」
女「……」
男「……おっぱいに話しかけてんじゃねぇよ。それと一応もう付き合ってるだろうが」
女「いや。取り外した腕とかだと見るだに気持ち悪いだけだけど、
取り外したおっぱいならなんか、こう、たまには話しかけてみないと悪いような気がして……」
π「……」
男「で、なんか返事してくれたか?」
女「今んとこ無いねぇ。でもおっぱいならいつしゃべってくれてもOKだよ。腕にしゃべられるよかね」
男「なぜ比較対象が腕なんだ……腕に何かされたのかおまえ?」
女「飛頭蛮~」
ぼいん、ぼよーん
友「おっぱい投げんなて何遍ゆぅたらわかるんや」
女「おっぱい、帰投せよ! 繰り返す。おっぱい、ただちに帰投せよ!」
π「しーん」
女「……犬みたいに呼んだら帰ってくりゃもっと便利なんだけどなあ」
友「そこまでいったらうちかてもぅ遠慮のぅバケモン認定してこのおっぱい埋めるで」
女「無線式が無理なら、有線式で……」
友「外すんはあかんけど、つけたまま伸ばすんはもっとあかん! たぶんよけい気持ち悪ぅなる!」
ぼいん、ぼよーん
友「おっぱい投げんなて何遍ゆぅたらわかるんや」
女「おっぱい、帰投せよ! 繰り返す。おっぱい、ただちに帰投せよ!」
π「しーん」
女「……犬みたいに呼んだら帰ってくりゃもっと便利なんだけどなあ」
友「そこまでいったらうちかてもぅ遠慮のぅバケモン認定してこのおっぱい埋めるで」
女「無線式が無理なら、有線式で……」
友「外すんはあかんけど、つけたまま伸ばすんはもっとあかん! たぶんよけい気持ち悪ぅなる!」
―昼休み―
友「――でなぁ、蕭白の絵が……」 キョロキョロ
π「ぷにゅん」
友「若冲の絵と一緒に……」 フキフキ
女「あー! ちょっとぉ! 人のおっぱいでお手々の油拭かないでよぉ~」
友「えぇやん。ちょうどえぇとこに置いとるし、拭くんにぴったしな弾力やし……」
女「まったく! ちょっとご飯時に邪魔だから外しておいといたら! 油断も隙もない……」
ちゅぱちゅぱ
友「……舐めんときぃや」
女「キミが汚すからだろー! それに自分の身体自分で舐めて何が悪いんじゃー!」
友「いや、そやのて、外したおっぱい、メシ時にしゃぶられるとなんか猟奇的やし……」
友「――でなぁ、蕭白の絵が……」 キョロキョロ
π「ぷにゅん」
友「若冲の絵と一緒に……」 フキフキ
女「あー! ちょっとぉ! 人のおっぱいでお手々の油拭かないでよぉ~」
友「えぇやん。ちょうどえぇとこに置いとるし、拭くんにぴったしな弾力やし……」
女「まったく! ちょっとご飯時に邪魔だから外しておいといたら! 油断も隙もない……」
ちゅぱちゅぱ
友「……舐めんときぃや」
女「キミが汚すからだろー! それに自分の身体自分で舐めて何が悪いんじゃー!」
友「いや、そやのて、外したおっぱい、メシ時にしゃぶられるとなんか猟奇的やし……」
女「胸板にくっついたおっぱいは触り方も限られてくる……しかぁし!」
π「ころころ」
女「独立したおっぱいならば、360°好きな方向から揉み放題!」 モミモミ
友「アンタも好きやな、自分のおっぱい」
女「赤ちゃんの頃自分がくるまってた毛布の匂いとかが妙に落ち着くんと同じようなもんよ」
友「その割に人のおっぱいも外れたらえぇのにとかなんとか、よぅゆぅとるな」
女「旅館の毛布だって普通の毛布並にはありがたいじゃん」
友「そぉゆぅもんかね」
π「ころころ」
女「独立したおっぱいならば、360°好きな方向から揉み放題!」 モミモミ
友「アンタも好きやな、自分のおっぱい」
女「赤ちゃんの頃自分がくるまってた毛布の匂いとかが妙に落ち着くんと同じようなもんよ」
友「その割に人のおっぱいも外れたらえぇのにとかなんとか、よぅゆぅとるな」
女「旅館の毛布だって普通の毛布並にはありがたいじゃん」
友「そぉゆぅもんかね」
π「ぴっちり」
女「ふーむ」
友「ケーキん焼き型はおっぱい詰めるもんちゃうで。それとも焼くん?」
女「ビーチクの位置を中心じゃなく端の方にしてみたんだけど、どうよ?」
友「……なんか見てて落ち着かんわ」
女「おっぱいの安心感と、ビーチク位置のズレによる不安感……この矛盾こそが新時代の美……」
友(このでっかいおっぱい外しとる分、脳みそにも血ぃ回っとるはずやのんなぁ……)
女「ふーむ」
友「ケーキん焼き型はおっぱい詰めるもんちゃうで。それとも焼くん?」
女「ビーチクの位置を中心じゃなく端の方にしてみたんだけど、どうよ?」
友「……なんか見てて落ち着かんわ」
女「おっぱいの安心感と、ビーチク位置のズレによる不安感……この矛盾こそが新時代の美……」
友(このでっかいおっぱい外しとる分、脳みそにも血ぃ回っとるはずやのんなぁ……)
女「あー。権力者になりたいなぁ」
男「今度は何だ」
女「疲れたときとかめんどいときとかね、
いちいち手を使っておっぱい外すの、めんどくせーのよ」
男「いちおう手を使わんでも外せはするんだっけ?」
女「そそ。で、ぼてって落ちたおっぱいを拾って持ち歩くためだけの奴僕が欲しいんよ」
男「おまえにとっちゃ権力ってそういうもんなのか」
友「じゃあアンタがたまにぽてぽて落とすんを
見かねて拾ってやってるうちらはなんなんよ……」
女「……」
女「あー……」
女「ってことはもう、権力はこのおっきな胸の内に宿っていたのか……」 モニュモニュ
男「……」
友「……ちゃんと躾けとかんからこないなるんやで?」
男「すまn……いや俺のせいじゃねーよ!?」
男「今度は何だ」
女「疲れたときとかめんどいときとかね、
いちいち手を使っておっぱい外すの、めんどくせーのよ」
男「いちおう手を使わんでも外せはするんだっけ?」
女「そそ。で、ぼてって落ちたおっぱいを拾って持ち歩くためだけの奴僕が欲しいんよ」
男「おまえにとっちゃ権力ってそういうもんなのか」
友「じゃあアンタがたまにぽてぽて落とすんを
見かねて拾ってやってるうちらはなんなんよ……」
女「……」
女「あー……」
女「ってことはもう、権力はこのおっきな胸の内に宿っていたのか……」 モニュモニュ
男「……」
友「……ちゃんと躾けとかんからこないなるんやで?」
男「すまn……いや俺のせいじゃねーよ!?」
女「デュ~ラ~ハァ~ン」
ヒタヒタヒタヒタ
友「小脇におっぱい抱えてついて来んといて!」
男「友達ならガツンと言っとけよ」
友「ゆぅとるわ! もう挨拶の代用んなるかってぐらいな勢いで、毎日! でも無駄なんよ!」
男「ん。それは俺もよく知ってる」
ヒタヒタヒタヒタ
友「小脇におっぱい抱えてついて来んといて!」
男「友達ならガツンと言っとけよ」
友「ゆぅとるわ! もう挨拶の代用んなるかってぐらいな勢いで、毎日! でも無駄なんよ!」
男「ん。それは俺もよく知ってる」
女「んん~」
男「……」 モミモミ
女「ねぇ~」
男「あ~?」
女「こうやって膝に座ってたら、キミ、ごく自然におっぱいとかおなかとか触ってくるじゃん?」
男「位置的にいいとこにあるし、なんか手がひまなんで。とくに意味はねーよ。
この位置に足が生えてりゃふとももを触ってる」
女「外してるおっぱいの方がわたしが痛いかどうか遠慮せず思いっきり揉めると思うのに……」
男「いやだから、おまえが俺の上に座ったときの話であって……」
女「アレか? 胸板にくっついてることによるたぷたぷ感が好きなのか? 細かいなキミも!」
男「聞・け」 ギュウウウウ~
女「痛い痛いおっぱい痛い! くっつけてるときにねじらんといて!!」
男「……」 モミモミ
女「ねぇ~」
男「あ~?」
女「こうやって膝に座ってたら、キミ、ごく自然におっぱいとかおなかとか触ってくるじゃん?」
男「位置的にいいとこにあるし、なんか手がひまなんで。とくに意味はねーよ。
この位置に足が生えてりゃふとももを触ってる」
女「外してるおっぱいの方がわたしが痛いかどうか遠慮せず思いっきり揉めると思うのに……」
男「いやだから、おまえが俺の上に座ったときの話であって……」
女「アレか? 胸板にくっついてることによるたぷたぷ感が好きなのか? 細かいなキミも!」
男「聞・け」 ギュウウウウ~
女「痛い痛いおっぱい痛い! くっつけてるときにねじらんといて!!」
―女子更衣室―
女「じー」
女子「ちょっとぉ、人の着替えじろじろ見んといてよぉ」
女「んん~。みんなのおっぱいが一斉にぽろぽろ落ちて、
わたしのおっぱいと一緒にその辺跳びはねてるとこ想像してるだけだから、気にせんといてー」
女子「人のおっぱいをわけ分からん妄想の具にせんといて!」
女「ちなみにぺったんなのは皮とビーチクだけでその辺をふわふわ飛んでる~」
貧乳「着替え終わったんならとっとと出て行って……」
女「うはー。これはおっぱい達も楽しそうだ~」 ニコニコ
女子「…………」
友「うち見られても知らんわ……」
女「じー」
女子「ちょっとぉ、人の着替えじろじろ見んといてよぉ」
女「んん~。みんなのおっぱいが一斉にぽろぽろ落ちて、
わたしのおっぱいと一緒にその辺跳びはねてるとこ想像してるだけだから、気にせんといてー」
女子「人のおっぱいをわけ分からん妄想の具にせんといて!」
女「ちなみにぺったんなのは皮とビーチクだけでその辺をふわふわ飛んでる~」
貧乳「着替え終わったんならとっとと出て行って……」
女「うはー。これはおっぱい達も楽しそうだ~」 ニコニコ
女子「…………」
友「うち見られても知らんわ……」
女「先生~。Dという割にはなんか服がぱっつんぱっつんの先生~」
先生「おまえ、内申書に何書かれてもあとで泣くなよ? で、なに?」
女「おっぱいがでっかい女教師と
おっぱいがでかすぎる女生徒の会話といったら
もう一つしか無いじゃないですか」
先生「まあ進学せずに就職するってのも手ではある……」 キュッキュッ
女「いまさら服の皺を調整しなくても、先生が申告以上の隠れ巨乳で、
しかもそこんとこ悩んでるのは知ってます」
先生「……何の用っ!」
女「怒んないでくださいよぉ。
いや、ね、制服のブラウス? 新しいの買いたいんだけども、
おっぱいをつけた状態用と外した状態用、
両方買うのに着脱割引とか通らないかなぁって……あ、待って! 待ってぇ!」
先生「おまえ、内申書に何書かれてもあとで泣くなよ? で、なに?」
女「おっぱいがでっかい女教師と
おっぱいがでかすぎる女生徒の会話といったら
もう一つしか無いじゃないですか」
先生「まあ進学せずに就職するってのも手ではある……」 キュッキュッ
女「いまさら服の皺を調整しなくても、先生が申告以上の隠れ巨乳で、
しかもそこんとこ悩んでるのは知ってます」
先生「……何の用っ!」
女「怒んないでくださいよぉ。
いや、ね、制服のブラウス? 新しいの買いたいんだけども、
おっぱいをつけた状態用と外した状態用、
両方買うのに着脱割引とか通らないかなぁって……あ、待って! 待ってぇ!」
―友宅―
女「おっぱいミサイル、どーん!」
ぽろっ、びたぁん
友「……」
女「んん~。やっぱ外れるだけで飛ばんなこいつは……」
友「服、着ぃ……」
女「いいじゃん暑いんだし。男の子だけ上脱いでOKってのは男女差別だー!」 プルンッ
友「片乳揺らして力説せんでえぇから、はよ、着ぃな……」
女「……」
ぽろっ、びたぁん
女「……これで我が胸板はオトコノコ!」
友「せめて手でもぎぃやっ! 自然に落とすなや気色悪いッ!
なんかもげたあとからにょにょって生えてきそうなんや!!」
女「おっぱいミサイル、どーん!」
ぽろっ、びたぁん
友「……」
女「んん~。やっぱ外れるだけで飛ばんなこいつは……」
友「服、着ぃ……」
女「いいじゃん暑いんだし。男の子だけ上脱いでOKってのは男女差別だー!」 プルンッ
友「片乳揺らして力説せんでえぇから、はよ、着ぃな……」
女「……」
ぽろっ、びたぁん
女「……これで我が胸板はオトコノコ!」
友「せめて手でもぎぃやっ! 自然に落とすなや気色悪いッ!
なんかもげたあとからにょにょって生えてきそうなんや!!」
―体育祭―
男「誰だ借り物競走に【おっぱい】って書いたアホウはァ!!」
女「別に貸してもいいけどぉ~」 タプンタプン
男「ご来賓の方々と教育委員会にあとで死ぬほど謝るのはおまえじゃなくて校長なの!」
先生「いや先生もなんだけどね」
男「誰だ借り物競走に【おっぱい】って書いたアホウはァ!!」
女「別に貸してもいいけどぉ~」 タプンタプン
男「ご来賓の方々と教育委員会にあとで死ぬほど謝るのはおまえじゃなくて校長なの!」
先生「いや先生もなんだけどね」
π「やあ、そこのキミ。おっぱいと少しおはなししていかないかい?」
友「……おっぱい、デコんくっつけて垂らしてなにやっとん?」
π「ハッハッ。キミはわたしを誰かと勘違いしているようだね!
どうもキミはわたしを嫌っているようだから、誤解を解こうと思ってね」
すはー、すはー
友「……自分のおっぱいはえぇ匂いか?」
女「うん」
友「……おっぱい、デコんくっつけて垂らしてなにやっとん?」
π「ハッハッ。キミはわたしを誰かと勘違いしているようだね!
どうもキミはわたしを嫌っているようだから、誤解を解こうと思ってね」
すはー、すはー
友「……自分のおっぱいはえぇ匂いか?」
女「うん」
―友宅―
π「ぷかぷか」
友「……いつん間にか西瓜と一緒におっぱいがたらいに浮かんどぉる」
女「夏場はねー。冷やしてから胸につけると気持ちいいんだぁ~」
友「知らんで。心臓麻痺起こしても……」
π「ぷかぷか」
友「……いつん間にか西瓜と一緒におっぱいがたらいに浮かんどぉる」
女「夏場はねー。冷やしてから胸につけると気持ちいいんだぁ~」
友「知らんで。心臓麻痺起こしても……」
―保健室―
π「ぷるん」
養護「ここはおっぱい保管所じゃないってのに……」
π「ぷるるん」
養護「……」
養護「何かの練習に使えそうな気もするけど、使っていいのかねぇ」
π「ぼよん」
養護「本人から離れてるし痛くはないだろうけど、
何かしたとたん叫びそうで怖いなこのおっぱい……」
π「ぽにょん」
養護「……最近の若い子の考えてることはよくわからんわ」
π「ぷにん」
π「ぷるん」
養護「ここはおっぱい保管所じゃないってのに……」
π「ぷるるん」
養護「……」
養護「何かの練習に使えそうな気もするけど、使っていいのかねぇ」
π「ぼよん」
養護「本人から離れてるし痛くはないだろうけど、
何かしたとたん叫びそうで怖いなこのおっぱい……」
π「ぽにょん」
養護「……最近の若い子の考えてることはよくわからんわ」
π「ぷにん」
―焼肉屋―
π「ぷりんっ」
女「おっぱいを外して置いたまま挑む焼肉はいつやってもスリル満点だぜフゥハハハァー!」
男「やめろ! 間違って一緒に焼いちゃって変な肉汁と悪臭が飛び散ってるとこ想像しただろうが!!」
友「そこ置いとくんやったら、油散らんよぅにナプキンでくるんどいた方がえぇでー」
π「ぷりんっ」
女「おっぱいを外して置いたまま挑む焼肉はいつやってもスリル満点だぜフゥハハハァー!」
男「やめろ! 間違って一緒に焼いちゃって変な肉汁と悪臭が飛び散ってるとこ想像しただろうが!!」
友「そこ置いとくんやったら、油散らんよぅにナプキンでくるんどいた方がえぇでー」
―学校のプール―
女「へーい! おっぱい、パース!」 ビュゥンッ!!
水泳部員「オーバーヘッドキィーック!」 ボニュッ!!
女「うおっ!? 水中ならではの荒技、きたな!」
水泳部長「ねえ、君、よその部活に乱入しておっぱいで水球もどき始めるの、やめてくれないかな?」
女「へーい! おっぱい、パース!」 ビュゥンッ!!
水泳部員「オーバーヘッドキィーック!」 ボニュッ!!
女「うおっ!? 水中ならではの荒技、きたな!」
水泳部長「ねえ、君、よその部活に乱入しておっぱいで水球もどき始めるの、やめてくれないかな?」
―学校のプール―
水泳部員1「ウオオオオオ! よこせぇ! そのおっぱいをよぉこせぇぇい!」
じゃぶじゃぶ
水泳部員2「いやああ♪ おっぱいに餓えた餓鬼どもがぁ~♪」
じゃばじゃば
水泳部長「……今度は、なに?」
女「奪ったおっぱいを水着の中に納れて、それをさらに奪い合うという童心溢れる遊び」
水泳部長「……」
女「泳いで逃げてる間にずれたおっぱいが
おなかの方とかにむにょむにょとずれてくる感触がまたおもしろくて」
水泳部長「…………」
水泳部長「…………………………」
水泳部員1「ウオオオオオ! よこせぇ! そのおっぱいをよぉこせぇぇい!」
じゃぶじゃぶ
水泳部員2「いやああ♪ おっぱいに餓えた餓鬼どもがぁ~♪」
じゃばじゃば
水泳部長「……今度は、なに?」
女「奪ったおっぱいを水着の中に納れて、それをさらに奪い合うという童心溢れる遊び」
水泳部長「……」
女「泳いで逃げてる間にずれたおっぱいが
おなかの方とかにむにょむにょとずれてくる感触がまたおもしろくて」
水泳部長「…………」
水泳部長「…………………………」
女「うう~、ちゃっぷいちゃっぷい……」
もそもそ、もみもみ
友(こいつ、コートんポケットにおっぱいいれて懐炉ん代わりにしとる……)
もそもそ、もみもみ
友(こいつ、コートんポケットにおっぱいいれて懐炉ん代わりにしとる……)
―体育の時間―
体育教師「はい、次~」
女「フッ……短距離走か。どうやらこのパワーリストを外すときがきたようだな」
ぼてっ、ぼてっ
女子「リストじゃなくてバストじゃん……」
友「このアホ、いつも体育ん前おっぱい外してんのに、
今日に限ってつけたまんまやったんはまさかこんなことやるためだけなんか……?」
女子「でも無駄に揺れねーのはうらやましいクソッ死ね」
体育教師「……」
体育教師「ああいう場合、裸眼視力と矯正視力みたいに、
胸付きタイムと胸無しタイムの両方測らにゃいかんのですかね……?」
養護「いやそれをわたしに訊かれても……」
体育教師「はい、次~」
女「フッ……短距離走か。どうやらこのパワーリストを外すときがきたようだな」
ぼてっ、ぼてっ
女子「リストじゃなくてバストじゃん……」
友「このアホ、いつも体育ん前おっぱい外してんのに、
今日に限ってつけたまんまやったんはまさかこんなことやるためだけなんか……?」
女子「でも無駄に揺れねーのはうらやましいクソッ死ね」
体育教師「……」
体育教師「ああいう場合、裸眼視力と矯正視力みたいに、
胸付きタイムと胸無しタイムの両方測らにゃいかんのですかね……?」
養護「いやそれをわたしに訊かれても……」
女「まないた~」
ぺったんぺったん
男「変なもんを背中に押しつけんな」
女「貧乳にはまないたしかなく、巨乳には具材しかない。
しかるにわたしにはまないたと具材の両方がある……このアドバンテージは……ッ」
男「そのまないたの上で胸をこねて【手打ちうどん屋さんごっこ】するとかいったらたわめるぞ」
女「手打ちうどんやさんごっことな!?」 キラキラ
男(しまった、まだその発想はなかったのか! いらんこと言ってもうた!)
貧乳「ううぅ……具材……そっかぁ、具材がなければしょせんまないたは誰にも使われない……」
友「でもまぁ世の中にはまないた見とるだけで満足、ゆぅんもおるけどな……」
ぺったんぺったん
男「変なもんを背中に押しつけんな」
女「貧乳にはまないたしかなく、巨乳には具材しかない。
しかるにわたしにはまないたと具材の両方がある……このアドバンテージは……ッ」
男「そのまないたの上で胸をこねて【手打ちうどん屋さんごっこ】するとかいったらたわめるぞ」
女「手打ちうどんやさんごっことな!?」 キラキラ
男(しまった、まだその発想はなかったのか! いらんこと言ってもうた!)
貧乳「ううぅ……具材……そっかぁ、具材がなければしょせんまないたは誰にも使われない……」
友「でもまぁ世の中にはまないた見とるだけで満足、ゆぅんもおるけどな……」
女「一日中ずっとおっぱいつけてて、
うちに帰って手を使わず無造作にぼてぼてと落とした瞬間の開放感がたまんないですねー」
先生「へぇ……」 ←推定 E以上
女「ずっと外してて再装着した瞬間の
何とも言えない【お帰りなさい感】がたまんないよねー」
貧乳「うう……うううぅ……」 ←推定 A以下
女「ああ……適乳さんにはどう言葉をかけてやったらいいのかわかんないや……」
友「かけんでえぇ……天ヶ瀬ダムに投げ捨てるでアンタ……」
うちに帰って手を使わず無造作にぼてぼてと落とした瞬間の開放感がたまんないですねー」
先生「へぇ……」 ←推定 E以上
女「ずっと外してて再装着した瞬間の
何とも言えない【お帰りなさい感】がたまんないよねー」
貧乳「うう……うううぅ……」 ←推定 A以下
女「ああ……適乳さんにはどう言葉をかけてやったらいいのかわかんないや……」
友「かけんでえぇ……天ヶ瀬ダムに投げ捨てるでアンタ……」
―男宅―
女「ういぃ~」 ゴロゴロ
π「むにょむにょ」
男「人んちで自分の胸を枕にして寝るなよ……」
女「いいじゃぁ~ん……くっつけて一つにしてるけど、一緒にお昼寝するんならわけてあげるよぉ?」
男「いらん」
女「いけずぅ~…………うふぉっ!?」 ゴンッ
π「ぶるるんっ」
男(自分の胸に逃げられて頭打ってやんの……)
女「逃げんなこの骨なしっ!」 モソモソ
π「ぶるるんっ」
女「ふごっ」 ゴンッ
女「こなくそぉ~」 ウゾウゾ
男(寝そべったまま自分のおっぱいを頭で追いかける女の人って……)
女「ういぃ~」 ゴロゴロ
π「むにょむにょ」
男「人んちで自分の胸を枕にして寝るなよ……」
女「いいじゃぁ~ん……くっつけて一つにしてるけど、一緒にお昼寝するんならわけてあげるよぉ?」
男「いらん」
女「いけずぅ~…………うふぉっ!?」 ゴンッ
π「ぶるるんっ」
男(自分の胸に逃げられて頭打ってやんの……)
女「逃げんなこの骨なしっ!」 モソモソ
π「ぶるるんっ」
女「ふごっ」 ゴンッ
女「こなくそぉ~」 ウゾウゾ
男(寝そべったまま自分のおっぱいを頭で追いかける女の人って……)
―ランジェリーショップ―
女「すいませーん。こいつに合うのをいくつか適当に見繕ってくださーい」
ぼにょん
店員「……」
店員「……お客さま、あの、それは胸板につけた状態でないと、その、
うまく合わせられないのですが……」
女「ちぇー。合わせてる間その辺で遊んでようと思ったのに……」
友「やから無理ゆぅたやん……」
女「すいませーん。こいつに合うのをいくつか適当に見繕ってくださーい」
ぼにょん
店員「……」
店員「……お客さま、あの、それは胸板につけた状態でないと、その、
うまく合わせられないのですが……」
女「ちぇー。合わせてる間その辺で遊んでようと思ったのに……」
友「やから無理ゆぅたやん……」
女「……」 ちょんちょん
π「ぷにゃ」
女「……いにしえの【視肉】というのはあるいはこういうものであったのやもしれぬ」
友「あの食っても食っても再生するお肉?
でもアレについとったんは乳首やのぅて目玉やった思うけど」
π「ぷにゃ」
女「……いにしえの【視肉】というのはあるいはこういうものであったのやもしれぬ」
友「あの食っても食っても再生するお肉?
でもアレについとったんは乳首やのぅて目玉やった思うけど」
―男宅・こたつ―
むにょ
男「……」
男「おまえ、また、こたつの中に胸を……」
女「えー。帰りにつけたらあったかいじゃーん。それと蹴らないでよー」
むにょ
男「……」
男「おまえ、また、こたつの中に胸を……」
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