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元スレ新ジャンル「預ツンデレ通帳」
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このスレのおかげで、いつの日かエロ絵描きになったら
自分の漫画で抜ける自信が付きました
自分の漫画で抜ける自信が付きました
だって、誰かに脅されるでもなく、かといって媚薬や催眠の類でもなく
オナらなきゃならない事情がある、なんてかつてない神設定だぜ。
オナらなきゃならない事情がある、なんてかつてない神設定だぜ。
かつてない神設定だから『新ジャンル』スレなんだろう
お前は何も間違ってやしないさ
お前は何も間違ってやしないさ
女「……試写会のペアチケット、ね。 人によっちゃ嫌がらせになるの、わかって配ってるのかしらあのブン屋さん」
男「……なに難しい顔してるんだ?」
女「ん~、このチケットなんだけど……アンタ、いつからいたのよ?」
男「いや、結構前から隣歩いてたんだけど。 もしかして素ボケかい?」
女「それなら声くらいかけなさいよね、いやらしい!」+2point
男「いや、女とみれば無闇に声をかける色ボケの方がよっぽどいやらしいと思うな僕は」
女「口答えするな!……ったく、口ばっかり達者なんだから」+3point
男「……暴君め」
女「なんか言った?」+5point
男「……なんでもございません」
女「……ま、いいわ。 (預ツンは……まだ少し余裕あったわね)ところで、アンタ映画とかに興味ある?」-10point
男「ものにもよるな」
女「……実は恋空って映画のペアチケット貰っちゃったんだけど、恋愛ものは女友興味無いって言うしさ……よかったら来る?」-50point
男「断る! というか嫌だ、万金積まれても行かんぞ!」
女「……理由を聞いていいかしら?」
男「興味本位で……書籍化されたの、買っちまったんだ」
女「そんなに面白くなかったの?」-2point
男「……高いトイレットペーパーだったぜ」
プルルルル……プルルルル……
女「……あ、もしもしお母さん? 今とってる、あのクソ新聞別のに変えて。 お願いだから」
男「……なに難しい顔してるんだ?」
女「ん~、このチケットなんだけど……アンタ、いつからいたのよ?」
男「いや、結構前から隣歩いてたんだけど。 もしかして素ボケかい?」
女「それなら声くらいかけなさいよね、いやらしい!」+2point
男「いや、女とみれば無闇に声をかける色ボケの方がよっぽどいやらしいと思うな僕は」
女「口答えするな!……ったく、口ばっかり達者なんだから」+3point
男「……暴君め」
女「なんか言った?」+5point
男「……なんでもございません」
女「……ま、いいわ。 (預ツンは……まだ少し余裕あったわね)ところで、アンタ映画とかに興味ある?」-10point
男「ものにもよるな」
女「……実は恋空って映画のペアチケット貰っちゃったんだけど、恋愛ものは女友興味無いって言うしさ……よかったら来る?」-50point
男「断る! というか嫌だ、万金積まれても行かんぞ!」
女「……理由を聞いていいかしら?」
男「興味本位で……書籍化されたの、買っちまったんだ」
女「そんなに面白くなかったの?」-2point
男「……高いトイレットペーパーだったぜ」
プルルルル……プルルルル……
女「……あ、もしもしお母さん? 今とってる、あのクソ新聞別のに変えて。 お願いだから」
女、最後になんか言えばツンポかなり稼げたのに…不器用なんだな
女「あー…今日もデレ欠ね…また男にツンツンしなきゃ…」
女「あ、男…?」
男「おっす、おはよ」
クー「女じゃないか、おはよう」
女「え、クー…家、反対側だったよね…?何で…」
クー「男の家に泊まってな。まぁ、制服だから問題ないんだが」
男「俺、いい加減にお前の冷たいツンツンしたの、嫌になったんだよね。そこにクーが告白してきて…なぁ?」
クー「ぅ…恥ずかしいじゃないか…」
女「…夢か…」
女「あ、男…?」
男「おっす、おはよ」
クー「女じゃないか、おはよう」
女「え、クー…家、反対側だったよね…?何で…」
クー「男の家に泊まってな。まぁ、制服だから問題ないんだが」
男「俺、いい加減にお前の冷たいツンツンしたの、嫌になったんだよね。そこにクーが告白してきて…なぁ?」
クー「ぅ…恥ずかしいじゃないか…」
女「…夢か…」
女「ハァ…」
女友「どうしたのよ、ため息なんかついて」
女「私もデレデレ通帳に変えようかなぁ…」
女友「あー…何があったのか知らないけど、やめた方がいいわよ。あれは先立つ物が無いと、まったくアプローチできなくなるし」
女「でも…」
女友「まぁ、今のままで頑張りなさいな。ほら、私のデレ、少し分けてあげるから」
女「女友ぉ…」
女友「百花のイチゴサンデーね♪」
女「ぅー…」
女友「どうしたのよ、ため息なんかついて」
女「私もデレデレ通帳に変えようかなぁ…」
女友「あー…何があったのか知らないけど、やめた方がいいわよ。あれは先立つ物が無いと、まったくアプローチできなくなるし」
女「でも…」
女友「まぁ、今のままで頑張りなさいな。ほら、私のデレ、少し分けてあげるから」
女「女友ぉ…」
女友「百花のイチゴサンデーね♪」
女「ぅー…」
女友「あれ、可愛い手袋してるじゃん。 それどこで買ったの?」
女「ん……これ手編みなんだけど」
女友「え……嘘? 見えない」
女「毛糸にちょっと細かいの使ってたり、仕上げでフエルト使ったりするだけで結構見栄えが良くなるのよね」
女友「……器用だ器用だとは思っていたけれど。 あんた裁縫で食べていけるよ」
女「持ち上げすぎだよ、くすぐったいなぁ」
女友「いやいや、お世辞じゃなくて本当にさ……で、男の分は勿論用意してあるのよね?」
女「えと……まぁ、一応ね。 渡せるかわからないけど」
女友「……あえて聞くけど、なんで?」
女「……今年も預ツンが」
女友「……今年も?」
女「アハハ……この手袋も、本当は一昨年男に渡すはずだったんだけど……」
女友「……」
女「あ、よかったら女友にもあげるようか? 去年の奴がまだ引き出しに仕舞ってあるからさ」
女友「……ごめん、聞くんじゃなかったね」
女「ん……これ手編みなんだけど」
女友「え……嘘? 見えない」
女「毛糸にちょっと細かいの使ってたり、仕上げでフエルト使ったりするだけで結構見栄えが良くなるのよね」
女友「……器用だ器用だとは思っていたけれど。 あんた裁縫で食べていけるよ」
女「持ち上げすぎだよ、くすぐったいなぁ」
女友「いやいや、お世辞じゃなくて本当にさ……で、男の分は勿論用意してあるのよね?」
女「えと……まぁ、一応ね。 渡せるかわからないけど」
女友「……あえて聞くけど、なんで?」
女「……今年も預ツンが」
女友「……今年も?」
女「アハハ……この手袋も、本当は一昨年男に渡すはずだったんだけど……」
女友「……」
女「あ、よかったら女友にもあげるようか? 去年の奴がまだ引き出しに仕舞ってあるからさ」
女友「……ごめん、聞くんじゃなかったね」
アレだろ、女の預ツンが全然溜まらないのは、実は影でコツコツ貯めてるんだろ?
将来アレとかアレとかアレとかに使うデレのためにさ
将来アレとかアレとかアレとかに使うデレのためにさ
女「・・・・クデレジットカード、か」
女友「あんたの場合、破産するから止めようね?」
女「・・・(ツンが無くてもアーンなことやコーンなことも・・・)」
女友「全然聞いてない・・・・ご利用は計画的に」
(一週間後)
男「よ 今日はどうしたんだ?そんなとこ突っ立って」
女「いっ いやぁ 目覚まし替わりに、あんたのマヌケ面でも・・・」+3point
男「おう、朝からいつもどおり元気だな」
女「(ハッ…今日はパーッと使おうと思ってたんだ…!)いや、一緒にっ・・・学校行こうとっ…思ってッ」-420point(手数料込)
男「ごめん、はは、ちょっと鼓膜が破けたみたい」
女「んなわけないでしょ!あんたと一緒に登校したいって言ってるの!」-590point(リボ払い)
男「あれ、俺ひょっとして既に精神科のベッドの上とかいうオチ?」
女「違うって言ってるでしょーがー!ほら、あんたの為に弁当作ってきたんだから!」-800point(手数料はジャパネットタカタが負担)
男「!!」
女「はいはい、あんたのことだから、どうせ「雨が降る!雪が降る!槍が降る!」とか言うんでしょーが・・」
男「いや…大気圏で監視衛星と軍事衛星に隕石が衝突、某国同士が互いに戦争勃発と勘違いしたあげく核ミサイル発射
運良くミサイルは迎撃システムで撃墜したが、その隙に防衛網をくぐり抜けたセガールが降ってくるかと思って・・」
女「長っ!しかも最終的にセガールしか降ってきてないし!」+5point
女友「あんたの場合、破産するから止めようね?」
女「・・・(ツンが無くてもアーンなことやコーンなことも・・・)」
女友「全然聞いてない・・・・ご利用は計画的に」
(一週間後)
男「よ 今日はどうしたんだ?そんなとこ突っ立って」
女「いっ いやぁ 目覚まし替わりに、あんたのマヌケ面でも・・・」+3point
男「おう、朝からいつもどおり元気だな」
女「(ハッ…今日はパーッと使おうと思ってたんだ…!)いや、一緒にっ・・・学校行こうとっ…思ってッ」-420point(手数料込)
男「ごめん、はは、ちょっと鼓膜が破けたみたい」
女「んなわけないでしょ!あんたと一緒に登校したいって言ってるの!」-590point(リボ払い)
男「あれ、俺ひょっとして既に精神科のベッドの上とかいうオチ?」
女「違うって言ってるでしょーがー!ほら、あんたの為に弁当作ってきたんだから!」-800point(手数料はジャパネットタカタが負担)
男「!!」
女「はいはい、あんたのことだから、どうせ「雨が降る!雪が降る!槍が降る!」とか言うんでしょーが・・」
男「いや…大気圏で監視衛星と軍事衛星に隕石が衝突、某国同士が互いに戦争勃発と勘違いしたあげく核ミサイル発射
運良くミサイルは迎撃システムで撃墜したが、その隙に防衛網をくぐり抜けたセガールが降ってくるかと思って・・」
女「長っ!しかも最終的にセガールしか降ってきてないし!」+5point
男「何も起こらないな……どうやら工作員はセガールじゃなかったか…」
女「否定する箇所はセガールだけなの!?」+5point
男「核ミサイルですら囮として使うセガールに感服だよな・・」
女「セガールはもういい!バカッ!!!!」+50point
男「ちょ、一緒に学校行くんじゃなかったのか!?」
女「鬱陶しい!金輪際私の半径12,755 km以内に一切立ち寄らないで!」+380point
男「地球の直径より1.3km少ない数値!?微妙に実現可能な距離設定だと本気っぽくて怖い!」
女「あんたなんかセガールに完全武装して立ち向かえばいいのよ!」+2200point
男「ちょwwwwwwwwオレ完全死亡フラグwwwwwwwあ、弁当は?wwwwww」
女「」+1000point
男「沈黙wwwwwwwww」
女「ハァー・・・・・・クデレジットカード、思い切って使ってみたのに・・・・・・・・・残るは借デレと弁当だけ・・・か」
女友「・・・・・・?借デレなんてどこにも無いじゃない。使った形跡はあるみたいだけど」
女「あれ、ホントだ。むしろ増えてる…?」
女友「えっと、意味が分からない…」
女「ハッ!?」
女友「あーはいはい、いってらっしゃーい」
女「べっ別にあんたのために作ったんじゃないだからね!!」
女「否定する箇所はセガールだけなの!?」+5point
男「核ミサイルですら囮として使うセガールに感服だよな・・」
女「セガールはもういい!バカッ!!!!」+50point
男「ちょ、一緒に学校行くんじゃなかったのか!?」
女「鬱陶しい!金輪際私の半径12,755 km以内に一切立ち寄らないで!」+380point
男「地球の直径より1.3km少ない数値!?微妙に実現可能な距離設定だと本気っぽくて怖い!」
女「あんたなんかセガールに完全武装して立ち向かえばいいのよ!」+2200point
男「ちょwwwwwwwwオレ完全死亡フラグwwwwwwwあ、弁当は?wwwwww」
女「」+1000point
男「沈黙wwwwwwwww」
女「ハァー・・・・・・クデレジットカード、思い切って使ってみたのに・・・・・・・・・残るは借デレと弁当だけ・・・か」
女友「・・・・・・?借デレなんてどこにも無いじゃない。使った形跡はあるみたいだけど」
女「あれ、ホントだ。むしろ増えてる…?」
女友「えっと、意味が分からない…」
女「ハッ!?」
女友「あーはいはい、いってらっしゃーい」
女「べっ別にあんたのために作ったんじゃないだからね!!」
『貴女のデレ増やします。ニコニコ投資』
女友「またそんな怪しげな…」
女「さ、流石に私もコレは無いと思ったわよ!」
女友「それに、ツン安デレ高が続いてる今、そう簡単には増えないわよ…」
女友「またそんな怪しげな…」
女「さ、流石に私もコレは無いと思ったわよ!」
女友「それに、ツン安デレ高が続いてる今、そう簡単には増えないわよ…」
女「…な、なけなしのお小遣い…っ」
女友「何をする気?」
金「やぁやぁ、あんさんもウチの金デレ通帳でRMTしぃへん?」
女友「…レートは?」
金「せやなぁ…一応、ウチの所では諭吉一人で1500デレ出さしてもろてるけど」
女友「話にならないわね、女、行きましょ」
女「え、あ、ふぇぇえ!!」
女友「何をする気?」
金「やぁやぁ、あんさんもウチの金デレ通帳でRMTしぃへん?」
女友「…レートは?」
金「せやなぁ…一応、ウチの所では諭吉一人で1500デレ出さしてもろてるけど」
女友「話にならないわね、女、行きましょ」
女「え、あ、ふぇぇえ!!」
還付デレ詐欺にご注意
最近還付デレがあると称してツンを要求する詐欺が発生しています。
日本ツンデレ機構・社会ツンデレ庁がそのようなことをすることは一切ございませんのでご注意ください。
警察庁・日本ツンデレ機構・社会ツンデレ庁
最近還付デレがあると称してツンを要求する詐欺が発生しています。
日本ツンデレ機構・社会ツンデレ庁がそのようなことをすることは一切ございませんのでご注意ください。
警察庁・日本ツンデレ機構・社会ツンデレ庁
プルルルル プルルルル
『もしもし、俺だけど』
女「……どちら様?」
『ありゃ、わからないか? かなしいなぁ……ヒント1、お前の事を大好きで、お前が大好きな』
女「男ね、殴りに行くから歯を食いしばらないで待ってなさい」+2point
『ま、待った待った待った! ちょっとした冗談だよ、ウィット多目の』
女「……その手の冗談は本ッ当に性質が悪いから、次やったら飛ばすわよ?」+3point
『オ、オーケー悪かった。 気をつける』
女「わかればいいんだけど……でも珍しいじゃない、アンタが私に電話なんて。 何の用?」-2point
『用が無きゃ電話しちゃいけないのか?』
女「二度は言わないけど……罰ゲーム? イタズラ? どっちにしろ泣かすから、棺おけの用意して待ってなさい」+5point
『待て、お前は冗談が嫌いなんだろ?』
女「……言ってる意味がわからない。 命乞いするなら念仏でも唱えてたほうが」
『もう一度言うけど……用が無きゃお前に電話しちゃいけないのか?』
女「……別に。 いけないってわけじゃ、ないけど」-10point
『……急に、お前の声が聞きたくなったんだ』
女「や、やめてよいきなり……気持ち、悪いじゃない……」-5point
『……悪い』
女「……冗談なんだから、本気で落ち込まないでよ」-15point
『あはははは、そっか……なんか変だよな、今日の俺』
女「いつもの事じゃない。 今日は輪をかけて変だけどね」+1point
『……』
女「だ、黙らないでよ」-20point
『……これからもっと変なこというかも』
女「……言ったら? 聞いてあげる」-50point
『あのさ、俺が……好きだっていったら、どうする。 お、お前をさ』
『もしもし、俺だけど』
女「……どちら様?」
『ありゃ、わからないか? かなしいなぁ……ヒント1、お前の事を大好きで、お前が大好きな』
女「男ね、殴りに行くから歯を食いしばらないで待ってなさい」+2point
『ま、待った待った待った! ちょっとした冗談だよ、ウィット多目の』
女「……その手の冗談は本ッ当に性質が悪いから、次やったら飛ばすわよ?」+3point
『オ、オーケー悪かった。 気をつける』
女「わかればいいんだけど……でも珍しいじゃない、アンタが私に電話なんて。 何の用?」-2point
『用が無きゃ電話しちゃいけないのか?』
女「二度は言わないけど……罰ゲーム? イタズラ? どっちにしろ泣かすから、棺おけの用意して待ってなさい」+5point
『待て、お前は冗談が嫌いなんだろ?』
女「……言ってる意味がわからない。 命乞いするなら念仏でも唱えてたほうが」
『もう一度言うけど……用が無きゃお前に電話しちゃいけないのか?』
女「……別に。 いけないってわけじゃ、ないけど」-10point
『……急に、お前の声が聞きたくなったんだ』
女「や、やめてよいきなり……気持ち、悪いじゃない……」-5point
『……悪い』
女「……冗談なんだから、本気で落ち込まないでよ」-15point
『あはははは、そっか……なんか変だよな、今日の俺』
女「いつもの事じゃない。 今日は輪をかけて変だけどね」+1point
『……』
女「だ、黙らないでよ」-20point
『……これからもっと変なこというかも』
女「……言ったら? 聞いてあげる」-50point
『あのさ、俺が……好きだっていったら、どうする。 お、お前をさ』
『ねぇ、お母さん、あたしあたし。ちょっとステキな人を見つけたんだけど、デレが足りなくて…』
『その人もあたしの事、気にかけてくれてるんだけど、ライバルが多くて取られちゃいそうなの!』
『だからお願い!今から言う口座に、500000デレくらい振り込んで!』
あたしあたし詐欺が横行しております
ご注意下さい
『その人もあたしの事、気にかけてくれてるんだけど、ライバルが多くて取られちゃいそうなの!』
『だからお願い!今から言う口座に、500000デレくらい振り込んで!』
あたしあたし詐欺が横行しております
ご注意下さい
女「―――ばっ―――ば、な、あ、ばぁば、ばっ、馬鹿じゃない!っ? アンタ馬鹿じゃないっ!? 馬鹿じゃないのっ!?」-120point
『―――あぁ、馬鹿だよ! 馬鹿だからわからないんだよ……馬鹿だから、こんな事聞くんだよ』
女「馬鹿っ! 馬鹿、馬鹿、電話で聞くな、馬鹿っ!!」-380point
『……嫌いなら嫌いでもいい。 お前に言われたら諦めもつくけどさ……もし、少しでも、ほんの少しでもお前が好きだって思ってくれるなら』
女「……」
『その……なぁ?』
女「馬鹿。 ……今更」-550point
『……やっぱり駄目か?』
女「今更……嫌いになれるわけないじゃない。 嫌えるわけないじゃない、アンタのせいで涙止まんないのよ、なんとかしなさいよ馬鹿ぁっ!」-1800point
~~~翌日
男「ん、なんだ今日女は休みか?」
女友「……俺俺詐欺に引っかかっちゃったんだってさ。 ショックで寝込んでるっておばさんから電話あったわ」
『―――あぁ、馬鹿だよ! 馬鹿だからわからないんだよ……馬鹿だから、こんな事聞くんだよ』
女「馬鹿っ! 馬鹿、馬鹿、電話で聞くな、馬鹿っ!!」-380point
『……嫌いなら嫌いでもいい。 お前に言われたら諦めもつくけどさ……もし、少しでも、ほんの少しでもお前が好きだって思ってくれるなら』
女「……」
『その……なぁ?』
女「馬鹿。 ……今更」-550point
『……やっぱり駄目か?』
女「今更……嫌いになれるわけないじゃない。 嫌えるわけないじゃない、アンタのせいで涙止まんないのよ、なんとかしなさいよ馬鹿ぁっ!」-1800point
~~~翌日
男「ん、なんだ今日女は休みか?」
女友「……俺俺詐欺に引っかかっちゃったんだってさ。 ショックで寝込んでるっておばさんから電話あったわ」
>>281
これはひどいwwww
これはひどいwwww
>>280はある種の預言者としか思えない
>>280
何か先読みみたいになってすまんかった…
何か先読みみたいになってすまんかった…
>>284 むしろ本望だ
女友「ところで、アンタ、どうやってRMTやってんのよ?」
金「一応、企業秘密なんやけど…せやなぁ、諭吉さんが3人くらい並んでたら、口滑らせてしまうかもわからんなぁ」
女友「……(スッ」
金「まいどっ♪あはぁ、たまらんわぁ、この香り、この手触り…もぉさいっこぉ…んはぁ…すぅーはぁー♪♪♪」
女友「………」
金「ウチの換デレ対象、お金やねん。せやから、こーしてお金をもろて出来たデレの一部を渡してるんよ。はい、4500デレ、確かに渡したで!」
金「一応、企業秘密なんやけど…せやなぁ、諭吉さんが3人くらい並んでたら、口滑らせてしまうかもわからんなぁ」
女友「……(スッ」
金「まいどっ♪あはぁ、たまらんわぁ、この香り、この手触り…もぉさいっこぉ…んはぁ…すぅーはぁー♪♪♪」
女友「………」
金「ウチの換デレ対象、お金やねん。せやから、こーしてお金をもろて出来たデレの一部を渡してるんよ。はい、4500デレ、確かに渡したで!」
っDM
《この度、様々なお客様のニーズにお答えするためARR&FEEポイント制度を導入致しました。
今後とも新ジャンル銀行をよろしくお願いします》
女「ナニコレ…あたしでも使えるのかな。何々…?」
クー「無理だ」
女「なっ!?何でよ!?」
クー「ふむ、君は今驚いた際『なっ!?何でよ!?』と言ったな?それでは無理なのだよ」
女「はぁ?」
クー「見たまえ」
ピロンッ♪ピロンッ♪ピロンッ♪
「あれれ~?私のおべんとうがないよぉ?」
「ふえぇ~ん佐藤さ~ん」
「あれれ~?どうして佐藤さんが私のおべんとうもってるの~?」
ピロンッピロンッピロンッ♪
女「…渡辺ぇぇぇっっっ!!!?」
渡辺さん「ふえぇっ!?」ピロンッ♪
《この度、様々なお客様のニーズにお答えするためARR&FEEポイント制度を導入致しました。
今後とも新ジャンル銀行をよろしくお願いします》
女「ナニコレ…あたしでも使えるのかな。何々…?」
クー「無理だ」
女「なっ!?何でよ!?」
クー「ふむ、君は今驚いた際『なっ!?何でよ!?』と言ったな?それでは無理なのだよ」
女「はぁ?」
クー「見たまえ」
ピロンッ♪ピロンッ♪ピロンッ♪
「あれれ~?私のおべんとうがないよぉ?」
「ふえぇ~ん佐藤さ~ん」
「あれれ~?どうして佐藤さんが私のおべんとうもってるの~?」
ピロンッピロンッピロンッ♪
女「…渡辺ぇぇぇっっっ!!!?」
渡辺さん「ふえぇっ!?」ピロンッ♪
ちなみにあの子がお前に素っ気ないのはデレが貯まってないからじゃないからね
>>294
えっと…
要約すると渡辺さんは俺の嫁ということだな。
女「あ ん た は っ !!
いっつもいっつもおいしいところばっかり持っていってぇっっ!!
あたしがツンとデレのやりくりにどれだけ苦労してると思ってんのぉ!!!?」ガクガク
渡辺さん「ふえぇぇぇ…ツンちゃん落ち着いてよぉ」ピロンッ♪
女「言ってるそばからポイント貯めるなぁ!あとツンちゃん言うな!」
渡辺さん「…ツンちゃんポイント欲しいの?良かったら私のポイント分けようか?」
女「え…?」
渡辺さん「この通帳お母さんから渡されたけど…よくわかんないし使う予定もないからぁ~…」
女「わ、渡辺…」
クー「…それで?振り込んで貰ったのか?」
女「…(フルフル)」
クー「何故?」
女「自分で自分が情けなくなったからよ…」
クー「ほう…己を律したか」
女「違う」
クー「?」
女「通帳見せられてゲンナリしたわよっっっ!!?口座開いて3日でゼロ八つの貯蓄って何!!!?」
クー「(ひいふうみい…)
億か…」
えっと…
要約すると渡辺さんは俺の嫁ということだな。
女「あ ん た は っ !!
いっつもいっつもおいしいところばっかり持っていってぇっっ!!
あたしがツンとデレのやりくりにどれだけ苦労してると思ってんのぉ!!!?」ガクガク
渡辺さん「ふえぇぇぇ…ツンちゃん落ち着いてよぉ」ピロンッ♪
女「言ってるそばからポイント貯めるなぁ!あとツンちゃん言うな!」
渡辺さん「…ツンちゃんポイント欲しいの?良かったら私のポイント分けようか?」
女「え…?」
渡辺さん「この通帳お母さんから渡されたけど…よくわかんないし使う予定もないからぁ~…」
女「わ、渡辺…」
クー「…それで?振り込んで貰ったのか?」
女「…(フルフル)」
クー「何故?」
女「自分で自分が情けなくなったからよ…」
クー「ほう…己を律したか」
女「違う」
クー「?」
女「通帳見せられてゲンナリしたわよっっっ!!?口座開いて3日でゼロ八つの貯蓄って何!!!?」
クー「(ひいふうみい…)
億か…」
おwwwwwwwwwwwwくwwwwwwwwwwwww
女が天然ツンデレなのか男に振り向いてもらうためにツンデレなのかそこが問題だ
女が天然ツンデレなのか男に振り向いてもらうためにツンデレなのかそこが問題だ
>>298
全てのツンデレは俺の為にある事は確かだ
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