私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「ホームレス少女」
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少女「お兄さん・・・・私を買いませんか?」
男「え?お・・・お前何言ってるんだ?」
少女「私の体を買いませんか?」
男「売春か?」
少女「・・・・・・・」コクッ
男「・・・・・・・」
グゥ
少女「あっ」
男「・・・・・・・腹減ってるのか?」
少女「うぅ・・・」
ガサガサ
男「ほれ」スッ
少女「・・・肉まん・・・」
男「まぁとりあえず食え、話はそれからだ」
男「え?お・・・お前何言ってるんだ?」
少女「私の体を買いませんか?」
男「売春か?」
少女「・・・・・・・」コクッ
男「・・・・・・・」
グゥ
少女「あっ」
男「・・・・・・・腹減ってるのか?」
少女「うぅ・・・」
ガサガサ
男「ほれ」スッ
少女「・・・肉まん・・・」
男「まぁとりあえず食え、話はそれからだ」
男「・・・・・何回目だ?」
少女「・・・・・初めてです」
男「良かったな声かけたのが俺で、変体親父だったらどうなってた事か」
少女「・・・・・・」
男「なぁ?」
少女「・・・・・・」
男「歳は?」
少女「・・・・10歳です」
男「・・・・世も末だな」
少女「・・・・・・」
男「親御さんが悲しむぞ」
少女「!!!」
ポロポロ
男「なっ・・・何で泣くんだよ!ちょ・・・待てって!落ち着け!」
少女「・・・・・初めてです」
男「良かったな声かけたのが俺で、変体親父だったらどうなってた事か」
少女「・・・・・・」
男「なぁ?」
少女「・・・・・・」
男「歳は?」
少女「・・・・10歳です」
男「・・・・世も末だな」
少女「・・・・・・」
男「親御さんが悲しむぞ」
少女「!!!」
ポロポロ
男「なっ・・・何で泣くんだよ!ちょ・・・待てって!落ち着け!」
〃 /: : : ': : :〃: : : :\: : : : :ヽ、
{ム '´ : : :/: : : ||: : : : : : :\: : : : :\
, イヽ : : : /: : : : : :ヽ: : : : : : : : \: : : : :'.,
. //: :// /: : j: : :\: : :\ : : \\\: : : :',
/:/ /: :/ / : : :!: :!ヽ__\:_\: : ハ ハ>:\: : \
|/| :| : |: :| :ム斗: | \: ヽ: : : \: |: :!ク : : : : : :\
| :| i | : v:ト、 |ヽ{ 仡示 \: ハj: :| : : : ヽ: : :ヽ:\ ___
ヽ| {v:ハ:ヽ伐ヽ 込ソ ヽjヽハ: : : : : \ : \:ヽ
ヽヽヽ\ゞ'、 r' /: :\ : : : ヽ : ハ ヘ
', ュ lー': : : : : :\ : : ハ : :| j 良スレになるかな・・・・・
、 {: : : \: : : : ヽ: : :}v |
/>--r ' /¨l_.. : : \ : : ハ: / j/
|ハ :{ : { ̄ ̄::; -=ィ\ : : jヽヽ }/
l{ ヽXノ:::::::/ x '
/ /::::/ \
, ィ ´ /:/ ____ \
入 ヽ. 〃 , イ _ `v \
/ \∨ , ' /// ヽ V \
{ 7ー ' }j |: \
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ヽ| {v:ハ:ヽ伐ヽ 込ソ ヽjヽハ: : : : : \ : \:ヽ
ヽヽヽ\ゞ'、 r' /: :\ : : : ヽ : ハ ヘ
', ュ lー': : : : : :\ : : ハ : :| j 良スレになるかな・・・・・
、 {: : : \: : : : ヽ: : :}v |
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|ハ :{ : { ̄ ̄::; -=ィ\ : : jヽヽ }/
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入 ヽ. 〃 , イ _ `v \
/ \∨ , ' /// ヽ V \
{ 7ー ' }j |: \
少女「お父さんとお母さんは・・・・居ません」
男「!!・・・・・亡くなってたとは・・・・すまんかった」
少女「・・・・・生きてるか死んでるかも分かりません」
男「どういう事だ?」
少女「家に帰ったら誰も居なくて・・・・・代わりに怖そうな男の人達が居て・・・・」
男「・・・・・」
少女「私を見て追いかけてきました・・・・怖くて・・・・怖くてずっと隠れてました」
男「・・・・・いつからだ?」
少女「・・・・三日前です」
男「何処に居たんだ?」
少女「川沿いの橋の下に居ました」
男「そんな・・・・」
少女「でもお腹が減って・・・・それで」
男「売春しようとしたのか」
少女「・・・・・・」
男「!!・・・・・亡くなってたとは・・・・すまんかった」
少女「・・・・・生きてるか死んでるかも分かりません」
男「どういう事だ?」
少女「家に帰ったら誰も居なくて・・・・・代わりに怖そうな男の人達が居て・・・・」
男「・・・・・」
少女「私を見て追いかけてきました・・・・怖くて・・・・怖くてずっと隠れてました」
男「・・・・・いつからだ?」
少女「・・・・三日前です」
男「何処に居たんだ?」
少女「川沿いの橋の下に居ました」
男「そんな・・・・」
少女「でもお腹が減って・・・・それで」
男「売春しようとしたのか」
少女「・・・・・・」
そっか・・・オレってこういうベタなのが好きだったのか・・・orz
超期待
超期待
男「・・・・・・」
少女「あの・・・・・肉まんありがとうございました。美味しかったです」
男「どうするつもりだ?」
少女「・・・・戻ります」
男「橋の下にか?」
少女「・・・・・・はい」
男「・・・・・・次もし変体野郎に声をかけたらどうなるかわからんぞ」
少女「・・・・・・」
男「一ついいか」
少女「・・・・・・はい」
男「一宿一飯の恩儀という言葉を知っているか?」
少女「?」
男「俺の楽しみにしてた肉まんを食ってありがとうの一言じゃあまりに俺が可哀想だ」
少女「それは・・・・ご・・・・ごめんなさい・・・・お腹が減ってて」
男「いいや許さん、食わしておいて何だが絶対許さん、そう決めた、今決めた」
少女「そんな・・・・」
少女「あの・・・・・肉まんありがとうございました。美味しかったです」
男「どうするつもりだ?」
少女「・・・・戻ります」
男「橋の下にか?」
少女「・・・・・・はい」
男「・・・・・・次もし変体野郎に声をかけたらどうなるかわからんぞ」
少女「・・・・・・」
男「一ついいか」
少女「・・・・・・はい」
男「一宿一飯の恩儀という言葉を知っているか?」
少女「?」
男「俺の楽しみにしてた肉まんを食ってありがとうの一言じゃあまりに俺が可哀想だ」
少女「それは・・・・ご・・・・ごめんなさい・・・・お腹が減ってて」
男「いいや許さん、食わしておいて何だが絶対許さん、そう決めた、今決めた」
少女「そんな・・・・」
少女「ど・・・・わ・・・私はどうすれば」
男「そうだな・・・・・・お前の親父にでも払わせるか、利子をたんと付けて」
少女「だからお父さんは何処に居るか・・・・」
男「知るか、大方お前の家に来たのは借金取りかなんかだろ、逃げたんだよお前の親父は」
少女「そんな・・・・うっ・・・」ウルッ
男「泣くな!!」
少女「!」ビクッ
男「大体気にするこたぁねーだろ、どうせお前を置いて逃げた糞親父だ」
少女「違います!」
男「違わないね!なら何故居なかったんだよ」
少女「それは・・・・」
男「とにかくだ、俺は決めたんだよお前の親父に肉まん代を払わせる、ガキの始末は親がつけるもんだ」
少女「・・・・・・」
男「でもなぁーお前に逃げられたら元も子も無いしなぁ」
少女「に・・・・逃げませんよ!」
男「どうだかね」
少女「逃げません!」
男「そうだな・・・・それじゃあこうしよう」
少女「?」
男「親父が見つかるまでお前は俺の家に軟禁だ」
男「そうだな・・・・・・お前の親父にでも払わせるか、利子をたんと付けて」
少女「だからお父さんは何処に居るか・・・・」
男「知るか、大方お前の家に来たのは借金取りかなんかだろ、逃げたんだよお前の親父は」
少女「そんな・・・・うっ・・・」ウルッ
男「泣くな!!」
少女「!」ビクッ
男「大体気にするこたぁねーだろ、どうせお前を置いて逃げた糞親父だ」
少女「違います!」
男「違わないね!なら何故居なかったんだよ」
少女「それは・・・・」
男「とにかくだ、俺は決めたんだよお前の親父に肉まん代を払わせる、ガキの始末は親がつけるもんだ」
少女「・・・・・・」
男「でもなぁーお前に逃げられたら元も子も無いしなぁ」
少女「に・・・・逃げませんよ!」
男「どうだかね」
少女「逃げません!」
男「そうだな・・・・それじゃあこうしよう」
少女「?」
男「親父が見つかるまでお前は俺の家に軟禁だ」
少女「!」
男「どうせ売春しようとしたんだ、今更何処まで落ちようが変わらないだろ」
少女「・・・・・・」
男「飯は食わせてやる、自分とガキ一人位食わせる余裕はあるからな」
少女「・・・・・・それは・・・・」
男「勘違いするなよ、炊事選択その他諸々働いてもらう」
少女「・・・・・・」
男「悪いが拒否権は無いからな」
少女「・・・・・・ありがとうございます」ボソッ
男「んーなんか言ったか?」
少女「何も言ってません」
男「そうか」
少女「・・・・・・・」
男「ああそうだ」
少女「?」
男「警察とかに言ったら俺が未成年うんちゃらで捕まっちゃうから勘弁してね」
少女「・・・・・はい」
男「どうせ売春しようとしたんだ、今更何処まで落ちようが変わらないだろ」
少女「・・・・・・」
男「飯は食わせてやる、自分とガキ一人位食わせる余裕はあるからな」
少女「・・・・・・それは・・・・」
男「勘違いするなよ、炊事選択その他諸々働いてもらう」
少女「・・・・・・」
男「悪いが拒否権は無いからな」
少女「・・・・・・ありがとうございます」ボソッ
男「んーなんか言ったか?」
少女「何も言ってません」
男「そうか」
少女「・・・・・・・」
男「ああそうだ」
少女「?」
男「警察とかに言ったら俺が未成年うんちゃらで捕まっちゃうから勘弁してね」
少女「・・・・・はい」
これパクりだよね?昨日似たようなスレ見たよ
春だからって調子に乗っちゃったのかな?
もう二度とパクりなんかするなよ
春だからって調子に乗っちゃったのかな?
もう二度とパクりなんかするなよ
少女「・・・・・・良いんですか?」
男「何がだ?」
少女「私・・・・・・本当に付いて行って」
男「悪いが逃がさん、まぁ軟禁と言っても学校には行かせてやる、俺は肉まん代が欲しいだけだからな」
少女「はい・・・・・・」
男「でももし逃げたらその時は・・・・・・まずジャブ程度お前が泣きながら肉まん食ってたという怪文書はここいら一帯に流すあたりから始める」
少女「に・・・逃げませんよ!」
男「どうだか」
少女「いいですよ!わかりました!こうなったら貴方の家にお父さんが見つかるまで居座ってやります!」
男「おう望む所だ糞ガキが」
少女「うっ・・・・」
男「ああそれと」
少女「?」
男「男だ」
少女「はい?」
男「俺の名前、お・と・こ、良く覚えておくんだな」
少女「私は少女です、良く覚えておくんですね」
男「急に態度でかくなったなお前」
少女「お前じゃないです、少女です」
男「はいはい」
男「何がだ?」
少女「私・・・・・・本当に付いて行って」
男「悪いが逃がさん、まぁ軟禁と言っても学校には行かせてやる、俺は肉まん代が欲しいだけだからな」
少女「はい・・・・・・」
男「でももし逃げたらその時は・・・・・・まずジャブ程度お前が泣きながら肉まん食ってたという怪文書はここいら一帯に流すあたりから始める」
少女「に・・・逃げませんよ!」
男「どうだか」
少女「いいですよ!わかりました!こうなったら貴方の家にお父さんが見つかるまで居座ってやります!」
男「おう望む所だ糞ガキが」
少女「うっ・・・・」
男「ああそれと」
少女「?」
男「男だ」
少女「はい?」
男「俺の名前、お・と・こ、良く覚えておくんだな」
少女「私は少女です、良く覚えておくんですね」
男「急に態度でかくなったなお前」
少女「お前じゃないです、少女です」
男「はいはい」
この>>1は引きこもりだが優しくていいやつ
ガチャッ
男「ほら聞いて驚け見ておののけ、これが俺の城だ」
少女「・・・・広い・・・・」
男「あーっはっは!そうだろうそうだろう!」
少女「でも汚いです」
男「というわけで少女、貴様に早速仕事だ、掃除よろしく」
少女「・・・・・・・はい」
男「さてめちゃイケでも見るか」
少女「くっ・・・・」
少女「お・・・・・終わりました」
男「お疲れちゃん」
少女「ふぅ・・・・疲れた・・・・」
男「じゃあ飯にすっか」
少女「今度は食事ですか・・・・・わかりました」
男「わかってんじゃん、労働は尊い、さぁ働け」
少女「はいはい」
スッ
少女「あ」
男「どうした?」
少女「冷蔵庫にお酒しか入ってません」
男「ああそうだった」
男「ほら聞いて驚け見ておののけ、これが俺の城だ」
少女「・・・・広い・・・・」
男「あーっはっは!そうだろうそうだろう!」
少女「でも汚いです」
男「というわけで少女、貴様に早速仕事だ、掃除よろしく」
少女「・・・・・・・はい」
男「さてめちゃイケでも見るか」
少女「くっ・・・・」
少女「お・・・・・終わりました」
男「お疲れちゃん」
少女「ふぅ・・・・疲れた・・・・」
男「じゃあ飯にすっか」
少女「今度は食事ですか・・・・・わかりました」
男「わかってんじゃん、労働は尊い、さぁ働け」
少女「はいはい」
スッ
少女「あ」
男「どうした?」
少女「冷蔵庫にお酒しか入ってません」
男「ああそうだった」
男「しょうがねーなぁ・・・・出前でも取るか」
少女「・・・・・・」グゥ
男「何食う?」
少女「・・・・・・なんでも良いです」
男「何でも良いが一番困るんだっつーの」
少女「じゃあお蕎麦を・・・」
男「寿司にしようそうしよう」
少女「くっ・・・・・・」
男「ああもしもし、男です寿司2人前よろしくお願いしまーす」
少女「お寿司ですか・・・・」
男「ああ?不満か?もし残したらねじ込むからな」
少女「残しませんよ!むしろ私にとられない様気を付ける事です」
男「態度デカイな・・・・」
少女「当然です、働いたんだから貰うものはしっかり貰います」
男「しっかりしてるのね」
少女「・・・・・・」グゥ
男「何食う?」
少女「・・・・・・なんでも良いです」
男「何でも良いが一番困るんだっつーの」
少女「じゃあお蕎麦を・・・」
男「寿司にしようそうしよう」
少女「くっ・・・・・・」
男「ああもしもし、男です寿司2人前よろしくお願いしまーす」
少女「お寿司ですか・・・・」
男「ああ?不満か?もし残したらねじ込むからな」
少女「残しませんよ!むしろ私にとられない様気を付ける事です」
男「態度デカイな・・・・」
少女「当然です、働いたんだから貰うものはしっかり貰います」
男「しっかりしてるのね」
寿司「毎度!兄さん何時もありがとね!今後ともご贔屓に!」
男「はい」
男「ほら腐れ少女、心して食え」
少女「こ・・・これは」パァァ
男「いいからさっさと食え、シャリが渇く」
少女「は・・・・はい」ゴキュリ
男「うめぇ」
少女「至福です・・・・・・」
男「じゃあこれ洗っておけよ」
少女「あ、はい」
男「じゃあ俺は食後のおビールを」
プシュッ コッギュゴッキュ
男「うんMEEEEEEEEEEEEEEEEEE!」
少女「お酒ってそんなに美味しいんですか?」
男「あ?10年早いわ、ガキはさっさと風呂入って寝ろ!」
少女「お風呂?」
男「さっきスイッチ入れたからもう沸いてんだろ、バスタオルとかはさっき片付けたからわかるだろ?行った行った!俺はスーパー晩酌タイムに入ってるんだ」
少女「分かりましたよ・・・・」
男「はい」
男「ほら腐れ少女、心して食え」
少女「こ・・・これは」パァァ
男「いいからさっさと食え、シャリが渇く」
少女「は・・・・はい」ゴキュリ
男「うめぇ」
少女「至福です・・・・・・」
男「じゃあこれ洗っておけよ」
少女「あ、はい」
男「じゃあ俺は食後のおビールを」
プシュッ コッギュゴッキュ
男「うんMEEEEEEEEEEEEEEEEEE!」
少女「お酒ってそんなに美味しいんですか?」
男「あ?10年早いわ、ガキはさっさと風呂入って寝ろ!」
少女「お風呂?」
男「さっきスイッチ入れたからもう沸いてんだろ、バスタオルとかはさっき片付けたからわかるだろ?行った行った!俺はスーパー晩酌タイムに入ってるんだ」
少女「分かりましたよ・・・・」
>>46
少女の残り湯をつかって興奮するんですね、わかります
少女の残り湯をつかって興奮するんですね、わかります
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