こんなに続きが気になるｽﾚは久しぶりだぜｗｗｗ

書くの久々なんだよ。
これはガチエロにはしたくないなぁ…。



女「待って！」

男「っ！？」

女「お願い…今はそのまま…そのまま何処かに行って…」

男「でも…」

女「お願いだから…っ」

男「分かったよ…」

女「早く…早く行って！」　ﾋﾟﾛﾝｯ♪

女（！？い、今なら言える！）

男「…ハァ…」

ガチャ…キィィ…

女「男ぉ！大好きぃぃいいっ！！」

判定は！？

女「大好きぃぃい！」

男「………！？」

キィィ…バタンっ

女「…ぅ…うぇぇん…」

ガチャッ！

男「俺もっ！俺も好きだぁっ！」

女「ひっく…ぐしゅっ…ぅえ…？！！（//////」

し、しかし
もうこの後の会話でデレられない…ｗ

男「まったく…普通に言えばいいじゃないか」

女「うっさいバカ！鈍感！」　ﾋﾟﾛﾝｯ♪

男「ひでぇなぁ…そういえば、クーたちにも告白されてたっけ…」

女「！？」

女「死んじゃえっ！そのまま死んじゃえっ！ばかぁっ！」　ﾋﾟﾛﾝｯ♪

普段何気なく見ているツンデレも、裏ではこんな苦労があったのか

ほしゅ

ツン、こっちおいでー
俺のIDの予ツンあげるよー

さて俺の預ツンはどんくらいあるかな？

預ツンﾃｽ

テステス

>>158
なかなかゲームオーバーにならないね

TPてす

>>162
live foreverだな

クー「ふむ…男を追いかけては来たものの…どうしたものか」

クー「…略奪愛もまた、愛か…デレも十分にあるが、さて…」

女友「まぁ、今は止めた方がいいんじゃないかしら？」

男「………」

女友「どうかした？」

男「いや…珍しいな、女友が迎えになんて…」

女友「言ったでしょ？男が好きだって。本気だもの」

男「え…あ…」

女友「心変わりを望むのは、変？フフフ…」

ほ

デレデレはデレ放題だけど
ちょっとツンツンすると物凄くDPが減っちゃうんですね

真実薬もちょうど今くらいの時期だったっけか。
12月周辺は良ジャンル増えるな。

ほ

女｢男、とりあえず聞くだけ聞いておくんだけど｣-1point
男｢うん？ 言っておくがスリーサイズと体重は秘密だぜ｣
女｢……誰がそんなこと聞きたがるのよ｣+3point
男｢俺のファン垂涎のトップシークレットだ｣
女｢頭膿んでるんじゃないの？｣+5point
男｢……そんな目で睨むなよぅ、サインならしてやるから｣
女｢頭膿んでるんじゃないの？｣+10point
男｢……た、ただの冗談だよ。 だから止めて、そんな冷めた目で見ないで｣
女｢……で、聞くだけよ？聞くだけ。 アンタ、欲しいものある？｣-5point
男｢金｣
女｢クリスマスが近いからってわけじゃないけど、私も気分次第ではーーーって、今なんて言った？｣-10point
男｢金、或いはマニー。 日本円大歓迎｣
女｢……他には？｣-3point
男｢換金可能なものなら……｣
女｢いや、そうじゃなくて……これから寒くなるし、マフラーとかどう？｣-5point
男｢……寒いのは我慢できる。 でも、ひもじいのは未だに慣れなくてなぁ｣
女｢……｣+2point
男｢……このままじゃ、俺は年を越せんかもしれん｣
女｢……ありがとう、参考になったわ｣-1point






女｢で、現ナマなら預ツンも減らないしさ……結構いいチョイスじゃないかと｣
女友｢女……お金じゃ愛は買えないのよ？｣

女友がkanonのかおりんで再生される

ほ

なんでこんな書くのおそいの？

何で>>1メインでもないのに書き手の書く速度に文句つける奴がいるの？新ジャンルスレというものを知らないの？死ぬの？

それはね、こんな時間になってもお仕事しているからですよ。



男「…おかしい」

女友「どうかしたの？」

クー「そのからあげは自信作なんだ。どうだ？」

男「いつもなら女が来るはずなのに…」

女友「女は今、デレが切れてるからね」

おい誰かこの設定でゲーム化しろよ

クー「少し気になった事があるんだが」

女友「構わない、続けて」

クー「私の貯クー通帳だが、クールに振る舞わないとCデレが減るだろう？」

女友「だね。それは女で証明済みだし」

クー「もしかすると、だ…セックスの際もクールに振る舞わないといけないのか？」

女友「まぁ…十中八九そうだろうね」

クー「フム…一度、どれ程減るか知っておきたいな。男に頼んでみるか」

エロにはしたくないって言ってたじゃないかー！

TV「緊急速報です。日本政府は、デレの統一化と両替の自由化を行うことを発表しました。
これにより潤沢となったデレのレートが下がり、大幅なツン高デレ安が見込まれます」

女「ｋｔｋｒ！これで堕つる！！」

ツン高デレ安ｋｔｋｒ
細かいデレでがつーんと減ってたからな

いいぞいいぞ、フハハハハッ！

設定が二転三転してるからつまんない
>>1マダー？

女友「ツン高デレ安ねぇ…なんとか阻止してみたくもあるけれど…」

クー「まぁ、私たちにとっても悪い話では無いだろうさ。デレが貯まりやすくなれば、アプローチも仕掛けやすい」

女友「そうは言ってもねぇ…あ、男ー、ちょっときてくれる？」

男「んー？」

ちゅ

女友「正直、デレが余り始めてるのよね…」

男「な、ななな、なぁ！？」

女友「一応ね、私の場合、キスは1000デレくらいみたい」

クー「そんなにか…」

女友「今は余裕あるからね…クーも試してみれば？」

クー「…（じぃーっ）」

男「え？えぇ！？」

お勤めご苦労様であります！

こんなスレに出会えるなんて・・・
地球に産まれてよかったーーー！

あげ

男「ちょっと『ミリン』って十回言ってみ？」
女「ミリンミリンミリンミリン……言ったわよ」-1point
男「じゃ、鼻の長い動物はなんだ！」
女「象でしょ……今時引っかかる奴なんていないわよ」+2point
男「俺は引っかかったぞ！」
女「今時アンタ以外に引っかかる奴なんていないわよ」+3point
男「……いや、わざわざ言い直してくれなくてもいいんだけどさ」
女「じゃ、コレ知ってる？　『スキ』って十回言うやつ」+1point
男「いや知らないな。　スキスキスキスキ……さぁ来い！」
女「じゃ、私のここは？」+2point
男「スキ！」

女「……え？」-5point
男「スキだ！」
女「……くく、く、唇よ！　すす、好きって、好きなんて……アンタ馬鹿じゃないのっ！」-20point
男「あ……俺また引っかかった？」








女「あの馬鹿、普通キスでしょ！？　普通キスって言うでしょ！？」
女友「はぁ……それでゆでだこになってまた預ツンが減ったと。　どこまで純なのよアンタ」
女「だって……だってぇ……男の馬鹿ぁぁっ！」
女友「はいはい……私相手に叫んでてもツンはたまらいぞっと」

男「男友、男友、『スキ』って十回言ってみ？」
男友「スキスキスキスキ……これでいいか？」
男「じゃ、俺のここは？」
男友「唇だろ」
男「じゃ、俺のことは？」
男友「……あいらぶゆー」
男「……やだ、照れちゃうぜ」
男友「キメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」








女「……」
女友「あら、行くの？」
女「……うん、今ならいっぱい預ツンできるような気がするのよね。　なんでだろ」
女友「……半殺しくらいで許してあげなさいよ？」

あげ

あがってねーｗ

DPといわれるとアルトネリコを思い出す

素晴らしいよこのスレは

あげ

男「雨……か」
女「今朝の予報でも雨だって言ってたじゃない」+1point
男「天気予報、見逃したんだよな」
女「馬鹿ね、濡れて帰れば？」+2point
男「女……頼む、お前の傘に入れてくれ。　薄幸で虚弱な俺がこんな雨の中濡れて帰ったら風邪引いちまうよぅ」
女「アンタって、風邪引いたことあったけ？」+1point
男「……むぅ、記憶にないな」
女「でしょ、アンタって基本馬鹿だし」+1point
男「風邪を引かないのが馬鹿だけだと思うなよ！」
女「でもアンタは風邪を引かない馬鹿よね」+3point
男「ぐぬぅ……風邪は引かなくてもハゲたらどうするんだ、酸性雨は毛根に悪いんだぞ！」
女「そうね、もしハゲたら……電球代わりに使ってあげる」+1point
男「……鬼だお前は」
女「濡れて帰りなさい」+4point
男「ちょ、ちょっと待った！　嘘、今の無し！　女様、いやさ女神様、なにとぞ御慈悲を、御慈悲をぉ～～！」
女「さ、騒がないでよ、恥ずかしいじゃない！」-1point
男「ふふふ、これ以上恥ずかしい思いをしたくなければ大人しく俺を傘に入れるんだな。　お願いします入れて下さい」
女「……嫌」
男「は、薄情者ぉーーーーーっ！」
女「……だけど、もう一本置き傘してるから……そっちの方好きにしたら？」-7point
男「俺は信じてたぜ、お前なら絶対助けてくれるってな！　サンキュー！」






女「……仕方ないじゃない。　相合傘なんてしたら……預ツンが無くなっちゃうわよ」

いいぞもっとやれ

あげ