私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル『チン子』
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>>50
フラグびんびんw
フラグびんびんw
僕「やめろッッッ!!」
思わず肩を強引に払った。
女ちゃん「!!!!!」
しまっ・・・た・・・
女ちゃんは半ば怯えたような、いつもと違うという驚きの表情を見せた。
僕「・・・いや・・そのさっきトイレで手洗うの忘れちょったけんが・・汚い・・・」
遮るように女ちゃんの友達が言った
友「行こう女ちゃん」
女ちゃんの友達達は犯罪者を見るような目で僕を見た。
僕「いや・・・」
女ちゃん「・・・ごめん」
そう言うと顔を伏せ小走りに階段を降りた。
僕「ち・・違う・・」
声にならなかった。
>>1の実話だろ?
放課後逃げるように学校を後にした。
原付の止めてある竹薮に戻って女ちゃんを待った。
いつもなら来る時間に女ちゃんは現れなかった。
メールした。
『いつもんとこおるよ』
あえて普通に、いつも通り。
タバコに火をつけてはやる心を落ち着かせた。
返信が来た。
『今日はいいや、先帰ってて、ごめんね。』
セブンスターの煙が目に染みた。
僕はトボトボと原付を引き学校を後にした。
ところでチン子は服着てるのか?
頭だけなのか?体の向きも気になる
頭だけなのか?体の向きも気になる
家に帰ってベッドに潜り込んだ。
女ちゃんの怯えた表情がフラッシュバックする・・・
クソッ!クソッ!
あんなタイトな体操着着てるのが悪いんじゃねーか!
胸の形が際立つんだよ!!
あんなおっぱい見たらそりゃ・・・
ピクッ
チン子「あら、もう学校終わったの?」
僕「・・・・・・」
チン子「どうしたの浮かない顔して?
あ、いやさっきはごめん、気を付けます、はい。」
僕はもう何もしゃべる気になれずチン子の身体を握った。
チン子「キャッ!」
その声に反応しチン子はますます大きくなる。
チン子「んもぅ・・したくなっちゃたの?・・・優しくしてよ・・・」
僕「・・・お前さ・・ところで何でウチの制服着てんの・・・?」
チン子「言ったじゃない?君の願望が形になったって。」
僕「なるほどね・・・」
僕は人差し指と中指でチン子の制服のリボンをつまんだ。
チン子「ぁ・・・」
リボンをほどいた。
チン子「んもぅ・・・ダメだってばぁ・・・男くん・・・」
小指でシャツ越しにチン子の胸元をつついた。
プニュ・・・
チン子「はぅん・・・」
やわらかい・・・。
人差し指をひっかけシャツ事まくし上げた。
チン子「ちょ・・!ちょっと・・・待っ・・・」
水色のブラと共に、大きなおっぱいがあらわになる。
チン子はますます大きくなるのだった。
僕「どいつもこいつもけしからんおっぱいしやがって・・・!!」
僕は人差し指で乱暴にチン子のおっぱいを弄んだ。
チン子「あぁ!んぁ・・・男くぅん・・・んあぁ!!!」
爪で引っかけてブラを剥ぎ取った。
プルン・・形のイイおっぱいが眼前に飛び込んだのと同時に
チン子「ぁん・・・イヤ!ダメェ・・・ッ!ゴハァ!ゲボゲホゲボ!!
ボエッ!ゲボゲホゲボォォ!!!!」
白濁色の液体をチン子は勢い良くベッドに吐き出した。
>>72
沸騰してヤツが頭から出てくるんですね、わかります
沸騰してヤツが頭から出てくるんですね、わかります
>>73
なんかきめぇw
なんかきめぇw
僕「!!!!!」
チン子「ゴハッ!ゴホッ!・・・ふぅ、いっぱい出たね。」
僕「大・・・丈夫か・・?」
チン子「何言ってんのよ?毎日してるじゃない!」
僕「あ・・・いや・・それもそうだ・な・・ハハ・・」
僕は箱ティッシュに手を伸ばしティッシュを取ってチン子の顔をやさしく拭いた。
チン子「へへ・・・ありがとね。」
僕「吹いとかなきゃパンツ穿けないだろ。」
チン子の胸元に垂れた精子も拭き取る。
チン子「あ、そか。それもそだねエヘヘ。」
チン子の身体はもう半分ほどになっていた。
僕「チン子!」
チン子「ん?」
僕「さっきは・・・怒鳴ってごめん・・」
チン子「へへ、気にしてないよ!
そんな私なんかよりちゃんと謝らなきゃいけない子が他にいるでしょ?」
僕「あっ・・・」
チン子「素直に謝ればきっと許してくれるよ!じゃあがん・・ば・・・て・・・」
そう言い終わらない内にふにゃふにゃとただのチンコへと戻っていった。
僕はしばらく仮性包茎のチンコを眺めていた。
そういえば昔大学で珍子って名前のヤツがいたな
未だに読み方が分からん
ちんこか?
未だに読み方が分からん
ちんこか?
僕は携帯を手に取り恐る恐る女ちゃんへコールした。
プルルル…プルルル…プ
女ちゃん「・・・はい・・もしもし・・」
僕「お、ぉう・・・今、何しとん?」
女ちゃん「ん・・お腹空いたけんコンビニでパン買いよる・・・」
僕「そったい・・・どこんコンビニね?」
女ちゃん「団地の前のセブン・・」
僕「今からそっち行ってよか?ちょい話あるけんさ」
女ちゃん「え・・・ぅん・・別にいいけど・・」
僕「すぐ行くけん待っちょって!!」
僕はそう言い終わらない内に原付のキーを握って部屋を飛び出した。
プルルル…プルルル…プ
女ちゃん「・・・はい・・もしもし・・」
僕「お、ぉう・・・今、何しとん?」
女ちゃん「ん・・お腹空いたけんコンビニでパン買いよる・・・」
僕「そったい・・・どこんコンビニね?」
女ちゃん「団地の前のセブン・・」
僕「今からそっち行ってよか?ちょい話あるけんさ」
女ちゃん「え・・・ぅん・・別にいいけど・・」
僕「すぐ行くけん待っちょって!!」
僕はそう言い終わらない内に原付のキーを握って部屋を飛び出した。
セブンの袋を持った女ちゃんを見つけて、エンジンを切った。
僕「よっ」
女ちゃん「・・・バリ早いし。」
僕「ちかっぱ飛ばしてきたけん。」
女ちゃん「・・・で話ってなん・・・?」
僕「あ・・いや・・・その・・・さっきはごめん。ホント・・・ごめん。」
女ちゃん「・・・・・。」
僕「・・・・・。」
女ちゃん「良かった。」
僕「え?」
女ちゃん「今日ずーっと嫌われちゃったかと思いよったー!」
僕「よっ」
女ちゃん「・・・バリ早いし。」
僕「ちかっぱ飛ばしてきたけん。」
女ちゃん「・・・で話ってなん・・・?」
僕「あ・・いや・・・その・・・さっきはごめん。ホント・・・ごめん。」
女ちゃん「・・・・・。」
僕「・・・・・。」
女ちゃん「良かった。」
僕「え?」
女ちゃん「今日ずーっと嫌われちゃったかと思いよったー!」
僕「嫌いになるワケなかろうもん!」
女ちゃん「・・・嫌われたかと思ってホント寂しかった・・・」
僕「・・・ごめん・・・」
女ちゃん「私ね、それでやっと気付いた事あるっちゃん!」
僕「・・・何?」
女ちゃん「・・・男くんの事好き・・・かも!!!」
僕「!!!!!」
ピクッ
一発抜いてきたのが項を奏した。
チン子は目覚めない。
僕「それって・・・」
女ちゃん「いやいやいや!私みたいな女の子らしくない子とかイヤやろ?
それに男くんが友達としてしか見とらんの分かっとるし!」
照れ隠しのような女ちゃんの笑顔に、
僕は毎晩女ちゃんのおっぱいをおかずにシコッている事が頭によぎった・・・
女ちゃん「・・・あ~ぁフラれちゃったか・・・。」
僕「ちょ、まだ返事してないやん・・・実は俺も」
チン子「女ちゃんの事・・・」
女「え・・・?」
僕「テメェェエエ!!!!!」
チン子「好きです!!」
女ちゃん「な・・何?どゆこと!?」
僕「ちょっと待って!!!違う!!!!」
チン子「気付いたの~♪あぁ~なたの~♪おっぱいが~胸の中にいることぉ~♪」
女ちゃん「え・・・何この歌声!?Kiroro!?」
チン子「Fカップ~?♪ま~さかね♪そんな乳・揉みぃたい~・・」
僕「アァアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」
僕は原付をその場に捨て、とにかく走り出した。
女ちゃん「え!?え!?ちょっと!!男くぅ~ん!!!」
団地の公園の公衆トイレに飛び込んでチン子の頭を引っ張り出した。
チン子「ぐぇ・・ぐるじい・・・」
男「邪魔すんじゃねぇよ!!!どういうつもりだ!?」
チン子「いやぁ、なんか目が覚めたと思ったらイイ雰囲気だったからつい・・・」
僕「つい・・じゃねーよこの脳無しチンコ!!!」
チン子「何よ!仮性のくせに偉そうに!」
僕「イイからちょっと黙ってろ!!!!!」
女ちゃん「・・くぅ~ん、男くぅ~ん・・ちょっと大丈夫~?」
僕「!!!!!」
女ちゃん「急にお腹でも痛いと~?家からお薬取って来ようか~?」
僕「あ?あぁ・・・!!ワリィ!!そげんしてくれると助かるわ!!」
個室のトイレ越しに叫んだ。
女ちゃん「分かったぁ!ちょっと待っときぃね~!」
女ちゃんはトイレから小走りで団地に向かった。
僕「・・・ハァ・・ハァ・・あぶねぇとこだったぜ・・」
チン子「でもせっかくの告白シーンが台無しね、アハハ」
僕「お前さぁ・・・」
怒りと共に込み上げてきた性欲はますますチン子を大きくした。
僕「あ?あぁ・・・!!ワリィ!!そげんしてくれると助かるわ!!」
個室のトイレ越しに叫んだ。
女ちゃん「分かったぁ!ちょっと待っときぃね~!」
女ちゃんはトイレから小走りで団地に向かった。
僕「・・・ハァ・・ハァ・・あぶねぇとこだったぜ・・」
チン子「でもせっかくの告白シーンが台無しね、アハハ」
僕「お前さぁ・・・」
怒りと共に込み上げてきた性欲はますますチン子を大きくした。
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