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    元スレ新ジャンル「父ちゃんなのに幼女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    「じつはな・・・とうちゃん、ようじょなんだ・・・」
    「見ればわかるよ」

    2 :

    「風呂上りにぱんつ一丁で歩き回るなよ」

    「おっと、すまんな」

    3 :

    何百番煎じだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    新wwwwwwジャンwwwwwwwwルwwwwwwwとかwwwwwwwwww

    ゆとり乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    4 :

    がんばれ

    5 :

    マジックでちょびひげ書いた幼女・・・ゴクリ

    6 = 3 :

    >>4
    がんばれとかwwwwwwwwwwww
    つまんねぇよwwwwwwwwwwwwwwww死ねwwwwwwwwwwwww

    7 :

    とりあえず様子を見てみようと思ったわけだ

    8 :

    がんばれ

    10 :

    サンデーでそんな漫画あったよなw

    11 :

    「ちょっとそこにすわりなさい」
    「ん?なんだよ親父」
    「たいせつなはなしがあるからちょっとすわってくれ」
    「で、なんだよ話って」
    「じつはな…ってすわってるのにたってるとうさんよりめせんがうえとはなにごとかー」
    「座れっていったのは親父だろ?」
    「うるさい、しゅうせいしてくれるわー」

    こんな感じか?

    14 :

    「只今~」

    「ああ、お帰り」

    「とりあえず、ビールくれビール」

    「駄目です」

    「んなっ!そんな殺生な!」

    「家に帰るなり、ビールってよい子はいっては駄目だよ親父」

    「よっよい子じゃないもんっ!単なる、おじさんだもんっ!」

    「親父、勝手に冷蔵庫開けるなよ!」

    15 :

    ショタじゃないのか

    16 :

    なんだこの気持ち悪いスレは…

    17 :

    美鳥の日々の作者がもう漫画にしてるな

    18 = 14 :

    「かぁぁっ、うまいっ!」

    「おいおい、瓶のまま飲むなよ……」

    「瓶ビールは瓶ごといくのが一番正しい飲み方だ」

    「いやいや、正しくないですから」

    「息子っ、何が言いたいんだっ!」

    「だから、グラスについで飲むとかさ、方法はあるでしょ」

    「方法だと?冷えている瓶ビールを冷えていないグラスで飲むほど、支離滅裂な事はお父さんはしないぞ」

    「はぁぁっ……冷凍庫見ろよ……」

    「どれどれ、ぬうっ!冷凍庫にグラスが……」

    「それでの…」

    「グラスを冷凍庫に入れたら、割れるだろうがっ!馬鹿息子っ!」

    (何いっても無駄なんですね……)

    19 = 16 :

    ムキムキでケツアゴでタンクトップ着たおっさんを想像しているんだが

    かわいいか?

    20 = 14 :

    「ビールうめぇ、さてと……」

     カチッ フウウウウッ

    「タバコうんめぇっ~」

    「……親父」

    「何だ、何か文句あるか?」

    「その姿でタバコ吸うの止めてくれよ」

    「仕方ないだろ、姿はこれでも中身はおっさんなんだからいいだろ?」

    「っても、幼女が煙草吸うのは……」

    「これでも、前より軽くして本数減らしたんだぞっ」

    「といっても、マイセンFKがなくなったから スーパーライトすっているんだけど……」

    「とりあえず、煙草のひとつや二つでぐだぐだいうな!」

    (だから、外見的にだな……」

    21 = 14 :

    「それにしても、親父は何で幼女なんだ?」

    「んあっ?知りたいか?」

    「少しはな」

    「それはだな、お前が生まれてすぐにお金が必要なことがあってな」

    「ふんふん」

    「それで新薬の臨床実験というので三桁くれるという話があってだな」

    「それで?」

    「その新薬の実験を受けたら、幼い女の子になっちまったというわけだ」

    「いや~、大変だった大変だった 免許から全て変えなきゃいけんかったから」

    「お前を育てるのにも、暮らしていくのにも俺一人で大変だったよ はっはっはっ」

    (笑い話、じゃない気がする……)

    22 = 14 :

    「いやぁ~、いい湯だった~」

    「……」

    「うんっ?何か言いたげだな」

    「親父……全裸で歩くなよ」

    「はっはっはっ、別に家族なんだから大丈夫だろ」

    「家族だからっていってもな……」

    「おにいちゃん……ごめんな……さい」

    「うっ……」

    「はっはっはっ、このロリコン息子がっ」

    (否定できねえのが……つらい……)

    23 :

    俺も幼女になりてえ

    25 = 14 :

    親父「そうだ」
    「ったく、今度は何だよ」
    親父「明日、ドライブにいくぞっ」
    「はいっ!?これまた、唐突に」

    親父「いやさぁ、いい車を中古で買ったからさ」
    「ええっ!そんな金どこにあったんだよっ!?」
    親父「はっはっはっ、見た目は幼女 中身はおじさんの金回りをあまく見るな」
    「だから、どこにそんな金が……」
    親父「新薬での失敗の賠償金を取っといたのと、隠れ貯金」
    「……親父」
    親父「ほえっ、何だよ」
    「その貯金通帳……出せっ!」

    親父「いやだっ」
    「出しなさいっ!俺がきっちり管理するからっ!」
    親父「お兄ちゃん……ゆるし……て」
    「ゆるすっ!」

    親父(これだから、彼女のかの字もできねえんだな)

    26 = 14 :

    親父「おいっ!」
    「何だよ……寝かせてくれよ」
    親父「おきろって言っているだろ!」

    「うわぁぁっ!!!」
    親父「絶叫して、どうしたんだ?」
    「親父!どこに座っているんだよっ!」
    親父「う~ん、大体お前のチンポの上だね~」
    「ちょ、やめっ 腰を擦り付けるなよっ!」

    親父「はっはっはっ、昔の俺みたいにいい大きさのチンポだなっ はっはっはっ」
    「おいおい、笑い事じゃないっつうのっ」
    親父「とりあえず、起きて さっさと着替えろ」
    「とっ、とりあえずそこからどけ!」
    親父「言われなくても退くさ、はっはっはっ」

    (ったく、なんちゅう親父だ……)

    27 = 14 :

    「それで、車って何買ったんだよ」
    親父「まぁ、みりゃわかるって」

    「この車は?」
    親父「180SXの後期型、本当はS13が欲しかったんだけど」
    親父「知り合い曰く、エンジン状態が良くて 走行距離が十万以内だとこれしかないってさ」
    親父「まあ、買いだと思って買ったんだけどねっ はっはっはっ」
    「何、いってるかさっぱりわかんねえ……」

    「何、このシートベルト はじめてみるんだけど」
    親父「六点シートベルト~ぉ」
    「ドラえもんみたいに言わなくていいよ……」
    親父「先に聞いておくけど、どれだけ出して欲しいっ?」
    「どれだけって、どういう意味だよ」

    親父「お兄……ちゃんの……いっぱい……欲しい……な」
    「うんっ!いっぱいで行こう、いっぱいでっ!」
    親父「おっけ~、先に言っておくけど 吐きそうになったら」
    親父「ひざたたいてね~」

    「それって、どういうこと?」
    親父「高速のったら、わかるよ~」

    28 = 14 :

    「そういえば、足届くの?」
    親父「そういう風に改造してもらった~」
    「改造?」
    親父「そうやって、ショップの人に頼んだら やってくれたよっ」
    「ショップの人、驚いていなかった?」

    親父「そりゃ、驚いてたよ 普通、幼女が車買いにくるわけないからな」
    「そりゃそうだな」
    親父「だけど、中身はおじさんだし 免許持っているから、快くやってくれたよ」
    「まあ、あっちも商売だからな」
    親父「あっ、そろそろ高速だね~ やばかったら、たたいてね~」

    ガクンッ!

    「うわぁっ、早い加速速いってええっっ!!!」
    親父「……」
    「ぶっ、ぶつかるって!うわあああああっっっ!!!」
    親父「……」
    「滑ってるぅぅっ!だめだめえええっ、うばああっっっ!!!」
    親父「……」

    29 = 14 :

    「おえっ……おえ……ふっ……」
     カチッ フウウウウッッ
    親父「ったく、軟弱者だね~俺はそういう風に育てた覚えはないぞ」
    「ふぅぅっ……何だよ、あの無茶は……」
    親父「無茶?はっはっはっ、これでも抑えたつもりだよ」

    「全然、抑えていないつうのっ!うっ、また吐き気が……」
    親父「っても、何も食ってねえから 出ねえだろ」
    「おえっ……はぁはぁ、水みたいのしかでねえ……」
    親父「ごめんね……」
    「そんな面すんな、俺の親父だろ……」

    親父「じゃあ、帰りはもっとすごいからね~」
    「止めて」
    親父「仕方ないね~すっごく安全に走るからね」
    「それで頼むよ、親父……」

    30 = 14 :

    親父「さてと、飯はどこで喰おうかね~」
    「っても、ここ甲府だろ」
    親父「それなら、ほうとうでも喰うか」
    「ほうとう?」

    親父「ええっ、ほうとうしらねえの?うめえのに」
    「ほうとうって、なんだよ?」
    親父「ほうとうって、きしめん状の麺に野菜なんかを煮込んだ物だよ」
    親父「逸話としてはだな、武田の信玄公が武田家に伝わる」
    親父「宝刀で麺生地の塊を切ったという、逸話からほうとうって言われるんだよ」
    「まぁ、それでいいよ 胃の中からだからな」

    ………

    親父「うめえ」
    「結構、いい味しているな」
    親父「純粋にうまいっていえよ、ひねくれないでよお」
    「うるさい、黙れ」
    親父「そんな……ひどいよ……おにいちゃん……」

    「うまいっ、うまいです!本当にうめえぇ!」

    親父(はあ、これだからおんなっけねえんだな……)

    31 = 15 :

    馬鹿野郎!!
    きしめんなんかとほうとうを一緒にするな!!

    32 = 14 :

    拾ったからには最低でも、50までは続ける

    親父「はぁ、喰った喰ったと」
    「おい、親父」
    親父「うん、何だ?」
    「今、煙草出そうとしただろ」
    親父「俺が煙草吸って、何か問題があるのか?」

    「ねえも何も、大有りだろがっ!」
    親父「お姉ちゃん~、灰皿もらえる~!」
    「はい~?た、只今お持ちしますね」
    「おっ、親父」
    親父「何、免許証見せれば問題ねえだろ」
    「そういう、事じゃねえ!」

    ………

    「はい、お待たせしました~」
    親父「すいません、後これ見て」
    「はっはいっ、免許証失礼します」
    親父「ということだからね、俺吸うから」
    「はいっ」
    「ったく、親父……」

    (大型二輪と大型四輪を取っているなんて……)

    33 = 15 :

    親父wwwwwwwwwww

    34 :

    スモーカークールの人じゃないよな?どうも口調が…

    35 :

    若本の声で再生される

    36 = 14 :

    「ふふんっ~♪」
    親父「快適そうだな」
    「そりゃ、行きとは桁違いに楽なんだから当然だろ」
    親父「俺としては、行きの方が楽しかったんだけどな~」
    「ふざけんな、二度とごめんだ 馬鹿幼女」
    親父「幼女というな、せめて馬鹿親父と呼べ」

    親父「……」
    「どうした、親父 突然、黙って」
    親父「後ろの野郎が……挑発してきやがった……」
    「後ろ?ランプが上に向いているだけなんじゃねえの?」
    親父「上等じゃねえか……GTRふぜえが俺をなめんじゃねえぞ……」
    「ちょ、ちょっとまったあああああぁぁぁっっっ!!!!!」

    ………

    親父「さすが、GTRだぜ……加速と最高速度はあっちのほうが段違いだ……」
    親父「だが、俺の相手としてはまだまだだな……」
    「……」
    親父「うんっ、大丈夫か?息子よ?息子っ!」

    (無理……無理……)

    37 = 14 :

    「はあ……、死ぬかと思った……」
    親父「大丈夫、大丈夫 あれぐらいじゃ、死なねえから」
    「ってもだな!俺も免許持っているけど、あんな運転見たことねえっつうの!」
    親父「そりゃ、いい年こいて 挑発に乗った俺も悪いけど……」
    「ったく、年を考えてくれよなっ」

    「当然、幼女って意味でだな」
    親父「いい加減に幼女、幼女言うなって言うんだよっ!」
    「だって、かわ……」
    親父「かわいいって、いうな~!」
    親父「中身は昭和三十年代後半生まれだぞ?」
    「それを差し引きしても、可愛いのが勝つんだよ!」

    親父「……」
    「ったく、ふにふにしやがってこん畜生っ!」
    親父「まぁ、とりあえず落ち着いて焼酎でもヤルか」
    「だな」
    親父「確か、焼酎は佐藤があったはずっと……あったあった」
    親父「まぁまぁ、どうぞ」
    「うめえぇ」

    38 = 14 :

    親父「それにしても、お前も俺に似てきたな」
    「はあ?全然、似てねえよ」
    親父「昔の俺にだよ」
    「親父の昔の写真なんて、見たことねえよ」
    親父「あれ、そうだっけ?ちょっと待てよ、今探すから」
    「期待しないで待ってるぜ」

    ………

    親父「あったあった、これだ」
    「これが親父?」
    親父「ああそうだ、全然ちげえだろ」
    「違い過ぎるだろ、常識的に考えて……」
    親父「はっはっはっ、まあそこんところは気にするな」

    「あれ、この写真は?」
    親父「その写真は……お前の母さんだ……」
    「これが……母ちゃん?」
    親父「お前が生まれる代わりに……しんだ……母さんだ……」
    「そうだったんだ……」

    39 :

    >>35
    お前のせいでアナコッポラがアナゴッポラになった

    40 = 14 :

     カチっ フウウぅぅっっっ
    親父「お前には悪いことをしたと思っている」
    親父「だけど、お前が俺の宝だ 母さんと俺とのな」
    親父「だから、お前には何不自由ない生活をさせてたと俺は思っている」
    親父「まあ、それが俺の思い違いなら……それはそれでいいんだけどな」

    「……」
    親父「そう押し黙るな、子供は宝だと昔の人が言っているんだろ?」
    親父「ただ、母親としての愛は……お前にやれたかはわかんねえがな……」
    親父「所詮、俺は親父よ お前はお前の好きなように生きろ」
    親父「それだけが、俺がお前に与えられる唯一だ」

    「……」
    親父「さっきから、黙って俺を見て どうしたんだ?」
    「親父」
    親父「なんだよ?」
    「ちゅっちゅさせろ!」

    親父「はいっ!?」
    「ああっっ!抑え込んでやるっ!」
    親父「ちょ、ちょっとまて!やっ、やめろおおっっ!!!」



    酒買ってくる

    41 :

    待ってるぜ

    42 :

    「可愛いな、ちっくしょう!」
    親父「重いっ!重いって!やめろ!」
    「やめろって、言われる方が燃えるんだよっ!」
    親父「うっさい、黙れ!」
    「黙らねえよ!黙らしてやる!」

    親父「うん、ぐっ!」
    「ちゅ……ちゅいっ……ちゅちゅっ……」
    「ちゅ……ちゅぷっ……」
    親父「……」
    「うん……ちょっと、たばこ臭い……」
    親父「だろ、俺はお前の親父なんだからよ」

    「そんないけない子には……」
    親父「いけない子?」
    「お仕置きしないとね……」
    親父「ばっ、馬鹿!ちょ、うん……立派だな」
    「そんな、余裕もないぐらいにしてあげるよ……」
    親父「はっはっはっ、できるものならやってみろっていうんだ」

    「後悔するなよ」

    43 = 41 :

    カオース!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    44 = 42 :

    親父「後悔?はっはっはっ、パンツずり下げた子供が何をいうんだっ」
    親父「はっはっはっ、ガキの扱いの一つや二つ、何も問題もねえっつうんだ」
    「おれをガキ扱いするな!」
    「お前の方が子供癖に……」
    親父「子供って言われてもな まぁ、やってみるだけやってみろ」

    ………

    「ちちゅぷ……ちぷっ……」
    親父「だめだ、駄目だな そんなんじゃ、娘一人や二人満足させらんねえぞ」
    「ぺちっ、ぺちゃぺちぃ……」
    親父「うんぅ……、今のはいいかもしれんな」
    「ぺちゃ……ちっ……ちちゃちちゃっ……」
    親父「うんっ……それ……いいかもな……」

    親父「少しは……俺もやってやらんとな……」
    「うっ……」
    親父「俺と同じだな……弱いところは遺伝するのかね」
    「ばっ、馬鹿……やめろ……」
    親父「まあ、親父の手でびくびく言うようなヘタレめ……」
    親父「よいっしょっと……」

    45 = 42 :

    「うっ……ふううんっ……」
    親父「ったく、若いのかわかんねえがこらえ性ねえな」
    「はぁ……はぁ……」
    親父「さてと、俺は風呂に入るか……」

    ………

    親父「ふぅ、お風呂最高~」
    ガチャ!
    親父「ばっ、馬鹿!親父と一緒に風呂に入る奴がいるかっ!」
    「ふざけんなっ、もう一回だ!」
    親父「くつろぐ空間を犯す、馬鹿が俺の息子とはな……」
    「うっさい、黙れ!」

    ………

    親父「体が熱いよぉ……」
    「可愛いよ、本当に……」
    親父「ふぁっ……駄目……だめなんだよぉ……」
    「ちゅうぅぅっ……」
    親父「あやっ……それは……」
    「ちゅぅぅっ……ちゅいっちゅいっっっ……」
    親父「ばかっ……いやっ……」

    46 = 41 :

    と、トーチャン・・・

    47 = 42 :

    「どうだ?これでも、未熟だというのかっ?」
    親父「はぁ……うん……悪くはないと思うぞ」
    「この石鹸のにおいがする、幼女がっ!」
    親父「なっ、そんな所なめんなっ……いやぁぁ……」

    「さて、今度はこっちを銜えてもらおうかな……」
    「お口でご奉仕、にゃんにゃんにゃんだっ!」
    親父「そんなところ、くわえられる訳がねえだろ……」
    「当然、無理やりです ニコッ」
    親父「ええっ、ちょ うんぐっ……」

    「流石、年上風情をかましてくれる分だけありますね」
    親父「ううんっ……ぺちっ……」
    「ああぁ、いいですよ もっとですよ~」
    親父「ぺちゃ……ううっ……じゅるっ……」
    「うまい、うますぎるうまい棒じゃないですけどね いいですよ……」

    親父(ううっ、許して……)
    「そんな目で、俺を見るなよ……」
    「より、最高っっ!!!」
    親父「ううんぐっ……ぐっ、うふぅぅっっ……」

    48 = 42 :

    「口の中で出ちまったな」
    親父「ばっ、馬鹿野郎!」
    親父「ぐふっ、おえっ……息子に……」
    「今日はここまでにしましょうね」
    「あそこは……開発しないと駄目でしょうしね」
    親父「冷静にいうなよ、馬鹿息子……」

    ………

    「さてと、一緒に寝ようね~」
    親父「俺を幼女扱いするなよ」
    「だって、幼女でしょ~一緒に寝ましょうね~」
    親父「……今日は、許してやる」
    「今日だけ、じゃなくて毎日一緒に寝るんですよ~」

    親父「息子」
    「なあに~?」
    親父「気持よかった?」
    「うん、すっごく最高だった」
    親父「そうか、それなら……よかった」
    「じゃあ、寝ようね おやすみ」
    親父「うん、おやすみ……おにいちゃん」
    「ふふっ……」

    親父(起きたら、びっくりするんだろうな……)

    50 = 42 :

    「うわああっっっっ!!!!!!!!!!!」
    親父「なっ、何だよ……日曜日の朝っぱらから、絶叫あげんなよ!」
    「なっ、なんで俺の布団に親父が寝ているんだよっ!」
    親父「それはお前に頼まれたからに決まっているだろ」
    「はいっ!?いつ俺が頼んだんだよ!?」

    親父「お前は……昨日のこと、覚えていないのかよ……」
    「ええっと、死にそうな目にあったのと 酒飲んだ先の記憶がねえやっ……」
    親父「そうか、それならいいんだ」
    「もしかして、俺 親父に何かした?」
    親父「いや、特にはしてねえぞ」

    「それならいいけど」
    親父「もう少し、寝させろ」
    「いや駄目です、起きろ」
    親父「いやだ~、祝日はお昼までねるの~」
    「却下します」
    親父「おにい……ちゃん……おねがい……」
    「許可します」

    親父「わ~い、じゃあおやすみ~」

    (くそっ、親父のちっくしょうめ……)


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