私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「カビの生えた幼女」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
「カビはえてますけど、気にしないで下さいね。
部屋のすみでじっとしてますから。」
部屋のすみでじっとしてますから。」
>>3
構わん、続けたまえ
構わん、続けたまえ
>>3続きwktk
カビって叩くと胞子飛ばすんだよな・・・てことは幼女をパンパンすると・・・フヒヒ
男「幼女ちゃん、なにしてるの?」
幼女「なに~? 三個ほしいだと~? いやしんぼめッ!」
男「え……?」
女「きゃあああ! 足から崩れていく!」
男「この道はッッ! 目には見えないが坂になっているッ!」
こうですか? わかりません><
幼女「なに~? 三個ほしいだと~? いやしんぼめッ!」
男「え……?」
女「きゃあああ! 足から崩れていく!」
男「この道はッッ! 目には見えないが坂になっているッ!」
こうですか? わかりません><
幼女「かもすぞ~」
童女「あらあら・・・またかもされちゃってるよ」
童女「あらあら・・・またかもされちゃってるよ」
「あのっ・・やめてください!・・・
私、カビはえてるほうが落ち着っ・・・きゃっ!」
私、カビはえてるほうが落ち着っ・・・きゃっ!」
男「げっパンにカビ生えてやがる」
男「あっでも抗議始まっちまう行かなきゃ」
半年後
幼女「・・・なんとカビから幼女ができました!」
男「・・・」
幼女「パンのカビだけにパイパンです!」
男「その格好で下の毛ジャングルだときめぇよ」
幼女「ですよねー」
無理だww
男「あっでも抗議始まっちまう行かなきゃ」
半年後
幼女「・・・なんとカビから幼女ができました!」
男「・・・」
幼女「パンのカビだけにパイパンです!」
男「その格好で下の毛ジャングルだときめぇよ」
幼女「ですよねー」
無理だww
「カビとらないでくださいっ・・・
みなさんカビをどう思われてるか知りませんけど、
優しいんですよ、カビって・・・」
みなさんカビをどう思われてるか知りませんけど、
優しいんですよ、カビって・・・」
r┐. ,=,┌、 __
r┐| ./ト-! | r-ト-!
. r┤ | |/」 L.|/ / |
||´ |
L′・ ・ './
{ rー──‐┐ }
[ └──‐ ┘ ]
` ー r─┬ -'
. ト ト
, :: ':: ´:: :: :: :: `::ヽ.、
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
/:: :: :: :: :: :/ l:: :: :: :: l:: :: :: :: :: ヽ
/:: :: :: :: :: :: :/ l:: :: :: :: l.l:: :: :: :: :: ::ヽ
/:: :: :: :: :/|::/__ l:: i:: :: ::l_l:: :: :: :: :: ::ヽ
/:: :: :: :: /´|/ l::lヽ:: :::l`l:: :: :: :: :: :::l
l:: :: :: :: / 、 l:l ヽ:: l l:: ::l:: :: :: ::l
l:: :: ::l::/ r ‐ 、 l ‐ヾ、 l:: ll:: :: :: :l
|:: :: ::l/ / /:::::ヽ /:::::ヽヽ::l l:: :: :::l
|:: :: _.l lj::;;;:::l lj::;;;;;::l ll l/:: :: :l
|ハ::l ヽ ` ´ , ` ´ /‐、l:::l
l:/、 _l / ノ/:リ
ヾハ /-イ/
ヽlヽ r , イ:/
ハ::l > - t '_/
/|フ ヽ/ \
ゝ ヽ _ __/ |.\
/. | ヽ / l. . . .ヽ
/. . . | /ヽ /o ̄丶|. . . . . .ヽ
/. . . . ゝ. . . .ヽ |. . . . . . . . . . . . . ヽ
r┐| ./ト-! | r-ト-!
. r┤ | |/」 L.|/ / |
||´ |
L′・ ・ './
{ rー──‐┐ }
[ └──‐ ┘ ]
` ー r─┬ -'
. ト ト
, :: ':: ´:: :: :: :: `::ヽ.、
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ
/:: :: :: :: :: :/ l:: :: :: :: l:: :: :: :: :: ヽ
/:: :: :: :: :: :: :/ l:: :: :: :: l.l:: :: :: :: :: ::ヽ
/:: :: :: :: :/|::/__ l:: i:: :: ::l_l:: :: :: :: :: ::ヽ
/:: :: :: :: /´|/ l::lヽ:: :::l`l:: :: :: :: :: :::l
l:: :: :: :: / 、 l:l ヽ:: l l:: ::l:: :: :: ::l
l:: :: ::l::/ r ‐ 、 l ‐ヾ、 l:: ll:: :: :: :l
|:: :: ::l/ / /:::::ヽ /:::::ヽヽ::l l:: :: :::l
|:: :: _.l lj::;;;:::l lj::;;;;;::l ll l/:: :: :l
|ハ::l ヽ ` ´ , ` ´ /‐、l:::l
l:/、 _l / ノ/:リ
ヾハ /-イ/
ヽlヽ r , イ:/
ハ::l > - t '_/
/|フ ヽ/ \
ゝ ヽ _ __/ |.\
/. | ヽ / l. . . .ヽ
/. . . | /ヽ /o ̄丶|. . . . . .ヽ
/. . . . ゝ. . . .ヽ |. . . . . . . . . . . . . ヽ
「こうしてなでているだけで落ち着くんです。
・・・さわってみます?ふわふわですよ?」
・・・さわってみます?ふわふわですよ?」
幼女「カビじゃないです」
男「……」
幼女「かびじゃないのです」
男「あ、俺?」
幼女「です」
男「あー。うん。そうだね」
幼女「わかるですか。そうなのです。かびじゃないのです……」
男「それは分かったから親御さんのところに」
幼女「だから……捨てないで……」
男「……」
幼女「かびじゃないのです」
男「あ、俺?」
幼女「です」
男「あー。うん。そうだね」
幼女「わかるですか。そうなのです。かびじゃないのです……」
男「それは分かったから親御さんのところに」
幼女「だから……捨てないで……」
男「捨てないでって・・・」
幼女「ちゃんといい子にしてますから・・・」
男「いや、そういう問題じゃなくてだな」
幼女「ダメ・・・ですか・・・」
男「それに親御さんも心配してるだろうに」
幼女「お父さんとお母さんはお風呂でカビキラーに殺られましたから・・・」
男「あーーーー」
幼女「ちゃんとご奉仕しますから、カビだけに」
男「いや、部屋中を胞子まみれにされちゃかなわんからな・・・」
幼女「ご飯もカビの生えたパンとかでいいですよ?リサイクルです」
男「だが、断る」
幼女「・・・・断らないでくださいっ」
男「いや、断る」
幼女「寝床もお風呂でいいですから」
男「いやそういう問題じゃないんだが・・・」
幼女「ちゃんといい子にしてますから・・・」
男「いや、そういう問題じゃなくてだな」
幼女「ダメ・・・ですか・・・」
男「それに親御さんも心配してるだろうに」
幼女「お父さんとお母さんはお風呂でカビキラーに殺られましたから・・・」
男「あーーーー」
幼女「ちゃんとご奉仕しますから、カビだけに」
男「いや、部屋中を胞子まみれにされちゃかなわんからな・・・」
幼女「ご飯もカビの生えたパンとかでいいですよ?リサイクルです」
男「だが、断る」
幼女「・・・・断らないでくださいっ」
男「いや、断る」
幼女「寝床もお風呂でいいですから」
男「いやそういう問題じゃないんだが・・・」
男「捨てら……はぁ?」
幼女「言葉通り捨てられたんです。寝てる間に、車に揺られて何時間でしょう。ついたのは山でした」
男「そ、うか……いや、まて。寝てたのになんで時間が分かるんだ?」
幼女「寝たふりでしたから」
男「だったら捨てないでなんて、今俺にじゃなくてその時親に言うべきだったんじゃないか?」
幼女「私には、捨てられるだけの理由がありますから」
幼女「言葉通り捨てられたんです。寝てる間に、車に揺られて何時間でしょう。ついたのは山でした」
男「そ、うか……いや、まて。寝てたのになんで時間が分かるんだ?」
幼女「寝たふりでしたから」
男「だったら捨てないでなんて、今俺にじゃなくてその時親に言うべきだったんじゃないか?」
幼女「私には、捨てられるだけの理由がありますから」
いやいや、こうだろ
男「あーあ、パンにカビ生えちゃったよ…捨てよう」
??「ちょっと待って!!」
男「!?どこにいる」
??「ここ!!」
男「!!よく見たらカビじゃなくて幼女!?」
男「あーあ、パンにカビ生えちゃったよ…捨てよう」
??「ちょっと待って!!」
男「!?どこにいる」
??「ここ!!」
男「!!よく見たらカビじゃなくて幼女!?」
>>26
それだと 新ジャンル「カビ」だと思う
それだと 新ジャンル「カビ」だと思う
男「それは、聞いてもいいのか?」
幼女「言いたく、ないです」
男「そうか。ま、いいけどな」
男(実際他人だしな。聞いた所でなんにもならん)
幼女「すいません」
男「いいって」
幼女「すいません」
男「この道、真っ直ぐ行ったら交番があるから」
幼女「え?」
男「家の住所ぐらい覚えてるだろ?」
幼女「あ……そうですよね」
男「?」
幼女「言いたく、ないです」
男「そうか。ま、いいけどな」
男(実際他人だしな。聞いた所でなんにもならん)
幼女「すいません」
男「いいって」
幼女「すいません」
男「この道、真っ直ぐ行ったら交番があるから」
幼女「え?」
男「家の住所ぐらい覚えてるだろ?」
幼女「あ……そうですよね」
男「?」
幼「おにーちゃーん、ひまだよー、あそんでよー」
俺「勉強してるから後で」
幼「昨日も勉強してたからいいでしょー!」
俺「勉強は1日にしてならずって聴いたことない?」
幼「そんな難しいことわかんない~!」
俺「小学生に言うことじゃなかったか…」
俺「ん? おい幼、頭になんかくっついて
幼「違う!!それは違う!!決してカビではない!!カビなどではないぞ兄者ぁぁ!!!!」
俺「どうした急に劇画タッチみたいな顔して
幼「兄者あああああああああ!!!!!」
俺「わかった、わかったから落ち着け」
こうですか? わかりません><
俺「勉強してるから後で」
幼「昨日も勉強してたからいいでしょー!」
俺「勉強は1日にしてならずって聴いたことない?」
幼「そんな難しいことわかんない~!」
俺「小学生に言うことじゃなかったか…」
俺「ん? おい幼、頭になんかくっついて
幼「違う!!それは違う!!決してカビではない!!カビなどではないぞ兄者ぁぁ!!!!」
俺「どうした急に劇画タッチみたいな顔して
幼「兄者あああああああああ!!!!!」
俺「わかった、わかったから落ち着け」
こうですか? わかりません><
幼女「あの、お話ししてくれて、ありがとうございました」
男「そんなこと、お礼を言われるようなことじゃない」
幼女「でも、ありがとうございました」
男「……どういたしまして?」
幼女「じゃあ、もう……行きます」
男「ああ、元気でな」
幼女「ありがとうございます……さよなら」
男「おー。じゃあな」
――――タッ
男「さて、同窓会の会場は、と」
男「そんなこと、お礼を言われるようなことじゃない」
幼女「でも、ありがとうございました」
男「……どういたしまして?」
幼女「じゃあ、もう……行きます」
男「ああ、元気でな」
幼女「ありがとうございます……さよなら」
男「おー。じゃあな」
――――タッ
男「さて、同窓会の会場は、と」
――夜――
男「三次会でギブ、か」
男「俺も年だな」
男「結婚してる奴まで居たしな」
男「まあ、ソイツラが特殊なだけだろう」
男「………」
男「………」
男「吐きます」
男「三次会でギブ、か」
男「俺も年だな」
男「結婚してる奴まで居たしな」
男「まあ、ソイツラが特殊なだけだろう」
男「………」
男「………」
男「吐きます」
酔いが醒めた
意識も醒めた
何よりも、心が冷めた
嘔吐しようと駆け込んだ路地裏で
夕刻に話しをした幼い少女が
一人で、そこに居た
意識も醒めた
何よりも、心が冷めた
嘔吐しようと駆け込んだ路地裏で
夕刻に話しをした幼い少女が
一人で、そこに居た
男「なっ、おいっ、どうしたっ!?」
幼女「……クー」
男「寝てる……だけ?」
男「はっ、ふざけんな、なんでこんな所で」
―私には
―捨てられるだけの
―理由がありますから
男「……帰れないのか」
男「……」
男「よし」
幼女「……クー」
男「寝てる……だけ?」
男「はっ、ふざけんな、なんでこんな所で」
―私には
―捨てられるだけの
―理由がありますから
男「……帰れないのか」
男「……」
男「よし」
――朝
幼女「……」
幼女「ふわふわ」
幼女「お布団、ひさしぶり」
幼女「……」
幼女「ぎゅー」
幼女「違っいました。ここは、どこ?」
幼女「……」
幼女「ふわふわ」
幼女「お布団、ひさしぶり」
幼女「……」
幼女「ぎゅー」
幼女「違っいました。ここは、どこ?」
幼女「この部屋を出れば色々分かるはずです」
幼女「もう、すこし」
幼女「届いたっ」
ガチャギィバタン
幼女「……さすがわたし」
幼女「誰かいませんかぁ?」(小声
幼女「誰か……また、ドア」
幼女「もう、すこし」
幼女「届いたっ」
ガチャギィバタン
幼女「……さすがわたし」
幼女「誰かいませんかぁ?」(小声
幼女「誰か……また、ドア」
ガチャギィバタン
幼女「だれ、か……お父さんっ!?」
男「俺の右手が光って唸る!チャーハンかえせと轟き叫ぶっ!!シャイニング!ゴッドフィンガァーッ!!」
幼女「じゃないです」
幼女「だれ、か……お父さんっ!?」
男「俺の右手が光って唸る!チャーハンかえせと轟き叫ぶっ!!シャイニング!ゴッドフィンガァーッ!!」
幼女「じゃないです」
男「おう、起きたか」
幼女「あ、あの。なにも聞いてませんから」
男「何を言ってるんだ?まあいい。朝食はチャーハンだ」
幼女「朝からですか」
男「手軽だからな」
幼女「……そうですか。所でなんでわたしはここに居るのでしょう」
男「ああ、昨日の夜俺が拾った」
幼女「イヌネコじゃないのです」
男「だからお前は俺のものだ」
幼女「イヌネコじゃないのです」
幼女「あ、あの。なにも聞いてませんから」
男「何を言ってるんだ?まあいい。朝食はチャーハンだ」
幼女「朝からですか」
男「手軽だからな」
幼女「……そうですか。所でなんでわたしはここに居るのでしょう」
男「ああ、昨日の夜俺が拾った」
幼女「イヌネコじゃないのです」
男「だからお前は俺のものだ」
幼女「イヌネコじゃないのです」
男「もぐもぐ」
幼女「もぐもぐもぐもぐ」
男(山からこの町まで徒歩で何時間かかるんだろうな)
幼女「あっ」カチャン
男「慌てるなよ」
幼女「あ、すみません」
男「左利きなのか」
幼女「えっと。そんな感じです」
男「そうか」
幼女「あ、」カチャン カランカラン
男「……洗ってくるから」
幼女「すみません」
幼女「もぐもぐもぐもぐ」
男(山からこの町まで徒歩で何時間かかるんだろうな)
幼女「あっ」カチャン
男「慌てるなよ」
幼女「あ、すみません」
男「左利きなのか」
幼女「えっと。そんな感じです」
男「そうか」
幼女「あ、」カチャン カランカラン
男「……洗ってくるから」
幼女「すみません」
ここで男は幼女を自分の物にするために、首輪もしくは手錠を出したり、ズボンを下ろしたりするのですね
さて「捨てられた幼女」をどうやって「カビ生えた」感じにするのか・・・
幼女「ぼー」
男「ぼー」
幼女「あの、お兄さんは」
男「ん?」
幼女「お兄さんの名前は何て言うんですか?」
男「ああ、男だ」
幼女「……男」
男「で、お前は?」
幼女「幼女、です」
男「そうか」
幼女「そうなのです」
男「ぼー」
幼女「あの、お兄さんは」
男「ん?」
幼女「お兄さんの名前は何て言うんですか?」
男「ああ、男だ」
幼女「……男」
男「で、お前は?」
幼女「幼女、です」
男「そうか」
幼女「そうなのです」
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル スレッド一覧へ
みんなの評価 : ☆類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「ハムスター幼女」 (342) - [72%] - 2008/9/17 23:00 ○
- 新ジャンル「ミリタリー系幼女」 (68) - [71%] - 2011/12/30 5:00 △
- 新ジャンル「父ちゃんなのに幼女」 (61) - [69%] - 2008/8/26 8:45 △
- 新ジャンル「ヤンデレ幼女」 (170) - [69%] - 2008/6/27 18:15 ○
- 新ジャンル「グレたがる娘」 (356) - [69%] - 2008/1/30 22:50 ★
- 新ジャンル「ホームレス少女」 (420) - [67%] - 2008/4/4 16:40 ★
- 新ジャンル「サイコメトラー姉」 (212) - [66%] - 2009/10/9 7:45 ☆
- 新ジャンル「そんなんところよ」 (71) - [66%] - 2009/7/2 9:00 △
- 新ジャンル「キスしないと死ぬ」 (1001) - [66%] - 2008/9/19 5:30 ★
- 新ジャンル「サマルトリアの王女」 (537) - [65%] - 2008/4/3 20:30 ○
- 新ジャンル「ロリかっこいい」 (63) - [65%] - 2009/4/6 7:15 △
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について