次の日
女「男くん？」

男「あ、女！おはよう！」

女「うんっおはよう。今日放課後暇？」

男「も、も、もちろん！！」

女「あの、一緒に帰らない？」

男「あ、いいけど、掃除が・・」

女「あっ・・そっ・・か・・・」

同級生♂「ふっ・・俺がかわってやんよ」

男「な、なに！？本当か！」

>>300
あんさんそりゃあ嫉妬だよ

ウホ展開！？

良い奴だな、同級生♂

>>300　それは嫉妬だな

同級生♂「そのかわり、女さんのパンティをもってｋ」

ｺﾞｽｯ
男「あに？」

同級生♂「ぐほっ・・いいパンチだ・・・ぜ・・」

女「ば、ばかっ！変態！」

同級生♂「つ、ついでに、その後ろに馬鹿犬ってつけてくれ・・・」

女「え？え？へ、変態！馬鹿犬っ！・・？」

同級生♂「ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・おし。変わってやる」

男「お、おう、どうした、すごく光悦としてるな」

同級生♂「コレで三日は持つ！」

男「三日も変わってくれるのか！！」

同級生♂「え、いや、そういう・・いみ、じゃ・・」

女「あ、ありがとうっ！同♂くんっ！」

同級生♂「ふっ・・いいってことよ」


同級生♂「・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・トイレいってこよう・・」

やべ、たってきた

変態だー！

変体すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

が、気持ちは分からなくもない

変態AAはー？

なるほど、さっきの【変質者】とは同級生♂なんですね、わかります。

是非同級生♂と姉で・・・

放課後
同１「女～？」

同級生♂（以下：同♂）「あれ？同♀×３じゃん？」

同２「ねぇ、あんた女知らない？」

同♂「いや？男とさっさと帰ってったぞ？」

同３「そう・・・ありがとう」

同♂「・・・（うーん・・・いつの間に仲良くなったんだろう？違う組なのに珍しいなぁ）」


同１「くそっ！アイツ・・！」

同２「どうすんのー？男にちくったんじゃねーの？」

同３「っち・・・ふざけやがって・・・」

勘違い・・・・

姉「男くん久しぶりね～？」

男「いえ、そんな久しぶりじゃないですけど、ｗ」

姉「あら？そうだったかしらｗ」

男「で、今日どうしたんですか？ただ事じゃない気もするんですけど、」

姉「・・・ちょっと、話あってね」

男「・・・はい。」

姉「むっ・・・（いっつもオドオドしてんのかと思ったらこんな真剣な顔するんだ・・・）」

男「え？ど、どうしました？」

姉「あっ！？い、いやっ！？なんでもないよっ！？」

男「あっ・・・（やっぱ姉妹だなぁ、嘘ついたときに目を右上にそらす癖同じだｗ）」

姉「ふーっ・・・とりあえず、ご飯・・・たべましょうか」

男「えっ、な、なんで！？」

お姉さんフラグ！！！？

姉「今食べておかないと今日食べなさそうだし」

男「ちょっと、まってください。どういうことですかっ！？」

姉「いいからいいから、とりあえず、腹が減っては戦は出来ぬ、今日は私が作るわ。」

男「は、はぁ、」

姉「まぁ、とりあえず、女とそこでまってて」

女「・・・・（お姉ちゃん話す気・・・なんだ・・・男くんに迷惑かからないかなっ・・・男くんに嫌われないかなっ・・・）」

姉「・・・もぅ、まったく。男くん？女のこと好き？」

男「えっ！？な、なぜそんな唐突に！？」

姉「なぜも何もないの。好き？なの？」

男「だ、大好きです・・・！」

姉「だって、女ｗじゃーにー」

女「うっ・・・・ｶｧ///」

姉「あ、あんたら、何も喋ってないじゃないの、」

男「す、すいません、なんか緊張してしまって、」

女「うっ、、」

男「さ、最近避けられてるとおもった、から、、」

女「あっ、えっ！？」

姉「ふーっ、まぁまぁ、飯食べて真剣にお話しましょう。」

女「う、うん・・・」

男「そういえば、ご両親は、、？」

姉「いま、旅行ちゅーよあの人たち自由人だから」

男「そ、そうですか、」

支援

姉「あんたら、全然食べて無いじゃん、ちょっとショック～」

男「す、すいません、なんか、食欲なくなっちゃって、」

女「ごめん、」

姉「まったく、まぁ、それだけ・・・優しいってこと・・・かな・・・」

男「え？」

姉「んーん。なんでもないわ？それでね・・・」

男「は、はい・・・」

姉「女？脱ぎなさい」

女「はっ！？えぇっ！？！？」

男「えっ！？なっえーっ！？」

過疎ってきたなぁ

がんばれ>>1

支援

姉「百聞は一見にしかず。はい。脱ぎましょうね？」

女「や、やだっ！無理！き、嫌われちゃうっ！！」

姉「男くん？嫌うの？」

男「き、嫌わないです！」

姉「ほらっ？」

女「でもっ・・・」

姉「男くんっ！！見たいの！？見たくないの！？」

男「はっ！はい！み、見たい・・ですっ！！」

女「なっ・・・うっ・・うぅっ・・・」

姉「ほら、観念なさいな？それとも男くんが信じられない？」

女「・・・わ、わかった・・・わかったから、せめて、後ろむいててっ！」

男「は、はいっ！！」

支援

支援

　支　援　！

俺はいるぞー


・・・・・5時半までだがな・・・くそっ

ｗｋｔｋ

良スレ支援

支援

熱烈支援

支援だ！

バイト帰ってきて今日寝れなかった分寝ようと思ったのにいいいい！！！　寝せてくれええ!!!

かまわんつづけｒ　　続けてください

ｼｭﾙｯ

男「・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ（な、なんだ！？この展開！？ど、どうしたらっ！俺はどうしたらっ・・！落ち着こう・・落ち着こう・・
　　　　　　　　　　　奇数を・・奇数を数えるんだ・・2…3…5…7…11…これは素数だぁぁぁあぁっ!!）」

姉「男くんこっちむいて？」

男「はっ、はいっ！！！」

女「うっ、うーっ・・・」

男「う、わ、綺麗・・・（キャンドルの灯りですごく、綺麗に・・・ってん？痣？）」

男「ごめん、女明かりつけてください。」

姉「ん。」

女「うーっ・・・」

ﾊﾟﾁｯ

wktk

支援

支援

支援

支援

六部衆

>>341遊戯王乙

男「なっ・・・（全身に丸い痣・・・？どういう、こと、だっ！！）」

姉「はい。男くんどうしましょうか？ってこと」

男「どういう・・・ことだ・・・」

女「えっと、その・・・」

男「どういう、事でそうなったっっ！！！！」

女「ひっ・・」

姉「お、男くん！冷静に・・・！」

男「冷静になれるわけねぇだろっ！！！誰だ！」

姉「落ち着きなさいっ！！」

ﾊﾟｼﾝｯ

男「っ・・・す、すい・・ません・・・」

姉「いいの、叩いてごめんなさい・・その、貴方の気持ちはよくわかるから・・」

女「・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ（男くんが・・私のためにあんなに怒って・・？）」

にくん！にくん！

>>343
男キタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

>>343
次から「男」の表記を「漢」とするべきだ

びくん！びくん！

男「ふぅーっ・・・誰がやったんです・・・」

姉「ソレはまだ聞いてないわ。男くんはなにか心当たりは？」

男「いえ・・・あ、いや・・・そうか、あいつらかっ・・・」

姉「心当たり・・あるのね？」

男「えぇ・・・そりゃぁもう・・・」

姉「だからといって、まだ動いちゃだめよ。」

男「なっ！なんでっ！！」

姉「あのねぇ、下手に相手を刺激してはだめ！たしかに性急に解決したい問題だけど・・・」

男「っく・・そう・・ですね・・・（そうだ･･･俺はそれで一度失敗して･･･っっ!?ていうか俺の責任なんじゃ!?）」

女「も、もう、服きていいかなっ、」

姉「あぁ、そうねごめんね。いいわよ」

男「すいません、俺が･･･俺が、悪いのかも知れません・・・」

姉「・・・え？」

男の漢っぷりに期待

性急はせっかちって意味だ
流れを汲むと早急か