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元スレ【友のあそこは】続ジャンル「キスしないと死ぬ」【ビター☆】
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>>762この変態め!
阿部「ちっちゃな頃からホモガキでー♪」
阿部「十五でクソミソ覚えたよー♪……よっと」ドサッ
友「うーん………むにゃむにゃ……」
阿部「…………」
阿部「……ふふふふ……」ヌギヌギ
阿部「便所の中へと連れ込めば……」
阿部「あるものぜーんぶっケツ掘ったー♪」
男「あーあー!掘らしてくれとは言わないがー!」
女「え!?な、何いきなり!」
男「え?あ、え?な、何だろ……」
男(なんであの男のテーマソングを口ずさんだろう……)
女「おっ、なんかデカイ扉が見える」
男「! あそこです!」
女「よし、急ごう!」
阿部「ちっちゃな頃からホモガキでー♪」
阿部「十五でクソミソ覚えたよー♪……よっと」ドサッ
友「うーん………むにゃむにゃ……」
阿部「…………」
阿部「……ふふふふ……」ヌギヌギ
阿部「便所の中へと連れ込めば……」
阿部「あるものぜーんぶっケツ掘ったー♪」
男「あーあー!掘らしてくれとは言わないがー!」
女「え!?な、何いきなり!」
男「え?あ、え?な、何だろ……」
男(なんであの男のテーマソングを口ずさんだろう……)
女「おっ、なんかデカイ扉が見える」
男「! あそこです!」
女「よし、急ごう!」
>>763
褒めても何もでねーぞwwww
褒めても何もでねーぞwwww
阿部は子供2人いるしバイなんだよね…
ガチホモじゃないよね
友(・ω・;)
ガチホモじゃないよね
友(・ω・;)
妹『…………』
阿部『ほーら、男。お父さんのチンチンだよー』
男『汚らわしいので近づかないでください』
阿部『おや?もう反抗期か?』
男『何でもいいですから消えてください』
阿部『まったく、困った子だなぁ』
男『死んでください、マジメに』
妹(いつもいつも、兄様ばかり)
妹(僕のことなんて二の次だ)
妹(そんなに、そんなに男の子がいいんですか?)
妹(僕が貴方の子供でも、それでも男の子の方がいいんですか?)
妹(……お父様)
い………おい……
妹(……なんだろう……)
……と……お……
妹(誰かの声が聞こえる……)
……おい……いも……
妹(うるさいです……僕は今、泥のように眠いんです……)
男「起きろこのバカ!!」バチコーン
妹「ったああい!」
女「ちょ、男!」
妹「いたたた……あれ?ここは?」
男「……なるほど、睡眠薬……記憶もどこか混乱してるみたいですね……」
女「あんたのお父さんもよくやるねぇ……」
妹「???」
妹(……なんだろう……)
……と……お……
妹(誰かの声が聞こえる……)
……おい……いも……
妹(うるさいです……僕は今、泥のように眠いんです……)
男「起きろこのバカ!!」バチコーン
妹「ったああい!」
女「ちょ、男!」
妹「いたたた……あれ?ここは?」
男「……なるほど、睡眠薬……記憶もどこか混乱してるみたいですね……」
女「あんたのお父さんもよくやるねぇ……」
妹「???」
妹「あれ?兄様?それに女さんまで」
妹「……っていうか、ここは……お父様の会社……?」
妹「何で……」
男「おい」ガシッ
妹「へぁ?」
男「友さんはどうした!」
妹「友……さん……?」
男「くそ、こんな時に何でお前が……」
女「男……」
妹(友さん……?)
妹(そういえば、友さんがいませんね)
妹(っていうか、何でともさん……?)
妹(……あ)
妹(そういえば、今日はお父様に友さんを紹介しに……)
妹「……あれ?」
妹「……っていうか、ここは……お父様の会社……?」
妹「何で……」
男「おい」ガシッ
妹「へぁ?」
男「友さんはどうした!」
妹「友……さん……?」
男「くそ、こんな時に何でお前が……」
女「男……」
妹(友さん……?)
妹(そういえば、友さんがいませんね)
妹(っていうか、何でともさん……?)
妹(……あ)
妹(そういえば、今日はお父様に友さんを紹介しに……)
妹「……あれ?」
妹「そうだ、確かさっきまで、お父様に友さんを……」
男「…………」
妹「何で二人の姿が無いんだろう……」
女「…………」
妹「そして何故兄様達が?」
男「おいバカ」
妹「むっ。人をバカ呼ばわりとはいい度胸してますn」
男「バカだからバカと呼んだんだ!」
妹「っ!」
妹「い、いきなり叫ばないでください!」
女「お、男、落ち着いて」
男「お前、何でよく考えなかったんだ!」
男「親父はホモじゃないか!」
妹「!?」
男「…………」
妹「何で二人の姿が無いんだろう……」
女「…………」
妹「そして何故兄様達が?」
男「おいバカ」
妹「むっ。人をバカ呼ばわりとはいい度胸してますn」
男「バカだからバカと呼んだんだ!」
妹「っ!」
妹「い、いきなり叫ばないでください!」
女「お、男、落ち着いて」
男「お前、何でよく考えなかったんだ!」
男「親父はホモじゃないか!」
妹「!?」
男「いいか!」
男「あいつは自分の子供にまで手を出すほどの狂人だぞ!?」
男「そんな奴が自分の娘の恋人だろうが手を出すに決まってるだろ!」
男(体格もガッチリしてる、高身長、二枚目。まさしく奴の好みどストレート!)
妹「なっ……それじゃぁ!」
男「そういうことだ馬鹿垂れ!」
女(なんかさっきから酷いことばっか言ってるなぁ……)
妹「や、やられた!」
男「気づくのが遅いんだよカス!!」
女「流石にお前調子に乗りすぎだろう、なぁ」
男「あいつは自分の子供にまで手を出すほどの狂人だぞ!?」
男「そんな奴が自分の娘の恋人だろうが手を出すに決まってるだろ!」
男(体格もガッチリしてる、高身長、二枚目。まさしく奴の好みどストレート!)
妹「なっ……それじゃぁ!」
男「そういうことだ馬鹿垂れ!」
女(なんかさっきから酷いことばっか言ってるなぁ……)
妹「や、やられた!」
男「気づくのが遅いんだよカス!!」
女「流石にお前調子に乗りすぎだろう、なぁ」
女「さぁ、こんなとこで無駄な時間を過ごしてる暇は無いよ!」
女「行くよ!妹ちゃん!」タタタタ
妹「はい!」タタタタ
男「ほ、ほふはぁー(ぼ、僕はぁー)?」シューッ
友「ん………うーん……」
「おや、起きたかい?」
友「……んん?」パチリッ
友「……なんだ、ここは……」ギチィッ
友「……何この鎖とか手錠とか」ジャラジャラ
阿部「気に入ってもらえたかな?」
友「! お、お義父さん!?」
友「な、何ですかこれは!?」ジャラジャラ
友「一体何のつもりですか!!」
阿部「なに、将来の息子と少し遊ぼうと思ってな」
友「あ、遊ぶって……」
友(なんか、凄いいやーな予感……)
阿部「ところでコイツを見てくれ……」プラプラ
阿部「どう思う?」
友「凄く……痛そうです……」
阿部「だろう?とある国で今なお使われている刑鞭なんだ」パシィン!
友「あ、あのー」
友「もしかして、もしかしますけど」
阿部「ああ、何、怖がることは無いさ」スゥッ
阿部「すぐに慣れる」パシィン!
友「んひぃいい!!」
友「一体何のつもりですか!!」
阿部「なに、将来の息子と少し遊ぼうと思ってな」
友「あ、遊ぶって……」
友(なんか、凄いいやーな予感……)
阿部「ところでコイツを見てくれ……」プラプラ
阿部「どう思う?」
友「凄く……痛そうです……」
阿部「だろう?とある国で今なお使われている刑鞭なんだ」パシィン!
友「あ、あのー」
友「もしかして、もしかしますけど」
阿部「ああ、何、怖がることは無いさ」スゥッ
阿部「すぐに慣れる」パシィン!
友「んひぃいい!!」
妹「!」タタタタ
男「どうした?」タタタタ
妹「いえ、別に」タタタタ
妹(今……友さんの悲鳴が聞こえたような……)
女「しっかし、一体何処にいるのよ…!」タタタタ
女「ただでさえ馬鹿広い建物だっていうのに!」タタタタ
妹「きっと、地下のお父様専用の休憩室でしょう……」タタタタ
妹「そこに二人はいます……!」タタタタ
男「……よし、急ごう……」タタタタ
阿部「俺はね、友君」
友「……はぁ、はぁ……」
阿部「最近、ふと思ったんだ」
阿部「俺は紛う事なきホモだ」
阿部「幼稚園児から百を超える老人まで、今まで何万人と掘ってきた」
友(お、恐ろしい……)
阿部「だがね」
阿部「飽きたのさ、普通のホモ・セックスに」
阿部「堀り、掘られ、その繰り返しだ」
阿部「そんなことを何千何万と繰り返しては果ててきた」
阿部「だが、俺はいつでも刺激を求めている」
阿部「もっと快感が欲しい、悦楽が欲しい」
阿部「そしてたどり着いたのが、これ」
阿部「……SMプレイ-feat HOMO・SEX-さ」
阿部「幼稚園児から百を超える老人まで、今まで何万人と掘ってきた」
友(お、恐ろしい……)
阿部「だがね」
阿部「飽きたのさ、普通のホモ・セックスに」
阿部「堀り、掘られ、その繰り返しだ」
阿部「そんなことを何千何万と繰り返しては果ててきた」
阿部「だが、俺はいつでも刺激を求めている」
阿部「もっと快感が欲しい、悦楽が欲しい」
阿部「そしてたどり着いたのが、これ」
阿部「……SMプレイ-feat HOMO・SEX-さ」
友「いや……そんな風に言われても……」
阿部「ん?気に入らないのかい?」
友「当たり前です……痛いし……」
阿部「なんだ、その気がなかったのかい。残念だ」
友(よかった、やめてくれるみたいだ……)
阿部「じゃぁ、とっととホモ・セックスでもしようじゃないか」ギンギン
友「!?」
阿部「さーて、普通のプレイがお望みのようだし、まずはこの拘束具を解いて、と……」
友(ああ……終わった……俺の純情が……性情が……)
友(すまない、妹……俺は……汚れちまうようだ……)
阿部「よし、全部解けたぞ」
阿部「流石に多すぎたな……外すときが面倒だ」
阿部「ん?気に入らないのかい?」
友「当たり前です……痛いし……」
阿部「なんだ、その気がなかったのかい。残念だ」
友(よかった、やめてくれるみたいだ……)
阿部「じゃぁ、とっととホモ・セックスでもしようじゃないか」ギンギン
友「!?」
阿部「さーて、普通のプレイがお望みのようだし、まずはこの拘束具を解いて、と……」
友(ああ……終わった……俺の純情が……性情が……)
友(すまない、妹……俺は……汚れちまうようだ……)
阿部「よし、全部解けたぞ」
阿部「流石に多すぎたな……外すときが面倒だ」
>>778せめてもの優しさ、プライスレス
阿部「さて……準備はいいかな……?」
友「よくないよくない全然よくない!!」
阿部「ははは、そんなこと言われても」
阿部「俺はノンケだぅて構わず食っちまうのさ」
友「ああ、ジーザス……お助けを」
阿部「さぁ、君の肛門を拝ませてもらおうじゃあないか」
友「く、くそぉっ!」
友「妹おおおおお!!」
男・妹「貴様何しよんじゃダラズがああああああ!!」バギィィィィッ!
阿部「おうふっ!!」ズドーン
女「おお、見事なツープラトンジャンピングキック」
友「なっ、い、妹!それに男まで!」
阿部「さて……準備はいいかな……?」
友「よくないよくない全然よくない!!」
阿部「ははは、そんなこと言われても」
阿部「俺はノンケだぅて構わず食っちまうのさ」
友「ああ、ジーザス……お助けを」
阿部「さぁ、君の肛門を拝ませてもらおうじゃあないか」
友「く、くそぉっ!」
友「妹おおおおお!!」
男・妹「貴様何しよんじゃダラズがああああああ!!」バギィィィィッ!
阿部「おうふっ!!」ズドーン
女「おお、見事なツープラトンジャンピングキック」
友「なっ、い、妹!それに男まで!」
阿部「いてて……何だいきなり……?」
阿部「……ん?」
男「よークソ親父いいいいいい……」ゴゴゴゴゴゴ
阿部「おー、男じゃないか。久しぶりだな」
阿部「何だ、帰ってくるならそう言えばよかったものを……」
阿部「手厚い歓迎を施したと言うのにグブフォ!」メキリメキリ
男「手前は俺を怒らせたッッ!!」ゴゴゴゴゴゴ
男「おラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」ドドドドドド!
阿部「ぬっ、ぐわ、ぬわー!」バキメキゴシャグシュッ
友「な、何がどうなってやがる……」
妹「友さん!」タタタタタ
友「妹!」
妹「友さあああん!」ギュウウッ
妹「よかった……まだ事前で……本当によかった……」ポロポロ
友「妹……」ナデナデ
阿部「……ん?」
男「よークソ親父いいいいいい……」ゴゴゴゴゴゴ
阿部「おー、男じゃないか。久しぶりだな」
阿部「何だ、帰ってくるならそう言えばよかったものを……」
阿部「手厚い歓迎を施したと言うのにグブフォ!」メキリメキリ
男「手前は俺を怒らせたッッ!!」ゴゴゴゴゴゴ
男「おラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」ドドドドドド!
阿部「ぬっ、ぐわ、ぬわー!」バキメキゴシャグシュッ
友「な、何がどうなってやがる……」
妹「友さん!」タタタタタ
友「妹!」
妹「友さあああん!」ギュウウッ
妹「よかった……まだ事前で……本当によかった……」ポロポロ
友「妹……」ナデナデ
男「さーて、どうしてくれようかコイツは」
阿部「おい、ちょっとこれはマジで痛い、マジで」
男「黙れゴミクズ。お前はいっぺん死ぬべきだ」ギチギチ
阿部「お、折れ、折れる!足折れるそれは!」
女「あんたもやりすぎ!」バキッ
男「いてっ!」
女「まったく……ほら、もう十分でしょ」
男「いやいやいやいや!こんなもんじゃ足りませんって!」
男「本気でここで息の根を……ップファ!」メキャッ
女「私がいいって言ってんの!」
男「わ、わはりまひは……」
女「ったく……ジロッ」
阿部「いててて……ん?」
阿部「おぉ、君は男の」
女「お義父さんも!」
阿部「は、はいっ」
女「これに懲りたら二度とこんな真似しないこと!」
女「分かりました!?」
阿部「し、精進します」
女「よろしい」
―再び阿部の部屋へと戻った一行―
阿部「いや、大変すまないことをした、友君」ボロボロ
友「あ、いや、もういいですよwそんな気にしてませんからw」
阿部「うむ、近頃はホモ・セックスを怠っていてね……少しやりすぎたみたいだ」
男「ふごふご!(少しってレベルじゃねーぞ!)」←女にマスクはめられて声が出ない
阿部「ああ、それもこれも男のせいだ……あ、それ似合うな」
男「ふごごご!ふご!(貴様、第二回戦と行くか!?)」←女に拘束具つけられて動けない
阿部「は、はいっ」
女「これに懲りたら二度とこんな真似しないこと!」
女「分かりました!?」
阿部「し、精進します」
女「よろしい」
―再び阿部の部屋へと戻った一行―
阿部「いや、大変すまないことをした、友君」ボロボロ
友「あ、いや、もういいですよwそんな気にしてませんからw」
阿部「うむ、近頃はホモ・セックスを怠っていてね……少しやりすぎたみたいだ」
男「ふごふご!(少しってレベルじゃねーぞ!)」←女にマスクはめられて声が出ない
阿部「ああ、それもこれも男のせいだ……あ、それ似合うな」
男「ふごごご!ふご!(貴様、第二回戦と行くか!?)」←女に拘束具つけられて動けない
女「あー、うっさい!」ゴスッ
男「ふごっ!」
女「あんたは大人しくしてなさい!」
男「ふご……(分かりました)」
阿部「妹、本当にすまないことをした」
妹「もういいです。お父様も十分な処罰を受けたようですし」
阿部「そうか……すまんかったな、本当」
妹「二度とこういうことが無いように!いいですね!?」
阿部「えー……」
妹「あ?」ゴゴゴゴゴゴ
阿部「できる限り努力します」
妹「分かればよろしい」
男「ふごっ!」
女「あんたは大人しくしてなさい!」
男「ふご……(分かりました)」
阿部「妹、本当にすまないことをした」
妹「もういいです。お父様も十分な処罰を受けたようですし」
阿部「そうか……すまんかったな、本当」
妹「二度とこういうことが無いように!いいですね!?」
阿部「えー……」
妹「あ?」ゴゴゴゴゴゴ
阿部「できる限り努力します」
妹「分かればよろしい」
―何はともあれ帰宅ですか―
友「あー、本当恐ろしい目にあった……」
妹「すみませんでした。本当に……」
友「妹のせいじゃないよwそれに、結果的に殴られただけだし、よかったよかったw」
妹「いや、それもどうかと……」
友「はははw………でもま、それより……」チラッ
男「……ん?」
友「…………」チラッ
妹「へ?」
友「まさかお前たちが兄妹だとは、驚きだぜ」
男「あ、あー……それは……」
妹「まぁ、黙ってましたしね……」
友「何で教えてくれなかったんだよ?」
妹「いや、まぁ、言ってもよかったんですが……」
男「色々ありまして……」
友「ふーん……ま、いいけどさw」
友「あー、色々あって疲れたぜ!」
女「そういえば、まだ何も食べてなかったなー」
妹「なら、皆でご飯でも食べに行きます?wwww」
友「おっ、いいねwそうしようそうしよう!」
男「それなら、あそこのラーメン屋でも行きませんか?」
友「んー、よさそうだなw」
妹「よーし、食べますよーwwwwww」
女「wwwwwwwww」
妹「いや、まぁ、言ってもよかったんですが……」
男「色々ありまして……」
友「ふーん……ま、いいけどさw」
友「あー、色々あって疲れたぜ!」
女「そういえば、まだ何も食べてなかったなー」
妹「なら、皆でご飯でも食べに行きます?wwww」
友「おっ、いいねwそうしようそうしよう!」
男「それなら、あそこのラーメン屋でも行きませんか?」
友「んー、よさそうだなw」
妹「よーし、食べますよーwwwwww」
女「wwwwwwwww」
友、阿部の魔の手にかかる!編終了!
少々の休憩をいただく
なんか質問とかあったらかかってこい
少々の休憩をいただく
なんか質問とかあったらかかってこい
女先生「なーんでお前がいるんだろうな」
阿部「ん?何、お前の料理があまりにも美味いから、ついつい寄ったまでの話さ」
女先生「ほぉ、こんな日に、か」
阿部「ああ、こんな日に、だ」
女先生「…………」
阿部「…………」
女先生「もう、何年だろうな」
阿部「さぁな」
女先生「どうせお前もついてくるんだろ?墓参り」
阿部「まぁ、な」
女先生「はっ。好きにしな……」
阿部「そうさせてもらうよ」
あとで、>>754答えてくれろー
女先生「…………」
阿部「……行くぞ」
女先生「……ああ」
女先生「……まさ、来年もまた来るからね……」ナデナデ
阿部「…………」
女先生「……とりあえず、飲むか?」
阿部「そうするか」
―居酒屋―
阿部「そういえば、お前とまさってどこで知り合ったんだっけ?」
女先生「あー?……そりゃお前、あれじゃねーか」
女先生「あんときは、確か――」
女先生『あー、クソ……どいつもこいつも酒弱すぎだろ……』
地に横たわる男たち『うげぇえ……っぷ……』
女先生『それでも男かっつーの……』ゴブゴブ
阿部「……行くぞ」
女先生「……ああ」
女先生「……まさ、来年もまた来るからね……」ナデナデ
阿部「…………」
女先生「……とりあえず、飲むか?」
阿部「そうするか」
―居酒屋―
阿部「そういえば、お前とまさってどこで知り合ったんだっけ?」
女先生「あー?……そりゃお前、あれじゃねーか」
女先生「あんときは、確か――」
女先生『あー、クソ……どいつもこいつも酒弱すぎだろ……』
地に横たわる男たち『うげぇえ……っぷ……』
女先生『それでも男かっつーの……』ゴブゴブ
>>1と女先生と飲みに行くってのは無理だったか
せめて墓にお酒をかけてくれ・・・
せめて墓にお酒をかけてくれ・・・
>>804すまん、タバコで我慢してくれ
女先生「あんときは、確か仕事でヘマして、どこぞの居酒屋で客と飲み比べしてたんだ」
阿部「お前らしいな」
女先生「うっせ。んで、そん時さ」
女先生「いきなり、そいつが私の席の隣に座ったのさ」
『よっと』
女先生『あ?』
『あんた、さっきから凄いね』
女先生『なんだい、いきなり』
『……勝負、しないか?』
女先生「そんときゃ余裕で勝てると思ったんだけどなー」
阿部「あいつ、酒だけはすさまじかったからなぁ」
女先生『なん……だと……』
『あれ、もう終わりかい?あ、大将。焼酎一升』
大将『へい、かしこまりやした』
女先生(な、何者だコイツ……)
女先生「あんときは、確か仕事でヘマして、どこぞの居酒屋で客と飲み比べしてたんだ」
阿部「お前らしいな」
女先生「うっせ。んで、そん時さ」
女先生「いきなり、そいつが私の席の隣に座ったのさ」
『よっと』
女先生『あ?』
『あんた、さっきから凄いね』
女先生『なんだい、いきなり』
『……勝負、しないか?』
女先生「そんときゃ余裕で勝てると思ったんだけどなー」
阿部「あいつ、酒だけはすさまじかったからなぁ」
女先生『なん……だと……』
『あれ、もう終わりかい?あ、大将。焼酎一升』
大将『へい、かしこまりやした』
女先生(な、何者だコイツ……)
女先生『……あー、ムカツクわ……帰ろ……』ガタッ
女先生『っとぉ!?』フラッ
『おっと!大丈夫?』ガシッ
女先生『あー、すまん……ありがとな』ヨイショッ
『www気をつけてねwww』
女先生『けっ……やなヤローだ……』カツカツ
『また』
女先生『……あん?』
『……また、ねw」
女先生『……けっ』ツカツカ
女先生「あんときゃマジで腹が立ったね」
阿部「お前はいつでもご立腹だろうが」
女先生「うるせーよこのホモ」
阿部「だからなんだ。しかし、それがファーストコンタクトか」
女先生「ああ。はっきり言って、これでよくあそこまでの関係に発展したと思うよ」
女先生『っとぉ!?』フラッ
『おっと!大丈夫?』ガシッ
女先生『あー、すまん……ありがとな』ヨイショッ
『www気をつけてねwww』
女先生『けっ……やなヤローだ……』カツカツ
『また』
女先生『……あん?』
『……また、ねw」
女先生『……けっ』ツカツカ
女先生「あんときゃマジで腹が立ったね」
阿部「お前はいつでもご立腹だろうが」
女先生「うるせーよこのホモ」
阿部「だからなんだ。しかし、それがファーストコンタクトか」
女先生「ああ。はっきり言って、これでよくあそこまでの関係に発展したと思うよ」
女先生と酒を飲ませてくれたんだな、㌧クス
あとは>>1と、か
あとは>>1と、か
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