私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「使えない白魔術師」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
勇者「よし!冒険だ!」
白魔術「同行しますー!」
勇者「君は何ができるのかな?」
ケアルラ エスナ レイズ
勇者「ほうほう。なかなかいい魔法をお持ちで。」
MP 4
勇者「・・・・。」
白魔術「同行しますー!」
勇者「君は何ができるのかな?」
ケアルラ エスナ レイズ
勇者「ほうほう。なかなかいい魔法をお持ちで。」
MP 4
勇者「・・・・。」
勇者「まぁ・・・LV1だろうしな。よろしくたのむよ。」
白魔術「はいっ!」
勇者「あ!モンスター。」
スライム「ぐへへ。」
勇者「とりゃ!」
スライム
白魔術「はいっ!」
勇者「あ!モンスター。」
スライム「ぐへへ。」
勇者「とりゃ!」
スライム
スライム「ぐわっ!」
ボカ
勇者「いたっ!」
勇者「とどめだ!」
どすっ
スライム「ぜぇぜぇ」
白魔術「ケアルー!」
スライム「!!」
勇者「なんでぇ?」
ボカ
勇者「いたっ!」
勇者「とどめだ!」
どすっ
スライム「ぜぇぜぇ」
白魔術「ケアルー!」
スライム「!!」
勇者「なんでぇ?」
勇者「くそっ!苦戦しちゃったじゃないか!」
白魔術「ごめんなさいっ!間違えました・・・。」
勇者「まぁいいよ。それより回・・・て無理だよな。」
白魔術「つポーション」ニコ
白魔術「ごめんなさいっ!間違えました・・・。」
勇者「まぁいいよ。それより回・・・て無理だよな。」
白魔術「つポーション」ニコ
勇者「白魔術師がポーションすすめるかよ・・・まぁいいか。ごくごく。」
白魔術「だいじょうぶです!ポーションは40コストックしてますー。」
勇者「頼りねぇな。初期FFかよ。」
白魔術「だいじょうぶです!ポーションは40コストックしてますー。」
勇者「頼りねぇな。初期FFかよ。」
そして
勇者「よし!メイジゴブリンを倒したぞ!」
勇者と白魔術師はレベルアップした。
勇者「おお!白魔術はどうなったかな?」
HP +8 Pow +4 Def +2 Mind +1 Mp +0
勇者「・・・・。上がり方が戦士だよ・・・。俺よりパワーアップしてるし。」
勇者「よし!メイジゴブリンを倒したぞ!」
勇者と白魔術師はレベルアップした。
勇者「おお!白魔術はどうなったかな?」
HP +8 Pow +4 Def +2 Mind +1 Mp +0
勇者「・・・・。上がり方が戦士だよ・・・。俺よりパワーアップしてるし。」
街
勇者「よし武器防具を買いに行くか。」
白魔術「はいー」
武器屋「らっしゃい。」
勇者「おっ!ミスりルソードだ。」
装備可能ジョブ
勇者 戦士 白魔術師
勇者「なんでぇ?」
勇者「よし武器防具を買いに行くか。」
白魔術「はいー」
武器屋「らっしゃい。」
勇者「おっ!ミスりルソードだ。」
装備可能ジョブ
勇者 戦士 白魔術師
勇者「なんでぇ?」
白魔術「わたしもミスリルソードもちたかったよー。」
勇者「いやだよ。白魔術師も剣で役に立たれたら勇者の顔が。」
白魔術「でもほらっわたしMp少ないし♪」
勇者「・・・・。」
勇者「いやだよ。白魔術師も剣で役に立たれたら勇者の顔が。」
白魔術「でもほらっわたしMp少ないし♪」
勇者「・・・・。」
>>15
気にしたら負けなんだぜ
気にしたら負けなんだぜ
>>14
奇遇だな。 俺もだ。
奇遇だな。 俺もだ。
勇者「うわっ!ドラゴンだ!」
白魔術「すごいー」
ドラゴン「ギャオオオオ!」
勇者「とりゃっ!」ザクッ
白魔術「どーしよう・・・そうだっ!こーゆう時はサポート魔法!プロテスー!」
MPが足りません
白魔術「あれれー?MPが足りないよー?」
勇者「無茶するなー!お前には回復役がある!」
白魔術「すごいー」
ドラゴン「ギャオオオオ!」
勇者「とりゃっ!」ザクッ
白魔術「どーしよう・・・そうだっ!こーゆう時はサポート魔法!プロテスー!」
MPが足りません
白魔術「あれれー?MPが足りないよー?」
勇者「無茶するなー!お前には回復役がある!」
勇者「よしっ!このままいけば勝てるな。」
ドラゴン「ギャオオオオ!」ドカッ
勇者「ぐふっ!やばい・・ぞ!」
白魔術「はわわ・・・どうしよう勇者がピンチだ!節約だし・・・サイトロ!」
勇者「それ無駄っ」ドカッ
勇者「グハッ!」
白魔術「あ!勇者が戦闘不能にっ!」
ドラゴン「ギャオオオオ!」ドカッ
勇者「ぐふっ!やばい・・ぞ!」
白魔術「はわわ・・・どうしよう勇者がピンチだ!節約だし・・・サイトロ!」
勇者「それ無駄っ」ドカッ
勇者「グハッ!」
白魔術「あ!勇者が戦闘不能にっ!」
白魔術「どうしよう!えーいレイズ!」
MPが足りません
白魔術「あわわ。」
ドラゴン「ギャオオ」
白魔術「来る・・・・!こうなったら勇者さんのミスリルソードで。」
ドスドスドス
ドラゴン「ギャアアアアアア!」ドサッ
白魔術「行けるものね。ソードでも。」
勇者「・・・・・・。」
MPが足りません
白魔術「あわわ。」
ドラゴン「ギャオオ」
白魔術「来る・・・・!こうなったら勇者さんのミスリルソードで。」
ドスドスドス
ドラゴン「ギャアアアアアア!」ドサッ
白魔術「行けるものね。ソードでも。」
勇者「・・・・・・。」
宿
白魔術「どうしたんですか?勇者さん。」
勇者「いえ・・・別に(なんで俺より戦闘向けなんだよ。)」
白魔術「うーん。そうだっ!わたしすごい魔法使えるんですよ?」
勇者「何を?」
白魔術「ホーリー」
勇者「ぶっ!そのLVで!!?」
白魔術「えへへー凄いでしょ?」
勇者「でも・・あれ消費MP80だよな?」
白魔術「どうしたんですか?勇者さん。」
勇者「いえ・・・別に(なんで俺より戦闘向けなんだよ。)」
白魔術「うーん。そうだっ!わたしすごい魔法使えるんですよ?」
勇者「何を?」
白魔術「ホーリー」
勇者「ぶっ!そのLVで!!?」
白魔術「えへへー凄いでしょ?」
勇者「でも・・あれ消費MP80だよな?」
勇者「うーん。白魔術レベルあがったか?」
白魔術「聞いてくださいー!わたしレベル上がってMP上がりました♪」
勇者「おお!いくつだ?」
白魔術「えと・・・3です。」
勇者「お前・・・ある意味世界だな。」
白魔術「・・」コクン
白魔術「聞いてくださいー!わたしレベル上がってMP上がりました♪」
勇者「おお!いくつだ?」
白魔術「えと・・・3です。」
勇者「お前・・・ある意味世界だな。」
白魔術「・・」コクン
>>25
3増えたってことだろ
3増えたってことだろ
白魔術「勇者さんは、究極の魔法石を取りに行くのが目的ですよね?」
勇者「ああ。あれは世に災いをもたらすと言うからな。」
白魔術「あれが・・・あれば・・・MP・・・なんでもないですー。」
勇者「バレバレ。」
勇者「ああ。あれは世に災いをもたらすと言うからな。」
白魔術「あれが・・・あれば・・・MP・・・なんでもないですー。」
勇者「バレバレ。」
勇者「おお!魔法の種だ!」
白魔術「やったー!MP上昇だ♪」
MP2上がった。
白魔術「やった。もう少しでMP2桁だぁ」
勇者「悲しいよ俺。」
白魔術「やったー!MP上昇だ♪」
MP2上がった。
白魔術「やった。もう少しでMP2桁だぁ」
勇者「悲しいよ俺。」
ダンジョン
勇者「うわっ!」
キマイラ「グルルル」
勇者「こいつは!キマイラ!勝てない!逃げるぞ!」
白魔術「はいっ!」
勇者「くそっ!追いつかれた!早いぞ!」
キマイラ「ゴオオオ」
勇者「アクアブレスか!ぐは!」
白魔術「きゃああ」ドタッ
勇者「大丈夫か?・・・くそ。」
勇者「うわっ!」
キマイラ「グルルル」
勇者「こいつは!キマイラ!勝てない!逃げるぞ!」
白魔術「はいっ!」
勇者「くそっ!追いつかれた!早いぞ!」
キマイラ「ゴオオオ」
勇者「アクアブレスか!ぐは!」
白魔術「きゃああ」ドタッ
勇者「大丈夫か?・・・くそ。」
キマイラ「グルルル」
勇者「ちくしょう!負けるのか?」
ドドドドドドドドド
勇者「ファイガ!!?一体?」
キマイラ「ぎゃああ」ドサッ
黒魔術「大丈夫かしら?」
勇者「大丈夫です。助かりました。」
勇者「ちくしょう!負けるのか?」
ドドドドドドドドド
勇者「ファイガ!!?一体?」
キマイラ「ぎゃああ」ドサッ
黒魔術「大丈夫かしら?」
勇者「大丈夫です。助かりました。」
黒魔術「私は黒魔術師です。近くにわたしの住む村があるの。よって行きません?」
勇者「そうだな。白魔術も瀕死だし行くか。」
白魔術「うう・・・。」
黒魔術「ケアルは?」
勇者「ああ、もうMPが足りないみたいなんだ。」
黒魔術「・・・そう。」
勇者「よし、おぶされ白魔。」
白魔「ふええええ。」
勇者「そうだな。白魔術も瀕死だし行くか。」
白魔術「うう・・・。」
黒魔術「ケアルは?」
勇者「ああ、もうMPが足りないみたいなんだ。」
黒魔術「・・・そう。」
勇者「よし、おぶされ白魔。」
白魔「ふええええ。」
村
勇者「なかなかのどかな村で。」
黒魔「そうでしょう?よかったら私の家に来るかしら?お宿代も浮くわよ?」
勇者「そうしてもらうか?白魔?」
白魔「ふぅぅぅ」コクン
黒魔「では行きましょう。」
勇者「なかなかのどかな村で。」
黒魔「そうでしょう?よかったら私の家に来るかしら?お宿代も浮くわよ?」
勇者「そうしてもらうか?白魔?」
白魔「ふぅぅぅ」コクン
黒魔「では行きましょう。」
黒魔の家
黒魔「どうぞ。わたしのママが作ったシチュー。」
勇者「おおっ!おいしそうだ。」
黒魔術「どうぞ。白魔さんもどうぞ。」
白魔「はいー。」
勇者「それにしても黒魔さんとても強かったですね。」
黒魔「いえいえ。私は子供の頃から訓練してたから。」
勇者「それは凄い。俺と同じぐらいの年で。」
黒魔「どうぞ。わたしのママが作ったシチュー。」
勇者「おおっ!おいしそうだ。」
黒魔術「どうぞ。白魔さんもどうぞ。」
白魔「はいー。」
勇者「それにしても黒魔さんとても強かったですね。」
黒魔「いえいえ。私は子供の頃から訓練してたから。」
勇者「それは凄い。俺と同じぐらいの年で。」
そもそも白魔道師じゃないんだな。
白魔術というと、祈祷の類かしら。よくわからないが、重箱の隅をつついてみる
白魔術というと、祈祷の類かしら。よくわからないが、重箱の隅をつついてみる
白魔術師はFF1とかであるジョブだからなぁ強くはなるかも
白魔「おいし。」
黒魔「そうでしょ?」
勇者「そうだな。」
黒魔「ところで、よかったら私も勇者さんのパーティに参加したいな。」
勇者「え?」
黒魔「勇者さんの冒険の話を聞いて、力になれたらな・・・と思って。」
勇者「いいか?白魔」
白魔「・・・・いい。」
勇者「では決まりだな。」
白魔「おいし。」
黒魔「そうでしょ?」
勇者「そうだな。」
黒魔「ところで、よかったら私も勇者さんのパーティに参加したいな。」
勇者「え?」
黒魔「勇者さんの冒険の話を聞いて、力になれたらな・・・と思って。」
勇者「いいか?白魔」
白魔「・・・・いい。」
勇者「では決まりだな。」
そして
勇者「ではよろしく黒魔さん。」
黒魔「よろしく。敬語なんかしなくていいよ。わたしも勇者て呼ぶし。」
勇者「そうか。わかった。黒魔よろしく。」
白魔「・・・よろしく。」
勇者「どしたんだよ?白魔。元気無いな。」
白魔「恥ずかしい。」
勇者「何がだよ?」
白魔「MP」
勇者「あ」
勇者「ではよろしく黒魔さん。」
黒魔「よろしく。敬語なんかしなくていいよ。わたしも勇者て呼ぶし。」
勇者「そうか。わかった。黒魔よろしく。」
白魔「・・・よろしく。」
勇者「どしたんだよ?白魔。元気無いな。」
白魔「恥ずかしい。」
勇者「何がだよ?」
白魔「MP」
勇者「あ」
黒魔「ん?白魔ちゃんMP少ないのね。」
勇者「直球!!」
白魔「うう!」
黒魔「ケアルも1回でほとんど無くなるわね。」
白魔「ううう・・・」
黒魔「勇者さんよr
白魔「ふえーーーーん」
勇者「泣いた」
勇者「直球!!」
白魔「うう!」
黒魔「ケアルも1回でほとんど無くなるわね。」
白魔「ううう・・・」
黒魔「勇者さんよr
白魔「ふえーーーーん」
勇者「泣いた」
勇者「よしよし。黒魔少し言い過ぎだぞ?」
黒魔「ごめんー。本音を・・。」
勇者「ったく。白魔大丈夫か?」
白魔「ううう。ひどい。ひどいーーーー!」
ドカーーーーン
黒魔「ホーリー!!?」
勇者「こりゃあ・・・質が悪い・・・な」ドタッ
黒魔「ごめんー。本音を・・。」
勇者「ったく。白魔大丈夫か?」
白魔「ううう。ひどい。ひどいーーーー!」
ドカーーーーン
黒魔「ホーリー!!?」
勇者「こりゃあ・・・質が悪い・・・な」ドタッ
翌日
勇者「おまえ・・・あれはひどかった。」
白魔「なにが?」
勇者「んーと・・・これは言わないほうがいいかもな。」
黒魔「・・・ええ。」
白魔「?」
勇者「おまえ・・・あれはひどかった。」
白魔「なにが?」
勇者「んーと・・・これは言わないほうがいいかもな。」
黒魔「・・・ええ。」
白魔「?」
そして冒険再開
勇者「おおっ!ここが炎の洞窟か。」
黒魔「熱いわね。」
白魔「ほんとだー」
勇者「40度はあるな。」
白魔「熱い・・・コート脱ごう。」
ボイン
黒魔「!!!!?」
勇者「お」
勇者「おおっ!ここが炎の洞窟か。」
黒魔「熱いわね。」
白魔「ほんとだー」
勇者「40度はあるな。」
白魔「熱い・・・コート脱ごう。」
ボイン
黒魔「!!!!?」
勇者「お」
黒魔「・・(なんてボイン)」
白魔「あれ?黒魔ちゃん暑くないの?」
黒魔「あ・・・暑くないわよ。」
勇者「脱がないのか?」
黒魔「だまれ!暑くないわ!」
白魔「でも汗かいてるよ?」
白魔「あれ?黒魔ちゃん暑くないの?」
黒魔「あ・・・暑くないわよ。」
勇者「脱がないのか?」
黒魔「だまれ!暑くないわ!」
白魔「でも汗かいてるよ?」
黒魔「ふぅふぅ!あ!ボムよ!」
勇者「よし行くぜ!」
白魔「バファイ!」
勇者「おお!ありがと!」
黒魔「ふん」
白魔「えへへ。」
黒魔「MPあといくつ?」
白魔「3っ!!」
勇者「よし行くぜ!」
白魔「バファイ!」
勇者「おお!ありがと!」
黒魔「ふん」
白魔「えへへ。」
黒魔「MPあといくつ?」
白魔「3っ!!」
勇者「ったく。節約しろよ。」
白魔「うう。」
ボム「ぐわっ!」
黒魔「あんた達なんてブリザラで充分よ!」
バキーーーーン
ボム「グワァ」ドサッ
勇者「凄いな。黒魔は。」
黒魔「ええ。(ちっ!全て白魔に勝ってる筈なのに筈なのに・・・!)」
白魔「うう。」
ボム「ぐわっ!」
黒魔「あんた達なんてブリザラで充分よ!」
バキーーーーン
ボム「グワァ」ドサッ
勇者「凄いな。黒魔は。」
黒魔「ええ。(ちっ!全て白魔に勝ってる筈なのに筈なのに・・・!)」
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「貧乳魔術師」 (199) - [62%] - 2008/4/18 2:40
- 新ジャンル「保育士っぽい教師」 (126) - [62%] - 2008/11/5 23:30 ○
- 新ジャンル「つっかえ幽霊」 (84) - [61%] - 2008/10/18 8:15 △
- 新ジャンル「おっぱい兄弟」 (548) - [61%] - 2008/6/19 15:30
- 新ジャンル「萌えない」 (360) - [61%] - 2009/1/4 9:15 ○
- 新ジャンル「何か、おかしい」 (142) - [60%] - 2009/7/11 0:30 ○
- 新ジャンル「キスしないと死ぬ」 (1001) - [60%] - 2008/9/19 5:30 ★
- 新ジャンル「萌えたらダメージ」 (175) - [60%] - 2008/9/7 2:15 ○
- 新ジャンル「うっかりスケベ妹」 (55) - [60%] - 2013/2/21 11:00
- 新ジャンルおっぱい「着脱自在」 (246) - [60%] - 2009/2/6 2:45 ▲
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について