私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル『チン子』
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左手でチン子の身体を掴み、右手の人差し指と親指で
チン子の顔を持ち上げた。
チン子「はぅぅ・・・ちょ・と・・優しく・・」
僕「うるせぇ!!!」
人差し指と親指で制服を引き千切った。
チン子「ひゃん・!ダメだょ・・こんなとこで・・ぁん・!・・人がきちゃう・・!!」
僕「うるせぇ!お前のせいで!お前のせいで・・!!!」
僕は左手でチン子の身体を乱暴にシゴいた。
チン子「ぁん!ああん・・・!気持ちぃ!気持ちいいよぉ!!!!!」
僕の興奮はピークに達した。
チン子の顔を持ち上げた。
チン子「はぅぅ・・・ちょ・と・・優しく・・」
僕「うるせぇ!!!」
人差し指と親指で制服を引き千切った。
チン子「ひゃん・!ダメだょ・・こんなとこで・・ぁん・!・・人がきちゃう・・!!」
僕「うるせぇ!お前のせいで!お前のせいで・・!!!」
僕は左手でチン子の身体を乱暴にシゴいた。
チン子「ぁん!ああん・・・!気持ちぃ!気持ちいいよぉ!!!!!」
僕の興奮はピークに達した。
僕「この淫乱女!!!こうしてやる!!こうしてやる!!!」
さらに左手の動作は激しさを増した。
チン子「んぁああああ!!!もっと・・もっとぉ!!!
・・・男くん大好きぃい!大好きだよぉぉ・・!!」
ドクンっ
僕「!!!!!!」
チン子「ボォエ!ボエボエ!!オェエエ・・・」
その瞬間勢い良くチン子は精子を吐き出した・・。そこに・・・
女ちゃん「男くん薬!持ってきたよ!!・・・」
チン子「ボエボエボエェエエ・・!!オェ・・!」
女ちゃん「ちょっと大丈夫!?吐きよると!?」
僕「・・おぅ・・気分悪くてボエェエエ!!ボエェエエ!!」
昔あったなこんなエロマンガ、誰だっけ? 魔法だか呪いだかで好きな女の子がチンコになっちゃうやつ
チン子「ハァ・・ハァ・・・」
チン子は左手の中で果て、ぐったりとしていた。
女ちゃん「大丈夫!?背中さすろうか!?」
僕「いや・・・もう・・大丈夫・・」
僕はトイレットペーパーを取ってチン子の顔をやさしく拭いた。
チン子「あり・・がと・・エヘヘ・・・」
チン子は小さい声でそう言うと微笑みを浮かべたまま、
ふにゃふにゃと元のチンコに戻っていった。
僕「・・・ハァ、もう大丈夫だよ女ちゃん・・・」
こんなチン子が付いていたら一日中オナニーしまくるなぁ(*´д`*)
ガチャ
トイレのドアを開けると心配そうな面持ちで女ちゃんが待っていた。
女ちゃん「大丈夫!?バリ顔色悪いよ!?」
僕「いや、大した事なかよ・・・ちょっと腹痛と吐き気がしただけたい・・。」
女ちゃん「え~!?じゃあウチでちょっと横になりぃよ!」
僕「・・・え?」
女ちゃん「今日、お父さんもお母さんも帰り遅いけん、大丈夫!
少しウチで横になって休みぃよ・・すぐそこやし・・」
僕「あ・・いや・・・」
チン子の事が頭をよぎったが、今二度目の封印をしたばかりだ・・・大丈夫。
僕「おぉ・・じゃあちょっと休んで帰ろ・・・かな・・・」
トイレのドアを開けると心配そうな面持ちで女ちゃんが待っていた。
女ちゃん「大丈夫!?バリ顔色悪いよ!?」
僕「いや、大した事なかよ・・・ちょっと腹痛と吐き気がしただけたい・・。」
女ちゃん「え~!?じゃあウチでちょっと横になりぃよ!」
僕「・・・え?」
女ちゃん「今日、お父さんもお母さんも帰り遅いけん、大丈夫!
少しウチで横になって休みぃよ・・すぐそこやし・・」
僕「あ・・いや・・・」
チン子の事が頭をよぎったが、今二度目の封印をしたばかりだ・・・大丈夫。
僕「おぉ・・じゃあちょっと休んで帰ろ・・・かな・・・」
カチャ
女ちゃん「団地やけん狭いけど、どーぞどーぞ。」
僕は半ばボーッとしたまま玄関で靴を脱いだ。
リビングと台所が一緒になったような部屋から幾つか部屋が別れている。
女ちゃん「こっち、私の部屋。」
手招きする女ちゃんの笑顔。
アッという間に現実に引き戻された。
二度目の封印を持ってしてもこの魔獣を繋ぎ止める事は出来ないのか・・・
歯を食い縛り部屋の中へ入った。
女の子の匂いがした。
適度な緊張感で逆に落ち着きを取り戻したチンコ。
よし・・・。僕は心の中でガッツポーズした。
女ちゃん「団地やけん狭いけど、どーぞどーぞ。」
僕は半ばボーッとしたまま玄関で靴を脱いだ。
リビングと台所が一緒になったような部屋から幾つか部屋が別れている。
女ちゃん「こっち、私の部屋。」
手招きする女ちゃんの笑顔。
アッという間に現実に引き戻された。
二度目の封印を持ってしてもこの魔獣を繋ぎ止める事は出来ないのか・・・
歯を食い縛り部屋の中へ入った。
女の子の匂いがした。
適度な緊張感で逆に落ち着きを取り戻したチンコ。
よし・・・。僕は心の中でガッツポーズした。
>>108
タイトル忘れてたけどパーツフェチの漫画あったぞ
タイトル忘れてたけどパーツフェチの漫画あったぞ
女ちゃん「私のベッドやけど・・・」
そう言うと女ちゃんは布団を剥ぎ、僕に横になるよう促した。
僕は何も言わず、いかにも具合の悪いようにそこへ寝転んだ。
あったけぇ・・・ふわふわ・・・アラジンの空飛ぶカーペットみたいだ・・・
ここで女ちゃんは毎日寝て・・無防備に寝て・・・いやいや落ち着け!!!
いつ、ご両親が帰ってくるかもわかんねーんだ!
チン子よりそっちの方が気まずいぜ・・・
適当に休んで帰ろうやっぱり・・・
すると女ちゃんの携帯が鳴った。
女ちゃん「もしも~し、うん、・・え?うん、え~?いや大丈夫やけど、
うん、・・そっかじゃあ今日は二人とも帰らんの?分かった、は~い・・じゃね~」
そう言うと女ちゃんは布団を剥ぎ、僕に横になるよう促した。
僕は何も言わず、いかにも具合の悪いようにそこへ寝転んだ。
あったけぇ・・・ふわふわ・・・アラジンの空飛ぶカーペットみたいだ・・・
ここで女ちゃんは毎日寝て・・無防備に寝て・・・いやいや落ち着け!!!
いつ、ご両親が帰ってくるかもわかんねーんだ!
チン子よりそっちの方が気まずいぜ・・・
適当に休んで帰ろうやっぱり・・・
すると女ちゃんの携帯が鳴った。
女ちゃん「もしも~し、うん、・・え?うん、え~?いや大丈夫やけど、
うん、・・そっかじゃあ今日は二人とも帰らんの?分かった、は~い・・じゃね~」
女ちゃん「男くん・・・起きてる?」
僕「・・ん・・起きとるよ・・・」
僕はダルそうに答えた。
女ちゃん「何か今日お父さんもお母さんも帰ってこないんだって」
僕「あそぅなん・・・・・・」
女「だから具合悪かったら朝まで寝てていけんね~。」
僕はもう何も答えなかった。
パンドラの箱がゆっくりと開くのを股間に感じずにはいられなかった・・・。
僕「・・ん・・起きとるよ・・・」
僕はダルそうに答えた。
女ちゃん「何か今日お父さんもお母さんも帰ってこないんだって」
僕「あそぅなん・・・・・・」
女「だから具合悪かったら朝まで寝てていけんね~。」
僕はもう何も答えなかった。
パンドラの箱がゆっくりと開くのを股間に感じずにはいられなかった・・・。
僕「色即是空、色即是空・・・悪霊退散・・・明鏡止水・・・」
僕はブツブツと封印の呪文を呟き続け魔界の扉の前に立ちはだかった。
チン子は目覚める事なくおとなしくなった。
ふぅ・・・なんとかなるもんだな・・・その時、
女ちゃん「ねぇ男くん・・私部屋着に着替えてもいい?
部屋に帰ったらすぐ着替えたい派とって私。」
僕「ぁあ・・・勝手にすれば・・・」
僕は布団に潜り込んだままぶっきらぼうに言った。
着替えだと!!!着替えるだとぉおおお!!!!!
クソー!!!!!クソーッッッ!!!!
僕は力任せにチンコを抑え込んだ!
女ちゃん「覗かないように~」
意地悪な声で女ちゃんが言う
僕「誰が覗くかボケ!」
余計な事をッ!!!
余計な想像力を与えんじゃねーッッ!!!!
チン子「ん・・・?」
僕「ヤベ・・・!!!!!!!」
僕はとっさに横を向き、太ももと太ももの間に勃起し始めたチンコを挟んだ。
チン子「むぐぐぐぐ・・・ぐるじ・・・い・・」
僕「(黙れ!頼むから!!)」
チン子「なによ~?むぐぐ・・・ここは・・・?」
僕「(女ちゃんのベッドだ!!)」
チン子「わぁお!ついにおっ始めるってわけ!?気合い入ってきた~~~!!!!」
ガラッ
女ちゃん「大丈夫!?うなされよるみたいやけど・・・!?」
僕「!!!!!!」
黒のフリースパジャマパンツに
紺のキャミソール姿の女ちゃんが部屋に入ってきた。
ガッ!!!!!
なんて事しやがるッッッ!!!!!
反則!!!反則!!!!その部屋着は反則ッッッ!!!!!
おっぱいが際立ち過ぎてダメッッッ!!!
女ちゃん「本当に大丈夫?病院行く!?」
ベッドを覗き込む女ちゃんの胸の谷間・・・
地獄の深淵のように深い深い谷底・・・転落する・・・もう・・ダ・・
チン子「先にシャワー浴びてこいやぁあ!!!!!!」
女ちゃん「え・・・?」
女ちゃん「大丈夫!?うなされよるみたいやけど・・・!?」
僕「!!!!!!」
黒のフリースパジャマパンツに
紺のキャミソール姿の女ちゃんが部屋に入ってきた。
ガッ!!!!!
なんて事しやがるッッッ!!!!!
反則!!!反則!!!!その部屋着は反則ッッッ!!!!!
おっぱいが際立ち過ぎてダメッッッ!!!
女ちゃん「本当に大丈夫?病院行く!?」
ベッドを覗き込む女ちゃんの胸の谷間・・・
地獄の深淵のように深い深い谷底・・・転落する・・・もう・・ダ・・
チン子「先にシャワー浴びてこいやぁあ!!!!!!」
女ちゃん「え・・・?」
僕はベッドから跳ね起きた!!!!!
僕「汗かいたなーーー!!!!!!!シャワー浴びてぇえーーー!!!!!!」
女ちゃん「え?は?シャワー?」
僕「そうそう!!!気分が悪い時はシャワーに限る!!!!!!」
そう言い終わらない内に部屋を飛び出し僕は洗面所を見つけ飛び込んだ。
少し戸惑い気味の声で女ちゃんが扉の向こうから声をかけた。
女「タオルは二番目の引き出しの中あるけんね~・・・」
僕はチンコを思いきり握り潰したまま答えもせず風呂場に飛び込んだ。
僕「汗かいたなーーー!!!!!!!シャワー浴びてぇえーーー!!!!!!」
女ちゃん「え?は?シャワー?」
僕「そうそう!!!気分が悪い時はシャワーに限る!!!!!!」
そう言い終わらない内に部屋を飛び出し僕は洗面所を見つけ飛び込んだ。
少し戸惑い気味の声で女ちゃんが扉の向こうから声をかけた。
女「タオルは二番目の引き出しの中あるけんね~・・・」
僕はチンコを思いきり握り潰したまま答えもせず風呂場に飛び込んだ。
チン子「痛い痛い痛いーッ!!」
僕「テメェまだ邪魔するつもりか!?」
チン子「何よ~!?1日に何回も人を呼び出すのはアンタでしょ!?」
僕「うるせぇ!!!」
僕はズボンを脱ぎ捨てシャワーの栓をひねった。
僕「これでも喰らえ!!!」
冷たい水がチン子を襲った。
チン子「キャン!冷たい!!あぶ!!冷た・・・!苦し・・ッ!ゃん・助け・・!」
急に冷たい水を浴び僕自身も身体が冷えた。
次第にチン子はぐったりとしてきた。
シャワーを止める。
チン子の服はビショ濡れてシャツの下が透けていた。
髪はペタッと顔に張り付き雫が頬をつたっていた。
僕「テメェまだ邪魔するつもりか!?」
チン子「何よ~!?1日に何回も人を呼び出すのはアンタでしょ!?」
僕「うるせぇ!!!」
僕はズボンを脱ぎ捨てシャワーの栓をひねった。
僕「これでも喰らえ!!!」
冷たい水がチン子を襲った。
チン子「キャン!冷たい!!あぶ!!冷た・・・!苦し・・ッ!ゃん・助け・・!」
急に冷たい水を浴び僕自身も身体が冷えた。
次第にチン子はぐったりとしてきた。
シャワーを止める。
チン子の服はビショ濡れてシャツの下が透けていた。
髪はペタッと顔に張り付き雫が頬をつたっていた。
どうでもいいけど>>126で腹筋が
>>135
俺はお前を許さない
俺はお前を許さない
うっすら瞳をあけたチン子が震える声で言った。
チン子「男くん・・・寒いよぉ・・・」
今にも消え入りそうなチン子の姿を見て我に返った。
すぐにバスタオルで優しくチン子を包んだ。
チン子「ぁあ・・・あったかいな・・・やっぱり男くんは優しいな・・・」
僕「ごめ・・・ちょっとイライラしてて・・・やり過ぎた・・・」
チン子「ううん・・・いいの・・・私は自分がどういう立場か解ってる・・・」
そう言って力無く笑うチン子
チン子「ただの・・・君の作り出した欲望・・・。
だけど君はそんな理想の相手に『愛されたい』と願ったよね・・・」
僕「・・・!!」
チン子「男くんを愛してる・・・きっと誰より・・・」
『と、こんな場所に私情を持ち込み大変申し訳ないですが、
ヤボ用で今から夜まで30分~1時間に1本づつぐらいしか進まないと思われます。
一気にクライマックスにするつもりが、大変申し訳ない。
ちょこちょこがんばりますのでのんびりお付き合いしていただけたらと・・・
落ちない程度に読んでやってくだしい』
僕「な・・・お前・・・」
チン子「私ね・・・男くんを『愛する』気持ちしかないんだ・・・
だって男くんがそれだけを私という理想に望んだから・・・
私は愛されなくてもいいよ・・・私は愛してる・・・
それだけで・・・それだけで・・・ねぇ?」
チン子は笑った。
小さな頬に小さな小さな涙を流しながら笑顔で徐々に小さくなり始めた。
胸に何かが込み上げる。
それは熱く、そして確かな・・・
チン子「でもきっと・・・今夜で・・・最後・・」
僕「え・・・?」
チン子「私は君が童貞を捨てたら・・・消えるの・・・」
僕「そんな・・・」
チン子「君の理想は叶うから・・・だから・・・サヨナラ出来るよ・・・」
僕「サヨナラって・・・おい・・・」
チン子「最後に指を・・・」
僕「指・・・?」
僕は人差し指をチン子の顔に近付けた。
その指先をチン子はか細い腕で力強く抱き締めた。
チン子「愛してる・・・」
チン子は僕の指にそっと口づけをした。
僕「・・・!!」
チン子「私の・・・ファースト・・・キス・・・エヘヘ・・・」
そしてふにゃふにゃと元のチン子ではないチンコへと戻っていった。
僕「・・・俺も始めてだよ・・・バカ野郎・・・」
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