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元スレ旧ジャンル「ダメ男と病弱ール」
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女「よし、ならいったんクラスに戻って、もう一度ここに集合だ」
男「ちょ、そんな簡単に」
女「じゃあな、待ってるぞ！」
～～～～～～
男「行ってしまった……強引だなぁ」
男「でも、ちょっと楽しみだな。デートみたいじゃん」
男「女さん、可愛いし……」
男「胸も、結構大きかったよな……」
男「よし！教室に戻ろう」
男「ちょ、そんな簡単に」
女「じゃあな、待ってるぞ！」
～～～～～～
男「行ってしまった……強引だなぁ」
男「でも、ちょっと楽しみだな。デートみたいじゃん」
男「女さん、可愛いし……」
男「胸も、結構大きかったよな……」
男「よし！教室に戻ろう」
～男、早退の手続きを済ませる～
女「おぉ、終わったか」
男「すいません、待たしちゃいましたか？」
女「なに、私も来たばかりだ。よし、さっそく出発だ」
男「どこのゲーセン行くんですか？」
女「そうだな、うむ……………………」
男「どうしたんですか？」
女「いや、実は私ゲーセンなんて行ったことなくてな……」
男「行ったことないのに決めちゃったんですか！？」
女「おぉ、終わったか」
男「すいません、待たしちゃいましたか？」
女「なに、私も来たばかりだ。よし、さっそく出発だ」
男「どこのゲーセン行くんですか？」
女「そうだな、うむ……………………」
男「どうしたんですか？」
女「いや、実は私ゲーセンなんて行ったことなくてな……」
男「行ったことないのに決めちゃったんですか！？」
女「いや、ゲーセンなんて一人で行っても面白くないだろうし、なにより私は友達と一緒に楽しみたいんだ」
女「だが、中学から高校までは病気でそれ所じゃなく、身体が良くなってみれば友達が出来なくて……」
男「女さん……」
女「おっと、また暗くなってるな。こんな話をしといてあれだが、同情なんてしないでくれよ？」
男「同情なんてしませんよ！大丈夫、俺に任せて下さい。ゲーセンなら近場のは大抵知ってますから」
女「うん、頼りになる。流石男子だ」
男「それほどでもないですよ」
女「だが、中学から高校までは病気でそれ所じゃなく、身体が良くなってみれば友達が出来なくて……」
男「女さん……」
女「おっと、また暗くなってるな。こんな話をしといてあれだが、同情なんてしないでくれよ？」
男「同情なんてしませんよ！大丈夫、俺に任せて下さい。ゲーセンなら近場のは大抵知ってますから」
女「うん、頼りになる。流石男子だ」
男「それほどでもないですよ」
男「でも、流石にこの時間に制服はマズイですね」
女「確かにな、補導さりたりしたらかなわん」
男「家に帰って着替えますか？」
女「それでもいいが、なんとなく、制服でゲームセンターへ行くというのが魅力的なんだが」
男「……わかりました。じゃあ、補導されたら全力で逃げましょう」
女「それだ！青春っぽくていいぞ」
男「あ、でも走ったりして平気ですか？」
女「私のことなら心配するな」
男「じゃあ、行きましょうか」
女「確かにな、補導さりたりしたらかなわん」
男「家に帰って着替えますか？」
女「それでもいいが、なんとなく、制服でゲームセンターへ行くというのが魅力的なんだが」
男「……わかりました。じゃあ、補導されたら全力で逃げましょう」
女「それだ！青春っぽくていいぞ」
男「あ、でも走ったりして平気ですか？」
女「私のことなら心配するな」
男「じゃあ、行きましょうか」
～ゲーセン到着～
男「さて、なにやります？」
女「沢山ありすぎて困るな」
女「男のオススメは？」
男「う～ん、あ、あれなんてどうです？」
〈バイオハザードみたいなやつ〉
女「面白そうだな、やってみよう」
男「協力プレイで、と」
女「慣れてるな」
男「よく来てましたから」
男「さて、なにやります？」
女「沢山ありすぎて困るな」
女「男のオススメは？」
男「う～ん、あ、あれなんてどうです？」
〈バイオハザードみたいなやつ〉
女「面白そうだな、やってみよう」
男「協力プレイで、と」
女「慣れてるな」
男「よく来てましたから」
〈ゲーム中〉
女「おい、男、あいつだ、あいつを撃て！」
男「わかってますよ。女さんこそ、ライフ減ってますよ！」
女「うるさい、わかっている！」
男「あ、ボスですよ」
女「な、なんだこのダメージの大きさは！？」
男「あ、死んだ……」
女「こんなの勝てる訳がないだろう」
男「確かに……このゲームクリアしたことないや」
女「酷いゲームバランスだ！」
男「まぁまぁ、落ち着いて」
女「よし男、次はあれやろう」
女「おい、男、あいつだ、あいつを撃て！」
男「わかってますよ。女さんこそ、ライフ減ってますよ！」
女「うるさい、わかっている！」
男「あ、ボスですよ」
女「な、なんだこのダメージの大きさは！？」
男「あ、死んだ……」
女「こんなの勝てる訳がないだろう」
男「確かに……このゲームクリアしたことないや」
女「酷いゲームバランスだ！」
男「まぁまぁ、落ち着いて」
女「よし男、次はあれやろう」
～～～～～
女「ん、おぉ！」
男「次はなんですか？」
女「あれ、可愛いな」
男「へ……UFOキャッチーですか？」
女「うん、あの小さい人形が非常に可愛い」
女「取ってやろう」
男「頑張って下さい」
女「ん、おぉ！」
男「次はなんですか？」
女「あれ、可愛いな」
男「へ……UFOキャッチーですか？」
女「うん、あの小さい人形が非常に可愛い」
女「取ってやろう」
男「頑張って下さい」
女「………………………」
男「もう十回近く失敗してますね」
女「くそぅ……諦めないぞ……」
男「じゃあ俺が」
チャリン、ウィーン、ガシッ、ウィーン、ウィーン、ポロッ
男「一発かよ……どうぞ」
女「す、スゴいぞ男！なんだ、こんなことなら最初から男に頼めばよかった」
女「これは一生大切にするからな！ありがとう！」
男「そんな人形くらいで、大袈裟ですよ」
男「もう十回近く失敗してますね」
女「くそぅ……諦めないぞ……」
男「じゃあ俺が」
チャリン、ウィーン、ガシッ、ウィーン、ウィーン、ポロッ
男「一発かよ……どうぞ」
女「す、スゴいぞ男！なんだ、こんなことなら最初から男に頼めばよかった」
女「これは一生大切にするからな！ありがとう！」
男「そんな人形くらいで、大袈裟ですよ」
～～～～～～～～
男「ふぅ、そろそろ帰りますか？」
女「そうだな」
女「男……礼を言うよ。短い間だったが、今日はとても楽しかった。こんなに笑ったのは、久しぶりだ」
女「男にとっては不幸なことだったかもしれないが、今私は男のズボンが私の前に落ちてきてくれて良かったと思っている」
女「本当に、ありがとう」
男「い、いや、そんなお礼なんて……友達同士が遊んだだけじゃないですか」
女「フッ……そうだったな」
女「また、遊んでくれるか？」
男「勿論です！」
男「ふぅ、そろそろ帰りますか？」
女「そうだな」
女「男……礼を言うよ。短い間だったが、今日はとても楽しかった。こんなに笑ったのは、久しぶりだ」
女「男にとっては不幸なことだったかもしれないが、今私は男のズボンが私の前に落ちてきてくれて良かったと思っている」
女「本当に、ありがとう」
男「い、いや、そんなお礼なんて……友達同士が遊んだだけじゃないですか」
女「フッ……そうだったな」
女「また、遊んでくれるか？」
男「勿論です！」
〈男の自宅〉
男「はぁ、なんか夢みたいだったな」
男「俺が、歳上の女の人と二人きりで遊ぶなんて」
男「俺、変な行動取ってないよな？」
男「あ、メアド聴いとけばよかったかな」
男「明日も、あそこで会えるかな」
男「女さん……女さん、女さん女さん女さん……ハァハァハァハァ」
シコシコシコ
ドピュッ
男「ふぅ……」
男「はぁ、なんか夢みたいだったな」
男「俺が、歳上の女の人と二人きりで遊ぶなんて」
男「俺、変な行動取ってないよな？」
男「あ、メアド聴いとけばよかったかな」
男「明日も、あそこで会えるかな」
男「女さん……女さん、女さん女さん女さん……ハァハァハァハァ」
シコシコシコ
ドピュッ
男「ふぅ……」
〈女自宅〉
男から貰った人形を見つめながら
女「男、か」
女「高校に入って初めての友達だ……私、変じゃなかったよな？」
女「あぁ、それにしても今日は楽しかった」
女「明日も男はあそこに来てくれるだろうか、明日も私と遊んでくれるかな」
女「友達と遊ぶということは、こんなにも満たされるのだな……」
女「あぁ、こんなにも明日が恋しいことなんてなかった」
女「……ｚｚｚ」
男から貰った人形を見つめながら
女「男、か」
女「高校に入って初めての友達だ……私、変じゃなかったよな？」
女「あぁ、それにしても今日は楽しかった」
女「明日も男はあそこに来てくれるだろうか、明日も私と遊んでくれるかな」
女「友達と遊ぶということは、こんなにも満たされるのだな……」
女「あぁ、こんなにも明日が恋しいことなんてなかった」
女「……ｚｚｚ」
〈翌日、学校、教室〉
男(女さんはあそこにいるんだろうか？ホームワーク終わったら行ってみよう)
DQN「よぉシコリ魔、昨日はシコリたくて早退したんだって？」
ビッチ「マジプゲラｗｗｗ」
DQN「今日は早退しなくていいように、学校で何回もシコらせてやるよｗｗｗ」
男「クッ……」
ガラッ
先生「よ～し席につけ～」
DQN「チッ、助かったな」
男「ホッ」
男(女さんはあそこにいるんだろうか？ホームワーク終わったら行ってみよう)
DQN「よぉシコリ魔、昨日はシコリたくて早退したんだって？」
ビッチ「マジプゲラｗｗｗ」
DQN「今日は早退しなくていいように、学校で何回もシコらせてやるよｗｗｗ」
男「クッ……」
ガラッ
先生「よ～し席につけ～」
DQN「チッ、助かったな」
男「ホッ」
〈そして校舎裏〉
男「ふ～、ホームルーム終わってすぐに抜けてきたから助かった」
男「ん、女さんいないな」
女「来てたか」
男「あ、女さん。どうしたんですか？」
女「私だってホームルームくらい出るさ」
男「あぁ、ですよね」
女「所で男、携帯のアドレスを教えてくれないか？」
男「あぁ、俺も聞こうと思ってたとこです」
男「あ、あの人形、携帯に付けてくれたんですね」
女「あぁ、肌身離さず持っていられるようにな」
男「大袈裟ですよｗ」
女「大袈裟なものか、友達がくれたものだ。大切にするのは当然だ」
男「そうハッキリ言われると、照れますね」
男「ふ～、ホームルーム終わってすぐに抜けてきたから助かった」
男「ん、女さんいないな」
女「来てたか」
男「あ、女さん。どうしたんですか？」
女「私だってホームルームくらい出るさ」
男「あぁ、ですよね」
女「所で男、携帯のアドレスを教えてくれないか？」
男「あぁ、俺も聞こうと思ってたとこです」
男「あ、あの人形、携帯に付けてくれたんですね」
女「あぁ、肌身離さず持っていられるようにな」
男「大袈裟ですよｗ」
女「大袈裟なものか、友達がくれたものだ。大切にするのは当然だ」
男「そうハッキリ言われると、照れますね」
>>71ミス→ホームルーム
〈アドレス交換完了〉
女「今日も、遊んでくれるか？」
男「えぇ勿論です」
女「だが、流石に連続で早退するのもマズイな……今日は授業を最後まで受けて、堂々と遊びに出かけよう」
男「わかりました」
女「ではそろそろ授業が始まる。教室に戻ろうか」
男「はい」
男「アドレス、ゲットしちゃった……」
〈アドレス交換完了〉
女「今日も、遊んでくれるか？」
男「えぇ勿論です」
女「だが、流石に連続で早退するのもマズイな……今日は授業を最後まで受けて、堂々と遊びに出かけよう」
男「わかりました」
女「ではそろそろ授業が始まる。教室に戻ろうか」
男「はい」
男「アドレス、ゲットしちゃった……」
〈教室、授業中〉
男「……」
ブルブル
男「ん？」
パカッ
『授業中に友達とメールしてみたくてな。迷惑じゃなければ、返信してほしい』
男(う～ん、と。迷惑じゃないですよ、と。送信)
ブルブル
男(返信早いな)
『授業は退屈だ。そっちはどうだ？』
男(こっちも退屈です。でもそろそろ試験なので、一応授業は聞いとかないと。こんなんでいいかな、送信)
ブルブル
『学校のテストなんて簡単だと思うがな……』
男(女さん、本当に返信早いな)
男「……」
ブルブル
男「ん？」
パカッ
『授業中に友達とメールしてみたくてな。迷惑じゃなければ、返信してほしい』
男(う～ん、と。迷惑じゃないですよ、と。送信)
ブルブル
男(返信早いな)
『授業は退屈だ。そっちはどうだ？』
男(こっちも退屈です。でもそろそろ試験なので、一応授業は聞いとかないと。こんなんでいいかな、送信)
ブルブル
『学校のテストなんて簡単だと思うがな……』
男(女さん、本当に返信早いな)
男(女さんは勉強出来るから言えるんですよ)
『私だって何もしていない訳ではない。家に帰ったら必ず一時間以上は予習復習をしている』
男(俺からすれば、それが出来る時点で凄いですよ)
『集中出来ればあっという間だ。進学校ではないのだから、学校のテストなんて毎日の復習だけで必ず９割は取れる』
『それと勉強が嫌だという人間は、大抵勉強というものを勘違いしている。考え方を変えればいいんだ。勉強は自分のスキルを磨くことだ、と、そうすれば自然とやる気もでる』
男(メールで説教だ……でもまぁ、タメになるな)
『とにかく、授業は良く聞くことだ』
男(こんなにメールしてて、女さんは授業を聴いてるのか？)
『私だって何もしていない訳ではない。家に帰ったら必ず一時間以上は予習復習をしている』
男(俺からすれば、それが出来る時点で凄いですよ)
『集中出来ればあっという間だ。進学校ではないのだから、学校のテストなんて毎日の復習だけで必ず９割は取れる』
『それと勉強が嫌だという人間は、大抵勉強というものを勘違いしている。考え方を変えればいいんだ。勉強は自分のスキルを磨くことだ、と、そうすれば自然とやる気もでる』
男(メールで説教だ……でもまぁ、タメになるな)
『とにかく、授業は良く聞くことだ』
男(こんなにメールしてて、女さんは授業を聴いてるのか？)
〈授業終了〉
DQN「よぉ男、今日はやたら携帯イジってたなぁ、お前にメールする相手なんかいるのか？」
男「お前らには関係ないだろ」
DQN「あ゛？なに調子のってんだよ」
ビッチ「マジキモいからプゲラ」
DQN「とりあえず脱がす？ｗｗｗ」
DQN「いいねｗｗｗ」
DQN「とりあえず携帯貸せよｗｗｗ」
男「あっ……ブチッ」
ボゴォ！！
男「触んな！！」
DQN「いってぇ……この野郎……」
DQN「よぉ男、今日はやたら携帯イジってたなぁ、お前にメールする相手なんかいるのか？」
男「お前らには関係ないだろ」
DQN「あ゛？なに調子のってんだよ」
ビッチ「マジキモいからプゲラ」
DQN「とりあえず脱がす？ｗｗｗ」
DQN「いいねｗｗｗ」
DQN「とりあえず携帯貸せよｗｗｗ」
男「あっ……ブチッ」
ボゴォ！！
男「触んな！！」
DQN「いってぇ……この野郎……」
〈授業終了、校舎裏〉
女「お、来たか男、て」
女「どうした、その傷！？」
男「え、あぁ大したことないですよ」
女「大したことないって……顔に痣が、もしかして、お前暴力まで振るわれてるのか？」
男「心配しなくても大丈夫ですよ、それに、殴ったのは、俺が最初です」
女「なっ、どうしてそんな馬鹿なことを」
男「俺にも、許せないことはあるってことです」
女「男の考えることはわからんな」
男「わかんなくていいんですよ、さ、今日はどこ行きます？」
女「お、来たか男、て」
女「どうした、その傷！？」
男「え、あぁ大したことないですよ」
女「大したことないって……顔に痣が、もしかして、お前暴力まで振るわれてるのか？」
男「心配しなくても大丈夫ですよ、それに、殴ったのは、俺が最初です」
女「なっ、どうしてそんな馬鹿なことを」
男「俺にも、許せないことはあるってことです」
女「男の考えることはわからんな」
男「わかんなくていいんですよ、さ、今日はどこ行きます？」
女「男は、甘い物好きか？」
男「えぇ、好きですよ」
女「それは良かった。なら、駅前にあるケーキ屋へ行ってみないか？」
男「いいですね」
女「雑誌にも載ってる、お店で、前から行きたかったんだが、一人ではいけなくてな」
男「なんか、女さんが甘い物好きっていうのは意外ですね」
女「な、なんだ失恋だな！私だって普通の女の子だ、甘い物は大好物だ」
男「んじゃ、行きましょうか」
女「あぁ」
男「えぇ、好きですよ」
女「それは良かった。なら、駅前にあるケーキ屋へ行ってみないか？」
男「いいですね」
女「雑誌にも載ってる、お店で、前から行きたかったんだが、一人ではいけなくてな」
男「なんか、女さんが甘い物好きっていうのは意外ですね」
女「な、なんだ失恋だな！私だって普通の女の子だ、甘い物は大好物だ」
男「んじゃ、行きましょうか」
女「あぁ」
>>82ミス。失恋だな→失礼だな。
女「お、あれだ、あの店だ」
男「なんかお洒落な感じですね」
女「早速入るぞ」
ウェイトレス「いらっしゃいませー二名様でよろしいですか？」
女「あぁ」
ウェイトレス「あちらの席へどうぞ」
男「俺こういう店初めてなんで、なんか緊張しますね」
女「私もだ……」
女「お、あれだ、あの店だ」
男「なんかお洒落な感じですね」
女「早速入るぞ」
ウェイトレス「いらっしゃいませー二名様でよろしいですか？」
女「あぁ」
ウェイトレス「あちらの席へどうぞ」
男「俺こういう店初めてなんで、なんか緊張しますね」
女「私もだ……」
男「とりあえずメニュー見ましょう」
女「フフッ、どれも美味しそうだ」
男「ん～じゃあ俺はシンプルにイチゴのショートケーキにしようかな」
女「では私はこのモンブランにしよう」
ウェイトレス「御注文はお決まりですか？」
男「あ、はい。えと、イチゴショートケーキとアイスコーヒーで」
女「私はモンブランとミルクティーで」
ウェイトレス「かしこまりました」
女「フフッ、どれも美味しそうだ」
男「ん～じゃあ俺はシンプルにイチゴのショートケーキにしようかな」
女「では私はこのモンブランにしよう」
ウェイトレス「御注文はお決まりですか？」
男「あ、はい。えと、イチゴショートケーキとアイスコーヒーで」
女「私はモンブランとミルクティーで」
ウェイトレス「かしこまりました」
起きてる人いますか？
ウェイトレス「お待たせしましたぁ」
女「おぉ、来たな」
男「美味しそうですね」
男・女「いただきます」
女「……おいしぃ」
男「女さん、顔にモンブランついちゃってますよｗ」
女「……………………」
男「どうしたんですか？」
女「いや、ショートケーキも美味そうだな、と」
ウェイトレス「お待たせしましたぁ」
女「おぉ、来たな」
男「美味しそうですね」
男・女「いただきます」
女「……おいしぃ」
男「女さん、顔にモンブランついちゃってますよｗ」
女「……………………」
男「どうしたんですか？」
女「いや、ショートケーキも美味そうだな、と」
起きてるよ
だが旧ジャンルとか書かなくてよくね？まぁ別にいいけど
だが旧ジャンルとか書かなくてよくね？まぁ別にいいけど
自分でも、旧ジャンルて入れたのは失敗だったと思ってる。
女「少しくれ！」
サクッ
男「あっ」
女「フフッ、ショートケーキも美味しいな」
女「ん？そんな顔をするな、ほら、私のも別けてやるから」
男「あ、じゃあ、いただきます」
女「お、おい、取りすぎだぞ！」
男「え？」
女「男からももっと貰うからな」
男「見た目や言葉遣いに反して、こういう所は子供っぽいですよね」
女「ん、そうか？」
女「少しくれ！」
サクッ
男「あっ」
女「フフッ、ショートケーキも美味しいな」
女「ん？そんな顔をするな、ほら、私のも別けてやるから」
男「あ、じゃあ、いただきます」
女「お、おい、取りすぎだぞ！」
男「え？」
女「男からももっと貰うからな」
男「見た目や言葉遣いに反して、こういう所は子供っぽいですよね」
女「ん、そうか？」
今日は寝ないよ。
男・女「ごちそうさまでした」
女「美味しかったな」
男「はい」
女「また来よう」
男「はい」
女「しかし、昨日から、男と会ってからは楽しすぎて困るな」
男「へ？」
女「明日が待ち遠しくて仕方ないんだ。今までこんなことは無かった」
男「あ、俺も……昨日も、今日のことを考えたら中々眠れなくて、多分、今日も明日のことを考えて眠れないと思います」
女「夜も沢山メールしよう！」
男「待ってますｗ」
女「じゃあ、そろそろ店を出ようか」
男・女「ごちそうさまでした」
女「美味しかったな」
男「はい」
女「また来よう」
男「はい」
女「しかし、昨日から、男と会ってからは楽しすぎて困るな」
男「へ？」
女「明日が待ち遠しくて仕方ないんだ。今までこんなことは無かった」
男「あ、俺も……昨日も、今日のことを考えたら中々眠れなくて、多分、今日も明日のことを考えて眠れないと思います」
女「夜も沢山メールしよう！」
男「待ってますｗ」
女「じゃあ、そろそろ店を出ようか」
男「あ、会計は俺が」
女「なに、私が誘ったんだ、ここは私が奢るのが筋というものだ」
ウェイトレス「……」
男「こういうのは男が払うもんですよ」
女「しかし、せめて自分の食べた分くらいは自分で払いたいのだが」
男「わかりましたよ、ワリカンにしましょう」
女「その方が助かる」
ウェイトレス(ニコニコ)
女「なに、私が誘ったんだ、ここは私が奢るのが筋というものだ」
ウェイトレス「……」
男「こういうのは男が払うもんですよ」
女「しかし、せめて自分の食べた分くらいは自分で払いたいのだが」
男「わかりましたよ、ワリカンにしましょう」
女「その方が助かる」
ウェイトレス(ニコニコ)
く、くそう
このまま寝ずにいきたいが
もう限界だ
明日の昼までこのスレが残っていることを祈って寝る
このまま寝ずにいきたいが
もう限界だ
明日の昼までこのスレが残っていることを祈って寝る
>>94どっかのまとめブログに載ってくれると嬉しいね
男「じゃ、また明日」
女「メールするからな！寝るなよ」
男「大丈夫ですよ」
女「じゃ、また明日」
男「はい」
男「くぅ、これって完全にデートじゃん……」
男「傷口が甘いｗｗｗ」
男「じゃ、また明日」
女「メールするからな！寝るなよ」
男「大丈夫ですよ」
女「じゃ、また明日」
男「はい」
男「くぅ、これって完全にデートじゃん……」
男「傷口が甘いｗｗｗ」
〈男自宅〉
男「アドレスもゲットした」
男「一緒にケーキ屋行った」
男「しかもケーキの交換とかしちゃった」
男「恋人みたいじゃん」
男「ケーキ食べる女さん可愛かったな」
男「さぁて、今日もオナニーするか……」
ブルブル
『今日は楽しかったな。今何してる？』
男「テスト勉強してます、と」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
男「うっ」
ドピュドピュドピュ
男「アドレスもゲットした」
男「一緒にケーキ屋行った」
男「しかもケーキの交換とかしちゃった」
男「恋人みたいじゃん」
男「ケーキ食べる女さん可愛かったな」
男「さぁて、今日もオナニーするか……」
ブルブル
『今日は楽しかったな。今何してる？』
男「テスト勉強してます、と」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
男「うっ」
ドピュドピュドピュ
まとめ目的かよ
最近はまとめてもらいたいがために書く奴が多すぎる
最近はまとめてもらいたいがために書く奴が多すぎる
〈翌日、学校、教室〉
DQN「よぉ、お前に殴られた所はまだ痛いぜ」
男「……」
DQN「慰謝料払ってもらえねぇかなぁ！？」
男「お前らが俺の携帯に手を出したからだろ」
DQN「は？なめてんじゃねぇぞおい！」
男「また殴るのか？次は警察でもなんでも行ってやるぞ」
DQN「あ゛？なんだよチクる気か？」
男「あぁそうだよ。なに？ビビってるの？」
DQN「男の癖に調子乗ってんじゃねぇぞ！」
男「ほら、じゃあ殴ってみろよ」
DQN「クッ……」
DQN「よぉ、お前に殴られた所はまだ痛いぜ」
男「……」
DQN「慰謝料払ってもらえねぇかなぁ！？」
男「お前らが俺の携帯に手を出したからだろ」
DQN「は？なめてんじゃねぇぞおい！」
男「また殴るのか？次は警察でもなんでも行ってやるぞ」
DQN「あ゛？なんだよチクる気か？」
男「あぁそうだよ。なに？ビビってるの？」
DQN「男の癖に調子乗ってんじゃねぇぞ！」
男「ほら、じゃあ殴ってみろよ」
DQN「クッ……」
>>97別にそういうつもりではないが、寝ちゃった人がまとめて見れればいいかなぁと思って……ところであなたはツンデレですか？
〈放課後〉
男「お待たせしました、早いですね」
女「三年の教室の方が近いからな」
男「そうなんですか。今日はどうします？」
女「買い物に付き合ってくれないか？」
男「いいですけど、なにを買うんですか？」
女「食料品だ」
男「偉いですね、親に頼まれたんですか？」
女「いや、私は食事を自分で作っているからな」
〈放課後〉
男「お待たせしました、早いですね」
女「三年の教室の方が近いからな」
男「そうなんですか。今日はどうします？」
女「買い物に付き合ってくれないか？」
男「いいですけど、なにを買うんですか？」
女「食料品だ」
男「偉いですね、親に頼まれたんですか？」
女「いや、私は食事を自分で作っているからな」
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