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元スレ新ジャンル「預ツンデレ通帳」
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女「うぅ、女友……缶ジュースのフタが開かない」
女友「どれどれ? ……これ硬いわね、十円玉でこじ開けよっか?」
男「えーどれどれ、ちょっと貸してみ」
女友「はいこれ」
男「プルタブが陥没気味だな……でも爪さえ入れば、っと」プシュ
女友「おう、さすが男子は違うね」
女「ほんと~、助かっちゃった。 ありがとう」
男「大した事ねーって。 それじゃ俺、男友待たせてるから」
女友「女は珍しく素直な反応でしたな。 ま、預ツン貯めてばっかりもいられないか~」
女「……あれ、今の、男?」-10point
女友「……もしかして今気付いたの?」
女「え、だってアイツいっつも教室で、え、なんで?」
女友「落ち着け。 とりあえず冷えたジュースでも飲もう、な?」
女「そ、そうね……こ、ここは落ち着いて冷静に……」
女友「……どうしたのよ、固まっちゃって」
女「……預ツン足りなくて、開けて貰ったジュースが飲めない」point over
女友「……交換しようか、ね? だからほら泣くんじゃない」
女友「どれどれ? ……これ硬いわね、十円玉でこじ開けよっか?」
男「えーどれどれ、ちょっと貸してみ」
女友「はいこれ」
男「プルタブが陥没気味だな……でも爪さえ入れば、っと」プシュ
女友「おう、さすが男子は違うね」
女「ほんと~、助かっちゃった。 ありがとう」
男「大した事ねーって。 それじゃ俺、男友待たせてるから」
女友「女は珍しく素直な反応でしたな。 ま、預ツン貯めてばっかりもいられないか~」
女「……あれ、今の、男?」-10point
女友「……もしかして今気付いたの?」
女「え、だってアイツいっつも教室で、え、なんで?」
女友「落ち着け。 とりあえず冷えたジュースでも飲もう、な?」
女「そ、そうね……こ、ここは落ち着いて冷静に……」
女友「……どうしたのよ、固まっちゃって」
女「……預ツン足りなくて、開けて貰ったジュースが飲めない」point over
女友「……交換しようか、ね? だからほら泣くんじゃない」
>>554
グー愛されてんな
グー愛されてんな
女友「あれ~、家庭科室でなにしてるの?」
女「……女友こそ、どうして朝から家庭科室に入ってくるかな」
女友「だって冷蔵庫があるのってここか職員室くらいでしょ? 私の可愛いお菓子ちゃん~♪」
女「お菓子の隠し場所だったのね、ここ……知らなかった」
女友「口外厳禁で頼むよ女。 ところで、朝からなんでサンドイッチなんか作ってるの?」
女「今朝はちょっと寝坊しちゃってさ……お弁当作ってこられなかったから、代わりに簡単なものをと思って」
女友「待って、時間が無かったのに材料用意する時間はあったの? というかそれ持ってきたの!?」
女「よーし、作るぞぉ」
女友「さらりと流すな……たまに変なとこあるよね女って」
女「今日のメニューはオーソドックスにベーコンサンドで」
女友「ふむふむ、パンにバターにベーコンレタス、マスタード……サドンデスソース?」
女「あ、女友それこっちに置いた材料にぶちまけちゃって」
女友「待ちなさい、完ッ全に致死量だからそれ。 そもそも女ってそんな辛党だったっけ?」
女違うけど「大丈夫だよ、そっちは男の分だから」
女友「……可愛さ余って憎さ百倍? いや、事情は聞かないけど毒殺はまずいと思うなぁ私」
女「女友がなに言ってるのかわからないんだけど」
女友「振られたの? 捨てられたの? ともかくなんか理由が無きゃ使わないよね、こんな第一級危険物」
女「理由、かぁ」
女友「法を犯す前に、私に話してごらんなさいな」
女「……預ツンが足りないから、こうでもしなきゃ男にお弁当渡せないのよね」
女友「……それ、悪意が無い分性質が悪いわよ」
女「……女友こそ、どうして朝から家庭科室に入ってくるかな」
女友「だって冷蔵庫があるのってここか職員室くらいでしょ? 私の可愛いお菓子ちゃん~♪」
女「お菓子の隠し場所だったのね、ここ……知らなかった」
女友「口外厳禁で頼むよ女。 ところで、朝からなんでサンドイッチなんか作ってるの?」
女「今朝はちょっと寝坊しちゃってさ……お弁当作ってこられなかったから、代わりに簡単なものをと思って」
女友「待って、時間が無かったのに材料用意する時間はあったの? というかそれ持ってきたの!?」
女「よーし、作るぞぉ」
女友「さらりと流すな……たまに変なとこあるよね女って」
女「今日のメニューはオーソドックスにベーコンサンドで」
女友「ふむふむ、パンにバターにベーコンレタス、マスタード……サドンデスソース?」
女「あ、女友それこっちに置いた材料にぶちまけちゃって」
女友「待ちなさい、完ッ全に致死量だからそれ。 そもそも女ってそんな辛党だったっけ?」
女違うけど「大丈夫だよ、そっちは男の分だから」
女友「……可愛さ余って憎さ百倍? いや、事情は聞かないけど毒殺はまずいと思うなぁ私」
女「女友がなに言ってるのかわからないんだけど」
女友「振られたの? 捨てられたの? ともかくなんか理由が無きゃ使わないよね、こんな第一級危険物」
女「理由、かぁ」
女友「法を犯す前に、私に話してごらんなさいな」
女「……預ツンが足りないから、こうでもしなきゃ男にお弁当渡せないのよね」
女友「……それ、悪意が無い分性質が悪いわよ」
>>554
いつ見ても女友はかわええのぅ
いつ見ても女友はかわええのぅ
女「……FX」
女友「外国為替・・ってあんた最近、節操ないわね」
女「だって冬は…クリスマスもあるし、初詣もあるし…こっここここ、コタツとかあるしッ!」-5point
女友「あんたがコタツに特別な妄想と思い入れあることは良く分かったわ」
(女自宅)
女「というわけで口座を作ってきたわ」
女友「あんたの行動の早さには毎度感服するけどさ…」
女「まずはツン貨ペアを決めるのよ!とりあえずオーソドックスに 日本ツン/USAchill ね」
女友「ツン貨ってネーミングはどうかと思うけど、それで?」
女「デレバレッジを決めるの。」
女友「デレバレッジってネーミングも最悪だけど、何それ?」
女「単純に言えば元手の何倍の取引をするかを決める、ってことよ。例えば10ツンならデレバ100で1000ツンの取引が出来るわけ」
女友「ふぅん、よく分からないから解説はもういいわ」
女「そうね、私もググっただけでよく分かってないし。」
女「で、まず元手がいるわけなんだけど…はぁ…」
女友「あんた、万年ツン欠だからね…」
女「背に腹は替えられないわ…為替の話なのに…」(チラッ)
女友「うまくともなんともないから、誇らしげにコッチ見ないで」
女「むー、しょうがないわ…」(ピッ…プルルル)
男「(はい、もしもしー?)」
女「べっ別に用事なんか無いけど、今、何してるのよ」+2point
男「(今からメシ食べに行こうと思ってたとこだ。一緒に喰いに行くかー?)」
女「ばっ、バカじゃないの!なんであんたなんかと休日潰してまでゴハンたべなきゃなんないのよ!」+5point
男「(ハンバーガーでも食べようかと思ってんだけど、どうだ?)」
女「ハ、ハンバーガーなんてアメリカ人好みの浅ましい食い物、この私が食べる訳なかろう!」+10美食point
男「(な、なんでいきなり海原雄山になるんだよ!)」
女友「外国為替・・ってあんた最近、節操ないわね」
女「だって冬は…クリスマスもあるし、初詣もあるし…こっここここ、コタツとかあるしッ!」-5point
女友「あんたがコタツに特別な妄想と思い入れあることは良く分かったわ」
(女自宅)
女「というわけで口座を作ってきたわ」
女友「あんたの行動の早さには毎度感服するけどさ…」
女「まずはツン貨ペアを決めるのよ!とりあえずオーソドックスに 日本ツン/USAchill ね」
女友「ツン貨ってネーミングはどうかと思うけど、それで?」
女「デレバレッジを決めるの。」
女友「デレバレッジってネーミングも最悪だけど、何それ?」
女「単純に言えば元手の何倍の取引をするかを決める、ってことよ。例えば10ツンならデレバ100で1000ツンの取引が出来るわけ」
女友「ふぅん、よく分からないから解説はもういいわ」
女「そうね、私もググっただけでよく分かってないし。」
女「で、まず元手がいるわけなんだけど…はぁ…」
女友「あんた、万年ツン欠だからね…」
女「背に腹は替えられないわ…為替の話なのに…」(チラッ)
女友「うまくともなんともないから、誇らしげにコッチ見ないで」
女「むー、しょうがないわ…」(ピッ…プルルル)
男「(はい、もしもしー?)」
女「べっ別に用事なんか無いけど、今、何してるのよ」+2point
男「(今からメシ食べに行こうと思ってたとこだ。一緒に喰いに行くかー?)」
女「ばっ、バカじゃないの!なんであんたなんかと休日潰してまでゴハンたべなきゃなんないのよ!」+5point
男「(ハンバーガーでも食べようかと思ってんだけど、どうだ?)」
女「ハ、ハンバーガーなんてアメリカ人好みの浅ましい食い物、この私が食べる訳なかろう!」+10美食point
男「(な、なんでいきなり海原雄山になるんだよ!)」
グー描いて貰えるのがマジ嬉しい!ありがとう!
勝手に>>558に繋げて書いてみる。
グー「あれ…お二人とも、何をしてるんデスか?」
女友「あれ、グーこそ、こんなところに何を?」
グー「いえ、ボクは朝練に来たんデスけど、その前に栄養補給に寄ったんデス。バナナバナナー♪」
女友「あぁ…常に補充されてるバナナはグーのだったのね…」
女「ふぅ、完成っと。あら、おはよう、グー」
グー「おはようございマス♪女さんは、お料理デスか?」
女「今日のお弁当を、ちょっとね。切れ端で良かったら、食べる?」
グー「いただきマスっ♪」
女友「あ…あー…」
グー「はむっ、もぐもg…!?!???!」
勝手に>>558に繋げて書いてみる。
グー「あれ…お二人とも、何をしてるんデスか?」
女友「あれ、グーこそ、こんなところに何を?」
グー「いえ、ボクは朝練に来たんデスけど、その前に栄養補給に寄ったんデス。バナナバナナー♪」
女友「あぁ…常に補充されてるバナナはグーのだったのね…」
女「ふぅ、完成っと。あら、おはよう、グー」
グー「おはようございマス♪女さんは、お料理デスか?」
女「今日のお弁当を、ちょっとね。切れ端で良かったら、食べる?」
グー「いただきマスっ♪」
女友「あ…あー…」
グー「はむっ、もぐもg…!?!???!」
>>563
海原雄山ワロスwwwwwwww
海原雄山ワロスwwwwwwww
女「う、うるさい!!うるさい!!ピッ」+3point
男「(ちょっ)」
女「う、うぅーー!!女友ぉぉ!!男がせっかく休みの日に誘ってくれたのにィィ!!」
女友「あー、ハイハイ、よしよし、頑張ったから!!FXでデレ貯めて誘えばいいじゃん!そのために電話したんでしょ!」
女「ぐすん…だ、だよね」
女「気を取り直していくわ!」
女友「いっちゃえ!」
女「元手の10ツンpointをデレバレッジ300で倍プッシュ!」
女友「倍プッシュ!」
女「USAchillをbuy!」
女友「バイッ!…って、え、か、買っちゃうの!?今はアメリカの相場ってかなりヤバイんじゃ…?」
女「…え? あれ、あれえ!?なんだかもう残高ゼロになって(ろすかっと)したとかメッセージが出てきたんだけど!?」
女友「…開始五秒…で終了しちゃったみたいね」
女「え、えぇぇぇ!?」
女「…グスン」
女友「あー…その、なんだ…(き、気まずいわ)」
女「男と、ハンバーガー…」
女友「うぅー……そ、そうだ!クーやグー達誘ってみんなで一緒に遊びに行きましょ!」
(ピッ)女友「もしもし!あたしだけど!うん!そう!お昼一緒に食べましょう!で、悪いんだけど、さ、クー。…男を昼飯に誘うpoint余ってる?」
女「…!?」
女友「あ、ホント?良かった!うん、それじゃ、駅前のモ○バーガーに12時ね!」
女「女友……そ、その、あ、ありがと…う…」
女友「はいはい、お礼はクー達に、ね」
女「…分かってるってば!ちょっと着替えてくる!」
女友「……ったくもう。世話が焼けるんだから」
女「あ、ハンバーガー代は私が奢るわよ!10美食ポイントあるから!」
女友「…ナニソレ」 終わり
男「(ちょっ)」
女「う、うぅーー!!女友ぉぉ!!男がせっかく休みの日に誘ってくれたのにィィ!!」
女友「あー、ハイハイ、よしよし、頑張ったから!!FXでデレ貯めて誘えばいいじゃん!そのために電話したんでしょ!」
女「ぐすん…だ、だよね」
女「気を取り直していくわ!」
女友「いっちゃえ!」
女「元手の10ツンpointをデレバレッジ300で倍プッシュ!」
女友「倍プッシュ!」
女「USAchillをbuy!」
女友「バイッ!…って、え、か、買っちゃうの!?今はアメリカの相場ってかなりヤバイんじゃ…?」
女「…え? あれ、あれえ!?なんだかもう残高ゼロになって(ろすかっと)したとかメッセージが出てきたんだけど!?」
女友「…開始五秒…で終了しちゃったみたいね」
女「え、えぇぇぇ!?」
女「…グスン」
女友「あー…その、なんだ…(き、気まずいわ)」
女「男と、ハンバーガー…」
女友「うぅー……そ、そうだ!クーやグー達誘ってみんなで一緒に遊びに行きましょ!」
(ピッ)女友「もしもし!あたしだけど!うん!そう!お昼一緒に食べましょう!で、悪いんだけど、さ、クー。…男を昼飯に誘うpoint余ってる?」
女「…!?」
女友「あ、ホント?良かった!うん、それじゃ、駅前のモ○バーガーに12時ね!」
女「女友……そ、その、あ、ありがと…う…」
女友「はいはい、お礼はクー達に、ね」
女「…分かってるってば!ちょっと着替えてくる!」
女友「……ったくもう。世話が焼けるんだから」
女「あ、ハンバーガー代は私が奢るわよ!10美食ポイントあるから!」
女友「…ナニソレ」 終わり
>>571
結婚してください!
結婚してください!
>>571
俺の嫁になってくれ!
俺の嫁になってくれ!
>>571
ヤンを、、、俺の嫁のヤンを。。。。。
ヤンを、、、俺の嫁のヤンを。。。。。
>>571
いやいやGJ! 絵うまいなー
いやいやGJ! 絵うまいなー
帰り道
クー「・・・マフラー・・・」
男「え?くれんの?俺に?」
クー「そう・・・」 +1point
男「あ、俺、今日誕生日か。サンキュー」
男「・・・って、これ長いな・・・一緒に入るか?」
クー「いい・・・寒くない・・・」 +3point
男「そう?でもお前、震えてんじゃん」
クー「い・・・いい・・・寒くない・・・から・・・」(デレデレしたい!したい!)フルフル +4point
男「・・・・・・・・・っそれ!」グルグルグル
クー「!?」
男「一緒に入ったほうが暖かいだろ?」ニコッ
クー「ぎゅーーっ!!」 -10point
男「うわっ!?おいw何も抱きつかなくても・・・ははっ痛いってばw」
クー「・・・・・・大好き・・・///」ボソ -50point
男「え?」
クー「・・・なんでもない」 +1point
女友「・・・何やってんだか」
クー「・・・マフラー・・・」
男「え?くれんの?俺に?」
クー「そう・・・」 +1point
男「あ、俺、今日誕生日か。サンキュー」
男「・・・って、これ長いな・・・一緒に入るか?」
クー「いい・・・寒くない・・・」 +3point
男「そう?でもお前、震えてんじゃん」
クー「い・・・いい・・・寒くない・・・から・・・」(デレデレしたい!したい!)フルフル +4point
男「・・・・・・・・・っそれ!」グルグルグル
クー「!?」
男「一緒に入ったほうが暖かいだろ?」ニコッ
クー「ぎゅーーっ!!」 -10point
男「うわっ!?おいw何も抱きつかなくても・・・ははっ痛いってばw」
クー「・・・・・・大好き・・・///」ボソ -50point
男「え?」
クー「・・・なんでもない」 +1point
女友「・・・何やってんだか」
>>586
御父さん、ヤンとの挙式の日取りなんですが、、、、
御父さん、ヤンとの挙式の日取りなんですが、、、、
中々書き込めなくてごめんなさい。
グー「あ、あのー…?」
ヒート「ほらほらっ!どんどん食えーっ!まだまだあるんだぞーっ!」
グー「…水無しでカステラを口に詰めるのは止めて欲しいんデスがっ!」
グー「あ、あのー…?」
ヒート「ほらほらっ!どんどん食えーっ!まだまだあるんだぞーっ!」
グー「…水無しでカステラを口に詰めるのは止めて欲しいんデスがっ!」
~昼食~
ヒー「男にぃぃぃいいいいいいいいい!!家庭科室で弁当つくったぁぁあああああああああああああ!!!!」+2point
ヤン「・・・・・・・・クス」+2point
ヒー「と、思ったらなんか中身が無ェエエエエえええええええ!」+4point
ヤン「アハハ!!あなたの弁当は燃えるゴミ、でいいのかなぁ?クスッ」+4point
ヒー「ヤンンンン!テンメェえええええええ!!」+2point
ヤン「なになになになーに?ひょっとして萌えないゴミ、とかのほうがよかったー?アハハハハ」+2point
ヒー「お前の弁当を寄越せぇええええええええ!!!!!」
ヤン「ちょ、ちょっと!それは男の分!!食べるなぁ!!」
ヒー「うんめぇぇええええええええええ!!!!ヤンは料理界の界王様やでぇえええ!?ほら、男も食え!!!!!」-8pt
男「お、マジで美味いぞ。こりゃヤンを嫁に貰う男は幸せだよなぁ」
ヤン「・・・え、あ、う・・・あ、そっかな?照れ・・・るなぁ。あ、お弁当あと二つあるし、3人で食べよ?」
ヒー「男にぃぃぃいいいいいいいいい!!家庭科室で弁当つくったぁぁあああああああああああああ!!!!」+2point
ヤン「・・・・・・・・クス」+2point
ヒー「と、思ったらなんか中身が無ェエエエエえええええええ!」+4point
ヤン「アハハ!!あなたの弁当は燃えるゴミ、でいいのかなぁ?クスッ」+4point
ヒー「ヤンンンン!テンメェえええええええ!!」+2point
ヤン「なになになになーに?ひょっとして萌えないゴミ、とかのほうがよかったー?アハハハハ」+2point
ヒー「お前の弁当を寄越せぇええええええええ!!!!!」
ヤン「ちょ、ちょっと!それは男の分!!食べるなぁ!!」
ヒー「うんめぇぇええええええええええ!!!!ヤンは料理界の界王様やでぇえええ!?ほら、男も食え!!!!!」-8pt
男「お、マジで美味いぞ。こりゃヤンを嫁に貰う男は幸せだよなぁ」
ヤン「・・・え、あ、う・・・あ、そっかな?照れ・・・るなぁ。あ、お弁当あと二つあるし、3人で食べよ?」
男「・・・なんで弁当箱3つもあるんだ?」
ヤン「えっーと、男くん、成長期だし?」
ヒー「うんめぇぇぇええええ!!!!!俺のレッドヒート弁当よりもうめぇぇえええええ!!!全然辛く無ェのにうめぇええ畜生ぉおおお!」-8point
男「ヒーの美味しそうにゴハン食べてるの見ると、なんか幸せな気分なってくるよな・・・」
ヤン「だねぇ」-8point
(家庭科室)
女友「なんというか、ヒーとヤンって仲悪そうなのに一緒に弁当作ったり、お昼いつも一緒に食べてるのよね・・・」
女「腐れ縁ってヤツじゃない?女友とアタシみたいに」
女友「ヒドイわねー。アタシがこんだけ親身にアンタの事・・・って、あんた・・・あんだけ私が忠告したのにサドンデスソース・・・全部使ったの?」
女「ん?さっきヒーちゃんにあげたわよー」
女友「・・・まぁ、ヒーなら一気飲みしても大丈夫でしょうけど・・・」
女「ヤンちゃんもついてるし、心配する必要ないわよ!」
女友「ま、それもそうね」
女「さて、サンドイッチ分けてあげるから、そちらのおかしをコチラに少しよこしなさい!故郷のおっかさんが泣いてるぞー!」
女友「くぅ!取調室でカツサンドは出るんでしょうね!」
ヤン「えっーと、男くん、成長期だし?」
ヒー「うんめぇぇぇええええ!!!!!俺のレッドヒート弁当よりもうめぇぇえええええ!!!全然辛く無ェのにうめぇええ畜生ぉおおお!」-8point
男「ヒーの美味しそうにゴハン食べてるの見ると、なんか幸せな気分なってくるよな・・・」
ヤン「だねぇ」-8point
(家庭科室)
女友「なんというか、ヒーとヤンって仲悪そうなのに一緒に弁当作ったり、お昼いつも一緒に食べてるのよね・・・」
女「腐れ縁ってヤツじゃない?女友とアタシみたいに」
女友「ヒドイわねー。アタシがこんだけ親身にアンタの事・・・って、あんた・・・あんだけ私が忠告したのにサドンデスソース・・・全部使ったの?」
女「ん?さっきヒーちゃんにあげたわよー」
女友「・・・まぁ、ヒーなら一気飲みしても大丈夫でしょうけど・・・」
女「ヤンちゃんもついてるし、心配する必要ないわよ!」
女友「ま、それもそうね」
女「さて、サンドイッチ分けてあげるから、そちらのおかしをコチラに少しよこしなさい!故郷のおっかさんが泣いてるぞー!」
女友「くぅ!取調室でカツサンドは出るんでしょうね!」
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