保守がてr(ry

男「二人でカラオケって、見られたら色々とまずいんじゃないか？」

女装「多分普通の彼氏と彼女に見えるから大丈夫だよ」

男「それが嫌なんだと・・・」

じー

男「む、何だか視線を感じるような」

女「見ぃーつけた」

女装「ひぁっ！？」

男「待ち合わせまで時間あるからカラオケ寄ってたんだが、なんでこんな場所にいるんだ？」
女「もう一人の待ち合わせ相手探してたんだよ」
男「この辺にいるのか？」
女「そうらしいんだけど。あ、集合場所に戻ったってメールきた」
男「んじゃいくか・・・何かくれてるんだ？」
女装「街中だと女性が・・・」ﾎﾞｿｯ
男「これから行く場所は女性ばかりだぞ？」
女装「だ、大丈夫男の後ろに隠れてるから」
男「・・・」
女「相変わらずラブラブだね～」
男「あは、ははは・・・」
妹「あれ？男さん！」
女装「!?」
男「妹ちゃんもここに来てたのか」
女「あれ？知り合い？？」
男「待ち合わせの相手って女の事だったのか」
女「ではそろったところで行きましょっ」
妹「いい服見つかるといいですねー」
女装「･･･」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

男「女装ってゲームやってるんだよな」

女装「一応ね」

男「もしかしてギャルゲーか」

女装「恐怖症を治そうと思って。でも」

男「でも？」

女装「先に進むのが怖くて・・・」

男「ホラー系ノベルじゃねーんだから」

ほ

し

男「まだ残ってたのか」

女「今日は彼女と一緒じゃないのね」

男「なんか先生に用事頼まれたんだって。終わるまで保守ってろってさ」

女「大変だねぇ」

まだあったのか保守

俺・・・なにかに目覚めそうなんだ・・・

>>208
止めとけなんていってやらないからな。
GJとしか言わないからな。

妹「あの…お姉さまって呼んでいいですか？///」
女装「何…だと…？」

男「そもそもさ、女性恐怖症を治す必要ってあるのか？」

女装「やぶから棒に…」

男「だって女とうまく接することができなくたって死にはしないだろ」

女装「随分突き放した言い方だな」

男「深刻に考えすぎなんだよ。そのくらいの気持ちでいかなきゃ」

女装「けど、せめて女の子と普通に話くらいはできるようになりたいよ…」

男「今だと何も話さなくてもびびってるからな」

女装「もし女性恐怖症を治したら」

男「うん」

女装「可愛いお嫁さんもらう」

男「お前が…いや、なんでもない」

女装「そういえば男は彼女とか作らないの」

男「最近身近にいいなーと思える女の子がいないんだよな」

女装「そっか」

男「作ろうと思ってもできるかどうかわからないけどな

　　昼飯食いに行く？ちょうどいい時間だし」

女装「うん、…一人にしないでね」

ほ

し

女装「いやー、やっぱこの喫茶店いいわ。落ち着ける」

男「穴場で人がいないからな」

女装「なにより女がいないからね」

男「サードプレイスでしか安息を得られないのかお前」

保守

ほ

不良｢フリルはｺﾂさえ掴めりゃ簡単なんだよ、まぁ大抵の奴はﾐｼﾝ使っちまうがな｣
男｢そうか、てかジャンル違いです｣
不良｢…んぉ！？｣
女装｢？｣

>>208
いいぞ…もっとだ！

保守

自分の母親も駄目なのか

>>218
家庭的不良ワロタ

ここは俺が保守するッ

保守

女装「うぅ……男とはぐれちゃった……女の子が見てるような気がする……うぅ……」

ｷﾞｬﾙｵ「おっ、君可愛いねー？今なにしてんの？暇ならお茶でもしない？ねぇねぇ「」

女装「（うげ、めんど）いや、待ち合わせしてるんでごめんなさい」

ｷﾞｬﾙｵ「えぇイーじゃんイーじゃん！あっそっぼーよー？ねぇちょっとでいいからさー」

不良「おいテメーなにやってんだコラ！その女の子がイヤがってんだろーがよ！ああん！？」

ｷﾞｬﾙｵ「はぁ？なんなのアンタ。別に関係ないおぶえあ」

不良「コゾー……テメー“単車”で“転”びてーみて－だな……」

ｷﾞｬﾙｵ「ひっ、ひぃ！すすすんませんでしたぁ！！」

不良「けっ気合の入ってない野郎だぜ。おいアンタ、大丈夫だっ…たか……」

女装「（あれ、不良くんじゃん）あ、はい。ありがとうごさいます……あの、私の顔になにか付いてますか……？」

不良「ん、ああいやわりぃな。ちょいと知り合いに似ててな、って別にナンパとかじゃねーからな！勘違いすんなよな！」

女装「（気付いてないんだ……ﾆﾔﾘ）えぇ？お兄さんもそんな人だったんだ……でもお兄さんみたいな人だったら私……」

男「なんという珍しい組み合わせ……てかあの不良があせってるとは女装の奴なにやったんだ……？」

続きマダー？

ほ

も

ho

男　「珍しいな、お前が手芸屋に行きたいなんて。女の巣窟ってイメージだけど」

女装「ふふん、手芸が趣味の女の子なんて今どきそうそういないよ！それにこの服も自前だしね」

男　「いよいよもってお前がわかんないわ……んで何を買いにきたんだ？」

女装「んーっとね、編み物用の毛糸とペンシルミサイルと、あとはー……」

不良「お客さん編み物っすか？だったらこの棒針おすすめっすよ。編みやすいし安いしイチオシ、ってアンタこないだの…」

女装「あ、この間はどうも。お礼もちゃんとできなくって悪かったなぁって思ってたんです」

不良「お、おう！いや別にそんなのはいらねぇよ！あ、ちょちょっと俺用事があっから！じゃあな！」

女装「あ、ちょっとー！…行っちゃった。ねぇ今のって不良くんだよね？意外だなあこんなとこでバイトしてたなんて」

男　「むしろあの不良が焦ってどっか逃げてっちまうお前はなんなんだよ……」

不良「（あの服明らかに手縫いだったよな！？やべぇ教えてもらいてぇ！すげぇ奴がこの世にゃまだゴロゴロしてやがるぜ……！）」

☆彡

保守

女装「まだ保守中だから見ちゃ駄目だからね」

男「へぇ、やっぱ麻生か」

女装「・・・」

保守

ほし

男「ふぅ……つかれた」

女「よぃっす……あれ！？今日は一緒じゃないんだ」

男「ああ。なんか意気投合したらしくてな。あっちに置いてきた」

女「あっち？」

男「ああ。あっち」

女「そっか……まあ、連れ戻してくるよ」

男「いいよ。そのうち勝手に帰ってくんだろ」

女「会いたいだけなんだけどなー」

男「今だけはほっといてやってくれ。たぶんすぐ帰ってくるから」

女「……分かった」


保守

保守用のSS考えたほうがいいですか？

>>238
そうしてくれると助かります

保守

なにこのときめくスレ…
VIPで初めてみたスレがこのスレでヨカタ！
なんか記念になったｗ

>>241
哀れな･･･

嘘つきは嫌いだ

>>242
それコピペだよ

>>243
知らなかった、恥ずかしい

女装「ねぇ」

男「なんだ？」

女装「このまま保守してて誰か書いてくれるのかなぁ…」

１０時まで保守してくれれば家帰れるから続き書くぞ

絵を
保存しようと思ったら
SAIが壊れてた

>>246
把握したほっしゅ

>>247
書き味は違うけど、pixiaってフリーの奴があったはず。

あとGINP

家庭的な不良と同時進行で読んでるんだがコラボってて吹いた☆ゅ