>>695
> その事について意見を聞きたいのだがここで聞いても大丈夫か？

別にここで聞けばいいとおもう
もしも思うところ有るならwikiにコメントつけれるようにするとかの方法もある

コメントつけるところあったな
見落としｽﾏﾝ

>>699
おお、すまない。見てきたいがdatを開けるプログラムがPCに入っていなくてですねｏｒｚ

>>699
お言葉に甘えさせてもらうが、短文や6行くらいのSSのまとめもあったほうが良い？
まとめるのは良いのだが、良いまとめ方が思いつかないんだ

パー速3スレ目で300近く、2スレ目が400近く、1スレ目で300近くあるんだ
最初これらろスレ単位で括ってまとめようと思ったのだが
抽出してると、これ過去スレ見たほうが早くて意味もわかり易いんじゃね？と思えてな

短文の場合、前後の会話分から派生してる事もあるから、それらも入れないと意味がわからなくてな。んでそれいれてるとスレ丸ごと乗せてる様な自体にですね

試験的に3スレ目でやってみたが、すこく・・・微妙だったのよ

>>703
青 「 流れに乗った短文は難しいな 」
桃 「 前後も一緒に掲載って方法は管理人にも負担だろうし 」
黄 「 難しい問題だね～、過去ログ全掲載後リンクで飛ばすぐらいしか思いつかない 」
緑 「……とりあえずHTML版http://nullpo.vip2ch.com/upload.cgi?mode=dl&file=25927 」

金「むぅ…わらわが主体の短編が一つも無いとはのう…そう言うわけで」
>>608
金「赤の下へ帰るぞっ！」
向こうの指令「へ？…ああ、前の基地にいた後輩ですね」
金「そうじゃ、出番が欲しいのじゃー」ﾄﾃﾄﾃ
向指「いやいやいや、困りますってば！」
金「五月蠅いッ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
向指「ま、待って下さいー！」ﾀﾀﾀ
向こうの戦隊の人達「｢｢｢｢待ってー！｣｣｣｣」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
金「うぬぅ、しつこくなったのう…じゃがっ！」ﾋﾟｮｰﾝｶﾞｼｯ
一同「｢｢｢｢｢な、何だってー！輸送機(都合良く赤の基地の近く行き)に捕まっただとー！｣｣｣｣｣」
金「ふはははは！さらばなのじゃー！」ｷｨｰﾝ



向指「あうぅ…」
向戦「仕事…また増えますね…」
～上空～
金「む、そういえば赤に連絡して無かったのう。」
金「じゃがまあ、サプライズでそれもまた良いのう。ほほほ」ｷｨｰﾝ





金先輩って扱いにくい…

>>703
サンクス
7×から1スレ目抜粋してまとめたんだが、7×のだと文字の大きさ違うから
字数がイマイチ分からなくて困ってたんだ
>>705
くぐったがよくわからん・・・。ミラーを作るという事なのか？
>>706
俺もまとめ作って金の短編ないのはかわいそうだろうと、SS書こうとしたが
ネタが一つも思いつかなかった

wiki見たら俺が書いたのがいくつか入ってて恥ずかしいと言うかくすぐったいと言うか、
悶絶しましたよ、と。
wiki作られた方ご苦労様です。

パー速1スレ目はおれの黒歴史wwwwwww

WIKI開くのがこわいニダ

>>708
なんとなく分かった。もうしばらく自分で調べてみて、集録方模索してみる
>>709
続編書こうぜ。まとめてあげるから
>>710
乗ってなかったら場合は、レス番を教えるんだ。その日の内にwikiに乗せることを約束しよう
それと黒歴史払拭に向けて、新たなSSをか　か　な　い　か　？


概ね好評で何よりだが、思いのほかレスが伸びてしまったな・・・
これ以上はスレ汚しにしかならないし、書き手も来づらいだろうから、レスがついても返信はしません
要望なり、誤字報告などがある場合は、wikiへの要望の所にコメントください

書き込みしないといった矢先になんだが、1レスだけ

HTML版のおかがでVIPでの短編、長編のSS集録が全部終わりました。協力感謝します
とりあえず、過去スレのまとめ作業は終わるつもりですが
まとめられてない物でまとめてほしいものがあったらwikiにコメントしてください

前黒勝手に殺すなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まとめ乙ホントに乙
楽しませてもらってます

作業から開放された男が暇つぶしにSSを書いてみたので、投稿してみる
・SSは白メインの短編。少女系
↑の設定、キャラが嫌いな人はNG登録してくれ。んじゃ投稿する

【赤風邪を引く】
白の部屋
赤「資料できてるか？白（ｽﾞｽﾞ・・・鼻水止まらないな）」

白「んー？資料ならそこに置いてあるから勝手に持っていって」

赤「そこって・・・本と紙だらけで、どれが資料なんだかわからないぞ」

白「面倒臭いわね。えーと、あった。はいコレ」

赤「頼むから、自分で出しに来るようにしてくれ（毎回取りに来させられる身にもなってくれ。ただでさえ調子悪いのに）」

白「（パシッ）何？風邪でも引いてるの？」

赤「大した事はないんだけど、少し頭が痛むんだ・・・」

白「少しって言うけど、顔色悪いわよ？ちょっとこっちに来なさい」ｺﾂﾝ

赤「い、いきなり何すんだよ（し、白の顔が近い///）」

白「（パシッ）恥ずかしがらないの、おでこくっつけただけでしょ？」

白「熱いわね・・・ちょっと熱計って見ましょ。はい、体温計」

赤「大丈夫だって・・・ﾑｸﾞ」

白「えーと・・・39度もあるじゃない！あんた、よく平然としてられるわね」

赤「そんなにあったのか？（仕事終わったら、早めに休もう）」

白「（パシッ）ちょっと、仕事続けるつもりなの？」

赤「当然だろ？」

白「ダメね。仕事をやめて今すぐ休みなさい」

赤「でもなぁ・・・（終らせておかないと青達に怒られるし・・・）」

白「（パシッ）はぁ・・・、あの子達には私の方から言って話つけておくから」

赤「いや、でもっ！」

白「聞く耳持ちません。青の所に行って話してくるから、赤は私のベットで休んでて」

赤「お、おい、休むにしても自分の部屋でいいだろう」

白「あんたの部屋、隙間風酷い癖に暖房器具置いてないでしょ？あんな所じゃ治るものも治らないわよ」

赤「そうかもしれないけどさぁ・・・」

白「戻った時にいなくなってたりしたら、ただじゃおかないんだからね」

青の部屋

白「と言う訳で、赤を休ませてもらえない？」

青「分かりました。手続きの方はしておきます（一緒にいたのに、赤の不調に気づけなかった・・・）」

白「（パシッ）気にしない方がいいわよ？あいつもそこまで酷いと思ってなかったみたいだし」

青「そうなんですか？まったく、赤はもう少し自分を気遣うべきだ。言ってくれれば私が・・・」

白「ほんとよね。でも、あなた達が赤に甘えすぎていたってのもあるのよ？」

青「（うっ・・・）し、しかし、赤と二人っきりで大丈夫なんですか？あれでも男ですよ？」

白「問題ないわ。赤のヘタレは筋金入りだから、襲い掛かる勇気なんてないでしょ」

青（赤は白先輩と二人っきり・・・、白先輩は魅力的だ。もしもの事があるかもしれない・・・そしたら私は・・・）

白「（パシッ）・・・なんなら替わってあげましょうか？青」

青「え・・・」

白「青なら赤もその気になって、襲い掛かってくるかもしれないわよ？」

青(赤が私に襲い掛かる・・・そんな事になったら///)

白「（パシッ）青、どうする？」ﾆﾔﾆﾔ

青「そ、それじゃ―――」

緑「・・・私が・・・替わる・・・」

青「緑いつの間に！」

緑「・・・青と赤・・・訓練の時間になっても来ないから・・・迎えに来た・・・」

青（くっ、忘れてた！）

緑「・・・白・・・私が替わる・・・赤の看病は任せて」

青「だ、ダメだ！認められない！」

緑「・・・青には聞いてない・・・」

青「隊長命令だ！反論は認めない！」

緑「・・・青・・・横暴・・・自分が看病したいからって・・・」

青「ち、違う！赤の看病は・・・し、白先輩に一任するんだ（折角のチャンスだが、致し方ない・・・ｼｭﾝ）」

白の部屋

白「ただいま。言いつけどおり休んでるわね。いい子いい子」なでなで

赤「や、やめろって///」

白「青と話つけてきたわ。今日はもう休んでいいそうよ。それと、はい、緑特製の風邪薬」

赤「緑特製？」

白「赤が風邪引いたって言ったら手渡されたわ。愛されてるわね、赤」

赤「緑・・・」←感動中

白「風邪が治ったら、緑にちゃんとお礼言いに行きなさいよ？」

赤「勿論だ。白にも後でちゃんとしたお礼しないとな」

白「期待しないで待ってるわ。ねぇ、お粥作ってきたけど食べる？」

赤「ああ、すまないが貰おう」

赤（美味しい・・・。白って料理上手だったんだな。優しいし、綺麗だし、いいお嫁さんに成りそうだな）

赤（そんな女の子と部屋に二人きり・・・これなんてエロゲ？くっ、ダメだ。意識し始めたら落ち着かなくなってきた）

白「（パシッ）あんた・・・・私の能力忘れてない？あんまり恥ずかしい事考えないでくれる？」

赤「え、あっ・・・（せ、全部読まれていただと！）」

白「（パシッ）調子に乗って襲い掛かってきてもいいけど、その時があなたの最後よ」ﾆｺ

赤「そそそ、その様な気持ち微塵もございまいません（笑顔なのに超こぇー）」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

白「（パシッ）そこまで、強く否定しなくてもいいじゃない・・・」ﾎﾞｿ

赤「え？」

白「食べ終わったんなら、寝なさいって言ったの。なんなら子守唄でも歌ってあげましょうか？」

赤「子ども扱いはやめろって！」

白「薬飲み終えたと思ったら、すぐに寝ちゃったわねぇ」

赤「・・・むにゃむにゃ・・・青さん撃たないで・・・緑変な薬飲ませるな・・・Zzz」

白「憎らしいくらい気持ち良さそうに寝てるわね・・・」ﾂﾝﾂﾝ

赤「・・・うぅ・・・やめ・・・zzZ」

白「眠っていても、あの子達の事ばかり・・・、私の事は気にかけてくれないの？」

赤「・・・Zzzz」

白「はぁ・・・なーんか私も眠くなってきちゃったわ。ベット一つしかないし、一緒でいいわよね？」







翌朝

赤「・・・ふぁ～・・・よく寝た。ﾑﾆｭ・・・ん？何時の間に抱き枕なんって抱いてたんだろう」

赤「それにしても、この抱き枕柔らかいな。それにいい匂いがする」ﾓﾐﾓﾐ

白「ん・・・あっ・・・やぁ・・・」

赤「え・・・鳴いた・・・？シーツの下に何が・・・え・・・えぇぇぇ！！！！」

赤「な、なんで白が一緒のベットで寝てるんだよ！」

ｺﾝｺﾝ
青「白先輩！赤の叫び声が聞こえたんですけど、どうかしたん・・・です・・・か？」

赤「あ・・・（終わった）」

青「赤・・・」ｶﾁｬ

赤「青さん待って！こ、これには深い訳がっ！」

青「問答無用だぁぁぁぁぁ！！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

赤「ぎぃぃぃやぁぁぁぁ」

以上で投稿終了。投稿してみて分かる文章の長さｏｒｚ
やはり俺は書き手に向かないようだ。撤退する

ＰＣいじってる緑を膝の上に座らせつつ、ぐだーっとした黄に頭にあごを乗せられてる赤はまだかね？

>>715-720
白可愛いよ白！！

読みやすいし、場面も想像しやすいし上手いと思いますよー
個人的には長いのも大好きなのでＧＪです！
うちの嫁の話を書いていただき、ありがとうございましたm(_ _)m

>>722
おっと、白は俺が貰っていくんだ。>>721には譲れわなないな

>>721
ｶﾀｶﾀｶﾀ

赤 「 あの……自分の仕事していいですかね ?」
黄 「 えーーー、まだいいじゃん !!」ﾑｷﾞｨｨｨ
赤 「 ほっぺた引っ張らないで下さい 」
緑 「……」ｼﾞｰｰｰｰ
赤 「 うぅぅぅ……はぁ、昼ご飯まで時間有りますしもう少しだけですよ 」
緑 「……」ｺｸﾘ

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

黄 「 やたー……あれっ ? 緑、そこなんか変わってるね 」
緑 「……どこ ? ……」
黄 「 今打ったところ 」
緑 「……あ、間違えてた、ありがとう……」
赤 「 よくわかりましたね 」
黄 「 えへへ～、まったくわかってないよ ! なんか変な感じしただけ !!」
赤 （ 勘ってやつか、すげぇ……）



女幹部 「 あいつら ! 離れなさい !! ﾄｰﾃﾑﾎﾟｰﾙなんて羨ましすぎます !!!」

>>724
この女幹部のノリ・・すげぇ懐かしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女幹部「みなさん忘れてるかもしれないけど実はいまだに赤さんすとーｋ・・・観察カメラは24時間年中無休で動いてるんですよね」

>>724
夢を……夢をありがとう……ＧＪ

赤 「 センター試験ですね 」

青 「 そうだな、受験者には悔いのないように力を尽くして欲しいものだ 」

黄 「 悔いが残っても次へぶつけられるから無理する必要ないよ !!」

桃 「 あんまり無責任な事言わない、やれるだけやっては欲しいね 」

緑 「……ﾌﾟﾚｯｼｬｰかけるのは良くない……」

青 「 ところでオチはないのか ?」

赤 「 縁起がいいようにと思いまして…… 」

黄 「 ダジャレだね !!」

桃 「 落ち無し、しょーもな 」

緑 （……多分、思いつかなかっただけ……）

>>728

俺、頑張るよ


受かったら……またSS書いて…みんなで楽しく笑いあうんだ………

機体あげ

最近過疎気味なのはパー速に、新たに立った自分以外少女系のスレに人が流れたからか？

>>731
少なくとも俺は流れてないし流れない




誰か書いてくれ…

関わりがないとは言い切れないが
あっちで書いてるわけでもなく
ただﾈﾀ思いつかない

入試シーズン…
大学生もテスト…
就活…
めんどくさいんだぜ…

なるほど。気にしすぎたか
ネタはあっても作品にする文才がほとんどないんだよな
短編ならギリやれるが5日くらいかかるわ。長編とか通手手段で書ける気がしない・・・
>>734
なんか大変そうだな

あと４日で>>735が短編投下してくれたらいいなあ





過疎ぬるぽ

>>736
がっ

てすと

[ネ申]
[ﾋﾟｰｰｰ]

てすと
ｗ
田代　死ねる　魔力　デブ　粉雪　鮫島　ドラえもん

【テスト】　始まった…めんどくさい…

赤「はい、お茶な」カチャ…

緑「…ありがと…」

赤「入試の季節だなぁ…受験生には頑張って貰いたいな」

緑「…私には関係ない…」

赤「いや…応援するくらい…あ、そういえば緑って入隊試験はどうだったんだ？やっぱり余裕だった？」

緑「…試験…？」

赤「ああ…俺は大変だったぜ…一浪してなんとか入れたんだけどさ、上官の金先輩って人がちっさいのに厳しくて…毎日居残りだったよ…」

緑「…ふーん…がんばったね…でも…」

赤「でも？」

緑「…私…研究部推薦…試験とか訓練とかはみんなパス…ふひひ」ずずっ…

赤「………」

緑「…そんなことより…」グイッ

赤「え？何？」

緑「…新しい実験…今回は麻痺系を試したい…」

赤「………」

緑「…返事は…？」

赤「…はい…」

緑「…いい子いい子…ふひひ」とことこ…

赤「…くぅ…！（…大変なのは今も一緒か！）」ズルズル…

これがエリートか・・・

あげあげ

緑が可愛いのはガチ

寝る前に一気に読み返したら青と緑と黄と女幹部が夢にでた


これが…ドリームか…

>>744
桃は空気だったのですね。わかります

住人の抱いてるキャライメージってどんなんだろう？

とりあえずオレの緑はメガネに軽くソバカスで常に白衣だ

姿は初代ｽﾚの絵師のまま変わってないな
中は自分の解釈で都合良くなってるが

俺もだな。画像保存してあるし。

まあ、それとは関係無しに、そばかすはないと思うんだ。

自分の中で緑はゼロの使い魔のタバサのイメージ

wikiにまとめてあったかな？

また見たいんだが