ほ

〈校舎裏〉

女「授業をサボってここに来るのは久しぶりだな」

女「男と会ってからは授業中もメール出来て楽しかったからなぁ」

女「そういえば、前はこうしていたら男のズボンが降って来たんだったな」

女「初めは、少し勇気付けてやろうと思ってたのだが、いつの間にか私が勇気付けられていた」

女「男……」

女「私の初めては、お前がいいな……」

レイプ・・・フラグだと・・・？

マジでレイプだけは勘弁…

どうでもいいから>>1の好きなように書かせればいいじゃない

予想厨って何なの

楽しみだっ

〈放課後〉

男「あ、女さん」

女「来たか」

男「じゃあ、今日は女さんのプレゼントを買いにいきましょう」

女「フフッ悪いな」

男「でもあんまり高い物は勘弁して下さいね」

女「いや、私は男から貰えるならなんだって嬉しいよ。値段なんか関係ない」

男「そう言って貰えると助かります」

女「で、どこに行くのだ？」

男「隣駅のデパートにでも行こうかと、そこでいいですか？」

女「うん」

レイプ展開あったら自殺するお

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

〈途中〉

男「あ、そうだ女さん、前言ってたＣＤ持ってきましたよ」

女「おぉ、これか」

男「女さんが気に入るかはわからないんですけど……」

女「ありがとう、家に帰ったら早速聴いてみる」

男「テンション上がりますよ」

女「本当か、期待しているぞ」

女「私も、今度ＣＤを貸すからな」

男「はい」

>>306
手品を見る時はタネをあばく事しか考えないやつら

>>322
暴いて言おうとしてるやるじゃないの？

女が幸せになりますように

女（プロフィールのこと、男に相談するべきか？）

女（いや、せっかく男と遊んでいるのだ、心配かけたくはない。止めておこう）

男「どうかしました？」

女「ん、いやなんでもない。何を買って貰おうか考えていただけだ」

男「そうですか、そろそろ着きますよ」

女（……なにをやってる、私は。既に男に心配をかけさせてるじゃないか）

女（しっかりしろ、私！）

やせ我慢クールか……

支援さ

パンツは、脱いだ。
ティッシュも用意した。
部屋の鍵も閉めた。
さぁこい!!

支援だ

〈デパート到着〉

男「さて、何にしましょうか？」

女「私に聞くのか？」

男「そのために、一緒に来たんじゃないですか」

女「まぁそうなんだが、しかし欲しい物と急に言われてもな」

男「じゃ、とりあえずデパートの中を見て回って、女さんの欲しい物を探しましょう」

女「うむ、それで頼む」

男「エレベーターで一番上の階に行って、下に降りながら見て行きましょうか」

女「うむ」

支援でい

女｢･･･男･･･見舞いに来てくれるのは嬉しいんだが･･･その･･･｣

男｢ん？どうしたんですか？｣

女｢･･･わかった男･･･落ち着こう･･･その状態で振り返るのはきわめて危険だ｣

男｢大丈夫ですよ～。花瓶置くくらい僕にも出来ま･･･｣ｽﾞﾙｯ

ﾊﾞｼｬｧｯ!

女｢･･･だから言ったのに･･･｣

男｢わーっ！すいませんすいません！！すぐに替えの服を･･･！｣

女｢待て。そっちは服ではなく下着の･･･｣

〈五階、家具売場〉

男「五階は家具屋みたいですね」

女「そうだな」

男「流石に家具は買えないと思いますが、見ていきますか？」

女「うん、せっかくだ。見て行こう」

男「机に椅子、ベッドか……どれも誕生日プレゼントにあげるものじゃないよなぁ」

女「おい男、見ろ、これ！」

男「え？」

女「凄いぞこのソファ、モフッとする」

女「本当だぞ！ほら、こっち来て座ってみろ！」

男（顔は綺麗系なのに、そういうとこ子供っぽくて可愛いよなぁ）

>>308

女の｢うん｣に萌えた

女｢久々の街はいいものだな｣

男｢良かったですね~。外出許可下りて｣

女｢うむ。･･･男と出かけるなんて滅多にないからな｣ﾎﾞｿｯ

男｢？ 何か言いましたか？｣

女｢いや･･･なんでもないよ･･･どうだ男。あそこの雑貨屋に行ってみないか？何か見つかるやもしれん｣

男｢いいですねー。ぬいぐるみとか買っちゃいます？そうと決まればレッツゴー！！｣ｶﾞｼｯ

女｢･･･ん？男･･･何もこんなよりで手を･･･いや私は嬉しいがだがしかし･･･｣

男｢ダアアアアアアアアアッシュ！！！！！！｣

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!!!!!!!

女｢･･･あぁ･･･なるほど･･･そういうことか･･･しかし･･･死ねるな･･･引きずられると･･･ｺﾞﾌｯ｣

女「ほら、私の隣に来い」

グイ

男「うわっ」

男、女に手をひっぱられ隣に着席。

男「あ、本当だ。モフッとする」

女「だろ？」

男「別に疑ってはいませんでしたよ」

男（そんなことより、なんか女さんの隣に座るって緊張するな）

男「じゃあそろそろ下の階に行ってみますか」

女「そうだな」

支援さ

〈四階、本・ＣＤショップ〉

男「本やＣＤも、誕生日プレゼントにはどうも微妙ですよね」

女「そうか？私は嬉しいが」

女「そうだ、ついでに新刊や新譜が出てるか確認してきていいか？」

男「あ、はい」

女「とりあえず漫画でも見てこよう」

男「女さんの好きな漫画ってなんですか？」

女「ん～、色々好きだがそうだなぁ、最近は学園革命伝ミツルギという漫画が好きだ」

男「聞いたことないですね」

女「マイナーな漫画だからな」

女「良かったら今度貸すよ」

ミツルギ１巻だけ読んだなー支援

支援ﾌﾞﾋﾋ

男「あ、お願いします。他には？」

女「ローゼンメイデンも好きだ」

男「あぁローゼンメイデン、アニメなら俺も見てました」

女「おぉそうか。私は蒼星石が好きなのだが、男は？」

男「俺は、翠星石ですかね」

女「翠星石も可愛いよな」

男「ですね」

女「フフッ、それは翠星石のモノマネか？」

男「ち、違いますよ！」

女「なんだ、つまらんですぅ」

男「ぶっ！！」

俺は、金糸雀かしら

がんばれ。

女はみなみけのハルカ

男（萌え……？）

男「ぷくく……」

女「////////」

女「わ、笑うな馬鹿///」

男「す、すいません、つい、ぷぷっ」

女「むぅ、やらなければ良かった……」

男「ぷぷぷぷぷｗｗｗ」

女「い、いつまで笑っているんだ！」

男「すいませんｗｗｗ」

女「そ、それより、男はどんな漫画が好きなんだ？」

千秋じゃね？と言いたい

それはともかく俺は寝るぞ
保守は頼んだよ絶対だぞ落ちてたら怨むからないいな解ったな

ミツルギ、面白いよな
持ってないけど支援

>>346
ネクタイ外してはだけたポーズが似合うのはハルカだろ
美人で巨乳だし

>>1とは趣味が合うようだ

支援

男「お、俺はそうですね、ヘルシングとかベルセルクとかバスタードが好きです」

女「どれも読んだことないな」

男「よければ貸しますよ」

女「おぉ、ありがとう。新刊出てるか確認するか？」

男「……」

女「どうした？」

男「どれも、刊行ペースが異常に遅いんですよ……」

男「ヘルシングはもう完結したからいいとして、ベルセルクやバスタードは本当に完結するかすら危うくて……作者の寿命が心配です」

女「むぅ、そんなドキドキハラハラは嫌だな」