男「暑いしキモいからくっつかないでくれ」

女装「…でも…でも」

女「相変わらず見せ付けてくれるねぇ」

女装「ひっ…」

男「わかったからこれ以上からだを擦り付けるな」

女装「ゴニョゴニョゴニョ」

男「しかたないだろってなんだよ。
っつか普通に話せ。耳に吐息がかかるんだよ！」

>>100
「女が苦手」要素がみあたらず、単なるホモの話になってる件

男「そういう服、一体何処で買ってるんだ」

女装「通信、店で買うときもユニクロとか」

男「あーそりゃそうだよな」

女装「一度そういう店に入ったことがあるがひどい目に遭った。あっちを見ても女性、こっちを見ても女性」

男「そりゃ女性服の店だしな」

ほ

>>85
http://www.catear.info/pr/clcl/

ホモならホモで結構!!!!!!!!!!!!

きめえｗｗｗｗｗ

お前が言うか

ライブでは女装します

女装子｢･･･こういう人が幼い男の子とかにイタズラして問題になるんだね｣

女装子｢せっかく女の人がいっぱいいるんだから、そっちで性欲満たせばいいのに｣

女装子｢え、僕？
僕はそういう見境ない変態さんは嫌だし、
♀みたいなｺﾜｲ生き物と18禁展開するのもノーサンキュー｣

男｢よ、おはよう｣

女装子｢おはよ♪
ねぇ、後でスカートの下見せてあげよっか？
今日ね、エロ下着はいてきたんだよ。見たいでしょ？
それとも『はいてない』のがお好きかな？
もー、男のエッチさん！朝から妄想ギンギンなんだからぁ！｣

男｢まさに、お前が言うか、だな｣

ほ

あくまで女好きな女装子じゃないとただのウホッになっちまう

準にゃんラヴァーの俺がこのスレを逃すとでも思ったか！

>>1にきめえっていわれた
この>>1に
死のう

私怨

女装「じゃーん！どうかな男、結構本物っぽくない？？」

男「その偽乳はどこから仕入れてきたんだよおい。ペッタンコだったのがいきなり巨乳だな」

女装「ふっふっふ、これで克服への道がまた一歩進んだ…よ…」

女「あれー？女装ちゃんなにしてる……の……ってその胸……まさか……」

女装「あ、あわわ……あ…あぅ……」

男「しがみつくなよ…お前全然治ってないよなってか腕に当たる感触が意外と気持ちよくなんてないんだから！」

女「急に大きく……ハッ！？まさか妊娠！？」

男「お前も喋るな」

ほ

男がツンデレになってるぞ

誰か１の設定で書いてくれ

ほ

ho

>114
うわ、きめぇwww

俺くらいきめぇwwwww




うっ、ぐすっ…

>>114
その>>1ってのは相当酷いやつだな

女装｢それでね、テレビを消したら女の顔が…」

男「うわっ…まじかよ…」

女装「まぁ、自分の顔だったんだけどね」

男「まて、それ自宅の話だよな？」

女装「そうだよ」

男「なんで女装してんだよ」

女装「みんなが寝静まったあとにこっそりと着替えたんだよ」

男「お前のほうが怖いわ」

脳内で何故かキョンの真似をする谷口で再生される

女装「昨日、近くの公園に行ったんだけどね」

男「暇なんだな」

女装「いや、家にいると妹がいるからね。
そいでベンチに座ってたんだよね」

男「可哀相に妹ちゃん」

女装「そしたら子供たちが集まってきたんだよ」

男「そうかそうか」

女装「でもさ…女の子も結構いてさ……」

男「子供でも駄目なのかよ」

女装「女の子達が…お姉ちゃん、お姉ちゃんって……
思い出すだけでも鳥肌が……」

男「…わざわざ女装して出てきたのかよ」

女装「ケーキは美味しいけどケーキ屋さんは店員だいたい女性なんだよね」

男「購買層が女性だからな」

女装「俺のように女性恐怖症の女装に対応してほしい」

男「そうとうマイノリティだと思うぞ」

女装｢公園での話にはまだ続きがあるんだ｣

男｢なんだ？｣

女装｢その後、女の子達に囲まれてるのに耐え切れなくなってね。
トイレまで逃げたんだ｣

男｢子供くらいには耐えれるようになれよ｣

女装｢子供は無邪気だから逆に怖いんだよ。
抱き着いてくるし｣

男｢一部の趣味の人間は羨ましいがるだろうな｣

女装｢そして男子便所に入ろうとしたら、
その前のベンチに座ってた人に止められたんだよ｣

男｢当たり前っちゃ当たり前だな｣

女装｢まぁその人は、すぐ後にきた男の人と一緒に個室のほうに入っていったんだけどね。
何してたんだろ？｣

男｢…お前、もしかしたら女装に助けられたのかもしれないぞ」

>>129
めつぶし！めつぶし！

女装「男、メガマック二つ」

女「けっこう食べるんだね」

女装「ひっ……」

男「話し掛けられるたびにいちいち俺の後ろに隠れるな」

女「いいよいいよ。それだけ彼氏さんが大好きってことなんでしょ」

女装「………」ｺｸｺｸ

男「いや、否定しろよ」

女装「ゴニョゴニョゴニョ」

男「は？合わせろ？意味がわからないんだが」

女性店員「メガマックのお客様ー」

女装「は…ひぃやぁあああああ！」

男「……もう疲れた」

女「いやぁ、メガマックをほうばる姿も愛らしいですなぁ」

女装「ひっ…はむっ……はむっ……」

男「ビビるか食うかどっちかにしろよ」

女「あ、ほっぺにお弁当」

男「急いで食い過ぎなんだよ」

女「いやいや彼氏さん、こういうときにはお約束ってものがあるでしょ」

男「…理解したけどやらないぞ」

女装「ゴニョゴニョゴニョ」

男「だから合わせろってなんだよ！
あと口にものふくんだ状態で喋るな馬鹿」

女「じゃあまたね」


女装「ふぅ、今日は疲れたよ」

男「俺のほうが疲れたよ。
っつか何なんだよ、あの合わせろってのは」

女装「女さんは完全に自分と男は恋人だと思ってるだろ？」

男「だからってわざわざ恋人っぽいことする必要は無いだろ馬鹿」

女装「…言われてみれば」

男「…はぁ、もういいよ」

女装「スカウトされました」

男「ほぅ」

女装「とりあえずと言われて貰った名刺です」

男「おぉ」

女装「美人のおかまキャラは少ないから売りになるとのことです」

男「……へぇ」

なんか男が不憫だなｗ

保守するっきゃない

男「俺が保守している間に早く着替えろ」

男「しかし女装はよくそこまで女っぽくなれるもんだよなー……」

男「手入れとかしてんの？」

女装「え？　一応除毛クリームと保湿とか化粧水とかetc...」

男「SUGEEEEEE！」

女「……私でもそんなに毎日手入れできないのに」

女装「ひえっ！」

男「あ、よお女」

女「オンナノコにそんなこと訊くなんてデリカシーがまるで無いわね」

女装　ｺｸﾝｺｸﾝ

男「！？」

女装「ボソボソ」

男「……話合わせとけって……」

そろそろ女装がうざい

>>139
多分溢れ出る男気のせいかな

女装「ほんとお前はいいやつだよ」

男「なんだよ急に」

女装「いや、本当に。
男にはかなり助けられているよ」

男「たいしたことじゃないさ。
俺達友達だろ」

女装「男……もしさ…」

男「ん？」

女装「女性恐怖症が治らなかったら結婚してくれよ」

男「それは断る」

女装「…冗談に決まってるだろ」

男「じゃあ残念そうな顔するなよ」

男「いや、俺もお前のことは友達としては好きなんだぞ」

女「すごいね、あいかわずのラブラブっぷり」

女装「ひっ…」

男「…なんでいるんだよ」

男「お前が女のだったらよかったのにな」

女装「それも考えものだよ。
女子で女子との係わり合いが無いっていうのも大問題だからな」

男「そうか、なら俺が女だったら…」

女装「それ以上言わないでくれ。
唯一の友達すら奪う気かよ」

男「…友達もっとつくれよ」

女装「いや、親友というのは男だけってことさ」

男「なんか気持ちわるいな」

女装「なんだよ、本気でいってるんだぞ」

男「まぁ、俺も親友っていえるのはお前くらいだしな」

女装「女装にも寛大な態度をとってくれる男と友達になれて、本当によかったよ」

男「俺は少し後悔してるがな」

男「あんな奴だけど仲良くしてくれてありがとうな」

女「何言ってるの。マブと仲良くするのは当たり前のことだよ」

男「ははっ、あいつも結構感謝してるらしいぞ。
ほとんど何も話せないのに仲良くしてくれるってさ」

女「私、実は気づいてるんだ」

男「…え？まじかよ」

女「うん、バレバレだよ」

男「…そうか」

女「彼氏さんはただの友達だって言ってるけど、
実は恋人なんでしょ？」

男「……もう恋人でいいよ。
っていうか、いまだにその話題で粘っていたのかよ」

女「彼氏さん！大変なの！」

男「どうした？」

女「あの子が倒れてるの！」

男「何があったんだ？」

女「交差点の角でパンをくわえた女の子とぶつかってそれで…それで…」

男「多分外傷は無いから大丈夫だと思うぞ」

女装「いやぁ、さっきはビックリしたよ」

男「それより登校中にまで女装しているお前にビックリだよ」

女装「なんか曲がり角で女の子とぶつかっちゃってさ
もう一瞬で気絶したよ」

男「あいかわらずのフラグ体質だな」

女装「そういえば今日転校生がくるらしいね」

男「うん、なんかお決まりだな」

転校生「今日からこの学校に転校してきました…」

女装「あ…わ…わ…」

男「朝ぶつかった子だな？」

女装「う…う…」ｺｸｺｸ

転校生「よろしくお願いします」

男「ただ相手は気づいてないみたいだな。
女装してないから当たり前だろうが」

このスレ見てるとたまにカオナシの声が聞こえる…