>>599-600
会話になってねぇｗｗｗ

辛いものになれると辛い＝旨いだからな
俺はまだまだだけど

ケツに持病を持ってからは控えてるなぁ

預金確かめるか

預ツンチェック！

そして預ツンでデレまくる

まだあったのかこのスレｗ


ワザ「フライングボディーーアタァッーーク！！」

男「！？」ｻｯ

(ドサッ)
ワザ「ぐっ、ボクのとっておきがかわされた！」miss ｰ7point

男「ワザの動きもだんだん見切れるようになってきたぜ」

ワザ(このままじゃ男君をデートに誘えない…ならイチかバチかだ！)

ワザ「ふぅう…」ゴゴゴゴゴ

男「お、おい、ワザ…？」

クワッ！
ワザ「一・瞬・千・撃！瞬獄殺！」

ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！
男「ぐはぁぁぁぁぁぁ！」

ワザ「滅殺…」1000hit combo & ultracombo finish +250point

ワザ「よしっ、これで男君をデートに誘え…あれ、男君？」

女友「…保健室にかつぎ込まれたわよ」

俺、この預ツンでデレてもらうんだ……

ゴーイングゼロと呼んで

チェック

べ、別に預ツンチェックするだけなんだから！

この預ツンで明日のお昼がパンかお弁当か決まる……！

女「はい、ふりかけあげる」（ポイ）-8Point

男「おまｗ俺食ってんのどう見てもパンだろ」

女「小魚ふりかけでDHA摂取に協力してあげてんのよ」-3Point



女「（預ツンがもっとあれば、せめて日の丸弁当にしたのにっ！）」

女「今日の預ツンはいくらかな、っと…」

女友「何だかご機嫌ね」

女「昨日貯まってたデレで、今日はちゃんとしたお弁当作れたの。しかも、ちゃんと渡すだけのデレもあるのよ！」

女友「あら、珍しい…でも、それって…」



グー「男さん、今日はお休みなんデスか？」

女友「階段から足を踏み外して骨折、そのまま入院だって」

女「うわぁぁぁんっ！！」

ほ

TV「……首相が『慢性的なツン不足に対応することは、単に政府与党としての責任があるからであって、
　特定層に対する優遇措置ではない』と発言したことを受けて、デレ相場はツンが大きく値を上げ、
　今年三番目の上げ幅を記録しました」

女「やっときた！私の時代！これで勝つる！！」

TV「……専門家によると、今回の首相発言だけで約7千万ツンのツンデレ効果があるとのことで、
　投機目的のデレーダーにとっても大きなニュースとなったようです」

女「ふふふ、レシピ本も全部見れるし明日のお弁当は覚悟しておきなさいよ」-1Point

さぁ女！ここらでおまえのツンデレ力見せてやれ

（ピンポンピンポンピンポピンピンポン）
男「うぉーい、早朝からなんだよ」

女「きっ、昨日遅刻ぎりぎりだったからわざわざ起こしに来てあげたのよ」-2Point

男「ほとんど嫌がらせだろ」

女「何よ、文句あるわけ？（ギロリ）」+37Point

男「い、いえ何も」

女「じゃあさっさと準備してくる！女の子を待たせるんじゃないわよ」+11Point



女「遅い！待たせた罰に手出しなさい」（ギュ）-7Point

男「冷たい手してんな」

女「着くまでずっと罰ゲームだから覚悟しときなさいよ（ツン高最高！）」-20Point

男「はぁ」
女「どうしたのよ、締まりの無い顔がいつもに増して酷くなってるじゃない」+2point
男「……なんだ、女か」
女「なにその反応……本当にどうしたのよ、空気でも抜けてるんじゃないの？」+1point
男「なんでもないッス、俺はいつも通りの男君ですよ？」
女「へぇ、いつも通りの男ならここで馬鹿な斬り返しをしてくるはずなんだけど」+1point
男「馬鹿って言う方が馬鹿なんですぅ」
女「小学校の学校掲示板からコピー＆ペーストでもしてきたのかしら」+2point
男「……うるせーなー、馬鹿な俺だってたまには悩むんだよ。　いいから一人にしてくれ」
女「アンタが悩む？　それは悩むという行動を酷く侮辱しているわ」+3point
男「ったく、頼むから。　あんまり絡まれるとお前に八つ当たりしてしまいかねん」
女「ふぅん……別にいいわよ、したら？　八つ当たり」-5point

男「……おい」
女「アンタなんてね、路傍の石よりどうでもいいんだけど……クサクサされてると腹に据えかねるものがあるのよ、煮え切らない。　イラついてるならいっそ怒ってみなさいよ」-5point
男「……馬鹿か。　女子に、そんな事できるわけないだろ……最低じゃん」
女「なら、せめて話くらい聞かせてくれない？　わけも分からずアンタにそんな顔されてるとしんぱ……ムカッ腹が立つのよ！」-10point

男「……そうだな、話くらい聞いてもらってもいいかも」
女「……聞いてあげようじゃない」-5point
男「実は最近、女って女子にいじめられるんだけど」
女「死ねっ！」+10point
男「な、殴ったね？　父さんにも殴られたことないのに！」
女「うるさい。　心配してやった時間と気遣い、利子つけて返しなさい」+5point
男「こ、こんな手が早いところに悩んでるんですようぅ」
女「―――この、もう勝手に一人で悩んでなさいよ！」+10point



男「……ったく、あのサディストめ。　そんな風に言われちゃ、一人クサクサしとるわけにもいられんだろうが」

ほ

女友「で、なに。　一発殴って戻ってきたの？」
女「だって……人が本気で心配してやったのに、あんな態度取られちゃ」
女友「……落ち込んでる奴に追い討ちかけてどーすんの。　励ましに行ったんでしょうが」
女「うぅ……だってぇ」
女友「早めに謝って来たほうがいいんじゃない？　預ツンはまだあるんでしょ」
女「預ツンはあっても……もう勇気が空っぽです」
女友「……ったく、この駄目っ子め。　男の前以外でもツンケンしてみなさいよぅ」
女「好きでツンケンしてるわけじゃないのにぃ……」

男「女。　ちょっといいか？」
女友「と、図ったようなタイミングで主役が登場。　なんだ、お礼参りにきた……の？」
女「……なにその目、パンダ？」
男「……片方はお前にやられた痕で、もう片方は男友の。　……たく、これでチャラにするっつって顔殴りやがって」
女「そ、それでアンタは何しにきたのよ？　お礼参りとかだったら……三つ目の痣作ってやるわよ」+3point
男「いやいや、違くて……その、ありがとな」
女「……なにが？」
男「……とにかくそれが言いたかっただけだ。　邪魔したな」



女「……なんでお礼言われたのかな？」
女友「なんでって……ほんとにアンタ男殴るだけで帰ってきたの？」
女「ちょっと話したけど……それも預ツンが増えるようなことしか喋ってなかったよ？」
女友「……閃いた」
女「え、なになに、なにを閃いたの？」
女友「いいかね……恐らく間違いない。　―――男はマゾだ」
女「え、ええええ？」
女友「だって殴られてありがとうなんて、ねぇ。　……まぁよかったじゃない、これならアンタがツンケンしてても好感度うなぎ登りよ？」
女「よ、よくない。　それって全然よくないよー！」

保守

IDのポイントを全て女友に捧げる！！

何ポイントかな

保守「保守」+20point

女「保守するとポイント貯まるの？」

保守「肯定」

女「スレの数だけポイント貯まるのか…割といいかも」

保守「落零」

女「え゛…保守したスレが落ちるとポイントが無くなるの？」

保守「肯定」

女「うう、博打はちょっと…」

俺のポイントはいくらかなぁ

さて預ツンチェックするか

女「うげ、授業始まっちゃう。」
女友「走ろっか。え？廊下は走るな？下らん戯れ言よ！」ﾀﾀｯ
女「あっ待ってよ女友～」ﾀﾀｯ

男「授業始まっちまう・・・秘技！階段五段飛ばし！とうっ！」ｼｭﾀｯ！
男「(ﾀﾞﾝ!)っと勢いがつきすぎ・・・」
女「着いた～」ﾖﾛﾖﾛ
男「うわっ女！」
女「へ？うああっ！？」
どーーん！
男「っつつ・・・大丈夫か女？」
女「いたた・・・大丈夫ってええ！？(おおお男と密着してる！胸に手が！・・・体温がモロに///)」-148point-110point-…
女「！！(ポイントが！すごい勢いで消えてく！)ど、どいてどいてぇ！」
男「あ！すすすすまん！///」
女「(-722point・・・お弁当一週間分と大型連休の分が・・・)うぇ～・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
男「！！な、泣いてる？・・・ごめん！女！」
女「死ねばかぁ・・・」ｸﾞｽﾝ
女友「これはあたしも幻滅したわ流石に・・・(私もああなってみたいけど)」
クー「むう。セクハラ男め。(私もああなって(ry
むしろああなってもクールにすれば大幅pointUP・・・クーデレ通帳何気にいいな・・・)」
ヒート「Ｗの意味で泣けるううぅぅ！！ﾉﾊ;⊿;)(私(ry」
グー「これはいけないデス。男サン・・・(ボク(ry」
男「非難囂々！？俺も泣きたい！」

ホアー

ほしゅぅぅぅ

ほす

ほ

保志

女友「女ー、ちょっとノート写させてくれない？」

女「いいけど、20デレね」

女友「はいはい、ほら、20デレ」

女「まいどー。はい、ノート」

女友「でも、割りと悪どいよね」

女「そう？」

ほ

欲し

ほっしゅ

ほ？

ほしゅ

ほ

は

ほ

ほ

保志ゅ

ほ

男「女ぁ、ちょっと宿題手伝ってくれないか？」
女「し、仕方ないわね。　手伝ってあげようじゃない」-5point


女「……で、こっちを代入すると。　やってみなさい」-2point
男「おぉ……解けた」
女「ね、簡単でしょ？　数学なんて公式覚えれば楽なもんよ」-3point
男「凄ぇよ、宿題がこんなにスラスラ進むなんて生まれて初めての経験だよぅ」
女「ちゃんと復習してればなんてことのない問題なんだけどね」+1point
男「フッ、過去は振り返らない主義だからな……あ、次これもわからない」
女「そこはね……」point over

男「……どうした？　早く教えてくれぃ」
女「……男、ちょっと一発殴らせて」+1point
男「な、なんだよと突然、おっかないことを……」
女「黙って顔出しなさい。　早くしないと宿題終わんないじゃない」+2point