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元スレ新ジャンルおっぱい「着脱自在」
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―女宅:風呂―
女「……あー」 ウトウト
π「ぷかぷか」
女(浮かべてるおっぱいが胸まで漂ってきてくっついたら上がろ……)
π「ぷかぷか」
女「……」 ウトウト
π「ぷなぁ~」
女「……zzzzz」 コックリコックリ
女「……っえっくしゅ!」 ブルブル
母「もう! お風呂で一時間も寝て!」
女「わたし悪くないー! おっぱいがー! おっぱいが悪いのー!! ……っくしゅ!」
母「なに言ってんのあんたは!?」
π「ぺちゃ」
女「……あー」 ウトウト
π「ぷかぷか」
女(浮かべてるおっぱいが胸まで漂ってきてくっついたら上がろ……)
π「ぷかぷか」
女「……」 ウトウト
π「ぷなぁ~」
女「……zzzzz」 コックリコックリ
女「……っえっくしゅ!」 ブルブル
母「もう! お風呂で一時間も寝て!」
女「わたし悪くないー! おっぱいがー! おっぱいが悪いのー!! ……っくしゅ!」
母「なに言ってんのあんたは!?」
π「ぺちゃ」
女「~っ!」 サワサワサワサワ
π「にょんにょんにょん」
男「なにやってんだ今度は。外した胸、下敷きでこすったりして」
女「静電気!」
男「……」
女「ただのおっぱいだと思ってうっかり劣情丸出しで触った奴に塗炭の苦しみを味あわせてやるのだー」
男「静電気って、帯びるの?」
女「……たぶん」
男「間違って帯びたまんま付けんなよ……?」
女「…………たぶん」
π「にょんにょんにょん」
男「なにやってんだ今度は。外した胸、下敷きでこすったりして」
女「静電気!」
男「……」
女「ただのおっぱいだと思ってうっかり劣情丸出しで触った奴に塗炭の苦しみを味あわせてやるのだー」
男「静電気って、帯びるの?」
女「……たぶん」
男「間違って帯びたまんま付けんなよ……?」
女「…………たぶん」
またお前か
と思ったけどなんか違う気がする
葱の時の狂った勢いを感じない
どうした
と思ったけどなんか違う気がする
葱の時の狂った勢いを感じない
どうした
―図書館―
女「んしょ……んしょっ……」 グニグニ゙
男「んー? どこの本?」
女「あれ! 七巻!」
男「ほい」 ヒョイ
女「あー、ありがと。背が高いと便利でいいねー」
男「その胸外しゃ、もちっと届くんじゃね? 胸で多少つっかえてるだろ」
女「それだけでいちいち外してまた付けるのもさー」
男「今日は付けときたい気分の日なのか」
女「あ~もう! この肉のぶん、背があった方が
取り外し可能より便利だったのに! いやこれはこれでいろいろ遊べるけどね」
男「胸のない奴やありすぎる奴に、
胸肉と身長を換算できるならどうするってアンケートとったらおもしろいかもなあ」
女「あー。おもしろいかもねー」
女「んしょ……んしょっ……」 グニグニ゙
男「んー? どこの本?」
女「あれ! 七巻!」
男「ほい」 ヒョイ
女「あー、ありがと。背が高いと便利でいいねー」
男「その胸外しゃ、もちっと届くんじゃね? 胸で多少つっかえてるだろ」
女「それだけでいちいち外してまた付けるのもさー」
男「今日は付けときたい気分の日なのか」
女「あ~もう! この肉のぶん、背があった方が
取り外し可能より便利だったのに! いやこれはこれでいろいろ遊べるけどね」
男「胸のない奴やありすぎる奴に、
胸肉と身長を換算できるならどうするってアンケートとったらおもしろいかもなあ」
女「あー。おもしろいかもねー」
>>153
あれは何がやりたいスレだったんでしょうね
あれは何がやりたいスレだったんでしょうね
女「ところでキミは、結局のところ、おっぱいがある方とない方、どっちがお好みよ?」
男「付け外ししてけったいな遊びを始めない方」
男「付け外ししてけったいな遊びを始めない方」
―学校のプール―
貧乳(はぁ……わたしもビキニとかツーピースの水着、着てみたいなぁ)
貧乳(でもああいうのって、胸がないと、あんまり似合わないしなぁ)
貧乳(腰のくびれはちゃんとあるのに、なんでおっぱいないんだろ……)
貧乳(けっきょく、貧乳でもおかしくないスク水でも恥ずかしくない学校のプールでばっか泳いでるし……)
女「ぬははははははははー! 今日はお・と・なの水着ですよぉー!」
友「学校のプールなんやし、さすがにビキニは自重しぃや」
女「授業中ならともかく夏休みに何の水着着ようがわたしの勝手じゃあー!」 バッシャァーン!!
友「学校のプールも遊泳料とったほうがえぇんちゃうやろか……アイツからだけ」 チャプチャプ
π「ぷかぷか」
女「あぁ~ん! 飛び込んだ衝撃でおっぱいが外れて流れてったぁ~」
友「……そんなしょうもないことやるためだけん、ビキニ着てきたん、アンタ?」
貧乳(いいなぁ……おっぱい、いいなぁ……) チャプチャプ
貧乳(はぁ……わたしもビキニとかツーピースの水着、着てみたいなぁ)
貧乳(でもああいうのって、胸がないと、あんまり似合わないしなぁ)
貧乳(腰のくびれはちゃんとあるのに、なんでおっぱいないんだろ……)
貧乳(けっきょく、貧乳でもおかしくないスク水でも恥ずかしくない学校のプールでばっか泳いでるし……)
女「ぬははははははははー! 今日はお・と・なの水着ですよぉー!」
友「学校のプールなんやし、さすがにビキニは自重しぃや」
女「授業中ならともかく夏休みに何の水着着ようがわたしの勝手じゃあー!」 バッシャァーン!!
友「学校のプールも遊泳料とったほうがえぇんちゃうやろか……アイツからだけ」 チャプチャプ
π「ぷかぷか」
女「あぁ~ん! 飛び込んだ衝撃でおっぱいが外れて流れてったぁ~」
友「……そんなしょうもないことやるためだけん、ビキニ着てきたん、アンタ?」
貧乳(いいなぁ……おっぱい、いいなぁ……) チャプチャプ
女「ぬ。じきキミのお誕生日ではないか」
男「いいよいちいちめんどくせぇ」
女「そういう感覚だからわたしのお誕生日も忘れるんだよキミは!」
男「日取り事ってのはめんどくせぇんだよ。自分事でも他人事でも」
女「オ? おまいさん、彼女の誕生日を他人事と申すか?」
男「自分事でもねぇだろ」
女「いやな距離感とる子だねぇこの子は。一体感が足りないよ」 モソモソ
男「なぜそこで胸を外す?」
女「すこし、一体感を養おうか」 グイッ
男「やめろ! 胸を人の服に入れるのがおまえの一体感なのか!」
女「女のハートはおっぱいよー! それを預けようってんだー! 心の物理的共有よー!!」
貧乳「……」 ペタペタ
友「だいじょぶやて。アレよりはちゃんとまともなハートあるさかいに」
男「いいよいちいちめんどくせぇ」
女「そういう感覚だからわたしのお誕生日も忘れるんだよキミは!」
男「日取り事ってのはめんどくせぇんだよ。自分事でも他人事でも」
女「オ? おまいさん、彼女の誕生日を他人事と申すか?」
男「自分事でもねぇだろ」
女「いやな距離感とる子だねぇこの子は。一体感が足りないよ」 モソモソ
男「なぜそこで胸を外す?」
女「すこし、一体感を養おうか」 グイッ
男「やめろ! 胸を人の服に入れるのがおまえの一体感なのか!」
女「女のハートはおっぱいよー! それを預けようってんだー! 心の物理的共有よー!!」
貧乳「……」 ペタペタ
友「だいじょぶやて。アレよりはちゃんとまともなハートあるさかいに」
π「ぷるるん」
人形「……」
先生「その……おっぱいに寄り添ってるお人形さんは、なに?」
女「女体より切り離されたおっぱいと、赤ん坊です」
先生「教室で前衛個展開かないでくれるかなあ」
女「赤ん坊と、おっぱい――即ち母性はあるんですが、【母親】は不在である、という状況を
アグレッシブに表現してみました」
先生「うん。わかった。わかったから美術の時間に美術室でやってちょうだい」
人形「……」
先生「その……おっぱいに寄り添ってるお人形さんは、なに?」
女「女体より切り離されたおっぱいと、赤ん坊です」
先生「教室で前衛個展開かないでくれるかなあ」
女「赤ん坊と、おっぱい――即ち母性はあるんですが、【母親】は不在である、という状況を
アグレッシブに表現してみました」
先生「うん。わかった。わかったから美術の時間に美術室でやってちょうだい」
女「先生。おお。でか乳の友、先生!」
先生「……」
女「ふと思ったんですけど、先生、寝るとき、そのおっぱいどうしてるんですかぁ?」
先生「どうもこうも……どうもこうもしようがないじゃない……」
女「いや、おっぱい外せないでか乳の人って、人並みに寝られてんのかなって……」
先生「寝てるよ……何というか、もう、寝るための戦いってな感じで、そりゃあもう、必死で寝てるよ……」
女「すごいですねー! わたし、こないだつけたまま寝てみたんですけど、寝にくいのなんのって」
先生「……先生、あんたと赤の他人だったら、もう十五回ぐらいはぶん殴ってるよ?」
女「胸から外してくっつけて一つにしたおっぱいを
股に挟んでうにょうにょやりながら寝ると気持ちいいですよねー」
先生「あんたは今学期も通信欄に【人の話をちゃんと聞きましょう】って書かれたいわけ?」
先生「……」
女「ふと思ったんですけど、先生、寝るとき、そのおっぱいどうしてるんですかぁ?」
先生「どうもこうも……どうもこうもしようがないじゃない……」
女「いや、おっぱい外せないでか乳の人って、人並みに寝られてんのかなって……」
先生「寝てるよ……何というか、もう、寝るための戦いってな感じで、そりゃあもう、必死で寝てるよ……」
女「すごいですねー! わたし、こないだつけたまま寝てみたんですけど、寝にくいのなんのって」
先生「……先生、あんたと赤の他人だったら、もう十五回ぐらいはぶん殴ってるよ?」
女「胸から外してくっつけて一つにしたおっぱいを
股に挟んでうにょうにょやりながら寝ると気持ちいいですよねー」
先生「あんたは今学期も通信欄に【人の話をちゃんと聞きましょう】って書かれたいわけ?」
貧乳「……けっきょくまた借りてきちゃったけど」
π「べちゃあ」
貧乳「これを胸につけとけば、わたしの胸が嫉妬して対抗して大きくなったり……する……かなぁ……」
π「ぶにょん」
貧乳「……」
貧乳「……どうなの?」 ペタペタ
貧乳「……」
貧乳「はぁ……」
π「ぼよん」
π「べちゃあ」
貧乳「これを胸につけとけば、わたしの胸が嫉妬して対抗して大きくなったり……する……かなぁ……」
π「ぶにょん」
貧乳「……」
貧乳「……どうなの?」 ペタペタ
貧乳「……」
貧乳「はぁ……」
π「ぼよん」
女「貧乳はステータス、巨乳は浪漫、そしてわたしのおっぱいはオプション!」
友「まあアンタがそれでえぇゆぅんならえぇんちゃうの……」
先生(ロマンなんかあるか! あるのは夏場のあせもだっ!)
貧乳(だったら男の子のおちんちんがちっちゃかったらそれもステータスなのかっての……)
先生・貧乳(はぁ……いいなあ。適乳か、付けたり外したりできる本物のおっぱい……)
友「まあアンタがそれでえぇゆぅんならえぇんちゃうの……」
先生(ロマンなんかあるか! あるのは夏場のあせもだっ!)
貧乳(だったら男の子のおちんちんがちっちゃかったらそれもステータスなのかっての……)
先生・貧乳(はぁ……いいなあ。適乳か、付けたり外したりできる本物のおっぱい……)
―友宅―
女「……」 ダラダラ
友「……」 ゴロゴロ
女「……うぉーい」 チョンチョン
友「足でつつかんとき」
女「へーい」
もそもそ
女「……うぉーい」 ブニョンブニョン
友「足ん裏におっぱいくっつけてつつくなやっ!」
女「……」 ダラダラ
友「……」 ゴロゴロ
女「……うぉーい」 チョンチョン
友「足でつつかんとき」
女「へーい」
もそもそ
女「……うぉーい」 ブニョンブニョン
友「足ん裏におっぱいくっつけてつつくなやっ!」
―友宅―
女「うし~」
這い這い、ずりずり
友「なにやっとぉん?」
女「なにって、四足歩行ですが」
友「いや、おっぱいをおなかにつけて引きずって、なにを」
女「うし~」
ずりずり、這い這い
友「……自分ちでやってくれへん?」
女「ンモォ~ウ」
友「……彼氏、元気?」
女「【うしちちおんな】とかいうぐらいなら、おっぱいはちゃんとおなかに付けとかなくっちゃね!」
友「この子、例によって人の話なんか聞いてへんし、うちはどないしたらえぇんやろ……」
女「闘牛ごっこやろ! 闘牛! 殺す気でぶつかるぞぉ~!」
女「うし~」
這い這い、ずりずり
友「なにやっとぉん?」
女「なにって、四足歩行ですが」
友「いや、おっぱいをおなかにつけて引きずって、なにを」
女「うし~」
ずりずり、這い這い
友「……自分ちでやってくれへん?」
女「ンモォ~ウ」
友「……彼氏、元気?」
女「【うしちちおんな】とかいうぐらいなら、おっぱいはちゃんとおなかに付けとかなくっちゃね!」
友「この子、例によって人の話なんか聞いてへんし、うちはどないしたらえぇんやろ……」
女「闘牛ごっこやろ! 闘牛! 殺す気でぶつかるぞぉ~!」
―日向―
女「zzzzz」
π「ふわふわ」
友「……おっぱい膝に乗せてうたた寝する子って、どない?」
男「誰かにとられても知らんぞ……」
友「そこかいな」
男「まったく…………ん?」 グイッ
π「うにょーん」
男「うわっこいつ胸を手のひらにくっつけてやがった!」
友「あぁ……これならとられへんなぁ……でも、きもっ」
女「zzzzz」
女「zzzzz」
π「ふわふわ」
友「……おっぱい膝に乗せてうたた寝する子って、どない?」
男「誰かにとられても知らんぞ……」
友「そこかいな」
男「まったく…………ん?」 グイッ
π「うにょーん」
男「うわっこいつ胸を手のひらにくっつけてやがった!」
友「あぁ……これならとられへんなぁ……でも、きもっ」
女「zzzzz」
π「たゆん」
女「んん~」
友(この子、まぁたあほなこと考えとるな)
女「やっぱさあ。この外したおっぱい?
こいつが揉まれてるときに本体がしらふでいるってのはどうかと思うわけよ」
友「外さんかったら悩まんでもえぇんちゃうのん?」
女「かといって胸につけてるときに揉まれた場合と同じ反応ってのも芸がないし……」
友「ガキがおもちゃで遊んどるんでも見とるようなほほえましい目線でも向けときゃえぇやん」
女「いや、ね。こないだあいつにそれやろうとしたらおっぱい投げつけられた」
友「そら馬鹿にされとるように見えるやろしなぁ……」
女「んん~」
友(この子、まぁたあほなこと考えとるな)
女「やっぱさあ。この外したおっぱい?
こいつが揉まれてるときに本体がしらふでいるってのはどうかと思うわけよ」
友「外さんかったら悩まんでもえぇんちゃうのん?」
女「かといって胸につけてるときに揉まれた場合と同じ反応ってのも芸がないし……」
友「ガキがおもちゃで遊んどるんでも見とるようなほほえましい目線でも向けときゃえぇやん」
女「いや、ね。こないだあいつにそれやろうとしたらおっぱい投げつけられた」
友「そら馬鹿にされとるように見えるやろしなぁ……」
女「人魚のおっぱいは貧乳か付け外し自在かのどっちかだよねぇ~」
男「見たことないから知らん」
女「天敵に追われた際、巨乳だと明らかに泳ぎにくくて命に関わるから、
進化の途上で貧乳になったか取り外し自在になったかのどっちかだと思うよ」
男「つか人魚と言われておまえが思いつくのはそういう話なの?」
女「いや、着脱自在というより、
むしろ切り離したおっぱいに捕食者が気をとられている隙に逃げる……?」
男「いらねぇよそんな人魚」
男「見たことないから知らん」
女「天敵に追われた際、巨乳だと明らかに泳ぎにくくて命に関わるから、
進化の途上で貧乳になったか取り外し自在になったかのどっちかだと思うよ」
男「つか人魚と言われておまえが思いつくのはそういう話なの?」
女「いや、着脱自在というより、
むしろ切り離したおっぱいに捕食者が気をとられている隙に逃げる……?」
男「いらねぇよそんな人魚」
【おっぱい左右当て : 一回につきお菓子一つ預かります】
【正解者には賞品としてカントリーマァム一つ進呈】
π「ぷるるん」 π「ぽよよん」
女「……」
男「……右と左って、違うの、これ?」
女「逆に胸につけるとちゃんと変な形になるよー」
女「月と太陽はどっかの女が外してなにかの弾みに天に飛ばしちゃったおっぱいなのよ」
友「勝手な神話創らんなや」
女「中国少数民族……
いやいや、南太平洋のどっかの島あたりの神話あさったら案外ありそう」
友「あー。南太平洋ならあるかもしれへんなぁ」
女「よっし、図書室行こ!」 グイッ
友「ひまやなぁ……」
友「勝手な神話創らんなや」
女「中国少数民族……
いやいや、南太平洋のどっかの島あたりの神話あさったら案外ありそう」
友「あー。南太平洋ならあるかもしれへんなぁ」
女「よっし、図書室行こ!」 グイッ
友「ひまやなぁ……」
女「おいすー」 ペッタン
男「ん? 胸は? うち?」
女「病院に預けてきたー。いっぺん検査してみてもらうのもいいかなあと思って」
男「便利だな……つか大丈夫か医者は? 胸だけ診さされて」
女「大丈夫ちゃうの? 専門の医者なんだし」
女「なんか半泣き状態だったけど」
男「医者は診察を拒めんらしいけど、かわいそうに……あ、検査はどうなんだ?」
男「ん? 胸は? うち?」
女「病院に預けてきたー。いっぺん検査してみてもらうのもいいかなあと思って」
男「便利だな……つか大丈夫か医者は? 胸だけ診さされて」
女「大丈夫ちゃうの? 専門の医者なんだし」
女「なんか半泣き状態だったけど」
男「医者は診察を拒めんらしいけど、かわいそうに……あ、検査はどうなんだ?」
―夜道―
女「満月だねぇ~」
男「ああ。ん」
女「……んん~」 モソモソ 「ほりゃ!」 サッ
男「あーこらこら。人いないからってこんなとこで胸を外して掲げるな」
女「……満月とおっぱいは何となく似ている気がした」
男「……あー。その発想はなかったわ」
女「付けてるとそう思わないけど、外すとそう見えてくるんだよねー」
男「色は何となく似てるかもしれんなあ」
女「僧は推す月下の乳」 ムニュムニュ
女「僧は敲く月下の乳」 ペチペチ
女「どっちがいいよ?」
男「とりあえずその坊主、疎水にでも沈めてこい」
女「満月だねぇ~」
男「ああ。ん」
女「……んん~」 モソモソ 「ほりゃ!」 サッ
男「あーこらこら。人いないからってこんなとこで胸を外して掲げるな」
女「……満月とおっぱいは何となく似ている気がした」
男「……あー。その発想はなかったわ」
女「付けてるとそう思わないけど、外すとそう見えてくるんだよねー」
男「色は何となく似てるかもしれんなあ」
女「僧は推す月下の乳」 ムニュムニュ
女「僧は敲く月下の乳」 ペチペチ
女「どっちがいいよ?」
男「とりあえずその坊主、疎水にでも沈めてこい」
―席替え―
委員長「はい、まずはおまえ、一番うしろね」
女「またか!」
委員長「授業中に胸外していじられてると目障りなんだよっ!
ほんとは廊下に出したいぐらいだ!!」
女「着脱おっぱい差別だー」
先生「……じゃあ先生の前にする?」
女「一番うしろ自体は大好物でございます」
委員長「はい、まずはおまえ、一番うしろね」
女「またか!」
委員長「授業中に胸外していじられてると目障りなんだよっ!
ほんとは廊下に出したいぐらいだ!!」
女「着脱おっぱい差別だー」
先生「……じゃあ先生の前にする?」
女「一番うしろ自体は大好物でございます」
長髪「あー。この髪もあいつの胸みたいに付け外し自由だったらなあ……」 サワサワ
友「それ、普通、ヅラゆわへんか?」
長髪「それいったらあの胸だって、実質、詰め物と変わらないじゃない!」
友「肉感は本物やで? つか、まあ、本物やし。そん髪も人毛カツラやったらおんなじこt
長髪「違うっ! ヅラとは断じて違う!! 本物の髪の毛で着脱自在!! 毛根がちゃんとつながるの!!」
友「でもまあ、髪ん場合は外したら問答無用でハゲやけどな……」
長髪「お風呂で洗って乾かすときとか、寝るときとかだけでも違うのよぉ~」
友「もう切りぃやそれ……そんなめちゃくちゃ伸ばして……」
長髪「切るのはいやぁ~」
友「それ、普通、ヅラゆわへんか?」
長髪「それいったらあの胸だって、実質、詰め物と変わらないじゃない!」
友「肉感は本物やで? つか、まあ、本物やし。そん髪も人毛カツラやったらおんなじこt
長髪「違うっ! ヅラとは断じて違う!! 本物の髪の毛で着脱自在!! 毛根がちゃんとつながるの!!」
友「でもまあ、髪ん場合は外したら問答無用でハゲやけどな……」
長髪「お風呂で洗って乾かすときとか、寝るときとかだけでも違うのよぉ~」
友「もう切りぃやそれ……そんなめちゃくちゃ伸ばして……」
長髪「切るのはいやぁ~」
女「ふたこぶらくだ~」 ウゾウゾ
男「背中に付けんなよ……」
女「一人だと付けにくくて付けにくくて」
男「知るか」
男「背中に付けんなよ……」
女「一人だと付けにくくて付けにくくて」
男「知るか」
―保健室:おっぱい没収中―
π「すやすや」
養護「……」
養護「ああっ! 消毒綿で拭きたいなぁこいつっ!!」
養護「でもそんなことしちゃったら人として……」
養護「……」
養護「……いや、人としてどうなのか、と言うこと自体どうなのよこれって?」
π「ぷるん」
π「すやすや」
養護「……」
養護「ああっ! 消毒綿で拭きたいなぁこいつっ!!」
養護「でもそんなことしちゃったら人として……」
養護「……」
養護「……いや、人としてどうなのか、と言うこと自体どうなのよこれって?」
π「ぷるん」
女「ほーれほーれ」 ユサユサ
π「ふにょふにょ」
女「こうやっておっぱいあやして遊んでるとさ、
全身の骨を抜かれた赤ん坊みたいだよね~」
男「…………ォェッ」
友「確かに二つくっつけたらサイズ的には赤ちゃんぽいけど」
女「ほーぅら、おっぱいのお時間でちゅよぉ~…………はッ!? ない!!」
友「アンタがだっこしとるんがおっぱいや……って突っ込んだら満足か?」
男「おっぱいってこんなもんじゃなかったと思う。
いつからこんなキモい肉塊になりはてちゃったんだろうなあ」
貧乳(ううぅ……この人たちはおっぱいに対しなんて贅沢な……)
π「ふにょふにょ」
女「こうやっておっぱいあやして遊んでるとさ、
全身の骨を抜かれた赤ん坊みたいだよね~」
男「…………ォェッ」
友「確かに二つくっつけたらサイズ的には赤ちゃんぽいけど」
女「ほーぅら、おっぱいのお時間でちゅよぉ~…………はッ!? ない!!」
友「アンタがだっこしとるんがおっぱいや……って突っ込んだら満足か?」
男「おっぱいってこんなもんじゃなかったと思う。
いつからこんなキモい肉塊になりはてちゃったんだろうなあ」
貧乳(ううぅ……この人たちはおっぱいに対しなんて贅沢な……)
先生「そこっ! 外したおっぱいを顎クッションにして授業中にうとうとしない!」
女「へぇ~い」 ムクッ
π「だらぁ~ん」
先生「顎に直接くっつけてたかぁっ!」
女「ファ~ラ~オ~」
先生「外しなさい! でもって胸なり机の中なりにちゃんと仕舞って!」
女「へぇ~い」 ムクッ
π「だらぁ~ん」
先生「顎に直接くっつけてたかぁっ!」
女「ファ~ラ~オ~」
先生「外しなさい! でもって胸なり机の中なりにちゃんと仕舞って!」
―突然の豪雨で友宅に―
女「うひゃぁ~。濡れた濡れたぁ~」
友「まさか降るなんてなぁ」
女「ここで雨宿りしててもやみそうにないわなこれは」
友「傘貸したげるし、はよ帰っt
女「へっくちゅいっ」
友「……」
友「……さすがに今は冬やし、服、替えた方がえぇな。なんか貸したるわ。
服脱いで身体拭いとき。お風呂は家帰ってからの方がえぇやろ」 ゴソゴソ
女「おーうぃっす」 モソモソ
ぼとん、ぼとん
女「さあ。おっぱい落としてこれで胸回りも大丈夫! どんな服でもドンと来い!」
友「……なんやろな。そのバカ乳が羨ましいとは思へんねんけど、なんかむかついたわ」
女「うひゃぁ~。濡れた濡れたぁ~」
友「まさか降るなんてなぁ」
女「ここで雨宿りしててもやみそうにないわなこれは」
友「傘貸したげるし、はよ帰っt
女「へっくちゅいっ」
友「……」
友「……さすがに今は冬やし、服、替えた方がえぇな。なんか貸したるわ。
服脱いで身体拭いとき。お風呂は家帰ってからの方がえぇやろ」 ゴソゴソ
女「おーうぃっす」 モソモソ
ぼとん、ぼとん
女「さあ。おっぱい落としてこれで胸回りも大丈夫! どんな服でもドンと来い!」
友「……なんやろな。そのバカ乳が羨ましいとは思へんねんけど、なんかむかついたわ」
女「女としてはさ。彼氏におっぱいの一つもしゃぶったりしてみて欲しい危険な願望があるのよ」
友「危険ってほどかいなそれ」
女「でもね。少女としては、そんなことされると思うと、
嫌悪感とかじゃないけど過呼吸みたいに苦しくなって、なんかすっごいいたたまれない気持ちになるんよ」
友「しょうじょ……」
女「いや! ただたんに揉まれるぐらいはしてるよ!?」
友「ああそう……」
女「てなわけで折衷策として、外したおっぱいなら、って思うんだけど、今度はアイツがいやがるわけ」
友「そらアレや。犬が餌放り与えられとるみたいでいやなんやろ……」
女「どうしたもんだかねぇ……わたしも一緒に舐め舐めしてみたらいいのかなぁ」
友「しらんわ……」
友「危険ってほどかいなそれ」
女「でもね。少女としては、そんなことされると思うと、
嫌悪感とかじゃないけど過呼吸みたいに苦しくなって、なんかすっごいいたたまれない気持ちになるんよ」
友「しょうじょ……」
女「いや! ただたんに揉まれるぐらいはしてるよ!?」
友「ああそう……」
女「てなわけで折衷策として、外したおっぱいなら、って思うんだけど、今度はアイツがいやがるわけ」
友「そらアレや。犬が餌放り与えられとるみたいでいやなんやろ……」
女「どうしたもんだかねぇ……わたしも一緒に舐め舐めしてみたらいいのかなぁ」
友「しらんわ……」
友「おっぱいんメモするんはなんか間違とる思う……」
女「一番手近にあって一番よく手にするものですからー」
友「まあ口紅で書かんだけマシか」
女「そんなもんで書いたりしたらむにょむにょできないじゃん」
友「ふつうはそう頻繁にそんなことするもんちゃう」
女「一番手近にあって一番よく手にするものですからー」
友「まあ口紅で書かんだけマシか」
女「そんなもんで書いたりしたらむにょむにょできないじゃん」
友「ふつうはそう頻繁にそんなことするもんちゃう」
―保健室:おっぱい没収中―
π「でろん」
先生「そろそろこいつ、殺してもいいですかね?」
養護「実際これ、どうかしたら、殺人なのか器物破損なのか傷害なのか、なんなんだろね」
先生「すいません、ちょっとブラ、付け直していいですか?」
養護「ん。おっきいと大変だねえ」
先生「付けないと蒸れるし付けててもそれはそれで蒸れるし、ほんと、何でわたしのは外れないのか」
女「おーい、おっぱーい。元気してたかー」 ガラッ
先生「……」
女「あ、着替え中でしたか? おかまいなく……
あーっ! おっぱい重ねて置いてるー! 夏場なんだしあせもになったらどうすんですかぁ!
でか乳は扱いがデリケートなんですよぉ。風通しのいい半日かg
先生「……」 ギュウウウウウウ
女「いたいいたい先生半ブラのまんまでなにすんですかいたい!」
養護「……これはあんたが悪いわ。ふだんいい加減に扱ってるくせに」
π「でろん」
先生「そろそろこいつ、殺してもいいですかね?」
養護「実際これ、どうかしたら、殺人なのか器物破損なのか傷害なのか、なんなんだろね」
先生「すいません、ちょっとブラ、付け直していいですか?」
養護「ん。おっきいと大変だねえ」
先生「付けないと蒸れるし付けててもそれはそれで蒸れるし、ほんと、何でわたしのは外れないのか」
女「おーい、おっぱーい。元気してたかー」 ガラッ
先生「……」
女「あ、着替え中でしたか? おかまいなく……
あーっ! おっぱい重ねて置いてるー! 夏場なんだしあせもになったらどうすんですかぁ!
でか乳は扱いがデリケートなんですよぉ。風通しのいい半日かg
先生「……」 ギュウウウウウウ
女「いたいいたい先生半ブラのまんまでなにすんですかいたい!」
養護「……これはあんたが悪いわ。ふだんいい加減に扱ってるくせに」
―男と一緒に外出中―
女「……ぬ」
男「ん?」
女「野郎どもの目線がウザすぎる……」
男「ああ……ちゃんとつけてりゃ標準よりかなりでかいもんな、おまえのは」
女「せっかくのデートだからつけてきたのに、これじゃあまわりが気になって楽しめないよ」
男「あれ? 一緒にメシ食って買い物してその辺ちいと見て帰るだけだろ?」
女「世間とキミの認識は知らんけど、わたしの中ではデートなのよそれ」
男「ふーん。外してきたら? 俺は別に見た目はどうでもいいけど」
女「いや! 今日の服は胸の形がはっきりするやつだから、乳無しもやっぱ変に見られる!」
男「あってもなくても付け外しできても、どれでも女ってのは大変なんだなあ」
女「同じ変な眼で見られるならわたしゃでか乳を選びますよ、ええ、チクショウ~」 ギュウゥ~
男「なんでもほどほどが一番か……」 ナデナデ
女「……ぬ」
男「ん?」
女「野郎どもの目線がウザすぎる……」
男「ああ……ちゃんとつけてりゃ標準よりかなりでかいもんな、おまえのは」
女「せっかくのデートだからつけてきたのに、これじゃあまわりが気になって楽しめないよ」
男「あれ? 一緒にメシ食って買い物してその辺ちいと見て帰るだけだろ?」
女「世間とキミの認識は知らんけど、わたしの中ではデートなのよそれ」
男「ふーん。外してきたら? 俺は別に見た目はどうでもいいけど」
女「いや! 今日の服は胸の形がはっきりするやつだから、乳無しもやっぱ変に見られる!」
男「あってもなくても付け外しできても、どれでも女ってのは大変なんだなあ」
女「同じ変な眼で見られるならわたしゃでか乳を選びますよ、ええ、チクショウ~」 ギュウゥ~
男「なんでもほどほどが一番か……」 ナデナデ
―保健室:おっぱい没収中―
π「……」
π「ぷにょん」
先生「……」
先生「これ、知能があるとは思えないけど、
何らかの自律機能はあるんじゃないのかなあ。
たまぁになぜか知らないけどありそうな気がするんですよ」
養護「外してると重心も支えもないから、
外部からのちょっとした振動とかを受けてはずみで動くだけだよ」
先生「ん~……」 ジー
π「ぽよん」
π「……」
π「ぷにょん」
先生「……」
先生「これ、知能があるとは思えないけど、
何らかの自律機能はあるんじゃないのかなあ。
たまぁになぜか知らないけどありそうな気がするんですよ」
養護「外してると重心も支えもないから、
外部からのちょっとした振動とかを受けてはずみで動くだけだよ」
先生「ん~……」 ジー
π「ぽよん」
女「~♪」 トテトテ、ユッサユッサ
先生「……」 ジー
女「……? なんすか先生? おっぱい?」
先生「いや……そうやってちゃんとつけてたらつけてたで、
いつ落とすかと思うとなんか気になって気になって……」
女「外しとくとそれはそれで文句言うくせに、男子と同じこと言うんすねー」
先生「そっか……うちの男子も、それなりにまともではあったんだ……」
女「まったく、おっぱいが無駄におっきいと、
いやらしい眼を越えて変なもん見る眼を向けてこられるからいやなんですよー」 ユサユサ
先生「あんたの場合はおっぱいで変なことしてるからでしょ……」
女「しててもしてなくても変な眼で見られるでか乳なら、
思う存分遊んだ方がいいに決まってるじゃないですかー!」
先生「みんながそういう考えをしてないから世の中は回ってんのよ」
先生「……」 ジー
女「……? なんすか先生? おっぱい?」
先生「いや……そうやってちゃんとつけてたらつけてたで、
いつ落とすかと思うとなんか気になって気になって……」
女「外しとくとそれはそれで文句言うくせに、男子と同じこと言うんすねー」
先生「そっか……うちの男子も、それなりにまともではあったんだ……」
女「まったく、おっぱいが無駄におっきいと、
いやらしい眼を越えて変なもん見る眼を向けてこられるからいやなんですよー」 ユサユサ
先生「あんたの場合はおっぱいで変なことしてるからでしょ……」
女「しててもしてなくても変な眼で見られるでか乳なら、
思う存分遊んだ方がいいに決まってるじゃないですかー!」
先生「みんながそういう考えをしてないから世の中は回ってんのよ」
―女宅:風呂―
女「うりゃっ、ほりゃあっ!」
π「ぽこん、ぽこん」
友「なあ……お風呂に浮かべたおっぱい沈めて遊んどるとこ悪いんやけどさ」
女「ん? 身体洗うの? はい、おっぱいたわし!」
π「むにゅ」
友「いらんて……
そやのて、そろそろアイツと一緒にお風呂入りたいから予行演習、とかゆぅてへなんだか?」
女「そりゃあね、上の裸は見せたことあるけど、素っ裸はまだ無いしね……ロケット発射ぁ~!」
π「ぶくぶく……ぷわっ!」
友「底まで沈めたおっぱい浮かして遊ぶんのどこが予行演習なんかよぅわからへんねんけど」
女「いきなりはやっぱ恥ずかしいじゃん!」
友「……」
友(恋人気分でお風呂一緒に入りたいんか、
たんに一緒にお風呂でおっぱい遊びしたいだけなんか、
この子は恋心と童心の境目がよぅわからへんわ……)
女「うりゃっ、ほりゃあっ!」
π「ぽこん、ぽこん」
友「なあ……お風呂に浮かべたおっぱい沈めて遊んどるとこ悪いんやけどさ」
女「ん? 身体洗うの? はい、おっぱいたわし!」
π「むにゅ」
友「いらんて……
そやのて、そろそろアイツと一緒にお風呂入りたいから予行演習、とかゆぅてへなんだか?」
女「そりゃあね、上の裸は見せたことあるけど、素っ裸はまだ無いしね……ロケット発射ぁ~!」
π「ぶくぶく……ぷわっ!」
友「底まで沈めたおっぱい浮かして遊ぶんのどこが予行演習なんかよぅわからへんねんけど」
女「いきなりはやっぱ恥ずかしいじゃん!」
友「……」
友(恋人気分でお風呂一緒に入りたいんか、
たんに一緒にお風呂でおっぱい遊びしたいだけなんか、
この子は恋心と童心の境目がよぅわからへんわ……)
π「まったり」
女「これはもう宗教を始められそうなおっぱいではないかと思う」
友「どっちかゆぅたら黒魔術やな」
女「これはもう宗教を始められそうなおっぱいではないかと思う」
友「どっちかゆぅたら黒魔術やな」
貧乳「あ、また外してる……」
女「基本的には外してた方がらくちんなんだよねー。
でもこいつ、自力で養分摂れんからなぁ~」 ツンツン
π「ぷにょ」
女「どうでもいいときにちょこちょこと付けときゃいいんだけどねー。
だからこそかえって付けるのが面倒で、でも外しっぱなしじゃこいつしおれるし」
貧乳(付けるのが面倒って……そんな贅沢な……そんな贅沢なっ)
女「基本的には外してた方がらくちんなんだよねー。
でもこいつ、自力で養分摂れんからなぁ~」 ツンツン
π「ぷにょ」
女「どうでもいいときにちょこちょこと付けときゃいいんだけどねー。
だからこそかえって付けるのが面倒で、でも外しっぱなしじゃこいつしおれるし」
貧乳(付けるのが面倒って……そんな贅沢な……そんな贅沢なっ)
女「ザ・実験」 バチンッ
友「乳首、洗濯ばさみで挟むな!」
女「わたしは外してるから痛くない。
で、見てる方はどうよ? 自分のビーチク、痛くなってきた? きた? ほーれほーれ」 グイグイ
友「やめっ!」 ヒョイ
女「あ、外さないでy……いたたたたたた! 鼻痛い! 鼻挟まんといてー!」
友「乳首、洗濯ばさみで挟むな!」
女「わたしは外してるから痛くない。
で、見てる方はどうよ? 自分のビーチク、痛くなってきた? きた? ほーれほーれ」 グイグイ
友「やめっ!」 ヒョイ
女「あ、外さないでy……いたたたたたた! 鼻痛い! 鼻挟まんといてー!」
π「のほほん」
貧乳(また外してる……)
貧乳(……)
貧乳(ひょっとしておっぱいって、おっぱい食べてたら大きくなるのかなあ……) クンクン
女「なにー? まぁた付けてみたいのー?」
貧乳「……ッ!!」 キョロキョロ
女「やほー」
貧乳「いいいいいいやなんでもないですなんでもないですなんでもないです!!!」 ソソクサ
女「……??」
π「だらん」
貧乳(また外してる……)
貧乳(……)
貧乳(ひょっとしておっぱいって、おっぱい食べてたら大きくなるのかなあ……) クンクン
女「なにー? まぁた付けてみたいのー?」
貧乳「……ッ!!」 キョロキョロ
女「やほー」
貧乳「いいいいいいやなんでもないですなんでもないですなんでもないです!!!」 ソソクサ
女「……??」
π「だらん」
女「貧乳さんのことを別名洗濯板とも言うけど、
ほんとに洗濯板に使ったりしたら、ビーチク擦れてえらいこっちゃよねー?」
友「そやね」
女「わたしのはビーチクごととれるから、こないだ思い切って試してみたんよ。お風呂で」
友「で?」
女「普通にあとでお肌がひりひりした」
友「そか」
ほんとに洗濯板に使ったりしたら、ビーチク擦れてえらいこっちゃよねー?」
友「そやね」
女「わたしのはビーチクごととれるから、こないだ思い切って試してみたんよ。お風呂で」
友「で?」
女「普通にあとでお肌がひりひりした」
友「そか」
女「へーい、ぼすーん。うりゃあ、ぼすーん!」 クイッ、クイッ
先生「人のおっぱいを指差して、落ちるよう誘うんじゃないっ!」
女「いや。一定レベル以上のおっぱい見てたら、ついつい、落ちないかなぁって……」
先生「落ちも落としもしないっ!」
女「そんなぱっつんぱっつんにおっぱい締めてたら、
自然の重みにまかせてる以上に肩凝りません?」
先生「凝るよっ! 凝るけど先生のおっぱいはとれないのっ!!」
女「まあそうやって締めといた方がキリッと見えはしますが、誰に見せてるんですか?
いやわたしもデートの時とか邪魔なの覚悟で付けてくことはありますけどね」
先生「没収っ!」 グイッ
女「ちょっ、やめて! 今は外してない! ちゃんと胸につけてるー!!」
先生「人のおっぱいを指差して、落ちるよう誘うんじゃないっ!」
女「いや。一定レベル以上のおっぱい見てたら、ついつい、落ちないかなぁって……」
先生「落ちも落としもしないっ!」
女「そんなぱっつんぱっつんにおっぱい締めてたら、
自然の重みにまかせてる以上に肩凝りません?」
先生「凝るよっ! 凝るけど先生のおっぱいはとれないのっ!!」
女「まあそうやって締めといた方がキリッと見えはしますが、誰に見せてるんですか?
いやわたしもデートの時とか邪魔なの覚悟で付けてくことはありますけどね」
先生「没収っ!」 グイッ
女「ちょっ、やめて! 今は外してない! ちゃんと胸につけてるー!!」
女「おっぱい外した状態で似合う服と、おっぱいつけた状態で似合う服と、
両方そろえるともうお金かかってお金かかって」
男「バイトするなり親に小遣いせびるなりしろや」
女「せびってもお父さん、だったらおっぱい付け外しせんでええって、怒るもーん」
男「親はまともなのに何で子がこんなふうになっちゃったのかねえ」
女「というわけで誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントとこどもの日プレゼントは服がいいなー」
男「ふざけてんのかてめえ? とくに三番目」
女「えー。彼女がかわいいお洋服いっぱい持ってる方がキミとしても楽しいでしょぉー?」
男「いやもう胸で馬鹿なことせず普通にしてさえくれていれば、年中作務衣でもかまわん」
女「まぁたまたぁ~。キミ、最近、だんだんお父さんみたいになってきてるぞー」
両方そろえるともうお金かかってお金かかって」
男「バイトするなり親に小遣いせびるなりしろや」
女「せびってもお父さん、だったらおっぱい付け外しせんでええって、怒るもーん」
男「親はまともなのに何で子がこんなふうになっちゃったのかねえ」
女「というわけで誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントとこどもの日プレゼントは服がいいなー」
男「ふざけてんのかてめえ? とくに三番目」
女「えー。彼女がかわいいお洋服いっぱい持ってる方がキミとしても楽しいでしょぉー?」
男「いやもう胸で馬鹿なことせず普通にしてさえくれていれば、年中作務衣でもかまわん」
女「まぁたまたぁ~。キミ、最近、だんだんお父さんみたいになってきてるぞー」
―女宅―
女「面白い遊び思いついた」
男「またか」
女「おっぱいダーツ! おっぱいを投げてわたしの身体に張り付かせる遊び!」
男「……たしかに自分の身体ならどこのでもくっつくみたいだけどさ」
女「みごと、胸にくっついたら満点! 変なとこにくっついたら怪奇・奇乳人間の誕生!」
男「うわ、胸がトラウマになりそうな遊び……」
男「でもおまえ、それ、上半身だけ裸じゃおもしろくねーだろ」
女「……あ」
男「まっぱなりたいってんなら止めはしねーけど」
女「いや待て少年! キミに全裸はまだ早い!! 全身の百八の穴から血を噴いて死ぬぞ!!」
男「おまえとしても初めて見せるまっぱがそれでいいのかってな話だよ……」
女「面白い遊び思いついた」
男「またか」
女「おっぱいダーツ! おっぱいを投げてわたしの身体に張り付かせる遊び!」
男「……たしかに自分の身体ならどこのでもくっつくみたいだけどさ」
女「みごと、胸にくっついたら満点! 変なとこにくっついたら怪奇・奇乳人間の誕生!」
男「うわ、胸がトラウマになりそうな遊び……」
男「でもおまえ、それ、上半身だけ裸じゃおもしろくねーだろ」
女「……あ」
男「まっぱなりたいってんなら止めはしねーけど」
女「いや待て少年! キミに全裸はまだ早い!! 全身の百八の穴から血を噴いて死ぬぞ!!」
男「おまえとしても初めて見せるまっぱがそれでいいのかってな話だよ……」
―保健室:おっぱい没収中―
π「のびのび」
養護「……」
養護「さて、メジャーを出してはみたものの」
養護「……」
養護「どこをどう測ればいいのよ。このぶにょぶにょした物体……」
養護「……」
養護「また重さでも量ってみるか……」
びたっ
養護「……」
養護「増えてる……だと……?」
π「つやつや」
π「のびのび」
養護「……」
養護「さて、メジャーを出してはみたものの」
養護「……」
養護「どこをどう測ればいいのよ。このぶにょぶにょした物体……」
養護「……」
養護「また重さでも量ってみるか……」
びたっ
養護「……」
養護「増えてる……だと……?」
π「つやつや」
―大根畑―
女「こうやって抜かれっぱなしで畑に転がりまくってる聖護院見てると、
この中に誰かのおっぱいも落ちてそうで怖い」
友「アンタ以外おっぱいとれるような変なんおらへんて」
男「おまえはふだん胸をこんなふうにほっぽらかしにしてんの?」
女「こうやって抜かれっぱなしで畑に転がりまくってる聖護院見てると、
この中に誰かのおっぱいも落ちてそうで怖い」
友「アンタ以外おっぱいとれるような変なんおらへんて」
男「おまえはふだん胸をこんなふうにほっぽらかしにしてんの?」
女「もうちょっとちっちゃかったらお手玉にちょうどよかったのに」 ジー
友「人の適乳見ながら変なこと言わんといて」
女「キミのぐらいのおっきさのおっぱい外してお手玉にしたら、
ほどよくぽよぽよしてて面白いと思うんだけどねー」
友「人のおっぱい、妄想ん中で勝手に投げて遊ばんといて」
友「人の適乳見ながら変なこと言わんといて」
女「キミのぐらいのおっきさのおっぱい外してお手玉にしたら、
ほどよくぽよぽよしてて面白いと思うんだけどねー」
友「人のおっぱい、妄想ん中で勝手に投げて遊ばんといて」
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