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元スレ新ジャンル「バールのようなものを所持」
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男「しまった。家の鍵を忘れた」
女「そんなときにはこれ、バールのようなもの」
男「……女、どうしてここにいるんだ?」
女「えいっ!」バキッ
男「ああっ!ドアノブがっ!?」
女「次に、ドアの隙間に突っ込んでてこの原理で」
メキメキ
女「あいたよ」
男「…うちのドアが」
女「そんなときにはこれ、バールのようなもの」
男「……女、どうしてここにいるんだ?」
女「えいっ!」バキッ
男「ああっ!ドアノブがっ!?」
女「次に、ドアの隙間に突っ込んでてこの原理で」
メキメキ
女「あいたよ」
男「…うちのドアが」
やっと追いついたぜ>>1氏
男「しまった。家の鍵を忘れた」
女「そんな… そんな時にはァァッ!!
これだァァッ!!、"バールのようなもの"ッ!!」
男「……女、どうしてここにいるんだ?」
女「えぇぇぇぇええいッ!!」 バキバキバキッ!!!!!
男「ああっ!家がっ!?」
女「次に、ドアの隙間にィ―――!! 突っ込んでェ―――!!
『てこの原理』でェ――――ッ!!」
メメタァッ!!
女「あいたよ」
男「…うちの家が」
女「そんな… そんな時にはァァッ!!
これだァァッ!!、"バールのようなもの"ッ!!」
男「……女、どうしてここにいるんだ?」
女「えぇぇぇぇええいッ!!」 バキバキバキッ!!!!!
男「ああっ!家がっ!?」
女「次に、ドアの隙間にィ―――!! 突っ込んでェ―――!!
『てこの原理』でェ――――ッ!!」
メメタァッ!!
女「あいたよ」
男「…うちの家が」
男「暇だなぁ…」
女「暇なの?」
男「うわっ!なんで窓の外なんかにいるんだよ!
2階だぞっ!」
女「じゃーん!バールのようなものー!」
男「……は?」
女「これを登山するときのやつみたく壁に突き刺してのぼってきたの」
男「おまっ」ガラッ
男「……本当だ……家の壁が穴だらけだ」
女「暇なの?」
男「うわっ!なんで窓の外なんかにいるんだよ!
2階だぞっ!」
女「じゃーん!バールのようなものー!」
男「……は?」
女「これを登山するときのやつみたく壁に突き刺してのぼってきたの」
男「おまっ」ガラッ
男「……本当だ……家の壁が穴だらけだ」
男「暇だなぁ…」
女「"暇"ッ!! その素敵な好奇心が!!」
男「うわっ!なんで座ったままの姿勢で浮いてるんだよ!
2階だぞっ!」
女「ドッバァ――――ンッ! "バールのようなもの"ッ!!」
男「……はッ!?」
女「これをォ―――ッ!
登山などのように壁に突き刺してェ―――ッ!!
"登りきる"ッ!!」
男「おまっ」ガラッ
男「……本当だ……家の壁が穴だらけだ」
女「"暇"ッ!! その素敵な好奇心が!!」
男「うわっ!なんで座ったままの姿勢で浮いてるんだよ!
2階だぞっ!」
女「ドッバァ――――ンッ! "バールのようなもの"ッ!!」
男「……はッ!?」
女「これをォ―――ッ!
登山などのように壁に突き刺してェ―――ッ!!
"登りきる"ッ!!」
男「おまっ」ガラッ
男「……本当だ……家の壁が穴だらけだ」
DQN「ねぇ、今暇?」
女「え?あの……」
男「やべぇ…女が柄の悪い奴に絡まれてる」
DQN「これからちょっとどこかいかない?」
女「…こ…こんな困ったときこそバールのようなもの!」サッ
男「やべっ、相手の男のほうが危ない!」
女「え?あの……」
男「やべぇ…女が柄の悪い奴に絡まれてる」
DQN「これからちょっとどこかいかない?」
女「…こ…こんな困ったときこそバールのようなもの!」サッ
男「やべっ、相手の男のほうが危ない!」
男「…弁当忘れた」
女「大丈夫だよ男くん」
男「え?もしかして弁当わけてくれるとか?」
女「違うよ。こんなときはバールのようなものを」
男「いや、食えないだろ」
女「ちっちっちっ、バールのようなものを食べるわけじゃないんだなぁ」
男「どうするんだよ」
女「丁度校内に迷い込んだ犬を……」
男「売店でパン買ってくるわ」
女「大丈夫だよ男くん」
男「え?もしかして弁当わけてくれるとか?」
女「違うよ。こんなときはバールのようなものを」
男「いや、食えないだろ」
女「ちっちっちっ、バールのようなものを食べるわけじゃないんだなぁ」
男「どうするんだよ」
女「丁度校内に迷い込んだ犬を……」
男「売店でパン買ってくるわ」
NT「今暇なのかよ! 応えろッ!!
貴様はここにいてはいけない人間だ! 消えろッ!!」
女「何ッ!? 貴様新手の…ッ!!」
男「やべぇ…女がニュータイプに絡まれてる」
NT「これから連れて行くぞ!! 貴様の命も魂も!!
みんな… みんなには分かるはずだ!」
女「窮地ッ!! こんな時は… こんな時はッ!!
ウオォォォオオッ!!"バールのようなもの"ッ!!」 ドサァァッ!!
男「やべっ、相手のニュータイプのほうが危ない!」
貴様はここにいてはいけない人間だ! 消えろッ!!」
女「何ッ!? 貴様新手の…ッ!!」
男「やべぇ…女がニュータイプに絡まれてる」
NT「これから連れて行くぞ!! 貴様の命も魂も!!
みんな… みんなには分かるはずだ!」
女「窮地ッ!! こんな時は… こんな時はッ!!
ウオォォォオオッ!!"バールのようなもの"ッ!!」 ドサァァッ!!
男「やべっ、相手のニュータイプのほうが危ない!」
男「新聞によくさあ、『バールのようなものを所持』ってあるよな」
女「・・・興味あるの?(キリッ)」
男「いや、なんでバールって書かないのかなって思って」
女「・・・そか(ショボン)」
男「でも、なんかヘンで面白いよな」
女「そう、それそれ!夢が広がるのよ!(ギリッ)」
男「お前、机に何ブッ刺してんだ・・・」
女「・・・興味あるの?(キリッ)」
男「いや、なんでバールって書かないのかなって思って」
女「・・・そか(ショボン)」
男「でも、なんかヘンで面白いよな」
女「そう、それそれ!夢が広がるのよ!(ギリッ)」
男「お前、机に何ブッ刺してんだ・・・」
男「チャリの鍵落とした…」
女「男くんには災難続きだね」
男「うん…不幸だ…」
女「でも大丈夫こんなときはバールのようなもので…えいっ!」
メキャ
男「うん…使いかたは間違いじゃないんだけど、
鍵以外も壊れたね」
女「男くんには災難続きだね」
男「うん…不幸だ…」
女「でも大丈夫こんなときはバールのようなもので…えいっ!」
メキャ
男「うん…使いかたは間違いじゃないんだけど、
鍵以外も壊れたね」
男「ところでさ」
女「なあに?」
男「バールの"ようなもの"って何?」
女「じゃあまずバールについてまず説明するね。
金属製で、てこの原理を用いた工具を総称してバールっていうの。
釘抜きとかね」
男「おう」
女「そんでね、ニュースとかの話だけど、
ATMとか扉をバールのようなものでこじ開けたってのあるでしょ?」
男「ああ、でもそれバールって言えばいいんじゃないか?」
女「んーん、実際にバールを使ったかどうかは、断定出来てないから"ようなもの"って言うの。
もしかしたら、テツパイプとかかもしれないでしょ」
男「ふーん…ところで」
女「ん?」
男「お前が持ってるそれは…」
女「バールのようなもの」
女「なあに?」
男「バールの"ようなもの"って何?」
女「じゃあまずバールについてまず説明するね。
金属製で、てこの原理を用いた工具を総称してバールっていうの。
釘抜きとかね」
男「おう」
女「そんでね、ニュースとかの話だけど、
ATMとか扉をバールのようなものでこじ開けたってのあるでしょ?」
男「ああ、でもそれバールって言えばいいんじゃないか?」
女「んーん、実際にバールを使ったかどうかは、断定出来てないから"ようなもの"って言うの。
もしかしたら、テツパイプとかかもしれないでしょ」
男「ふーん…ところで」
女「ん?」
男「お前が持ってるそれは…」
女「バールのようなもの」
男「なぁ、お前常にそれ持ってるよな?」
女「うん、なんだか安心するんだぁ」
男「ちょっと貸して」
女「だめっ!バールのようなものを手放すなんて出来ない」
男「いや、ちょっとで…」
女「駄目!」
女「うん、なんだか安心するんだぁ」
男「ちょっと貸して」
女「だめっ!バールのようなものを手放すなんて出来ない」
男「いや、ちょっとで…」
女「駄目!」
男「隙ありっ!」
女「あっ、バールのようなものがっ…」
男「うーん、特に変わったものではないんだな」
女「…か…かえしてよぅ…それが無いと何もできないんだから」ヘニャッ
男「どうした急にへたりこんで」
女「…だからバールのようなものが無いと駄目なんだってば」
女「あっ、バールのようなものがっ…」
男「うーん、特に変わったものではないんだな」
女「…か…かえしてよぅ…それが無いと何もできないんだから」ヘニャッ
男「どうした急にへたりこんで」
女「…だからバールのようなものが無いと駄目なんだってば」
女「いいもん、別に返してくれないなら…」
男「いや返すよ、いらないし」
ゴソゴソ…サッ
女「ストックはあるんだからねーだ!」
男「…そんなもん懐にしまっておくなよ」
男「いや返すよ、いらないし」
ゴソゴソ…サッ
女「ストックはあるんだからねーだ!」
男「…そんなもん懐にしまっておくなよ」
>>1
実装石まだー?
実装石まだー?
>>24
実装石とどういう関わりがあるのかイマイチわからんのだが
実装石とどういう関わりがあるのかイマイチわからんのだが
女「ふんふふんふふーん♪」
男「機嫌がいいのはわかったから、それを振り回すのはやめろ」
女「だってオニューなんだよオニュー。
新品なんだよ」
男「新品だとどう違うんだ?」
女「バールのようなものって、使い方が使い方だから
小さな傷とかおおいでしょ?」
男「いや、でしょって聞かれても…」
女「でもこれは新品!ピッカピカのツヤツヤなんだよ、最高だよ」
男「そうか、俺にはよくわからん」
男「機嫌がいいのはわかったから、それを振り回すのはやめろ」
女「だってオニューなんだよオニュー。
新品なんだよ」
男「新品だとどう違うんだ?」
女「バールのようなものって、使い方が使い方だから
小さな傷とかおおいでしょ?」
男「いや、でしょって聞かれても…」
女「でもこれは新品!ピッカピカのツヤツヤなんだよ、最高だよ」
男「そうか、俺にはよくわからん」
男「あ~ぁ、部活かったり~」
女「!!・・・ふむ、じゃ、一緒に帰る?(キリッ)」
男「ウチ帰んのもかったり~」
女「・・・男は、人間のクズだな」
男「お前に大正軒のラーメンおごってやろうと思ったけど、止めた」
女「え・・・(ショボン)」
男「まあ、どの道おごれねえけどな、金ないし」
女「大丈夫だ!行こう!!(ギリッ)」
男「・・・まて、そのバールのようなものを出すな」
女「あぁー!」
男「どうした?」
女「…新品のバールのようなものにケチャップこぼしちゃった」
男「一気に猟奇的になったな」
男「どうした?」
女「…新品のバールのようなものにケチャップこぼしちゃった」
男「一気に猟奇的になったな」
>>28
ケチャップ吹いた
ケチャップ吹いた
女「実は男くんにプレゼントがあります」
男「いや、包装紙が直接まいてあるからシルエットがまる見えなんだけど」
ビリビリビリ
女「じゃーん!バールのようなものでしたー!」
男「だから、わかってたって」
男「いや、包装紙が直接まいてあるからシルエットがまる見えなんだけど」
ビリビリビリ
女「じゃーん!バールのようなものでしたー!」
男「だから、わかってたって」
女「んっ!とおっ!やあっ!」ブンブンブン
男「………なにやってんだ」
女「何って、素振り」
男「おk。質問を変えよう。何故素振り?」
女「来週大会があるから」
男「なんのだよ」
女「バールのようなもの振り回し大会」
男「随分危険な香りがするな。ってか大会なんかあんのかおい」
女「あるよ?」
男「何を“知らないの?”的な口調で聞いてやがる」
女「ちなみに全国大会ね」
男「なんだ?あれか?参加人数全国で一人か?」
女「ううん、大体二万人弱」
男「競技人口多いな!」
男「………なにやってんだ」
女「何って、素振り」
男「おk。質問を変えよう。何故素振り?」
女「来週大会があるから」
男「なんのだよ」
女「バールのようなもの振り回し大会」
男「随分危険な香りがするな。ってか大会なんかあんのかおい」
女「あるよ?」
男「何を“知らないの?”的な口調で聞いてやがる」
女「ちなみに全国大会ね」
男「なんだ?あれか?参加人数全国で一人か?」
女「ううん、大体二万人弱」
男「競技人口多いな!」
僕のトンファーのようなものをオナホールのようなものに入れさせてください。おねがいします><
妹「あの・・・こんにちは、男さん」
男「お~、久しぶり!って、どした?ウチの部に用か?」
妹「あ・・・いえ・・・」
男「ちょっと待って。女!妹さん来てるぞ~!」
女「!!」
妹「・・・」
男「ちょ、妹さん!・・・あ~、行っちゃったよ、どしたんだ?」
女「・・・男、何か受け取った?(キリッ)」
男「あ、そういや妹さん、バールのようなもの抱えてたけど、アレお前のか?」
女「わたしのはちゃんと持ってる!だから男は、あの子から受け取ったらダメ、絶対!!」
男「分かった、分かったから!振り回さなくていいから!」
妹「・・・こんばんわ、男さん」
男「うわあああ!!って、ビックリした、妹さんか」
妹「・・・ごめんなさい」
男「いや、謝んなくていい、というか、壁代は払って欲しい、というか、夜中にどした?」
妹「・・・(ポッ)」
男「大会出んのか?女もオレん家の壁を練習台にしてるしな・・・しゃあねえ、麦茶、飲むだろ?」
妹「・・・(コクッ)」
男「飲んだら帰んな、送ってくから、っと電話だ、ちょい待ち」
妹「・・・」
男「おう、女か。ああ、来てるよ・・・って、止め、止めて!妹さん、電話壊さないで!」
妹「・・・こんばんわ、男さん」
男「うわあああ!!って、ビックリした、妹さんか」
妹「・・・ごめんなさい」
男「いや、謝んなくていい、というか、壁代のようなものは払って欲しい、というか、夜中にどした?」
妹「・・・(ポッ)」
男「大会出んのか?女もオレん家の壁のようなものを練習台にしてるしな・・・しゃあねえ、麦茶のようなもの、飲むだろ?」
妹「・・・(コクッ)」
男「飲んだら帰んな、送ってくから、っと電話のようなものだ、ちょい待ち」
妹「・・・」
男「おう、女か。ああ、来てるよ・・・って、止め、止めて!妹さん、電話のようなもの壊さないで!」
男「うわあああ!!って、ビックリした、妹さんか」
妹「・・・ごめんなさい」
男「いや、謝んなくていい、というか、壁代のようなものは払って欲しい、というか、夜中にどした?」
妹「・・・(ポッ)」
男「大会出んのか?女もオレん家の壁のようなものを練習台にしてるしな・・・しゃあねえ、麦茶のようなもの、飲むだろ?」
妹「・・・(コクッ)」
男「飲んだら帰んな、送ってくから、っと電話のようなものだ、ちょい待ち」
妹「・・・」
男「おう、女か。ああ、来てるよ・・・って、止め、止めて!妹さん、電話のようなもの壊さないで!」
>>15は死罪だな
女「本当にゴメン・・・あの子にはきつく言っておくから(ショボン)」
男「いや、いいって。たかが電話だし」
女「でも、家の電話だろ?男のご家族にもご迷惑をかけてしまった」
男「・・・それなら練習法を変えてくれ。このあいだ家の壁見た親父に、オレ殺されそうになったぞ」
女「えっ!男のお父様もバールのようなものを持っていたのか?(キリッ)」
男「んなワネねえだろ、タコ殴りだよ」
男「・・・というわけでな、出銭ランドの夜間チケットがタダで手に入ったんだよ!」
女「出銭ランドか。わたしは行ったことがない(キリッ)」
男「ふ~ん、今どき珍しいな、って、まて、そんな目で見るな。貴重なチケットだぜ?オレとしては・・・」
女「大会の後はヒマがある」
男「ちょ・・・ちょ、まてって!そのバールのようなものを引っ込めたら誘ってやる!」
女「誘ってくれるのか?」
男「・・・女、よかったら、大会の後、出銭ランド、行かねえか?・・・」
女「仕方がないな、行ってやろう」
男「なあ・・・バールのようなもので頭をなでられてもうれしくないぞ」
女「男は素直じゃないな」
男「いや、心から言ってるんだって・・・あ、でもチケット三枚でよ、あと一人どうする?」
保守がてら小ネタ
男「女っていつもそのバール持ち歩いてるよな」
女「バールのようなもの! バールじゃないんだから注意してよね」
男「わ、わかった……」
女「名前間違ったら、どうなっても知らないよ……?」
男「『バールのようなもの』で名前なのかよ!」
男「ところでさ、それちょっと貸してくれないか?」
女「それは御免仕ろう」
男「お前何者!? っていうかバールのようなものって言葉と雰囲気合わねえ!」
女「ばぁるのよふなもの」
男「いや、昔風に言えって意味じゃないから」
男「女っていつもそのバール持ち歩いてるよな」
女「バールのようなもの! バールじゃないんだから注意してよね」
男「わ、わかった……」
女「名前間違ったら、どうなっても知らないよ……?」
男「『バールのようなもの』で名前なのかよ!」
男「ところでさ、それちょっと貸してくれないか?」
女「それは御免仕ろう」
男「お前何者!? っていうかバールのようなものって言葉と雰囲気合わねえ!」
女「ばぁるのよふなもの」
男「いや、昔風に言えって意味じゃないから」
男「結局貸してくれないのか?」
女「男くんが興味を持ってくれるのは嬉しいけど……うーん」
男「ちょっと見せてもらうだけだからさ、ほら」
女「あ、男くん待って、それ実は本体d――――」」
男「本体って何が……ん? 女!?」
男「女の動きが完全に止まった……まさか、バールのようなものが女の本体!?」
?『ばれてしまっては仕方ない、このバールのようなものこそが実は』
男「女、口動いてるから、腹話術ばれてるから」
女「男くんが興味を持ってくれるのは嬉しいけど……うーん」
男「ちょっと見せてもらうだけだからさ、ほら」
女「あ、男くん待って、それ実は本体d――――」」
男「本体って何が……ん? 女!?」
男「女の動きが完全に止まった……まさか、バールのようなものが女の本体!?」
?『ばれてしまっては仕方ない、このバールのようなものこそが実は』
男「女、口動いてるから、腹話術ばれてるから」
>>47
女可愛いwwwww
女可愛いwwwww
後「男センパ~イ!聞きましたよ、やっぱ先輩は度胸あるっスね!」
男「お?なにがだ?」
後「いやいやいや、誤魔化さなくてもいいっスよ。あの女先輩と出銭ランド行くなんて、先輩すげえっス!!」
男「まて、勘違いするな、ほら、チケットがだ、たまたま・・・って誰から聞いたんだ、おい」
後「せ、せんぱ・・・く、くるし・・・」
男「あ、スマン」
後「はぁぁ、死ぬかと思ったっス・・・ええと、何だっけ、あ、デートの話っスね」
男「いや、デートって、お前、変なこと言うんじゃねえよ」
後「せ、せんぱ・・・く、くるし・・・」
男「む、スマン」
後「ふぅぅ、お花畑が見えたっス・・・ええと、何だっけ・・・あ、そうそう女先輩の妹、俺と同じクラスなんスよ」
男「妹さん?話見えねえぞ?」
後「いや、さっき妹に聞かれたんス、先輩たちが出銭ランドにデート行くのは本当かって」
男「ふ~む、リーク元は妹さんか・・・しゃあねえな」
後「まあ、ビックリしたッスよ。本当?って、バールのようなもので、こう、グッと首を押さえられて尋問されたっス」
>>49
いやそこは後輩おにゃのこだろJKとか思った人~
いやそこは後輩おにゃのこだろJKとか思った人~
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