私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル『チン子』
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
僕はまだ濡れたままの身体を拭く事もせず、服を着た。
そして脱衣場のドアを開ける。
女ちゃん「あ、出た?どう気分は?」
僕「あ・・・?気分?ハハ・・・最高だよ・・・。」
女ちゃん「そっか・・・良かった!今ナシ剥いたから食べ」
僕「黙れ牛」
女「え・・・?何?」
僕は困惑する牛おっぱいを残し玄関に向かう。
しゃがみこんでスニーカーの靴ひもを結びながら
僕「さっきの好きだとかなんとかって話は無しだ」
と背中を向けて言った。
女ちゃん「そんな・・!!!何で急に・・・!!!」
僕「俺には愛する人がいる。お前みたいな牛と遊んでるヒマは」
サク・・・
ん?
僕の左肩をフルーツナイフが貫通していた。
そして脱衣場のドアを開ける。
女ちゃん「あ、出た?どう気分は?」
僕「あ・・・?気分?ハハ・・・最高だよ・・・。」
女ちゃん「そっか・・・良かった!今ナシ剥いたから食べ」
僕「黙れ牛」
女「え・・・?何?」
僕は困惑する牛おっぱいを残し玄関に向かう。
しゃがみこんでスニーカーの靴ひもを結びながら
僕「さっきの好きだとかなんとかって話は無しだ」
と背中を向けて言った。
女ちゃん「そんな・・!!!何で急に・・・!!!」
僕「俺には愛する人がいる。お前みたいな牛と遊んでるヒマは」
サク・・・
ん?
僕の左肩をフルーツナイフが貫通していた。
:.:.| : : : :|:.: |// ヽ | | l ヽ
:.:.:l; : : : :|: :|/ ___|_ _ハ | | |
:.:.:.l; : : : |:.:| /゙´ | / `ト、 | | |
:.:.:.:.l;. : : :|: | ′厂xデ≡=V、| | j !
::::::::ヽ : : | | 〃 j/ __ \゙ト、 ! / ¦
.:.:::::::\ : :.|:ト、 ´{ 'j|゙::l;cヽ Ⅵム/ ,. ´ |
:.\ :::::::\ .:ヾ \ ';:.. l|!..r} //` /. i
:::::\ :::::::::\ :\_ ヽ、,`_ノ ´|:./ / {: /
:.:.:::::::\ー---払 ̄ _ヘ、___,/...j/ / |: /
ヽ、_:::::::::\三三ハ __,.ヘ / /| |: /
\三三三ミ三三云セニ-─ ¬ー,〉 ̄ .:^| ∨{
::::::\三三イ',.-''´__,r─‐‐、/ ,ハノ| `ヽ
≧==ミ<く/ /::.:.:. / /: : . .'、 `,
.下、三三三\/:.:.:.:.. ,.′ ,.′: . .: \ ゙,
三三ゞ三三三\:.:.:.:..... .. ../ /\_ト、 \ 丶 i,
三三三三ゞ:三三≧一こ´ /| \ \トヘ、 l
:三三三三三|ニ`不三三{__// | \ ヽ |
三三三三三ノ/ |三三三/〃 \ ヽ } |
:.:.:l; : : : :|: :|/ ___|_ _ハ | | |
:.:.:.l; : : : |:.:| /゙´ | / `ト、 | | |
:.:.:.:.l;. : : :|: | ′厂xデ≡=V、| | j !
::::::::ヽ : : | | 〃 j/ __ \゙ト、 ! / ¦
.:.:::::::\ : :.|:ト、 ´{ 'j|゙::l;cヽ Ⅵム/ ,. ´ |
:.\ :::::::\ .:ヾ \ ';:.. l|!..r} //` /. i
:::::\ :::::::::\ :\_ ヽ、,`_ノ ´|:./ / {: /
:.:.:::::::\ー---払 ̄ _ヘ、___,/...j/ / |: /
ヽ、_:::::::::\三三ハ __,.ヘ / /| |: /
\三三三ミ三三云セニ-─ ¬ー,〉 ̄ .:^| ∨{
::::::\三三イ',.-''´__,r─‐‐、/ ,ハノ| `ヽ
≧==ミ<く/ /::.:.:. / /: : . .'、 `,
.下、三三三\/:.:.:.:.. ,.′ ,.′: . .: \ ゙,
三三ゞ三三三\:.:.:.:..... .. ../ /\_ト、 \ 丶 i,
三三三三ゞ:三三≧一こ´ /| \ \トヘ、 l
:三三三三三|ニ`不三三{__// | \ ヽ |
三三三三三ノ/ |三三三/〃 \ ヽ } |
熱い?やけど?血?何だコレ?
女ちゃん「ァ・・・ァンタが悪い・・・」
背中から聞こえる声はまともじゃない。
僕はそのまま立ち上がりドアノブに手をかけた。
ガシャン!!!
頭に衝撃。
足元に皿と思われるたくさんの破片。
粉々になったピーターラビットが僕を見ている。
そのまま意識は遠のいた・・・。
ん・・・ここは・・・・・・
僕「痛・・・ッ」
左肩と頭がズキズキする・・・包帯・・・女ちゃんのベッド・・・
女ちゃん「ごめんね」
暗闇から声がしてビクッとなる。
僕「え・・・ううん・・・いいよ・・・」
何だかワケの分からない返事をした。
月明かりに目が慣れ始め女ちゃんのシルエットが次第に浮かび始めた・・・
女ちゃん「私を愛して・・・じゃなきゃもう私何するか分からない」
女ちゃんは裸だった。
とにかくマズイ状況なのは理解出来た。
僕「分かった!とにかく落ち着こう・・・!そ、そうだ腹減ったなぁ!」
女ちゃん「あ、そう言うと思ってシチュー作ったよ私!」
僕「や、やったぁ。うれしいなぁ・・とりあえず服着よう!風邪引いちゃう!」
女ちゃん「男ちゃんがそう言うなら・・・分かった。
着替えてシチューあっためてくるからちょっと待ってて!」
明るい声でそう言うと部屋を出ていった。
逃げよう・・・。
このままじゃ犯られる・・・。
1、2の3で玄関にダッシュだ・・・。
僕は呼吸を整えた。
ってか新ジャンル『チン子』じゃなかったっけwwwwwヤンデレなんて聞いてない
暗い部屋にドアの隙間からリビングの光が細く差し込む。
お皿か何かを用意する音。
女ちゃんの鼻歌はビートルズの「all You Need Is Love」(愛こそすべて)
深く深呼吸。
左肩を押さえベッドから勢い良く飛び出・・・
したつもりが床へそのまま転倒。
!?
左足に違和感・・・鎖?
ガラッ
僕は何故かビクッとした。
女ちゃんはいわゆる裸にエプロン姿で、
シチューを乗せた盆を持って微笑んでいる。
パチ・・・女ちゃんは部屋の電気をつけた。
眩しい、眼前に広がった光景は悪夢以外のなにものでもない。
壁一面に俺の写真・・・
無くなったと思ったヘルメット、体操着、水着・・・
あのリコーダーのスラムダンクシール・・・俺の・・・
コイツ・・・狂ってる・・・・・
お皿か何かを用意する音。
女ちゃんの鼻歌はビートルズの「all You Need Is Love」(愛こそすべて)
深く深呼吸。
左肩を押さえベッドから勢い良く飛び出・・・
したつもりが床へそのまま転倒。
!?
左足に違和感・・・鎖?
ガラッ
僕は何故かビクッとした。
女ちゃんはいわゆる裸にエプロン姿で、
シチューを乗せた盆を持って微笑んでいる。
パチ・・・女ちゃんは部屋の電気をつけた。
眩しい、眼前に広がった光景は悪夢以外のなにものでもない。
壁一面に俺の写真・・・
無くなったと思ったヘルメット、体操着、水着・・・
あのリコーダーのスラムダンクシール・・・俺の・・・
コイツ・・・狂ってる・・・・・
スラムダンクのwwwwwwwwwwwwシールwwwwwwwww
>>183
これは喜べねーよwwwwwww
これは喜べねーよwwwwwww
女ちゃん「お待たせ!」
僕「おぉ、おいしそうだな・・・」
シチューが湯気を上げる。
女ちゃん「はいスプーン」
そのまま僕はベッドを背にしてシチューを食べた。
美味い・・・素直にそう思う・・・。
顔もかわいくノリもいい。
さらにやさしくて巨乳。
その上料理上手ときた。
一体何の不満があるってんだ・・・
じっと見つめた先、
スプーンを持つ指先に残ったチン子の口づけの感触・・・。
色々な事が頭をよぎる・・・。
僕はただ黙ってシチューを食べ続けた。
>>187
巨乳女に監禁されて愛奴隷生活…
巨乳女に監禁されて愛奴隷生活…
>>188
夢のようじゃないか
夢のようじゃないか
女ちゃん「デザートにナシ剥いてあげる」
笑顔でお皿に乗ったナシとフルーツナイフを持ってきた。
俺を刺したヤツじゃねぇか畜生・・・。
女ちゃんはナシを器用に剥き始めた。
女ちゃん「ねぇ・・・さっきの話だけど・・・」
僕「は・・・?」
女ちゃん「愛する人がどーのこーのって話。」
僕「あ?・・あぁ~!・・あぁ・・!!」
女ちゃん「聞きたいなぁ・・詳しく」
フルーツナイフが妖しく光った。
>>192
(;^ω^)アウアウ
(;^ω^)アウアウ
僕は覚悟を決めた。
それどころか全部話して頭がおかしいと思われれば、
解放してくれるのでは・・・そんな目論見もあった。
僕はうなだれてボソボソと話し始めた。
僕「僕のチンコが今朝目覚めたら女の子になってたんだ・・・
詳しい事は>>1-150あたりで・・・
僕は気付いたらその子の事を好きになっていて・・・それで・・・」
しばらく黙った後、勇気を出して女ちゃんの顔を見た。
笑ったまま止まっている。
ロボットのように右手が上に動いた。
フルーツナイフを持った右手が頭上あたりで止まる。
女ちゃん「アハハハ・・・」
僕「・・・ハハハ」
女ちゃん「アハハハハハハ!!」
僕「ハハハハハハ!!」
女ちゃん「死ね」
それどころか全部話して頭がおかしいと思われれば、
解放してくれるのでは・・・そんな目論見もあった。
僕はうなだれてボソボソと話し始めた。
僕「僕のチンコが今朝目覚めたら女の子になってたんだ・・・
詳しい事は>>1-150あたりで・・・
僕は気付いたらその子の事を好きになっていて・・・それで・・・」
しばらく黙った後、勇気を出して女ちゃんの顔を見た。
笑ったまま止まっている。
ロボットのように右手が上に動いた。
フルーツナイフを持った右手が頭上あたりで止まる。
女ちゃん「アハハハ・・・」
僕「・・・ハハハ」
女ちゃん「アハハハハハハ!!」
僕「ハハハハハハ!!」
女ちゃん「死ね」
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル『カバ女』 (96) - [83%] - 2009/6/5 12:45 △
- 新ジャンル「ヤン辺」 (156) - [80%] - 2008/9/25 3:00
- 新ジャンル『ソレンデ』 (610) - [77%] - 2008/1/18 7:47
- 新ジャンル「サンタ」 (385) - [76%] - 2011/12/24 4:45 ☆
- 新ジャンル「鬱っ子」 (67) - [76%] - 2009/4/26 4:30 ▲
- 新ジャンル「カンペ」 (107) - [76%] - 2008/8/7 5:45 ○
- 新ジャンル「ヒート」 (71) - [76%] - 2009/1/1 0:45 ▲
- 新ジャンル「メカ妹」 (61) - [76%] - 2008/11/27 18:30 ▲
- 新ジャンル「リア充」 (176) - [76%] - 2010/5/18 5:00 ○
- 新ジャンル「アメ女」 (84) - [76%] - 2008/12/3 8:45 ▲
- 新ジャンル「ナノ」 (59) - [75%] - 2008/9/13 21:45 △
- 新ジャンル「ゼロ」 (68) - [75%] - 2009/1/29 5:45 △
- 新ジャンル『ちび姉』3 (246) - [74%] - 2009/4/28 5:00 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について