私的良スレ書庫
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元スレ旧ジャンル「ダメ男と病弱ール」
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女「前にも言ったかもしれないが、私の家は両親が忙しくてな。家にはいつも私と祖母しかいないんだ」
女「祖母は足腰が弱ってて、自由に動くことも出来ないから、食事はいつも私が作ってる」
男「じゃあ女さん料理上手なんですね」
女「自慢じゃないが、それなりに自身はある」
男「女さんの手料理か、食べてみたいな」
女「今度家にこい、そしたらいくらでも食べさせてやるさ」
男「期待してます」
女「では、買い物に行くぞ」
女「祖母は足腰が弱ってて、自由に動くことも出来ないから、食事はいつも私が作ってる」
男「じゃあ女さん料理上手なんですね」
女「自慢じゃないが、それなりに自身はある」
男「女さんの手料理か、食べてみたいな」
女「今度家にこい、そしたらいくらでも食べさせてやるさ」
男「期待してます」
女「では、買い物に行くぞ」
女「ちょっと歩くが、隣町のスーパーでいいか?」
男「いいですよ」
女「悪いな、そこの方が色々と安いもので」
男「偉いですね、そういうこと考えてるなんて」
女「大したことではないさ」
男「いつもそこまで歩いて行ってるんですか?」
女「あぁ、少し遠くて骨が折れるよ」
女「だが、今日は男がいるからな。話ながらだと、あっという間に着くぞ」
男「いいですよ」
女「悪いな、そこの方が色々と安いもので」
男「偉いですね、そういうこと考えてるなんて」
女「大したことではないさ」
男「いつもそこまで歩いて行ってるんですか?」
女「あぁ、少し遠くて骨が折れるよ」
女「だが、今日は男がいるからな。話ながらだと、あっという間に着くぞ」
〈スーパー到着〉
女「今日は肉じゃがにしようと思ってな」
男「家庭的ですね」
女「そうでもない。肉じゃがというと、何故か世の男性は料理上手な人だと思うらしいが、それは勘違いだ」
女「寧ろ肉じゃがは料理の入門編、基本と言ったところだ。多少の味の調整など、個人の好みでしかないし、一般的な美味しい肉じゃがを作るのは簡単だよ」
男「そ、そうだったんですか」
女「多分男でも作れるぞ。男もカレーくらいなら作ったことあるだろ?」
男「えぇまぁ」
女「同じ手順でルーを入れなければ完成だ」
男「あぁ確かに」
女「今日は肉じゃがにしようと思ってな」
男「家庭的ですね」
女「そうでもない。肉じゃがというと、何故か世の男性は料理上手な人だと思うらしいが、それは勘違いだ」
女「寧ろ肉じゃがは料理の入門編、基本と言ったところだ。多少の味の調整など、個人の好みでしかないし、一般的な美味しい肉じゃがを作るのは簡単だよ」
男「そ、そうだったんですか」
女「多分男でも作れるぞ。男もカレーくらいなら作ったことあるだろ?」
男「えぇまぁ」
女「同じ手順でルーを入れなければ完成だ」
男「あぁ確かに」
~買い物終了~
男「あ、荷物俺が持ちますよ」
女「そうか、悪いな」
男「これくらい当然ですよ」
女「やはり男の子だな。軽々と持ってしまう」
男「大した重さじゃないですからね」
女「それでも、頼もしいよ」
〈駅〉
女「ここまでで大丈夫だ。今日は助かったよ」
男「いえ、じゃあまた明日」
男「あ、荷物俺が持ちますよ」
女「そうか、悪いな」
男「これくらい当然ですよ」
女「やはり男の子だな。軽々と持ってしまう」
男「大した重さじゃないですからね」
女「それでも、頼もしいよ」
〈駅〉
女「ここまでで大丈夫だ。今日は助かったよ」
男「いえ、じゃあまた明日」
〈男自宅〉
男「女さんの手料理か」
男「食べてみたいなぁ」
ブルブル
男「ん?」
『今日はありがとう』
『そうだ、もし男の都合が付くようなら、週末私の家に来ないか?テスト前だから勉強会をしようと思うのだが』
男「ちょ、まさかの家に招待……」
男『是非、行かせてもらいます』
ブルブル
『待ってる』
男「ハァハァハァ」
シコシコシコ
ドピュッ
男「女さんの手料理か」
男「食べてみたいなぁ」
ブルブル
男「ん?」
『今日はありがとう』
『そうだ、もし男の都合が付くようなら、週末私の家に来ないか?テスト前だから勉強会をしようと思うのだが』
男「ちょ、まさかの家に招待……」
男『是非、行かせてもらいます』
ブルブル
『待ってる』
男「ハァハァハァ」
シコシコシコ
ドピュッ
~そして週末~
男「こんな恰好でいいかな?」
男「うん、まぁ勉強しに行くんだし、別にお洒落する必要はないよな」
男「ヤバい、既に緊張してきた……」
男「行ってきま~す」
~~
男「ここが、女さんの家か」
ピンポーン
女「やぁ男、待っていたぞ」
女「さ、入れ入れ」
男「どうも、お邪魔しま~す」
男「こんな恰好でいいかな?」
男「うん、まぁ勉強しに行くんだし、別にお洒落する必要はないよな」
男「ヤバい、既に緊張してきた……」
男「行ってきま~す」
~~
男「ここが、女さんの家か」
ピンポーン
女「やぁ男、待っていたぞ」
女「さ、入れ入れ」
男「どうも、お邪魔しま~す」
男「他に誰もいないんですか?」
女「あぁ、両親は仕事で遅くまで帰って来ないし、祖母は友人の家に遊びに行ってる」
男「そ、そうなんですか……」
男(これはまさか……脱童貞フラグ?)
女「私の部屋は二階だ」
男(女さんの部屋か、どんなだろ)
ガチャ
男「わ、綺麗な部屋ですね」
女「片したからな」
男(いい匂いする……)
女「あぁ、両親は仕事で遅くまで帰って来ないし、祖母は友人の家に遊びに行ってる」
男「そ、そうなんですか……」
男(これはまさか……脱童貞フラグ?)
女「私の部屋は二階だ」
男(女さんの部屋か、どんなだろ)
ガチャ
男「わ、綺麗な部屋ですね」
女「片したからな」
男(いい匂いする……)
男(ていうかこれ、女さんの匂いだよな)
男(やべ、勃起してきた……)
女「とりあえずその辺に座ってくれ」
男「あ、はい」
女「早速勉強を開始するぞ。教科書は持ってきたな」
男「一応」
女「では私が教えてやるから、とりあえずこの問題を解いてみろ」
男「はい」
男(やべ、勃起してきた……)
女「とりあえずその辺に座ってくれ」
男「あ、はい」
女「早速勉強を開始するぞ。教科書は持ってきたな」
男「一応」
女「では私が教えてやるから、とりあえずこの問題を解いてみろ」
男「はい」
そして、女の細かなアドバイスを受けながら、男の勉強は進んでいった。
女「英語が苦手なようだな……おそらく中学からの基礎が出来ていないせいだな」
女「こればっかりはすぐにどうにか出来るものではないからな、なんとも言えん」
女「だがテストは別だ。私たちの学校ならテスト前にプリントを貰ったろ?それをこなすだけで六割は取れる」
女「あとの4割は自分の力が試されることになるが、テスト範囲とはさして変わらない内容がほとんどだ」
女「テスト前までにしっかりと教科書を復習しておけば、八割はとれる筈だ」
男「ためになります……」
女「あと、面倒かもしれんが、なるべく単語は書け。読んだり見たりするだけではすぐに忘れる」
女「英語が苦手なようだな……おそらく中学からの基礎が出来ていないせいだな」
女「こればっかりはすぐにどうにか出来るものではないからな、なんとも言えん」
女「だがテストは別だ。私たちの学校ならテスト前にプリントを貰ったろ?それをこなすだけで六割は取れる」
女「あとの4割は自分の力が試されることになるが、テスト範囲とはさして変わらない内容がほとんどだ」
女「テスト前までにしっかりと教科書を復習しておけば、八割はとれる筈だ」
男「ためになります……」
女「あと、面倒かもしれんが、なるべく単語は書け。読んだり見たりするだけではすぐに忘れる」
男「あんなにわからなかった英語が、こんなに簡単になるなんて……女さん教えるの上手いなぁ」
女「フッ、なにも特別なことは言っていないよ」
女「そうだ、そろそろ晩御飯でも作ろう」
女「私は下で準備をするから、男は部屋でくつろいでてくれ」
女「漫画にゲームに映画、一通り揃ってるから、適当に遊んでいてくれ」
男「あの、俺も手伝いますよ」
女「いや、今日は私にやらせてくれ。この間のお礼をしたいんだ」
女「フッ、なにも特別なことは言っていないよ」
女「そうだ、そろそろ晩御飯でも作ろう」
女「私は下で準備をするから、男は部屋でくつろいでてくれ」
女「漫画にゲームに映画、一通り揃ってるから、適当に遊んでいてくれ」
男「あの、俺も手伝いますよ」
女「いや、今日は私にやらせてくれ。この間のお礼をしたいんだ」
ガチャ、トントントン
男「行っちゃった……」
男「……このベッド。ここで女さんは寝てるのか」
バフン
男「くんかくんか」
男「女さんの匂いがやべぇ」
男「勃起がおさまらん!」
男「い、いや、流石にここで抜くのはマズイ……」
男「……あのタンス、あの中に、女さんの下着類が?」
男「……………………………」
男「ゴクリ」
男「行っちゃった……」
男「……このベッド。ここで女さんは寝てるのか」
バフン
男「くんかくんか」
男「女さんの匂いがやべぇ」
男「勃起がおさまらん!」
男「い、いや、流石にここで抜くのはマズイ……」
男「……あのタンス、あの中に、女さんの下着類が?」
男「……………………………」
男「ゴクリ」
寝ようと思ったのに良スレ見つけちまった
起きるまで残ってるといいな
起きるまで残ってるといいな
スー
男「!!」
男「女さんのパンツ!」
男「白、水色、オレンジ、赤、黒女さんこんな下着履いてるのか……」
男「こっちは、ブラジャーか!?」
男「ハァハァハァハァ、女さん、胸大きいからな……何カップなんだ?」
男がブラのラベルを確認すると、そこには『D』の文字。
男「女さんDカップなのかぁ……」
男「やばい、もうチンコが限界だ……」
男「トイレで抜いて来よう」
男「女さぁ~ん、トイレ借りるよぉ!」
女「突き当たりのドアがトイレだ」
男「わかったぁ!」
男「!!」
男「女さんのパンツ!」
男「白、水色、オレンジ、赤、黒女さんこんな下着履いてるのか……」
男「こっちは、ブラジャーか!?」
男「ハァハァハァハァ、女さん、胸大きいからな……何カップなんだ?」
男がブラのラベルを確認すると、そこには『D』の文字。
男「女さんDカップなのかぁ……」
男「やばい、もうチンコが限界だ……」
男「トイレで抜いて来よう」
男「女さぁ~ん、トイレ借りるよぉ!」
女「突き当たりのドアがトイレだ」
男「わかったぁ!」
男は女の黒いパンツと、ブラジャー抜き取り、それをトイレに持ち込んだ。
左手でパンツを鼻に近付け、右手でブラジャーを持ち、ブラジャーで息子をしごく。
シュコシュコシュコ
男「あぁ、女さん、女さん女さん!」
男「女さんのDカップおっぱい揉みたい!」
男「女さんのおまんこに俺のチンコぶちこみたい!」
男「う゛っ――」
どびゅるあああああああ
男「す、凄まじい量の精液だった……」
左手でパンツを鼻に近付け、右手でブラジャーを持ち、ブラジャーで息子をしごく。
シュコシュコシュコ
男「あぁ、女さん、女さん女さん!」
男「女さんのDカップおっぱい揉みたい!」
男「女さんのおまんこに俺のチンコぶちこみたい!」
男「う゛っ――」
どびゅるあああああああ
男「す、凄まじい量の精液だった……」
男「ふぅ……」
男「あぁ俺は、なんてことをしてしまったんだ……」
男「こんな俺に優しく勉強を教えてくれて、こんな俺のために夕飯を作ってくれてる……」
男「そんな女さんの部屋から下着をくすね、あまつさえそれで自慰をするなんて……ありえない」
男「俺はいったい何を考えているんだ?」
男「俺、なんで生まれてきたんだろう?」
男「女さん、すいません……俺は、最低のクズです……」
男「……勉強でもするか」
男「あぁ俺は、なんてことをしてしまったんだ……」
男「こんな俺に優しく勉強を教えてくれて、こんな俺のために夕飯を作ってくれてる……」
男「そんな女さんの部屋から下着をくすね、あまつさえそれで自慰をするなんて……ありえない」
男「俺はいったい何を考えているんだ?」
男「俺、なんで生まれてきたんだろう?」
男「女さん、すいません……俺は、最低のクズです……」
男「……勉強でもするか」
男「女さんごめんなさい……」
トントントントントン
ガチャ
女「男よ、食事の準備が出来たぞ。勉強は中断して下に来てくれ」
男「あ、はい……」
女「しかし関心だな。てっきり遊んでるかと思いきや、私がいなくても勉強しているなんて」
男(ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい死にます)
男「あ、いい匂い」
女「腕によりをかけて作ったからな」
男「すごいおいしそう……」
女「さっ、温かいうちに食べてくれ」
トントントントントン
ガチャ
女「男よ、食事の準備が出来たぞ。勉強は中断して下に来てくれ」
男「あ、はい……」
女「しかし関心だな。てっきり遊んでるかと思いきや、私がいなくても勉強しているなんて」
男(ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい死にます)
男「あ、いい匂い」
女「腕によりをかけて作ったからな」
男「すごいおいしそう……」
女「さっ、温かいうちに食べてくれ」
男「いただきます」
女「いただきます」
女「………………………」
男「パク」
女「…………………………」
男「そんなに見つめなくても、すっごい美味しいですよw」
女「そうか、それは良かった」
男「本当に美味しいです、こんなに美味しいもの食べたことないです!」
女「そ、それは大袈裟だな///」
男「大袈裟なんかじゃないですよ!」
女「ま、まぁ喜んでもらえて私も嬉しいよ。まだまだいっぱいあるから、沢山食べてくれ」
女「いただきます」
女「………………………」
男「パク」
女「…………………………」
男「そんなに見つめなくても、すっごい美味しいですよw」
女「そうか、それは良かった」
男「本当に美味しいです、こんなに美味しいもの食べたことないです!」
女「そ、それは大袈裟だな///」
男「大袈裟なんかじゃないですよ!」
女「ま、まぁ喜んでもらえて私も嬉しいよ。まだまだいっぱいあるから、沢山食べてくれ」
男「ごちそうさまでした。げぷっ」
女「まさか全部食べてしまうなんてな」
男「こんだけ美味ければいくらでも食べれますよ」
女「お前は嬉しいことを言ってくれるな。料理を作る喜びとは、すなわち食べてくれたものの喜ぶ顔を見ること、それだけだ」
女「例えどんなに高価な食材があっても、腕の立つ料理人が作ろうとも、食べて貰うものが感動してくれなければ、それは結局価値のないものだよ」
男「女さんは、時々そういう話をするよね」
女「照れ隠しだよ」
男「自分で言っちゃっていいんですか?」
女「フフッ」
女「まさか全部食べてしまうなんてな」
男「こんだけ美味ければいくらでも食べれますよ」
女「お前は嬉しいことを言ってくれるな。料理を作る喜びとは、すなわち食べてくれたものの喜ぶ顔を見ること、それだけだ」
女「例えどんなに高価な食材があっても、腕の立つ料理人が作ろうとも、食べて貰うものが感動してくれなければ、それは結局価値のないものだよ」
男「女さんは、時々そういう話をするよね」
女「照れ隠しだよ」
男「自分で言っちゃっていいんですか?」
女「フフッ」
~そして~
男「今日は本当にありがとうございました」
女「いや、私こそ楽しかったよ」
女「本当は泊まって欲しいのだが、流石に異性と二人きりで夜を過ごしていたと両親が知ったら驚いてしまうからな……」
男「ハハッ、俺も両親に泊まるとまでは言ってませんから、それに準備もなにもないですし」
女「では、また来週学校で会おう」
男「はい。おやすみなさい」
女「おやすみ」
男「今日は本当にありがとうございました」
女「いや、私こそ楽しかったよ」
女「本当は泊まって欲しいのだが、流石に異性と二人きりで夜を過ごしていたと両親が知ったら驚いてしまうからな……」
男「ハハッ、俺も両親に泊まるとまでは言ってませんから、それに準備もなにもないですし」
女「では、また来週学校で会おう」
男「はい。おやすみなさい」
女「おやすみ」
お知らせ。
連投規制食らった。
あと
実はまだこれ、起承転結の起の部分くらいなんだ。
ようやく序盤が終わった所……流石に全部終わらせるのはキツイから、今日はここまでにします。
起きてから残ってたら続き隠し、落ちてたらまたいつか続きから書くと思います。
保守してくれた人、応援してくれた人、遅くまでありがとうございました。
とりあえず寝ます……
よければ保守お願いします。
連投規制食らった。
あと
実はまだこれ、起承転結の起の部分くらいなんだ。
ようやく序盤が終わった所……流石に全部終わらせるのはキツイから、今日はここまでにします。
起きてから残ってたら続き隠し、落ちてたらまたいつか続きから書くと思います。
保守してくれた人、応援してくれた人、遅くまでありがとうございました。
とりあえず寝ます……
よければ保守お願いします。
落ちてたらまたいつかっていつだよ!
待ってるんだからちゃんと書きなさいよね!!乙!
待ってるんだからちゃんと書きなさいよね!!乙!
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