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元スレこりずに新?ジャンル「勇者と女魔法使い」
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勇者「またフラれた…3連敗か。」
ガラガラ
女魔法使い「うわ…勇者、昼間っから酒飲んで何してんの?」
勇者「お、魔法使いじゃん。いいとこ来た、俺に付き合え。」
ガラガラ
女魔法使い「うわ…勇者、昼間っから酒飲んで何してんの?」
勇者「お、魔法使いじゃん。いいとこ来た、俺に付き合え。」
勇者「何で俺ってこんなにモテないんだろ…」
女魔法使い「勇者が真昼間から酔いつぶれてちゃあモテないわよ…」
勇者「勇者が酒飲んで何が悪いんだよお~、ってかお前も飲めよ~」
女魔法使い「いや、遠慮しておく。」
女魔法使い「勇者が真昼間から酔いつぶれてちゃあモテないわよ…」
勇者「勇者が酒飲んで何が悪いんだよお~、ってかお前も飲めよ~」
女魔法使い「いや、遠慮しておく。」
女魔法使い「大体、あんたは軽すぎなのよ。」
女魔法使い「暇さえあれば女の子にちょっかい出して。」
女魔法使い「もう大人なんだからそろそろちゃんとしないと…」
勇者「…zzZ」
女魔法使い「って寝てるし。」
女魔法使い「暇さえあれば女の子にちょっかい出して。」
女魔法使い「もう大人なんだからそろそろちゃんとしないと…」
勇者「…zzZ」
女魔法使い「って寝てるし。」
勇者「ぅ…ん?…ここどこ?」
女魔法使い「あ、起きた?はい、水。」
勇者「お、ありがと。」 グビリグビリ
勇者「ぷはぁ~。…って、ここ女魔法使いの家じゃん!」
女魔法使い「そんなにびっくりすること?子供の時よく来てたじゃん。」
勇者「まぁ、そうだけどさ…。」
勇者「女魔法使いがここまで運んでくれたのか?」
女魔法使い「その通り。荷車でね。」
女魔法使い「あ、起きた?はい、水。」
勇者「お、ありがと。」 グビリグビリ
勇者「ぷはぁ~。…って、ここ女魔法使いの家じゃん!」
女魔法使い「そんなにびっくりすること?子供の時よく来てたじゃん。」
勇者「まぁ、そうだけどさ…。」
勇者「女魔法使いがここまで運んでくれたのか?」
女魔法使い「その通り。荷車でね。」
>乗っとり
勇者「あぁー、暇だ……」
魔女「暇ですねぇ……」
勇者「……」
魔女「……」
勇者「……」
魔女「……あ」
魔女「もし良かったら、私が開発した新魔法の実験台になってくれませんか?」
勇者「……は?」
勇者「あぁー、暇だ……」
魔女「暇ですねぇ……」
勇者「……」
魔女「……」
勇者「……」
魔女「……あ」
魔女「もし良かったら、私が開発した新魔法の実験台になってくれませんか?」
勇者「……は?」
勇者「しっかし、この家も変わってねえなー。」
勇者「薬草の匂い、怪しい実験道具、悪趣味なインテリア…」
女魔法使い「魔法使いの家なんてみんなこんなものよ。」
勇者「うわ、懐かしいー!この拷問道具で何度女魔法使いにいじめられたことか…!」
女魔法使い「さすがに爪をはごうとした時は母さんに止められちゃったけどね。」
勇者「薬草の匂い、怪しい実験道具、悪趣味なインテリア…」
女魔法使い「魔法使いの家なんてみんなこんなものよ。」
勇者「うわ、懐かしいー!この拷問道具で何度女魔法使いにいじめられたことか…!」
女魔法使い「さすがに爪をはごうとした時は母さんに止められちゃったけどね。」
魔女「……ダメですか?」
勇者「いや、ダメって言うか……」
魔女「あ、怖いんでしょ?」
勇者「なっ!?」
魔女「……にひひぃ」
勇者「こ、怖いわけないだろうっ!」
魔女「……じゃあ、実験台になってくれるんですか?」
勇者「あ、あぁ!やってやろうじゃないか!!」
魔女「あはっ♪ありがとうございます♪」
勇者「お前のおばさん、怖かったなあ~」
勇者「そういえば、今日はおばさんは外出中?」
女魔法使い「え?母さん?去年死んだわ。」
勇者「そういえば、今日はおばさんは外出中?」
女魔法使い「え?母さん?去年死んだわ。」
──魔女の部屋。
魔女「……よしっ。OKっと」
勇者「……」
魔女「えーっと……。あとは魔導書と新魔法のメモ書きっと……」
勇者「……なぁ」
魔女「はい?」
勇者「この……、俺を束縛してるのはなんでだ……?」
魔女「いやぁ……、あの、精神系の魔法かけたりするんで、もしもの時のために……ね?」
勇者「……」
女魔法使い「魔法使いは葬儀なんてめんどくさいことやらないから、あんたが知らなくても当り前か。」
勇者「そうなんだ…。何か、ごめんな。」
女魔法使い「気にしなくていいわ。私たちは死という概念について鈍感だから。」
勇者「そうか…。じゃあ今は女魔法使いが一人でここに住んでる訳か。」
女魔法使い「うん。家にあるもの全部、自由に使っていいから魔法の研究はしやすくなったわ。」
女魔法使い「道具の手入れはとても面倒なんだけどね。」
勇者「そうなんだ…。何か、ごめんな。」
女魔法使い「気にしなくていいわ。私たちは死という概念について鈍感だから。」
勇者「そうか…。じゃあ今は女魔法使いが一人でここに住んでる訳か。」
女魔法使い「うん。家にあるもの全部、自由に使っていいから魔法の研究はしやすくなったわ。」
女魔法使い「道具の手入れはとても面倒なんだけどね。」
>>13
どないせー言うねん
どないせー言うねん
勇者「あの、やっぱり俺やめ……」
魔女「……さて!準備もできましたし、早速実験に移りますよ!」
勇者「お、おい!」
魔女「えーっと……、まず最初に受けてもらうのは、『力のリミッターを極限まで解放する精神魔法』です」
勇者「一人暮らしってさみしくない?」
女魔法使い「さみしい?どういうこと?」
勇者「ほら、女魔法使いってさ、小さい頃から友達とかつくらなかったじゃん。」
勇者「だから、おばさんが死んでからこの1年間、さみしくなかったのかなって…」
女魔法使い「あんた、以外に優しいのね。」
女魔法使い「でも、そんな気遣いは私には必要ない。」
女魔法使い「さみしい?どういうこと?」
勇者「ほら、女魔法使いってさ、小さい頃から友達とかつくらなかったじゃん。」
勇者「だから、おばさんが死んでからこの1年間、さみしくなかったのかなって…」
女魔法使い「あんた、以外に優しいのね。」
女魔法使い「でも、そんな気遣いは私には必要ない。」
勇者(人の話聞いてねぇ……)
魔女「じゃ、いきますよ……」
勇者「うわっ、ちょっ、やめ……!」
魔女「そぉいっ!!」
ボン!!
勇者「!?」
女魔法使い「私はさみしいって感情がわからないの。」
女魔法使い「研究に没頭していればそんな感情に支配されることもないし。」
女魔法使い「何より、魔法使いって人種は一人を好む傾向にあるから。」
女魔法使い「あんたと仲良くなったのもあんたが一方的に私の家に来てたから。」
女魔法使い「だから、今のままで大丈夫なの。」
女魔法使い「研究に没頭していればそんな感情に支配されることもないし。」
女魔法使い「何より、魔法使いって人種は一人を好む傾向にあるから。」
女魔法使い「あんたと仲良くなったのもあんたが一方的に私の家に来てたから。」
女魔法使い「だから、今のままで大丈夫なの。」
勇者「そっか…わかったよ。」
勇者「そろそろ夜警の仕事あるから、帰るわ。」
女魔法使い「そう。仕事頑張ってね。」
勇者「じゃあな…」 バタン
女魔法使い「……」
勇者「そろそろ夜警の仕事あるから、帰るわ。」
女魔法使い「そう。仕事頑張ってね。」
勇者「じゃあな…」 バタン
女魔法使い「……」
──。
プシュウウウ……
魔女「……」
勇者「……」
魔女「……どうですか勇者さん?」
勇者「……」
魔女「勇者……さん?」
勇者「……」
勇者「……」
勇者「ぼくてんすー」
>>23
リミッター解除って池沼になって解除じゃ意味ねぇだろwww
リミッター解除って池沼になって解除じゃ意味ねぇだろwww
それからしばらく月日は経ち、勇者は王のいる城へと招かれた…
勇者「つまり、また魔王が復活したかも知れない、と。」
王「その通りだ。魔王討伐を頼めるのも勇者であるお前しかいない。」
王「実際、この国での一番の実力者もお前だろう。」
王「頼まれてくれるか?」
勇者「わかりました。この勇者、世界の平和のためなら命をも惜しみません。」
王「おお!それでこそ勇者だ。…お前の父親とは大違いだよ。」
勇者「父…ですか?」
勇者「つまり、また魔王が復活したかも知れない、と。」
王「その通りだ。魔王討伐を頼めるのも勇者であるお前しかいない。」
王「実際、この国での一番の実力者もお前だろう。」
王「頼まれてくれるか?」
勇者「わかりました。この勇者、世界の平和のためなら命をも惜しみません。」
王「おお!それでこそ勇者だ。…お前の父親とは大違いだよ。」
勇者「父…ですか?」
>>1よ、あっちが乗っ取られたからって新スレ建てなくてもいいじゃない
>>26
こうでもしないとおさまりがつかなかったんだ…
王「ああ。お前の父は魔王討伐の時、仲間を見捨てて一人でここへ戻ってきた。」
王「しかもその後、若い町娘を孕ませて、そのまま結婚しおった!」
王「お前が生まれる前に、周囲の目に耐えられなくなったのは知らんが、突然姿をくらましたのだ…」
王「この話を聞くのは初めてじゃろう?」
勇者「はい…。しかし、私は必ずや仲間と全員で帰還いたします!」
王「うむ、それでこそ勇者だ!武運を祈るぞ!」
こうでもしないとおさまりがつかなかったんだ…
王「ああ。お前の父は魔王討伐の時、仲間を見捨てて一人でここへ戻ってきた。」
王「しかもその後、若い町娘を孕ませて、そのまま結婚しおった!」
王「お前が生まれる前に、周囲の目に耐えられなくなったのは知らんが、突然姿をくらましたのだ…」
王「この話を聞くのは初めてじゃろう?」
勇者「はい…。しかし、私は必ずや仲間と全員で帰還いたします!」
王「うむ、それでこそ勇者だ!武運を祈るぞ!」
勇者「てんすー、てんすー」
魔女「え、ちょ、勇者さん……?」
勇者「うへへへへぇ……、おっぱいおっぱい!!」ギシギシ
魔女「ひゃ!」
魔女(お、おっかしいなぁ……。こんな呪文じゃないはずなのに……)
魔女「副作用……かな……?」
勇者(はぁ…親父って結構ひどい人間だったんだな)
勇者(母さんは、とっても強くてかっこいい人って言ってたのに)
勇者(……とりあえずパーティ組まなきゃな)
勇者(母さんは、とっても強くてかっこいい人って言ってたのに)
勇者(……とりあえずパーティ組まなきゃな)
女魔法使い「ふぅ…今日の研究はこれくらいで終わろう。」
女魔法使い(最近誰とも会ってないな…)
女魔法使い(…やっぱり私はさみしいのか?)
女魔法使い(いや、違う。これは生活のマンネリ化。)
女魔法使い(だから他人と会って自分を換気しようとしているだけだ。)
女魔法使い(ちょっと外に出てみようか…)
女魔法使い(最近誰とも会ってないな…)
女魔法使い(…やっぱり私はさみしいのか?)
女魔法使い(いや、違う。これは生活のマンネリ化。)
女魔法使い(だから他人と会って自分を換気しようとしているだけだ。)
女魔法使い(ちょっと外に出てみようか…)
──。
勇者「んあー!んあー!」ギシギシ
魔女「……」
勇者「いたいー!はなせー!」ギシギシ
魔女「……」
勇者「ぷぎゃー!ぷぎゃー!」ギシギシ
魔女「……」
魔女「どうすればいいんだろ、コレ……」
勇者「うあー」ギシギシ
魔女「……」
魔女「うーん、これじゃあ拘束具が壊れそうで危ないなぁ……」
勇者「んあー」ギシギシ
魔女「……」
魔女「い、一応何か力を弱める魔法か精神を安定させる魔法をかけとこう……」
勇者「お、女魔法使いが外出なんて珍しいな。」
女魔法使い「! 何だ、勇者か。驚かせないでよ。」
勇者「お、悪い。」
女魔法使い「あの…さ、立ち話もなんだし、私の家に寄っていかない?」
勇者「お前が俺を誘うなんて初めてじゃないか?」
女魔法使い「悪い?あんたで試したい薬があるのよ。」
勇者「ふうん…。何か怖い気もするけど、寄ってくよ。」
女魔法使い「! 何だ、勇者か。驚かせないでよ。」
勇者「お、悪い。」
女魔法使い「あの…さ、立ち話もなんだし、私の家に寄っていかない?」
勇者「お前が俺を誘うなんて初めてじゃないか?」
女魔法使い「悪い?あんたで試したい薬があるのよ。」
勇者「ふうん…。何か怖い気もするけど、寄ってくよ。」
魔女「えーっと、確か魔導書に載ってたような……」
魔女「……」パラパラ
魔女「……」パラパラ
魔女(あっ、あった!)
魔女(この、『脳の神経を麻痺させる魔法』なら、今の勇者さんの行動を止めることができるかも……)
>>1まってんだけど
──。
魔女「……」
勇者「あへぇ、あへへへへ」ギシギシ
魔女「いきますよ、勇者さん……」
勇者「てんすー!てんすー!」ギシギシ
魔女「……せぃや!!」
ボン!
勇者「あひぃ!?」
──。
プシュウウウウ……
勇者「……」
魔女「や、やった……!?」
勇者「……」
勇者「あぁーうー」ヘニャヘニャ
魔女「……」
魔女(……。勇者さん、今度は骨抜きみたいになっちゃった……)
女魔法使い「この前より散らかってるけど、気にしないでね。」
勇者「元がカオティックだったからいまさら気にしてらんねーよ。」
勇者「ってか、お前痩せたな…ちゃんと食べてんのか?」
女魔法使い「魔法使いは何も食べなくても生きていけるのよ。」
勇者「それ、マジ?」
女魔法使い「ウソ。魔法の研究してるとどうも食べるの忘れちゃってね。」
勇者「そんなんで大丈夫かよ…。」
勇者「元がカオティックだったからいまさら気にしてらんねーよ。」
勇者「ってか、お前痩せたな…ちゃんと食べてんのか?」
女魔法使い「魔法使いは何も食べなくても生きていけるのよ。」
勇者「それ、マジ?」
女魔法使い「ウソ。魔法の研究してるとどうも食べるの忘れちゃってね。」
勇者「そんなんで大丈夫かよ…。」
>>1
支援
支援
勇者「そうだ。お前、一緒に魔王討伐に行かないか?」
女魔法使い「魔王?…そう、魔王が復活したのね。」
女魔法使い「でも、悪いけど私は行けない。」
勇者「何故行けないんだ?」
女魔法使い「そうね…。まずは私の研究の話から始めなきゃいけないわね。」
女魔法使い「魔王?…そう、魔王が復活したのね。」
女魔法使い「でも、悪いけど私は行けない。」
勇者「何故行けないんだ?」
女魔法使い「そうね…。まずは私の研究の話から始めなきゃいけないわね。」
>>41
支援は俺の大好物だ。ありがとう。
支援は俺の大好物だ。ありがとう。
女魔法使い「この町がまだアナログな照明に頼ってるのは知ってるわよね?」
勇者「ああ。」
女魔法使い「うちの家系は長年、魔法の力による照明システムの開発をしてきたの。」
女魔法使い「その研究もあと一歩で完成を迎えるの。」
女魔法使い「だからその研究を途中で手放すわけにはいかないってわけ。」
勇者「ああ。」
女魔法使い「うちの家系は長年、魔法の力による照明システムの開発をしてきたの。」
女魔法使い「その研究もあと一歩で完成を迎えるの。」
女魔法使い「だからその研究を途中で手放すわけにはいかないってわけ。」
女魔法使い「あんたはそんな研究より世界平和が大事だって思ってるでしょう。」
女魔法使い「それも正論だとは思うの。」
女魔法使い「でも、私はこの町の人が快適に暮らせるようになることのほうが大事なの。」
女魔法使い「勇者、わかってくれる?」
女魔法使い「それも正論だとは思うの。」
女魔法使い「でも、私はこの町の人が快適に暮らせるようになることのほうが大事なの。」
女魔法使い「勇者、わかってくれる?」
勇者「ああ。お前の気持ちはよくわかった。」
勇者「ただ…、ひとつだけ聞きたい。俺がこの町を去ってもお前はやっていけるのか?」
女魔法使い「何言ってるの?あなたがいなくなっても何も変わりはしないわ。」
勇者「ただ…、ひとつだけ聞きたい。俺がこの町を去ってもお前はやっていけるのか?」
女魔法使い「何言ってるの?あなたがいなくなっても何も変わりはしないわ。」
勇者「お前のその言葉が本音なら俺も安心して出ていけるんだけどな。」
勇者「幸か不幸か俺は勇者だ。人の感情とかには敏感なんだよ。」
勇者「俺が快く旅に出るためにもお前には本当のことを言ってほしい。」
勇者「幸か不幸か俺は勇者だ。人の感情とかには敏感なんだよ。」
勇者「俺が快く旅に出るためにもお前には本当のことを言ってほしい。」
女魔法使い「……さすが勇者。ってとこね。」
女魔法使い「でも、私自身でさえうまく説明できないの。」
女魔法使い「さみしいと言えば、それは嘘なの。」
女魔法使い「魔法塾の講師をしてるから他人との交流は無いわけではないし。」
女魔法使い「私に求愛してくる男もいた。」
女魔法使い「でも、私自身でさえうまく説明できないの。」
女魔法使い「さみしいと言えば、それは嘘なの。」
女魔法使い「魔法塾の講師をしてるから他人との交流は無いわけではないし。」
女魔法使い「私に求愛してくる男もいた。」
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