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元スレ新ジャンル「ストーカー男と変態女」
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ガサゴソ… ガサゴソ…
男「…ふふ、ふふふふ」
男「あ…これ…女の使ったシャンプーの容器…」
男「スーハー…スーハー…ふきゃきゃきゃきゃッ!!いいッ!!いいニオイっ!!
気持ちいいよおおおおおおおおッ!!」 ビクンビクンッ!!
~ ~ ~
女「…ふふ、うふふふふふ」
女「今日も…今日も男が私のゴミを漁ってるわ…」
女「かわいい…何てかわいいのかしら…」
女「今日もずっと見ててあげよっ…ふふふ…」
男「…ふふ、ふふふふ」
男「あ…これ…女の使ったシャンプーの容器…」
男「スーハー…スーハー…ふきゃきゃきゃきゃッ!!いいッ!!いいニオイっ!!
気持ちいいよおおおおおおおおッ!!」 ビクンビクンッ!!
~ ~ ~
女「…ふふ、うふふふふふ」
女「今日も…今日も男が私のゴミを漁ってるわ…」
女「かわいい…何てかわいいのかしら…」
女「今日もずっと見ててあげよっ…ふふふ…」
ヒタ… ヒタ…
男「…くくく、気づいてないよな、女のやつ」
男「今日も家に帰るまで俺が見守ってやるからな?」
男「後ろから…ずっと…ふふ、ふふふふふふ…」
~ ~ ~
女「ニヤリ…今日も男ったら…私の後を尾行してるわね?」
女「私が気づいてるなんて微塵も思ってないんだろうなあ…」
女「~♪…よーし、今日も遠回りしちゃおっ!」
男「…くくく、気づいてないよな、女のやつ」
男「今日も家に帰るまで俺が見守ってやるからな?」
男「後ろから…ずっと…ふふ、ふふふふふふ…」
~ ~ ~
女「ニヤリ…今日も男ったら…私の後を尾行してるわね?」
女「私が気づいてるなんて微塵も思ってないんだろうなあ…」
女「~♪…よーし、今日も遠回りしちゃおっ!」
ガー…ガー… ピー
男「くっくっく…今日は47枚もFAXしちゃったよ…」
男「愛してる…愛してる…ふふふ…今頃女のやつ、俺の愛のメッセージを読んで…」
男「くく…あああああッ!考えるだけでッ!!ふあああああああああッ!!!」 ビクンビクンッ!!
~ ~ ~
ガー…ガー… ピー
女「45…46…47…くふっ、今日も男のやつ、頑張ったわねぇ?」
女「ぜーんぶ、『愛してる』だって。分かってるわ、分かってるわよ、男っ…♪」
女「私にこれだけFAX送ってくるなんて…かわいいやつね…ふふふ…」
男「くっくっく…今日は47枚もFAXしちゃったよ…」
男「愛してる…愛してる…ふふふ…今頃女のやつ、俺の愛のメッセージを読んで…」
男「くく…あああああッ!考えるだけでッ!!ふあああああああああッ!!!」 ビクンビクンッ!!
~ ~ ~
ガー…ガー… ピー
女「45…46…47…くふっ、今日も男のやつ、頑張ったわねぇ?」
女「ぜーんぶ、『愛してる』だって。分かってるわ、分かってるわよ、男っ…♪」
女「私にこれだけFAX送ってくるなんて…かわいいやつね…ふふふ…」
>>7
レスを読んで、まさか俺の知り合いのカップルもそうなんだろうかとふと思った
レスを読んで、まさか俺の知り合いのカップルもそうなんだろうかとふと思った
…カタン
男「ハア…フウ…何も…ないなぁ」
男「やっぱりこの時間だとポストの中身は全部取った後か…」
男「明日からは集配直後…いやでもそれだと通報される…か?」
男「…うーむ」
~ ~ ~
女「きゃははははははははッ!!悩んでるッ!!男ったら悩んでるわッ!!」
女「そうよね!人目を憚って早朝午前4時にポストを覗いても何もないわ!」
女「明日は夕方…とか考えてるわね、あれ」
女「くふ、くふふふふふ…私宛ての郵便を盗むためにそんなに頭を抱えちゃって♪」
女「…明日は何時にポストを覗きにくるかなあ?ふふ…」
男「ハア…フウ…何も…ないなぁ」
男「やっぱりこの時間だとポストの中身は全部取った後か…」
男「明日からは集配直後…いやでもそれだと通報される…か?」
男「…うーむ」
~ ~ ~
女「きゃははははははははッ!!悩んでるッ!!男ったら悩んでるわッ!!」
女「そうよね!人目を憚って早朝午前4時にポストを覗いても何もないわ!」
女「明日は夕方…とか考えてるわね、あれ」
女「くふ、くふふふふふ…私宛ての郵便を盗むためにそんなに頭を抱えちゃって♪」
女「…明日は何時にポストを覗きにくるかなあ?ふふ…」
>>8
DVっぽいことがあるのに別れようとしなかったらヤバいかもな
DVっぽいことがあるのに別れようとしなかったらヤバいかもな
女「…あれ、干してあったブラが1つ無くなってる」
女「…ニヤリ、男、私がコンビニ行ってる間に取ったわね?」
女「くふ、くふふふふ…パッドの中に小型の発信機が埋め込まれてるなんて思わないわよねぇ?」
女「…さーてGPS機能で…いた!きゃはははははははッ!!」
女「やっぱり私のブラ、男の家の中にあるじゃーん!」
女「…ふふ、今頃は男ったら、家の中で…ふふ、ふふふふ」
~ ~ ~
男「…スーハー…スーハー…あうあ…ハア…フウ…いい、いいニオイが…」
男「くくく、女のいいニオイがするよぉぉぉぉぉおおおおおおッ!!」
女「…ニヤリ、男、私がコンビニ行ってる間に取ったわね?」
女「くふ、くふふふふ…パッドの中に小型の発信機が埋め込まれてるなんて思わないわよねぇ?」
女「…さーてGPS機能で…いた!きゃはははははははッ!!」
女「やっぱり私のブラ、男の家の中にあるじゃーん!」
女「…ふふ、今頃は男ったら、家の中で…ふふ、ふふふふ」
~ ~ ~
男「…スーハー…スーハー…あうあ…ハア…フウ…いい、いいニオイが…」
男「くくく、女のいいニオイがするよぉぉぉぉぉおおおおおおッ!!」
『…いや…私、誰かにストーカーされてるッ!?』
『こんな気持ちの悪いFAX…だ、誰がッ!?』
『いやッ!!怖い、怖いよぉッ!!』
男「…くははははははははッ!!怯えてるッ!!女のやつ俺のFAXに怯えてるよッ!」
男「まさか自分の部屋に盗聴器が仕掛けられてて、今もその悲鳴を聞かれてるなんて思ってもないよなあ?」
男「くっくっく…最高だ…最高だよ女…あはははははははははッ!!」
~ ~ ~
女「いやッ!!怖い、怖いよぉッ!!」
―――今頃、男ったら…高笑いして興奮してるんだろうな…ふふ、ふふふふふ。
女「あう…あうううう」 ガタガタブルブル
―――盗聴器越しに聞こえてくる私の悲鳴が演技だなって微塵も思ってないわよね?
女「グス…ヒグッ…」
―――ああんッ!!騙されて高笑いしてる男、最高だわッ!きゃははははははははははッ!!
『こんな気持ちの悪いFAX…だ、誰がッ!?』
『いやッ!!怖い、怖いよぉッ!!』
男「…くははははははははッ!!怯えてるッ!!女のやつ俺のFAXに怯えてるよッ!」
男「まさか自分の部屋に盗聴器が仕掛けられてて、今もその悲鳴を聞かれてるなんて思ってもないよなあ?」
男「くっくっく…最高だ…最高だよ女…あはははははははははッ!!」
~ ~ ~
女「いやッ!!怖い、怖いよぉッ!!」
―――今頃、男ったら…高笑いして興奮してるんだろうな…ふふ、ふふふふふ。
女「あう…あうううう」 ガタガタブルブル
―――盗聴器越しに聞こえてくる私の悲鳴が演技だなって微塵も思ってないわよね?
女「グス…ヒグッ…」
―――ああんッ!!騙されて高笑いしてる男、最高だわッ!きゃははははははははははッ!!
男「…ふふ、ふふふふふ…この雑居ビルの屋上からなら双眼鏡を使えば…お!」
男「見えたッ!!思った通りだ!ここからなら女の部屋が見えるッ!!」
男「くっくっく…これで24時間監視ができるよな…?」
男「…これからはずっと見ててあげるよ…女…ふふ、ふふふふ」
~ ~ ~
女「…きゃはっ♪男、見ーっけ!」
女「やっとその場所を見つけたのね、男ったら」
女「でも残念でした、そこはもう私が見つけてたの」
女「まさか自分の足元にある排水溝にライブカメラ仕掛けられてて、覗き見してる自分が見られてるなんて…」
女「…思わないわよねぇ?ふふ、ふふふふ…私も男を24時間見ててアゲルっ♪」
男「見えたッ!!思った通りだ!ここからなら女の部屋が見えるッ!!」
男「くっくっく…これで24時間監視ができるよな…?」
男「…これからはずっと見ててあげるよ…女…ふふ、ふふふふ」
~ ~ ~
女「…きゃはっ♪男、見ーっけ!」
女「やっとその場所を見つけたのね、男ったら」
女「でも残念でした、そこはもう私が見つけてたの」
女「まさか自分の足元にある排水溝にライブカメラ仕掛けられてて、覗き見してる自分が見られてるなんて…」
女「…思わないわよねぇ?ふふ、ふふふふ…私も男を24時間見ててアゲルっ♪」
ピリリリリリッ!! ピリリリリリッ!!
女「はい、もしもし?」
男「…ハア…ハア」
女「…えっと、も、もしもし?」
男「…ハア…ハア」
女「ど、どちら様でしょうか…?」
男「…ハア…ハア」
女「よ、用事がないなら切りますね―――」
男「あああああああああああああああああああああああああああああッ!!」
女「いやあああああッ!?」 ビクッ
男「ふふ…愛してる…愛してるよ…」 ブチッ ツーツーツー
~ ~ ~
男「ふふ…俺に恐怖しろ…最高だ…最高にかわいいよ女…くはははははははッ!!」
女「…今日は恐怖系なのね?毎日愛する私を怖がらせるために手をかえ品をかえ…」
女「かわいい男…お疲れサマ♪…ふふ、くふふふふふ」
女「はい、もしもし?」
男「…ハア…ハア」
女「…えっと、も、もしもし?」
男「…ハア…ハア」
女「ど、どちら様でしょうか…?」
男「…ハア…ハア」
女「よ、用事がないなら切りますね―――」
男「あああああああああああああああああああああああああああああッ!!」
女「いやあああああッ!?」 ビクッ
男「ふふ…愛してる…愛してるよ…」 ブチッ ツーツーツー
~ ~ ~
男「ふふ…俺に恐怖しろ…最高だ…最高にかわいいよ女…くはははははははッ!!」
女「…今日は恐怖系なのね?毎日愛する私を怖がらせるために手をかえ品をかえ…」
女「かわいい男…お疲れサマ♪…ふふ、くふふふふふ」
女「…さて、と。そろそろ寝よっと」 バフッ
男「―――ッ!!(あうあああッ!!女が…女が俺のちょうど間近に…!!)」
男「…(ふふふ、まさか自分が寝てるベッドの真下に俺がもぐりこんでるなんて思いもしないだろうな?)」
男「…ッ!(最高だ…ふふふ、今日は一晩中一緒だよ?ずっと…一緒に寝よう…ふふ…ふふふ)」
~ ~ ~
女「…(きゃはッ♪今、男は私の真下にいるわね?)」
女「…(バレてないと思って興奮してるんでしょうね?残念、知ってるわよ?)」
女「…(ベッドの下で息を殺しながら興奮してるんだろうなあ…♪)」
女「…ッ(そんな男がかわいいわ…ふふ、今夜は一緒よ、ずっとね…くふふ)」
男「―――ッ!!(あうあああッ!!女が…女が俺のちょうど間近に…!!)」
男「…(ふふふ、まさか自分が寝てるベッドの真下に俺がもぐりこんでるなんて思いもしないだろうな?)」
男「…ッ!(最高だ…ふふふ、今日は一晩中一緒だよ?ずっと…一緒に寝よう…ふふ…ふふふ)」
~ ~ ~
女「…(きゃはッ♪今、男は私の真下にいるわね?)」
女「…(バレてないと思って興奮してるんでしょうね?残念、知ってるわよ?)」
女「…(ベッドの下で息を殺しながら興奮してるんだろうなあ…♪)」
女「…ッ(そんな男がかわいいわ…ふふ、今夜は一緒よ、ずっとね…くふふ)」
-学校-
男「あ、女…これ、落ちてたよ」
女「ほえ…あ!なくしてたシャーペン…あ、ありがとう!」
男「いいって。次からは気をつけろよ?」
女「うん!優しいね、男」
男「バカ、当たり前のことだよ」
スタスタスタ…
~ ~ ~
男「…くっくっく、俺がお前をストーカーしてるなんて微塵も思ってねえよな?あれ」
男「何だこの征服感…あははは!最高だ、最高だよッ!!」
~ ~ ~
女「きゃはッ♪いい人演じてギャップに酔いしれてるのね?」
女「かーわいー☆私が男の正体に気づいてるなんて微塵も思ってないわね、あれ」
女「最高…この征服感…最高だわ…♪」
男「あ、女…これ、落ちてたよ」
女「ほえ…あ!なくしてたシャーペン…あ、ありがとう!」
男「いいって。次からは気をつけろよ?」
女「うん!優しいね、男」
男「バカ、当たり前のことだよ」
スタスタスタ…
~ ~ ~
男「…くっくっく、俺がお前をストーカーしてるなんて微塵も思ってねえよな?あれ」
男「何だこの征服感…あははは!最高だ、最高だよッ!!」
~ ~ ~
女「きゃはッ♪いい人演じてギャップに酔いしれてるのね?」
女「かーわいー☆私が男の正体に気づいてるなんて微塵も思ってないわね、あれ」
女「最高…この征服感…最高だわ…♪」
実際顔合わせると童貞&処女並みにドギマギする展開よろしく(゚∀゚)
男「…ッ!」
ピロリン♪
男「…気づいてない、な?」
男「ふふ、ふふふふふ…また女の写メが増えたな…」
男「…いい角度だ…笑顔が…ふふ…かわいい…くふふふふ」
男「まさか自分が隠し撮りされてるなんて思ってねえんだろうなぁ?」
~ ~ ~
女「…ふぅ」
女「今のはいい角度でかわいく撮られてるわね?」
女「ほぉら、あの嬉しそうな顔…かわいい♪」
ピロリン♪
男「…気づいてない、な?」
男「ふふ、ふふふふふ…また女の写メが増えたな…」
男「…いい角度だ…笑顔が…ふふ…かわいい…くふふふふ」
男「まさか自分が隠し撮りされてるなんて思ってねえんだろうなぁ?」
~ ~ ~
女「…ふぅ」
女「今のはいい角度でかわいく撮られてるわね?」
女「ほぉら、あの嬉しそうな顔…かわいい♪」
男「ハア…ハア…今日はアクセサリーの買い物か」
男「休日は1人で買い物とか…くうううッ!かわいいなあ、女はなんてかわいいんだ」
男「まさか俺が休日の買い物を尾行してるとは思ってないだろ」
男「ふふ、ふふふふふふ…今日も俺と女のデート…くく、くくくくく…」
~ ~ ~
女「ニヤリ…いるいる、今日も私を尾行してるわ」
女「今は…ああ、あの本屋のところね」
女「私が気づいてるなんて思ってもいなさそうね…」
女「ふふ…男とデート…ふふ、くふふふふふふ…」 ニヤニヤ…
男「休日は1人で買い物とか…くうううッ!かわいいなあ、女はなんてかわいいんだ」
男「まさか俺が休日の買い物を尾行してるとは思ってないだろ」
男「ふふ、ふふふふふふ…今日も俺と女のデート…くく、くくくくく…」
~ ~ ~
女「ニヤリ…いるいる、今日も私を尾行してるわ」
女「今は…ああ、あの本屋のところね」
女「私が気づいてるなんて思ってもいなさそうね…」
女「ふふ…男とデート…ふふ、くふふふふふふ…」 ニヤニヤ…
>>24
腐マンコ「ただし美少年美青年美中年同士に限る」
腐マンコ「ただし美少年美青年美中年同士に限る」
男「…女のやつ、ファッション雑誌を読んでるな」
男「何だよあのチャラついた雑誌…俺の好みはそんなんじゃねえよ、くそッ!」
男「頼む…俺好みの、今のまま黒髪で…清楚で…」
~ ~ ~
女「ニヤニヤ…私がチャラい系の雑誌を読んでることにショックを受けてるわね?」
女「大丈夫…私は男の好みなんて熟知してるから変えないわよ?」
女「でも悩んでジト目になる男もいいわね…ふふ、もう少し読んでみよ♪」
男「何だよあのチャラついた雑誌…俺の好みはそんなんじゃねえよ、くそッ!」
男「頼む…俺好みの、今のまま黒髪で…清楚で…」
~ ~ ~
女「ニヤニヤ…私がチャラい系の雑誌を読んでることにショックを受けてるわね?」
女「大丈夫…私は男の好みなんて熟知してるから変えないわよ?」
女「でも悩んでジト目になる男もいいわね…ふふ、もう少し読んでみよ♪」
男「…あれ?女、どこへ消えた…?今の今までそこにいてたのに―――」
女「…男?」
男「ひぎあッ!?」 ビクッ!!
女「わあ!?ご、ごめん、驚かせちゃった?」
男「あ、いや…えっと…あの…」 ドキドキ
女「男も買い物?偶然ね、同じ場所で同じ時間に買い物なんて」 ニヤリ
男「あ、ああ…ぐ、偶然だな…ホント、偶然だ…」 ブルブル
女「だね♪じゃあ、私あっちに用事あるから」
男「お、おう…じ、じゃあな…また明日学校で…」
スタスタスタ…
~ ~ ~
女「………クスッ」
女「きゃはははははははははははははははッ!!あの驚きようッ!!あははははははははッ!!」
女「びっくりしてたなー♪かーわいっ!!」
女「ストーカー男をびっくりさせるの、クセになっちゃいそう…ふふ、ふふふふふ…」
女「…男?」
男「ひぎあッ!?」 ビクッ!!
女「わあ!?ご、ごめん、驚かせちゃった?」
男「あ、いや…えっと…あの…」 ドキドキ
女「男も買い物?偶然ね、同じ場所で同じ時間に買い物なんて」 ニヤリ
男「あ、ああ…ぐ、偶然だな…ホント、偶然だ…」 ブルブル
女「だね♪じゃあ、私あっちに用事あるから」
男「お、おう…じ、じゃあな…また明日学校で…」
スタスタスタ…
~ ~ ~
女「………クスッ」
女「きゃはははははははははははははははッ!!あの驚きようッ!!あははははははははッ!!」
女「びっくりしてたなー♪かーわいっ!!」
女「ストーカー男をびっくりさせるの、クセになっちゃいそう…ふふ、ふふふふふ…」
男「…ニオイが違う」
男「女…香水変えたか?」
男「女性が香水を変える時って…何かこう心境に変化が…」
男「まさか好きな奴が出来た…いやッ!ない、それはないはずだ!」
男「俺は24時間ずっと女を監視しているんだ!そんな素振りは…いや、しかし…」
男「ああああああッ!!分からん、分からん!!くそこうなったら監視の体制をより強化するしか…!」
男「ふひ…ふひひひひひ…好きな奴なんぞ…認めない…絶対に認めない…」
~ ~ ~
女「ふふ…香水を変えたから男、きっと焦ってるだろうなあ」
女「今日あたり監視を強化するつもりでまたベッドの下に潜り込みにきてくれるカナ?」
女「ふふ…純粋な男…かわいい…ふふ、ふふふふ…」
女「これからもたまに香水とか髪型変えてみよ…くふ、くふふふふ…」
男「女…香水変えたか?」
男「女性が香水を変える時って…何かこう心境に変化が…」
男「まさか好きな奴が出来た…いやッ!ない、それはないはずだ!」
男「俺は24時間ずっと女を監視しているんだ!そんな素振りは…いや、しかし…」
男「ああああああッ!!分からん、分からん!!くそこうなったら監視の体制をより強化するしか…!」
男「ふひ…ふひひひひひ…好きな奴なんぞ…認めない…絶対に認めない…」
~ ~ ~
女「ふふ…香水を変えたから男、きっと焦ってるだろうなあ」
女「今日あたり監視を強化するつもりでまたベッドの下に潜り込みにきてくれるカナ?」
女「ふふ…純粋な男…かわいい…ふふ、ふふふふ…」
女「これからもたまに香水とか髪型変えてみよ…くふ、くふふふふ…」
たしかに今多人数参加制SSってもう絶滅したよな
結構好きだったんだが
結構好きだったんだが
新ジャンルと銘打っても>>1以外が書くと叩かれる昨今
もともと新ジャンルは>>1以外が書いても良かったものなのにな
>>30
きみはじつにばかだな
きみはじつにばかだな
男「ひひ……俺が一週間毎日使って為に溜めに溜めた白ジャム……」
男「俺の愛の結晶だ……大事に使ってくれよ、女……w」
男「ひひ……ひははははは!」
~~~~
女「やだ……何これ」
パカッ
女「臭い……何なの……」
ペロッ
女「苦い……最高!」
ゴクゴクゴクゴク!
女「ぷはぁ、おいしかったw」
女「誰がこんなのくれたんだろう?次はいつかなぁ♪」
男「俺の愛の結晶だ……大事に使ってくれよ、女……w」
男「ひひ……ひははははは!」
~~~~
女「やだ……何これ」
パカッ
女「臭い……何なの……」
ペロッ
女「苦い……最高!」
ゴクゴクゴクゴク!
女「ぷはぁ、おいしかったw」
女「誰がこんなのくれたんだろう?次はいつかなぁ♪」
>>44
変態じゃなくてただの馬鹿だろwwwwwwwwwwww
変態じゃなくてただの馬鹿だろwwwwwwwwwwww
>>44
女だったらそれ把握してるだろwww
女だったらそれ把握してるだろwww
男「…今日の女はやたら遠出だな」
男「尾行してきたはいいけど、見失うと俺が帰れない―――あれ?」
男「…女は?さっきまで視界に入っていたのに」
男「ちっ、見失ったか…とりあえず携帯電話で現在地を―――」
『圏外』
男「…マジで?こうなったら誰かに…」
ザワザワ… ザァ…
男「俺はいつの間に人気のない森林に迷い込んだんだよ…え、マジ遭難?」
男「…ええええええええッ!?」
男「おーい!誰かいませんかぁーーーッ!?」 あたふた
~ ~ ~
女「きゃはははははははッ!焦ってる焦ってる!」
女「まさかストーキングしてて自分が見知らぬ地に放り出されるとは思ってなかったでしょうねぇ♪」
女「ふふ…面白いリアクション♪しばらく見学しとこっ」
男「尾行してきたはいいけど、見失うと俺が帰れない―――あれ?」
男「…女は?さっきまで視界に入っていたのに」
男「ちっ、見失ったか…とりあえず携帯電話で現在地を―――」
『圏外』
男「…マジで?こうなったら誰かに…」
ザワザワ… ザァ…
男「俺はいつの間に人気のない森林に迷い込んだんだよ…え、マジ遭難?」
男「…ええええええええッ!?」
男「おーい!誰かいませんかぁーーーッ!?」 あたふた
~ ~ ~
女「きゃはははははははッ!焦ってる焦ってる!」
女「まさかストーキングしてて自分が見知らぬ地に放り出されるとは思ってなかったでしょうねぇ♪」
女「ふふ…面白いリアクション♪しばらく見学しとこっ」
男「…よーし、今日もコレクションが増えた♪」
男「くっくっく…俺の女隠し撮り写真コレクションも相当な枚数だな?」
男「どれも目線がちょうどこっち向いているから、顔が見やすくてかわいいなー」
男「…ん?」
男「どれも…目線が…カメラに向いて…」
男「…偶然…だよな?」
男「………偶然、隠し撮りがすべてカメラ目線…?」
男「…いやいやいや、俺がストーキングしているのは気づいてないはずで…」
男「…いやいやいやいや!気にしすぎだな、うんッ」
~ ~ ~
女「~♪怯えてる、怯えてるッ」
女「ふふ、まさかその写真で怯えている様をリアルタイムで盗聴されてるなんて思ってないわよね?」
女「…クスッ、もっと…もっと覚えてね?ストーカー男くんッ♪ふふ、ふふふふふふ…」
男「くっくっく…俺の女隠し撮り写真コレクションも相当な枚数だな?」
男「どれも目線がちょうどこっち向いているから、顔が見やすくてかわいいなー」
男「…ん?」
男「どれも…目線が…カメラに向いて…」
男「…偶然…だよな?」
男「………偶然、隠し撮りがすべてカメラ目線…?」
男「…いやいやいや、俺がストーキングしているのは気づいてないはずで…」
男「…いやいやいやいや!気にしすぎだな、うんッ」
~ ~ ~
女「~♪怯えてる、怯えてるッ」
女「ふふ、まさかその写真で怯えている様をリアルタイムで盗聴されてるなんて思ってないわよね?」
女「…クスッ、もっと…もっと覚えてね?ストーカー男くんッ♪ふふ、ふふふふふふ…」
男「…よし、今日も書けた!」
男「くふふふふふ…俺の女観察日記」
男「かわいいかわいい女の毎日の記録…気がつけばノート5冊分…」
男「俺の…愛の記録…ふへ、ふへへへへへへへ…」
~ ~ ~
女「…よし、今日も書けたわ!」
女「クス…私の男に観察され日記」
女「私を観察するかわいいかわいい男の毎日の記録…気がつけばノート5冊分…」
女「私の…愛の記録…あはっ、あははははははははッ!!」
男「くふふふふふ…俺の女観察日記」
男「かわいいかわいい女の毎日の記録…気がつけばノート5冊分…」
男「俺の…愛の記録…ふへ、ふへへへへへへへ…」
~ ~ ~
女「…よし、今日も書けたわ!」
女「クス…私の男に観察され日記」
女「私を観察するかわいいかわいい男の毎日の記録…気がつけばノート5冊分…」
女「私の…愛の記録…あはっ、あははははははははッ!!」
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