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元スレ【らき☆すた】新ジャンル?「ヤンデレこなた」Part11【(=ω=.)】
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こなた 「毎度同じみぃ~過疎上げ」
かがみ 「お馴染み、ね」
こなた 「降臨の儀式である、OPすら止まる始末」
かがみ 「ハイハイ、それよりこれが要るんでしょ」つ[宿題ノート]
こなた 「おおう流石かがみん!」(((=ω=.))))テンション上がってきた!
かがみ 「でも貸さない」
こなた 「あれ?な、何で!?」
かがみ 「昨日話してた男子だれ?男子とは話したら悪い虫が付くから駄目って言ってるのに…」
こなた 「いやー、あの、ごめんそれh」
かがみ 「いーや!今日も話してたわよね?これは渡す前にお仕置きが必要ねえ?」ジャラララ
こなた 「UGYAAAAAAAA!!鎖らめえぇぇぇぇ!」
つかさ 「メタミド保守ぅ」
かがみ 「お馴染み、ね」
こなた 「降臨の儀式である、OPすら止まる始末」
かがみ 「ハイハイ、それよりこれが要るんでしょ」つ[宿題ノート]
こなた 「おおう流石かがみん!」(((=ω=.))))テンション上がってきた!
かがみ 「でも貸さない」
こなた 「あれ?な、何で!?」
かがみ 「昨日話してた男子だれ?男子とは話したら悪い虫が付くから駄目って言ってるのに…」
こなた 「いやー、あの、ごめんそれh」
かがみ 「いーや!今日も話してたわよね?これは渡す前にお仕置きが必要ねえ?」ジャラララ
こなた 「UGYAAAAAAAA!!鎖らめえぇぇぇぇ!」
つかさ 「メタミド保守ぅ」
カラオケにて
みゆき「えっと、それでは…コホン。私の歌を聞けぇ!!!」
爆発的なイントロ。
こなた・男「ヤックデカルチャー!!!」
みゆきの歌う姿が、○○○○とオーバーラップする。
男(や、やはり見込んでいた通りだ!声といい、髪といい、乳…)
かがみは隣に座る男のニヤけ顔に気付き、
かがみ「おーとーこー?ど~こ見てるのかなァ?」
男「いえいえ、やましいことなど何も…や、やめっ、つねらないで!痛ぁッ」
男の頬を抓るかがみ。
かがみ「ね、男、ゴメンナサイは?」
手を緩める。
男「いやいや、だからね、見てな」
かがみ「…」
“爪を立て”抓る。
男「ぎょあああ、ご、ごねんにゃさいぃ」
かがみ「たく…」
かがみが溜め息とともに手を離すと、男は念入りに頬をさする。
今の行為の意味を気にも止めない男の視線は、人が変わったかのように跳ね動きまわり熱唱するみゆき(の乳)に戻る。
ニヤけだす男。フヒヒ…
男を見ていたかがみは顔を俯かせ、男の袖を引っ張る。
かがみ「ねぇ」
男「な、なんだよ」警戒し、頬に手をかざす男。
かがみ「あのさ…そ、そんなに、お、おっぱ、おっぱい見たいなら、わ、私の、見ればいいのに」
男「え゛」
みゆき「えっと、それでは…コホン。私の歌を聞けぇ!!!」
爆発的なイントロ。
こなた・男「ヤックデカルチャー!!!」
みゆきの歌う姿が、○○○○とオーバーラップする。
男(や、やはり見込んでいた通りだ!声といい、髪といい、乳…)
かがみは隣に座る男のニヤけ顔に気付き、
かがみ「おーとーこー?ど~こ見てるのかなァ?」
男「いえいえ、やましいことなど何も…や、やめっ、つねらないで!痛ぁッ」
男の頬を抓るかがみ。
かがみ「ね、男、ゴメンナサイは?」
手を緩める。
男「いやいや、だからね、見てな」
かがみ「…」
“爪を立て”抓る。
男「ぎょあああ、ご、ごねんにゃさいぃ」
かがみ「たく…」
かがみが溜め息とともに手を離すと、男は念入りに頬をさする。
今の行為の意味を気にも止めない男の視線は、人が変わったかのように跳ね動きまわり熱唱するみゆき(の乳)に戻る。
ニヤけだす男。フヒヒ…
男を見ていたかがみは顔を俯かせ、男の袖を引っ張る。
かがみ「ねぇ」
男「な、なんだよ」警戒し、頬に手をかざす男。
かがみ「あのさ…そ、そんなに、お、おっぱ、おっぱい見たいなら、わ、私の、見ればいいのに」
男「え゛」
かがみ「ほら」
かがみはフリルで縁取られた黒いキャミソールをゆっくり捲り上げていく。
キャミソールの下から、火照った白い肌と小さなおへそが…
男「うわぁぁぁ」
全力でかがみの手を引き戻す男。
男はかがみにだけ聞こえるように囁きかける。
男「ちょ、おま、こんなとこで…みんないるのに」
かがみ「だって」
言葉を切る。
かがみは俯いたままで男に顔を見せない。
かがみ「だって…さ、男がみゆきばかり見て嫌だったんだもん。だから振り向かせたくて…男に見てもらえるなら私、誰にどう思われたって平気だから」
その言葉を聞いて男はかがみを抱き寄せる。
かがみ「え!?」
男「ごめんな、かがみ、心配させて」
かがみは俯いていた顔を上げ、男と見つめ合う。
かがみ「おとこ…」男「かがみ…」
こなた(あー早く終わらないかなぁ…バレバレなんだよ、かがみん…)
みゆき(い、いつまで歌い続ければ…え?そ、そんなことするんですか、かがみさん!?)
つかさ(ZZZ…)
アンアンアアン
アンアンアン
なーいてばかりいるかg(ry
かがみはフリルで縁取られた黒いキャミソールをゆっくり捲り上げていく。
キャミソールの下から、火照った白い肌と小さなおへそが…
男「うわぁぁぁ」
全力でかがみの手を引き戻す男。
男はかがみにだけ聞こえるように囁きかける。
男「ちょ、おま、こんなとこで…みんないるのに」
かがみ「だって」
言葉を切る。
かがみは俯いたままで男に顔を見せない。
かがみ「だって…さ、男がみゆきばかり見て嫌だったんだもん。だから振り向かせたくて…男に見てもらえるなら私、誰にどう思われたって平気だから」
その言葉を聞いて男はかがみを抱き寄せる。
かがみ「え!?」
男「ごめんな、かがみ、心配させて」
かがみは俯いていた顔を上げ、男と見つめ合う。
かがみ「おとこ…」男「かがみ…」
こなた(あー早く終わらないかなぁ…バレバレなんだよ、かがみん…)
みゆき(い、いつまで歌い続ければ…え?そ、そんなことするんですか、かがみさん!?)
つかさ(ZZZ…)
アンアンアアン
アンアンアン
なーいてばかりいるかg(ry
4時間後
みゆき「………」
虚ろな表情で歌い続けるみゆき。もう声などでていない。
こなた(もう安らかに眠って…あと3時間ワタシ頑張るよ、みゆきさん… 〒ω〒 )
よくやった!(〒ω〒)bとこなた。
そのサインを見たみゆきは最後に優しい笑みを浮かべ、誰もいない椅子に倒れ込んでいく。
こなた(悲しいけどこれ戦争なのよね〒ω〒)
哀戦士が流れ始める…
5分後みゆきキレる。
『終わらない ぢごくの フリータイム』
糸冬
みゆき「………」
虚ろな表情で歌い続けるみゆき。もう声などでていない。
こなた(もう安らかに眠って…あと3時間ワタシ頑張るよ、みゆきさん… 〒ω〒 )
よくやった!(〒ω〒)bとこなた。
そのサインを見たみゆきは最後に優しい笑みを浮かべ、誰もいない椅子に倒れ込んでいく。
こなた(悲しいけどこれ戦争なのよね〒ω〒)
哀戦士が流れ始める…
5分後みゆきキレる。
『終わらない ぢごくの フリータイム』
糸冬
おまけ
この日、この小さな店で一人の少女が息を引き取りました。
柊つかささんです。
何故彼女は死んだのでしょうか?
自然死?
二股の事実を消すため?
嫉妬に巻き込まれて?
親友を幸せにするため?
本当の事は…いつか分かることになるのでしょう。そして、その事実を知ってしまった時、私達はどうなってしまうのでしょうか…
このお話はこれで終わりです。
けれど、ひとつだけ、本当にひとつだけ覚えていて欲しいことがあります。
つかささんは、息を引き取った後も優しい顔をしていました。苦しみもなく、誰も恨むでもなく、まるで全てを許すような表情…
いつか、あなたにも死が訪れます。それがどういう形になるかは分かりません。けれど、そんなとき、
あなたは彼女のような顔で[ピーーー]ますか?
fin.
この日、この小さな店で一人の少女が息を引き取りました。
柊つかささんです。
何故彼女は死んだのでしょうか?
自然死?
二股の事実を消すため?
嫉妬に巻き込まれて?
親友を幸せにするため?
本当の事は…いつか分かることになるのでしょう。そして、その事実を知ってしまった時、私達はどうなってしまうのでしょうか…
このお話はこれで終わりです。
けれど、ひとつだけ、本当にひとつだけ覚えていて欲しいことがあります。
つかささんは、息を引き取った後も優しい顔をしていました。苦しみもなく、誰も恨むでもなく、まるで全てを許すような表情…
いつか、あなたにも死が訪れます。それがどういう形になるかは分かりません。けれど、そんなとき、
あなたは彼女のような顔で[ピーーー]ますか?
fin.
何だこれ
しばらく来ない間にwikiめちゃくちゃ見辛くなってね?
八月蝉とか
しばらく来ない間にwikiめちゃくちゃ見辛くなってね?
八月蝉とか
>>63
いきなり来て文句言うな。ゴチャゴチャ言うなら自分でなんとかしろ。
いきなり来て文句言うな。ゴチャゴチャ言うなら自分でなんとかしろ。
カリカリカリ・・・
「ふぅ・・・」
私はため息を一つ付くと走らせていたペンを止めた
そしいすの背もたれにもたれながら空を見上げるともう一度今度はさっきよりも深くため息を落とした。
ため息を一つつくと幸せが逃げるというがそうするとここ最近で私は将来にわたって幸せを逃がしてしまったかもしれません。
けれど言い訳を一つするのならそれは決してマイナスな感情からのものではなく、なんといいましょうか・・・幸せがあふれてしまったようなそんなため息なんです。
いったい誰に言い訳してるんだろう、ふと自分で自分に突っ込んでみる、答えは決まってる。
最近私の頭から離れない『彼に』対してだ
「早く明日にならないかなー」
私は両手を上にあげばたばたと動かす
バタバタ
背もたれにもどんどん後ろに付加をかけのけぞってみる
バタバタ
ギシギシ
バタバタ
ギシギシ
・・・
ガシャーーーン
「み、みゆき!?大丈夫!?」
下からお母さんの声が聞こえる
「は、はい大丈夫です・・・」
私はお母さんに向かって力なく返事をした
強打した腰をさすりながら・・
「ふぅ・・・」
私はため息を一つ付くと走らせていたペンを止めた
そしいすの背もたれにもたれながら空を見上げるともう一度今度はさっきよりも深くため息を落とした。
ため息を一つつくと幸せが逃げるというがそうするとここ最近で私は将来にわたって幸せを逃がしてしまったかもしれません。
けれど言い訳を一つするのならそれは決してマイナスな感情からのものではなく、なんといいましょうか・・・幸せがあふれてしまったようなそんなため息なんです。
いったい誰に言い訳してるんだろう、ふと自分で自分に突っ込んでみる、答えは決まってる。
最近私の頭から離れない『彼に』対してだ
「早く明日にならないかなー」
私は両手を上にあげばたばたと動かす
バタバタ
背もたれにもどんどん後ろに付加をかけのけぞってみる
バタバタ
ギシギシ
バタバタ
ギシギシ
・・・
ガシャーーーン
「み、みゆき!?大丈夫!?」
下からお母さんの声が聞こえる
「は、はい大丈夫です・・・」
私はお母さんに向かって力なく返事をした
強打した腰をさすりながら・・
次の日私は教室の席に着くと自然と彼を探したていた
彼の姿はは教室にはなかった、今日も遅刻でしょうか・・
キーンコーンカーンコーン
それからチャイムがなるまで結局彼は教室に姿を表さなかった
ホームルームで先生に注意をうける彼なんとなく見慣れた始めた光景
「迷惑じゃなければ毎朝お迎えにいってよろしいですか?」
・・・なんて言えたらどんなにいいでしょうか、
私はその言葉を胸にしまうと教壇の前で注意をうける彼を見つめた
ん?一瞬彼と目が合った気がした。
・・・今日はいい日になりそうです
彼の姿はは教室にはなかった、今日も遅刻でしょうか・・
キーンコーンカーンコーン
それからチャイムがなるまで結局彼は教室に姿を表さなかった
ホームルームで先生に注意をうける彼なんとなく見慣れた始めた光景
「迷惑じゃなければ毎朝お迎えにいってよろしいですか?」
・・・なんて言えたらどんなにいいでしょうか、
私はその言葉を胸にしまうと教壇の前で注意をうける彼を見つめた
ん?一瞬彼と目が合った気がした。
・・・今日はいい日になりそうです
放課後なんとなく帰り自宅を終えると私は心の中で彼に挨拶をすると教室を後にした。
「ねぇねぇみゆきさん?」
「はいなんでしょう?」
私に声をかけたのは泉さんで長く青い髪とピンと一本だけ伸びた毛が特徴のクラスメイトの方で私は放課後は彼女とかがみさんつかささんの姉妹四人で家路に着きます。
「みゆきさんさぁ最近私たちに隠し事してない?」
「隠し・・事ですか?」
泉さんの顔をはどこかにやりとしていて、つかささん、かがみさんのお二人も含み笑いを浮かべています
隠し事?何のことでしょうか私はしばらく考えて見ましたがこれといって思い当たる節がみあたらず、なにかあるかと首をかしげて真剣に考えてみました
「ねぇねぇみゆきさん?」
「はいなんでしょう?」
私に声をかけたのは泉さんで長く青い髪とピンと一本だけ伸びた毛が特徴のクラスメイトの方で私は放課後は彼女とかがみさんつかささんの姉妹四人で家路に着きます。
「みゆきさんさぁ最近私たちに隠し事してない?」
「隠し・・事ですか?」
泉さんの顔をはどこかにやりとしていて、つかささん、かがみさんのお二人も含み笑いを浮かべています
隠し事?何のことでしょうか私はしばらく考えて見ましたがこれといって思い当たる節がみあたらず、なにかあるかと首をかしげて真剣に考えてみました
隠し事・・・
他人に知られないようにしている事柄。秘事。
類義語としてひみつ【秘密】がよういられる事もある。
つまり自分が他人に対して言えないような事をさしており
この場合私つまり高翌良みゆきが泉こなた柊かがみつかさ三名に対して何らかの―――
「例えば好きな人ができた、とかさ」
私が考えを馳せていると泉さんが痺れを切らした用に私に問いかけた
好きな人・・・はっとした、そういえば彼に対する気持ちはまだ誰にも打ち明けていなかった
その瞬間私の体が一気に火照りだした
他人に知られないようにしている事柄。秘事。
類義語としてひみつ【秘密】がよういられる事もある。
つまり自分が他人に対して言えないような事をさしており
この場合私つまり高翌良みゆきが泉こなた柊かがみつかさ三名に対して何らかの―――
「例えば好きな人ができた、とかさ」
私が考えを馳せていると泉さんが痺れを切らした用に私に問いかけた
好きな人・・・はっとした、そういえば彼に対する気持ちはまだ誰にも打ち明けていなかった
その瞬間私の体が一気に火照りだした
「あーゆきちゃん顔真っ赤ぁ」
「やっぱりねぇここ最近のみゆきの抜け具合は尋常じゃなかったもんねぇ」
「ほっほっほまさかみゆきさんが一番最初に抜け駆けするとはねぇ」
つかささんかがみさんこなたさんが思い思いに私に言葉を投げかけ私の体はさらに熱くなった
「抜け駆けなんて、あのその彼とはそんな関係ではなくてですね」
「聞いた?彼だってーひゅうひゅう熱いねー」
「あんたは親父かっ!!」
「えーどんなひとー?」
「あの・・そのですね」
私がもはや何を言おうとどうやら聞き入れてはもらえないようです・・
私は観念すると
「誰にも言わないでくださいね」
と念頭に置き彼について話始めた
「やっぱりねぇここ最近のみゆきの抜け具合は尋常じゃなかったもんねぇ」
「ほっほっほまさかみゆきさんが一番最初に抜け駆けするとはねぇ」
つかささんかがみさんこなたさんが思い思いに私に言葉を投げかけ私の体はさらに熱くなった
「抜け駆けなんて、あのその彼とはそんな関係ではなくてですね」
「聞いた?彼だってーひゅうひゅう熱いねー」
「あんたは親父かっ!!」
「えーどんなひとー?」
「あの・・そのですね」
私がもはや何を言おうとどうやら聞き入れてはもらえないようです・・
私は観念すると
「誰にも言わないでくださいね」
と念頭に置き彼について話始めた
「「「えーーーー」」」
話を聞きをえると三人は申し合わせたかのように言葉をそろえて驚いた
「なんとなくそんな気はしてたけどまさか本当にあいつとは・・・」
かがみさんが驚きとも懸念とも取れるようななんともいえない表情を浮かべた
「うーんあいつ結構無口だよねーたまーに一緒に遅刻するんだけど私が話しかけても無視してサー取り付く島もないよ」
「こなちゃんは『よく』一緒に登校してるもんねー」
「ごめんつかさ何だって?」
「こなちゃん目が怖いよー」
「あんたら・・・」
「あの・・・そんなに悪い人ではないと思うんです」
私の言葉に三人は考え込むと
話を聞きをえると三人は申し合わせたかのように言葉をそろえて驚いた
「なんとなくそんな気はしてたけどまさか本当にあいつとは・・・」
かがみさんが驚きとも懸念とも取れるようななんともいえない表情を浮かべた
「うーんあいつ結構無口だよねーたまーに一緒に遅刻するんだけど私が話しかけても無視してサー取り付く島もないよ」
「こなちゃんは『よく』一緒に登校してるもんねー」
「ごめんつかさ何だって?」
「こなちゃん目が怖いよー」
「あんたら・・・」
「あの・・・そんなに悪い人ではないと思うんです」
私の言葉に三人は考え込むと
「よしここは私にまかせたまへー」
と突然泉さんはどんっと胸をたたいた
「あんた大丈夫なの?」
かがみさんが心配そうに泉さんを見つめると
「まぁみゆきさんににはいつも宿題とかでお世話になってるからねー」
「話したことないわけでもないしこの中だと私が一番適任かなっと」
「あの泉さんそんなことまでしていただかなくても・・・」
「わーこなちゃんキューピッドになるかもしれないんだねー」
「やるからにはふざけないでちゃんとやんのよ?」
「あのですから・・」
「任せといてってば三択には自信あんだから!」
「またゲームかっ!!」
「あの・・・」
「そういうことだからみゆきさん任せといてよ!!んじゃまた明日ねー」
「またねーゆきちゃん」
「じゃあね」
「・・・・」
私の言葉はどこえやら・・三人はなにやらとても楽しそうに私とは逆の電車に乗り込みました。
うぅ大丈夫なんでしょうか・・
私は期待とも恐怖が交じり合った不思議な感情を持って帰りの電車に乗り込みました。
それからいつもと変わりない毎日が一週間ほど続きました
四人でいても彼の話題はでてこず、なんとなく自分からも聞けずになんともやりきれない気持ちですごしていました。
「ねぇみゆきさん?今日寄り道して帰らない?」
「寄り道ですか?」
「そうそうたまには二人でゲーマーズにでも行こうよ」
「はぁ・・・そうですね」
突然の泉さんからのお誘いに私は少し戸惑いましたが今日は特に予定があるわけでもないのでお誘いに応じることにしました。
「んじゃ放課後屋上で待っててー」
「ええ、では放課後」
そのときの私はなぜ技わざわざ屋上に待ち合わせるのかといことにもっと疑問をもつべきだったと思います・・・。
四人でいても彼の話題はでてこず、なんとなく自分からも聞けずになんともやりきれない気持ちですごしていました。
「ねぇみゆきさん?今日寄り道して帰らない?」
「寄り道ですか?」
「そうそうたまには二人でゲーマーズにでも行こうよ」
「はぁ・・・そうですね」
突然の泉さんからのお誘いに私は少し戸惑いましたが今日は特に予定があるわけでもないのでお誘いに応じることにしました。
「んじゃ放課後屋上で待っててー」
「ええ、では放課後」
そのときの私はなぜ技わざわざ屋上に待ち合わせるのかといことにもっと疑問をもつべきだったと思います・・・。
放課後
「んじゃ先行ってるねー」
こなたさんはそういうと教室を後にしました
私は荷物をまとめるとそそくさとこなたさんを追い屋上に向かいました
がちゃ
扉を開け周りを見渡す
けれど先に向かったはずのこなたさんの姿はそこにはありませんでした
・・・?
私は不思議に感じながらベンチに腰掛けこなたさんの到着を待つことにしました
・・・
・・・
・・・
・・・遅いですね
ふと腕時計に目をやろうとしたその時
がちゃ・・ぎぃぃ
ゆっくりと扉が開き
そして
「あ・・・」
「・・・・」
そこからあらわれたのはこなたさんではなく
『彼』でした。
「んじゃ先行ってるねー」
こなたさんはそういうと教室を後にしました
私は荷物をまとめるとそそくさとこなたさんを追い屋上に向かいました
がちゃ
扉を開け周りを見渡す
けれど先に向かったはずのこなたさんの姿はそこにはありませんでした
・・・?
私は不思議に感じながらベンチに腰掛けこなたさんの到着を待つことにしました
・・・
・・・
・・・
・・・遅いですね
ふと腕時計に目をやろうとしたその時
がちゃ・・ぎぃぃ
ゆっくりと扉が開き
そして
「あ・・・」
「・・・・」
そこからあらわれたのはこなたさんではなく
『彼』でした。
私はとっさに目を伏せうつむきひざの上に乗せた手でスカートの先をつかむとぎゅっと握りしめ今この現状を必死に理解しようと頭を働かせていました
「あの・・・」
「はっはい!?」
当然の彼からの呼びかけに私の頭は一気に真っ白になりただただ彼を見つめることしかできませんでした・・・
「・・・泉に言われてきたんだけど」
「・・・」
「なんかとにかくここに行けって」
「・・・」
「ここ一週間毎日のように付きまとわれてさ」
「・・・」
「行かないと一生恨むとかいいだしやがってさ」
「・・・」
「なんか知らないか?」
「・・・」
「・・・つか話聞いてる?」
「あの・・・」
「はっはい!?」
当然の彼からの呼びかけに私の頭は一気に真っ白になりただただ彼を見つめることしかできませんでした・・・
「・・・泉に言われてきたんだけど」
「・・・」
「なんかとにかくここに行けって」
「・・・」
「ここ一週間毎日のように付きまとわれてさ」
「・・・」
「行かないと一生恨むとかいいだしやがってさ」
「・・・」
「なんか知らないか?」
「・・・」
「・・・つか話聞いてる?」
「え?あっはい!!えっと・・・あの・・そ、そうですね」
「・・・まぁいいやなんもないみたいだし俺帰るな」
「え?」
私は彼が背を向け来た道を戻り始めるのを見て私はふとわれに帰り
「あ、あの・・」
考えるよりも先に彼を引きとめ
「聞いてほしいことがあるんです」
頭の中とは反対に言葉が溢れ
「泉さんはきっと私のためにおよびたてなさったんだと思います」
そして
「そ、それはですねその私が相談してましてその・・・私――――」
「・・・まぁいいやなんもないみたいだし俺帰るな」
「え?」
私は彼が背を向け来た道を戻り始めるのを見て私はふとわれに帰り
「あ、あの・・」
考えるよりも先に彼を引きとめ
「聞いてほしいことがあるんです」
頭の中とは反対に言葉が溢れ
「泉さんはきっと私のためにおよびたてなさったんだと思います」
そして
「そ、それはですねその私が相談してましてその・・・私――――」
「ほらいそげみゆき!!」
「は、はい」
タッタッタッタ
「ふぅ・・ここまでくればなんとかぎりぎり間に合うな」
「そ、そうですね」
「ったくこれくらいで息が上がるなんてまだまだ運動不足だな」
「すいません・・・でもできれば後10分でいいので早く起きていただけると助かるのですが・・・」
「だから先に行けっていつもいってるだろ?」
「そ、それはそうですけど」
「俺一人ならもう少し早く着くし」
「・・・電話で起きてくだされば苦労はないんですが」
「なんか言ったかー?」
「い、いえなんでもありません」
「は、はい」
タッタッタッタ
「ふぅ・・ここまでくればなんとかぎりぎり間に合うな」
「そ、そうですね」
「ったくこれくらいで息が上がるなんてまだまだ運動不足だな」
「すいません・・・でもできれば後10分でいいので早く起きていただけると助かるのですが・・・」
「だから先に行けっていつもいってるだろ?」
「そ、それはそうですけど」
「俺一人ならもう少し早く着くし」
「・・・電話で起きてくだされば苦労はないんですが」
「なんか言ったかー?」
「い、いえなんでもありません」
「おお、お二人さんって事は事はまさかここぎりぎりアウトライン・・??」
「あら、おはようございます泉さん」
「おい、なんだよいその言い方は?」
「みゆきさんおはよー」
「こらシカトすんなよ」
「おぉおぉ今日もお供は元気だねー」
「だれがお供だ!!だいたい最近は俺遅刻してねーぞ」
「それはみゆきさんのおかげでしょ?」
「う・・・」
「はっはっはっ感謝したまえー」
「なんでお前が偉そうなんだよ!!」
「はっはっは良いではないか、さあ行くぞ姫~」
「こ、こらおいてくな」
「あら、おはようございます泉さん」
「おい、なんだよいその言い方は?」
「みゆきさんおはよー」
「こらシカトすんなよ」
「おぉおぉ今日もお供は元気だねー」
「だれがお供だ!!だいたい最近は俺遅刻してねーぞ」
「それはみゆきさんのおかげでしょ?」
「う・・・」
「はっはっはっ感謝したまえー」
「なんでお前が偉そうなんだよ!!」
「はっはっは良いではないか、さあ行くぞ姫~」
「こ、こらおいてくな」
「みゆきさーん宿題みせてーー」
「こらチビタ宿題は一人でやるもんだ」
「そーいうお供はやったの?」
「もっちろん」
「本当?」
「え、えぇっとですね」
「こらこらそこでみゆきに聞かない」
「みゆきさん・・本当・・?宿題もできないだめな生徒は私だけなの?」
「えっとこなたさん?」
「そうなんだ・・私はだめな子なんだね・・・」
「そんなことはありませんよ!!その・・・少し彼のをお手伝いしただけですから」
「少し?」
「はい」
「ほんとにほんとに少し?」
「えっと・・あの」
「・・・だまされやすい上に嘘が下手すぎるぞみゆき」
「こらチビタ宿題は一人でやるもんだ」
「そーいうお供はやったの?」
「もっちろん」
「本当?」
「え、えぇっとですね」
「こらこらそこでみゆきに聞かない」
「みゆきさん・・本当・・?宿題もできないだめな生徒は私だけなの?」
「えっとこなたさん?」
「そうなんだ・・私はだめな子なんだね・・・」
「そんなことはありませんよ!!その・・・少し彼のをお手伝いしただけですから」
「少し?」
「はい」
「ほんとにほんとに少し?」
「えっと・・あの」
「・・・だまされやすい上に嘘が下手すぎるぞみゆき」
「ほらーーみゆきさんに頼ってんじゃん」
「まぁたまにはな」
「みゆきさーんちょっと甘すぎだよー躾はしっかいしないとー」
「俺はペットかっ!」
「いえ、私は彼がわからない所を教えてただけですから」
「そういえって言われたの?このぺットに」
「ペット言っちゃったよ!」
「いえそういうわけでは・・」
「あーこんな事ならみゆきさんにあわせるんじゃなかったなあー、もー少ししっかりしたやつだと思ってたのにぃ」
「まぁたまにはな」
「みゆきさーんちょっと甘すぎだよー躾はしっかいしないとー」
「俺はペットかっ!」
「いえ、私は彼がわからない所を教えてただけですから」
「そういえって言われたの?このぺットに」
「ペット言っちゃったよ!」
「いえそういうわけでは・・」
「あーこんな事ならみゆきさんにあわせるんじゃなかったなあー、もー少ししっかりしたやつだと思ってたのにぃ」
「もう少ししっかりしなよー?」
「はいはいお前もなー」
「むー反省の色なしとは・・・」
「そんな簡単には性格は変わらん」
「あ、あのそろそろ授業始まりますよ?」
「あぁ!!みゆきさん宿題を~」
「諦めろ間に合わん」
「く、もはやここまでか・・・」
「俺のでよかったらみるか?どうせ席近いし」
「いいの!?」
「まぁみゆきのノートよりは見づらいが問題ないだろ?」
「中身はみゆきさんと一緒だしね」
「やっぱり見せるのやめようかな」
「あぅ冗談だよー」
「はいはいお前もなー」
「むー反省の色なしとは・・・」
「そんな簡単には性格は変わらん」
「あ、あのそろそろ授業始まりますよ?」
「あぁ!!みゆきさん宿題を~」
「諦めろ間に合わん」
「く、もはやここまでか・・・」
「俺のでよかったらみるか?どうせ席近いし」
「いいの!?」
「まぁみゆきのノートよりは見づらいが問題ないだろ?」
「中身はみゆきさんと一緒だしね」
「やっぱり見せるのやめようかな」
「あぅ冗談だよー」
三連休…やっと実験が一段落しました…
皆さんが私の事覚えているのか?不安ではありますが投下させていただきます
皆さんが私の事覚えているのか?不安ではありますが投下させていただきます
プレステのでかいハードに違和感を覚えながら画面のキャラを操作する。
男「くそッ…相変わらず上手過ぎる…」
こなた「…ほんとはナコ●ル使いなんだけど今作では操作キャラじゃないからなー…」
男「あ、こなた。」
こなた「んー?」
男「こないだ言ってた『高良さん』なんだけど…。」
こなた「…ん?」
男「今日午前中図書館で勉強してたんだけどさ、また高良さんに会ったんだ。」
こなた「…ふーん。」
男「それでさ、明日辺り一緒に勉強しようかって事になったんだけどこなたも来ない?」
こなた「うーん…」
男「…高良さんってさ、すごい頭いいみたいだよ。宿題の答え合わせも兼ねてさ。」
こなた「…でもさ、男はいいけど私は初対面だし突然行ったら迷惑じゃないかな?」
俺はこなたの意外な反応に驚いた。こなたは自分が“迷惑”なんじゃないかと言っている。
フツーの小学四年生はそんなこと考えない――俺の常識はそう言っている。
何となくこなたの事を尊敬できた気がした。
こなたは自分勝手な様で、意外にも空気を読んでいる風な事があった。
『母親を早くに亡くした』その事がこなたを早く大人にしたのかも知れない。
男「…そんな事ないよ。ちゃんとこなたの事は高良さんに言った。」
こなた「えっ?!そーなの?」
男「うん…こなたがいた方が楽しいし。」
こなた「……!!!?なっ!!何言ってるんだよー!!」
いかんいかん…つい本音が出てしまった…
こなたはまだ小四だぞ…
男「まっ…まあ、みんなでやった方が楽しいしさ!」
こなた「うー…」
男「じゃあ、明日来てくれるかなー?」
こなた「いいともー」
男「くそッ…相変わらず上手過ぎる…」
こなた「…ほんとはナコ●ル使いなんだけど今作では操作キャラじゃないからなー…」
男「あ、こなた。」
こなた「んー?」
男「こないだ言ってた『高良さん』なんだけど…。」
こなた「…ん?」
男「今日午前中図書館で勉強してたんだけどさ、また高良さんに会ったんだ。」
こなた「…ふーん。」
男「それでさ、明日辺り一緒に勉強しようかって事になったんだけどこなたも来ない?」
こなた「うーん…」
男「…高良さんってさ、すごい頭いいみたいだよ。宿題の答え合わせも兼ねてさ。」
こなた「…でもさ、男はいいけど私は初対面だし突然行ったら迷惑じゃないかな?」
俺はこなたの意外な反応に驚いた。こなたは自分が“迷惑”なんじゃないかと言っている。
フツーの小学四年生はそんなこと考えない――俺の常識はそう言っている。
何となくこなたの事を尊敬できた気がした。
こなたは自分勝手な様で、意外にも空気を読んでいる風な事があった。
『母親を早くに亡くした』その事がこなたを早く大人にしたのかも知れない。
男「…そんな事ないよ。ちゃんとこなたの事は高良さんに言った。」
こなた「えっ?!そーなの?」
男「うん…こなたがいた方が楽しいし。」
こなた「……!!!?なっ!!何言ってるんだよー!!」
いかんいかん…つい本音が出てしまった…
こなたはまだ小四だぞ…
男「まっ…まあ、みんなでやった方が楽しいしさ!」
こなた「うー…」
男「じゃあ、明日来てくれるかなー?」
こなた「いいともー」
翌日。
俺とこなたは自転車で図書館に向かった。
“こなたにしては”早い時間に図書館に着いた。
一時を過ぎて、今日はみゆきさんももう帰ってるかもしれないと思ったが、果たして、みゆきさんはそこに居た。
男「あ…こんにちは。」
みゆき「あ…お、おはようございます!」
男「こ…声大きいよ?」
図書館の読書室にいた人はみんなこっちを見ていた。
みゆき「あっ…!ご……ごめんなさい…。」
男「う…うん大丈夫。」
みゆき「あの…隣の方は…前言っていた幼馴染の方ですか?」
男「…うん。幼馴染の『泉こなた』だよ。」
こなた「ふおッ!」
こなたは突然自分に話が振られたので驚いた様だった。
みゆき「よろしくお願いします、泉さん。」
こなた「あ…よろしく…えと…」
男「あ……『高良みゆき』さんだよ。」
こなた「う、うん。よろしく、みゆきさん。」
みゆき「よろしくお願いしますね。」
みゆきさんは、にっこり笑ってこなたに挨拶した。
俺はその様子を見て少し安心した。
こっちのみゆきさんも、“向こう”と変わらず優しい。
こなたもそうだ。
きっとうまくいく…きっと。
俺の思い描いていたストーリーはゆっくりと進んでいく。
多少のノイズはものともしない。
なぜなら俺の強い意志が“みんなの幸せ”を願ってるはずだから。
出来る事なら誰も不幸にはしたくない。
“向こう側”から戻ってきて、何となく感じる。
誰も悪くはなかったんじゃないか。
みゆきさんの両親だって、怖かっただけなんじゃないか。
…そう思うようになってしまった俺は甘いのかも知れない。
俺とこなたは自転車で図書館に向かった。
“こなたにしては”早い時間に図書館に着いた。
一時を過ぎて、今日はみゆきさんももう帰ってるかもしれないと思ったが、果たして、みゆきさんはそこに居た。
男「あ…こんにちは。」
みゆき「あ…お、おはようございます!」
男「こ…声大きいよ?」
図書館の読書室にいた人はみんなこっちを見ていた。
みゆき「あっ…!ご……ごめんなさい…。」
男「う…うん大丈夫。」
みゆき「あの…隣の方は…前言っていた幼馴染の方ですか?」
男「…うん。幼馴染の『泉こなた』だよ。」
こなた「ふおッ!」
こなたは突然自分に話が振られたので驚いた様だった。
みゆき「よろしくお願いします、泉さん。」
こなた「あ…よろしく…えと…」
男「あ……『高良みゆき』さんだよ。」
こなた「う、うん。よろしく、みゆきさん。」
みゆき「よろしくお願いしますね。」
みゆきさんは、にっこり笑ってこなたに挨拶した。
俺はその様子を見て少し安心した。
こっちのみゆきさんも、“向こう”と変わらず優しい。
こなたもそうだ。
きっとうまくいく…きっと。
俺の思い描いていたストーリーはゆっくりと進んでいく。
多少のノイズはものともしない。
なぜなら俺の強い意志が“みんなの幸せ”を願ってるはずだから。
出来る事なら誰も不幸にはしたくない。
“向こう側”から戻ってきて、何となく感じる。
誰も悪くはなかったんじゃないか。
みゆきさんの両親だって、怖かっただけなんじゃないか。
…そう思うようになってしまった俺は甘いのかも知れない。
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