女「シチューってさ」

男「はい」

女「パン？それともご飯？」

男「あー……」

男「今のカレーは元々シチューですし……」

男「やっぱりご飯ですかね？」

女「なのかなー」

男「でも、パンでも美味しいですよね」

女「カレーパンもあるしねｗｗ」






男「でもうどんは無いんじゃないですか？」

女「そうかな、案外いけるけど……」

なに、自分に先生とフラグ立てようとしてんですか？ｗｗ

男「はー、食べた食べた」

男「案外うどんでもいけるもんですねｗ」

女「でしょｗ」

女「あ、プリン食べる？」

男「食べます食べますｗ」

女「はいｗ」

男「oh……これは黄金比プリン…」

女「これ高いよねー」

男「量も少ないですよね」

女「けど凄く美味しいんだよねぇ」

男「ですねー」




女「さて、次はハーゲンダッツドルチェミルフィーユを……」

男「……太りますよ」

女「先お風呂入るねー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

男「はーい」

男「さて、今のうちに洗い物でもやっておきますか」



男「ふんふーん」ｶﾁｬｶﾁｬ

男「ふんふふふーん」ｼﾞｬｰ

男「よし、終わった」


女「お、やってくれましたか」

男「はいｗ」

女「偉い偉いｗ」

男「ｗｗ」

男「っと……」ﾌﾞﾙｯ

俺はかませ犬でしょ？

女「…………」ｽｩｯ

男「……ｗ」ﾋﾟﾄｯ

女「え？」

男「よっ、と！」ｷﾞｭｩｩｯ

女「うわわっ！//」

男「ｗ」ｶﾞｸｶﾞｸ

女「……もう…//」ｽｩｯ


チュッ


男「…………」ｷﾞｭｯ

女「…………」ｷﾞｭｩｩｯ

男（幸せだなぁ……）

女（本当に、幸せ……）

女（あぁ、このままずぅっと……）

女（……あ！！）

女「あわわ！忘れてた！」ﾄﾞﾝｯ

男「モモンゴッ！」ﾄﾞﾃｯ

男「いてて、な、何ですか急に……」

女「ご、ごめん！もう寝るね！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ　ﾊﾞﾀﾝ

男「え、ええー……？」

男「……まぁ、いいや……」

男「お風呂入ろう……」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ




女（ああー！イチャイチャしてる暇なんてないのにー！）ﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶ

女（こんなことなら前からやっとけばー！！）ﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶ

女（うわああん！！）ﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶ

―そうしてついにクリスマスパーティー前日―


姉御「で、でき、できたよ………」ｾﾞｪｾﾞｪ

男「お、お、お、お…」

俺「こいつは、綺麗だなぁ」

男「おおおおー！！凄い凄い！！」

男「ありがとうございます！本当にありがとうございます！」

姉御「な、なーに、私は仕事をこなしたまで……よ……」ｾﾞｪｾﾞｪ

俺「ｗ」

俺「おいおい、姉御、まだ渡すもんがあるんじゃないのか？」

男「え？」

姉御「ふふふ……ほら、これを」

男「……え？これって……」

俺「ま、そういうこった」

姉御「そいつは私からのサービスさ」

男「そんな……こんな……いいんですか？」

姉御「いいのいいのｗｗあー、久しぶりに骨の折れるオーダーだったよ…」

俺「ｗｗ」

男「あ、ありがとうございました！本当にありがとうございました！！」

姉御「ｗｗ明日、頑張りなねｗｗ」

男「は、はい！」



男「本当に、ありがとうございました」ﾍﾟｺﾘ

俺「ｗｗま、またいつでも来てくれよなｗ」

姉御「まってるからねｗ」

男「はいｗそれではｗ」ﾊﾞﾀﾝ

俺「……にしちゃぁ、随分と高そうだな、あれ」

俺「両方とも石があったが、あれは？」

姉御「一つはトパーズ、もう一つはブルートパーズ」

俺「………結構、大きかったよな……」

姉御「ま、折角だし、いいの作っとかないとｗｗ」

俺「……はーあぁ……」



男「～♪」

男「しっかし、案外お金かかんないものなんだなー」

男「30万円かぁ……」

男「……早く女さんいあげたいなぁ♪」

よし、晩飯休憩とさせていただく
なんか質問あったらどーぞ

モモンゴッ

>>419
男が阿部に頼んだのは10万。どのくらいするのか分からなかったから適当に頼んだ
阿部は少なすぎると判断して100万送った
姉御は100万もあるんだしいいもの作ろうと勝手にしまくった結果30万かかった

あと、黙ってたけど…









今回で最終回の予定なんだ

えー

とりあえず、風呂に入ってくる
再開は七時

ごゆっくりどうぞー

7時45分からＢＳ２で久石譲のコンサートがあるんだ
悩む…

まてまてまてまてまてまてまてまてまてまて

あれ、書けない
テス

八時くらいから重くなると思われるが大丈夫だろうか

チョコレートキス　作詞作曲：◆5tiWq3EgLY

A)甘い恋なんてした事無いし
　キスもした事無い
　都会の真ん中　立ってみて感じる
　「私は一人ぼっち」だなぁ

B)月夜の晩　貴方が現れた
　貴方はキスを求めてきた
　それが日常に変わった　

S)死なないで　だからキスして
　貴方のことが何よりも愛しい
　一人ぼっちの世界に貴方は来てくれたの

A)日常は平凡だし退屈
　毎日は繰り返し
　でも何かが加わった気がする
　「最近、泣かない」なぁ

B)チョコレートキス　そう言った
　甘いキス　初恋の味だった
　それが日常に変わった

C)この声は伝うのかな
　貴方に届くのかな
　視線の先にはきっと貴方が

S)一緒にいて　だからキスして
　何処にも行かないで抱きしめてて
　いつもみたいに優しくキスして
　死なないで　だからキスして
　貴方のことが何よりも愛しい
　一人ぼっちの世界に貴方は来てくれたの

>>430
全俺が泣いた(;つД｀)

ほら笑った　ほーら笑った
だからラブソングなんざ書きたくなかったんじゃ

>>430
作曲もしたなら曲うｐ




いい歌詞だと思うよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>430
いい歌詞だな・・・



ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>430
やべぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ泣きそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>434
してないしてない嘘です嘘です


もうマジさ
お前らひでーよ

いや、いい詩だと思うよ
誰か作曲できる奴はいないか？
俺には音楽の素養が無くてな



ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

430かわいいよ430

貴様らその草をやめろ。いややめてください
お願いします。実は結構真剣に書いてたんです









でも正直ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いや、お世辞じゃないがマジでいいぞ
歌ってみたくなったわ

>>440
どっちだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

―クリスマスパーティー―


友「お邪魔しまーす！」

妹「しまーすｗｗｗ」

女先生「おう邪魔だ、帰れ帰れ」

友「ひ、ひでぇ……」

妹「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「本当、すみません、無理言っちゃって」

女先生「あー、もういいから」

女先生「……ほれ、もう用意は整ってるぞ」

女「え？あ……」



男・女・友・妹「ご、ご馳走の山だと！！？？」

俺はいいと思うけどなぁ？
若いうちは情熱を持て余してこういう事よくやったよ















ねぇよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああ、ちょっとまてちょっとまて
これでも元バンドマンで作詞のプロと呼ばれた俺だ
このままじゃ気がすまん
http://svr0.utamap.com/search.php?searchname=nickname&page=0&act=search&inputvalue=%83A%83%7C%83%93&mode=total

俺の作品たちだ
どうだこれでもバカにするかコノヤロー

ついでにうんこしてくる

wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>445
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


見てないけど

>>430
お客様の中に作曲が出来る方、VOCALOIDに歌わせることができる方はいらっしゃいませんかー？

はぁ…あのさ
人が一生懸命やってることを笑っちゃだけだよ。な？
そうやって人が傷つくんだよ？ねえ
分かるよね？ねえ分かるよね？

日本語でおｋ

気を取り直していこうか

友「す、すげぇ……七面鳥だ……」

妹「こっちなんて北京ダックですよ」

女「こんな大きなケーキ初めて見た……」

男「他にも色々と……」


女先生「ま、せっかくだしな。パーッと行こうじゃないか」

男「先生……」

女「おぉ……後光がさしておらっしゃる……」

友「神じゃ……神様がおる」

妹「神様ー！神様ー！」

女先生「はっはっは！苦しゅうない、苦しゅうないぞ貴様ら！」


友「うんめｗｗｗこれうんめｗｗｗ」

妹「ﾓｸﾞﾓｸﾞ……まぁまぁですね」

女先生「…………」

アポン！！返事をしろ！！アポーーーーーーーーーーーーーン！！！！












ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗって書いてるけど、実際はそんな笑ってないよ
なんとなくノリで打っただけで･･･

>>451
誤字でワロタｗｗ

えーまことに申し訳ないのですが…
またも休養が飛び入りでして…はい…
そのーお昼の件がすんでいなかったようでして…はい…
いや、ほんとうすんません
悪い、再開は未定。たぶん今日は無理っぽす
それじゃ



>>454
お前いい加減にしとけ

待ってるので速く帰ってこい