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    元スレ新ジャンル「カビの生えた幼女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    201 = 125 :

    幼女(け、けけっけっこんをぜんていに!?)

    (よく分からんが、養子にするにも両親と話をつけてからだろうからな)

    幼女「ふっ、ふつつかものですがっ!!」

    「?」

    202 = 125 :

    「さて、質問は終わりだ」

    幼女「えっ、あ、はい」

    「まあ、またなにか聞きたいことが出来たら聞くから、答えたくなくなくなくなければ教えてくれ」

    幼女「なくなく……なく?」

    「疲れただろ?そろそろ寝ろ」

    幼女「……は、はい」

    203 = 163 :

    サンレッドかよwww

    204 = 164 :

    なくなくなーい?

    205 = 125 :

    幼女「……」

    「?」

    幼女「……」

    「ああ、一緒に寝るか?」

    幼女「い、いいんですかっ!?」

    「まあ、構わんだろ。そのうち家族になるつもりではあるしな。法的な意味で」

    幼女「や、やっぱり」

    「ソファで寝るのにも疲れたしな」

    幼女「気を使わせていましたか?」

    「ああ、気にするな」

    206 = 125 :

    「幼女?」

    幼女「……クー……クー」

    「……寝たか」

    「まだ、子供なんだからな。まだ甘えたい時期、か」

    「……」

    「ふふっ」

    「……」

    「キモいな、俺。とりあえず友に連絡を」メルメルメルメル

    208 :

    ヴァンプって成田良悟のじゃねぇの?

    209 = 163 :

    書き込んでからそう思った

    210 = 125 :

    幼女「クー」

    「朝ですっ!」

    幼女「ぅ……あぅ?」

    「朝食は出来てるから」
    幼女「……はい」

    「お兄さんはちょっと出掛けてきます」

    幼女「……はい」

    「じゃっ、ちゃんと食えよっ!」

    幼女「……はい」

    ばたん

    幼女「……キュー」バタン

    211 = 125 :

    「よう。男」

    「よっ。朝からすまんな」

    「ああ、まったくだ。で、なんの用だ」

    「ちょっと調べて欲しいことがあってな」

    「……とりあえず聞こうか」

    「人体に寄生し、機能を奪うカビのようなもの、についてだ」

    「カビのようなもの……ずいぶんアバウトだな」

    「すまんな」

    「いや、いい。とりあえず調べてくるが、報酬は?」

    「お前の言い値でいい」
    「そうだな。じゃあ」





    「今度ラーメン食いに行こうぜ」

    212 = 207 :

    それが友の最後の言葉だった……

    213 = 208 :

    ええ友や・・・

    214 = 125 :

    幼女「朝です」

    幼女「嘘です。実はお昼です」

    幼女「……男さんが居ません」

    幼女「……」クルクルクル

    215 = 184 :

    ちょw友にフラグ立てんなwww

    216 :

    幼女が可愛いすぎるからソソマソソマしてくる

    217 :

    おいたん画像
    http://t.upup.be/?cubc6739Le

    http://k.upup.be/?ZDOIxGWnnX

    218 :

    最悪、右腕切断でなんとか……

    219 = 184 :

    ・・・ナウシカを思い出した。あー、でもあれは違うよなー。

    220 = 218 :

    >>219
    体が石になる病気はあったな
    あれも腐海の胞子の影響じゃなかったかな

    221 :

    >>218
    マジレスすると第三世代セフェム系抗生物質を継続投与するしかないのでは。

    222 = 125 :

    公園でラノベ読みながらやってたのですが
    電池切れってこわいですね
    生物学薬学その他もろもろ詳しくないので
    全くの創作物になります
    あまり気にしないでねっ!

    223 = 125 :

    「ただーい、まっ!?」キュ

    幼女「……」

    「どうした、幼女」

    幼女「勝手に居なくならないでください」

    「……朝、一言かけて行ったんだが」

    幼女「そう、なんですか?」

    「そうなんだが」

    幼女「……あ」

    「なに、泣いてるんだ」
    幼女「安心したら、急に」
    「……次からはメモも残しとく」

    幼女「……ごめんなさい」
    「違うな」

    「ありがとう。の方が嬉しいんだ。主に俺が」

    幼女「……ありがとう?」
    「よくできましたっ」

    226 = 218 :

    >>221
    本当にマジレスなのかネタなのかすらわからない

    229 :

    >>226
    うそです








    ごめんなさい今24のひとみ見てました

    230 = 125 :

    「飯、食ってなかったのか」

    幼女「……気づきませんでした」

    「目立つところに置いてあるんだが」

    幼女「……ずっと玄関に居たので」

    「ごめんな」

    幼女「……いえ」

    「腹減ってるだろ?なんか作るよ」

    幼女「あの」

    「なんだ?」

    幼女「帰ってきてくれて、ありがとう」

    「おとーさん張り切って料理しちゃうぞー!」

    幼女「おとうさん?」

    231 = 208 :

    お前の親・・・

    232 = 125 :

    幼女(そういえばおかあさんは)

    幼女(おとうさんの事をお父さんと呼んでいました)

    幼女(おとうさんはおかあさんのことをかあさんと呼んでいましたね)

    幼女(まあ、私のことがあるまでですけど)

    幼女(……つまり)

    幼女(子供がいると、そういう呼び方になるのでしょうか)

    幼女(……あれ?)

    幼女(つ、つまり、そういうことですか!?)

    幼女(ちゅーすると出来るんですよね)

    幼女(……ハードルが高いです)

    幼女(まあ、でも、いつかは……)

    幼女「お、おとーさん」

    「!!」

    233 = 163 :

    勘違いうめえ

    234 = 125 :

    「はい、あーん」

    幼女「……」

    「あーん」

    幼女「あ、あーん」

    幼女「もぐもぐ……もっと」

    「なんか餌付けみたい」

    235 = 184 :

    餌付けwwwwwwwww

    236 = 125 :

    「モキュモキュ」

    幼女「あ、」

    「ん?」

    幼女「同じスプーン」

    「ああ、持ちかえるのが面倒でな。嫌だったか?」

    幼女「ブンブン」


    「そっか。はい、あーん」

    幼女「あーん」

    237 = 125 :

    「お昼寝の時間だだだだだっぜ」

    幼女「おひるね」

    「おう。寝る子は育つんだぜ」

    幼女(私はいったい何歳だと思われているのでしょう)

    238 :

    だだだだだ

    239 = 125 :

    「キュー……キュー……ンッ……キュー」

    幼女「寝ちゃいました」

    幼女「寝息が可愛いです」

    「……ンゴッ」

    幼女「……ぜんげんてっかいです」

    240 = 125 :

    「……目が覚めた」

    幼女「クー……クー……」

    「まだ寝てるのか」

    「可愛い寝息だ」

    幼女「ンッ……アッ……そんな……入らないです……アアッもう、もう……」

    「……」

    幼女「お腹一杯です」

    「可愛い」

    241 = 184 :

    確かに可愛い

    242 = 125 :

    幼女「……おはようございます」

    「おはよう」

    幼女「今、何時ですか?」

    「3時前だな。おやつでも作るか?」

    幼女「いいです」

    「そうか」

    幼女「太ったら可愛くないです」

    「そんなこたぁないと思うが」

    幼女「……そうですか」

    243 = 125 :

    「さて、散歩にでも行くか」

    幼女「行きましょう」

    「ノリノリだな。じゃあ、行くか」

    幼女「着替えてくるので待っててください」テッテッテッ


    「……ついでに幼女の服も買い足すか」

    244 = 125 :

    幼女「斬新です」

    「射法八節最後の一つだな。放つことで終わりではなく、心と体に未だ闘志を残すこと。残心(身)」

    幼女「よく分かりません」

    「的中には関わらないが重要なことだ。覚えとけ」

    幼女「えっと。見慣れない景色が斬新なのだ、と」

    「新鮮?」

    幼女「……それです」

    246 = 125 :

    「俺の同級生に」

    幼女「はい」

    「絶妙を微妙の最上級の形だと思ってるやつがいてな」

    幼女「はい」

    「たまに弁当を開けたときに叫んでたよ」

    「何このおかずの組み合わせ!絶妙!!ってな」

    幼女「どんなおべんとだったのですか?」

    「弁当か?たしか、鮭とシーチキンとスルメだったな」

    幼女「シーチキンが絶妙ですね」

    「だな」

    247 = 125 :

    「ついたぞ」

    幼女「服屋さん?何のようですか?」

    「いや、今度はお前に選んでもらおうと思ってな」
    幼女「そんなっもったいないです!!」

    「遠慮はするなって、家族に遠慮するやつはいないだろ?」

    幼女「そう、ですね」

    「そうだ」

    幼女「あの、」

    「ん?」

    幼女「ありがとうございますっ」

    「おとーさん奮発しちゃうぞー!!」



    幼女「お、おとーさん」

    248 = 218 :

    いまどきキスで子供ができるなんて、なんて可愛らしい勘違いだw

    249 = 125 :

    「どうした、顔が赤いぞ」

    幼女「ゆ、夕日が赤いのと同じ理由です」

    「スペクタクルだな」

    幼女「そう。すぺくたくる」

    250 = 125 :

    「さて。どんな服が好きなんだ?」

    幼女「長袖で、少し大人っぽいのがいいです」

    「そうか。まあ、選んでくれ」

    幼女「はい」

    店員(ハッ!?この間の幼児熊パンツの人!!)



    店員(幼女つきだとっ!?)


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