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元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part4
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【朝シャン…その後…の後】
戦隊基地 黄自室
黄「………(あの時…僕を覗こうとしたんじゃない…って言ってた…)」
黄「僕をってことは…他の誰かだったら覗いたのかな…」
黄「…別に覗かれたいわけじゃないけど…僕…魅力ないのかな…髪も短いし…胸もないし…」ふにふに…
黄「………はぁ…」
赤「…入るぞ?」ガチャ…
黄「!…出てけ!」ぽいぽいぽーい
赤「ちょ…物をなげな…ぐはっ!…む、無念…」ガンッ!…どさっ…
黄「…あ!?…赤!?」タタタ…
…しばらくして…
赤「…うーん…?…ここは…?」むくっ
黄「…赤!…よかった…」
赤「…黄…?」
黄「さ、さっきは…ごめんね?…びっくりして…」
赤「…あぁ…元気そうでよかったよ…けど、もういきなり物投げるのはよそうね…ね?(…鉄アレーはまずいよ…鉄アレーは…!)」
黄「…う、うん…ごめん…」
赤「……ならいいんだけど…なんで部屋から出てこないの…?」
黄「そ、それは…その…」
戦隊基地 黄自室
黄「………(あの時…僕を覗こうとしたんじゃない…って言ってた…)」
黄「僕をってことは…他の誰かだったら覗いたのかな…」
黄「…別に覗かれたいわけじゃないけど…僕…魅力ないのかな…髪も短いし…胸もないし…」ふにふに…
黄「………はぁ…」
赤「…入るぞ?」ガチャ…
黄「!…出てけ!」ぽいぽいぽーい
赤「ちょ…物をなげな…ぐはっ!…む、無念…」ガンッ!…どさっ…
黄「…あ!?…赤!?」タタタ…
…しばらくして…
赤「…うーん…?…ここは…?」むくっ
黄「…赤!…よかった…」
赤「…黄…?」
黄「さ、さっきは…ごめんね?…びっくりして…」
赤「…あぁ…元気そうでよかったよ…けど、もういきなり物投げるのはよそうね…ね?(…鉄アレーはまずいよ…鉄アレーは…!)」
黄「…う、うん…ごめん…」
赤「……ならいいんだけど…なんで部屋から出てこないの…?」
黄「そ、それは…その…」
【朝シャン…その後…の後】②
赤「…やっぱりこの前シャワールームで…」
黄「…ぅ……////」
赤「は!やっぱりか!ごめん!そこまで気にしてたなんて…ごめん!…まさかあの時間に誰か入ってるとはッ…!」
黄「い、いや…それは……」
赤「タオル巻いてたし、すぐに目を反らしたからほとんど見てないから!あ!いや、言い訳とかじゃなく…」
黄「…赤!」
赤「…だから…え?」
黄「…べ、別に…それはもういいんだ…事故だったんだし…」
赤「…で、でも…泣いちゃってたし…」
黄「な!?…な、泣いてなんかない!…しゃ、シャワーの水だよッ!」
赤「…そ、そうか…」
黄「…そうだよ!…あ!?…よく見てないんじゃなかったの…?」
赤「…え?い、いや!違うんだ!…見てないけど…見えたっていうか…なんていうか…」
黄「…見たの?」
赤「…い、いやだから…その…」
黄「…見たんでしょ?」
赤「…うっ…し、仕方ないだろ!俺だって男だし…女の子があんな格好だったらいろいろと…は!…ごめんなさい!!」←土下座
黄「…でも…僕胸ないのに…」
赤「え?」
黄「…あ」
赤「…胸…?」
黄「…ぅ…ぁ…////」
赤「…やっぱりこの前シャワールームで…」
黄「…ぅ……////」
赤「は!やっぱりか!ごめん!そこまで気にしてたなんて…ごめん!…まさかあの時間に誰か入ってるとはッ…!」
黄「い、いや…それは……」
赤「タオル巻いてたし、すぐに目を反らしたからほとんど見てないから!あ!いや、言い訳とかじゃなく…」
黄「…赤!」
赤「…だから…え?」
黄「…べ、別に…それはもういいんだ…事故だったんだし…」
赤「…で、でも…泣いちゃってたし…」
黄「な!?…な、泣いてなんかない!…しゃ、シャワーの水だよッ!」
赤「…そ、そうか…」
黄「…そうだよ!…あ!?…よく見てないんじゃなかったの…?」
赤「…え?い、いや!違うんだ!…見てないけど…見えたっていうか…なんていうか…」
黄「…見たの?」
赤「…い、いやだから…その…」
黄「…見たんでしょ?」
赤「…うっ…し、仕方ないだろ!俺だって男だし…女の子があんな格好だったらいろいろと…は!…ごめんなさい!!」←土下座
黄「…でも…僕胸ないのに…」
赤「え?」
黄「…あ」
赤「…胸…?」
黄「…ぅ…ぁ…////」
【朝シャン…その後…の後】③
赤「気にしてるの?…うーん…女の子の魅力は胸だけじゃないと俺は思うよ?」
黄「!…ほんとに…?」
赤「ああ…スタイルならヒップだったり、ウェストだったり、足だったり…好みは人によっていろいろあるし…」
黄「……あ、赤はどうなの…///」
赤「俺?…うーん…まぁ、確かに黄は胸がもう少しあった方が…」
黄「!…僕だって…気にしてるんだ!」
赤「ごめん、ごめん…それで部屋から出て来なかったの?」
黄「………///」ぷい
赤「…でもなんで今頃?…なにかあった…?」
黄「…それは…赤が…」ぼそっ…
赤「…俺?」
黄「…僕を覗くつもりはないって……だから魅力…ないと…思って…」ぼそぼそ…
赤「…覗かれたかったの?…なら今度覗きに行こうかな…?」
黄「…え?」
赤「黄って胸は無いかもしれないけど、運動してるから引き締まった体してるし…」
黄「で、でも……///」
赤「なーんてね!冗談だよ!ハハハ」
黄「!!……」ぷるぷる…
赤「ハ…あれ?どう…『ばかぁ!』バッキャア!
赤「…しだぶでぇ!」グッショオォ!!
黄「…ばか!ばかばかばかぁ…うぅ…うぁああん!」ボコボコボコ…
赤「気にしてるの?…うーん…女の子の魅力は胸だけじゃないと俺は思うよ?」
黄「!…ほんとに…?」
赤「ああ…スタイルならヒップだったり、ウェストだったり、足だったり…好みは人によっていろいろあるし…」
黄「……あ、赤はどうなの…///」
赤「俺?…うーん…まぁ、確かに黄は胸がもう少しあった方が…」
黄「!…僕だって…気にしてるんだ!」
赤「ごめん、ごめん…それで部屋から出て来なかったの?」
黄「………///」ぷい
赤「…でもなんで今頃?…なにかあった…?」
黄「…それは…赤が…」ぼそっ…
赤「…俺?」
黄「…僕を覗くつもりはないって……だから魅力…ないと…思って…」ぼそぼそ…
赤「…覗かれたかったの?…なら今度覗きに行こうかな…?」
黄「…え?」
赤「黄って胸は無いかもしれないけど、運動してるから引き締まった体してるし…」
黄「で、でも……///」
赤「なーんてね!冗談だよ!ハハハ」
黄「!!……」ぷるぷる…
赤「ハ…あれ?どう…『ばかぁ!』バッキャア!
赤「…しだぶでぇ!」グッショオォ!!
黄「…ばか!ばかばかばかぁ…うぅ…うぁああん!」ボコボコボコ…
黄は引き締まる通り越して、ムキムキなイメージがなくも・・・
おや、誰かが来たよう
おや、誰かが来たよう
ムキムキは黄だけに限らんだろ
二丁拳銃ってのは反動も片手で受けなくちゃいけない
しかも銃自体高威力の特注品な訳で・・・
何だよ、朝っぱらから
二丁拳銃ってのは反動も片手で受けなくちゃいけない
しかも銃自体高威力の特注品な訳で・・・
何だよ、朝っぱらから
白「どうも、白です。」
白 「最近私大活躍です、出番的な意味で。」
白 「金さんには悪いけど…まあ出張だからしょうがないですよねー。」
トントン
白 「やっと赤さん来ました、今日はどんな話してくれるんでしょうね。」ハーイ
【秘められし憤怒~激怒の赤~】
赤 「中二臭いテロップいれんな!」ガチャッ!
白 「アイスビーム」ドガッ
赤 「あべしっ、本を投げんなよ…」(どいつもこいつも…)
白「操ったんだから問題な…ん?」(何時もと違う感じの心の声が)
白 「――」(マインドスキャン!)
赤 「白?おーい」(本当にマンドクサイ奴ばっかりだな青にしろ桃にしろウダウダウダウマウダウダ)
白 「悪かったねマンドクサくて」
赤 「心読むなよ!」
白 「それにしても皆に対してストレス溜まってるね。」
赤 「ソ、ソンナコトハナイ」
白 「ならばここは私が一肌脱ぎましょう!」
赤 「それじゃ失礼しましたー」(いやな予感が止まらない!)
白 「…テイッ」バチッ
赤 「あれれ~体が動かないよ~?って金縛りらめえぇぇ!」
白 「この機会を利用して、赤さんの心の奥深くに眠る本音を皆さんにぶちまけさせてもらいます。」
赤 「すごーい、死亡フラグのオンパレードだー…」
白 「ではれっつ乗っ取り」ヒュルン
赤 「ぬわーーー!」
赤白 「まあ私の部屋には赤さんしか来ないから、体はこのままで良いか。」
赤白 「そんじゃ、まずは青さんから行きましょうか。」
白 「最近私大活躍です、出番的な意味で。」
白 「金さんには悪いけど…まあ出張だからしょうがないですよねー。」
トントン
白 「やっと赤さん来ました、今日はどんな話してくれるんでしょうね。」ハーイ
【秘められし憤怒~激怒の赤~】
赤 「中二臭いテロップいれんな!」ガチャッ!
白 「アイスビーム」ドガッ
赤 「あべしっ、本を投げんなよ…」(どいつもこいつも…)
白「操ったんだから問題な…ん?」(何時もと違う感じの心の声が)
白 「――」(マインドスキャン!)
赤 「白?おーい」(本当にマンドクサイ奴ばっかりだな青にしろ桃にしろウダウダウダウマウダウダ)
白 「悪かったねマンドクサくて」
赤 「心読むなよ!」
白 「それにしても皆に対してストレス溜まってるね。」
赤 「ソ、ソンナコトハナイ」
白 「ならばここは私が一肌脱ぎましょう!」
赤 「それじゃ失礼しましたー」(いやな予感が止まらない!)
白 「…テイッ」バチッ
赤 「あれれ~体が動かないよ~?って金縛りらめえぇぇ!」
白 「この機会を利用して、赤さんの心の奥深くに眠る本音を皆さんにぶちまけさせてもらいます。」
赤 「すごーい、死亡フラグのオンパレードだー…」
白 「ではれっつ乗っ取り」ヒュルン
赤 「ぬわーーー!」
赤白 「まあ私の部屋には赤さんしか来ないから、体はこのままで良いか。」
赤白 「そんじゃ、まずは青さんから行きましょうか。」
い、今までに無いノリの前に期待していいのか、絶望するべきなのか迷っている俺がいる!
これは、面白いにしろ、何しろ人波乱ありそうだww
これは、面白いにしろ、何しろ人波乱ありそうだww
>>209
ちょっとずつだが成長してやがる・・・。これは神絵師への成長フラグが
ちょっとずつだが成長してやがる・・・。これは神絵師への成長フラグが
雑魚1 「 チクショウ、巨人が……日本シリーズに出たって言うのに……」
雑魚2 「 いい試合したぜ、WBCでの原監督の活躍もあるだろうし、切り替えようぜ、な ?」
赤 「 巨人がビールかけ出来なかった分お前が呑んでやれ 」
赤 ( 西武系列で安売りするのを素直に喜べないぜ )
雑魚2 「 いい試合したぜ、WBCでの原監督の活躍もあるだろうし、切り替えようぜ、な ?」
赤 「 巨人がビールかけ出来なかった分お前が呑んでやれ 」
赤 ( 西武系列で安売りするのを素直に喜べないぜ )
雑魚1巨人ファンかよ!…ってか原ファン?
…赤に西武で買物するだけの金があるかどうか…
…赤に西武で買物するだけの金があるかどうか…
【青不在の会議】
戦隊基地 赤自室
赤「…うーむ…このサツマイモ…どうしたものか…」
赤「…あ!組織のみんなに持って行こう!冬物のお礼もしないとな…スケジュールはどうなって…」
ガチャ…
緑「…赤…会議室に集合…」
赤「…え?何で?…黄はあの後出てきたし…内線も…」
緑「…今度は青…」
赤「…青?…調子悪いって言ってたけど?寝てるんじゃないの?」
緑「…いいから…早く…」ぐいぐい…
赤「…え?…あ、ああ…」
会議室
桃「遅いわよ!赤!」
赤「…いや、内線回ってきてないんだけど…」
黄「…あ…ご、ごめん…僕忘れちゃって…」
黒「wwww頼んますよwwww」
黄「う、うん!次から気をつける…」
桃「…それでもよ!時間を無駄にするでしょ?」
赤「…………(…んな無茶苦茶な…)」
緑「…会議…始めるよ…?」
赤「あ、ああ…」
黒「www桃さんwwwひでぇwww」
戦隊基地 赤自室
赤「…うーむ…このサツマイモ…どうしたものか…」
赤「…あ!組織のみんなに持って行こう!冬物のお礼もしないとな…スケジュールはどうなって…」
ガチャ…
緑「…赤…会議室に集合…」
赤「…え?何で?…黄はあの後出てきたし…内線も…」
緑「…今度は青…」
赤「…青?…調子悪いって言ってたけど?寝てるんじゃないの?」
緑「…いいから…早く…」ぐいぐい…
赤「…え?…あ、ああ…」
会議室
桃「遅いわよ!赤!」
赤「…いや、内線回ってきてないんだけど…」
黄「…あ…ご、ごめん…僕忘れちゃって…」
黒「wwww頼んますよwwww」
黄「う、うん!次から気をつける…」
桃「…それでもよ!時間を無駄にするでしょ?」
赤「…………(…んな無茶苦茶な…)」
緑「…会議…始めるよ…?」
赤「あ、ああ…」
黒「www桃さんwwwひでぇwww」
【青不在の会議】②
桃「時間は待ってはくれないのよ!若いときは今しかないのよ!?1秒たりとも無駄にはできないわ!」
黄「それ…大袈裟じゃない?」
緑「…会議…始め…」
桃「大袈裟でもなんでもないわ!…人はね…生まれたときから死に向かって歩き始めてるのよ!」
黒「wwwwちょwww哲学ちっくwww」
黄「話が飛び過ぎだよ!ただの遅刻だよ?」
緑「………」しゅーん
赤「!…お、おい…みんな…」
桃「黄はほんっとに子供ねぇ~…人生なんてあっという間よ?そんなんじゃすぐにババァよ?」
黄「な!?子供とか関係ないじゃないか!だいたい桃の方が年上でしょ!?」
桃「な!?誰が年増よ!あたしはまだ若いわ!」
黒「wwwwちょwwwそんなこと言ってないwww」
黄「ふーんだ!年増~年増~大年増~!…あ!目尻にシワが…」
桃「え!?」ササッ…
黒「wwww無いっすよwwwシワwww」
黄「あはははは!…気にしてるの?」
桃「!…あんた…ぜったい許さないわよー!」ガバッ!
黄「…うわっ!危ない!…あんまり怒るとシワ増えるんじゃない?」
桃「時間は待ってはくれないのよ!若いときは今しかないのよ!?1秒たりとも無駄にはできないわ!」
黄「それ…大袈裟じゃない?」
緑「…会議…始め…」
桃「大袈裟でもなんでもないわ!…人はね…生まれたときから死に向かって歩き始めてるのよ!」
黒「wwwwちょwww哲学ちっくwww」
黄「話が飛び過ぎだよ!ただの遅刻だよ?」
緑「………」しゅーん
赤「!…お、おい…みんな…」
桃「黄はほんっとに子供ねぇ~…人生なんてあっという間よ?そんなんじゃすぐにババァよ?」
黄「な!?子供とか関係ないじゃないか!だいたい桃の方が年上でしょ!?」
桃「な!?誰が年増よ!あたしはまだ若いわ!」
黒「wwwwちょwwwそんなこと言ってないwww」
黄「ふーんだ!年増~年増~大年増~!…あ!目尻にシワが…」
桃「え!?」ササッ…
黒「wwww無いっすよwwwシワwww」
黄「あはははは!…気にしてるの?」
桃「!…あんた…ぜったい許さないわよー!」ガバッ!
黄「…うわっ!危ない!…あんまり怒るとシワ増えるんじゃない?」
【青不在の会議】③
桃「あたしにシワなんて無いわよ!お肌だって張りと艶があるわッ!」ガバッ!
黄「うわぁ!…もう怒った!…えいっ!」カキカキ…
桃「な、何するのよ!人の顔にッ!」バッ!
黒「www額にwwwシワwww」
黄「ぷっ…あはははは!」
桃「………」ぷるぷる…
黄「あはははは!桃…一気に老けたね!」
桃「…ふふふ…あんたの顔にも書いてあげる…わッ!」シャッ!
黄「わっ!?…遠慮しとくよ!バイバイ!」ダダダ…ガチャ!
桃「あ!待ちなさいッ!!黒!あんたも手伝いなさい!必ず黄を捕まえるのよッ!行くわよッ!」ダダダ…ガチャ!
黒「www俺もっすかwwwちょまww」ダダダ…ガチャ!
黄『2人は卑怯だよ!なんで黒まで追い……』ダダダ…
桃『あんたには髭も書いたげるわ!待ちな……』ダダダ…
黒『wwwパネェwwwパネェwww………』ダダダ…
…しーん
緑「…会議…」
赤「…あの…始めるか?…2人しかいないけど…(…ひでぇ…青がいないとこうもフリーダムなのか…)」
緑「………」コクン
桃「あたしにシワなんて無いわよ!お肌だって張りと艶があるわッ!」ガバッ!
黄「うわぁ!…もう怒った!…えいっ!」カキカキ…
桃「な、何するのよ!人の顔にッ!」バッ!
黒「www額にwwwシワwww」
黄「ぷっ…あはははは!」
桃「………」ぷるぷる…
黄「あはははは!桃…一気に老けたね!」
桃「…ふふふ…あんたの顔にも書いてあげる…わッ!」シャッ!
黄「わっ!?…遠慮しとくよ!バイバイ!」ダダダ…ガチャ!
桃「あ!待ちなさいッ!!黒!あんたも手伝いなさい!必ず黄を捕まえるのよッ!行くわよッ!」ダダダ…ガチャ!
黒「www俺もっすかwwwちょまww」ダダダ…ガチャ!
黄『2人は卑怯だよ!なんで黒まで追い……』ダダダ…
桃『あんたには髭も書いたげるわ!待ちな……』ダダダ…
黒『wwwパネェwwwパネェwww………』ダダダ…
…しーん
緑「…会議…」
赤「…あの…始めるか?…2人しかいないけど…(…ひでぇ…青がいないとこうもフリーダムなのか…)」
緑「………」コクン
【青不在の会議】④
赤「…そ、そうか…じゃまずはなんで青が部屋から出てこないかだ…体調不良じゃないの?」
緑「…違う…青が体調管理を怠るはずがない…それに…」
赤「…それに…?」
緑「…ほんとうに体調を崩しているなら…青は私のところか…医務室に行く…」
赤「…まぁ…確かに…医務室には確認取ったのか?」
緑「…取った…行ってなかった…だから不思議…」
赤「青に連絡はした?」
緑「…内線で…寝てればすぐに治るって…」
赤「…ふーむ…」
緑「…おかしい…青ならそんなことは言わない…一刻も早く体調を戻す為にあらゆる手段を使う…私たちに迷惑がかからないように…」
赤「…わかった…とりあえず青の部屋に行ってみよう!」
緑「…ありがと…青によろしく…」とことこ…
赤「…え?緑は行かないの?」
緑「…私はあの3人に少し用がある…」とことこ…ガチャ…
赤「………」
赤「…用ってなんだろう…嫌な予感がするんだけど…」
赤「…と、とりあえず青だな…行くか…」てくてく…ガチャ…
…パタン
赤「…そ、そうか…じゃまずはなんで青が部屋から出てこないかだ…体調不良じゃないの?」
緑「…違う…青が体調管理を怠るはずがない…それに…」
赤「…それに…?」
緑「…ほんとうに体調を崩しているなら…青は私のところか…医務室に行く…」
赤「…まぁ…確かに…医務室には確認取ったのか?」
緑「…取った…行ってなかった…だから不思議…」
赤「青に連絡はした?」
緑「…内線で…寝てればすぐに治るって…」
赤「…ふーむ…」
緑「…おかしい…青ならそんなことは言わない…一刻も早く体調を戻す為にあらゆる手段を使う…私たちに迷惑がかからないように…」
赤「…わかった…とりあえず青の部屋に行ってみよう!」
緑「…ありがと…青によろしく…」とことこ…
赤「…え?緑は行かないの?」
緑「…私はあの3人に少し用がある…」とことこ…ガチャ…
赤「………」
赤「…用ってなんだろう…嫌な予感がするんだけど…」
赤「…と、とりあえず青だな…行くか…」てくてく…ガチャ…
…パタン
桃 必 死 だ な
色んな意味で、そんなに頑張らなくても大丈夫なのにな。どうせみんなすぐ忘れてくれるさ
桃の存在を
色んな意味で、そんなに頑張らなくても大丈夫なのにな。どうせみんなすぐ忘れてくれるさ
桃の存在を
【青の苦悩】 それと黄は俺の嫁!…ムキムキとか言ったヤツ…今晩会いに行くぜ?
戦隊基地 青自室
青「…うーむ…事務の仕事の仕方など調べてもどこにも詳しく書かれていない…」ポチポチ…
青「…どういう仕事かではなく、どう仕事をするかを知りたいのだが…ええい!使えん!」ポイッ!
青「ふぅ…やはり誰かに教えてもらうのが1番の近道なのだろうな…」
青「…うーむ………」
青「………赤以外に思いつかん!」
青「…しかし…赤に教わったらまた赤に負担がかかる…」
青「………(…くそッ!…情けなくて…赤に顔向けできん…)」
赤『青さーん!いますかー?』トントン…
青「!?(…赤!?…ど、どうし…!…居留守でやり過ごすしかない!)」
赤『青さーん?』トントン…
青「…………」
赤『………?』
青「……行ったか?」こそこそ…ガチャ…
赤「あ!青さん!居たんじゃないですか!」
青「なに!?なぜまだ部屋の前にいるんだ!?」
赤「…え?寝込んでたらどうしようかと考えてまして…」
青「!!…そ、そうか…すまない…」
赤「い、いえ…あの…元気そうですね?いや、それはよかったんですけどなんで部屋から出て来なかったんですか?」
青「あ!?い、いや…なんだ…その…」
赤「何か悩み事でもあるんですか?」
戦隊基地 青自室
青「…うーむ…事務の仕事の仕方など調べてもどこにも詳しく書かれていない…」ポチポチ…
青「…どういう仕事かではなく、どう仕事をするかを知りたいのだが…ええい!使えん!」ポイッ!
青「ふぅ…やはり誰かに教えてもらうのが1番の近道なのだろうな…」
青「…うーむ………」
青「………赤以外に思いつかん!」
青「…しかし…赤に教わったらまた赤に負担がかかる…」
青「………(…くそッ!…情けなくて…赤に顔向けできん…)」
赤『青さーん!いますかー?』トントン…
青「!?(…赤!?…ど、どうし…!…居留守でやり過ごすしかない!)」
赤『青さーん?』トントン…
青「…………」
赤『………?』
青「……行ったか?」こそこそ…ガチャ…
赤「あ!青さん!居たんじゃないですか!」
青「なに!?なぜまだ部屋の前にいるんだ!?」
赤「…え?寝込んでたらどうしようかと考えてまして…」
青「!!…そ、そうか…すまない…」
赤「い、いえ…あの…元気そうですね?いや、それはよかったんですけどなんで部屋から出て来なかったんですか?」
青「あ!?い、いや…なんだ…その…」
赤「何か悩み事でもあるんですか?」
【青の苦悩】
青「な、悩み事などない!…あ、あれだ…調べもので徹夜して調子がいまひとつだったんだ!」
赤「なるほど、徹夜ですか!次の日しんどいですよね?わかりますよ!俺もよくやりますから!」
青「あ…」
赤「なら少し仮眠とると楽になりますよ?あ、でも…青さんはもうとったみたいですね?眠気覚ましにコーヒーでも……」
青「…………」
赤「…いれま…?青さん?どうかしたんですか?まだ調子が悪いとか…?」
青「…いや…」
赤「ならもう少し寝た方が…あ!軽い食事を後でもって行きましょうか?昨日の夕方から食べてないで『違う!!』
赤「!?すみませんッ!」ビクッ
青「…違うんだ…」
赤「?」
青「…すまない…赤の仕事を手伝うつもりが…教えてもらってばかりで…」
赤「…え?(…まぁ…確かに教えてばっかりだけど…なんで今?)」
青「…逆に赤の負担に…迷惑になってしまった…」
赤「…………(もしかして…それを気にしていたのか…?かわいらしいなぁ…別に気にしちゃいないのに…)」
青「…赤に頼らず仕事を覚えようと思ったんだが…調べてもたいしたことは解らなかった…」
赤「…まぁ…仕事はやりながら覚えるものですし、ここのは特殊な書類処理なんかもありますからね…」
青「…ど、どうしたら…その…力になれるだろうか…?」
赤「…今のままで十分助かってますよ?」
青「…し、しかし…」
赤「まぁ、確かに今は助かってるとは言えないかもしれないですが…」
青「…ぅ……」
赤「青さんは飲み込みが早いですし、すぐに俺なんかより仕事上手になれますよ?」
青「…しかし…それでは私が出来るようになるまでまた…」
青「な、悩み事などない!…あ、あれだ…調べもので徹夜して調子がいまひとつだったんだ!」
赤「なるほど、徹夜ですか!次の日しんどいですよね?わかりますよ!俺もよくやりますから!」
青「あ…」
赤「なら少し仮眠とると楽になりますよ?あ、でも…青さんはもうとったみたいですね?眠気覚ましにコーヒーでも……」
青「…………」
赤「…いれま…?青さん?どうかしたんですか?まだ調子が悪いとか…?」
青「…いや…」
赤「ならもう少し寝た方が…あ!軽い食事を後でもって行きましょうか?昨日の夕方から食べてないで『違う!!』
赤「!?すみませんッ!」ビクッ
青「…違うんだ…」
赤「?」
青「…すまない…赤の仕事を手伝うつもりが…教えてもらってばかりで…」
赤「…え?(…まぁ…確かに教えてばっかりだけど…なんで今?)」
青「…逆に赤の負担に…迷惑になってしまった…」
赤「…………(もしかして…それを気にしていたのか…?かわいらしいなぁ…別に気にしちゃいないのに…)」
青「…赤に頼らず仕事を覚えようと思ったんだが…調べてもたいしたことは解らなかった…」
赤「…まぁ…仕事はやりながら覚えるものですし、ここのは特殊な書類処理なんかもありますからね…」
青「…ど、どうしたら…その…力になれるだろうか…?」
赤「…今のままで十分助かってますよ?」
青「…し、しかし…」
赤「まぁ、確かに今は助かってるとは言えないかもしれないですが…」
青「…ぅ……」
赤「青さんは飲み込みが早いですし、すぐに俺なんかより仕事上手になれますよ?」
青「…しかし…それでは私が出来るようになるまでまた…」
【青の苦悩】③
赤「たいしたことじゃないですよ…これでもずいぶんマシになったんですよ…初期の頃に比べて…(…あの頃は酷かったなぁ…不慣れだったし、戦隊再編の書類やらメンバー情報の書き換えやらなにやら…すべて1人ッ!…過労死するかと思った…)」
青「そ、そうなのか?」
赤「…ええ…2日、3日の徹夜は当たり前…さらに組織の襲撃とか…(…それに家事…パシリ…モルモット…サンドバッグ…よく生きて来れたなぁ…俺…)」
青「…………」
赤「…だからですね?青さんに仕事を教えるくらいたいしたことじゃないんですよ」
青「…すぐに…」ぼそっ…
赤「え?なんですか?」
青「すぐに覚えて…赤を助ける…からな…///」ぼそっ…
赤「…は、はい…お願いします…(…うっ…こ、この青…か、かわいい…は!…これはッ…)」
青「あ!…で、ではな!」ガチャン!
赤「…………(…うむ…互いに助け合う…これぞ戦隊ヒーローじゃあないか!そうか…青もついにわかってくれたかッ!)」てくてく…
赤「これはもうお祝いしかないな!!…今晩は赤飯か!?…ふふふ♪」るんた♪
青自室
青「…うぅ……/////」
青「…な、なんで私はあんなことを赤の前で…/////」
青「くっ…!…は、恥ずかしくて…また部屋から出られん…/////」
青「…ぅあ…/////」
赤「たいしたことじゃないですよ…これでもずいぶんマシになったんですよ…初期の頃に比べて…(…あの頃は酷かったなぁ…不慣れだったし、戦隊再編の書類やらメンバー情報の書き換えやらなにやら…すべて1人ッ!…過労死するかと思った…)」
青「そ、そうなのか?」
赤「…ええ…2日、3日の徹夜は当たり前…さらに組織の襲撃とか…(…それに家事…パシリ…モルモット…サンドバッグ…よく生きて来れたなぁ…俺…)」
青「…………」
赤「…だからですね?青さんに仕事を教えるくらいたいしたことじゃないんですよ」
青「…すぐに…」ぼそっ…
赤「え?なんですか?」
青「すぐに覚えて…赤を助ける…からな…///」ぼそっ…
赤「…は、はい…お願いします…(…うっ…こ、この青…か、かわいい…は!…これはッ…)」
青「あ!…で、ではな!」ガチャン!
赤「…………(…うむ…互いに助け合う…これぞ戦隊ヒーローじゃあないか!そうか…青もついにわかってくれたかッ!)」てくてく…
赤「これはもうお祝いしかないな!!…今晩は赤飯か!?…ふふふ♪」るんた♪
青自室
青「…うぅ……/////」
青「…な、なんで私はあんなことを赤の前で…/////」
青「くっ…!…は、恥ずかしくて…また部屋から出られん…/////」
青「…ぅあ…/////」
>>231
パラレルワールド設定でどう?見たいけど。終わるのは嫌だから、自分で妄想してるさ
ついで、昔の青ENDSS探してこようかな
ゲイヴンは、某ゲームでの一部人間達の呼び名。検索するとトップに説明でてくるから気になるなら見てくるといい。そこからそのゲームがどんなのかもわかる
パラレルワールド設定でどう?見たいけど。終わるのは嫌だから、自分で妄想してるさ
ついで、昔の青ENDSS探してこようかな
ゲイヴンは、某ゲームでの一部人間達の呼び名。検索するとトップに説明でてくるから気になるなら見てくるといい。そこからそのゲームがどんなのかもわかる
「さあ、もう邪魔者はいないぞ?何をそこまで怯えているんだ?」
「や、やめろ!何でこんな事をするんだ!?」
「皆邪魔だったんだ、私の邪魔ばかりするからな」
「だ、だからって…」
「殺さなくても…だろう?」
「…」
「仕方がなかったんだよでm『うるさい!』
「兎に角、これは警察沙汰だからな…この組織にも戻れると思うなよ!」
「いいよ、私は…」ズダーンッ
「あがっ…!!」ガクッ
「赤といつまでも一緒に居るならそれでも、いい」ズダーンッ
「…ッ…うぅ」ドサッ
「両足を撃った、もう動けないな?」カツッカツッ
「近…寄…る、な…」
「フフッ照れるなよ」ガッ
「ぐっ!」
「これからは私無しでは生きていけなくすれば…」
「赤は私に素直になるはずだ…好きだぞ赤、もう離さないからな」ギュ
青のファンの人ゴメン
「や、やめろ!何でこんな事をするんだ!?」
「皆邪魔だったんだ、私の邪魔ばかりするからな」
「だ、だからって…」
「殺さなくても…だろう?」
「…」
「仕方がなかったんだよでm『うるさい!』
「兎に角、これは警察沙汰だからな…この組織にも戻れると思うなよ!」
「いいよ、私は…」ズダーンッ
「あがっ…!!」ガクッ
「赤といつまでも一緒に居るならそれでも、いい」ズダーンッ
「…ッ…うぅ」ドサッ
「両足を撃った、もう動けないな?」カツッカツッ
「近…寄…る、な…」
「フフッ照れるなよ」ガッ
「ぐっ!」
「これからは私無しでは生きていけなくすれば…」
「赤は私に素直になるはずだ…好きだぞ赤、もう離さないからな」ギュ
青のファンの人ゴメン
確かに青は病みそうなイメージがあるな
ん?銃声か、これは?最近物騒n
ん?銃声か、これは?最近物騒n
白以外はヤンデレ化したのが簡単に想像できちゃうよ(´・ω・`)
あっ、黒は微妙かな
あっ、黒は微妙かな
途中で投降してしまった・・・
黒なら、黒化して有り余る財を使って社会的に赤を捉えていきそうだ
前に、赤の給与操作するSSとかあったしなぁ
黒なら、黒化して有り余る財を使って社会的に赤を捉えていきそうだ
前に、赤の給与操作するSSとかあったしなぁ
>>237
ほんとだ…黄以外はすんなり想像できたぜ…
ほんとだ…黄以外はすんなり想像できたぜ…
緑は普段から愛情表現が異常だから
いざヤンデレ化といわれてもイメージできなくね?
あれ、郵便?誰からだろう・・・
いざヤンデレ化といわれてもイメージできなくね?
あれ、郵便?誰からだろう・・・
シリアスな状況なら、どんなに赤が疑わしくても最後まで赤の味方でいてくれそうなのが緑。
>>239
最近のだったらそれも俺が書いた奴だ
最近のだったらそれも俺が書いた奴だ
もし逆の立場なら赤には死亡フラグが立ちそうな気がするのは俺だけでいい
赤白 「いやーすごいですね赤さん、全員の行動パターン把握してるなんて。」
赤 (それ程でも…ってイヤアァァ!何この生殺し!)
白 (そうじゃなきゃ意味ないじゃないですか、あと乗っ取り返しなんて出来ないのであしからず。)
赤 (唯一の手段無効!?)
白 (あと部屋のタンスの奥にある写真集捨てますから。)
赤 (記憶覗いちゃらめえぇぇぇ!そしてやっぱり俺には出来ない!)
白 (おや、そろそろ青さんが訓練終わったみたいですから、赤さんの常日頃の恨み言を晒してきます。)
赤 (ぎにゃあぁぁぁぁ!)
赤 (それ程でも…ってイヤアァァ!何この生殺し!)
白 (そうじゃなきゃ意味ないじゃないですか、あと乗っ取り返しなんて出来ないのであしからず。)
赤 (唯一の手段無効!?)
白 (あと部屋のタンスの奥にある写真集捨てますから。)
赤 (記憶覗いちゃらめえぇぇぇ!そしてやっぱり俺には出来ない!)
白 (おや、そろそろ青さんが訓練終わったみたいですから、赤さんの常日頃の恨み言を晒してきます。)
赤 (ぎにゃあぁぁぁぁ!)
>>247
死亡フラグが立ちすぎて、笑うしかないwwwwwwwwwwwwww
死亡フラグが立ちすぎて、笑うしかないwwwwwwwwwwwwww
桃 「 戦闘スーツ、もっと可愛くならない ?」
緑 「 ?……例えば ?」
桃 「 例えばちらりと脚が覗く小悪魔的な、とかさ 」
緑 「……肉体強化を犠牲にすれば……」
桃 「 う~ん、命賭けろってことか~ 」
緑 「……女の子は恋に命がけ ?」
桃 「 まぁ、命がけだけどさ、実際に命賭けるほど馬鹿じゃないし 」
緑 「 おk、覚悟が出来たら教えて 」
桃 「 ははは、その時はよろしく~ 」
緑 ( う~ん、このデザインは流石に恥ずかしい 、けど )
赤 「 なんで俺のスーツこんな形してるんすか ?」
緑 「……試作品……ガンダムでも試作品は主人公が乗るから……」
赤 「……主人公……緑さん !! うおおおおぉぉぉ、俺はやるぜ !!!」
緑 ( 今回は赤をサポート、データが取れ次第私のに、赤を悩殺できる、かな ?)
緑 「 ?……例えば ?」
桃 「 例えばちらりと脚が覗く小悪魔的な、とかさ 」
緑 「……肉体強化を犠牲にすれば……」
桃 「 う~ん、命賭けろってことか~ 」
緑 「……女の子は恋に命がけ ?」
桃 「 まぁ、命がけだけどさ、実際に命賭けるほど馬鹿じゃないし 」
緑 「 おk、覚悟が出来たら教えて 」
桃 「 ははは、その時はよろしく~ 」
緑 ( う~ん、このデザインは流石に恥ずかしい 、けど )
赤 「 なんで俺のスーツこんな形してるんすか ?」
緑 「……試作品……ガンダムでも試作品は主人公が乗るから……」
赤 「……主人公……緑さん !! うおおおおぉぉぉ、俺はやるぜ !!!」
緑 ( 今回は赤をサポート、データが取れ次第私のに、赤を悩殺できる、かな ?)
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