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元スレ【女先生と】続ジャンル「キスしないと死ぬ」【結婚したい】
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さて、昼の部はここまでとさせてもらおうか
僕も多忙でしてね。22:30にはこれると思うんですよ
そういうことで、じゃあの
僕も多忙でしてね。22:30にはこれると思うんですよ
そういうことで、じゃあの
どういうこった……
家に帰ったら既に次スレが立ってるとは……
とりあえずこれだけは言っておこう。
1スレ立て乙!
家に帰ったら既に次スレが立ってるとは……
とりあえずこれだけは言っておこう。
1スレ立て乙!
あ、どーもー
阿部「ああ、どうも」
お忙しいところすみません(笑)
阿部「何、気にすることは無いさ」
ありがとうございます。それでは、インタビューの方始めさせていただきます(笑)
Q いつからホモなのか?
阿部「いつから……か」
阿部「最初に断っておくべきだったかな」
阿部「それは質問の意味を成さないね」
>>1北!
阿部「俺がホモだということ」
阿部「これはもう定められたことといっても過言ではない」
阿部「運命、そうだな、運命とでもよぼうか」
阿部「はっきりいえば、俺は既に存在がホモなんだ」
阿部「ホモの象徴といってもいい」
阿部「ホモは俺であり、俺はホモ」
阿部「ウロボロスが如く、そういう存在だと認めるほか無いだろう」
Q 具体的に言えば、いつから同性に欲情をしていたか?
阿部「ふむ……そうだな」
阿部「例えば君は、父が好きかい?」
阿部「ああ、言わずとも分かる。好きに決まっているだろう」
阿部「まぁ、それが君たちで言う親子愛なんだろう」
阿部「だが俺は違う」
阿部「俺は産声を上げたときにはもう、父を一人の男としてみていたよ」
阿部「これはもう定められたことといっても過言ではない」
阿部「運命、そうだな、運命とでもよぼうか」
阿部「はっきりいえば、俺は既に存在がホモなんだ」
阿部「ホモの象徴といってもいい」
阿部「ホモは俺であり、俺はホモ」
阿部「ウロボロスが如く、そういう存在だと認めるほか無いだろう」
Q 具体的に言えば、いつから同性に欲情をしていたか?
阿部「ふむ……そうだな」
阿部「例えば君は、父が好きかい?」
阿部「ああ、言わずとも分かる。好きに決まっているだろう」
阿部「まぁ、それが君たちで言う親子愛なんだろう」
阿部「だが俺は違う」
阿部「俺は産声を上げたときにはもう、父を一人の男としてみていたよ」
Q 初恋は父親?
阿部「ああ、それは違うな」
阿部「とにかく、俺という自覚を持ってから、俺の中には性欲はあった」
阿部「自我が目覚めるということは、簡潔に言えば三大欲求を手に入れることさ」
阿部「睡眠欲、食欲、そして性欲」
阿部「当時、まだ一歳にも満たない俺は」
阿部「父を性欲処理の道具として奴隷にしていたよ」
Q どうやって?
阿部「不思議と、生まれたときからこんな性格だし」
阿部「何より、腕力も今より少し劣るがあったからね」
阿部「あとは、ほら。力で」
阿部「俺はそういうパターンが多いからね」
阿部「君も気をつけることだ(笑)」
Q 小さな頃は?
阿部「幼稚園の頃には、園児全員をレイプしていたな」
阿部「ほら、あの頃の子供たちっていうのは、お医者さんごっこが好きだろう?」
阿部「だから俺のぶっとい注射器でアンアン言わせてたのさ」
阿部「今こうして思えば、俺がこの職につくのもまた運命だったのかもしれないな」
Q 小学生時代は?
阿部「こういうのも何なんだが……」
阿部「俺、いいおとこだろ?ウホッ!ていいたくなるほどの」
阿部「だから不思議とあの頃は女子にもてていてね」
阿部「まあだからといって俺が女に目覚めることは、まだ無かったな」
阿部「ああ、ちなみに同学年の男子は全員御の字さ」
(中、高、大と似たような内容につき割合)
Q 一度、ご結婚なされていますよね?
阿部「…………」
Q 阿部さん?
阿部「よっこら……」
Q あ、あの、ちょ、ちょっと!そこは、そこはああ!!
阿部「せいやっ!!」
Q アッー!!
秘書「記者の方を追い出しました」
阿部「迷惑かけてすまんな」
秘書「いえ、これも私の仕事のうちですので」
阿部「ありがとう……」キィッ
秘書「……どちらへ?」
阿部「ちょっと、散歩してくるよ」バタン
―付近の公園―
阿部「ここも……変わらんな」
阿部「未だ色あせることなく、か」
阿部「……このトイレ……」
阿部「そう……このトイレが始まりだったんだ……」
―××年前―
阿部『うー、トイレトイレ』
阿部『別に小便したいわけではないが、何故かいつも呟いちまうな』
阿部『しかし、女先生とまさのやつ……うまくいけばいいが……』
阿部『ま、大丈夫だろう』
※詳しくは女先生過去編を見てね!
阿部『さーて、今日はイイ男いるかなー』
阿部『コッチンコッチンコッチンコッチンコー♪』
『やめてくだしあ!><』
『ああん!?止めろといわれて止めるバカがどこにいやがる!!』
『へへっ、こいつもうビショビショなんだぜ……そ、そうに決まってやがる……』
『うっ!……ふぅ……いい、俺見てる』
阿部『ふーんふふーん』スタスタ
阿部『ん?なんだか騒がしいような……』ブルッ
阿部『っと、本当に小便したくなってきた』
阿部『トイレトイレー!』タタタタ
―トイレ―
阿部『うおー……ん?』
『ああ!助けktkr!!そこの人、助けてくだしあ!><』
A『げ、誰だ手前!!』
B『ま、混ざりたいんだろ?なぁ、そ、そうなんだろ?』
C『タマゴッチ楽しいなー……』
阿部『ん?何だ?』
阿部(……あぁ、なるほど)
阿部『お前たち』
阿部『俺を待っていたんだな?』ヌギヌギ
A・B『!?』
C『ああ!死にやがった!』
阿部『っと、本当に小便したくなってきた』
阿部『トイレトイレー!』タタタタ
―トイレ―
阿部『うおー……ん?』
『ああ!助けktkr!!そこの人、助けてくだしあ!><』
A『げ、誰だ手前!!』
B『ま、混ざりたいんだろ?なぁ、そ、そうなんだろ?』
C『タマゴッチ楽しいなー……』
阿部『ん?何だ?』
阿部(……あぁ、なるほど)
阿部『お前たち』
阿部『俺を待っていたんだな?』ヌギヌギ
A・B『!?』
C『ああ!死にやがった!』
阿部『まったく、愛い奴だな本当に……』
A『な、何だコイツ!やっちまえ!』ヒュッ
B『ぶひいいい!!』バッ
A・B『うらあああ!!』バキイイッ!!
阿部『…………』
A『なっ……!?』
阿部『それが……』
B『ん……だと……!?』
阿部『……攻撃か?』
C『いけ!アグモン!ベビーフレイム!』
阿部『いいか、攻撃って言うのはな』フッ
A『! き、消えやがった!』
B『くそ、一体どこに――』
阿部『こういうのを言うんだ』ズブウウッ!!
A『ひぎいいいい!!』メリメリメリメリ
B『Aー!!!』
A『な、何だコイツ!やっちまえ!』ヒュッ
B『ぶひいいい!!』バッ
A・B『うらあああ!!』バキイイッ!!
阿部『…………』
A『なっ……!?』
阿部『それが……』
B『ん……だと……!?』
阿部『……攻撃か?』
C『いけ!アグモン!ベビーフレイム!』
阿部『いいか、攻撃って言うのはな』フッ
A『! き、消えやがった!』
B『くそ、一体どこに――』
阿部『こういうのを言うんだ』ズブウウッ!!
A『ひぎいいいい!!』メリメリメリメリ
B『Aー!!!』
阿部『おっ、こいつ、いい締り具合じゃねーか』ヌポズボジュプガポッ
A『あっああっ、らめえええ!!』
B『A!!Aー!!畜生てめえええ!!』
阿部『っと』パシッ
阿部『焦るなよ……』ズボッ
A『ぁあん!』
阿部『お楽しみは、これからだぜ?』ビキビキ
B『ひ、ひいいい!!あぎゃあああ!!』メリメリメリ
C『何でジョグレス進化できないんだよおおお!!』バキィッ
A『も、らめぇ……気持ちよすぎ……』
B『もっとぉ……もっとデカチンポミルク欲しいのぉ……』
C『帰るか……』
阿部『よしよし、お前等、後で存分に遊んでやるから、ここにいけ』スッ
A『待ってるからね……?』
B『絶対……来てね……?』
阿部『ああ、お前等こそ、楽しみにしてろよ』
A『あっああっ、らめえええ!!』
B『A!!Aー!!畜生てめえええ!!』
阿部『っと』パシッ
阿部『焦るなよ……』ズボッ
A『ぁあん!』
阿部『お楽しみは、これからだぜ?』ビキビキ
B『ひ、ひいいい!!あぎゃあああ!!』メリメリメリ
C『何でジョグレス進化できないんだよおおお!!』バキィッ
A『も、らめぇ……気持ちよすぎ……』
B『もっとぉ……もっとデカチンポミルク欲しいのぉ……』
C『帰るか……』
阿部『よしよし、お前等、後で存分に遊んでやるから、ここにいけ』スッ
A『待ってるからね……?』
B『絶対……来てね……?』
阿部『ああ、お前等こそ、楽しみにしてろよ』
阿部『さて……』
『……wktk……wktk……』
阿部『飯でも食いに行くか』
『ちょwwwねーよwwwww』
阿部『ん?誰だお前?』
『おまwwww気づいてないとかwwwwテラアホスwwww』
阿部『いや、あまりにも空気過ぎて……』
『ドドインドインドイーンwwwww』
阿部(……何だコイツ)
『そんなことより!』
『助けてくれてありがとう、お兄さん!』
阿部『助け……?』
阿部(はて、そんなことをいつしただろうか)
『私の名前は母!』
母『助けてくれたお礼に、ご飯おごらせて!』
阿部『は?いいよ、別に。俺は――』
母『ksk!!』
阿部『ち、ちょ、おま、引っ張るなおいいい!!』
『……wktk……wktk……』
阿部『飯でも食いに行くか』
『ちょwwwねーよwwwww』
阿部『ん?誰だお前?』
『おまwwww気づいてないとかwwwwテラアホスwwww』
阿部『いや、あまりにも空気過ぎて……』
『ドドインドインドイーンwwwww』
阿部(……何だコイツ)
『そんなことより!』
『助けてくれてありがとう、お兄さん!』
阿部『助け……?』
阿部(はて、そんなことをいつしただろうか)
『私の名前は母!』
母『助けてくれたお礼に、ご飯おごらせて!』
阿部『は?いいよ、別に。俺は――』
母『ksk!!』
阿部『ち、ちょ、おま、引っ張るなおいいい!!』
阿部「今思えば、なんつーか、強引な奴だったな」
阿部「……妹の奴、濃く引きやがって」
阿部「あ、でも男もそういう節があるな」
阿部「まったく、どいつもこいつも……」
阿部「……家族、だな……」
母『はふ、はふはふ、はむ!!』
阿部(きったねーなぁ……)
母『はふはふ!……どう、美味しい?』
阿部『ああ、横にあんたがいなけりゃな』
母『ヒドスwwwwwwwwww』
阿部(オマケに喧しい……)
母『でも、本当に感謝してるんだ』
阿部『……?』
母『誰も助けに来ないと思ってたから……』
母『だから……改めて、ありがとう』ペコッ
阿部『……なんだかよく分からんが、気にするな』
阿部『人間、助け合い生きていくものだ』
阿部『誰かを助けるのは、当然のことだ』
母『…………』
阿部『? ……どうした?』
母『つかぬ事をお聞きしますが、貴方名前は?』
阿部『阿部だが……』
母『阿部さん』
阿部『何だ』
母『付き合ってくだしあ><』
阿部『ぶふぉ!!』
母『誰も助けに来ないと思ってたから……』
母『だから……改めて、ありがとう』ペコッ
阿部『……なんだかよく分からんが、気にするな』
阿部『人間、助け合い生きていくものだ』
阿部『誰かを助けるのは、当然のことだ』
母『…………』
阿部『? ……どうした?』
母『つかぬ事をお聞きしますが、貴方名前は?』
阿部『阿部だが……』
母『阿部さん』
阿部『何だ』
母『付き合ってくだしあ><』
阿部『ぶふぉ!!』
母『一目ぼれしました!!付き合ってください!』
阿部『…………』
母『どうです、私!ロリ体系な上に巨乳!こんなエロゲの登場人物みたいな女、そうそういませんよ!』
阿部『…………』
母『顔だって自慢じゃないけど、某プロダクションにスカウトされる程ですよ!』
阿部『…………』
母『さっきの言葉、格好よかったです!』
母『付き合ってくだしあ><』
阿部『だ が 断 る』
母『……え?』
阿部『というか、全力で断る』
母「な、なz』
阿部『断る』
母『あn』
阿部『断る』
阿部『…………』
母『どうです、私!ロリ体系な上に巨乳!こんなエロゲの登場人物みたいな女、そうそういませんよ!』
阿部『…………』
母『顔だって自慢じゃないけど、某プロダクションにスカウトされる程ですよ!』
阿部『…………』
母『さっきの言葉、格好よかったです!』
母『付き合ってくだしあ><』
阿部『だ が 断 る』
母『……え?』
阿部『というか、全力で断る』
母「な、なz』
阿部『断る』
母『あn』
阿部『断る』
母『…………』
阿部『…………』
母『あ』
阿部『断る』
母『…………』
阿部『…………』
母・阿部『…………』スゥッ
母『どうしても……?』ガシッ
阿部『どうしてもだ』ガシッ
母・阿部『……………』ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
母『でりゃああああああ!!』グッ
阿部『おおおおおおおお!!』グッ
阿部『…………』
母『あ』
阿部『断る』
母『…………』
阿部『…………』
母・阿部『…………』スゥッ
母『どうしても……?』ガシッ
阿部『どうしてもだ』ガシッ
母・阿部『……………』ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
母『でりゃああああああ!!』グッ
阿部『おおおおおおおお!!』グッ
母『何でですかああああ!!』グググッ
阿部『何でもだああああああ!!』グッッグググ
母『くっ……はぁっ!!』グィッ
阿部『なんの!でりゃああ!!』グォッグググ
母『な、何いいい!!まずいっ!!』
阿部『甘いな……』
阿部『既にカウントは始まっているッッ!!』
母『なん……だと……?』
阿部『今、貴様の指を押さえ、既に五秒のときが過ぎたッッ!!』
阿部『残りの五秒、あがくかッッ!?』
母『上…ッ等…ッ!!』
母『……なんだとぉおお!?』
阿部『気づいたようだな……』
母『バカな……これほどのパワー……ッッ!』
阿部『何でもだああああああ!!』グッッグググ
母『くっ……はぁっ!!』グィッ
阿部『なんの!でりゃああ!!』グォッグググ
母『な、何いいい!!まずいっ!!』
阿部『甘いな……』
阿部『既にカウントは始まっているッッ!!』
母『なん……だと……?』
阿部『今、貴様の指を押さえ、既に五秒のときが過ぎたッッ!!』
阿部『残りの五秒、あがくかッッ!?』
母『上…ッ等…ッ!!』
母『……なんだとぉおお!?』
阿部『気づいたようだな……』
母『バカな……これほどのパワー……ッッ!』
母『圧倒的圧力ッッ……圧倒的筋力……ッッ!!』
阿部『これが……貴様と俺の違いだ……』
母『く、くそおおおお!!』
阿部『時は満ちた……10カウント(逃れ無き死の宣告)……貴様の負けだッッ!!』
母『うおおおおおお!!』
阿部『と、いうことで』
阿部『指相撲でお前は負けたんだ、潔く諦めて帰れ』
母『うぅぅ~……』
阿部『お前が帰る気が無いのなら、俺が帰るまでだ』
母『…………』
阿部『じゃあな』スタスタスタ
母『諦めませんよ!!』
阿部『…………』
母『絶対、諦めませんから!!』
阿部『…………』スタスタスタ
阿部『これが……貴様と俺の違いだ……』
母『く、くそおおおお!!』
阿部『時は満ちた……10カウント(逃れ無き死の宣告)……貴様の負けだッッ!!』
母『うおおおおおお!!』
阿部『と、いうことで』
阿部『指相撲でお前は負けたんだ、潔く諦めて帰れ』
母『うぅぅ~……』
阿部『お前が帰る気が無いのなら、俺が帰るまでだ』
母『…………』
阿部『じゃあな』スタスタスタ
母『諦めませんよ!!』
阿部『…………』
母『絶対、諦めませんから!!』
阿部『…………』スタスタスタ
阿部『何なんだ、あの女は……』ズッズッズッズッ
A『あひっ!あひぃぃいいい!!』メリメリメリ
――母『絶対、諦めませんから!!』――
阿部『……ちっ、らしくないな、俺……』
阿部『ほれ、たっぷり味わいな』ドピュッピュルルルル
A『あはぁ、あはあああ、お腹、お腹にチンポミルク、ミルクドピュドピュ注がれてる~♪』
B『は、早く!早く俺にも!』
阿部『まぁそう慌てるな……すぐに……』ズルッ
A『あふっ……ああ、零れちゃうよぉ……』ドプドプ
阿部『注いでやるさ』ドブゥッ!!
阿部『ふぅ……今日もお仕事お疲れさん、と』
女先生『おう、阿部』
阿部『おう、お疲れさん』
女先生『どうだ、この後。飲みにでもいくか?』
阿部『おっ、いいね。そんじゃ――』
阿部『――殺気!?』バッ
阿部(窓の外から……!)スッ
母『…………』ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
阿部『や、野郎……!』
阿部『すまない、女先生。急用があるから先に帰る』ダッ
女先生『あ、おい!』
女先生『……何だぁ?』
―公園―
阿部『……一体、何のようだ、貴様』
母『それは、何となく分かるんじゃないですか?』
阿部『あれほど言っただろ、断る、と』
母『あれほど言ったでしょ、諦めない、と』
阿部・母『…………』ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
阿部『……何故俺の職場を知っている』
母『それは昨日から今日にかけてストーキングをしていたから』
阿部(こいつ……相当のテダレか……!!)
母『とにかく、今日はデートでもしましょうよ』
阿部『断r』
母『だ が 断 る』
阿部『なっ――断る返し……だと……ッッ!?』
母『今、貴様の対応の速度により、敗北が確定したッッ!』
母『敗者は勝者に従うものッッ!さあ我が奴隷よッッ!』
母『ついて来るのだッッ!』
阿部『さて、女先生とまさと合流しないと』スタスタ
母『ちょwwwww待てwwwwwww』
阿部『何だよ……俺は行かんぞ』
母『……どうしてそこまで拒否するんですか』
阿部『どうしてって……』
阿部(……どうしてだ?)
阿部『あー……その……』
母『…………』
阿部『…………』
母『敗者は勝者に従うものッッ!さあ我が奴隷よッッ!』
母『ついて来るのだッッ!』
阿部『さて、女先生とまさと合流しないと』スタスタ
母『ちょwwwww待てwwwwwww』
阿部『何だよ……俺は行かんぞ』
母『……どうしてそこまで拒否するんですか』
阿部『どうしてって……』
阿部(……どうしてだ?)
阿部『あー……その……』
母『…………』
阿部『…………』
母『行きますよ?』グイッ
阿部『い、いや……』
母『…………』
阿部『……ああ、くそ……分かったよ』
母『うはwwwwwktkrwwwww』
阿部(うぜえ……)
母『―――』
阿部『…………』
母『wwwwww』
阿部『…………』
母『!……wwwwww』
阿部『…………』
阿部『い、いや……』
母『…………』
阿部『……ああ、くそ……分かったよ』
母『うはwwwwwktkrwwwww』
阿部(うぜえ……)
母『―――』
阿部『…………』
母『wwwwww』
阿部『…………』
母『!……wwwwww』
阿部『…………』
阿部(……何でだ)
阿部(昨日初めて会ったような……)
阿部(しかも、女だぞ……?)
阿部(なのに、こいつの笑顔……)
阿部(見るたびに、堪らなくなる)
阿部(何だ、一体どうしたんだ、俺は)
阿部(別に好きではない)
阿部(ただ)
阿部『いい笑顔だ』
母『え?』
阿部『は?今何か言ったか俺?』
母『…………』
阿部『………?』
母『……何もw』
阿部『そうか……』
阿部(昨日初めて会ったような……)
阿部(しかも、女だぞ……?)
阿部(なのに、こいつの笑顔……)
阿部(見るたびに、堪らなくなる)
阿部(何だ、一体どうしたんだ、俺は)
阿部(別に好きではない)
阿部(ただ)
阿部『いい笑顔だ』
母『え?』
阿部『は?今何か言ったか俺?』
母『…………』
阿部『………?』
母『……何もw』
阿部『そうか……』
阿部『どうして俺なんだ?』
母『え?』
阿部『いや、これだけ拒絶してるし』
阿部『第一、まだ会って間もないような奴を』
阿部『そうして好きだと言い切れるんだ?』
母『…………』
母『恋って、何なんですかね』
阿部『?』
母『確かに、単純すぎるかな、って自分でも思う』
母『けど、恋に順序なんかあるのかな』
阿部『…………』
母『突然好きになっちゃ駄目なのかな?』
母『私は、全然いいと思うけどなぁ』
母『他人がどう言おうと、好きになっちゃったらしようがないし』
阿部(ま、確かにそういうもんか……出会ってその日にハメちゃうようなもんだな)
母『あと』
阿部『ん?』
母『え?』
阿部『いや、これだけ拒絶してるし』
阿部『第一、まだ会って間もないような奴を』
阿部『そうして好きだと言い切れるんだ?』
母『…………』
母『恋って、何なんですかね』
阿部『?』
母『確かに、単純すぎるかな、って自分でも思う』
母『けど、恋に順序なんかあるのかな』
阿部『…………』
母『突然好きになっちゃ駄目なのかな?』
母『私は、全然いいと思うけどなぁ』
母『他人がどう言おうと、好きになっちゃったらしようがないし』
阿部(ま、確かにそういうもんか……出会ってその日にハメちゃうようなもんだな)
母『あと』
阿部『ん?』
母『どうして阿部さんなのか、って言ったよね』
阿部『ああ』
母『…………』
阿部『………?』
母『阿部さんだから、かなw』
阿部『…………』
母『あwwww今一瞬驚いた顔したwwwww』
阿部『するかバカ。もう俺は帰るぞ』
母『ちょwwwwまだ今日は終わってないwwww』
阿部『うるさい。俺はコレでも忙しい身なんだ』
母『仕事も私用も全部終えてるのに?』
阿部『…………』
母『…………』
阿部『貴様、どこまで調べた』
母『てへっ☆』
阿部『てへっ、じゃねえクソミソ野郎がッッ!!』
阿部『ああ』
母『…………』
阿部『………?』
母『阿部さんだから、かなw』
阿部『…………』
母『あwwww今一瞬驚いた顔したwwwww』
阿部『するかバカ。もう俺は帰るぞ』
母『ちょwwwwまだ今日は終わってないwwww』
阿部『うるさい。俺はコレでも忙しい身なんだ』
母『仕事も私用も全部終えてるのに?』
阿部『…………』
母『…………』
阿部『貴様、どこまで調べた』
母『てへっ☆』
阿部『てへっ、じゃねえクソミソ野郎がッッ!!』
阿部『人のプライベートまで調べ上げるな!』
母『年齢、身長、体重、視力、走力、フェチ、趣味、特技、寝言から今朝のうんこの色まで調べてあります』
阿部『何なんだ貴様はああああ!!』
母『母ですwwww母wwwwでwwwwすwwww』
阿部『UZEEEEEEEEEEE!!!!』
阿部「っくしょん!!」
阿部「すっかり冷えてきたな……おお、寒い寒い」
阿部「もう、冬か」
阿部「そういやぁ、去年は一人きりのクリスマスだったな」
阿部「今年は男と妹と、久しぶりに鍋でも囲みたいもんだ」
阿部「…………」
阿部「……冬、だな……」
母『年齢、身長、体重、視力、走力、フェチ、趣味、特技、寝言から今朝のうんこの色まで調べてあります』
阿部『何なんだ貴様はああああ!!』
母『母ですwwww母wwwwでwwwwすwwww』
阿部『UZEEEEEEEEEEE!!!!』
阿部「っくしょん!!」
阿部「すっかり冷えてきたな……おお、寒い寒い」
阿部「もう、冬か」
阿部「そういやぁ、去年は一人きりのクリスマスだったな」
阿部「今年は男と妹と、久しぶりに鍋でも囲みたいもんだ」
阿部「…………」
阿部「……冬、だな……」
阿部『…………』
母『やっ!阿部さん!』
阿部『…………』
母『ちょwwwwどうしたそんな暗い顔でwwwwww』
阿部『…………』
母『おwwwwwwいwwwwwww』
阿部『なぁ』
母『アッーwww返事きt』
阿部『どっかいってくれよ』
母『ww…………え?』
阿部『うるせえんだよ。消えてくれ』
母『ちょwwww真顔で言わないでwwww』
阿部『…………』
母『………何か、あったの?』
阿部『…………』
母『ねえ……どうしたの?』
阿部『…………』
母『言ってくれなきゃ……分かんないよ……』
阿部『…………』
母『…………』
母『ねえ。黙ってるから、静かにしてるから……』
母『隣にいてもいい?』
阿部『…………』
母『…………』ストン
阿部『…………』
母『辛いこと、あったの?』
阿部『っ…………』
母『ねえ……どうしたの?』
阿部『…………』
母『言ってくれなきゃ……分かんないよ……』
阿部『…………』
母『…………』
母『ねえ。黙ってるから、静かにしてるから……』
母『隣にいてもいい?』
阿部『…………』
母『…………』ストン
阿部『…………』
母『辛いこと、あったの?』
阿部『っ…………』
母『……いつもなら、私が座ったら自分からどっかいくのにね』
阿部『!!』
母『……話してよ。聞くよ……』
阿部『…………』
阿部『……なあ』
母『!』
阿部『知ってると思うけどよ……』
阿部『俺はこれでも、世界一の医師の助手なんだ』
母『…………』
阿部『奴は……女先生はどんな手術だって、難病だって治してきた程の実力だってある』
阿部『自慢じゃないが、俺だって助手の肩書きだけじゃあない』
阿部『腕だけならこの国、いや世界で二、三番目の実力がある』
阿部『………なのに』
阿部『なのに、救えなかった』
母『…………』
阿部『!!』
母『……話してよ。聞くよ……』
阿部『…………』
阿部『……なあ』
母『!』
阿部『知ってると思うけどよ……』
阿部『俺はこれでも、世界一の医師の助手なんだ』
母『…………』
阿部『奴は……女先生はどんな手術だって、難病だって治してきた程の実力だってある』
阿部『自慢じゃないが、俺だって助手の肩書きだけじゃあない』
阿部『腕だけならこの国、いや世界で二、三番目の実力がある』
阿部『………なのに』
阿部『なのに、救えなかった』
母『…………』
阿部『まさって奴がいたんだ』
母『…………』
阿部『そいつはさ、バカで、酒飲みで、化け物で、間抜けで、どっかポケポケしてて』
阿部『なのに言うことは一々格好いいし、俺だって惚れそうになったし』
阿部『何より……』
阿部『親友だった……』
阿部『……なのに、よ』
阿部『救えなかったんだ』
阿部『助けれなかった』
母『…………』
阿部『あいつは、生きることを望んでいた』
阿部『自分のためじゃない。俺と、そして』
阿部『愛する女先生のために』
阿部『俺たちは何をしていたんだろう』
阿部『結局、病気の根治は不可能。何も得るものなかっただけじゃは飽き足らず』
阿部『唯一無二の親友を、助けることさえ出来なかった』
母『…………』
阿部『そいつはさ、バカで、酒飲みで、化け物で、間抜けで、どっかポケポケしてて』
阿部『なのに言うことは一々格好いいし、俺だって惚れそうになったし』
阿部『何より……』
阿部『親友だった……』
阿部『……なのに、よ』
阿部『救えなかったんだ』
阿部『助けれなかった』
母『…………』
阿部『あいつは、生きることを望んでいた』
阿部『自分のためじゃない。俺と、そして』
阿部『愛する女先生のために』
阿部『俺たちは何をしていたんだろう』
阿部『結局、病気の根治は不可能。何も得るものなかっただけじゃは飽き足らず』
阿部『唯一無二の親友を、助けることさえ出来なかった』
阿部「なあ。何でこんな無力なんだろうな』
母『…………』
阿部『俺たちは、何のために頑張ってきたんだろう』
阿部『大事な人も守れないで、何が医者だ』
阿部『親友も守れないで、何が友達だ』
阿部『約束したんだ。あいつは』
阿部『なのに、かなえることが出来なかったんだ』
阿部『畜生……畜生……っ!』ガッ
阿部『何でだよ……ちくしょおおお………』
母『…………』
母『…………』ギュッ
阿部『っ!』
母『何も言えないけど……』
母『でも、私の胸を貸すくらいは、させて……』
阿部『くっ……う、うっううぅぅぅ……』
母『…………』
阿部『俺たちは、何のために頑張ってきたんだろう』
阿部『大事な人も守れないで、何が医者だ』
阿部『親友も守れないで、何が友達だ』
阿部『約束したんだ。あいつは』
阿部『なのに、かなえることが出来なかったんだ』
阿部『畜生……畜生……っ!』ガッ
阿部『何でだよ……ちくしょおおお………』
母『…………』
母『…………』ギュッ
阿部『っ!』
母『何も言えないけど……』
母『でも、私の胸を貸すくらいは、させて……』
阿部『くっ……う、うっううぅぅぅ……』
>>48
次か…それが微妙なんだよな…明日、土日と立て込んでるから月曜の昼一時くらいかな
次か…それが微妙なんだよな…明日、土日と立て込んでるから月曜の昼一時くらいかな
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