助ける→改心
ですかな(´･ω･｀)

これは予想外の展開


支援

>>401
しーっ

同♂『たたたた！大変たいへんたいへんたいだ！』

男「変態？お前が？」

同♂『ふざけてる場合じゃねぇンだって！同♀×３がっ、変な奴らに！！』

男「同♀×３？」

同♂『俺一人じゃっ･･･！』

*****************************************
男「お姉さん、車出してもらっていいですか？」

姉「なんで？」

男「実は・・・」

助ける→惚れ直す
だろ?

>>401
まぁ、ここは伏せておいて

支援

>>405
まぁ、ここは伏せておいて

助ける　と思わせて同♂と男と姉も参加
だろ？

>>403
おまえいたのか

>>403
>>406
(´･ω･｀)あいお

(´･×･｀)…

姉「私が動くと・・・思う？」

男「たしかに・・・そうです・・けど・・・」

姉「・・・・はぁ、おっけー分かった分かった・・女はいいの？」

女「･･･いいの。私はこういう男くんが好きだから」

姉「そう・・・ね。どこの公園？急ぐんでしょ？」

男「あ、ありがとうございます！！」

女「私も･･･いく。」

姉「なっ!危ないわよっ！」

女「それは二人も同じでしょう。それに･･･公園は暗いでしょ？私のほうが見つけるの早いから」

男「･･･お姉さんから離れるなよ」

ここは同♂が110だろ

>>410
ずっと

>>411
いい子だ

ケーサツに電話したほうがいいんじゃまいか

ﾌﾞｰﾝ
男「おい！同♂！」

同♂「男！」

男「どこにいるかは･･･わかるか？」

同♂「す、すまん、動転してて･･･でも、公園からは出てないとおもう･･･」

男「だ、そうだ、女どうだ？みつかりそうか？」

女「うん・・・まって・・・・・・あっ！あそこ！誰かいるっ！」

男「ど、どこだ！？まったく見えん！」

姉「刺激しないようにゆっくり移動しましょ。で、いっきに片付けるわよ･･･」

こういうベタな恋愛ものの話結構好きだｗ
わっふるわっふる

>>416
姉が頼もしいｗｗｗｗｗ

お、追い付いた………だと？

>>418
草は生やさなくていいです

同３「っぅ・・・」


同２「ぐっ・・・いだっ・・・いだっい・・・」

ﾘｰﾏﾝ1「うへへｗｗ俺はデカイからなぁｗｗうへへｗｗ」

同１「おねがぃっ･･･同３はヤらないでっ･･･ぐっ・・・おねが・・いっ・・・」

ﾘｰﾏﾝ2「やれないように、お前が頑張れよｗｗうひひｗｗ」

同３「・・・・なっ・・・」

（先生「えー、最近、このあたりで変質者が出ているようです。みなさん気をつけるようにー。」）

同３「・・・っく（そう・・かっ・・こいつら・・・か・・・）」

ﾘｰﾏﾝ1「やっぱ、よぉ！普通に誘うより、強引にいったほうが女もいいんだよ！」

ﾘｰﾏﾝ2「うひひｗいままで断られてたもんなぁｗｗうひひｗｗうっ！」

同２「やだっ！！中は！中だけはやめてっ！！」

ﾘｰﾏﾝ2「そうかぁぶっかけてほしいのかぁｗｗえっちな子だｗふっひひｗ」

支援

しえん

やばい勃起が収まらない

同３「・・・うっ（こいつら･･･頭おかしいんじゃないの･･･きもちわるい･･･っ
　　　　　　　　　そうだ、携帯･･･あっ･･･折られて･･･これじゃ、中の女の写真も全部だめ･･･ね･･･
　　　　　　　　　そっか、これは女を苛めた罰？ふふ･･･そっかぁ・・・そうよね・・・あぁあ・・）」

同１「ぐっ・・・はっ・・・」

ﾘｰﾏﾝ1「ほらほら～？あの子やっちゃうぞー？ｗｗ」

同1「ひっ！おねがい！やめってっ・・！」

ﾘｰﾏﾝ1「おっ！しまっって！！出るっ！！」

同１「あっあぁ･･･でき・・・ちゃう・・・」

ﾘｰﾏﾝ1「ふひーっｗｗでも、すぐ復活ｗｗうひひｗｗ俺ってさい」

ﾘｰﾏﾝ2「うひひｗもうすぐ俺もでるぞー？早漏じゃねぇｚ」

ﾊﾞﾁｯｯｯ

ｺﾞｯ
ﾘｰﾏﾝ1「きょうね･･･」ﾘｰﾏﾝ2「ぞ･･･」

同１「っ・・・え？」

同２「な、なに！？」

同３「だれっ！？」

同♂「だ、大丈夫か、かい？」

支援

支援

しえん

同♂ルート

フラグたった

男「お姉さん！ロープ！」

姉「ほら。」

女「・・・大丈夫？ごめんね。私全部見えちゃってるからはい。ティッシュ」

同１「あ、あんた・・・」

同３「なっ・・・なんなのよっ！！どういうつもりよっ！！！」

同２「同３、、あんた、、」

ﾊﾟｼﾝｯ

姉「少しだまりなさい。」

同３「私なんてっ・・・私なんて殺されてしまえばっ･･･よかったのよぉぉぉっ･･･」

変に鬼畜入れたせいで逆に陳腐になったな
残念だよ

リーマン「何だこいつは？」
俺「VIPからきますた、豚のような悲鳴をあげろ！」
リーマン「あべしっ！？」

しえん

姉「とりあえず、警察に連絡しましょ。」

男「はい。」

同♂「えっと・・・えっと・・・」

女「同１、同２、とりあえず、親御さんに電話して迎えに来てもらいましょ？」

同１「・・・わるい」

同２「・・・・っ」

姉「さて・・・と・・・」

同３「うっ・・うぅっ・・・」

姉「あなたねぇ・・」

同３「さわらないでっ！！！」

ﾊﾞｼﾝｯ

同１は？

同３「触らないでくださいます？なに？同情？やめてくださらない？きもちわるいｗ」

姉「あんたっ・・・！！」

同３「その二人を助けてくれたことには感謝します。でも、私はあなた達を恨みます。さようなら」

同♂「お、男俺はどうすればっ！」

男「えっ？お、追っかけるとか？」

同♂「そ、そうか！いってくる！」

女「ちょ、同♂くん！？」

ﾀﾞﾀﾞｯ

姉「まぁ、いいや･･･とりあえず、気持ち悪いとは思うが・・・ちょっと我慢しててくれ・・」

もはや光に弱いことが関係なくなってるけんについて

まあ、楽しいじゃない＾＾

暗闇では自分の方がよく見える

ってのが出てきただけマシさ

同♂「おーい！同３！」

同３「・・・はぁ？何？」

同♂「えっと、とりあえず、だな･･･えっと・・・なんだっけ？」

同３「ふざけないで。なに？貴方も同情？なめんじゃないわよっ！！」

同♂「は、はっ！」

同３「・・・ふんっ。これ以上ついてこないで」


同♂「男～、ついてくるなって言われたぞ･･･」

男「あ、すまん、動揺してて俺適当言った」

同♂「そ、そうか、だよな、俺もなんか変だと思ったんだ･･･」

夜なんじゃなかろうか

フラグをあっけなく折り曲げる同♂

これは同♂と同３の物語の序章に過ぎない

土曜日

姉「・・・・うむ」

男「は、はい」

女「・・・・・」

姉「とりあえず、なんだ。あの子達は不幸だったが・・・」

男「女の問題は解決・・・と」

女「靴も弁償してもらったし・・・同１と同２からは謝られたし・・・」

姉「とりあえず、かんぱーいっ！！」

男「かんぱーいっ！」

女「わ、わーい？」

姉「女？ここは素直に喜ぼう。負い目を感じることはない。元々あの子らも悪かった」

女「う、うん・・・」

男「そういえば、お姉さん、同♂が今度会いたいって･･･」

同♂ｶﾞﾝｶﾞﾚ

なん・・・だと・・・？

しえん