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元スレ新ジャンル「預ツンデレ通帳」
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デレ「男君男くんおっとこくーん!」ドンッ+10
男「男君は三回までっ!?」
デレ「久し振りー!」+3
男「ちょっ、デレじゃねえか!」
デレ「やっほー!男君のために遠路はるばる来ちゃった!」+5
女「な、なにあの娘」
デレ「えへへ~!」ギュー+20
女「ちょっと、男?」-5
男「ん?ああ、こいつはデレ、%
男「男君は三回までっ!?」
デレ「久し振りー!」+3
男「ちょっ、デレじゃねえか!」
デレ「やっほー!男君のために遠路はるばる来ちゃった!」+5
女「な、なにあの娘」
デレ「えへへ~!」ギュー+20
女「ちょっと、男?」-5
男「ん?ああ、こいつはデレ、%
デレ「男君男くんおっとこくーん!」ドンッ+10Pt
男「男君は三回までっ!?」
デレ「久し振りー!」+3Pt
男「ちょっ、デレじゃねえか!」
デレ「やっほー!男君のために遠路はるばる来ちゃった!」+5Pt
女「な、なにあの娘」
デレ「えへへ~!」ギュー+20Pt
女「ちょっと、男?」-5Pt
男「ん?ああ、こいつはデレ、親戚。海外にいたはずなんだけど…」
デレ「我慢ならなかったのですよ」+5Pt
女「そ、そう。よろしくね」
(この娘、こんなにデレて大丈夫かなぁ)
男「男君は三回までっ!?」
デレ「久し振りー!」+3Pt
男「ちょっ、デレじゃねえか!」
デレ「やっほー!男君のために遠路はるばる来ちゃった!」+5Pt
女「な、なにあの娘」
デレ「えへへ~!」ギュー+20Pt
女「ちょっと、男?」-5Pt
男「ん?ああ、こいつはデレ、親戚。海外にいたはずなんだけど…」
デレ「我慢ならなかったのですよ」+5Pt
女「そ、そう。よろしくね」
(この娘、こんなにデレて大丈夫かなぁ)
クー「なに?デレてもデレが減らない?」
女「そう」
女友「名付けてデレデレ、ってとこかしら」
クー「興味深いな」
女「よく分からないけど、このままじゃ男が…」
女友「ふっふっふっ。まあわたくしに任せなさいな」
女、クー「?」
女友「ねぇデレちゃん。今日、あなたの歓迎会を開きたいの。どうかな」
デレ「うーん…」
男「行ってこいよ。良い機会だ」
デレ「男くんがそう言うなら」
女「じゃ、決まりね」
女「そう」
女友「名付けてデレデレ、ってとこかしら」
クー「興味深いな」
女「よく分からないけど、このままじゃ男が…」
女友「ふっふっふっ。まあわたくしに任せなさいな」
女、クー「?」
女友「ねぇデレちゃん。今日、あなたの歓迎会を開きたいの。どうかな」
デレ「うーん…」
男「行ってこいよ。良い機会だ」
デレ「男くんがそう言うなら」
女「じゃ、決まりね」
デレ「わああああ!すっごい減ってるー!!」
女友「ね?」
クー「常にデレていないと急激に無くなるのか」
女「でもどっちにしろデレられるんだから変わんなくない?」
女友「………それもそうか」
女「そおい!」
女友「ね?」
クー「常にデレていないと急激に無くなるのか」
女「でもどっちにしろデレられるんだから変わんなくない?」
女友「………それもそうか」
女「そおい!」
女友「調理実習で焼いたクッキーさぁ、やっぱり男にあげるの?」
女「うん……預ツンも最近貯まってきたし、ちょっとくらい良いかなって」
女友「か~っ、いいね、青春してますねぇ。 精々私はあぶれた男子にでも配って歩きますですよ」
女「……それ、配るの?」
女友「……流石に、この炭の塊を自分で食べる勇気は無いわ」
女「捨てなさいって」
女友「もったいないじゃん! 食べ物は粗末にするなって、お母さんに教わらなかったの!」
女「……私は自分が嫌なことは、人に勧めるなって教わったよ」
女「うん……預ツンも最近貯まってきたし、ちょっとくらい良いかなって」
女友「か~っ、いいね、青春してますねぇ。 精々私はあぶれた男子にでも配って歩きますですよ」
女「……それ、配るの?」
女友「……流石に、この炭の塊を自分で食べる勇気は無いわ」
女「捨てなさいって」
女友「もったいないじゃん! 食べ物は粗末にするなって、お母さんに教わらなかったの!」
女「……私は自分が嫌なことは、人に勧めるなって教わったよ」
女「あ、男」-1point
男「ギブミークッキー!」
女「……なに、そのテンション」+1point
男「何故って? 決まってるだろう、今日という日に幾つクッキーが貰えたかで男の偏差値が決まるのだ! コレが昂ぶらずにいられるか!」
女「理解できない、したくない」+2point
男「ま、理解される必要はない。 今の俺に必要なのはクッキーだけだ。 さぁ、ハリー、ハリー、ハリー!」
女「……そんなに欲しいの?」-3point
男「あぁ、喉から手が出るほど」
女「ま、まぁちょっと焦げちゃったし、自分で食べる気もしないから……そこまで言うなら」-10point
『女友が男子にクッキーばら撒いてるってよ!』
『マジで!? 手分けして探すぞ!』
男「女友はどこだーっ!」
女「……」
男友「ちっ、情報の拡散が早いな―――仕方ない、女友は諦めて別の女子から」
女「男友、これ食べる?」+100point
男友「ん? お、おぉー! この輝くような狐色は、まさしく! ……って、女かよ。 いいのか?」
女「いいの。 お皿は家庭科室に返しておいてくれればいいから、よろしく」
男友「そっか……ま、理由は聞かないけどありがたく」
『男友の野郎がなにか持ってるぞ!』
『奪えー! 欠片一つ残さず食い尽くせー!』
男友「寄るな猿共、これは俺んだ! 俺が一人で食うんだー!」
~~~~~~~~~~~~~~
女友「で、男友に渡しちゃったの?」
女「いいの。 預ツンも増えたし、今回のクッキーちょっと焦げてたしさ~」
女友「……預ツンがあっても、素直じゃないねぇ」
男「ギブミークッキー!」
女「……なに、そのテンション」+1point
男「何故って? 決まってるだろう、今日という日に幾つクッキーが貰えたかで男の偏差値が決まるのだ! コレが昂ぶらずにいられるか!」
女「理解できない、したくない」+2point
男「ま、理解される必要はない。 今の俺に必要なのはクッキーだけだ。 さぁ、ハリー、ハリー、ハリー!」
女「……そんなに欲しいの?」-3point
男「あぁ、喉から手が出るほど」
女「ま、まぁちょっと焦げちゃったし、自分で食べる気もしないから……そこまで言うなら」-10point
『女友が男子にクッキーばら撒いてるってよ!』
『マジで!? 手分けして探すぞ!』
男「女友はどこだーっ!」
女「……」
男友「ちっ、情報の拡散が早いな―――仕方ない、女友は諦めて別の女子から」
女「男友、これ食べる?」+100point
男友「ん? お、おぉー! この輝くような狐色は、まさしく! ……って、女かよ。 いいのか?」
女「いいの。 お皿は家庭科室に返しておいてくれればいいから、よろしく」
男友「そっか……ま、理由は聞かないけどありがたく」
『男友の野郎がなにか持ってるぞ!』
『奪えー! 欠片一つ残さず食い尽くせー!』
男友「寄るな猿共、これは俺んだ! 俺が一人で食うんだー!」
~~~~~~~~~~~~~~
女友「で、男友に渡しちゃったの?」
女「いいの。 預ツンも増えたし、今回のクッキーちょっと焦げてたしさ~」
女友「……預ツンがあっても、素直じゃないねぇ」
グー(モグモグモグ)
女友「食べれば食べるだけデレが増える、グーデレねぇ…」
グー「女友さんも食べマス?」
女友「いや、私は要らないけど…よく太らないわね」
グー「ボク、どれだけ食べても太らない体質みたいなんデス。逆に、食べないとすぐガス欠になっちゃって…」
女友「どれだけ食べても維持できるナイスバディ…正直うらやましいわよ」
女「…ブタになってしまえ」
女友「食べれば食べるだけデレが増える、グーデレねぇ…」
グー「女友さんも食べマス?」
女友「いや、私は要らないけど…よく太らないわね」
グー「ボク、どれだけ食べても太らない体質みたいなんデス。逆に、食べないとすぐガス欠になっちゃって…」
女友「どれだけ食べても維持できるナイスバディ…正直うらやましいわよ」
女「…ブタになってしまえ」
女「定額給付ツン!?」
女友「うん。確か12000ツンが預ツン通帳に入るらしいよ?」
クー「中々に面白い制度だな。」
女「じ、じゃあ・・・デレまくって男君にこの思いを・・・////」
女友「そ・・・そうね///」
クー「伝える・・・のか///」
男「おはy」女「男ぉっ!!」ギュッ!-300point
男「のわぁっ!?」
クー「男っ!好きだ!///」ぎゅむにっ!-1000point
男「ナイスボインッッ!!」
女友「あったしだってぇ!男!好き好き好きぃ!///」ガシッ!-400point
男「ちょわあ!な、なななな何でこんな!」
女達「誰と付き合うか決めて貰うためよっ!」
女「こんなことになるんだろうねぇ・・・」
女友「うん・・・そしたらライバルねっ♪」
クー「む・・・」
女友「??どしたのクー?表情が芳しくないけど・・・」
クー「いや・・・男を前にしてこんな大胆なことができるかどうか・・・///」
女「え?クーさんが一番慣れてそうだと思ったんだけど・・・」
クー「い、いや・・・もしそれで付き合うようになったときのことを考えると・・・」
女「考えると?」
クー「男がこの場にいなくても照れてしまうんだっ・・・///」
クー「それなのに男の前でだなんて・・・///」
女友「ギャップ萌えとか強すぎでしょ!!!」ドガッ!
女&クー「!?」
女友「うん。確か12000ツンが預ツン通帳に入るらしいよ?」
クー「中々に面白い制度だな。」
女「じ、じゃあ・・・デレまくって男君にこの思いを・・・////」
女友「そ・・・そうね///」
クー「伝える・・・のか///」
男「おはy」女「男ぉっ!!」ギュッ!-300point
男「のわぁっ!?」
クー「男っ!好きだ!///」ぎゅむにっ!-1000point
男「ナイスボインッッ!!」
女友「あったしだってぇ!男!好き好き好きぃ!///」ガシッ!-400point
男「ちょわあ!な、なななな何でこんな!」
女達「誰と付き合うか決めて貰うためよっ!」
女「こんなことになるんだろうねぇ・・・」
女友「うん・・・そしたらライバルねっ♪」
クー「む・・・」
女友「??どしたのクー?表情が芳しくないけど・・・」
クー「いや・・・男を前にしてこんな大胆なことができるかどうか・・・///」
女「え?クーさんが一番慣れてそうだと思ったんだけど・・・」
クー「い、いや・・・もしそれで付き合うようになったときのことを考えると・・・」
女「考えると?」
クー「男がこの場にいなくても照れてしまうんだっ・・・///」
クー「それなのに男の前でだなんて・・・///」
女友「ギャップ萌えとか強すぎでしょ!!!」ドガッ!
女&クー「!?」
グー「男サン、ボクと一緒に学食にいきまセンか?」
男「ん?珍しいな、グーから誰か誘うなんて。まぁいいけどさ」
グー「えへへ…ボクだって、たまには好きなヒトとご飯を食べたりしたいんデスよ…♪」
男「え…」
グー「はぐはぐもきゅもきゅ」
男「見てて気持ちよくなる食べっぷりだな…」
ぴたっ
グー「………」
グー「男サンは、こんなに大食いの女の子は…嫌いデスか…?」
男「ん?珍しいな、グーから誰か誘うなんて。まぁいいけどさ」
グー「えへへ…ボクだって、たまには好きなヒトとご飯を食べたりしたいんデスよ…♪」
男「え…」
グー「はぐはぐもきゅもきゅ」
男「見てて気持ちよくなる食べっぷりだな…」
ぴたっ
グー「………」
グー「男サンは、こんなに大食いの女の子は…嫌いデスか…?」
ヤン「ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ」
ヤン「何なのあの害虫共…私の男に男は私の私だけのものなのに」
ヤン「助けなきゃ…男はきっと迷惑してるわだって私には男の本当の気持ちが分かるもの」
♪ピロリン♪
ヤン「ん?メール?」
『pointMAXのお知らせ』
ヤン「……うふ」
ヤン「うふふふ」
ヤン「うふふふふふふふふふふふふ」
※ヤンが暴走状態に入りました。
ヤン「何なのあの害虫共…私の男に男は私の私だけのものなのに」
ヤン「助けなきゃ…男はきっと迷惑してるわだって私には男の本当の気持ちが分かるもの」
♪ピロリン♪
ヤン「ん?メール?」
『pointMAXのお知らせ』
ヤン「……うふ」
ヤン「うふふふ」
ヤン「うふふふふふふふふふふふふ」
※ヤンが暴走状態に入りました。
男「ラブレターなんて初めてもらったぜ…『放課後に校舎裏で』なんてwktkが止まらんw」
男「…って、誰もいない…イタズラか?」
ヤン「男君」
男「ヤン!この手紙…ひょっとしてお前?」
ヤン「うふ」
バチン!!
男「ぐわっ!」どさっ
ヤン「つえ~…スタンガンつえ~…うふ…うふふ…」ズル…ズル…
男「…って、誰もいない…イタズラか?」
ヤン「男君」
男「ヤン!この手紙…ひょっとしてお前?」
ヤン「うふ」
バチン!!
男「ぐわっ!」どさっ
ヤン「つえ~…スタンガンつえ~…うふ…うふふ…」ズル…ズル…
男「う…?ここは…どこだ?つーか何でベッドに縛りつけられてんだ俺」
ヤン「男君、起きた?」
男「ヤン!これお前のしわざか!ほどけよ!」
ヤン「ダメよ…男君を自由にしたら、またあの害虫共が男君に群がるじゃない」
男「何を言ってるんだ…」
ヤン「だからね、男君はここで一生私と暮らすの!私が一生男君のお世話してあげる!」
男「おい!話を聞けよ!」
ヤン「男君は…イヤなの?」
男「あ、当たり前だろ!俺を自由にしろ!こんなことしても、俺は…」
ヤン「………アナタ………ダレ?」
男「…え?」
ヤン「男君、起きた?」
男「ヤン!これお前のしわざか!ほどけよ!」
ヤン「ダメよ…男君を自由にしたら、またあの害虫共が男君に群がるじゃない」
男「何を言ってるんだ…」
ヤン「だからね、男君はここで一生私と暮らすの!私が一生男君のお世話してあげる!」
男「おい!話を聞けよ!」
ヤン「男君は…イヤなの?」
男「あ、当たり前だろ!俺を自由にしろ!こんなことしても、俺は…」
ヤン「………アナタ………ダレ?」
男「…え?」
ヤン「男君はそんな事言わない!私を私だけを愛してくれた男君は私にそんな言葉言わないの!」
男「ヤ、ヤン…?」
ヤン「いつも私だけを見てくれてたじゃない!毎晩私の夢の中であんなに愛してくれたじゃない!なのになんで!?」
ヤン「そうだ…あなたは男君じゃないんだ…ニセモノなんだ…」
男「ちょっと待て!俺は本物…」
ヤン「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!」
ヤン「ニセモノ…今すグ私の前カラ消えロ…」ギラリ
男「ちょっ、なんだそのゴツいナイフは!」
ヤン「死ね…死ね…死ね…死ね…死ね…死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇぇぇぇーーーーー!」
男「うわぁぁぁぁぁぁ!」
男「ヤ、ヤン…?」
ヤン「いつも私だけを見てくれてたじゃない!毎晩私の夢の中であんなに愛してくれたじゃない!なのになんで!?」
ヤン「そうだ…あなたは男君じゃないんだ…ニセモノなんだ…」
男「ちょっと待て!俺は本物…」
ヤン「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!」
ヤン「ニセモノ…今すグ私の前カラ消えロ…」ギラリ
男「ちょっ、なんだそのゴツいナイフは!」
ヤン「死ね…死ね…死ね…死ね…死ね…死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇぇぇぇーーーーー!」
男「うわぁぁぁぁぁぁ!」
女「ちょぉっと待ったーーー!」ガシャーン!
ヤン「女!?何でここが!?」
女「クーが男を連れ去るところを見てたのよ!」
クー「それで後をつけてきたわけだ」
女友「いやあ、まさに危機一髪だね」
ヤン「くっ…男君に群がる害虫共が…!」
男「みんな…」
女「バ、バカじゃないの!?私はただ、ヤンが犯罪者にならないように
止めに来ただけであって、アンタのためじゃないんだからね!」+5point
クー「私は男の身が心配だったからな。無事で何よりだ」+3point
女友「私は女に万が一があったら危ないかな、と思って」+3point
ヤン「くっ…!」
ヤン「女!?何でここが!?」
女「クーが男を連れ去るところを見てたのよ!」
クー「それで後をつけてきたわけだ」
女友「いやあ、まさに危機一髪だね」
ヤン「くっ…男君に群がる害虫共が…!」
男「みんな…」
女「バ、バカじゃないの!?私はただ、ヤンが犯罪者にならないように
止めに来ただけであって、アンタのためじゃないんだからね!」+5point
クー「私は男の身が心配だったからな。無事で何よりだ」+3point
女友「私は女に万が一があったら危ないかな、と思って」+3point
ヤン「くっ…!」
ヤン「でも暴走状態の私は今無敵!誰にも負ける気がしないの!」
女「くっ、確かに…」
女友「一体どうすれば…」
クー「問題ない」
全員『え?』
クー「Yデレによる暴走状態は時間制限がある。もうすぐ終わるはずだ」
ヤン「そんな!…だったら…」ギラッ
ヤン「暴走状態のうちに男君を私だけのものにぃぃぃぃ!」
グー「させませんデス!」ガキッ!
ヤン「!?」
女「くっ、確かに…」
女友「一体どうすれば…」
クー「問題ない」
全員『え?』
クー「Yデレによる暴走状態は時間制限がある。もうすぐ終わるはずだ」
ヤン「そんな!…だったら…」ギラッ
ヤン「暴走状態のうちに男君を私だけのものにぃぃぃぃ!」
グー「させませんデス!」ガキッ!
ヤン「!?」
グー「ボクのマイ箸、鍛えに鍛えた業物デス。アーミーナイフ程度じゃ切れないデスよ」
ヤン「あ…」
♪ピロリン♪
『暴走状態終了のお知らせ』
ヤン「くっ…!」ガクッ
女「終わった…の?」
クー「ああ、また0からpointの貯め直しだ」
ヤン「あきらめないわよ…男君の周りにあなたたちがいる限り、pointはまた貯まっていく…」
ヤン「次こそ、男君を私だけのものにしてみせる…!」
女「その前に、私が男をものにするわよ」
女友・クー・グー『あ』
女「ー500point!?うわぁぁぁぁん」
女友「やっちゃった…」
男「あのー…そろそろ助けてほしいなー…」
ヤン「あ…」
♪ピロリン♪
『暴走状態終了のお知らせ』
ヤン「くっ…!」ガクッ
女「終わった…の?」
クー「ああ、また0からpointの貯め直しだ」
ヤン「あきらめないわよ…男君の周りにあなたたちがいる限り、pointはまた貯まっていく…」
ヤン「次こそ、男君を私だけのものにしてみせる…!」
女「その前に、私が男をものにするわよ」
女友・クー・グー『あ』
女「ー500point!?うわぁぁぁぁん」
女友「やっちゃった…」
男「あのー…そろそろ助けてほしいなー…」
ヤンは書けないので有難いです。
ところでグーデレって、既出?
ところでグーデレって、既出?
男「そういえば、グーよ」
グー「何デスか?」
男「お前さん、それだけの食い物を買う金がどこにあるんだ」
グー「え…」
女友「何を今更…テレビ付けたら、CMとかで出てるじゃない」
男「マジで!?」
グー「えっと…壱○屋の1300gカレーを食べてる時にスカウトされマシて、それ以来CMのギャラを貰ってマス」
男「何か…すげーな…」
女友「この子が出たCMの食品、食べ方が美味しそうだからって理由で、売り上げが伸びるって評判よ」
グー「ボクはお腹いっぱい食べられマスし、感謝もされてお金までもらえるので、とっても幸せデス♪」
グー「何デスか?」
男「お前さん、それだけの食い物を買う金がどこにあるんだ」
グー「え…」
女友「何を今更…テレビ付けたら、CMとかで出てるじゃない」
男「マジで!?」
グー「えっと…壱○屋の1300gカレーを食べてる時にスカウトされマシて、それ以来CMのギャラを貰ってマス」
男「何か…すげーな…」
女友「この子が出たCMの食品、食べ方が美味しそうだからって理由で、売り上げが伸びるって評判よ」
グー「ボクはお腹いっぱい食べられマスし、感謝もされてお金までもらえるので、とっても幸せデス♪」
女「(もうすぐクリスマス・・・貯めておかなきゃ・・・)」
男「女~、帰ろうぜ~」
女「はぁ?暇なアンタと違ってこっちは忙しいの。」 +15point
男「忙しいって・・・お前も帰宅部じゃねーかw」
女「もう!うるさいわね!アンタなんかと帰りたくないって言ってるの!!!!!!」 +50point
男「女・・・」
女「じゃね」+5point
女「ああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!もうヤダッ!なんでこんなつらい思いしなくちゃいけないのよ!?」
女「しかもアレだけのことしてなんで70ポイントしか貯まらないのよ!?クリスマスには500ポイントも必要なのに!!」
女「イライラすりー」ガシャーン
女「あーもー!簡単に壊れて!!なんなのよ!!!!!!!」
母「女!?どうしたの!?」
女「うるさい!!なんでもない!出てって!!」
母「お、女・・・ホントに最近どうs」
女「もう!出ていって!!!」
女「はぁはぁはぁ・・・どうすればいいのよぉ・・・クリスマスまでに間に合わないよぉ・・・」
女「・・・1ポイントでもいいからどこかに貯まってないかなぁ~・・・なんてね。ははは」
Yデレ通帳
女「・・・」ペラリ
女「!!200ポイントも貯まってる!なんで!?」
女「・・・そっか。なんだ、簡単なことだったんだ。ふふふふふふふふふふふふふふふふ」
男「女~、帰ろうぜ~」
女「はぁ?暇なアンタと違ってこっちは忙しいの。」 +15point
男「忙しいって・・・お前も帰宅部じゃねーかw」
女「もう!うるさいわね!アンタなんかと帰りたくないって言ってるの!!!!!!」 +50point
男「女・・・」
女「じゃね」+5point
女「ああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!もうヤダッ!なんでこんなつらい思いしなくちゃいけないのよ!?」
女「しかもアレだけのことしてなんで70ポイントしか貯まらないのよ!?クリスマスには500ポイントも必要なのに!!」
女「イライラすりー」ガシャーン
女「あーもー!簡単に壊れて!!なんなのよ!!!!!!!」
母「女!?どうしたの!?」
女「うるさい!!なんでもない!出てって!!」
母「お、女・・・ホントに最近どうs」
女「もう!出ていって!!!」
女「はぁはぁはぁ・・・どうすればいいのよぉ・・・クリスマスまでに間に合わないよぉ・・・」
女「・・・1ポイントでもいいからどこかに貯まってないかなぁ~・・・なんてね。ははは」
Yデレ通帳
女「・・・」ペラリ
女「!!200ポイントも貯まってる!なんで!?」
女「・・・そっか。なんだ、簡単なことだったんだ。ふふふふふふふふふふふふふふふふ」
最早グーデレで立ててもいいかと思い出した
女「えーっと、ここで合計15デレ、こっちで30…何とかなりそうねっ!」
男「女、何してるんだ?頭パンクするぞ」
女「!?う、煩いわね、アンタに関係無いでしょ!?」+5point
男「何だよ何だよ、折角心配してやってんのに」
女「残念ね、アンタからの心配なんて、お金貰っても要らないわ」+10point
男(´・ω・`)ショボーン
女「どうせバレンタインだからってチョコの催促に来たんでしょ?あげる気、無いから」+25point
男「………」
トボトボトボ…
女「アンタなんか、コンビニでチロルチョコでも買ってればいいのよっ!」+15point
女(貯まった!貯まったわ!これでチョコを直接渡せるっ!)
女「えーっと、ここで合計15デレ、こっちで30…何とかなりそうねっ!」
男「女、何してるんだ?頭パンクするぞ」
女「!?う、煩いわね、アンタに関係無いでしょ!?」+5point
男「何だよ何だよ、折角心配してやってんのに」
女「残念ね、アンタからの心配なんて、お金貰っても要らないわ」+10point
男(´・ω・`)ショボーン
女「どうせバレンタインだからってチョコの催促に来たんでしょ?あげる気、無いから」+25point
男「………」
トボトボトボ…
女「アンタなんか、コンビニでチロルチョコでも買ってればいいのよっ!」+15point
女(貯まった!貯まったわ!これでチョコを直接渡せるっ!)
女「やっと下校時間っ!男、男…いたっ!」
女「男っ!結局、どうだったのよ。チョコは貰えたの?」
男「あ…あぁ、クーに貰ったよ。手作りだってさ」
女「!?」
女(くっ…嫉妬するな、チョコのために貯めたデレじゃないかっ)
女「そ、そう。じゃあ、どうせ一個ももらえないだろうと思って作ってきた私のチョコはいらないわね?」
男「マジで!?くれるのか!?」
女「ふんっ、これ、捨てておいてよねっ」
女「男っ!結局、どうだったのよ。チョコは貰えたの?」
男「あ…あぁ、クーに貰ったよ。手作りだってさ」
女「!?」
女(くっ…嫉妬するな、チョコのために貯めたデレじゃないかっ)
女「そ、そう。じゃあ、どうせ一個ももらえないだろうと思って作ってきた私のチョコはいらないわね?」
男「マジで!?くれるのか!?」
女「ふんっ、これ、捨てておいてよねっ」
素直シュール:Sデレ手帳
シュ「やぁ、アレキサンダー」+1point
男「誰だよ。おはよう」
シュ「ああ、米。今日は何処に行こうか」+1point
男「学校だろ、遅れるぞ」
シュ「そんなアレキサンダーにこれをやろう。『遅刻魔払拭スーツ』」+3point
男「何だこりゃ……宇宙服かよ」
シュ「背中にジェットが付いているぞ」
男「おお! ありがとう、また学校で会おうな!」
女「……あれ、シュールさん。男の声がさっき……」
シュ「たった今飛ぶように消えていった」
女「……あの馬鹿、何処によ」
シュ「宇宙だ……」+90point
シュ「やぁ、アレキサンダー」+1point
男「誰だよ。おはよう」
シュ「ああ、米。今日は何処に行こうか」+1point
男「学校だろ、遅れるぞ」
シュ「そんなアレキサンダーにこれをやろう。『遅刻魔払拭スーツ』」+3point
男「何だこりゃ……宇宙服かよ」
シュ「背中にジェットが付いているぞ」
男「おお! ありがとう、また学校で会おうな!」
女「……あれ、シュールさん。男の声がさっき……」
シュ「たった今飛ぶように消えていった」
女「……あの馬鹿、何処によ」
シュ「宇宙だ……」+90point
オナ「男君のためにチョコレートを湯せんして…」-5point
オナ「うそ…作りかけなのにポイントが…」
オナ「しょうがない、左手で…男君…んっ…」+5point
オナ「右手でチョコをかきまぜつつ…」-5point
オナ「はぁっ…男君…男君!あぁっ!」+100point
オナ「貯めすぎちゃった…。隠し味、いれちゃおっかな…」
オナ「うそ…作りかけなのにポイントが…」
オナ「しょうがない、左手で…男君…んっ…」+5point
オナ「右手でチョコをかきまぜつつ…」-5point
オナ「はぁっ…男君…男君!あぁっ!」+100point
オナ「貯めすぎちゃった…。隠し味、いれちゃおっかな…」
>>242
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オナ「当日なのに足りないよ…どうしよう…」
オナ「授業中だけどしょうがないよね…。……ん……ぁっ…」+10point
女友「ちょっと教科書見せてくれる?」
オナ「ひゃああぁぁっ!えっ、あっ、その、いいいい、いいよ!」
女友「そういえばあんた、何通帳持ってるの?」
オナ「ひ、ひひ秘密だよぉっ!絶対教えないっ!教科書持って行っていいから!」
女友「ふーん、まあいいけど。ありがとね。」
オナ「…気づかれたかなぁ、気づかれるかなぁ、でも……んんっ……はぁっ…」+20point
オナ「あれ…?家でするより…ん…ポイントが高…いっ…?」+20point
オナ「授業中だけどしょうがないよね…。……ん……ぁっ…」+10point
女友「ちょっと教科書見せてくれる?」
オナ「ひゃああぁぁっ!えっ、あっ、その、いいいい、いいよ!」
女友「そういえばあんた、何通帳持ってるの?」
オナ「ひ、ひひ秘密だよぉっ!絶対教えないっ!教科書持って行っていいから!」
女友「ふーん、まあいいけど。ありがとね。」
オナ「…気づかれたかなぁ、気づかれるかなぁ、でも……んんっ……はぁっ…」+20point
オナ「あれ…?家でするより…ん…ポイントが高…いっ…?」+20point
オナ「放課後なのに…やっぱり足りなかったよぉ。」
オナ「いまからしても、男君帰っちゃうかもしれないし…」
オナ「でも、さっきの仮説が正しければ…頑張れわたし!ごそごそ」
オナ「お~い、おとこくぅ~ん!!!」-5point
男 「オナさん?どうしたの?」
オナ「男君、えっとね…(いまだ!)カチッ」
オナ「ふあっ!あの、あっ、あぅ…あの、えっと…んっ…んんぅ…」+200point
男 「大丈夫?なんだか具合悪そうだけど」
オナ「だ、大丈夫…それよりこれ、えっと…はぁっ、ごそごそ…カチッ」
オナ「あっ!しまっ…ふあああんっ!いや、何でも…んっ!ああっ…いっちゃ…」+300point
男 「い、いっちゃう?何が?」
オナ「(そんな、男君の前で…無理!)バ、バスが、ひぁっ、い…イクからまた今度ね!!!!」+300point
男 「あ、ああ…。いっちゃったよ…何だったんだ?」
オナ「うわぁぁぁん、あ、んっ…はぁ、っ…渡せなかっ…ああ、男君!いやっ…あっ、はあああぁぁぁんっ!」+500point
オナ「いまからしても、男君帰っちゃうかもしれないし…」
オナ「でも、さっきの仮説が正しければ…頑張れわたし!ごそごそ」
オナ「お~い、おとこくぅ~ん!!!」-5point
男 「オナさん?どうしたの?」
オナ「男君、えっとね…(いまだ!)カチッ」
オナ「ふあっ!あの、あっ、あぅ…あの、えっと…んっ…んんぅ…」+200point
男 「大丈夫?なんだか具合悪そうだけど」
オナ「だ、大丈夫…それよりこれ、えっと…はぁっ、ごそごそ…カチッ」
オナ「あっ!しまっ…ふあああんっ!いや、何でも…んっ!ああっ…いっちゃ…」+300point
男 「い、いっちゃう?何が?」
オナ「(そんな、男君の前で…無理!)バ、バスが、ひぁっ、い…イクからまた今度ね!!!!」+300point
男 「あ、ああ…。いっちゃったよ…何だったんだ?」
オナ「うわぁぁぁん、あ、んっ…はぁ、っ…渡せなかっ…ああ、男君!いやっ…あっ、はあああぁぁぁんっ!」+500point
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