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元スレ新ジャンル「ご主人様を虐めるドSなメイド」
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メ「耳掻きしましょ♪」
男「えー、どうせぐっさりヤるんだろ?」
メ「まさかまさか。そんなベタな真似しやしませんって」
男「まぁ良いさ……膝借りるぞ」
メ「はい!」
メ「……あっ!」
男「!?」
メ「おおっと……」
男「!」
メ「あ……あーあ……」
男「なにをしたんだメイドさん!?」
メ「いえ、ただの耳掻きですが」
男「えー、どうせぐっさりヤるんだろ?」
メ「まさかまさか。そんなベタな真似しやしませんって」
男「まぁ良いさ……膝借りるぞ」
メ「はい!」
メ「……あっ!」
男「!?」
メ「おおっと……」
男「!」
メ「あ……あーあ……」
男「なにをしたんだメイドさん!?」
メ「いえ、ただの耳掻きですが」
メ「ご主人サマ、夜更かしはめーっですよ! 今まで夜更かしする度に注意して……何回目か覚えてますか?」
男「愚問だな。メイドさんは今までになんど俺に対して非道な行いをしたか覚えているのか?」
メ「今の時点で99872回」
男「!?」
メ「そして、この事は上に報告しても構わないのですが……どうします?」
男「すんません、ちょーし乗りました。ごめんなさいメイドさん」
メ「はい。ちゃんとメイドさんとご主人サマの上下関係はっきりさせないとダメですよねー」
男「愚問だな。メイドさんは今までになんど俺に対して非道な行いをしたか覚えているのか?」
メ「今の時点で99872回」
男「!?」
メ「そして、この事は上に報告しても構わないのですが……どうします?」
男「すんません、ちょーし乗りました。ごめんなさいメイドさん」
メ「はい。ちゃんとメイドさんとご主人サマの上下関係はっきりさせないとダメですよねー」
メ「ご主人サマ、ペット飼ってもいいですか?」
男「まぁ悪かないけど、大丈夫なのかよ」
メ「大丈夫です。好きな食べ物と栄養のチェックも、いつもご主人サマでやってますし」
メ「トイレの仕方も寝かすのも、ご主人サマで経験済みです」
メ「なにせご主人サマのお世話をしているのはこの私、メイドさんなのですから」
メ「……じゃあ、もう私はペット飼うので手一杯なので、新しいのは諦めますね」
男「待てよ駄メイド」
男「まぁ悪かないけど、大丈夫なのかよ」
メ「大丈夫です。好きな食べ物と栄養のチェックも、いつもご主人サマでやってますし」
メ「トイレの仕方も寝かすのも、ご主人サマで経験済みです」
メ「なにせご主人サマのお世話をしているのはこの私、メイドさんなのですから」
メ「……じゃあ、もう私はペット飼うので手一杯なので、新しいのは諦めますね」
男「待てよ駄メイド」
男「すやすや……」
ドスッ!
男「ぐぼぉ!」
メイド「ご主人様、お早うございます。朝ですよー。起きて下さい」
男「起きる! 起きるからそこどいて!」
メイド「む。まるで私が重くて起きれない言い方ですねー」
ドスン!ドスン!
男「そんなことない! メイドさんは軽い!」
メイド「ふふ♪ そうですか」
男「(上半身だけ起こす)ほら、メイドさん。降りて、リビングに行こうよ」
メイド「え~、動くのがめんどくさいので担いでください」
男「なっ! それくらい自分で……」
メイド「軽いんでしょう? お願いします」
男「く……」
メイド「ん~?(男の首の後ろに手を回す)」
男「分かりましたよ。よい……しょぉぉぉぉ!」
メイド「きゃー! さすがご主人様! 逞しい!」
ドスッ!
男「ぐぼぉ!」
メイド「ご主人様、お早うございます。朝ですよー。起きて下さい」
男「起きる! 起きるからそこどいて!」
メイド「む。まるで私が重くて起きれない言い方ですねー」
ドスン!ドスン!
男「そんなことない! メイドさんは軽い!」
メイド「ふふ♪ そうですか」
男「(上半身だけ起こす)ほら、メイドさん。降りて、リビングに行こうよ」
メイド「え~、動くのがめんどくさいので担いでください」
男「なっ! それくらい自分で……」
メイド「軽いんでしょう? お願いします」
男「く……」
メイド「ん~?(男の首の後ろに手を回す)」
男「分かりましたよ。よい……しょぉぉぉぉ!」
メイド「きゃー! さすがご主人様! 逞しい!」
>>58
これはいいドSメイド
これはいいドSメイド
>>1どこいった?
まあ書き手が増えてきたからいいけど
まあ書き手が増えてきたからいいけど
男「ほら、ついたよ……」
メイド「ありがとうございます。では、朝ごはん持ってきますね」
男「全く、こんな蒸し暑い日に朝から運動させんなよ」
男「なにこれ?」
メイド「はい? 朝ごはんですよ」
男「うん。今朝だもんね。でも、このメニューは?」
メイド「鍋焼きうどんです!」
男「メイドさん。今、まだ夏だよね。なんでこんな熱いものを……」
メイド「ご主人様が朝からなにやらお疲れのご様子だったのでスタミナがつくようにと……」
男(誰のせいだと……)
メイド「あ、もしかして食べさせて欲しいんですか? もう、しょうがないですね」
男(……もうどうでもいいや)
メイド「はい、あ~ん」
男「あ~……熱っ! 熱いよ! なんで鼻にうどん入れようとするの!?」
メイド「ありがとうございます。では、朝ごはん持ってきますね」
男「全く、こんな蒸し暑い日に朝から運動させんなよ」
男「なにこれ?」
メイド「はい? 朝ごはんですよ」
男「うん。今朝だもんね。でも、このメニューは?」
メイド「鍋焼きうどんです!」
男「メイドさん。今、まだ夏だよね。なんでこんな熱いものを……」
メイド「ご主人様が朝からなにやらお疲れのご様子だったのでスタミナがつくようにと……」
男(誰のせいだと……)
メイド「あ、もしかして食べさせて欲しいんですか? もう、しょうがないですね」
男(……もうどうでもいいや)
メイド「はい、あ~ん」
男「あ~……熱っ! 熱いよ! なんで鼻にうどん入れようとするの!?」
>>62よく見るとID暑いな
男「舌がヒリヒリする……」
メイド「はい、ご主人様。鞄を持ってきましたよ。今日も学業に精をがでるようにお弁当をつくっておきました!」
男「い、いいよ……学食で適当に食べるから(また、なんかすごい物が入ってそうだし)」
メイド「……」
男「メイドさん?」
メイド「……グスッ……私、ご、ご主人様に喜んでもらおうと……い、一生懸命に……ズズッ……作ったのに……」
男「わわわ! 食べる! 食べるよ! う、うわーすっげー楽しみ! 昼休みが待ちきれねえや!」
メイド「……グスッ……よかった。はい、鞄に入れてありますから全部食べてくださいね」
ググッ
男「(ん? バックがやたら重い。そんなにたくさん作ったのか?)う、うん。行って来ます!」
メイド「行ってらっしゃいませ」ニコ
学校
男「重いはずだ……」
男友「おー、男。ん? なんでダンベル持ってきてんだ?」
メイド「はい、ご主人様。鞄を持ってきましたよ。今日も学業に精をがでるようにお弁当をつくっておきました!」
男「い、いいよ……学食で適当に食べるから(また、なんかすごい物が入ってそうだし)」
メイド「……」
男「メイドさん?」
メイド「……グスッ……私、ご、ご主人様に喜んでもらおうと……い、一生懸命に……ズズッ……作ったのに……」
男「わわわ! 食べる! 食べるよ! う、うわーすっげー楽しみ! 昼休みが待ちきれねえや!」
メイド「……グスッ……よかった。はい、鞄に入れてありますから全部食べてくださいね」
ググッ
男「(ん? バックがやたら重い。そんなにたくさん作ったのか?)う、うん。行って来ます!」
メイド「行ってらっしゃいませ」ニコ
学校
男「重いはずだ……」
男友「おー、男。ん? なんでダンベル持ってきてんだ?」
メ「ごすずんサマ~」
男「なんだいメイドさんよ」
メ「メイド協会から別口の仕事が入りましてねぇ、メイドさんは別のお家に移るかもしれません」
男「へぇ……だから荷造りなんかを」
メ「今までたくさんお世話しました。お別れは、やはり寂しいですね」
男「まぁな……なんとかならないのか?」
メ「下品な話ですがね、お給金が良いのですよ」
男「…………」
メ(意地悪し過ぎちゃいましたかねぇ? 実は少し休暇を取るだけなのですが)
男「よし。そっちが出された条件より好待遇を約束しよう」
メ「え?」
男「なんだ、金の話だろう? いくらか知らんが、いくらでも出すぞ」
メ「…………ごめんなさいでした」
男「お、メイドさんが謝るの初めて聞いた気がする」
男「なんだいメイドさんよ」
メ「メイド協会から別口の仕事が入りましてねぇ、メイドさんは別のお家に移るかもしれません」
男「へぇ……だから荷造りなんかを」
メ「今までたくさんお世話しました。お別れは、やはり寂しいですね」
男「まぁな……なんとかならないのか?」
メ「下品な話ですがね、お給金が良いのですよ」
男「…………」
メ(意地悪し過ぎちゃいましたかねぇ? 実は少し休暇を取るだけなのですが)
男「よし。そっちが出された条件より好待遇を約束しよう」
メ「え?」
男「なんだ、金の話だろう? いくらか知らんが、いくらでも出すぞ」
メ「…………ごめんなさいでした」
男「お、メイドさんが謝るの初めて聞いた気がする」
教師「えー、であるからして……」
男「メイドさん……なんで筆記用具が鉛筆一本なの? これでどう学業しろと?」
ポキッ
男「ああ折れた! まだ一時間目だぞ!?」
教師「男、うるさいぞ!」
男「すいません……ちくしょう……」
女「男君? どうしたの?」
男「あ、女さん。実は唯一の筆記用具の鉛筆が折れちゃって……」
女「なんで鉛筆……私の一本貸してあげるよ」
男「あ、ありがとう……(ああ、女さん……)」
女「ううん。困った時はお互い様だよ」
男「うん!(どっかのメイドさんとは大違いだな)」
メイド「くしゅん!」
メイド「あら、なんでくしゃみが……」
メイド「……ふふ。まさかご主人様ったらどこかで私の事を」
メイド「あ、ご主人様といえばご主人様専用の首輪を干しっぱなしだったわ」
パタパタパタ…
男「メイドさん……なんで筆記用具が鉛筆一本なの? これでどう学業しろと?」
ポキッ
男「ああ折れた! まだ一時間目だぞ!?」
教師「男、うるさいぞ!」
男「すいません……ちくしょう……」
女「男君? どうしたの?」
男「あ、女さん。実は唯一の筆記用具の鉛筆が折れちゃって……」
女「なんで鉛筆……私の一本貸してあげるよ」
男「あ、ありがとう……(ああ、女さん……)」
女「ううん。困った時はお互い様だよ」
男「うん!(どっかのメイドさんとは大違いだな)」
メイド「くしゅん!」
メイド「あら、なんでくしゃみが……」
メイド「……ふふ。まさかご主人様ったらどこかで私の事を」
メイド「あ、ご主人様といえばご主人様専用の首輪を干しっぱなしだったわ」
パタパタパタ…
男友「待ちに待った昼飯タイムだ!」
男「俺にとってはあまりきてほしくなかったよ」
男友「お? お前弁当か? ははぁん。あのメイドさんか」
男「まぁな。正直、あまり作って欲しくないんだが」
男友「いいじゃねえか。俺なんか購買で買ったパンだぜ。なのにお前はあんな美人さんの手作り弁当とは……」
男「お前はあの人を知らないんだよ」
カパッ
男友「おお、うまそうじゃないか」
男「……そうだな。俺も少し以外だ。どれどれ……」
パクッ
男「!!!!!? (辛っ! めっちゃ辛い! この玉子焼き)」
男友「どうした。そんなに目に涙浮かべて……美味いのか?」
男「……」モグモグモグ……
男友「おお……噛むたびに男の顔から汗がたれてきている……これは見ていておもしろい……」
女「男君……誰のお弁当食べてるんだろう……はぁ、また渡せなかったな」
男「俺にとってはあまりきてほしくなかったよ」
男友「お? お前弁当か? ははぁん。あのメイドさんか」
男「まぁな。正直、あまり作って欲しくないんだが」
男友「いいじゃねえか。俺なんか購買で買ったパンだぜ。なのにお前はあんな美人さんの手作り弁当とは……」
男「お前はあの人を知らないんだよ」
カパッ
男友「おお、うまそうじゃないか」
男「……そうだな。俺も少し以外だ。どれどれ……」
パクッ
男「!!!!!? (辛っ! めっちゃ辛い! この玉子焼き)」
男友「どうした。そんなに目に涙浮かべて……美味いのか?」
男「……」モグモグモグ……
男友「おお……噛むたびに男の顔から汗がたれてきている……これは見ていておもしろい……」
女「男君……誰のお弁当食べてるんだろう……はぁ、また渡せなかったな」
いいぞもっとやれ
くふふ と言えばマゾサイエンティストなんだが…ねぇ?
くふふ と言えばマゾサイエンティストなんだが…ねぇ?
男「ただいま……」
男友「お邪魔します!!」
男「あれ? 誰もいないのかな?」
男友「なにぃ!? 貴様、ちゃんと連絡したのか? 俺はメイドさんを見に来たっいうのに」
男「メイドさーん? いないんですか?」
サァァァァァ……
男「ん? 湯船からだ」
男友「まさかメイドさんが風呂に入っているというのか!? YES! YES!」
男「何、ガッツポーズしてんだよ。覗くなよ(死ぬから)」
男友「んはっ! 真の紳士はたるものそんなことはせぬぞ! 堂々と見るに限る!」
男「あっそうかい。んじゃ、ゲームでもしてっか」
メイド「ご主人様ー? 帰っているんですかー?」
男「あ。うん、ここにいるよー」ピコピコ
ガチャ メイド「なんだ。ここにいたんですか」
男友「あ、メイドさん! お邪魔してま……ぶふぉぁ!」
男「ん? どうした男と……ぶヴぉぉ!?」
メイド「はい? 二人ともどうしたんですか? そんな顔して」
男「メイドさん! あんたなんて格好してるんですか!」
男友「あ……鼻血」
メイド「え、だってご主人様がメールでいつもは夜だけど今日は帰ったらすぐニャンニャンしようって……」
男「言ってない! そんなことひとっことも言ってないから!」
男友「男ぉぉぉぉぉぉ! 貴様いつもメイドさんと何してやがんだぁぁぁぁぁ!」
男友「お邪魔します!!」
男「あれ? 誰もいないのかな?」
男友「なにぃ!? 貴様、ちゃんと連絡したのか? 俺はメイドさんを見に来たっいうのに」
男「メイドさーん? いないんですか?」
サァァァァァ……
男「ん? 湯船からだ」
男友「まさかメイドさんが風呂に入っているというのか!? YES! YES!」
男「何、ガッツポーズしてんだよ。覗くなよ(死ぬから)」
男友「んはっ! 真の紳士はたるものそんなことはせぬぞ! 堂々と見るに限る!」
男「あっそうかい。んじゃ、ゲームでもしてっか」
メイド「ご主人様ー? 帰っているんですかー?」
男「あ。うん、ここにいるよー」ピコピコ
ガチャ メイド「なんだ。ここにいたんですか」
男友「あ、メイドさん! お邪魔してま……ぶふぉぁ!」
男「ん? どうした男と……ぶヴぉぉ!?」
メイド「はい? 二人ともどうしたんですか? そんな顔して」
男「メイドさん! あんたなんて格好してるんですか!」
男友「あ……鼻血」
メイド「え、だってご主人様がメールでいつもは夜だけど今日は帰ったらすぐニャンニャンしようって……」
男「言ってない! そんなことひとっことも言ってないから!」
男友「男ぉぉぉぉぉぉ! 貴様いつもメイドさんと何してやがんだぁぁぁぁぁ!」
男がキレてメイド押し倒して犯すが、気が付いたら主導権がメイドにあると
男「なんで俺が男友に殴られなきゃ……」
男友「メイドさん! なにかあったらすぐに俺の所に連絡してくださいね! これ、携帯の番号とメールアドレスです」
メイド(普通のメイド服に着替えた)「ま、ありがとうございます。さすがご主人様のご学友ですね」
男友「そんな。こいつがこんなケダモノ野朗とは思わなかったっすよ。俺がもっとしっかりしていれば」
メイド「男友様。その……気持ちはありがたいのですが、私の前でご主人様の悪口を言うのはちょっと……」
男友「はぅぅ! こんなご主人様に忠実なメイドさんは初めてだ! まぶしぃ! メイドさんが眩しく見える! 男はなんて幸せものなんだ」
男「別に頼んでメイドしてもらってるわけじゃ……」ブツブツ
メイド「男友様。時間も遅い事ですしお夕飯のしたくも出来ているので食べていってはいかがでしょう。たいそうなおもてなしも出来ませんが」
男友「はい! ぜひいただきます! ひゃっほう」
男「なんだよ……なんで俺のときだけ態度が違うんだよ……」ブツブツ
男友「男! 飯だ! 先にリビング行ってるぞ!」バタンッ
メイド「ほら、ご主人様も。立って、いきましょう?」
男「うん……でも……」
カシャン
男「……え? 手錠?」
メイド「ふふ♪ 強制連行です」
男友「メイドさん! なにかあったらすぐに俺の所に連絡してくださいね! これ、携帯の番号とメールアドレスです」
メイド(普通のメイド服に着替えた)「ま、ありがとうございます。さすがご主人様のご学友ですね」
男友「そんな。こいつがこんなケダモノ野朗とは思わなかったっすよ。俺がもっとしっかりしていれば」
メイド「男友様。その……気持ちはありがたいのですが、私の前でご主人様の悪口を言うのはちょっと……」
男友「はぅぅ! こんなご主人様に忠実なメイドさんは初めてだ! まぶしぃ! メイドさんが眩しく見える! 男はなんて幸せものなんだ」
男「別に頼んでメイドしてもらってるわけじゃ……」ブツブツ
メイド「男友様。時間も遅い事ですしお夕飯のしたくも出来ているので食べていってはいかがでしょう。たいそうなおもてなしも出来ませんが」
男友「はい! ぜひいただきます! ひゃっほう」
男「なんだよ……なんで俺のときだけ態度が違うんだよ……」ブツブツ
男友「男! 飯だ! 先にリビング行ってるぞ!」バタンッ
メイド「ほら、ご主人様も。立って、いきましょう?」
男「うん……でも……」
カシャン
男「……え? 手錠?」
メイド「ふふ♪ 強制連行です」
「さて、続いては明日の天気です……」
メイド「おもしろい方でしたね」
男「まったく、男友がバカでよかったよ。なんで飯の時も手錠つけてたのさ」チャラ…
メイド「だってご主人様、一度拗ねると全然動いてくれないじゃないですか」チャラ…
男「いつばれるか冷や冷やしたよ」
メイド「私はばれても構いませんでしたけどね」
男「ホント、俺をいじるのが好きだね。メイドさんは」
メイド「ふふ、私の愛情表現ですよ。刺激的でいいでしょう?」
男「刺激的すぎるよ。もうちょっとおさえられないの?」
「明日は全国的に晴れ、雨の心配もないでしょう……」
メイド「あ、ご主人様。明日は晴れるみたいですよ。どっかでかけましょうか?」
男「メイドさんが俺の膝の上に座ってるせいでさっきからテレビがみえないんですが」
メイド「……」
男「どかないんでしょうね」
メイド「ええ♪」
男「明日も嫌でもでかけなきゃいけないんでしょうね」
メイド「ええ♪ 手錠の鍵の場所は私しかしりませんよ」
男「……はぁ」
メイド「さ。そろそろ寝ましょうか、ご主人様♪」
メイド「おもしろい方でしたね」
男「まったく、男友がバカでよかったよ。なんで飯の時も手錠つけてたのさ」チャラ…
メイド「だってご主人様、一度拗ねると全然動いてくれないじゃないですか」チャラ…
男「いつばれるか冷や冷やしたよ」
メイド「私はばれても構いませんでしたけどね」
男「ホント、俺をいじるのが好きだね。メイドさんは」
メイド「ふふ、私の愛情表現ですよ。刺激的でいいでしょう?」
男「刺激的すぎるよ。もうちょっとおさえられないの?」
「明日は全国的に晴れ、雨の心配もないでしょう……」
メイド「あ、ご主人様。明日は晴れるみたいですよ。どっかでかけましょうか?」
男「メイドさんが俺の膝の上に座ってるせいでさっきからテレビがみえないんですが」
メイド「……」
男「どかないんでしょうね」
メイド「ええ♪」
男「明日も嫌でもでかけなきゃいけないんでしょうね」
メイド「ええ♪ 手錠の鍵の場所は私しかしりませんよ」
男「……はぁ」
メイド「さ。そろそろ寝ましょうか、ご主人様♪」
メ「ふふふ……ふはーはっはっは、です」
男「屋根の上でなにやってんのさメイドさん。怪我するよ」
メ「そう、まさしくその通り! ここで飛び降りたら大怪我必至! お優しいご主人サマとしては、そんなことさせる訳には参りませんよね?」
男「そうだな」
メ「つまり、飛び降りた私を助ける為に、ご主人サマは自らの体を犠牲にするしかないのですよ! さぁ、熱い抱擁を交わしましょう! とぅッ!」
ドンガラガッシャーン
男「いたた……メイドさんは大丈夫? 怪我はない?」
メ「はい。ご主人サマのおかげで、かすり傷一つありません」
男「オーライ。俺も血は出てないよ」
男「屋根の上でなにやってんのさメイドさん。怪我するよ」
メ「そう、まさしくその通り! ここで飛び降りたら大怪我必至! お優しいご主人サマとしては、そんなことさせる訳には参りませんよね?」
男「そうだな」
メ「つまり、飛び降りた私を助ける為に、ご主人サマは自らの体を犠牲にするしかないのですよ! さぁ、熱い抱擁を交わしましょう! とぅッ!」
ドンガラガッシャーン
男「いたた……メイドさんは大丈夫? 怪我はない?」
メ「はい。ご主人サマのおかげで、かすり傷一つありません」
男「オーライ。俺も血は出てないよ」
男「いつっ……」
メ「ど、どど、どーしましたご主人サマ!?」
男「いや、ちと指を紙でな。メイドさんは気にしなくていいよ」
メ「気にします、えぇ気にしますとも気にします。ご主人サマが、メイドさん以外の原因で傷付くなど言語道断あってはいけないことなのです」
男「しらなんだ。次から気をつけよう」
メ「もう……今、手当てします、ね? はむ……」
男「メ、メイドさん?」
メ「これも、ぴちゅ、メイドさんの、ちゅぱ、お仕事で……んぅ」
男「メイドさん……傷の中に舌入れられんのって死ぬほど痛いんですけど」
メ「これでここは私の傷ですね♪」
メ「ど、どど、どーしましたご主人サマ!?」
男「いや、ちと指を紙でな。メイドさんは気にしなくていいよ」
メ「気にします、えぇ気にしますとも気にします。ご主人サマが、メイドさん以外の原因で傷付くなど言語道断あってはいけないことなのです」
男「しらなんだ。次から気をつけよう」
メ「もう……今、手当てします、ね? はむ……」
男「メ、メイドさん?」
メ「これも、ぴちゅ、メイドさんの、ちゅぱ、お仕事で……んぅ」
男「メイドさん……傷の中に舌入れられんのって死ぬほど痛いんですけど」
メ「これでここは私の傷ですね♪」
メ「メイドさんのスカートの中には秘密がいっぱーい♪」
男「秘密ねぇ……」
メ「おやおや。経験のないご主人サマには少々刺激が強すぎたでしょうか?」
男「……」
メ「くふふ、図星を突かれてだんまりですか? ご主人サマのメイドさんとして恥ずかしい限りですよ」
男「……処女に言われてもなぁ」
メ「なっ……!?」
男「いやいや。おぼこちゃんが一生懸命恥じらいを殺してなんやかやと言う様は悪くなかったが、主人としてメイドさんの将来が心配だよ」
メ「はうあっ!?」
男「ま、女の子なんだから、主人と言えど男にそんなこと言うのは、前時代的かもしれないけど感心しないねぇ」
メ「うぅ~……」
男「秘密ねぇ……」
メ「おやおや。経験のないご主人サマには少々刺激が強すぎたでしょうか?」
男「……」
メ「くふふ、図星を突かれてだんまりですか? ご主人サマのメイドさんとして恥ずかしい限りですよ」
男「……処女に言われてもなぁ」
メ「なっ……!?」
男「いやいや。おぼこちゃんが一生懸命恥じらいを殺してなんやかやと言う様は悪くなかったが、主人としてメイドさんの将来が心配だよ」
メ「はうあっ!?」
男「ま、女の子なんだから、主人と言えど男にそんなこと言うのは、前時代的かもしれないけど感心しないねぇ」
メ「うぅ~……」
>>85
マジで? ついでに聞くけど、どの辺りの男好き?
マジで? ついでに聞くけど、どの辺りの男好き?
>>86いや、別にどれが嫌とかはないんだw
なんか男らしくなったかなと
なんか男らしくなったかなと
メ「ご主人サマ、最近男らしくなられましたね」
男「そうかな? 自分じゃわかんねェやねぇ」
メ「いえいえ、朝叩起こす前に起きてますし、勉強もしっかりして、夜更かしは少ししますが、それでも規則正しい生活をしていますし」
男「はは……メイドさんのおかげだね」
メ「私の、ですか?」
男「今までの凶行……耐える為には、俺が強くなる他なかった」
メ「では今後ともガン攻めで行きますね!」
男「好きにしろ……そしてとりあえず食事中くらいは椅子を返せ」
メ「空気椅子は永久続行ですよ♪」
男「そうかな? 自分じゃわかんねェやねぇ」
メ「いえいえ、朝叩起こす前に起きてますし、勉強もしっかりして、夜更かしは少ししますが、それでも規則正しい生活をしていますし」
男「はは……メイドさんのおかげだね」
メ「私の、ですか?」
男「今までの凶行……耐える為には、俺が強くなる他なかった」
メ「では今後ともガン攻めで行きますね!」
男「好きにしろ……そしてとりあえず食事中くらいは椅子を返せ」
メ「空気椅子は永久続行ですよ♪」
男「あら? ダイエットメニュー?」
メ「はい! アニメでダイエットしてましたので、せっかくだからやってみました!」
男「ほう、そうかい。頑張ってな」
メ「なにをおっしゃるご主人サマ。当然付き合って頂きますよ?」
男「はぁ?」
メ「メイドさんとご主人サマと言えど、共同生活であることには変わりないんですから、食事は同じ物を取るのが原則です」
男「そうか、それはまぁ、構わないんだが……」
メ「なんですか? 文句有りと顔には書いてありますが」
男「メイドさん、肉焼いた匂い付いてるよ。食卓に肉ないのに」
メ「……そんな言い掛かり。それに、ご主人サマは、私以外が作った料理を理由もなしに食べようだなんて、思いませんよね」
男「ああ、はいはい。まったくもってその通りだよ」
メ「はい♪ 栄養に不備はありませんが、もし倒れたら迎えに行って主人だと吹聴してまわりますから」
メ「はい! アニメでダイエットしてましたので、せっかくだからやってみました!」
男「ほう、そうかい。頑張ってな」
メ「なにをおっしゃるご主人サマ。当然付き合って頂きますよ?」
男「はぁ?」
メ「メイドさんとご主人サマと言えど、共同生活であることには変わりないんですから、食事は同じ物を取るのが原則です」
男「そうか、それはまぁ、構わないんだが……」
メ「なんですか? 文句有りと顔には書いてありますが」
男「メイドさん、肉焼いた匂い付いてるよ。食卓に肉ないのに」
メ「……そんな言い掛かり。それに、ご主人サマは、私以外が作った料理を理由もなしに食べようだなんて、思いませんよね」
男「ああ、はいはい。まったくもってその通りだよ」
メ「はい♪ 栄養に不備はありませんが、もし倒れたら迎えに行って主人だと吹聴してまわりますから」
外見ショタでこんな喋りなのかもしれない
男「15ダメージ……今のはマハリトではない。ティルトウェイトだ……お、手裏剣ゲット」
メ「お洗濯~♪」プチン
男「あーー!? またメイドさーん!?」
メ「え、あ、ごめんなさいご主人サマ……」
男「どうすんのよ、ねぇ。これ」
メ「申し訳ありません……本当に偶然で、ご主人サマに迷惑をかけるつもりは……」
男「信じられないな……いつもやってるし」
メ「うぅ……ご主人サマがメイドさんを信じてくれない~」
男「だけど、まぁ、いつものことだし、許す」
メ「ありがとうございます、ご主人サマ……これで心置きなく色々できますね」
男「反省しろよ泣きやみメイド」
男「15ダメージ……今のはマハリトではない。ティルトウェイトだ……お、手裏剣ゲット」
メ「お洗濯~♪」プチン
男「あーー!? またメイドさーん!?」
メ「え、あ、ごめんなさいご主人サマ……」
男「どうすんのよ、ねぇ。これ」
メ「申し訳ありません……本当に偶然で、ご主人サマに迷惑をかけるつもりは……」
男「信じられないな……いつもやってるし」
メ「うぅ……ご主人サマがメイドさんを信じてくれない~」
男「だけど、まぁ、いつものことだし、許す」
メ「ありがとうございます、ご主人サマ……これで心置きなく色々できますね」
男「反省しろよ泣きやみメイド」
メ「人質を取りましたよご主人サマ。これでご主人サマは私の言いなりですね」
男「……え? 誰もいないが?」
メ「なんと人質はこの私です!」
男「なっ、卑怯だぞ! メイドさん!」
メ「ほらほら、ご主人サマの大切なメイドさんの肌に、刺激の強いボディソープを使っちゃいますよ~」
男「止めろ! そんなことをしたら肌の弱いメイドさんがヒリヒリと可哀相なことになる!」
メ「では、どうしたら良いかわかりますね?」
男「くっ……!」
メ「おや、抵抗しちゃうのですか? 可愛い可愛いメイドさんが、とろろに素手で触れちゃいますよ?」
男「わかった……言うことを聞こう」
メ「そんな態度でいいんですかぁ? メイドさんがジュース飲みまくって大変なことに……」
男「……言うことを、ききます。なんでも……命令してください、メイドさん」
メ「……30点ってところでしょうか。まぁ良いでしょう。人質のメイドさんの愛らしさに免じて、許して差上げます」
男「……え? 誰もいないが?」
メ「なんと人質はこの私です!」
男「なっ、卑怯だぞ! メイドさん!」
メ「ほらほら、ご主人サマの大切なメイドさんの肌に、刺激の強いボディソープを使っちゃいますよ~」
男「止めろ! そんなことをしたら肌の弱いメイドさんがヒリヒリと可哀相なことになる!」
メ「では、どうしたら良いかわかりますね?」
男「くっ……!」
メ「おや、抵抗しちゃうのですか? 可愛い可愛いメイドさんが、とろろに素手で触れちゃいますよ?」
男「わかった……言うことを聞こう」
メ「そんな態度でいいんですかぁ? メイドさんがジュース飲みまくって大変なことに……」
男「……言うことを、ききます。なんでも……命令してください、メイドさん」
メ「……30点ってところでしょうか。まぁ良いでしょう。人質のメイドさんの愛らしさに免じて、許して差上げます」
>>98
和んだwww
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