私的良スレ書庫
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元スレ旧ジャンル「ダメ男と病弱ール」
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女「さてと、漫画は確認完了だ。次は、小説でもチェックするか」
男「小説かぁ、俺はラノベくらいしか読まないからなぁ」
女「私はライトノベルも読むぞ」
男「好きなラノベは?」
女「狼と香辛料だ」
男「ホロ可愛いですよね」
女「うむ、一度でいいからホロの尻尾をもふもふしてみたいものだ」
女「男は、どんなのを読むんだ?」
男「小説かぁ、俺はラノベくらいしか読まないからなぁ」
女「私はライトノベルも読むぞ」
男「好きなラノベは?」
女「狼と香辛料だ」
男「ホロ可愛いですよね」
女「うむ、一度でいいからホロの尻尾をもふもふしてみたいものだ」
女「男は、どんなのを読むんだ?」
Z^ヾ、 Zヾ
N ヽヘ ん'い ♪
|:j rヘ : \ ____ _/ :ハ;、i わ
ぐ^⌒>=ミ´: : : :": : :`<ヘ∧N: :| し っ
∠/ : : ヘ: : : : : : : : : : : `ヽ. j: :| l ち
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/ //: : ∧/: : : :ハ : : \/:ヽ : ',: :ハ や っ
/:イ: |: : :|:/|\: / : :_/|ヽ: :|: : :l: : l ろ ち
. /´ !: :l: : l代ラ心 ヽ:ィ勺千下 : | : :| う に
|: :|: : |l∧ト::イ| |ト::::イr'|ノ゙: | : :| l
|: :l: :小 弋少 :. ゞ=‐'/: : ;リ : :| ♪
|: :|: : 八"" r‐― V)"/: : /: : ;.;' />
Ⅵ : : : |>ーゝ _____,.イ⌒^`ーi : :八 </
ヽ{: : !: /: : /IW ,(|_;i_;|_j__j: : : : \ に二}
, 人: ∨: :/{_幺幺 廴二二ノ: : : : : : ヽ
㍉㍍≒==く: : ヾ:{__;'ノ∠ムム>‐弋 : : : : : : j: : : : '.
㍉㍍≒/竺≧=巛_>''7 | >、!: : : ハ: : : }
レ'´|/く二>{__,|x-</}: / } /∨
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__厂X/XX{ ) ヾ! \ \ヘヘヘ、_
{{Zんヘ/XXXXじ |! `くxべべイ }
_∧/ん<Xx厶 |! r' ̄〈ヽ_!〈
\ L 辷ヒ二二/ |! _/\「 r┘ーヽ`} ノ}
`ヘ_`¬ヘxヘxヘxヘル^ xヘ厂: :=-: :(◯)'′
~^∀ヘxヘxヘxヘ/∀ー=-一'^ ̄´ ̄
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男(武林クロスロードは言わないでおこう)
男「え~と、ヤングガン・カルナバルて知ってますか?あと、同じ作者の疾走する思春期のパラベラムてのが好きです」
女「どっちも知らないな……」
男「そうですか、まぁあまり有名ではないですからね」
男「あ、俺もそろそろラノベ以外のも読んでみたいんですけど、女さんのオススメはありますか?」
女「うぅむ、オススメか……夏目漱石の『こころ』やライ麦畑で捕まえて、とか好きで何度も読み返したが」
男「それ、今度読んでみます」
女「あぁ、家にあるからそれも貸すよ」
男「え~と、ヤングガン・カルナバルて知ってますか?あと、同じ作者の疾走する思春期のパラベラムてのが好きです」
女「どっちも知らないな……」
男「そうですか、まぁあまり有名ではないですからね」
男「あ、俺もそろそろラノベ以外のも読んでみたいんですけど、女さんのオススメはありますか?」
女「うぅむ、オススメか……夏目漱石の『こころ』やライ麦畑で捕まえて、とか好きで何度も読み返したが」
男「それ、今度読んでみます」
女「あぁ、家にあるからそれも貸すよ」
女「うん、小説もチェック完了だ」
男「次、行きますか?」
女「うむ」
男「あ、CDショップもあるけど見ていきますか?」
女「いや、CDは大丈夫だ。男からも借りたしな」
女「男は確認しとくか?」
男「いえ、どうせ俺の欲しいCDはこういう所には売ってませんから」
女「そうか、マイナーな物が好きな人はそういうのが辛いな」
男「全くです」
男「次、行きますか?」
女「うむ」
男「あ、CDショップもあるけど見ていきますか?」
女「いや、CDは大丈夫だ。男からも借りたしな」
女「男は確認しとくか?」
男「いえ、どうせ俺の欲しいCDはこういう所には売ってませんから」
女「そうか、マイナーな物が好きな人はそういうのが辛いな」
男「全くです」
〈三階、ペットショップ〉
女「動物は流石にプレゼントで貰うわけにはいかないな。世話も大変だろうし」
男「なんかさっきからそういう所ばかりですね」
女「でも見に行くぞ」
男「はい」
女「くぅ、やはり猫は可愛いな……」
男「女さんは猫派ですか?」
女「犬も同じくらい好きだ」
男「ハハッ、まぁ確かにどっちも可愛いですもんね」
男(動物に見とれて鼻の下を伸ばしてる女さんも可愛いですよ)
女「動物は流石にプレゼントで貰うわけにはいかないな。世話も大変だろうし」
男「なんかさっきからそういう所ばかりですね」
女「でも見に行くぞ」
男「はい」
女「くぅ、やはり猫は可愛いな……」
男「女さんは猫派ですか?」
女「犬も同じくらい好きだ」
男「ハハッ、まぁ確かにどっちも可愛いですもんね」
男(動物に見とれて鼻の下を伸ばしてる女さんも可愛いですよ)
女「見ろ、このウサギ。なんて可愛いさだ!」
女「お、おぉ、餌を食べてるぞ!」
女「み、水を飲んでる!」
女「ハァハァハァ」
男「ちょ、女さん興奮しすぎですよ!」
女「くぅ~、飼いたいのだがなぁ、私の親が動物アレルギーで……」
女「うぅ、あのウサギの眼が忘れられない」
女「ま、また来るからな!」
男「さ、次行きましょうか」
女「お、おぉ、餌を食べてるぞ!」
女「み、水を飲んでる!」
女「ハァハァハァ」
男「ちょ、女さん興奮しすぎですよ!」
女「くぅ~、飼いたいのだがなぁ、私の親が動物アレルギーで……」
女「うぅ、あのウサギの眼が忘れられない」
女「ま、また来るからな!」
男「さ、次行きましょうか」
〈二階、洋服屋〉
男「服か、なんかようやくプレゼントらしい物が見つかりそうですね」
女「うむ」
男「女さんはどういう服が好きなんですか?」
女「可愛い服が好きだ」
男「そういえば前に女さんの家に行ったとき、私服は可愛い感じでしたね」
女「だろ?私はなんだって可愛い物が好きだからな」
男「女さんて、見かけと違って女の子っぽいですよね」
女「ど、どういう意味だそれは!!」
男「服か、なんかようやくプレゼントらしい物が見つかりそうですね」
女「うむ」
男「女さんはどういう服が好きなんですか?」
女「可愛い服が好きだ」
男「そういえば前に女さんの家に行ったとき、私服は可愛い感じでしたね」
女「だろ?私はなんだって可愛い物が好きだからな」
男「女さんて、見かけと違って女の子っぽいですよね」
女「ど、どういう意味だそれは!!」
男「悪い意味じゃないですよ」
男「ただ、女さんて大人っぽい雰囲気が漂ってるんで、そのギャップで」
女「大人っぽい、か?」
男「えぇ」
男(背も高いし、胸はDカップ、腰から尻にかけても美しい曲線だ。ある種の女体の完成形のようですよ)
女「まぁいい、男よ、私に似合う服を選んできてくれないか?」
男「え、俺、センス悪いですよ」
女「試着してみるだけだから、変でも気にしないさ」
男「ただ、女さんて大人っぽい雰囲気が漂ってるんで、そのギャップで」
女「大人っぽい、か?」
男「えぇ」
男(背も高いし、胸はDカップ、腰から尻にかけても美しい曲線だ。ある種の女体の完成形のようですよ)
女「まぁいい、男よ、私に似合う服を選んできてくれないか?」
男「え、俺、センス悪いですよ」
女「試着してみるだけだから、変でも気にしないさ」
男「う~ん、俺女性の服なんて選んだことないからなぁ」
女「難しく考えなくていい。そうだな、単純に男が私に着せたい服を選んでくれればいいんだ」
男「女さんに、着せたい服……」
男(流石に露出多いのは引かれるよな……)
男(ならば、ボディラインの出る服を選んでやる!)
男「こういうTシャツはどうですか?」
女「うん、悪くないんじゃないか」
男「上着は、こんなのどうですか?」
女「おぉ、それ可愛いな」
男「あとは、え~と……」
女「難しく考えなくていい。そうだな、単純に男が私に着せたい服を選んでくれればいいんだ」
男「女さんに、着せたい服……」
男(流石に露出多いのは引かれるよな……)
男(ならば、ボディラインの出る服を選んでやる!)
男「こういうTシャツはどうですか?」
女「うん、悪くないんじゃないか」
男「上着は、こんなのどうですか?」
女「おぉ、それ可愛いな」
男「あとは、え~と……」
〈選ぶの終了〉
女「じゃあ試着してみるから待っててくれ」
男「はぁい」
~~~~~~~~~~~~
女「終わったぞ。ど、どうだ?」
男(Tシャツが、お、おっぱいにひっぱられてこんな風に(≡))
男(これが着エロか……)
女「似合ってるか?」
男「は、はい!凄い似合ってますよ」
女「そうか、ありがとう」
女「だが、これ全ては少々値段が高すぎるな」
男「あ~、確かにちょっと厳しいかな」
女「それに、服は今さほど欲しい訳じゃない、今回はいいさ」
男「となると、残りは一階ですね」
女「じゃあ試着してみるから待っててくれ」
男「はぁい」
~~~~~~~~~~~~
女「終わったぞ。ど、どうだ?」
男(Tシャツが、お、おっぱいにひっぱられてこんな風に(≡))
男(これが着エロか……)
女「似合ってるか?」
男「は、はい!凄い似合ってますよ」
女「そうか、ありがとう」
女「だが、これ全ては少々値段が高すぎるな」
男「あ~、確かにちょっと厳しいかな」
女「それに、服は今さほど欲しい訳じゃない、今回はいいさ」
男「となると、残りは一階ですね」
〈一階、アクセサリーショップ〉
男「アクセサリーかぁ、これもプレゼントには良さそうだ」
男「上からなんて言わず、最初から一階を見てれば良かったですね」
女「そうか?私は男と一緒に回れて楽しかったが」
男「ま、まぁ俺もなんですけど///」
女「しかし、アクセサリーも高いな」
男「う~ん、でも一万円くらいのなら買いますよ」
女「一万!?」
女「そんな高価な物は貰えない」
男「誕生日ですから、気にしなくていいですよ」
女「しかし……」
男「たまには、俺にもかっこつけさせて下さいよ」
男「アクセサリーかぁ、これもプレゼントには良さそうだ」
男「上からなんて言わず、最初から一階を見てれば良かったですね」
女「そうか?私は男と一緒に回れて楽しかったが」
男「ま、まぁ俺もなんですけど///」
女「しかし、アクセサリーも高いな」
男「う~ん、でも一万円くらいのなら買いますよ」
女「一万!?」
女「そんな高価な物は貰えない」
男「誕生日ですから、気にしなくていいですよ」
女「しかし……」
男「たまには、俺にもかっこつけさせて下さいよ」
男「ね」
女「……むぅ、わかった。ならば遠慮なく選ばせてもらうぞ」
男「そうして下さい」
女「あれなんて可愛いな」
男「ネックレスですか」
女「ほら、可愛くないか、これ」
男「あ、それ女さん似合います」
女店員「あら、それ実はペアルックなのよ」
男「え?」
女店員「だから、ほらぁ、こっちペアになってるのよ」
女「……むぅ、わかった。ならば遠慮なく選ばせてもらうぞ」
男「そうして下さい」
女「あれなんて可愛いな」
男「ネックレスですか」
女「ほら、可愛くないか、これ」
男「あ、それ女さん似合います」
女店員「あら、それ実はペアルックなのよ」
男「え?」
女店員「だから、ほらぁ、こっちペアになってるのよ」
女店員「まぁその分値段も上がっちゃうんですけどね」
男「ん~、じゃあ片方はいいです」
女「待て!」
女「男!お前は誕生日いつなんだ」
男「え?」
女「お前の誕生日プレゼントに、私がお前に片方を買ってやる」
男「……もう、過ぎました……」
女「な、ならば来年だ!来年の誕生日プレゼントを先に買ってやる」
男「へ?」
女「だから、ペアで買おう」
女店員「クスッ」
男「……ふふ、わかりましたよ。ペアで買いましょう」
女「うむ」
女店員「~円になります。ありがとうございましたぁ~」
女店員「ほほえましいカップルだったわね」
男「ん~、じゃあ片方はいいです」
女「待て!」
女「男!お前は誕生日いつなんだ」
男「え?」
女「お前の誕生日プレゼントに、私がお前に片方を買ってやる」
男「……もう、過ぎました……」
女「な、ならば来年だ!来年の誕生日プレゼントを先に買ってやる」
男「へ?」
女「だから、ペアで買おう」
女店員「クスッ」
男「……ふふ、わかりましたよ。ペアで買いましょう」
女「うむ」
女店員「~円になります。ありがとうございましたぁ~」
女店員「ほほえましいカップルだったわね」
女「早速、つけてもいいか?」
男「いいですけど、一応これ誕生日プレゼントですよ」
女「いいんだ、そんなことを言ったら男は一年間待たなければいけないだろう」
男「まぁ、確かにそうですけど」
女「ほら、後ろを向け、付けてやる」
男「どうも」
女「私にも、付けてくれ」
男(女さんのうなじ……綺麗だなぁ)
女「フフッ本当に、今日はありがとう。これは一生大切にするからな」
男「俺も、これ大切にします」
女「じゃあ、今日はこれで」
男「はい、さようなら」
男「いいですけど、一応これ誕生日プレゼントですよ」
女「いいんだ、そんなことを言ったら男は一年間待たなければいけないだろう」
男「まぁ、確かにそうですけど」
女「ほら、後ろを向け、付けてやる」
男「どうも」
女「私にも、付けてくれ」
男(女さんのうなじ……綺麗だなぁ)
女「フフッ本当に、今日はありがとう。これは一生大切にするからな」
男「俺も、これ大切にします」
女「じゃあ、今日はこれで」
男「はい、さようなら」
ビッチじゃない、こういう女の子を待ちつづけた俺は彼女いない歴18\(^o^)/
〈男自宅〉
男「ペアルック……」
男「カップルみたいじゃん」
男「今日も女さん可愛かったなぁ」
ブルブル
男「ん、女さんからだ」
『今日もどうもありがとう』
『もしよければ、一週間後の私の誕生日、家に来てくれないか?』
『誕生日も、両親は忙しくて、いつも祖母と二人きりで寂しいんだ。男が暇なら、遊びに来てくれると嬉しい』
男「また女さんの家にいけるのか……」
男「あぁ、こないだの下着のこと思い出したら勃起してきた……」
シコシコシコ
男「あはぁ」
ドピュウル
男「ペアルック……」
男「カップルみたいじゃん」
男「今日も女さん可愛かったなぁ」
ブルブル
男「ん、女さんからだ」
『今日もどうもありがとう』
『もしよければ、一週間後の私の誕生日、家に来てくれないか?』
『誕生日も、両親は忙しくて、いつも祖母と二人きりで寂しいんだ。男が暇なら、遊びに来てくれると嬉しい』
男「また女さんの家にいけるのか……」
男「あぁ、こないだの下着のこと思い出したら勃起してきた……」
シコシコシコ
男「あはぁ」
ドピュウル
いじめられる理由もアレだからなwwwwwwwwwwwwwwwww
そういえばこいつ女の下着で抜いてたな
よく考えたら人間性最悪じゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwww
よく考えたら人間性最悪じゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwww
〈女自宅〉
女「そうだ、男からCDを借りたんだった。早速聴いてみよう」
ファイアー
女「おぉ、これがメタルか……」
デスエクプロージョォォォォン!
女「The・crown、Deathracekingか」
エクスキューショナー、エクスキューショナー!
女「かっこいいじゃないか……」
ブルブル
女「お、男からの返信だ」
『もちろん、行かせてもらいます』
女「フフッ、料理も気合い入れて作るからな、期待していろよ、と」
女「男、また遊びに来てくれるのか、嬉しいな」
女「嫌なことなんて、すっかり忘れてしまったよ」
キリンスター、キリンスター!
キリンスター、キリンスター!!
女「そうだ、男からCDを借りたんだった。早速聴いてみよう」
ファイアー
女「おぉ、これがメタルか……」
デスエクプロージョォォォォン!
女「The・crown、Deathracekingか」
エクスキューショナー、エクスキューショナー!
女「かっこいいじゃないか……」
ブルブル
女「お、男からの返信だ」
『もちろん、行かせてもらいます』
女「フフッ、料理も気合い入れて作るからな、期待していろよ、と」
女「男、また遊びに来てくれるのか、嬉しいな」
女「嫌なことなんて、すっかり忘れてしまったよ」
キリンスター、キリンスター!
キリンスター、キリンスター!!
ブラってDとかカップ数が書かれているの?
ごめんなさい、童貞なのでわからないのです
ごめんなさい、童貞なのでわからないのです
すいません、そろそろ寝ます。
保守しといてもらえると助かります。
とりあえず、ようやく起承転結の承が終わった所です。
初期に考えてたのより、だいぶ変わってしまったけど、まぁこれもこれでいいような気もする。
あ、ちなみにThe・crownてのは解散してしまった素晴らしいデッスンロールバンドです。
俺は出かけるときいつも聴いてます。
気になった方はYouTubeやニコニコでチェックしてみて下さい。
>>394
カップは書かれてるよ。
童貞でも母親のブラジャーを確認すればいいと思います。
では、おやすみなさい。
保守しといてもらえると助かります。
とりあえず、ようやく起承転結の承が終わった所です。
初期に考えてたのより、だいぶ変わってしまったけど、まぁこれもこれでいいような気もする。
あ、ちなみにThe・crownてのは解散してしまった素晴らしいデッスンロールバンドです。
俺は出かけるときいつも聴いてます。
気になった方はYouTubeやニコニコでチェックしてみて下さい。
>>394
カップは書かれてるよ。
童貞でも母親のブラジャーを確認すればいいと思います。
では、おやすみなさい。
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