・・・が多すぎて若干読みづらいな
後改行もないからか

まあ充分俺は好きなんだけどな！

男「やべｗ安心したら涙出てきたｗほんと･･･そんだけで、よかった･･･」

女「男･･･くん･･･ひっく･･･」

男「･･･女･････････」

ﾁｭｯ

女「っ…!!」

男「あっ･･･えっ!?ご、ごごごご、ごめん！つつつつｔ、つい、キキキキ、キスしてっ！そのっ」

女「･･････あっ･･･えっ･･･うん･･･ｶｧｯ///」

男「すす、すすすまん！空気読めてなかったな！俺！ごごご、ごめん、嫌だよな！普通！ほんと、ごめん！」

女「････っ････い････いやじゃ･･･な･･･ない･･･」

男「･･･だよな！そうｄ････えっ？」

女「････っ･･･き、キス･･･嫌じゃ…ない･･･よ･･･」

キターーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！

男「ま、ま、まじっすか、」

女「・・・うん」

男「・・・・と、とりあえず、雨降ってるし、中はいらないか・・・？」

女「うっ、うん・・・あっ！」

男「ん？」

女「男くんに買ってもらったサングラス持ってかなきゃ」

男「あぁ、ゴミになっちゃうもんな、」

女「・・・う、ううん、どんな風になっちゃっても男くんからの・・・初めてのプレゼントだから・・・私の宝物・・・なの」

男「っっっっ・・・！」

女「あっ・・・やっ、やだ！私何言ってるんだろっ！は、恥かしいっ・・・」

男「・・・・（かっ・・・かわいすぎる・・・！）」

ｻﾞｰｯ

男「い、いやぁ～雨す、すごいっすね～」

女「うっ、うん・・・」

男「あっと・・・その・・・す、好きなんです！」

女「あっ・・うん・・・ありがとう・・・」

男「あ、で、その、女は・・・俺のこと・・・」

女「わ、わたしも・・・わ・・・」

（同級生♀「あんたの病気が男に負担になってるってわからないの？」 ）

女「あっ・・・っ、わた・・・し・・・」

男「う、うん、うん、」

女「わ・・・うっ・・・ひっく・・・」

男「なっ！？えっ！？ど、どうしたんだ！？」

女「私なんかっ・・・ごめんなさいっ・・・！」

ﾀﾞｯ

男「・・・え？・・あ？え？うそ？」

キス嫌じゃないよって言われたら、告白してもおｋされると思うよなー

女「うっ・・・私なんて・・・男くんを好きになる資格なんてっ・・・」

*****************************************************************

男「ふ、ふられ・・・た？あ、あはは、あはははは、そう、だよなー・・・女と俺じゃつりあわない・・・よなぁ・・・あははは、」

男「あは、あは、・・・うっ・・・っく・・・」

（女「････っ･･･き、キス･･･嫌じゃ…ない･･･よ･･･」 ）
（女「・・・う、ううん、どんな風になっちゃっても男くんからの・・・初めてのプレゼントだから・・・私の宝物・・・なの」

）


男「な・・・んだよ・・・期待しちまったじゃねぇかよっ・・・
　　ちくしょう・・・うっ・・・」

今俺の中で同級生♀×３に対する激しい憎悪が・・・・・

ﾀｯﾀｯﾀｯ…

女「うっ・・・どうして私、こんな目なんだろう・・・ひっく・・・何か私悪いことしたのかな・・・」

ｽﾞｼｬｯ

女「きゃっ！うぅ・・・いたぁ・・・あっ・・・」

（男「･･･んっと･･･えっと･･･あ、あ、あ、あのさ！や、や、やっぱ危なっかしいし、
　　　っっ手、つないでいいか？」）

女「うっ・・・うぁっ・・・うぁぁぁぁん・・・
　　手つなぎたいよっ・・・！キスしたいよぉっ・・・！ギュッてしてほしいよぉっ！！うぁぁぁぁぁぁっ・・・うぁぁあぁぁん」

***************************************************************

男「グスッ・・・さて・・・と・・いくか・・」

女が盲目エンドはやめて

せつないな･･･でも
ﾌﾋﾋこの胸の痛みが快感です

女「ひっく・・・私もう、このまま・・・ぐずっ・・・消えてなくなっちゃえばいいのに・・・」

女「うっ・・・もう、辛いよぉ・・・嫌だよぉ・・・うっ・・・」

ｻﾞｧｰｯ

男「辛い、ならさ。好きじゃなくてもいいから俺を頼ってくれよ」

女「っ！？えっ・・・！？男・・・くん！？」

男「どうした？意外か？」

女「えっ、だって、わた・・・し・・・」

男「悪いけどさ、俺マジでお前に惚れてんの。このくらいじゃさ、俺諦められねーんだわ」

女「お・・と・・・こ・・・さんっ・・・私、もう、無理だよぉっ・・抑えるなんてできないよぉっ!!」

つーか
外したら見えない人のグラサン壊すなんて
義足の人に足引っ掛けた挙句外して持ち去るようなもんだろ
人としてどうよそれ

なぜ最後の行だけさんづけ

>>64
まさにDQNの諸行

　　 (^p^)
,(⌒入人ノ⌒)　見せてもらおうか
,( ﾉ ﾐ仝ﾐ ﾍ )　　健常者の実力ってやつをさぁ・・・
　b ﾅ ― / d
　 ( |⌒| )
　　∪　∪

>>64
この後おれが登場して同級生♀×３をフルボッキにします

ｷﾞｭｯ

男「うぉ！？えっ！？女！？」

女「好きなのっ!!大好きなのっ!!無理だよっ!!ごめんなさいっ・・・男くん
　　私男くんのこと好きなのっ！」

男「あ、は、はい！よ、喜んでっ！？とととと、とりあえず、風邪引いちゃうし・・・えっと・・・」

女「ひっく・・私の・・・家に来て・・・ひっく・・・」

男「は、はい！いきましょう！」

女「手・・・つないで・・・いい・・・？」

男「もちろん！ぜひ！」

女「ひっく・・・えへへ」

男「っっ！（死ぬきっと、俺は今日死ぬ！！！！）」

>>65
しまった！やらかした！
しおしおした女を想像してたらなんかさん付けになってしまったｗｽﾏｿ

調子にのって今だけコテつけてみました。

ここで、質問があります。
濡れ場いります？いりません？

個人的には入れようかと思っているのですが･･･

>>68
俺も手伝おうじゃないか

>>68
まあ同級生♀×3に助っ人来てお前らが返り討ちにあったとこで俺が助けに入るわけだが

俺は無くていいがな

>>71
入れようと思ってんなら入れちゃえばいいよ

まかせる

男「お、おじゃましま～す・・・」

女「きょ、きょう・・・ね？だ、だれもいないの・・・」

男「へ、へぇ～そーなのｋ・・・はっ・・・え！？な、なんだって！？」

女「う、家だれもいないのっ！」

男「そそそそそ、そうなんすか、へ、へぇー・・・」

女「あ、あの、か、体冷えちゃったよ、ね、お、お風呂入れてくるからちょっとリビングでま、まってて？」

男「は、はい！か、かしこまりました！」


男「・・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ（どどど、どういうことなんだろ、い、いや！まて！期待しちゃいかん・・・期待しちゃいかん・・・
　　　　　　　　　　そんな、エロゲーみたいな展開あるわけがない！そうだ！そのとおりだ！！）」

男「･････ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ（だだだだだ、だめだぁぁぁぁぁ！！期待せずにはいられない！！っく！すでに息子がっ・・・！
　　　　　　　　　　　　変態か！俺は！落ち着け落ち着け落ち着け！素数だ素数を･･・1・・・3・・・5・・・7・・・これは奇数だああああああああ！！）」

いや素数だろ

男「ひっひっふぅぅぅぅぅー････ひっひっふぅぅぅぅｘ－・・・・」

女「いま、お湯入れてるからちょっとまっててね？」

男「ひっかっ！がはっ！ははははは、はい！」

女「・・・？ど、どうしたの！？」

男「い、いやなんでもないすよ！」

女「男くん・・・あの・・・その・・・」

男「は、はい！」

女「わた、、、私なんかで、本当にいいのっ？私変な目だしっ、性格も結構わがままだしっ！」

男「お、俺はっ！俺は、女のぜ、全部が好きなんだ。顔も性格もその目のことも全部含めて好きなんだよ」

女「お、男･･･くんっ。。。！」

ｶﾞﾊﾞｯ

>>78
1は素数じゃないからそこ抜けば素数だな

男「うわっ（やわらけー！やわらけー！
　　　　　　隊長！理性が持ちません！！
　　　　　　耐えろ！耐えるんだ！この戦いが終わったら・・・俺結婚するんだ・・・）」

ｷﾞｭｰｯ

女「男くんっ！大好き！好き好きっ！！」

男「っくぉっ！お、お、お、女さまっ、こ、これ以上は理性がっっっｘ」

女「へ？」

男「い、いえ、そろそろ、お湯のほうよいのではっっ！？」

女「あ、ちょっと見てくるねっ！」


男「はぁはぁはぁ・・・む・・りだ・・・次ぎ抱きつかれたら・・・耐えられない自信があります」

女「お湯もういいみたいっ男くん先いいよっ」

男「え、いや、女先入りなよ。俺大丈夫だからさ」

女「えっ・・・んと・・・じゃ、じゃぁ、い、んっ・・・いっしょに・・・」

男「あっ・・・えっ・・と・・・え？」

女「い、いっしょに入らない・・・？」

男「かっ！まままままままってくれ！」

女「は、はいっ」

男「正直な事を言おう！そんな事をしたら俺は、俺はその、なんていいますか、
　　女にとってヒドイ事を・・・してしまうかもしれない・・・」

女「ぅ・・・ぅん・・・ぃぃょ」

男「え？」

女「いっ・・・い・・ぃょ」

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

男「すまん。よし。入ろう。」

女「うっ、ぅん・・・」

男「お、俺さ、先に入ってるね！！」

ﾀﾞﾎﾟｰﾝ

男「頭が・・・頭が沸騰しそうだっ」

女『電気、けしても、いい？』

男「はっはぃぃっ！」

女『ご、ごめんねっ、サングラスないからっ、』

男「は、はい！」

ﾁｬﾌﾟ

男「ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞ･･･」

女「ゆ、湯加減どう？」

男「さ、最高っす」

女「そ、っそう・・・」

男「・・・・」

初めて携帯で良かったと思った
ダディよう分からなくなってる

女には全て見えているんだよな

ダディｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ予想外すぎてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ腹筋がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さて、そろそろ準備でもするか

なるほど！
女にだけ見えるという超展開か
なかなかよくできたもんだ

女「・・・・・ど、ドキドキするねっ」

男「う、うん、すげぇドキドキする・・・」

女「ど、どっちの心臓がはやいかな？」

男「き、きっと、俺のほうがっ・・・」

女「ど、どれどれー？」

ﾋﾟﾄｯ

男「っっっかっ！（おぉぉぉおお、女の耳が！俺の左胸に！そそそそそそ、そして、この腕に当たってるコレ！コレ！ななななななんぞ！
　　　　　　　　　この世のものじゃねぇ！やわらけぇぇぇ！！！あぁぁっ！そして、息が！女の息が俺の胸にっっっ！！）」

女「ほ、ほんとだ、すごい早いねっ！」

男「っく･･･だ、だろう？」

女「で、でもね？私もっ、ほらっ？」

ふにゅん

さようなら理性
こんにちは野生

ふう・・・











ふう・・・

男「っ！（なんだ！なんだこれは！落ち着けよ！手の平にちょっと固いのがっ・・・
　　　　　これがっ・・・あぁ、だめだ、もう、ガマン　デキナイヨ）」

女「ど、どう？私もドキドキしてるでしょ？」

男「ヨクワカリマセン　が　やわらかいです」

ふにふに

女「っはぁっ!!やだっ、くすぐったいよぉっ・・・んっ・・はっ・・・」

男「・・・はぁはぁはぁ（な、なんか、すげぇ、なんだこれは！心なしか手のひらに当たってる固いのがさらに固くなってるような・・・
　　　　　　　　　　　　や、やばい！とまらん！とまらん！！）」

女「っあん！まっ、まって！男くっん･・・・！タンマっ・・・あっ・・・んっ・・・まっ・・・て！」

男「はぁはぁはぁはぁ・・・」

女「んぁっ！ま、まってってばっ！」

男「はぁはぁっ・・・はっ！すすすすす、すまん！」

女「あ、ち、ちがうのっ！あ、あの、あのねっ！お風呂じゃ、のぼせちゃいそうだからっ・・・わ、わたしの部屋で・・・ね？」

男「は、はいっ！！」

女「お部屋、ここだよ」

男「は、はい」

ｶﾞﾁｬ

男「っ！（お、女の匂いがするっ・・・！やばい！匂いか出でるだけで気が狂いそうだ・・・！
　　　　　　あぁぁっ・・・どうして匂いって保存できないんだろう・・・この匂いほしい・・・はぁはぁはぁ）」

女「・・・？どうしたの？」

男「い、いや！な、な、な、なんでもないよ！（お、俺は変態かっ！）」

女「お、男くん、ここがベットだよ・・・」

男「は、はい！」

女「すーっ・・・はぁ～～～っ・・・よ、よろしく、おねがいします・・・」

男「は、いえ！ここ、ここちらこそっ、は、初めてなんでよくわかんないですけど・・・」

女「わ、私も、初めて・・・だから・・・」

男「で、では・・・ｺﾞｸﾝ」

>>93
さようならリアルの同士
こんにちは新たな同士

ふにゅっ

女「ふぁっ・・・んっ・・・（や、やだ、胸に触られただけなのにこんなにドキドキするなんてっ・・・！）」

男「はぁはぁはぁ（こ、この固いのさ、触ってもいいのかな・・・？というか、さわりたい・・・うへへｗさわってしまおう・・ﾊｧﾊｧﾊｧ）」

ｷｭｯ

女「っっっ！！はっ!ぁんっ!!!」

男「あっ！ご、ごめん！痛かった！？」

女「あっ、ち、ちがうのっ!!あの、ちょ、ちょっと、敏感で･･･その・・・」

男「あ、あぁ、そ、そうなんだ、そう、なんだ、ははは･･･ﾊｧﾊｧ」

くにくに

女「っあっ!んっ!（や、やだっ!声がっかってにぃっ・・・あっ、お、男くんも興奮してるんだっ、す、すごい元気・・・）
　　はぁんっ！んんんっ!!（っって！私何見ちゃってるのっ!?男くんは私のこと見えてないんだからっ、不公平だよっ、、でも、だめぇ、みちゃうよぅ///）」

男「ﾊｧﾊｧﾊｧ（す、すごい、女すごくエッチな声出てる・・・AVみたいだ・・・って俺は！）」

女「ふっ・・・ふぁっ・・・っくぅっ・・・」

男「お、女っ！」

女「んっ・・おとこ・・くぅん・・・キスっしてぇっ・・・んちゅ・・んぁっ」

男「ん・・・んちゅ・・・ん（女すごい、甘えた声だな！かわいいな！かわいいぞ！ああああ・・・幸せ・・・だ・・・）」

女「ん・・・んふぁっ・・ちゅっ･･･ぷぁっ・・・ねぇ、男くぅん・・・」

男「な、な、なに？」

女「んっ・・・はぁっ・・・あの、ね、男くんの・・・んっ・・・さ、さわってみて・・・ふっぅん・・・いい？」

男「えっ！？えぇっ！？」

女「んぁっ・・・だ、だめぇ？」

男「い、い、い、いい、、け、ど」

なんでもいいけど今>>1見てくるとちょっとびっくりするよ。フヒｗ