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元スレ新ジャンル「光感じスぎゃちゃう女」
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~数ヵ月後~
女「はーっ・・・大分寒くなってきたわね~」
娘「さむいねー?」
女「早く買い物終わらせてコタツでのんびりしよっかー?」
娘「まだ、みかんあるー?」
女「ふふっ大丈夫よw」
女「ただいま~」
姉「あら、おかえりなさい。」
女「お姉ちゃん、もう、おなか大きいんだから玄関まで出てこなくていいよっ!」
姉「え~?なんか、体動かしてないと落ち着かなくってw」
娘「おねーさん!めーだよ!赤ちゃんにかわいそうだよーっ!」
姉「あら、ずいぶん言うようになったものねwじゃぁ、お言葉に甘えちゃおうかしらw」
女「はーっ・・・大分寒くなってきたわね~」
娘「さむいねー?」
女「早く買い物終わらせてコタツでのんびりしよっかー?」
娘「まだ、みかんあるー?」
女「ふふっ大丈夫よw」
女「ただいま~」
姉「あら、おかえりなさい。」
女「お姉ちゃん、もう、おなか大きいんだから玄関まで出てこなくていいよっ!」
姉「え~?なんか、体動かしてないと落ち着かなくってw」
娘「おねーさん!めーだよ!赤ちゃんにかわいそうだよーっ!」
姉「あら、ずいぶん言うようになったものねwじゃぁ、お言葉に甘えちゃおうかしらw」
>>947
自転車で目医者に行って、散瞳薬さされて帰りマジで怖かった
自転車で目医者に行って、散瞳薬さされて帰りマジで怖かった
男「ただいま~」
娘「ぱぱっ!おかえり~っ!お鞄もってあげるねー?」
男「いいのかい?お願いするよ」
娘「わーいっ!」
女「あなた?寒かったでしょう?先にお風呂にはいる?」
男「いや、おなか減ったし先に飯食うよ。」
女「そう?今日はお鍋よ~」
男「わーいっ」
娘「ぱぱっ!おかえり~っ!お鞄もってあげるねー?」
男「いいのかい?お願いするよ」
娘「わーいっ!」
女「あなた?寒かったでしょう?先にお風呂にはいる?」
男「いや、おなか減ったし先に飯食うよ。」
女「そう?今日はお鍋よ~」
男「わーいっ」
>>954まさかあのときのアレ、そうだったのか
男「おー、ずいぶんおなか大きくなったなぁ」
姉「でしょう?日に日に大きくなっている気がしてとってもうれしいのっ」
男「しかし、同♂いつまで出張だっけ?間に合うのかなぁ」
姉「一応、予定日の2週間前までには帰ってくるっていってたけど・・・」
男「・・・まぁ、もし、同♂がこれなかったら、俺と女でいくからさ。安心してよ」
姉「あら、たのもしいw同♂くんなんかよりずっと頼もしいわねw」
男「おいおいwそんなの聞いたら泣くよwあいつw」
娘「パパーッ!今日ね今日ね!双ちゃん達のねっ!おむつかえてあげたんだよっ!」
男「おっ!どうした~双1と双2は優しいお姉ちゃんをもって幸せものだなぁ~」
娘「えへへ~っ!あたし、おねえちゃんなの~っ!」
姉「でしょう?日に日に大きくなっている気がしてとってもうれしいのっ」
男「しかし、同♂いつまで出張だっけ?間に合うのかなぁ」
姉「一応、予定日の2週間前までには帰ってくるっていってたけど・・・」
男「・・・まぁ、もし、同♂がこれなかったら、俺と女でいくからさ。安心してよ」
姉「あら、たのもしいw同♂くんなんかよりずっと頼もしいわねw」
男「おいおいwそんなの聞いたら泣くよwあいつw」
娘「パパーッ!今日ね今日ね!双ちゃん達のねっ!おむつかえてあげたんだよっ!」
男「おっ!どうした~双1と双2は優しいお姉ちゃんをもって幸せものだなぁ~」
娘「えへへ~っ!あたし、おねえちゃんなの~っ!」
>>960おかえり。
~数ヵ月後~
姉「はぁ・・・(やっぱり、間に合わなかったかぁ~・・・仕方ないわよね、あの人仕事できるみたいだし、引っ張りダコだモノね・・・)」
女「お姉ちゃん・・?」
姉「えっ!?な、なに?」
女「やっぱり、同♂くんがいないと、不安だよね?」
姉「そ、そんなわけないでしょー?大丈夫よ!私のほうがあの人なんかよりしっかりしてるんだからっ!」
女「おねえちゃん・・・」
娘「双ちゃ~ん!べろべろばーっ!」
双×2「きゃっきゃっ!」
娘「おねーちゃんですよーっ」
双1「ねーたーんっ!」双2「ねーねーっ!」
姉「・・・・(うんっ・・大丈夫・・・私頑張るからっ・・・同♂くん・・・)」
姉「はぁ・・・(やっぱり、間に合わなかったかぁ~・・・仕方ないわよね、あの人仕事できるみたいだし、引っ張りダコだモノね・・・)」
女「お姉ちゃん・・?」
姉「えっ!?な、なに?」
女「やっぱり、同♂くんがいないと、不安だよね?」
姉「そ、そんなわけないでしょー?大丈夫よ!私のほうがあの人なんかよりしっかりしてるんだからっ!」
女「おねえちゃん・・・」
娘「双ちゃ~ん!べろべろばーっ!」
双×2「きゃっきゃっ!」
娘「おねーちゃんですよーっ」
双1「ねーたーんっ!」双2「ねーねーっ!」
姉「・・・・(うんっ・・大丈夫・・・私頑張るからっ・・・同♂くん・・・)」
ガラッ!
?「まだ、産まれてないかっ!?」
姉「あ、同♂くん!?・・・っあ」
男「ご、ごめん、俺で、」
姉「う、ううんっ!?ごご、ごめんねっ!?な、なに勘違いしちゃったんだろ、私、あはは~っ」
女「お姉ちゃんっ・・・」
男「じゅ、ジュースでもかってくるよ!何か飲みたいものとか・・・あー、やっぱ、適当に買ってくるわ!」
女「・・・・・ちょっと、トイレいってくるね」
姉「う、うん・・・」
?「まだ、産まれてないかっ!?」
姉「あ、同♂くん!?・・・っあ」
男「ご、ごめん、俺で、」
姉「う、ううんっ!?ごご、ごめんねっ!?な、なに勘違いしちゃったんだろ、私、あはは~っ」
女「お姉ちゃんっ・・・」
男「じゅ、ジュースでもかってくるよ!何か飲みたいものとか・・・あー、やっぱ、適当に買ってくるわ!」
女「・・・・・ちょっと、トイレいってくるね」
姉「う、うん・・・」
しかし、新ジャンルなのに、ここまで長く良い物が書けるのは正直尊敬するわ。
>>1乙
>>1乙
姉「はぁ~っ・・・(弱いなぁ・・・私。昔もっと強くなかったっけ?おかしいなぁ~)」
娘・双×2「すーっ・・・すーっ・・・」
姉「ふふっ・・・かわいいっ・・・(そう、よね。そう。辛いのは今だけ。子供を授かっただけで感謝しなくちゃっ!)」
男「あっ」
女「あ、どうしたの?病室はこっちじゃないわよ?」
男「いや、同♂に電話かけようかと思って」
女「奇遇ね?私もそうなのよ」
男「ま、あんなところ見せられちゃぁなぁ~・・・ははっw」
女「ほんと、つくづく締りの悪い男よね同♂くんって。ふふっw」
娘・双×2「すーっ・・・すーっ・・・」
姉「ふふっ・・・かわいいっ・・・(そう、よね。そう。辛いのは今だけ。子供を授かっただけで感謝しなくちゃっ!)」
男「あっ」
女「あ、どうしたの?病室はこっちじゃないわよ?」
男「いや、同♂に電話かけようかと思って」
女「奇遇ね?私もそうなのよ」
男「ま、あんなところ見せられちゃぁなぁ~・・・ははっw」
女「ほんと、つくづく締りの悪い男よね同♂くんって。ふふっw」
男「あー・・・・もしもし?うん。うん。あ、そうなのかー・・・」
姉「ふん~♪しかし、遅いなぁ、あの二人・・・余計な心配させちゃったかなぁ・・・うぅ、失態だわっ」
ガラッ
?「お、おまたせっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
姉「そんなに、ジュースは待ち遠しくなか・・・たわ・・・よ?」
同♂「あ、あれ?ジュース?はぁ・・・はぁ・・・か、買って来ようか!?な、何飲みたい!?」
姉「ど、同♂くん!?どうしてっ!?」
同♂「どうしてって、そりゃぁ、心配だもの帰って来るさ・・はぁっ・・はぁっ・・・で、何飲むんだい?」
姉「う、ううん!いいのいいのっ!男くんが買ってきてくれるからっ」
同♂「そ、そうかっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
姉「ふん~♪しかし、遅いなぁ、あの二人・・・余計な心配させちゃったかなぁ・・・うぅ、失態だわっ」
ガラッ
?「お、おまたせっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
姉「そんなに、ジュースは待ち遠しくなか・・・たわ・・・よ?」
同♂「あ、あれ?ジュース?はぁ・・・はぁ・・・か、買って来ようか!?な、何飲みたい!?」
姉「ど、同♂くん!?どうしてっ!?」
同♂「どうしてって、そりゃぁ、心配だもの帰って来るさ・・はぁっ・・はぁっ・・・で、何飲むんだい?」
姉「う、ううん!いいのいいのっ!男くんが買ってきてくれるからっ」
同♂「そ、そうかっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
なんで俺に黙って続けてるんだよ!!馬鹿野郎!!!
いいぞもっとやれ
いいぞもっとやれ
姉「だ、大丈夫?」
同♂「いやぁ、さっき、男から電話があって今向かってるところだって言ったら、『お姉さん寂しそうだったぞ』っていうから、
もう、いてもたってもいられなくって・・・走ってきちゃったわけさ・・・w二回も転んだけどねw」
姉「ばかっ・・・うん・・・ありがとうっ・・・ぐすっ・・・」
同♂「な、なくなよ!姉にはこれから頑張ってもらわなきゃいけないんだからっ!
僕にはこのくらいしか出来ないから・・・」
女「お姉ちゃん・・・うれしそうっw」
男「お姉さんの意地っ張りも筋金入りだなw」
女「そうね~。まぁ気が強い人だからねw」
男「もうちょっと、二人にしてあげよっか」
女「ええ。そうねっ」
同♂「いやぁ、さっき、男から電話があって今向かってるところだって言ったら、『お姉さん寂しそうだったぞ』っていうから、
もう、いてもたってもいられなくって・・・走ってきちゃったわけさ・・・w二回も転んだけどねw」
姉「ばかっ・・・うん・・・ありがとうっ・・・ぐすっ・・・」
同♂「な、なくなよ!姉にはこれから頑張ってもらわなきゃいけないんだからっ!
僕にはこのくらいしか出来ないから・・・」
女「お姉ちゃん・・・うれしそうっw」
男「お姉さんの意地っ張りも筋金入りだなw」
女「そうね~。まぁ気が強い人だからねw」
男「もうちょっと、二人にしてあげよっか」
女「ええ。そうねっ」
姉「そういえばね?娘ちゃん寝言で、『パパはかわいい系なのー』って言ってたわよw」
男「そ、そんな寝言を・・・」
女「割と核心よねw」
同♂「寝言もずいぶん成長してるなぁw」
姉「でねー・・・うっ・・・き・・・来たっ・・・」
男「っっ!ナースコールっ!!」
同♂「姉っっ!!」
姉「手・・・握ってくれる・・?」
同♂「当たり前だろっ!がんばれっ!がんばれっっ!」
女「おねえちゃんっ・・・!」
男「女・・・二人に・・・な?」
女「う、うんっ・・・」
男「そ、そんな寝言を・・・」
女「割と核心よねw」
同♂「寝言もずいぶん成長してるなぁw」
姉「でねー・・・うっ・・・き・・・来たっ・・・」
男「っっ!ナースコールっ!!」
同♂「姉っっ!!」
姉「手・・・握ってくれる・・?」
同♂「当たり前だろっ!がんばれっ!がんばれっっ!」
女「おねえちゃんっ・・・!」
男「女・・・二人に・・・な?」
女「う、うんっ・・・」
女「うぅーっ・・・心配・・・心配・・・」
男「お、落ち着け落ち着け、大丈夫だ。ごめんな・・・俺、双達が生まれるとき立ち会えなかった」
女「えっ!?い、いいのよっ!お仕事なんだから仕方が無いでしょっ!?」
男「不安・・・だったよな・・・双子だなんて、さ」
女「わ、私二回目だったし・・・そんなっ・・・」
男「ご、ごめんなっ・・・ぐすっ」
女「な、なんですぐ泣くのよっ!」
男「す、すまん、つい、・・・ポロポロ」
女「まったくもう、かわいいんだからっ」
ギュッ
男「お、落ち着け落ち着け、大丈夫だ。ごめんな・・・俺、双達が生まれるとき立ち会えなかった」
女「えっ!?い、いいのよっ!お仕事なんだから仕方が無いでしょっ!?」
男「不安・・・だったよな・・・双子だなんて、さ」
女「わ、私二回目だったし・・・そんなっ・・・」
男「ご、ごめんなっ・・・ぐすっ」
女「な、なんですぐ泣くのよっ!」
男「す、すまん、つい、・・・ポロポロ」
女「まったくもう、かわいいんだからっ」
ギュッ
改めてみるとかなりのヤンデレがこんなことになるとわなw
男がナースコールできるようになったことが一番いい成長かな
男がナースコールできるようになったことが一番いい成長かな
オンギャァ
女「やったっ・・・!!」
男「おぉっ・・・!!」
同♂『おとこのこだぞーっ!!』
女「ふふっw同♂くんったらwずいぶん前からわかってたじゃないのにw」
男「いまの絶対先生に怒られたなw」
女「男の子か・・・私達の子と仲良くできるといいわね?」
男「そうだな。楽しみだなぁ」
同♂「お、男っっ!!男の子だったぞ!!!」
女「聞こえてたわよw怒られなかった?」
同♂「ちょっと、大きすぎるよって怒られたくらいかな!」
男「そうかwまぁ、よかったなっ!」
同♂「あぁ・・・よかった・・・ありがとなっ!じゃ、姉んとこ戻るわ!」
男「おう」
女「やったっ・・・!!」
男「おぉっ・・・!!」
同♂『おとこのこだぞーっ!!』
女「ふふっw同♂くんったらwずいぶん前からわかってたじゃないのにw」
男「いまの絶対先生に怒られたなw」
女「男の子か・・・私達の子と仲良くできるといいわね?」
男「そうだな。楽しみだなぁ」
同♂「お、男っっ!!男の子だったぞ!!!」
女「聞こえてたわよw怒られなかった?」
同♂「ちょっと、大きすぎるよって怒られたくらいかな!」
男「そうかwまぁ、よかったなっ!」
同♂「あぁ・・・よかった・・・ありがとなっ!じゃ、姉んとこ戻るわ!」
男「おう」
>>976俺は常にあいつらしか頭にねぇよ!!野球のあたりからな!1 あとダレスごめん
~3年後くらい~
姉「はーっ・・・さむいわねー・・・」
女「そうね~・・・コタツから出られないわね~」
双1「息くん!息くん!息くんはどっちをお嫁さんにするのー?」
双2「わたしでしょー?わたしのほうが、かわいいもんー」
息「ぼく、どっちもえらべないよーっ!」
女「あらあら、息くんはモテモテねぇw」
姉「ふふっwそうね~。あれ?でも、従兄弟って結婚できたかしら?」
女「さ、さぁ?wまぁ、そんな真剣にならなくてもいいでしょう?w」
双×2「どっちどっちー?」
息「ぼ、ぼくはちぃねぇ達より、おねえちゃんのほうがすきだもんっ!」
姉「はーっ・・・さむいわねー・・・」
女「そうね~・・・コタツから出られないわね~」
双1「息くん!息くん!息くんはどっちをお嫁さんにするのー?」
双2「わたしでしょー?わたしのほうが、かわいいもんー」
息「ぼく、どっちもえらべないよーっ!」
女「あらあら、息くんはモテモテねぇw」
姉「ふふっwそうね~。あれ?でも、従兄弟って結婚できたかしら?」
女「さ、さぁ?wまぁ、そんな真剣にならなくてもいいでしょう?w」
双×2「どっちどっちー?」
息「ぼ、ぼくはちぃねぇ達より、おねえちゃんのほうがすきだもんっ!」
双×2「えーっ!?おねえちゃんはパパが好きなんだよー?」
息「うっ・・・うぅっ・・・うえぇーん!」
姉「・・・・結構複雑ねぇ~」
女「そうね~複雑なかんじねぇ~」
娘「ただいま~っ」
女「あら、おかえりなさい。幼稚園はどうだった~?」
娘「今日ね、今日ねっ!パパとママの似顔絵書いたんだよっ!今度プレゼントするねっ」
息「うえーん!おねーぢゃーん!」
双×2「あーっ!だめーっ!双達のおねーちゃんだもーんっ!」
姉「ふくざつねぇ~w」
女「見ててあきないわねぇ~w」
息「うっ・・・うぅっ・・・うえぇーん!」
姉「・・・・結構複雑ねぇ~」
女「そうね~複雑なかんじねぇ~」
娘「ただいま~っ」
女「あら、おかえりなさい。幼稚園はどうだった~?」
娘「今日ね、今日ねっ!パパとママの似顔絵書いたんだよっ!今度プレゼントするねっ」
息「うえーん!おねーぢゃーん!」
双×2「あーっ!だめーっ!双達のおねーちゃんだもーんっ!」
姉「ふくざつねぇ~w」
女「見ててあきないわねぇ~w」
男「ただいま~」
娘「パパッ!」双×2「ぱぱーっ!」
男「よしっ!娘達よ!合体だっ!娘は首に、双達は腕に装着!」
娘達「きゃーっ!w」
女「あら、おかえりなさいっw重そうな装備ねw」
男「いやいや、この重みは幸せの重みさ」
女「あぁ、じゃぁ、私もどこかにぶら下がろうかしらw」
男「よし。よっこらせっと」
ヒョイッ
女「きゃぁっ!ちょ、ちょっとwお姫様だっこってwはずかしいわよw」双×2「きゃーっ!w」
男「ふはは!よし。寒かったし、このまま一緒にみんなで風呂にいこう」
女「ふふふwいいわね。そうしましょっかw」
娘達「おふろ~っ!w」
娘「パパッ!」双×2「ぱぱーっ!」
男「よしっ!娘達よ!合体だっ!娘は首に、双達は腕に装着!」
娘達「きゃーっ!w」
女「あら、おかえりなさいっw重そうな装備ねw」
男「いやいや、この重みは幸せの重みさ」
女「あぁ、じゃぁ、私もどこかにぶら下がろうかしらw」
男「よし。よっこらせっと」
ヒョイッ
女「きゃぁっ!ちょ、ちょっとwお姫様だっこってwはずかしいわよw」双×2「きゃーっ!w」
男「ふはは!よし。寒かったし、このまま一緒にみんなで風呂にいこう」
女「ふふふwいいわね。そうしましょっかw」
娘達「おふろ~っ!w」
娘達「きゃっきゃっ!w」
男「ふぃーさすがにせまいなw」
女「そうね~でも、まぁ、いいんじゃない?こんなに密着して娘達とお風呂に入れるのもいまだけよ」
男「そう・・・だよなぁ・・・さびしいなぁ」
女「しかたないわよ・・・楽しくたって辛くたってどんどん時間はすぎてっちゃうもの」
男「そうだなぁ・・・どれ、娘達よっ!パパの背中を流しておくれっ!」
娘達「わーっ!パパのせなかーっ!」
女「ふふっwパパの背中ごっしごし洗ってあげるのよー?」
娘達「はーいっ!」
男「ふぃーさすがにせまいなw」
女「そうね~でも、まぁ、いいんじゃない?こんなに密着して娘達とお風呂に入れるのもいまだけよ」
男「そう・・・だよなぁ・・・さびしいなぁ」
女「しかたないわよ・・・楽しくたって辛くたってどんどん時間はすぎてっちゃうもの」
男「そうだなぁ・・・どれ、娘達よっ!パパの背中を流しておくれっ!」
娘達「わーっ!パパのせなかーっ!」
女「ふふっwパパの背中ごっしごし洗ってあげるのよー?」
娘達「はーいっ!」
同♂「ただいま~っと」
姉「おかえりなさいっ」
息「パパーッ!わっ」
ドテッ
同♂「うおぉっ!大丈夫かッ!?怪我して無いか!?」
姉「あら、大丈夫?」
息「うっ・・・ぐすっ・・・だいじょぶ・・・なかないもん・・・男の子だもん・・・」
姉「あらあらw強いのね~えらいえらいっ!」
同♂「いいこだ!よし!高い高いだぞーっ!」
息「わーいっ!きゃーっ!」
姉「ふふふっwほら、ご飯食べますよ~」
姉「おかえりなさいっ」
息「パパーッ!わっ」
ドテッ
同♂「うおぉっ!大丈夫かッ!?怪我して無いか!?」
姉「あら、大丈夫?」
息「うっ・・・ぐすっ・・・だいじょぶ・・・なかないもん・・・男の子だもん・・・」
姉「あらあらw強いのね~えらいえらいっ!」
同♂「いいこだ!よし!高い高いだぞーっ!」
息「わーいっ!きゃーっ!」
姉「ふふふっwほら、ご飯食べますよ~」
姉「そういえば、息は娘ちゃんが好きなんですってw」
同♂「ほー?双ちゃんたちのどっちかじゃなくって?」
姉「そうみたいよw男の子って年上に惹かれるものなのかしら?」
同♂「僕は、姉さんが年上でも年下でも関係なかったと思うよ。好きになってた」
姉「そ、そう?・・・ちょ、ちょっと、息のまえで、はずかしいじゃないのっ」
息「ん~・・・すーっ・・・すーっ・・」
姉「あらあら、もう、おねむの時間ですものねw」
同♂「運んでくるよ」
姉「お願いねっ」
同♂「ほー?双ちゃんたちのどっちかじゃなくって?」
姉「そうみたいよw男の子って年上に惹かれるものなのかしら?」
同♂「僕は、姉さんが年上でも年下でも関係なかったと思うよ。好きになってた」
姉「そ、そう?・・・ちょ、ちょっと、息のまえで、はずかしいじゃないのっ」
息「ん~・・・すーっ・・・すーっ・・」
姉「あらあら、もう、おねむの時間ですものねw」
同♂「運んでくるよ」
姉「お願いねっ」
同♂「・・・息も重たくなったなぁ」
姉「そうねぇ・・・息が産まれた日のことがつい昨日のように感じるわ・・・」
同♂「そう、だな・・・うん。」
姉「ねぇ、あなた?」
同♂「ん?」
姉「そ、そろそろ・・・もう一人くらいほしく・・なぁい?」
同♂「そうだな・・・うん。ほしい。」
姉「ふふっwありがとうっw」
チュッ
姉「そうねぇ・・・息が産まれた日のことがつい昨日のように感じるわ・・・」
同♂「そう、だな・・・うん。」
姉「ねぇ、あなた?」
同♂「ん?」
姉「そ、そろそろ・・・もう一人くらいほしく・・なぁい?」
同♂「そうだな・・・うん。ほしい。」
姉「ふふっwありがとうっw」
チュッ
姉「んっ・・・同♂くぅん・・・」
息「んー・・ママーっ・・おしっこー」
同♂「うぉおおぉっ!」
姉「ひゃぁっ!息っ!?おしっこ!?トイレはあっちのドアでしょっ!ほら、こっちよっ!」
姉「はぁ~びっくりしたわねぇ・・・ふふっw」
同♂「そうだなぁ・・・ははっw」
姉「なんか、昔からあんまり変わらないねw私達も男くん達もw」
同♂「そうだなぁ~子供達とちがって、僕らはあんまり、かわらないかもなぁ」
姉「うん・・・そうだね・・・今日はやめて、こんど、男くんたちに預けてデートしよっかw」
同♂「そうだな・・・たまには・・なw」
息「んー・・ママーっ・・おしっこー」
同♂「うぉおおぉっ!」
姉「ひゃぁっ!息っ!?おしっこ!?トイレはあっちのドアでしょっ!ほら、こっちよっ!」
姉「はぁ~びっくりしたわねぇ・・・ふふっw」
同♂「そうだなぁ・・・ははっw」
姉「なんか、昔からあんまり変わらないねw私達も男くん達もw」
同♂「そうだなぁ~子供達とちがって、僕らはあんまり、かわらないかもなぁ」
姉「うん・・・そうだね・・・今日はやめて、こんど、男くんたちに預けてデートしよっかw」
同♂「そうだな・・・たまには・・なw」
>>1、みんなのリクに応えようとする気持ちはエライけど、
着地点ないんだったら無理しなくていいからねっ!
着地点ないんだったら無理しなくていいからねっ!
£__
/ ̄ \
~ & | :::|
~ | ::::|
| >>1 ::::::| というわけで、僕らはかわんないねっ!と、子供達に幸あれ!みたいな感じでまとめてみました。
| ::::::| 同3とかの話もやってみたかったですが、まぁ、gdgdやってた代償ですね!
| の :::::| 本当にお付き合いいただきありがとうございした!もう、なんか、ホームドラマ
| :::::::| みたいな感じになってしまっていましたが、うん。でも、なんか、子供って大切だなって改めて思いました。
| 墓 :::::::|
| :::::::::| 本当に、このようなgdgdに付き合っていただきありがとうございます。
| ∬ ∬:::| チーーン、、、また、ご指摘や、注意などためになりました!
| ii ,,≦≧、 :ii :::::| では、またどこかで見かけましたらまた、ご指摘などお願いいたします。
_ | 旦∥===∥旦::::::| _
-W-----┘二二二二二二二二二└--ff---\--
/ ̄ \
~ & | :::|
~ | ::::|
| >>1 ::::::| というわけで、僕らはかわんないねっ!と、子供達に幸あれ!みたいな感じでまとめてみました。
| ::::::| 同3とかの話もやってみたかったですが、まぁ、gdgdやってた代償ですね!
| の :::::| 本当にお付き合いいただきありがとうございした!もう、なんか、ホームドラマ
| :::::::| みたいな感じになってしまっていましたが、うん。でも、なんか、子供って大切だなって改めて思いました。
| 墓 :::::::|
| :::::::::| 本当に、このようなgdgdに付き合っていただきありがとうございます。
| ∬ ∬:::| チーーン、、、また、ご指摘や、注意などためになりました!
| ii ,,≦≧、 :ii :::::| では、またどこかで見かけましたらまた、ご指摘などお願いいたします。
_ | 旦∥===∥旦::::::| _
-W-----┘二二二二二二二二二└--ff---\--
>>1乙
俺の中で傑作だぜ
俺の中で傑作だぜ
>>1乙!久々に良い新ジャンルを読んだ。次回書くことがあったら
こういうほのぼの系で書いてください。
こういうほのぼの系で書いてください。
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