しゅしゅ

うぅ朝か

ほし

ほ

>>1はどこに？

ほ

仕事前にほっす

☆彡

ほ

ほ

1行ごとに改行してくれないと、読みにくいぜ・・・
ほ

ニ

ほ

脳内彼女の次作ですか？

だからこのネタは散々既出で新ジャンルではないと何度言えば

ほ

☆彡

☆

☆

☆

>>1と>>76マダー？

保守してやんよ

保守

ほすほす

男「何これ？メイドさん宛に宅急便？とりあえずメイドさんに渡すか…」
ガチャン
男「メイドさん荷物がとど…」
メ「…」
男「…」
男「(いやこういうことよくあるよね…)」
着替え中のメイドさん性格に似合わずしましまの下着姿
男「ごめんなさい！！荷物ここに置いときます！！」
メ「あ…」
ガチャン
あまりの突然の出来事にキョトンとしていたメイドさん
男「(いやちょっと以外だったな…まさかメイドさんがあんな下着…
ていうか俺今日殺されちゃうかも…)」

ドＳメイドじゃダメなの？

スレタイ見て、「どこの内村かなめだよ！」と突っ込んでしまった

メ「今日の晩ご飯は美味しいしちゅー♪」
男「おー、楽しみだ」
ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ
メ「ああ……！　会心の力作しちゅーが……」
男「ぶちまけちまったな、床に」
メ「申し訳ありません、ご主人サマ。すぐにお片付けします……」
男「なに、気にすることはない。メイドさんは、今日もちゃんと掃除したよね？」
メ「はい。それがメイドさんのお仕事ですから。ですけど、それがどういった……」
男「なら、このまま食えるだろ。メイドさんが掃除したんだから、床が汚い訳がないし」
メ「そんな……ご主人サマ……床に這いつく遊ばされて……頭踏んでもいいですか？」
男「おい駄メイド、踏んでから言うもんじゃないぜ」
メ「むしゃむしゃ……これで安心して、明日から床に零せますねぇ……んぐ」
男「しかもメイドさんはテーブルで食うのな……あ、これ美味し」

ドクロちゃんを思い出す

SとMはひかれあう

メ「ご主人サマー！　起きてくださーい！」
男「んぁ……もう、朝か……？」
メ「いいえ、三時ですが」
男「……なんで起きなきゃならんの？」
メ「だって最近ご主人サマったら早起きですし、メイドさんが起こしてあげたくなったのでした」
男「……眠いんだけど」
メ「でしょうねぇ」
男「寝ていい？」
メ「ダメでーす♪　さあさ、さっさとお着替えしてください」ｹﾞｼｯ ｹﾞｼｯ
男「わかったって、わかったから蹴るなって」

男「ふぁ……それじゃ学校行ってくるけど」
メ「……あい……」
男「ほら、メイドさんしっかりして」
メ「……zzz」
男「あー、もう。サンドイッチ作っといたし、掃除しといたから、起きたらゆっくり食べてね」

ほ

メ「超ひっさつメイドさんビーム！」
男「ぐへっ……なぁ、なんでそんな息するみたいに嫌がらせするのさメイドさん」
メ「それは誤解ですよご主人サマ」
男「誤解？　どんな風にだよ」
メ「良いですか？　例え息ができなくてもご主人サマにいぢわるできればメイドさんは幸せですし、息ができてもご主人サマをいぢめられなければメイドさんは不幸せでございます」
男「イジめようとするなよ」
メ「ですから、ご主人サマと一緒にいるのは、私にとって呼吸なんかよりずっと大切なことなんです」
男「……そうか。まぁ、嘘偽りなく、俺も同じ気持ちではあるが」
メ「ですか……じゃあ、とりあえずこの部屋を完全密封したので、呼吸せずに幸せ感じてください」
男「待てよメイドさん。その酸素マスクはこっち寄越せよ」
メ「嫌ですよ。呼吸と虐め、どちらもできればより幸せじゃないですか」
男「キサマぁーっ！」
メ「叫ぶと早く酸素がなくなっちゃいますよ～♪」

ほ

女「あなたが新しいメイドさんね！　お父様の言付けで仕方なく家に置いてあげるけど、私の邪魔はしないで貰いたいものだわ！」ｽﾞﾋﾞｼｯ!
メ「お嬢サマー、お嬢サマは、人を指差しちゃいけないって習わなかったんですか？」ﾎﾞｯｷｨﾝ!
女「いぅっ──ああああああ！？」
メ「指なんて脆いんですから、そんなことしちゃダメですよ？　外に出れば男子には7人くらい敵がいると言います。お嬢サマともなれば、100人くらいはいるんじゃないですかね？」
女「指っ……私の、私の指が……」
メ「あー、はいはい。ハメ直しますから、叫んだりしないでくださいね？」

初めてだけど書いてみる。
男（ふはははは！！メイドさんも知らない俺専用の地下室に逃げ込んでやったぜ！！これで１日中ゆっくりできる！）
メ「アレー？ご主人サマどこに行かれたのですかー？？？」
男（ふふふ、探してる探してる）
メ「ご主人サマ、早く出てこないと拷問地下室で虫の息になってしまいますよーー♪」
男「ぐッ、で、でも負けないぞ。今日は、１日中ゆっくりするんだ！！！）
メ「あ、あれ？ご主人サマ？待って下さいよ。私をおいて夜逃げでもしたんですか？そ、そんな。ご主人サマがいなければ、私、私はどうすればいいのですか？」
泣き叫ぶメイド
男（しょうがないな、今日はここら辺で許しておくか・・・」
ガチャ
男「メイドさん、ここですよーーー。」
メ「あら男さん。私をだますなど勇気がありよろしいですねー♪では、約束どおり拷問地下室で虫の息になってもらいましょうか♪」
バキドコメキャ
男「し、し…ま…っ…た…。涙に騙されて、てっきりどＳだったことを忘れていた・・・ガクッ」
メ「フフ、涙も計算の内ですよ♪」

こうですか？わかりません＞＜

メイド「ご主人様、それ私のメイド服……」
ショタ「…………」
メイド「どうしてご主人様が着てるんですか？」
ショタ「それは……その……何て言ったらいいか……」
メイド「ご主人様、女装に興味があるんですか？」
ショタ「…………！！」

以下略

☆彡

>>138-139
続きは？

メ「すー……すー……」
男「おやおや、こいつはとんだおサボりメイド。職務怠慢の罰、どうやって与えてやろうか……」
天使「メイドさんのおかげで日々清潔に過ごせているのです。放っておいてあげましょう」
悪魔「いやここは、日頃の感謝の気持ちを込めて、寝室に運んであげるべきじゃないだろうか」
男「……ん、そうさな。おやすみなさい、メイドさん」

メ「むふふ……さすが私メイドさん。寝てる間にベッドの上とはやりますね。自分が恐ろしい……！」
メ「おやおや、居眠りご主人サマの発見ですよ、どうしましょうか……」

メ「ああ！　手が勝手に服を剥いでテーブルの足にご主人サマを手錠で結んでしまうなんて！」

ショタ「あぅぅ」
メイド「女装趣味があるのならメイド長に相談します」
ショタ「えっ！どうして！何で！」
メイド「こんな変態なご主人様じゃメイドを従えないでしょう？」
メイド「それとも女装したままメイド達の前に立ってみますか？」
ショタ「それは……でも、メイド長には言わないでよ」
メイド「ご主人様、立場分かってますか？」
ショタ「えっ？」

バチンッ

メイドからビンタがとんだ

メ「ご主人サマー、保守を続けるとずっとご主人サマがいぢめられるんですって。素敵ですね」
男「そいつはまさに生き地獄だな」
メ「もう、照れちゃって。メイドさん胸きゅんですよ？」
男「このメイド修理に出せねぇかなー」
メ「修理と言えばご主人サマ、服のボタン取れてますね」
男「たった今引きちぎったメイドさんが何を言う」
メ「お裁縫できるんですよ、メイドさん」
男「やめ、チクチクする、心臓近いから、やめ、やめて！」

保守

ほ

男「ぐへぇ……今日のは死ぬかと思ったぜ……こんなんでメイドさんはお嫁にいけるのかよ」
メ「おやおや、ご主人サマの思慮はありがたいのですが、ご心配には及びません」
男「と、言うと？」
メ「ふふん、興味津津ですねご主人サマ。これでもメイドさんは引く手数多でしてね」
男「ほぉ？」
メ「今日だって何人もの殿方が……」
男「ダメだ」
メ「え？」
男「メイドさんは、俺の許可なく俺以外の家に行くのは、ダメだ。どんな理由があっても」
メ「はい、わかり、ました……？」

>>138の続き
メ「さーて、どこから虐めてあげようかしかしら♪」
男「本当の本当にスミマセンデシタ！！！！土下座でも何でもしますから、どうか針だけはおやめくださいませメイド様！！！！」
メ「えー、どうしましょうか？」
針を男の胸元まで持ってくるメイド
男「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごｍ（ｒｙ」
メ「仕方がないですね。そのかわり、私の言うことを何でも聞いていただけるんですね？」
男「はい！！！もうなんでもこの私にお申し付け下さい！！！！！！」
メ「やったー！メイド感激ですーーー♪」
男（ふう、よかった。これで明日も生きることができｒ）
メ「じゃあご主人様、こ　こ　の　窓　か　ら　飛　び　降　り　て　く　だ　さ　い　♪」
男「え？」
メ「あれー、良く聞こえなかったようですね。もう１度言いますよ。ここの窓から飛び降りてください♪」
男「え？で、でも、ここ２階ですし・・・」
メ「あれ、私の言うことが聞けないようですね？」
再び針を男の胸元に近づけるメイド
男「え、あ、でも、だって、こんな・・・」
プチッ　

男の中で、　何　か　が　は　じ　け　た　。


つづく（かもしれない）

http://ja.wikipedia.org/wiki/M%E3%81%AE%E6%82%B2%E5%8A%87

メイド「ご主人様」
男「うん？」
メイド「じゃんけんぽん！」ﾊﾟｰ
男「え、あ、ちょ……」グー
メイド「えい！」ﾍﾟｼﾝ！
男「いたぁ！　何でいきなりシッペ！？」
メイド「いや、暇でしたので」
男「まったく、遊んで欲しかったら言えばいいのに……そんな不意打ち」
メイド「ジャンケンポン！」ﾁｮｷ
男「あ、ちょ、また！」ﾊﾟｰ
メイド「えい！」ﾊﾟﾁﾝ！
男「あいたぁ！　今度はビンタ！？　こっちにも少し準備ってものが」
メイド「ジャンケンポン！」ｸﾞｰ
男「させるか！　ほいやぁ！」ﾊﾟｰ
メイド「う……やりますね」
男「ふっふ。さぁ、お仕置きタイムだ」
メイド「で、デコピンですか……うう」
男「さぁ、いくでがんすよ！」ｸﾞ…
メイド「うっ」ｷﾞｭｯ
男「……」ｸﾞｸﾞｯ
メイド「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
男「（目、瞑っちゃって……か、可愛い）」
メイド「……あ、あれ？」
男「いいよ。ジャンケンで勝っただけで俺は満足さ」
メイド「……ん～」
男「（きまったな）」
メイド「では、私が。えい！」ﾊﾟﾁﾝ！
男「イタァ！　な、なんで!?」