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    元スレ新ジャンル「透視能力」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    502 :

    なかなかよかった

    読んでないけど

    504 = 444 :

    個人的にはエロがくどかったが普通に楽しめた
    ただ、石井のことも名前で呼んであげてください

    505 = 499 :

    ギアス見た後だからか振り子が劣化ルルっぽい

    506 = 182 :

    >>495
    うん、普通に面白かったぜ

    507 = 425 :

    VIPで安っぽいポルノSSにばっかり執着してるのでクセが出ました
    今は反省してます

    あと石井は単に名前が思い出せなかったんです

    過去ログ読めよカスって感じですが、正直貫徹明けの頭にその発想はなかったわ

    508 :

    鬼畜非道なところを表現しようと思ったんだろうけど、エロはいらないな

    509 = 425 :

    サイコな感じを演出したかったんです
    エロ需要あるかなと思ったら皆さん意外に賢人で、はい

    510 = 486 :

    >>509
    エロはまあ正直ちょっぴりオッキしたけどさ
    この新ジャンルにエロ要素はなんか違和感を覚えると言うか
    ちょっと下品なものを見てしまった感じを覚えてしまう

    ほのぼの描写でニヤニヤするのが良いんだよ

    511 = 508 :

    ああ、でも超常能力を手に入れた奴が簡単にエロや殺しに走る低俗さが、他のキャラといい対比になっていた気はする。

    512 = 486 :

    検事と弁護士で互いに心が読める同士で
    裁判所での心理戦とか良いかもね

    そうなるとスレタイの透視能力は関係なくなるかw

    513 :

    >>512
    早く「新ジャンル『読心能力』」を書く作業に取り掛かるんだ

    514 :

    確かに振り子はいい悪キャラだったな。
    読んでたらまた書きたくなってきたww

    516 :

    >>515


    時は男達が遊園地へ行った日に遡る。


    石井「早く財布を返せ!」

    スリ「へいへい、ほら」
    スッ…

    「おっさん、次また同じ事してたら警察に突き出すからな!」

    スリ「あ、ああ。分かってる…」

    石井「よし、戻ろうぜ。二人が待ってる」

    「ああ、そうだな」


    ………

    スリ「……おっさんか…甘いなガキ共。」
    ゴソゴソ…

    (スリ)「俺の変装にまんまと騙されて…。…しかしアイツらどうやって俺を見つけれたんだ……?
    つけられてた気配はなかったのに…」

    「…とにかく、一発目から失敗したんじゃ今日は駄目だな…。…家に帰るか……」

    518 = 182 :

    自宅前

    オバサン1「…でね、向かいの山本さんが…ん?」

    オバサン2「どうしたの?」

    オバサン1「あれ、見て……」

    「……」
    スタスタ… ガチャ バタン

    オバサン2「母さんちの所の息子さんじゃない」

    オバサン1「23にもなって、フラフラしてるらしいのよ」

    オバサン2「嫌ねぇ…。確か母子家庭でしょ?」

    オバサン1「噂じゃ悪どい事してお金稼いでるそうだけど…お母さんが気の毒ね…」

    オバサン2「確かお母さん目に障害がある人なのよね?それなのにそんな事して…親不孝もいい所ね」

    519 = 182 :

    「ただいまー」

    「あら男、おかえり。今日は仕事早かったのね?」

    「……うん、まぁね」

    「今、ご飯用意するから……とと」

    「母さん、動かないで。目見えないのに無理しないでくれ。自分の事は自分で出来るから…」

    「…そう、すまないね…。こんな目の病気にかかってなかったら……」

    「……」

    「お前も今年で23か…大人な顔になったんだろうね…。見れないのが悔しいよ…」

    「…大丈夫だよ母さん。早く手術代貯めて、必ず見えるようにしてあげるから」

    「……すまないね、お前には迷惑かけっぱなしで……」

    「何いってるんだよ。俺達たった二人の親子だろ?」

    「うん…うん……」

    520 :

    これは大いに期待

    521 = 517 :

    名前を男じゃなくてスリにしてくれ…

    522 :

    まさかのスリ視点のサイドストーリー

    523 :

    ああなるほど
    男は母子家庭だっけ?妹は?っておもた
    多少面倒でもスリ男にした方が混同しにくいかもね

    524 = 182 :

    おk
    じゃスリ男で

    525 = 182 :

    「ああ、そうだ。あんた携帯忘れていったでしょ。なんか鳴ってたわよ」

    スリ「あ、誰だろ…」

    カチカチ…

    スリ「(友からだ。飲みに行こうぜ…か)」

    スリ「母さん、友に飲み誘われたからちょっと行ってくるわ」

    「いってらっしゃい。あんま飲み過ぎないようにね」

    スリ「わかってるよ。」


    駅前

    「おーい、スリ男ー」

    スリ「よう、久しぶり。」

    「仕事の調子はどうだ?」

    スリ「まぁその話しは飲みながらしようぜ…」

    526 = 182 :

    居酒屋

    「一発目で失敗して帰った?」

    スリ「ああ、人目につかない所に隠れたつもりだったんだけどな…逆に油断した…」

    「透視使って周り確認すりゃよかったのに」

    スリ「透視ったって薄く透かし見えるぐらいだ。あんなに木や葉っぱに囲まれた場所じゃ使っても意味ねぇよ…」

    「…まぁ、警察連れてかれなかっただけでもよかったな……」

    スリ「ああ…、てかお前こんな人だかりの多い所で透視の話すんじゃねぇよ」
    「大丈夫だよ、真に受ける奴なんていねぇから」

    スリ「…ったく」
    「お袋さんはどうなんだ?元気でやってんの?」

    スリ「ああ、元気だよ。」

    「手術費の方は?」

    スリ「三分の一ぐらいだ。そう簡単には貯まらないよ…」
    「お前財布すってもカードとかに手ださないもんな…」

    スリ「あくまで頂くのは中身にある金だからな」

    「カード使ってりゃそんな金すぐ貯まるのによ…」

    527 = 182 :

    スリ「カードを悪用したら俺のような家族が増える。それだけはできない…」

    「…そうだったな。親父さんはそれで……」

    スリ「言うな、思いだしたくもない。」

    「お前、自分の才能を生かしたスリもいいけど、ちゃんと職に着いた方がいいんじゃねぇの?その方が収入も安定するぞ?」

    スリ「中卒の俺なんかを雇ってくれる所なんてあるのかよ?」

    「…俺の知り合いに一人いるんだけど、その人の所行ってみないか?ちょっとヤバイ仕事だけど、その分の稼ぎは期待できるぞ」

    スリ「本当か?」

    「ああ、お前なら優遇されるよ…」

    528 = 520 :

    スリ男も透視出来たのか

    529 = 182 :

    スリ男は男女とはちょっと違った透視能力者ってことで

    530 :

    スリオ
    摺男

    531 :

    久々に来たらなんか始まってて実にwktk

    532 = 182 :

    スリ「…やばい仕事ってなんだ?」

    「…ここじゃ言えない。出たら教えるからよ。」

    スリ「…まさかお前、この話するために俺を呼んだのか?」

    「…ああ、俺が良く世話になった人のお願いでな…。」

    スリ「ふーん…」

    「大丈夫だよ、いい人だから。小学校からのダチだろ俺ら?」

    スリ「ああ…、信用はしてるよ。(…俺の透視能力を気味悪がらずにずっと友達でいてくれてたもんな…)」

    533 = 182 :

    店員「ありがとうざっしたー」

    スリ「悪いな、奢ってもらって」

    「気にすんな。さ、行くか…」

    ………

    「ここだ」

    スリ「ん?廃ビルじゃんか」

    「この地下にあるんだよ。ついてこい……」

    スリ「…なんか、いかにもって感じだな……」

    「この廃ビルの事は誰にも言うなよ。バレたら終わりだからな……」

    スリ「…。」

    534 = 182 :

    「ここが地下に通じる階段だ。足元気をつけろよ…」

    スリ「なんとなく分かってきた…。賭場だろ?」

    「! ああ、その通り。お前のその透視能力は賭場でこそ発揮されるべきなんだよ」

    スリ「…ヤクザとは関わりは持ちたくなかったな……」

    「まぁまぁ、早くお袋さんを治す為だ。背に腹は変えられないだろ?」

    スリ「……ああ、そうだな」

    ………

    「さて、この扉の奥がその賭場だが…。くどいようだがここで見た事は絶対に誰にも言うなよ。」

    スリ「…ああ、わかってるよ」

    「…よし、じゃあ行こうか」

    535 = 182 :

    賭場

    「こっちだ。」

    スリ「(へぇ…、こんな所実在するなんて…ドラマの世界だけだと思ってた……)」

    「あ~っ!くそ!」

    ディーラー「残念でしたー」

    スリ「(ん?あれ政治家の〇〇じゃ…。おおっ!あれは大女優の△△!!)」

    「おい、なにぼーっとしてんだ!早く来い!!」

    スリ「あ、悪い悪い……」

    ………

    「失礼します。連れてきました。」

    「おう、ここに座れ」

    スリ「し、失礼します。」

    「お前の事は全部友から聞いている。透視ができるそうだな…。にわかには信じてがたいが…」

    スリ「は、はい。透かして見る程度ですが…」

    「…どれ、俺を透視してみろ」

    スリ「…はい?」

    「言われた通り透視するんだよ。」

    スリ「あ…ああ(……ん?胸ポケットに紙が……「見えてるなら頷け。採用する。」……。)」

    コクン

    「…どうやら本当のようだな。よし、採用だ」

    「ありがとうございます!」

    スリ「あ…ありがとうございます……」

    536 = 182 :

    スリ「それで…俺がやる仕事とは?」

    「その透視能力を使って賭けを操ってもらう。」

    スリ「操る…?」

    「お前の透視能力で相手の持ってるカードを透かし見る。わざと最初は負けて、後でガッポリ頂く。熱くなった客は最終的に勝つまでやろうとするからな。ここに来ている客は皆金銭感覚が麻痺した連中ばかりだ。お前なら簡単だろう」

    スリ「…はい、まぁ…」

    「詳しいやり方はまた明日説明する。今日はもう帰って休んでいろ。ご苦労だったな。」

    スリ「あ、はい…失礼します」

    「失礼しまーす」

    ……

    「よかったな、決まって。これでお袋さんの目もすぐ治せるだろうぜ」

    スリ「ああ、上手くやらないとな…」

    「大丈夫さ、お前にならできる!」

    スリ「昼夜逆転するな…母さんに上手い言い訳考えないとな……」

    537 = 182 :

    出掛けなきゃならんから今日はここまで

    ノシ

    538 :


    続きを期待してるよん

    539 :

    石井「通報した」

    540 :

    スリ「ただい…あれ、誰か来てる…?」

    幼馴染「あ、おかえりー」

    「おかえり、ちょうど幼馴染ちゃん遊びに来てくれてたのよ」

    スリ「なんだ、来るなら連絡くらいくれればいいのに…」
    幼馴染「んー、だって友君と飲んでたんでしょ?邪魔かなって思ったから…」

    スリ「んな気ぃ使わなくてもいいのに…。」

    「さて、私は早いけど寝るわね。幼馴染ちゃん、ゆっくりしていってね」

    幼馴染「はい、お休みなさーい」

    スリ「大丈夫か?」

    「大丈夫大丈夫、ひとりで行けるから……」

    541 = 182 :

    スリ「お前がウチに来るのも久しぶりだな。仕事はどうなんだ?」

    幼馴染「んー、まぁまぁかな。それなりに上手くやってるよ。スリ男は?」

    スリ「俺?俺は…新しい職場見つけたんだ。」

    幼馴染「いつの間に転職したの?」

    スリ「まぁ色々あってね。前の仕事より稼ぎがいいらしいから。母さん早く治してあげたいしさ…」

    幼馴染「スリ男は偉いね…。ただ漠然と働いてる私とは大違いだよ…」

    スリ「なにか目標ねぇの?」

    幼馴染「んー……特に……」

    スリ「…そうか、まぁ働いてる内に見つかる事もあるさ」

    幼馴染「うん…っていうか、新しい仕事ってなんなの?」

    スリ「え、え?いやえーと……その」

    幼馴染「?」

    スリ「…まぁ、ボーイみたいなモン…だ」

    幼馴染「ボーイ?アンタ接客嫌だって言ってなかったっけ」

    スリ「ま、まぁ修業も兼ねて、な」

    幼馴染「…ふーん(怪しい…)」

    542 = 182 :

    幼馴染「…まぁ、困った事があったらなんでも言ってよ?相談くらいには乗るからさww」

    スリ「ああ、ありがとな。」

    幼馴染「……じゃあ、アタシ帰るね」

    スリ「え?もう帰るのか?」

    幼馴染「うん、ちょっと寄っただけだからさ」

    スリ「そうか、途中まで送ってこうか?」

    幼馴染「いや、いいよ。近所だし。新しい仕事頑張りなさいよ?」

    スリ「ああ、死ぬ気で頑張るさ」

    幼馴染「じゃあまたねー」

    バタン

    スリ「……さて、明日からホントに気ぃ入れないとな…。失敗したらヤバイし…。…もう寝るか……」

    543 = 182 :

    翌日

    スリ「(…仕事の時間までまだ時間あるな…街中でもブラブラしてるか……)」

    ………

    スリ「(この時間帯は学生が多いんだな……)」

    ドンッ
    スリ「うっ?」

    ブス「ぶひっ!ごめんなさい、大丈夫ですか?」

    スリ「あ、ああ…(! この女はあの時の…)」

    石井「おいブス気をつけろよー。ったくすみません、怪我ないですか?」

    スリ「ああ、大丈夫。(コイツも…!…あの時変装してたのが幸いしてか、俺だとバレてないようだ…な)」

    スリ「すまない、俺もよそ見しててね。お互い様さ。」

    ブス「ぶひ、どうもすみませんでした~」

    スリ「ああ、じゃあ俺はこれで……」
    「どうかしたの?」

    ブス「ああ、女ちゃん。私がよそ見しててこの人とぶつかっちゃったの」

    スリ「(この女も……って事は…?)」

    「大丈…(…!)夫ですか?」

    スリ「(やはり…)あ、ああ、大丈夫。じゃあ俺はこれで…」
    タッタッタ…

    ブス「さぁ、早く行きましょ~」

    石井「はしゃぐな、恥ずかしい」

    「久々のカラオケだもんね。」

    「……。」

    「? 男、どうしたの?」

    「悪い、先行っててくれ」

    ブス「?」

    石井「どうしたんだあいつ?」
    「さあ?」

    544 = 182 :

    路地裏

    スリ「…ふぅ、なんて偶然だ…。二度会う事もないと思ってたが……」

    「俺もだよ。」

    スリ「! お前…いや、君……」

    「お兄さん、あの時のスリだね?」

    スリ「え!?(…変装は完璧だったはず…何故?)」

    「とぼけても無駄だよ、普通の人は騙せても俺は騙されない。」

    スリ「…」

    「…どうやら、何かすったワケじゃないみたいだな…。」

    スリ「俺はもうスリから足を洗ったんだ。もっとでかい仕事が待ってるんでね」

    「…ふーん、まぁいいさ。とにかく、俺はあんたの顔を覚えたからな。また俺達に同じ事したら今度は見逃さないからな…」

    スリ「…ああ、わかってるよ…。
    じゃあな、俺はこれから仕事にいかなきゃなんねー」

    「ああ。」

    スリ「今度こそ二度会う事もないだろ」

    「…だといいな。」

    545 :

    おお来た来た

    546 = 182 :

    スリ「(…不気味な男だ…。全部見透かされてる気がする……)…と、早く行かないと遅れる……」

    ……

    「お待たせお待たせ」

    「なにやってたの?」

    「いや、ちょっとね…」

    ブス「ぶひ、じゃあ行きましょー」

    石井「よし、出発!」

    「(…妙な雰囲気を持ったやつだったな……)」

    ………

    スリ「確かここのビルだったな…。
    ………よし、頑張ろう!」

    547 = 182 :

    >>545
    仕事がクソ忙しくて遅れたぜ

    548 = 182 :

    スリ「おはようございます。」

    「おぅ、来たか!さっそく、騙しのやり方を教える!しっかり覚えるようにな!」

    スリ「は、はい」
    (省略)

    「…というワケだ、わかったな?」

    スリ「は、はいなんとか」

    「…よし、さっそく実戦だ!行ってこい!」

    スリ「ええ?い、いきなりですか?」
    「当たり前だ!さっさと行ってがっぱり頂いてこい!」

    スリ「わ、わかりました…(失敗したって知らねぇぞ……)」

    549 :

    街中

    「…スリ男は今頃働いてる時間だな…上手くいきゃいいけど……」

    幼馴染「あら、友くん!」

    「ん?おぉ、幼馴染。久しぶりだな」
    幼馴染「仕事休みなの?」

    「ああ、まぁな。お前もか?」

    幼馴染「うん、連休なんだー。…そうだ、ちょうど友くんに聞きたい事があったんだ!」

    「ん、なに?」

    幼馴染「スリ男仕事変えたって言ってたんだけどさ、なにしてるか教えてくれないんだよね。友くん昨日飲みに行ったんなら知ってるかなーって思って。」

    「え!?い、いや~知らないなー…それは聞いてなかったわ…はは…(スリ男め…口滑らせやがって…)」

    幼馴染「ホントに知らないの?…まさか、人には言えない事してるとか?」

    「(…勘の鋭いヤツ……)…いやいや、ホントに知らねぇんだよ。飲みに行った時は仕事の話しなかったからな。」

    幼馴染「ふー…ん」

    「しかしお前もなんでそんなにスリ男の事聞いてくるんだ?お前達付き合ってたっけ?」

    幼馴染「そ、そんなんじゃないわよ。ただ、気になっただけよ…」
    「ふぅ~ん…」

    幼馴染「な、なにその顔…」

    「いや?別に?ww」

    550 = 182 :

    賭場

    「だぁーっ!くそ!」

    スリ「続けますか?」

    「当たり前だ!負けたまま帰れるか!」

    スリ「(…ホントに金銭感覚マヒしてんだな、このオッサン方…。)」


    「ふふ…上手くやってるな……。アイツがいりゃ暫くここも賑わうな……」

    スリ「(オッサンが持ってるカードがこれだから……)」
    スッ ペラ…

    「よぉし!見ろ!ツキが戻ってきたぞ!!ここから巻き返してやるからな!」

    スリ「はは…、頑張ってください(…ここで帰ればいいのに…。
    オッサン、悪いけどあんたの遊ぶ金、全部頂くぜ……)」


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