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元スレ【友のあそこは】続ジャンル「キスしないと死ぬ」【ビター☆】
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で、まぁ病名ごとパクっちゃった訳ですか(笑)
俺「ええ。すみません、作者さん(笑)この場を借りてお詫びします」
見てますかね?
俺「どうでしょうねー」
・当初の客の多さ
俺「正直、ビビりましたね」
やっぱりですか(笑)
俺「そりゃそうですよ。僕、新ジャンルとかSSとか初めてですもん」
あ、そうだったんですか?
俺「ええ。むしろスレが1000にいったのすら初めてでしたよ」
うわー
俺「僕の中じゃぁ、10レスの内、1レスでも他の書き込みがあるだけで凄いことなんです」
そんなにですか(笑)
俺「ええ。すみません、作者さん(笑)この場を借りてお詫びします」
見てますかね?
俺「どうでしょうねー」
・当初の客の多さ
俺「正直、ビビりましたね」
やっぱりですか(笑)
俺「そりゃそうですよ。僕、新ジャンルとかSSとか初めてですもん」
あ、そうだったんですか?
俺「ええ。むしろスレが1000にいったのすら初めてでしたよ」
うわー
俺「僕の中じゃぁ、10レスの内、1レスでも他の書き込みがあるだけで凄いことなんです」
そんなにですか(笑)
俺「そんなにですよ(笑)ともかく、そんな軽い気持ちでスレを立てて、物語を書いていきました」
で、次第に客が増えたわけですね
俺「まず、一日で1スレ使い切ったのをはじめてみましたよ。こんな僕の作品なんかで」
保守が凄まじかったですねー
俺「本当ですよ。まぁ、感謝とか感動とかもありましたけど、同時に焦りもありましたね」
焦り?
俺「はい。当初の予定だと、本当に1スレで終わると思ってたんですよ。量からしても」
ああ、確かに
俺「なのにこのスピードと人の数。これはマズイって思いましたね」
あははは(笑)
俺「しかしその焦りの中、どんどんと話の構成が生まれていくわけですよ」
あー、創作意欲
俺「ええ。で、せめて次のスレで終わらせようと思いまして」
次スレを立てたんですね
で、次第に客が増えたわけですね
俺「まず、一日で1スレ使い切ったのをはじめてみましたよ。こんな僕の作品なんかで」
保守が凄まじかったですねー
俺「本当ですよ。まぁ、感謝とか感動とかもありましたけど、同時に焦りもありましたね」
焦り?
俺「はい。当初の予定だと、本当に1スレで終わると思ってたんですよ。量からしても」
ああ、確かに
俺「なのにこのスピードと人の数。これはマズイって思いましたね」
あははは(笑)
俺「しかしその焦りの中、どんどんと話の構成が生まれていくわけですよ」
あー、創作意欲
俺「ええ。で、せめて次のスレで終わらせようと思いまして」
次スレを立てたんですね
俺「荒れましたよ、本当。僕、正直パー速嫌いだったんで」
最初、頑なに拒否してましたよね
俺「けど、なんか皆にも迷惑かけちゃうじゃないですか。それに、僕自身楽しくやりたかったし」
で、パー速にきた、と
俺「ええ。けど、結局どっちでやっても変わりは無かったんですよね」
と、いうと?
俺「やっぱり、見てくれる人は見てくれている。人は減ったかもしれないけど、完結後の書き込みを見て
凄いなぁ、って感動しましたよ」
ああー、あれは凄いですよねー
俺「初めてあんなにレスもらっちゃって、もう嬉しさでその日はオナニー頑張りましたから(笑)」
いや、それ聞いてませんよ(笑)
最初、頑なに拒否してましたよね
俺「けど、なんか皆にも迷惑かけちゃうじゃないですか。それに、僕自身楽しくやりたかったし」
で、パー速にきた、と
俺「ええ。けど、結局どっちでやっても変わりは無かったんですよね」
と、いうと?
俺「やっぱり、見てくれる人は見てくれている。人は減ったかもしれないけど、完結後の書き込みを見て
凄いなぁ、って感動しましたよ」
ああー、あれは凄いですよねー
俺「初めてあんなにレスもらっちゃって、もう嬉しさでその日はオナニー頑張りましたから(笑)」
いや、それ聞いてませんよ(笑)
・キャラクターについて
個性豊かなメンツ揃いですが、ずばりお気に入りは?
俺「女先生」
……あの
俺「女先生」
…………
俺「女先生とセックスしたいのおおおお!!いたいしたいいいいいい!!」
おいちょっとテープ止めろ
で、女先生ですか
俺「いてて……ええ、やっぱり、一番インパクトもありましたし」
確かに。かなり破天荒な設定でしたね
俺「まぁ、詳しくは続編で明るみになるので多くは語れませんが、とてもイケイケな設定です」
なるほど。ビジュアルもかなり凝っているようですが?
俺「金巻き髪赤縁眼鏡巨乳スレンダー。異論は認めない」
根っからの変態ですね
個性豊かなメンツ揃いですが、ずばりお気に入りは?
俺「女先生」
……あの
俺「女先生」
…………
俺「女先生とセックスしたいのおおおお!!いたいしたいいいいいい!!」
おいちょっとテープ止めろ
で、女先生ですか
俺「いてて……ええ、やっぱり、一番インパクトもありましたし」
確かに。かなり破天荒な設定でしたね
俺「まぁ、詳しくは続編で明るみになるので多くは語れませんが、とてもイケイケな設定です」
なるほど。ビジュアルもかなり凝っているようですが?
俺「金巻き髪赤縁眼鏡巨乳スレンダー。異論は認めない」
根っからの変態ですね
そうそう、ビジュアルといえば、友だけが詳しく書かれていませんよね
俺「あー、そういえばそうですね」
男はショタ、女は金ロリツンデレ、妹は巨乳ロリ黒髪キョヌーと決まっていらっしゃるのに
俺「なんていうか、実は友は俺なんですよね」
え?
俺「あ、いや、僕が友に似た感じで出していると言うわけですよ」
つまり?
俺「えーとですね。友は僕を模した人物なんですよ。言動、いでたち、結構僕な感じです」
ええええ。嘘ですよーそんなの
俺「まぁ、結局はみんなのセンスにまかせます(笑)ちなみに僕の中では金単発ピアス長身ですね」
実はそれが俺さんの容姿?
俺「一部だけ(笑)
俺「あー、そういえばそうですね」
男はショタ、女は金ロリツンデレ、妹は巨乳ロリ黒髪キョヌーと決まっていらっしゃるのに
俺「なんていうか、実は友は俺なんですよね」
え?
俺「あ、いや、僕が友に似た感じで出していると言うわけですよ」
つまり?
俺「えーとですね。友は僕を模した人物なんですよ。言動、いでたち、結構僕な感じです」
ええええ。嘘ですよーそんなの
俺「まぁ、結局はみんなのセンスにまかせます(笑)ちなみに僕の中では金単発ピアス長身ですね」
実はそれが俺さんの容姿?
俺「一部だけ(笑)
・これからのこと
さて、いよいよ二週間ぶりの再開となるにあたって、今後の予定などは?
俺「まったくの未定です!(笑)」
未定!?
俺「未定!」
それはまた……
俺「ここだけの話、僕はこの作品で全部思いつきでしか書いてませんし、ほぼあやふやなまま書き続けてましたよ」
ええええええ
俺「いつ終わるのかもわからない、そんな感じでやっていこうかと(笑)」
そんなんでいいんですかねー
俺「いいんですよ(笑)どうせ住人も納得するでしょう(笑)」
随分と分かりきった口利きますねー
俺「わかりますよ。皆バカですから(笑)」
ああ確かに(笑)
一同、再び爆笑
さて、これでインタビューを終えますが、俺さん、何か一言ありますか?
俺「そうですね。今回、また続編をやるに当たって、まず最初に断っておくことがありますが」
俺「先に言ったように、今回は結構友と妹、そして阿部、女先生が主になると思います」
俺「男と女の絡みも出ますが、以前のように頻繁にですかどうか……」
俺「とにかく、そんなわけでして、続編、見てくれるかな!?」
いいともー!
俺「ちゃーちゃっちゃっちゃらららー。また来週!」
ありがとうございましたー
俺「ありがとうございました(笑)
ああ確かに(笑)
一同、再び爆笑
さて、これでインタビューを終えますが、俺さん、何か一言ありますか?
俺「そうですね。今回、また続編をやるに当たって、まず最初に断っておくことがありますが」
俺「先に言ったように、今回は結構友と妹、そして阿部、女先生が主になると思います」
俺「男と女の絡みも出ますが、以前のように頻繁にですかどうか……」
俺「とにかく、そんなわけでして、続編、見てくれるかな!?」
いいともー!
俺「ちゃーちゃっちゃっちゃらららー。また来週!」
ありがとうございましたー
俺「ありがとうございました(笑)
ふぅ、すまんね飯を食っていたよ
突然で人全然いないだろうが、45分からはじまるよー☆
突然で人全然いないだろうが、45分からはじまるよー☆
チュンチュン
阿部「ふぅ……いい目覚めだ……」ギシッ
阿部「朝日がまぶしいねぇ」ガラッ
阿部「………」
阿部「ふふふ……何か今日は良いことでもありそうだな……」
阿部「見てくれよ、俺のタマを……パンパンだぜ……」
阿部「ふぅ……いい目覚めだ……」ギシッ
阿部「朝日がまぶしいねぇ」ガラッ
阿部「………」
阿部「ふふふ……何か今日は良いことでもありそうだな……」
阿部「見てくれよ、俺のタマを……パンパンだぜ……」
男「すみません、もう一度言ってくれませんか」
友「いや……だからな……」
妹「今日、父に挨拶に行くんですよwwwwwwwwwwwwwwww」
女「……………」
男・女「いやなんでいきなり!?」
男「別に親に言うことでもないじゃないですか!?交際くらい!」
友「俺もそう言ったんだがなぁ」
妹「一度、実家に戻ろうと思ってましたし、ついでに紹介でも、と思いましてwwww」
女「いやいやいやいや、ちょっと落ち着こうよ、何も結婚するでもなし……」
妹「………え?」
男・女「え?」
友「…………」
妹「……とにかく、僕は行きます」
男「いや、だから」
妹「何ですか、何か文句でも?」
男「……いや……ないけど……」
妹「なら口出さないでくださいよ。友さん、授業に使う道具を運ぶの手伝ってください」トテトテ
友「あ、あぁ」パタパタ
男・女「…………」
女「でも、分からなくは無いけどね、妹ちゃんの考えも」
女「わ、私も……その……」
男「…………な」
男「なんということだあああ!!」
女「うわぁ!?」
男「いや、だから」
妹「何ですか、何か文句でも?」
男「……いや……ないけど……」
妹「なら口出さないでくださいよ。友さん、授業に使う道具を運ぶの手伝ってください」トテトテ
友「あ、あぁ」パタパタ
男・女「…………」
女「でも、分からなくは無いけどね、妹ちゃんの考えも」
女「わ、私も……その……」
男「…………な」
男「なんということだあああ!!」
女「うわぁ!?」
女「ちょ、いきなりどうしたの!」
男「……女さん、重大なことを忘れていませんか?」
女「………な、何……?」
男「あの男が……ホモだということをっ……!」
女「!!!」
男「別に交際の報告なんてどうでもいいんですよ!むしろ普通だと思います!」
女(え、そうかなぁ……)
男「普通の家庭なら、普通の親なら僕だって止めませんよ!」
男「しかし!事にあろうかあの男!」
男「ノンケだろうと構わずホイホイ食べてしまうほどのホモ!」
男「あの男の事です!くら自分の子供の彼氏だろうと襲うに決まってます!」
女「そ、そんなに危ない人なの……?」
男「世界一危ない男です!」
男「……女さん、重大なことを忘れていませんか?」
女「………な、何……?」
男「あの男が……ホモだということをっ……!」
女「!!!」
男「別に交際の報告なんてどうでもいいんですよ!むしろ普通だと思います!」
女(え、そうかなぁ……)
男「普通の家庭なら、普通の親なら僕だって止めませんよ!」
男「しかし!事にあろうかあの男!」
男「ノンケだろうと構わずホイホイ食べてしまうほどのホモ!」
男「あの男の事です!くら自分の子供の彼氏だろうと襲うに決まってます!」
女「そ、そんなに危ない人なの……?」
男「世界一危ない男です!」
男「これは友さんの貞操に関わる重大な事件です……」
男「なんとしても止めなければ!!」
女「お、おー!(やっぱお父さんのこと大嫌いなんだなぁ……)」
妹「…………」
友「……怒ってるか?」
妹「……別に、怒ってなんかいません」
友(分かりやすい奴だ……)
友「……俺は、いいと思うぜ?」
妹「え?」
友「正直、俺もお前の親、見てみたかったし」
友「……結婚は、まぁ、おいといて、だな……」
妹「……友さん……」
友「とにかく、会ってみたいと、俺は思うよww」
男「なんとしても止めなければ!!」
女「お、おー!(やっぱお父さんのこと大嫌いなんだなぁ……)」
妹「…………」
友「……怒ってるか?」
妹「……別に、怒ってなんかいません」
友(分かりやすい奴だ……)
友「……俺は、いいと思うぜ?」
妹「え?」
友「正直、俺もお前の親、見てみたかったし」
友「……結婚は、まぁ、おいといて、だな……」
妹「……友さん……」
友「とにかく、会ってみたいと、俺は思うよww」
友「ま、とにかく今日、行こうwwww」スタスタ
妹「……………」
妹(僕は……焦りすぎているのでしょうか……)
妹(初めて出来た、恋人……)
妹(初めて出来た、大好きな、大切な人……)
妹(こんなの、初めてです……)
妹(……でも、やっぱり……)
妹「……結婚、しませんよね……」ボソリ
友「ん?何か言ったか?」
妹「……いえ、何も」トテトテ
友「………?」
妹「……………」
妹(僕は……焦りすぎているのでしょうか……)
妹(初めて出来た、恋人……)
妹(初めて出来た、大好きな、大切な人……)
妹(こんなの、初めてです……)
妹(……でも、やっぱり……)
妹「……結婚、しませんよね……」ボソリ
友「ん?何か言ったか?」
妹「……いえ、何も」トテトテ
友「………?」
妹(……ずっと一緒にいたいです……)
妹(大好きです……友さん……)
妹(でも、友さんは……違うんですか……?)
友「…………」スタスタ
妹「…………」トテトテ
阿部「ああ、それはあそこに、うん、あ、そうそう、頼むよ」ガチャン
阿部「ふぅ、今日も仕事は大変だな、と」
プルルルル
阿部「……ん?電話か」スッ
阿部「もしもし」
『もしもし、お久しぶりです、お父様』
阿部「おお、妹か、どうした」
妹(大好きです……友さん……)
妹(でも、友さんは……違うんですか……?)
友「…………」スタスタ
妹「…………」トテトテ
阿部「ああ、それはあそこに、うん、あ、そうそう、頼むよ」ガチャン
阿部「ふぅ、今日も仕事は大変だな、と」
プルルルル
阿部「……ん?電話か」スッ
阿部「もしもし」
『もしもし、お久しぶりです、お父様』
阿部「おお、妹か、どうした」
『実は、今日の夜に、是非お父様に合わせたい方がいるんです』
阿部「ん?もしかして男か?」
『いえ、違います』
阿部「……?じゃぁ……」
『私の……こ、恋人……です……』
阿部「………ほぉ」
『……都合、つけてくれませんか?』
阿部「……ああ、いいだろう」
『!!……じ、じゃぁ、本日○○時に行きます!』プツッ
阿部「…………」
阿部「………なるほど、な……」キィッ
阿部「朝の予感は、これだったか……」
阿部「…………ふふっ……」
阿部「……楽しみ、だなぁ……」
阿部「ん?もしかして男か?」
『いえ、違います』
阿部「……?じゃぁ……」
『私の……こ、恋人……です……』
阿部「………ほぉ」
『……都合、つけてくれませんか?』
阿部「……ああ、いいだろう」
『!!……じ、じゃぁ、本日○○時に行きます!』プツッ
阿部「…………」
阿部「………なるほど、な……」キィッ
阿部「朝の予感は、これだったか……」
阿部「…………ふふっ……」
阿部「……楽しみ、だなぁ……」
男「……嫌な予感がしますね」コソコソ
女「どうしたのよ、いきなり……」コソコソ
男(どこかで、あの男の笑い声が聞こえたような……)
女「で、それよりどうすんの?」コソコソ
男「……んー、そうですねぇ……」コソコソ
男「もはや口で論じても聞き入ってくれそうにもありませんし……」コソコソ
男「やっぱり行く手を阻むくらいしかできませんよ」コソコソ
女「……で、こうやって尾行してるわけね」コソコソ
男「ええ」コソコソ
友「随分と遠いなー……お前の家」
妹「うーん、僕の家までは後三十分くらいかかりますよ?」
友「な、なんだってー!?」
妹「本当は迎えでもよこしてもらおうかと思ったんですけど、折角ですから道筋を覚えてもらおうかとwwww」
友「は、はぁ……」
友(……一体、どこにあるんだ……)
女「で、どうすんの?」
男「うーん……そうですねぇ……」
男「うーん……あ!」
女「どうした?」
男「いい事思いつきました!女さん、ゴニョゴニョ……」
女「ふんふん……えぇ~……」
男「さ、ぜんはいそげ、です!やりますよー!」
女(うーん……大丈夫だろうか……)
友「おー、ここらへんは林道なんだなー」
妹「今は秋ごろですけど、あと少しすると効用が本当に綺麗ですよww」
友「ふーん……っていてえ!?」
妹「?どうかしました?」
男「うーん……そうですねぇ……」
男「うーん……あ!」
女「どうした?」
男「いい事思いつきました!女さん、ゴニョゴニョ……」
女「ふんふん……えぇ~……」
男「さ、ぜんはいそげ、です!やりますよー!」
女(うーん……大丈夫だろうか……)
友「おー、ここらへんは林道なんだなー」
妹「今は秋ごろですけど、あと少しすると効用が本当に綺麗ですよww」
友「ふーん……っていてえ!?」
妹「?どうかしました?」
友「いてて……いや、なんか頭に落っこちてきたんだ……」
妹「あ、頭に何かついてますよ」
友「マジで?とってくれ!」
妹「はいはいwwうんーっと……いて、いてて!」
友「え?何でお前が痛がるんだ?」
妹「いてて……はい、とてましたww」
友「……これは、栗……」
女「……男、やっぱ、これはいくらなんでも……」
男「いいえ!友さんのためです!彼の貞操のため、手段は問いません!」
女「でもこれは……」
男「……友人が、実の父に犯されるなんて……絶対いやですよ僕はああ!!」グッ
女「おk、わかった、やろう……」グッ
友「……?今、男の声が聞こえたような……」
妹「それより、何か木々が凄い揺れているような……」
男・女「せーのっ!」
妹「あ、頭に何かついてますよ」
友「マジで?とってくれ!」
妹「はいはいwwうんーっと……いて、いてて!」
友「え?何でお前が痛がるんだ?」
妹「いてて……はい、とてましたww」
友「……これは、栗……」
女「……男、やっぱ、これはいくらなんでも……」
男「いいえ!友さんのためです!彼の貞操のため、手段は問いません!」
女「でもこれは……」
男「……友人が、実の父に犯されるなんて……絶対いやですよ僕はああ!!」グッ
女「おk、わかった、やろう……」グッ
友「……?今、男の声が聞こえたような……」
妹「それより、何か木々が凄い揺れているような……」
男・女「せーのっ!」
おーーー ひさしびりwwww
お気に入りを解除してなくてよかったww
支援
お気に入りを解除してなくてよかったww
支援
男・女「うおおおおおお!!」ユサユサユサユサ!!
ぶわわわわっ
友「うおおおおお!?なんか栗が大量に落ちてきてるううう!!!」
妹「ちょwwwwwwwwwwww何ですかこれっていたいいいたいいたいいいい!!」
友「くっ、妹!」ダッ
妹「ううううう~……」ポロポロ
友「……くそっ……こうなったら……」
友「……妹、俺にしっかり捕まれよ?」グッ
妹「え?わ、わわっ!//(お、お姫様抱っこ!?)」
友「うおおおおおお!!」ダダダダダ
男「ぬぬっ!何と言う速度……クソ、このテリトリーから離れられてしまったらもう打つ手が!」ユサユサ
女(……妹ちゃん、いいなぁ~……)
男「女さん、他の木に飛び移りますよ!」グッ
女「……え?ちょ、え?」
男「そっれ!」ピョーン
女「わ、わあああああ!!」
ぶわわわわっ
友「うおおおおお!?なんか栗が大量に落ちてきてるううう!!!」
妹「ちょwwwwwwwwwwww何ですかこれっていたいいいたいいたいいいい!!」
友「くっ、妹!」ダッ
妹「ううううう~……」ポロポロ
友「……くそっ……こうなったら……」
友「……妹、俺にしっかり捕まれよ?」グッ
妹「え?わ、わわっ!//(お、お姫様抱っこ!?)」
友「うおおおおおお!!」ダダダダダ
男「ぬぬっ!何と言う速度……クソ、このテリトリーから離れられてしまったらもう打つ手が!」ユサユサ
女(……妹ちゃん、いいなぁ~……)
男「女さん、他の木に飛び移りますよ!」グッ
女「……え?ちょ、え?」
男「そっれ!」ピョーン
女「わ、わあああああ!!」
受付(そろそろ、妹様が来る頃でしょうか……)
受付(しかし、一体どんなお方を……)
ガーッ
受付「っと……いらっしゃいませ、阿部製薬株式会社へ――って」
受付「……はりねずみ?」
友「……痛い……痛い……」ガクガク
妹「……とりあえず、手当てを願います……」ガクガク
男「……おぉ……おぉ……おおおおぉぉぉ!!」
男「ジーザスッ!ッマイガッド!」ダンッダンッ
女「あーああ……ゴールしちゃったねー……」
女(……しっかし、やっぱりでかいなぁ……この会社……)
女(…………)チラッ
男「くそー……何と言うことだ……」
女(……コレが、この会社の曹司なんだもんなぁ……)
男「…………」
女「これで、もう何も出来ないねー……」
男「……はぁ……」スッ
女「………?」
男「……できれば、避けたいことでしたが……」スタスタ
男「………乗り込みましょう」
女「な、何ですと!?」
男「だってもうそれしか方法が無いじゃないですか!」
女「いや、まぁ、そうだけど……」
男「……どうにかして、奴と会う前にターゲットを回収します」
女「ターゲットって……」
男「おそらく、あの二人は今受けた外傷を治療していることでしょう」
男「ここには医務室もあるので、たぶんそこにいます」
女「これで、もう何も出来ないねー……」
男「……はぁ……」スッ
女「………?」
男「……できれば、避けたいことでしたが……」スタスタ
男「………乗り込みましょう」
女「な、何ですと!?」
男「だってもうそれしか方法が無いじゃないですか!」
女「いや、まぁ、そうだけど……」
男「……どうにかして、奴と会う前にターゲットを回収します」
女「ターゲットって……」
男「おそらく、あの二人は今受けた外傷を治療していることでしょう」
男「ここには医務室もあるので、たぶんそこにいます」
男「まずは、そこから行きましょう」スタスタ
女「あれ、でも真正面から行っていいの?」
男「え?」ピタッ
女「だって、誰かが男見たらお父さんに報告するんじゃないかな、男の事」
男「……あ」
男「…ん……いや、まぁ……分かってましたけどね、それくらい」
女(うわぁ……何かムカツク……)
男「よ、よし!それじゃぁ、裏から潜入していきましょう!」
女「はーあぁ……もうほっとけばいいのに……」
友「ってぇ!!」
妹「あーもう……本当災難でしたね……」
友「まったくだよ……何であんな大量に栗が……」
妹「お陰で体中毬だらけですよ……」
女「あれ、でも真正面から行っていいの?」
男「え?」ピタッ
女「だって、誰かが男見たらお父さんに報告するんじゃないかな、男の事」
男「……あ」
男「…ん……いや、まぁ……分かってましたけどね、それくらい」
女(うわぁ……何かムカツク……)
男「よ、よし!それじゃぁ、裏から潜入していきましょう!」
女「はーあぁ……もうほっとけばいいのに……」
友「ってぇ!!」
妹「あーもう……本当災難でしたね……」
友「まったくだよ……何であんな大量に栗が……」
妹「お陰で体中毬だらけですよ……」
>>738誰だよww
友「俺なんて、お前守るのに必死で背中血まみれだぜ?wwww」
妹「えっ…あ、ありがとう……ございます//」
友「ったく、本当たまんねーぜこの痛み……」オーイテテ
友(……ありがとうございます、友さん……)
タンッタンッタンッタンッタンタン!ティレレーティレレーレレッ!
男「よっ……ほっ……」ググッ
女「……あのさぁ、男」ガコッググッ
男「なん……ですかぁ……」ググググッ
女「何で裏からじゃなくてさー」
女「ダクトからなの」
男「……格好いいから……?」
女「[ピーーー]!」バギィッ
男「うぐっばあああ!?!?あああ、きん、金、金玉はダメですよ……ぉぉぐうぁあああ……」
女「いいからさっさといけ!」ガンッ
男「ひぎぃっ!」
友「俺なんて、お前守るのに必死で背中血まみれだぜ?wwww」
妹「えっ…あ、ありがとう……ございます//」
友「ったく、本当たまんねーぜこの痛み……」オーイテテ
友(……ありがとうございます、友さん……)
タンッタンッタンッタンッタンタン!ティレレーティレレーレレッ!
男「よっ……ほっ……」ググッ
女「……あのさぁ、男」ガコッググッ
男「なん……ですかぁ……」ググググッ
女「何で裏からじゃなくてさー」
女「ダクトからなの」
男「……格好いいから……?」
女「[ピーーー]!」バギィッ
男「うぐっばあああ!?!?あああ、きん、金、金玉はダメですよ……ぉぉぐうぁあああ……」
女「いいからさっさといけ!」ガンッ
男「ひぎぃっ!」
男「で、でも!このダクト、実は医務室に直結されているんですよ!」
男「だから誰にも見つからないし、すぐにつきますって!」
女「やけに都合のいい……まぁ、いいや」
男「さぁ、急ぎましょう!」
友「しっかし、本当にお前がここの娘とはなぁー……」スタスタ
妹「ま、家柄なんてどうでもいいですけどねww」トテトテ
友「そんな感じだもんな、お前w」スタスタ
妹「wwwwwっ、と」トテッ
妹「……この扉の先に、父がいます」
友「お、おぉっ……ゴクリッ」
妹「……以前にも説明したように、私の父は変わり者です」
男「だから誰にも見つからないし、すぐにつきますって!」
女「やけに都合のいい……まぁ、いいや」
男「さぁ、急ぎましょう!」
友「しっかし、本当にお前がここの娘とはなぁー……」スタスタ
妹「ま、家柄なんてどうでもいいですけどねww」トテトテ
友「そんな感じだもんな、お前w」スタスタ
妹「wwwwwっ、と」トテッ
妹「……この扉の先に、父がいます」
友「お、おぉっ……ゴクリッ」
妹「……以前にも説明したように、私の父は変わり者です」
友「……その、ホモってことか……」
妹「でも、根はいい人なんです。分かってやってください」
友「ああ、大丈夫、俺は偏見なんかもたねーからなww」
妹「wwwではっ!」グッ
男「到着っ!」ガンッ!
男「っと、友さん!大丈夫ですかぁ――って」
女「よ…いしょ……っと……いないね」
男「お、遅かったか……!」
妹「失礼します」
友「し、失礼します」
阿部「やぁ、よく来たな。私が妹の父だ」
妹「でも、根はいい人なんです。分かってやってください」
友「ああ、大丈夫、俺は偏見なんかもたねーからなww」
妹「wwwではっ!」グッ
男「到着っ!」ガンッ!
男「っと、友さん!大丈夫ですかぁ――って」
女「よ…いしょ……っと……いないね」
男「お、遅かったか……!」
妹「失礼します」
友「し、失礼します」
阿部「やぁ、よく来たな。私が妹の父だ」
友「…………」
妹「…………」
阿部「ん?どうした、遠慮なんかいらんぞ?さぁ座りたまえ」
友「……妹」
妹「……なんでしょうか」
友「……これ、突っ込んだほうがいいよな、な」
妹「それが下的な意味かどうかと茶化す気も起きませんね、今の僕は」
友「そうか。じゃぁ遠慮なく」
友「あんた何で全裸なんだよ!」
阿部「ん?ああ、これかい?俺なりのファッションさ」
友「なんだよそれは!っていうか何でそんな勃起してんだよ!」
阿部「いやぁ、君のことを待っている間に、エレクトロしちゃってね、はははは」
友「っていうかいまさらだけど何で裸に蝶ネクタイ!」
阿部「紳士の嗜みだろう?」
妹「…………」
阿部「ん?どうした、遠慮なんかいらんぞ?さぁ座りたまえ」
友「……妹」
妹「……なんでしょうか」
友「……これ、突っ込んだほうがいいよな、な」
妹「それが下的な意味かどうかと茶化す気も起きませんね、今の僕は」
友「そうか。じゃぁ遠慮なく」
友「あんた何で全裸なんだよ!」
阿部「ん?ああ、これかい?俺なりのファッションさ」
友「なんだよそれは!っていうか何でそんな勃起してんだよ!」
阿部「いやぁ、君のことを待っている間に、エレクトロしちゃってね、はははは」
友「っていうかいまさらだけど何で裸に蝶ネクタイ!」
阿部「紳士の嗜みだろう?」
友「ならそのケツに食い込んでるバイブは何なんだああああ!」
阿部「おや、なんなら君のでも」
友「あ、結構です」
阿部「………そうか、残念だ」
妹「冗談がお好きなようですねええええお父様あああああwwwwww」
阿部「ぬっ?」
妹(おうこらクソ親父いいいいい!!何しとんじゃこら我えええええ!!)シュンシュン
阿部(何、これが俺流のもてなしさ)ドピュドピュ
妹(僕に恥じかかせんじゃねええええよおおおお!!コロスぞてめええええ!!)キュインキュイン
阿部(ははは、悪い悪い)ビュルビュルビュル
阿部「ふむ、なんだか気分を損ねてしまったらすまんね。とりあえず、着替えてくるよ」スタスタ
友「は、はぁ………」
妹(コロス……ぶっころす……)ゴゴゴゴゴゴ
阿部「おや、なんなら君のでも」
友「あ、結構です」
阿部「………そうか、残念だ」
妹「冗談がお好きなようですねええええお父様あああああwwwwww」
阿部「ぬっ?」
妹(おうこらクソ親父いいいいい!!何しとんじゃこら我えええええ!!)シュンシュン
阿部(何、これが俺流のもてなしさ)ドピュドピュ
妹(僕に恥じかかせんじゃねええええよおおおお!!コロスぞてめええええ!!)キュインキュイン
阿部(ははは、悪い悪い)ビュルビュルビュル
阿部「ふむ、なんだか気分を損ねてしまったらすまんね。とりあえず、着替えてくるよ」スタスタ
友「は、はぁ………」
妹(コロス……ぶっころす……)ゴゴゴゴゴゴ
友「な、なんつーか……面白い人だな……あはは……」
妹「すみません……本当、あんな父ですみません……」
友「い、いや、気にしてないからw大丈夫、全然俺気にしてないからさw」
妹「友さん……」
阿部「やぁ、待たせてしまったね」
友(お、おぉぉ……なんというスーツ……見るだけで社長の風格が……)
妹「で、お父様、早速ですが」
阿部「ああ、そうだな、ちゃっちゃと堅苦しい挨拶なんて済ましてしまおう」
妹「ええ。こちらの方が、友さんと言います」
阿部「ああ、知ってるけど」
妹・友「………え?」
妹「すみません……本当、あんな父ですみません……」
友「い、いや、気にしてないからw大丈夫、全然俺気にしてないからさw」
妹「友さん……」
阿部「やぁ、待たせてしまったね」
友(お、おぉぉ……なんというスーツ……見るだけで社長の風格が……)
妹「で、お父様、早速ですが」
阿部「ああ、そうだな、ちゃっちゃと堅苦しい挨拶なんて済ましてしまおう」
妹「ええ。こちらの方が、友さんと言います」
阿部「ああ、知ってるけど」
妹・友「………え?」
阿部「一応、お前の学校についてのデータは全部持ってたからな」
阿部「ほら、前の作戦のときに粗方調べつくしてあっただろ?」
妹「……ああ、そういえば……」
友「?何の話だ?」
妹「あ、いえwお気になさらずww」
友「???」
阿部「ま、そういうわけだ」
阿部「友君」
友「あ、はい!」
阿部「……娘を……」
阿部「……大事にしてやってくれよ」
友・妹「そ、それって!」
阿部「え?いや、バリバリ突き合っちゃってください、みたいな」
阿部「ほら、前の作戦のときに粗方調べつくしてあっただろ?」
妹「……ああ、そういえば……」
友「?何の話だ?」
妹「あ、いえwお気になさらずww」
友「???」
阿部「ま、そういうわけだ」
阿部「友君」
友「あ、はい!」
阿部「……娘を……」
阿部「……大事にしてやってくれよ」
友・妹「そ、それって!」
阿部「え?いや、バリバリ突き合っちゃってください、みたいな」
妹「よ、よかったぁ……」
阿部「別に俺が反対する理由も無いからな」
友「あ、ありがとうございます!全身全霊を持ってお付き合いさせていただきます!」
阿部「そんな硬くなるなよwほれ、二人ともお茶でも飲め」ススッ
妹「ありがとうございますw」ズーッ
友「どうもw」ズズッ
妹(しっかし、どーにも怪しい……)
妹(大の男好きの父が……こんなイケメンの友さんをみて…何…も…)
妹「……あ……れ……?」
妹「なんだか……眠く…なっ……」コロン
友「うーん……zzz」
阿部「………計画通り」
阿部「別に俺が反対する理由も無いからな」
友「あ、ありがとうございます!全身全霊を持ってお付き合いさせていただきます!」
阿部「そんな硬くなるなよwほれ、二人ともお茶でも飲め」ススッ
妹「ありがとうございますw」ズーッ
友「どうもw」ズズッ
妹(しっかし、どーにも怪しい……)
妹(大の男好きの父が……こんなイケメンの友さんをみて…何…も…)
妹「……あ……れ……?」
妹「なんだか……眠く…なっ……」コロン
友「うーん……zzz」
阿部「………計画通り」
阿部「まったく……こんないい男を俺がみすみす見過ごすとでも……?」
阿部「よっと」ガシッ
友「むにゃむにゃ……zzz」
阿部「ふふっ……可愛い寝顔しやがるぜ……」
阿部「まぁ、妹も本気みたいだったしなぁ……」
阿部「一回だけで許してやるとするか……」
阿部「さて、そうと決まればベッドルームだ」スタスタ
阿部「今日は何プレイにするかな……」スタスタ
男「!っ」
女「どうかした?」
男(なんだ、今凄く嫌な予感が……)
男「急ぎましょう、女さん!」ダダダダ
女「え、あ、うん!」タタタタ
阿部「よっと」ガシッ
友「むにゃむにゃ……zzz」
阿部「ふふっ……可愛い寝顔しやがるぜ……」
阿部「まぁ、妹も本気みたいだったしなぁ……」
阿部「一回だけで許してやるとするか……」
阿部「さて、そうと決まればベッドルームだ」スタスタ
阿部「今日は何プレイにするかな……」スタスタ
男「!っ」
女「どうかした?」
男(なんだ、今凄く嫌な予感が……)
男「急ぎましょう、女さん!」ダダダダ
女「え、あ、うん!」タタタタ
とぅーびーこんてにゅーどぅ!
うん、もう眠さマックスなんだよね
激しく眠りたいんだよね
再開は明日辺りだと思うんだよね
今日は忙しくてもう来れないんだよね
そういうことだ、沸いて出てきた奴ら、また明日会おうじゃないか
時間は夜の10時半な
それじゃ
うん、もう眠さマックスなんだよね
激しく眠りたいんだよね
再開は明日辺りだと思うんだよね
今日は忙しくてもう来れないんだよね
そういうことだ、沸いて出てきた奴ら、また明日会おうじゃないか
時間は夜の10時半な
それじゃ
乙
なんか始めた当初よりキャラとしての動かし方が
上手くなってる気がする
なんか始めた当初よりキャラとしての動かし方が
上手くなってる気がする
GJッ!
しかし・・・2スレ目は・・・・2スレ目はないのかッ・・・・・!
しかし・・・2スレ目は・・・・2スレ目はないのかッ・・・・・!
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