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元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part4
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白「逆チョコ、ねぇ…」ペラ
白「しかも赤がねぇ」ペラ
白「私のも用意してあるみたいだし」ペラ
白「青も健気だねえ、そこがいいんだろうけど」ペラ
白(テキィィン)「来た…遂に私の新しい力を見せるときが…!」パタン
コンコン
白「どーぞー」ヒュン
赤「入るよ~」ガチャ
赤「あれ?白?」キョロキョロ
┣¨┣¨┣¨┣¨ド
赤「ハッ!まさかっ!」(ピキーン)
赤「う、動けん!まさかっ!」
白「クックック…私の新しい技はどうだい赤?」ゴゴゴゴゴ
赤「瞬間移動に…金縛りだと…」
赤「満足した?」
白「それなりに」ペラ
赤「瞬間移動までやるとはな…」
白「それで要件は?」
赤「まあどうせ解ってるんだろうけど、ほい」ヒョイ
白「ふふん、私の趣味に合わせるとは赤らしい。」ヒョイ
赤「読むな読むな、んでこれは何だ?」パシ
白「赤は辛いものが好きだから、醤油煎餅作った。」ベリ
赤「何か悪いな」(結局貰うばっかりだな俺…)
白(テキィィン)「まあまあ、元々男が貰う日なんだし。」
赤「まあそうなんだけどね」
白「お返しは勿論要らないから、そのかわりに」
赤「ああ、また新技体験させて貰うよ。」バタン
白「うん美味い、流石赤だね。」モグモグ
赤「わさび味UMEEEEE!」バリバリ
すまない、俺が書く白って他の書き手と少し違うんだ…
そしていつも通りオチは無い
白「しかも赤がねぇ」ペラ
白「私のも用意してあるみたいだし」ペラ
白「青も健気だねえ、そこがいいんだろうけど」ペラ
白(テキィィン)「来た…遂に私の新しい力を見せるときが…!」パタン
コンコン
白「どーぞー」ヒュン
赤「入るよ~」ガチャ
赤「あれ?白?」キョロキョロ
┣¨┣¨┣¨┣¨ド
赤「ハッ!まさかっ!」(ピキーン)
赤「う、動けん!まさかっ!」
白「クックック…私の新しい技はどうだい赤?」ゴゴゴゴゴ
赤「瞬間移動に…金縛りだと…」
赤「満足した?」
白「それなりに」ペラ
赤「瞬間移動までやるとはな…」
白「それで要件は?」
赤「まあどうせ解ってるんだろうけど、ほい」ヒョイ
白「ふふん、私の趣味に合わせるとは赤らしい。」ヒョイ
赤「読むな読むな、んでこれは何だ?」パシ
白「赤は辛いものが好きだから、醤油煎餅作った。」ベリ
赤「何か悪いな」(結局貰うばっかりだな俺…)
白(テキィィン)「まあまあ、元々男が貰う日なんだし。」
赤「まあそうなんだけどね」
白「お返しは勿論要らないから、そのかわりに」
赤「ああ、また新技体験させて貰うよ。」バタン
白「うん美味い、流石赤だね。」モグモグ
赤「わさび味UMEEEEE!」バリバリ
すまない、俺が書く白って他の書き手と少し違うんだ…
そしていつも通りオチは無い
首領「さいきんでばんがないね~」
男幹部「ですね…まあ解りますが」パタパタ
首領「なんでかおとこかんぶはわかるの?」
男幹部「私は需要的な意味で、首領は文字と話が無い的な意味だと思いますが」パタパタ
首領「ふーん…じゃあわたしもかんじつかえばじゅよーがでるかなー?」
男幹部「どうでしょうね…ハイ、お餅焼けましたよ。」ヒョイ
首領「わーい」
そんな組織の日常
男幹部「ですね…まあ解りますが」パタパタ
首領「なんでかおとこかんぶはわかるの?」
男幹部「私は需要的な意味で、首領は文字と話が無い的な意味だと思いますが」パタパタ
首領「ふーん…じゃあわたしもかんじつかえばじゅよーがでるかなー?」
男幹部「どうでしょうね…ハイ、お餅焼けましたよ。」ヒョイ
首領「わーい」
そんな組織の日常
【昔もあった桃いじり】
緑「ヤァ!」
桃「何よ、ムジュラのポストマンみたいな声出して…」
緑「取り出しましたのは絵の具セット」ヒョイ
桃「…んで?」
緑「赤、青、黄、橙、緑、茶、黄土、黄緑、水、紫、金、銀、黒、白、灰」ヒョイヒョイ
桃「…」
緑「桃無い」プッ
桃「い、色鉛筆なら桃色あるわよ!」
緑「ぶっ…っふふふ」つ【色鉛筆】ヒョイ
桃「何よ!…えーと赤、青、黄色、緑、黄緑色、橙、ピンク、水色、黒、白、灰、金、銀、群青、山吹、朱、深緑、黄土、茶、焦げ茶、紫、青緑…か」
桃「ほーらあったじゃない」
緑「ぷぷぷ」
桃「全く…何なの?ハッキリ言いなさいよ!それとも意味なく笑ってるだけ!?」
緑「一つだけカタカナ、いわゆる際物」ダッ
桃「あ!逃げんなコラ!」
桃「…ケッいいよいいよ、どうせ空気ですよ。」
緑「ヤァ!」
桃「何よ、ムジュラのポストマンみたいな声出して…」
緑「取り出しましたのは絵の具セット」ヒョイ
桃「…んで?」
緑「赤、青、黄、橙、緑、茶、黄土、黄緑、水、紫、金、銀、黒、白、灰」ヒョイヒョイ
桃「…」
緑「桃無い」プッ
桃「い、色鉛筆なら桃色あるわよ!」
緑「ぶっ…っふふふ」つ【色鉛筆】ヒョイ
桃「何よ!…えーと赤、青、黄色、緑、黄緑色、橙、ピンク、水色、黒、白、灰、金、銀、群青、山吹、朱、深緑、黄土、茶、焦げ茶、紫、青緑…か」
桃「ほーらあったじゃない」
緑「ぷぷぷ」
桃「全く…何なの?ハッキリ言いなさいよ!それとも意味なく笑ってるだけ!?」
緑「一つだけカタカナ、いわゆる際物」ダッ
桃「あ!逃げんなコラ!」
桃「…ケッいいよいいよ、どうせ空気ですよ。」
言われてみれば・・・ざっと調べたが絵の具のピンク入りセット、見つけられなかったwwwwww
【桃の逆襲】
桃「そうよ…あれがあったじゃない、桃と緑の色が無い物。」
【ロビー】
桃「遅いわねあいつ…」イライラ
赤(また桃か、めんどくさい奴だな)
フハハハハハ!
緑「彩りましょう食卓を皆で防ごう摘み食い」
桃「知らないから、つーかさっさと来なさいよ。」
赤(お、快盗レトルト)
緑「これがゆとりか…まあいい、用件は?」
桃「ゆとり言うな、桃色は無いけど緑色も無い物があったのよ。」
緑「それは?」
赤(それは?)
桃「信号機よ!」
赤緑ブフウゥゥゥッ
桃「な、何よ二人して!信号機は三原色の赤青黄でしょ!?」
緑「…違う」ブフォッ
桃「は、はあ?」
赤「あれは元々赤黄緑なんだ」
桃「…へ?」
緑「危険止まれの赤、注意せよの黄、安全問題無しの緑」
赤「ほらよく言うだろ、グリーンゾーンにイエローゾーンにレッドゾーンって。」
桃「…うぅ」
赤「青色は新聞社が間違えたのがきっかけでな、確かに今では青色が一般化しているけどな。」
緑「つまりまた仲間外れは桃…ぷぷぷ」
桃「うわあぁぁぁん」ダダダッ
赤「…あんまり虐めてやるなよ」
緑「クヒヒヒ…」
桃「そうよ…あれがあったじゃない、桃と緑の色が無い物。」
【ロビー】
桃「遅いわねあいつ…」イライラ
赤(また桃か、めんどくさい奴だな)
フハハハハハ!
緑「彩りましょう食卓を皆で防ごう摘み食い」
桃「知らないから、つーかさっさと来なさいよ。」
赤(お、快盗レトルト)
緑「これがゆとりか…まあいい、用件は?」
桃「ゆとり言うな、桃色は無いけど緑色も無い物があったのよ。」
緑「それは?」
赤(それは?)
桃「信号機よ!」
赤緑ブフウゥゥゥッ
桃「な、何よ二人して!信号機は三原色の赤青黄でしょ!?」
緑「…違う」ブフォッ
桃「は、はあ?」
赤「あれは元々赤黄緑なんだ」
桃「…へ?」
緑「危険止まれの赤、注意せよの黄、安全問題無しの緑」
赤「ほらよく言うだろ、グリーンゾーンにイエローゾーンにレッドゾーンって。」
桃「…うぅ」
赤「青色は新聞社が間違えたのがきっかけでな、確かに今では青色が一般化しているけどな。」
緑「つまりまた仲間外れは桃…ぷぷぷ」
桃「うわあぁぁぁん」ダダダッ
赤「…あんまり虐めてやるなよ」
緑「クヒヒヒ…」
【補充員】 インフルエンザシリーズ
赤「んふっんふふふん♪」←掃除中
ピンポン
赤「はいはい…」
ガチャ
白「…こんにちは」
赤「白?(あれ?珍しいな…なんか戦闘スーツまで着込んで既に臨戦体勢なんだけど…)」
白「(パシッ…)…はい。私のスーツは紫外線も防げるので…」
赤「あ、なるほど!でも急にどしたの?(そういえば紫外線に弱いんだっけな…でも何しに来たんだろ?)」
白「(パシッ…)…本部からの指令でこちらにお邪魔します」
赤「指令?(指令?…今はまずいなぁ…青…というよりみんな寝込んでるし…)」
白「(パシッ…)…そのことで私が来たんですよ」
赤「ん?2度も言わなくても大丈夫だよ?ちゃんと聞いてるって!」
白「(パシッ…)………(…皆さんが寝込んでる方を言いたかったんですが…)」
赤「指令でしょ?指令……指令?(…俺1人だけはしんどいなぁ…いつものことだけど…いや今回は仕方ないか…)」
白「(パシッ…)…あの…何を勘違いしてるのか知りませんが…『私』が本部の指令でここに来たんですよ?」
赤「見れば解るって!あ!そういえば内容は?(なんて用心深いんだろう…そんなに俺はアホに見えるんだろうか…)」
白「(パシッ…)…今は正直ちょっとアホだと…」
赤「…そ、そんな…(…アホだと思われてるのか…俺は…)」ずーん
白「(パシッ…)…い、いえ、たまにですよ?…たまにですけど凄いアホだと思…」
赤「んふっんふふふん♪」←掃除中
ピンポン
赤「はいはい…」
ガチャ
白「…こんにちは」
赤「白?(あれ?珍しいな…なんか戦闘スーツまで着込んで既に臨戦体勢なんだけど…)」
白「(パシッ…)…はい。私のスーツは紫外線も防げるので…」
赤「あ、なるほど!でも急にどしたの?(そういえば紫外線に弱いんだっけな…でも何しに来たんだろ?)」
白「(パシッ…)…本部からの指令でこちらにお邪魔します」
赤「指令?(指令?…今はまずいなぁ…青…というよりみんな寝込んでるし…)」
白「(パシッ…)…そのことで私が来たんですよ」
赤「ん?2度も言わなくても大丈夫だよ?ちゃんと聞いてるって!」
白「(パシッ…)………(…皆さんが寝込んでる方を言いたかったんですが…)」
赤「指令でしょ?指令……指令?(…俺1人だけはしんどいなぁ…いつものことだけど…いや今回は仕方ないか…)」
白「(パシッ…)…あの…何を勘違いしてるのか知りませんが…『私』が本部の指令でここに来たんですよ?」
赤「見れば解るって!あ!そういえば内容は?(なんて用心深いんだろう…そんなに俺はアホに見えるんだろうか…)」
白「(パシッ…)…今は正直ちょっとアホだと…」
赤「…そ、そんな…(…アホだと思われてるのか…俺は…)」ずーん
白「(パシッ…)…い、いえ、たまにですよ?…たまにですけど凄いアホだと思…」
【補充員】②
赤「………(…凄いまでついた…ひ、ひどい…)」
白「(パシッ…)……あ…」
赤「………(…確かに俺は要領が悪いって言うか運がないって言うか…あとおっちょこちょいなとこはあると自分でも思うけど…アホって…)」
白「(パシッ…)…あの…あ、赤さん…?」
赤「…ん?…なんだい…?(…百歩譲ってせめて天然くらいのニュアンスにして欲しかったな…うぅ…まさか白にまでとは…!)」
白「(パシッ…)………(…な、なんて言えば…?)」
赤「あれ?どしたの?(…おや?急に黙ってしまったぞ?…俺なにか気にするようなこと言ったっけな?)」
白「(パシッ…)…いえ…(…立ち直るの早いですね…)」
赤「ふーん?(…いや…なんか怪しいな…白は優しいからなぁ…ほんとは気にしてるのに黙っててくれてるのかも…)」
白「(パシッ…)…そんなことは…//」
赤「ん?そんなことってどんなこと?(そんなこと?ふーんで何がわかったんだ?)」
白「(パシッ…)…はぁ…なんでそういう風に……はぁ…」
赤「…ど、どうしたの?ため息ばっかりついて…(…やはりなにかとんでもないことをしたに違いない!!ど、どうしよう…)」
白「(パシッ…)違いますよ!もう!とりあえずあがらせてもらいますからね!?…まったく…疲れる…」てくてく…
赤「え?なんで?」
白「…言ったでしょう?私は本部からの指令で赤さんをサポートしに来たんですよ…他のメンバーは皆寝込んでるでしょう?」
赤「え?マジで?」
白「…はい…出撃可能な戦隊員が1人じゃどうにもなりませんから…」
赤「………(…凄いまでついた…ひ、ひどい…)」
白「(パシッ…)……あ…」
赤「………(…確かに俺は要領が悪いって言うか運がないって言うか…あとおっちょこちょいなとこはあると自分でも思うけど…アホって…)」
白「(パシッ…)…あの…あ、赤さん…?」
赤「…ん?…なんだい…?(…百歩譲ってせめて天然くらいのニュアンスにして欲しかったな…うぅ…まさか白にまでとは…!)」
白「(パシッ…)………(…な、なんて言えば…?)」
赤「あれ?どしたの?(…おや?急に黙ってしまったぞ?…俺なにか気にするようなこと言ったっけな?)」
白「(パシッ…)…いえ…(…立ち直るの早いですね…)」
赤「ふーん?(…いや…なんか怪しいな…白は優しいからなぁ…ほんとは気にしてるのに黙っててくれてるのかも…)」
白「(パシッ…)…そんなことは…//」
赤「ん?そんなことってどんなこと?(そんなこと?ふーんで何がわかったんだ?)」
白「(パシッ…)…はぁ…なんでそういう風に……はぁ…」
赤「…ど、どうしたの?ため息ばっかりついて…(…やはりなにかとんでもないことをしたに違いない!!ど、どうしよう…)」
白「(パシッ…)違いますよ!もう!とりあえずあがらせてもらいますからね!?…まったく…疲れる…」てくてく…
赤「え?なんで?」
白「…言ったでしょう?私は本部からの指令で赤さんをサポートしに来たんですよ…他のメンバーは皆寝込んでるでしょう?」
赤「え?マジで?」
白「…はい…出撃可能な戦隊員が1人じゃどうにもなりませんから…」
【補充員】③
赤「なぁんだ!そうだったのか!なるほどね!」
白「………(…何度も言ったじゃないですか…)」
赤「いやー!大変だったからね!ありがと!」
白「…仕事ですから」
赤「あ、ロビーでくつろいでて!お茶いれてくるから!」タタタ…
白「…あ…私は遊びに来たんじゃ…」
赤『すぐに戻るよー』
白「…こんなことでいいんでしょうか…?」
白「………」そわそわ…
白「…と、とりあえずロビーに…」てくてく…
赤「なぁんだ!そうだったのか!なるほどね!」
白「………(…何度も言ったじゃないですか…)」
赤「いやー!大変だったからね!ありがと!」
白「…仕事ですから」
赤「あ、ロビーでくつろいでて!お茶いれてくるから!」タタタ…
白「…あ…私は遊びに来たんじゃ…」
赤『すぐに戻るよー』
白「…こんなことでいいんでしょうか…?」
白「………」そわそわ…
白「…と、とりあえずロビーに…」てくてく…
【昨日のVipの残り】 消すのもなんだからちょっといじってUPするぜ。スレ違いかも知れないけど許して
戦隊基地周辺
ピンク「やぁああ!」バシッ
部下E「ぐはっ!あざす!」
イエロー「待て!逃げるな!」タタタ…
部下D「あんたは嫌だ!次は俺の番…」
部下B「行くぞ!おっぱ…ピンク!」ダダダ…
部下D「あ!こらテメェ!!」
部下A「…ふぁ~あ…」
部下C「…暇だなぁ…順番まだぁ?」
怪人「おまえら真面目に戦え!!」
グリーン「…よそ見なんかしていいの…?」
怪人「くそっ!」ガチン!
女幹部「そうですよ!我々の目的を忘れたんですか!?」
部下A「だってぇ…」
女幹部「だってじゃありませんよ!」
部下B「でもぉ…どうせな『[ピーーー]やぁあ!!』グッシャア!
部下B「らがぁああ!」ずざざ…
レッド「ふっ…他愛のない…」
女幹部「ひっ…」
部下A「な、なにぃ!?」
戦隊基地周辺
ピンク「やぁああ!」バシッ
部下E「ぐはっ!あざす!」
イエロー「待て!逃げるな!」タタタ…
部下D「あんたは嫌だ!次は俺の番…」
部下B「行くぞ!おっぱ…ピンク!」ダダダ…
部下D「あ!こらテメェ!!」
部下A「…ふぁ~あ…」
部下C「…暇だなぁ…順番まだぁ?」
怪人「おまえら真面目に戦え!!」
グリーン「…よそ見なんかしていいの…?」
怪人「くそっ!」ガチン!
女幹部「そうですよ!我々の目的を忘れたんですか!?」
部下A「だってぇ…」
女幹部「だってじゃありませんよ!」
部下B「でもぉ…どうせな『[ピーーー]やぁあ!!』グッシャア!
部下B「らがぁああ!」ずざざ…
レッド「ふっ…他愛のない…」
女幹部「ひっ…」
部下A「な、なにぃ!?」
【昨日のVipの残り】②
レッド「………」ざっ…ざっ…
女幹部「こ、こないで…うぅ…」
部下A「い、いや…ほ、僕は別に…ご、ごめんなさい!助けてください!お願いします!」
怪人「女幹部様ぁ!!くそ!どけ!」
グリーン「…嫌。…あなた馬鹿…?」
怪人「おのれ!」ガキーン!
レッド「ふんっ!」グッシャア!
部下A「ぐへあ!!」
レッド「…次は…お前だな?」
女幹部「う…うぅ…うえーん!!」
レッド「え?いや…ちょっと…」
女幹部「もうやだぁ!もうやだぁ!いつも…いつもこんなのばっかり…うぅ…」
レッド「………」ざっ…ざっ…
女幹部「こ、こないで…うぅ…」
部下A「い、いや…ほ、僕は別に…ご、ごめんなさい!助けてください!お願いします!」
怪人「女幹部様ぁ!!くそ!どけ!」
グリーン「…嫌。…あなた馬鹿…?」
怪人「おのれ!」ガキーン!
レッド「ふんっ!」グッシャア!
部下A「ぐへあ!!」
レッド「…次は…お前だな?」
女幹部「う…うぅ…うえーん!!」
レッド「え?いや…ちょっと…」
女幹部「もうやだぁ!もうやだぁ!いつも…いつもこんなのばっかり…うぅ…」
【昨日のVipの残り】③
レッド「…ま、まて…別に俺達は…」
女幹部「…ぐす…もうやだぁ!!」
レッド「な、泣くなよ?なぁ?何もしないってば!」
女幹部「…ひっく…うぇええん!」
レッド「あーもう…泣くなって…」
女幹部「…ひっく…うぇ…」
レッド「…はぁ…仕方ない…撤収!」
ピンク「え?は、はい」
グリーン「…甘い…」
イエロー「えー!?なんで?…ちぇ」
怪人「あ、あれ?」
女幹部「…うぅ…もうこんな仕事やめるぅ…」
部下達「「「………(…もっと早く帰ってよ…)」」」←屍
とりあえずこれを書こうとしらた落ちてた…パラレルもどきでここに書いてみるぜ
レッド「…ま、まて…別に俺達は…」
女幹部「…ぐす…もうやだぁ!!」
レッド「な、泣くなよ?なぁ?何もしないってば!」
女幹部「…ひっく…うぇええん!」
レッド「あーもう…泣くなって…」
女幹部「…ひっく…うぇ…」
レッド「…はぁ…仕方ない…撤収!」
ピンク「え?は、はい」
グリーン「…甘い…」
イエロー「えー!?なんで?…ちぇ」
怪人「あ、あれ?」
女幹部「…うぅ…もうこんな仕事やめるぅ…」
部下達「「「………(…もっと早く帰ってよ…)」」」←屍
とりあえずこれを書こうとしらた落ちてた…パラレルもどきでここに書いてみるぜ
【赤のアルバム~昔編~】
赤「久々に部屋を掃除する」ザッザッ
赤「他の所ばかり掃除させらて、自分の部屋はなかなか出来なかったからな。」キュッキュッ
赤「本棚も埃だらけだな…ん?」ヒョイ
赤「…アルバム、か」パラ
赤「お、戦隊に入ったばかりの頃のだ。」パラ
赤「あのころは良かった…」
昔赤『本日入隊しました赤といいます、よろしくお願いしましゅ!』
昔の戦隊メンバー(…か、噛んだ)
昔赤(噛んだ…初っ端から噛んだ…)
??『ほほほ、まあそう緊張するでない。』トコトコ
昔赤『…へ?』(子供?いやでも赤い戦闘服着てるし…)
昔金『む、なんじゃ?わらわの顔に何か着いておるのか?』
昔メ『あ、こちらリーダーの赤だよ』
昔赤『え゙!?』
昔金『むうっ!そなたわらわを子供だからと馬鹿にする気か?』ジリジリ
昔赤『あうあう…』ビクビク
昔メ『まあまあ、無理してそんな喋り方しても実際6歳の子どmブフエェェッ!』ドゴオォォッ
昔金『ええい喧しい!』
昔メ2「ちょっ!こんな狭い所でゴルディオンクラッシャー(仮名)振り回さないで!」
昔赤『あうあうあうあう』ガクガクブルブル
赤「あの後は実に大変だった、主に後片付けが…」ペラ
赤「おや、この写真は…」
続くかもしれない
赤「久々に部屋を掃除する」ザッザッ
赤「他の所ばかり掃除させらて、自分の部屋はなかなか出来なかったからな。」キュッキュッ
赤「本棚も埃だらけだな…ん?」ヒョイ
赤「…アルバム、か」パラ
赤「お、戦隊に入ったばかりの頃のだ。」パラ
赤「あのころは良かった…」
昔赤『本日入隊しました赤といいます、よろしくお願いしましゅ!』
昔の戦隊メンバー(…か、噛んだ)
昔赤(噛んだ…初っ端から噛んだ…)
??『ほほほ、まあそう緊張するでない。』トコトコ
昔赤『…へ?』(子供?いやでも赤い戦闘服着てるし…)
昔金『む、なんじゃ?わらわの顔に何か着いておるのか?』
昔メ『あ、こちらリーダーの赤だよ』
昔赤『え゙!?』
昔金『むうっ!そなたわらわを子供だからと馬鹿にする気か?』ジリジリ
昔赤『あうあう…』ビクビク
昔メ『まあまあ、無理してそんな喋り方しても実際6歳の子どmブフエェェッ!』ドゴオォォッ
昔金『ええい喧しい!』
昔メ2「ちょっ!こんな狭い所でゴルディオンクラッシャー(仮名)振り回さないで!」
昔赤『あうあうあうあう』ガクガクブルブル
赤「あの後は実に大変だった、主に後片付けが…」ペラ
赤「おや、この写真は…」
続くかもしれない
やっと追い付いた…半年ぶりで結構進んでた
俺も何か投下した方がいいだろうか…
俺も何か投下した方がいいだろうか…
>>975
手が空いている様なら書いてくれ。楽しみに待っている
手が空いている様なら書いてくれ。楽しみに待っている
【赤のアルバム~雑用初めの赤編~】
赤「ああ、この頃から俺雑用やり始めたんだっけ。」
昔赤『おはようござ…流石に朝4時は誰も居ないか。』
昔赤『それにしても、このロビー結構汚れ多いな…掃除するか』ガチャガチャ
【二時間後】
昔赤『ふう…こんなもんか』サッサッ
昔メ『おはよう、おや…?ロビー掃除してくれたのか?』
昔赤『あ、おはようございます。』
昔メ2『わあ、なかなか取れなかったシミまで綺麗になってる。』
昔メ3『黒(昔赤)の人気に世界が嫉妬』
昔赤『い、いやそれ程でも…』
昔メ『いやいや、そろそろ掃除しようとしてたんだ。助かったよ。』ガチャッ
昔金『ふにゃー、…む~なんじゃ騒がしい…』ヨチヨチ
昔メ2『あ、ほらリーダーも見なよ、黒がロビー綺麗にしてくれたんだよ!』
昔金『む~そうか、ご苦労じゃったの~』ガチャヒョイ
昔メ『リーダー寝ぼけて冷蔵庫開け…ってああぁ!紙パックコーヒーが!』ガタン
昔メ2『私の牛乳らめえぇぇぇぇ!』ダッ
ドバシャー!
パリーン←牛乳瓶割れた
全員『『『『『…………』』』』』
昔赤『…と、取り敢えず昔メ2さんお風呂に行って下さい。』
昔メ2『…うん』トボトボ
昔赤『ガラスと床の後片付けやっときますんで…』トボトボ
昔メ『すまない…』
昔メ3『おい、リーダー寝ながらオレンジジュース垂れ流してるぞ。』
昔金『美味しいの~…zzz』ダバダバ
昔メ『…私達も手伝いましょう』
赤「この後も大変だった、黒色と白色とオレンジが混ざってベタつきと臭いが酷い酷い…」
赤「本人覚えてないし、でもあの頃は皆手伝ってくれてたし楽だったな。」ペラ
赤「今の皆は全く手伝ってくれないけど……お」
昔編長いな…
あと>>974期待はしないほうが良いと思われる。
赤「ああ、この頃から俺雑用やり始めたんだっけ。」
昔赤『おはようござ…流石に朝4時は誰も居ないか。』
昔赤『それにしても、このロビー結構汚れ多いな…掃除するか』ガチャガチャ
【二時間後】
昔赤『ふう…こんなもんか』サッサッ
昔メ『おはよう、おや…?ロビー掃除してくれたのか?』
昔赤『あ、おはようございます。』
昔メ2『わあ、なかなか取れなかったシミまで綺麗になってる。』
昔メ3『黒(昔赤)の人気に世界が嫉妬』
昔赤『い、いやそれ程でも…』
昔メ『いやいや、そろそろ掃除しようとしてたんだ。助かったよ。』ガチャッ
昔金『ふにゃー、…む~なんじゃ騒がしい…』ヨチヨチ
昔メ2『あ、ほらリーダーも見なよ、黒がロビー綺麗にしてくれたんだよ!』
昔金『む~そうか、ご苦労じゃったの~』ガチャヒョイ
昔メ『リーダー寝ぼけて冷蔵庫開け…ってああぁ!紙パックコーヒーが!』ガタン
昔メ2『私の牛乳らめえぇぇぇぇ!』ダッ
ドバシャー!
パリーン←牛乳瓶割れた
全員『『『『『…………』』』』』
昔赤『…と、取り敢えず昔メ2さんお風呂に行って下さい。』
昔メ2『…うん』トボトボ
昔赤『ガラスと床の後片付けやっときますんで…』トボトボ
昔メ『すまない…』
昔メ3『おい、リーダー寝ながらオレンジジュース垂れ流してるぞ。』
昔金『美味しいの~…zzz』ダバダバ
昔メ『…私達も手伝いましょう』
赤「この後も大変だった、黒色と白色とオレンジが混ざってベタつきと臭いが酷い酷い…」
赤「本人覚えてないし、でもあの頃は皆手伝ってくれてたし楽だったな。」ペラ
赤「今の皆は全く手伝ってくれないけど……お」
昔編長いな…
あと>>974期待はしないほうが良いと思われる。
切りがよさそうなんで次スレ立ててきた
新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part5http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1235684179/
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- 新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」 (1001) - [92%] - 2008/1/18 7:47 ★★
- 新ジャンル「クラスで自分以外メカ娘」 (61) - [54%] - 2009/6/9 8:45 △
- 新ジャンル「クラスで自分以外歴戦の軍人」 (153) - [52%] - 2009/1/30 9:45 ○
- 新ジャンル「ヤンキー文学少女」 (329) - [50%] - 2009/9/26 7:00 ☆
- 新ジャンル「ストーカー男と変態女」 (136) - [48%] - 2010/8/15 9:00 ○
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